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00:00第1位はこの人プレバと美の頂上決戦2時間スペシャル初めて通録で汗かいて新旧美のカリスマ梅澤富雄とマットローズがフェアフェアフェアフェアで初対決しかもモデルは全員AKB48他の日決定もらってるやつを見た時にあっ勝ちましたって
00:29なんかこんな役がおったりこんな役がおったり人気アイドルのかわいさが台なしの問題作が大好きな店絵画コンクール思い入れMAXのアートタイトル戦開幕優勝ただ1作品だけに与えられる栄誉それは芸術家の憧れ神奈川21世紀美術館への出展年間来場者数は国内
00:59トップ3の190万人俺俺めちゃめちゃ行列や
01:08大好きな店の病みつきになる味涙が出るほどの思い出が詰まった一品しかし熱い思いが空回りするとさあ三宗薫は優勝か惨敗か?
01:34さあ今回いかがですかコンクールってその技術もそうですけど愛着の部分がかなり大部分を占めてるんだなっていうのを前回学んだのねこれさえやからねこれがな1位の作品を見て収録の帰り際ですでに今回への気合いが十分だったそうです今回結構力を入れた対策をできてるんじゃないかな
02:04今回はお店への愛着という新項目そこだけ僕は1番を取ろうと思って三宗さんが11巻でしょ誰かが三宗さんを倒さないといけないとするならば俺かなと思ってます
02:20さあでは何位から見ていきましょうか
02:27第5位はこの人お店への愛着の表現が順位を左右する今回さあ最初に名前を呼ばれるのは一体誰なんでしょう第5位でございます
02:295,6,6.
02:326,5!
02:34Wow!
02:37Yeah!
02:38Yeah!
02:40It's really nice.
02:41Just wait.
02:435,6,6,6,6,6.
02:46Oh, no.
02:47We'll have to be here with this.
02:52Here we go.
02:53The first name is the first one.
02:55We're gonna have to be here with the first one.
02:58第5位はちなみに、絶対にタイトル戦レベルの作品は書けると豪語ってのヒロエンプリップ初参加です。プレバトがきっかけでアート展を開催しましてお客さんの前で絵を描くライブペインティングも行うなどの着着と。
03:24かつて《妖怪体操》で紅白出場経験もある俳優消しゴムはんこで一発特待生のスーパールーキーは初挑戦の色鉛筆ではどんな作品を描いたのか?
03:54めっちゃ懐かしい。
04:14かつて暮らしていた中野坂上の居酒屋久丸最も思い入れのあるひと品は難しいですね。
04:38日本酒はどこかには入れたいですね大人になったなおすすめの日本酒を出してくれてたっていうそれがすごく好きなんで愛着につながればいいなとは思ってますねだしも思い出もよくしみた作品とは?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
05:08思い出のおでんの隣には夏の名物冷やし明太うどっぺを描いたおでんとやっぱ日本酒が大好きでこのおすすめの日本酒って頼み方を初めて知ったのもこのお店だったので絶対入れたいなっていうそこが僕にとっての愛着ですね
05:38なるほど大好きなという思いを込めたこの作品オーナーの反応はえ?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
06:08では三上先生はどう査定するのか色合いはちょっと優しい色合いなので表現しにくかったかなとは思うんですけどちゃんとつゆの上と中に浸ってる部分の色合いも変えてあるので色の使い方でおいしさを表現できているおでんの具がだしにつかってる感じとかはあの
06:38ちょっと柔らかさも感じますねこう器に沿って丸みをちゃんと出てますよね焦げ目とかもそうなんですけどちゃんと陰影がしっかりしてるんですねそれで立体的に見えるんですよね
07:01とおいしそうな表現は文句なく満点の30点色選びと塗り方が29点平安26点しかし結果は5位他の人と必ず差をつける店への愛着の表現はどう採点されたのか?
07:30おいしそうではあるんですけど愛着から言うとおでんとお酒がお気に入りなんですよね。
07:55それであればおちょこのほうにお酒が入ってるようには見えないですねそういうものみたいになっちゃって愛着がここに感じられないんですよねそれが愛着があるんですよねここで黒いおちょこなんで中にお酒が入っててもちょっと分かりにくいとは思うんですけどあえてちゃんと入ってるっていうふうに塗り分けちゃってもいいのかなと思う
08:25出汁に十分に浸ったおでんと色濃く塗られた酒瓶その脇には凛と透き通った日本酒二上先生がおちょこに入った日本酒に使った色鉛筆は2色まずは?
09:02次に手に取ったのは黒おちょこを筆圧を変えながら仕上げるそして青の上から黒を重ね明暗を調整水面の反射している部分を白く塗り残せばこの仕上がり
09:32工夫がちょっと足りなかったですね愛着を表現するにはどこを最も見てほしいのか主役が際立つ工夫が大切ですとはいえ初挑戦にして合計89点で堂々の第5位百戦電魔の名人特待生の誰か2人よりも上位に入る快挙です
09:57どうですか高野君これ先生の話聞いてでも何かまあそうっすね悔しいでも初めてで今言うてたけどあれだけ書けねえもんねすごいすごいねさあそしてこちら高野さんのこちらの作品ですが明日から中野坂上の居酒屋久丸の店内に第5位の作品として飾われちゃんとここ5位っていうのも確認された上で飾われそれを最低や最低なことやってるでも
10:27普通の人が見たらすごいなってなれへん最下位どうするの最下位も最下位とかそこは7位でいいじゃないですかいや最下位でええよ
11:09はいそれでは席移動してください
11:25優勝を狙える実力者が今回も赤杯ガラスアートでは一発特待生大量バタやスプレーアートでも結果を残す美大出身俳優小松利正が第4位向かったのは大好きと言われて真っ先に浮かんだ店
11:55お願いしますなんか照臭いですね照臭いですけど彼芸人だったんですけどすごく料理がうまかったんですよそしたら去年店オープンされたのでへえ三間茶屋の居酒屋どんな問題旬の野菜が並ぶおばんざいは店主の出身地広島の後藤乳み小餅こんにゃくが自慢最高です最高です
12:24そしてこのロゴは開店岩井に小松が書いたもの
12:33どうぞ今のでアイキャンバー
12:36あれだ茶そばのチーズとカラスミのやつ
12:41いやむずいよでも
12:43いや難しいぞ
12:46いや難しいぞ
12:49観光はカラスミとチーズを絡めた茶そば
12:54あくまでメインは料理なんでそれを効果的に見せる背景だったり研修の姿だったりっていうのをバランスよくかけたらなと思いますね。
13:21また面白いですね見たまんまを描くっていうわけじゃなくアレンジしてますからね工夫を凝らして描いた小松の力作がこちら大好きな店絵画コンクール
13:47愛着にしたって難しいですけどみんな愛着は感じますもん
13:51勝敗の行方を左右しそうなのは店への愛着の表現
13:56この項目は他の人と必ず差をつける相対評価
14:01つまり満点を取れるのはたった1人表現のしかたの工夫のしかたそれぞれみんな違うんですね
14:11愛着の表現方法がまさに7者7様これがレアンを大きく分ける過去にイチジクやハマグリをこのクオリティーで仕上げた実力者小松利正の作品がこちら
14:41辛すみたっぷりの茶そばの背景には焼酎と和牛のコンビーフを描き込んだへえすごいなあ
14:51なるほどねさあこれポイントは今回店への愛着を表現するために右上は買い出しから帰ってくる従業員の方を描いてますで背景はあれ三軒茶屋の地図になってるんです赤い丸がお店の場所でオープンしてまだ半年ぐらいなんですけどこの街になじんでいくようにって思いを込めて描きましたさあまずはどうですかこれはこの構図がまずめちゃくちゃ斬新なのと
15:21ひとつひとつの描写がめちゃくちゃ的確で細かくて精密ですよねなるほどふと思ったんですけど店長が出してるじゃないですかおかんとそのままそば行ってましたね
15:31査定の前に店主の畠さんに見せて。
15:48僕が主人公じゃないですか。
15:56愛しか感じないっす。
16:02小町と嶋佐の色援発がよかった点はカラスミのつぶつぶどう描くんだろうと思ったらいろんな色をちょこちょこと塗ったり削ったりいろいろしながらよく表現できましたねうーん皿も大変茶そば自体にちゃんと影をつけて光ってる部分もつけて奥行きもちゃんと分かりますしね上に載ってるチーズも後から削ったんだと思うんですけどそうですねそういう表現の仕方が上手だなと思いますなるほど。
16:31茶そばのところは麺の艶を出すために最後カッターとか電動消しゴムで削って最後ハイライトを入れたっていう感じですねなるほどでは他の人と必ず差をつける店への愛着の表現の採点は?
16:47これが好きでお店の人も好きでっていうのが伝わるんですよね。
17:08ああ落ちた。
17:10とはいえ店への愛着の表現は8点と高得点名案もきっちりと30点満点を獲得しかし結果は4位一体何がダメだったのか何で?
17:28愛着の表現にちょっと引っ張られすぎてしまっていろいろ書き込みすぎてしまって後ろの紫色の地図とかそっちに目がいっちゃうんですねこれ書き存ですよね書き存?
17:42ここでメインはお料理なので、店主がボンって出してくれるって、それだけでも伝わったんじゃないかなと思います。
17:55絵の主役は小松の大好きなカラスミの茶そば十分に際立たせたお手本がこちら光り輝くカラスミそして鮮やかな茶そば店主の畑さんはあえて小松のイラストタッチを踏襲しつつも茶そばのリアルさが際立っているすごい!
18:25この辛すぎとチーズを描くためにまず取り出したのはなんと白い色鉛筆チーズがかかってる部分を先に白く塗っておきますえっえっ山吹き色や橙色で塗ると白で塗ったところが浮かび上がるなるほどなるほどそして仕上げはカッター白い線を削れば
18:55細いチーズが簡単に表現できますへえということで採点は色選び塗り方が26点おいしそうが27点小松としては鶏こぼしが響き合計91点なるほどはい
19:14第4位のこの作品明日から三軒茶屋どんな問題に飾られます?
20:01ベイガラモンHDさんはツイサイが黒板アート色鉛筆コンクールで2位が4回
20:08ブレバトが誇るシルバーコレクターです
20:10ほんまやなやっぱり2位が続いてるのがね
20:132位が続いてますやっぱりもうあの特別項目があることによっていつもね声ができるチャンスなんですけど
20:20チャンスなんですけど愛着って何?ってすごいアバウトで峠の仕方が難しかったなっていうのがあるんでそれがパンとはまれば1位狙えますOK
20:33ホントにホントに思い出が詰まったお店なのでもう涙を流しながら意外とぐらいちょっとその部分は自信がありますねでは続いてはどうしましょうかじゃあタガノ君の人は6位ああそうですかいきましょう第6位はこの人!
20:59名人の実力者4人がここで呼ばれるわけにはいかない第6位は?
21:10で泣きながら書いたのにねああでも愛情の分だけ上がったと私は捉えます最下位じゃない最下位じゃないコメントの中ではいはいはい黒蜜とかすごい上手なんですよねすごいとろっとした感じがよく出てますこれまで傑作を書いてきた竹内芳恵今回は悔しい6位
21:40すいません伊藤さんお願いしますお久しぶりです大学時代の友達67人ぐらいでしょっちゅうみんなで集まってうるさかったですよね入社して間もない時期だったのでちょっとこうおしゃれにおいしい料理で比較的お手頃な価格で入社して間もない時期だったのでちょっとこうおしゃれにおいしい料理で
22:10楽しめるっていうのがみんなのお気に入りポイントで東京・代官山のビストロジェニスガストロでもお手頃なんですよ最も思い入れのあるひと品はああ
22:29めちゃくちゃ懐かしいトリュフオオムレンズ毎回これは絶対頼むっていうメニューで何かちょっと投げてきた何やでやっぱりこのね一人でずっと料理頑張ってきた大きな手なのでオムレツがとにかくおいしそうに見えてほしいのでそうやな外はしっかりしてるんですけど中がとろっとしてるので
22:59泣けるほどの思い出が詰まったオムレツのふわとろ感をどう描いたのか大好きな店絵画コンクール第6位竹内芳恵はどんな作品を描いたのかわあ
23:29またトリュフオムレツにチェアしたいねしょうゆを利かせた西洋わさびソースが食欲をかきたてるローストビーフとなすの重ね焼きも作品に盛り込んだ
23:51さあこれポイントは伊藤さんの手私の手も付け足すことで困ってる側も入れ込むことで何かこう感じ取ってもらえるところがあればいいなと思いました
24:03柔らかい絵ですごくオムレツのとろみ具合も出ててすごくいい。
24:10店主伊藤さんの反応は?
24:28はい。
24:48いいところに飾ってください竹内芳恵の色鉛筆がよかったところこのオムレツが好きなんだろうなっていうのは伝わりますよね一番もうメインにドンと書いて思わず主役のオムレツに目が行く構図を高評価ありがとうございます
25:08卵のとろっとした感じ黄身がまだ固まりきれてないのが下の方にちょっとたまってたりしていいと思いますフォークとナイフを握ってるっていう形の手の描き方とってもお上手だと思います手がホントにお上手なんですよね
25:25なるべく黒は使わないで赤を中心に陰影をなるべく出したかったので薄紫と青で陰影は足しましたちゃんと指一本一本に影もつけないと立体には見えないので力の入れ方とかこの骨のところにちょっと影とかもしっかり入れてますし手の位置関係テーブルに手が置いてあるか浮いて上から切ってるかっていう距離感も掛けてますねなるほどなるほど
25:53何かこの店主さんとのお付き合いというかそれが伝わってきますねなるほどしかしトータルの結果は6位一体何がダメだったのかそれぞれの角度が少しずつ違和感はありました目線がなすの方はお皿真上から見てるんですよねなすは斜めから見てるんですよねなるほど
26:19ここでお皿ももうちょっと斜めから見えるように角度をちょっとつけてあげた方が自然にですね目線のずれを直したお手本がこちらえぇーっ!
26:38こっちの方が厚みだねお皿の上が上がってるじゃないですかその幅が奥と手前を変えるだけでもちょっと違うが見えるんでそして見比べると大きく違うのはオムレツのふっくらタンオムレツに使った色鉛筆は4色まず下地は黄色
27:08続いて手にしたのは消しゴムなるほど色を抜くと中のマッシュポテトの淡いクリームが現れてくる半熟卵のつやはカッターで削って白く抜き仕上げにねずみ色で影を足せばわっとろ半熟のオムレツが完成ですすごいねえ。
27:37採点は色選び塗り方は28点冷暗も28点おいしそうな表現は26点店への愛着の表現は6点合計88点の作品は明日から店に飾られますありがとうございます優勝作品だけが芸術家の憧れ金沢21世紀美術館に出展される
28:07先日水彩画ではおいしそうなピザで優勝した三宗を倒してタイトル戦3連覇なるか?
29:24小松利政の上3位!
29:32いきましょう!
29:33第3位はこの人!
29:36優勝狙いの4人にとっては不本意な第3位は?
29:43松田聡志そうか俺は色鉛筆の方がタイトルが近いと思ってたんで取れなきゃおかしいと思います第3位は先日おいしそうに食べる人絵画コンクールをこの作品で優勝した松田聡志どうしても描きたいという大好きな店は?
30:09もうこう燻製の甘い香りがこちらです
30:14レトロな空間を包み込む燻製の香り
30:19三原茶屋燻製201号室
30:23この燻製専門店オーナーは小学校時代からの親友です
30:33本当にお金がなくて食べるものもっていう時に何度もこの賄いを食べさせてもらいに来たりしたこともあるので
30:42各看板メニューは国産牛ひれ肉の瞬間燻製桜チップで6分間スモーク一緒に煮ぶす卵醤油に絡めて食べる魅惑の燻製コラボ
31:11これ食べた後にこのだし醤油で卵かけご飯ができるんですけど焦点しますめちゃくちゃ美味しい締めの卵かけご飯も作品に盛り込むなんかリゾットみたいなもうビジュアルがもう良すぎますからねなのでこの角度でしっかり僕が描けばもう美味しくなるでここに関してはこのアンティークな暖かさみたいなのを表現したいなという思いが今僕の中にはあってますね
31:17店の温かい雰囲気をどう表現したのか?
31:24作品に盛り込む何かリゾットみたいなもうビジュアルがもう良すぎますからねなのでこの角度でしっかり僕が描けばもう美味しくなるでここに関してはこのアンティークな暖かさみたいなのを表現したいなという思いが今僕の中にはあっておぉー
31:42店の温かい雰囲気をどう表現したのかさあこれポイントは燻製肉に絡んだこの卵のだし汁があるんですけれどもそれが付いた感じを出すためにカッターを初めて使わせていただきましたはい
32:12小松さんどうですかこの作品黒に近い色多いじゃないですかその使い方が思い切りがすごくあって全体的なバランスがめちゃくちゃいいなと思いましたなるほど松田聡の色鉛筆がよかったところ
32:26卵のタレの描き方がすごくお上手なんですよね黄身の色とか縁のところを削って反射してる部分を出してるんですねだからそこに絡んだお肉も美味しそうに見えてこれちょっと食べてみたいなと思っちゃいますね
32:44お店の中の光がすごくあったかくてアンティークな感じの世界観を大事にしているお店なのでその色を最大限生かすためにもう影も全部暖色で表現しました今回はあったかい感じがしますよねこのお店が好きですっていうのが伝わってくるような絵になってますよね
33:01店への愛着がしっかり表現できている他の6作品と比べて点数をつける様子を見てみると愛着だけを考えると愛着だけを考えるとこれは1全部に愛着を感じる出た
33:24文句なしで最高評価の10点を獲得愛着の表現はナンバーワンだったのになぜ優勝できなかったのかとても愛着を持って描いてるっていうのは全体から伝わりますけどその分ちょっと一番メインであるお料理のお肉が描き切れてなかったとなるほど
33:50ここで手直し手直しコオリティーが爆上り水彩が2連覇中の松田聡だったが色鉛筆は悔しいサニー
34:10一番メインであるお料理のお肉が描き切れてなかったとここで手直し手直しこの色を更に入れるとかちょっと赤みを足すとかもうちょっと分かりやすく描けるかなとは思いますけどね
34:26優勝を目指すなら肉はどこまで描き込めばいいのかそんな肉の部分だけを三上先生が手直しすると三上先生が肉に使ったのは3色まずは刺しになる部分を避けながら赤を塗り
34:55きれい境目に焦げ茶色で強めに影を入れている重なりか分からなかったらちゃんと明暗をはっきりさせる影のところはより暗い色を塗るし明るいところは色をとるということでおいしそうな表現が27点止まりで合計96点惜しかったね惜しかったね惜しかったね惜しかったね惜しかったね惜しかったね。
35:21さすが元スタッフって感じですね。
35:51もちろんすごい絶対1位だと思いますとにかく上手ですねさあ1位は?
38:34〈大好物を食べる私服の瞬間その作品がこちら〉
39:04食べ物の描写がそれぞれめちゃめちゃ上手ですよ。
39:40〈大好物の描写は?〉
39:47〈大好物の相手 グループ・ジェクを!〉
39:52〈これこのモノトーンの中でうちのお店の料理だけこう色が入ってる感じがすごくよくてクッキーさんも凄く
39:59おいしそうに食べていただいてるんです ple
40:01いやめっちゃくちゃ嬉しいんですこれは
40:04うれしいな シナー
40:06店長さんは喜んでくれば理気作家が
40:09でカバー再会
40:11It's funny, but I'm afraid of it.
40:17The person is so good.
40:20It's natural.
40:25I want to eat it.
40:30It's interesting.
40:33手前のちょっとチーズが焦げた感じしっかり焦げ目を黒で書いてるんですよねスープに浸した麺はスープが絡んだのとバジルのソースが付いてるのとそこが細かく分かるように書いてるここすごいお上手ですねでは一体何がダメだったのか愛着とかじゃなくおいしそうかどうかって言われると正直おいしそうには見えないんですよ
41:00目面がそんな黒くはない何かイカスミか何かこうバグしたみたいにちょっと見えちゃったんで今一つおいしさが伝わらないバジルちょっと混ぜちゃったからここでお料理がおいしそうに見えるっていうところにもうちょっと力入れた方がよかったかなって思いますお手本がこちらおー!
41:30黒く塗らなくても立体的な面の描写この描き方はまず輪郭線の上から全体にネズミ色を薄く塗り次に使うのは茶色そして再びネズミ色を薄く塗ります。
42:00重なっている部分に影をつけ立体感を出し仕上げは黄土色全体に黄色みを足していけば小麦の風味が伝わる色合いにクッキーさんのいつものお料理はわりとお料理が実際メインでおいしさを表現しようとしてるんですけど今回はこう自分の気持ちを込めるために自分も入れてっていう風に感じますね。
43:00さあ残ってるのはこの2人もうどちらかが1位どちらかが2位ということです改めてになりますが優勝作品ただ1作品だけが7月17日から新宿高島屋そして8月7日から金沢21世紀美術館で開催されるクレバと才能あり展で展示されます
43:30大好きな店絵がコンクールを制した第1位はこの人優勝とフレバと才能あり展展示の栄誉を勝ち取ったのはさあ三宗川岡レーザーラモンHGか
44:00優勝争いはレイザーラモンHGと三宗香る2人が描いた大好きな料理
44:30前回の色鉛筆コンクールは惜しくも3位芸術系コンクール11冠の三宗根薫が今一番手にしたいのは色鉛筆の初タイトル。
44:56三宗がどうしても描きたかった大好きな店ここは私が20代前半ぐらいの時に2年間ぐらいかなアルバイトをしてたお店でちょっと店舗は違うんですけどその当時長い時間過ごしたんでめちゃめちゃ懐かしいです今うわ本当?
45:25オムライス専門店ラケン創業は1963年オムライスのラインナップだけでおよそ40種類お待たせいたしましたクックのモッツァレラチーズのオムライスでございますお皿がめっちゃ懐かしい
45:55書くのはクックモッツァレラチーズオムライスチーズ入りのオムライスに名物のふわふわ食感のラケルパンサラダにジャガイモ不動の人気メニューです
46:10私が働いてた時も一番出てたメニューだと思いますでもこれ書くの難しそうちょっと思ってたのがラケル制服がめっちゃかわいいんですよねフリフリのエプロンみたいなのが付いててそれが着たくてバイトしたいと思ったきっかけの一つでちょっとスタッフさんを見切れで入れたりとかなるほどラケルを書くならちょっと1位になりたいなぁ
46:29思い入れたっぷりで完成させた作品お店の人の反応は?
46:49これ色鉛筆ですかすごい果たして色鉛筆で初の優勝を勝ち取れるのか一方自分でこう場所を選べるっていうので水彩画で優勝してるんでトレーニングジムで魂乗るというか目指すのはもちろん
47:13HGが絵に描きたいほど大好きな店は我々マッチョ芸人にとってはもう仮眠的な存在筋肉食堂さん渋谷や六本木など都心に4店舗筋肉食堂
47:35ハンバーグは赤身100%全ての料理は値段とともにタンパク質量が明記
47:45言うなれば食べるのも筋トレを自然に行く店へ
47:52うわぁうれしいですね一番好きなメニューかもですね
48:02書くのはオーストラリア産の上質な赤身を厳選したイブロースステーキと鶏むね肉のステーキおいしそうおいしそうおいしそう
48:23思い入れたっぷりで完成させた作品
48:40お店の方に見てもらうとおーすごい絶対1位だと思います大サービスします
48:52芸術系タイトル戦の直接対決は三宗の発祥しかし色鉛筆の段位はHGがはるかに上さあ優勝するのはどっちだ
49:09さあいきます大好きな店絵画コンクールを制した第1位はこの人!
49:20どちらが勝っても悲願も初優勝優勝とプレバト才能有点展示の栄誉を勝ち取ったのはさあ三宗薫かレーザーラモンHGか
49:32第2位はレーザーラモンHG。
50:00オーストラリア産のリブロースステーキをどう書いたのかまっすぐにこれだけ書いても勝てないの分かってるんでプラスアルファですよね。
50:22手抜きも何もなく本当にしっかり書かれてますね。
50:31食欲をそそる肉の質感をどう書き上げたのか全面にリブロースステーキその奥には鶏胸肉煮が付くHG口元だけで本人と分かる描写力はさすが。
50:59めっちゃ上手さあこれポイントはもうあのやっぱり愛着っていうのがポイントだったんでほんとに好きな食材にもうかぶりつく瞬間ということで自分メインで後ろに背景につけてっていうのでさあ鷹野君どうですかこれこれすごいっすねテーブルとかもほんとにめちゃくちゃ時間かかりますよね
51:29お店の方に見てもらうと。
51:31胸肉ってね硬そうなイメージあると思うんですけどもうこの見る限り柔らかそうな重心な感じが伝わってもうその愛が十分伝わってきます。
52:13色を使って刺しの部分を残しながら焼けてる部分は4種類ぐらいの茶色の種類でかき分けました。
52:24奥の鳥もそうなんですけど白い中にちょっとだけ赤みを入れて線を描いてるので今ほんとに火が入ってやわらかい今一番おいしいところっていうのが伝わってくるんですねなるほどあとこの湯気も効果的なんでしょうねこれがもう熱々感をそのまま出してていいですね
52:54表情がもう何といってもプラスプラスプラスすごくおいしそうに見えてます鼻から下しか描いてないんですけど本当にこれ今食べたくて来たよっていう瞬間がこれだけでもう伝わってきちゃうんですよね確かにこの歯を描くのって難しいんですけどこれがわざとらしくなく自然に口の中の表現ができてるんですどこ見ても完璧ですね
53:18絶賛続きで基本の3項目は全て30点満点しかし優勝には届かなかった他の人と必ず差をつける店への愛着の点数をつける様子を見ると愛着の表現?
53:40愛着を持ってるものを書き込んだっていう点でちょっと上に行くのかな少しずつお店が好きっていうよりもお料理がもう本当に好きっていうのは伝わるんですよただそれだけになってしまって上位はそこプラスアルファもう一つあったのでその差がちょっと出ました
54:06〈つまり作品の出来は文句ないが愛着の表現ではHGを上回る作品が3つあった〉なるほどまあやっぱりだから最初から言うとるみたいに愛着っていうとこは難しいってそうかなそうですねお増さんまではいかなくてもやっぱその愛着のプラスアルファをやっぱり達した方がよかったなっていうのはありますねうん大好きな店絵画コンクール初優勝は名人3弾三宗�薫!
54:36水彩画スプレーアートなど5ジャンル目の王者で合計12冠を達成ラケルで1位になりたいな何かこのコンクールがどうというより何かラケルを描くならちょっと1位になりたいなこれぐらいの言い方やったらよかったのよなみんなとりましてうわー!
55:05タイトル愛が産むニワトリさあこれポイントは?
55:47ただ、めちゃくちゃかわいいです、三森さんのこれまでの絵の中でも断絶でかわいさがすごいんじゃないかなと思いました。
56:29色鉛筆では初優勝三宗香よかった点は?
57:38最初は店員さんを描いた作品が上位にあったがお店のいろんな好きなものをしっかり愛着を持ってるものを描き込んだっていう点で上にいくのかなと思います。
58:02うーんこのニワトリのチェックもまっすぐではないんだけど変に何というかウネウネしちゃうと気持ち悪い感じになってしまうのでこのまま描くの。
58:13そして優勝作品だけが展示される今回三上先生が実物を鑑賞するお客さんたちに最も見てほしいところは同じチェックですけどテーブルクロスの赤とニワトリのチェックの赤とユニフォームの赤とそれぞれみんな違うんですねチェックの大きさも違いますよねただそれが色合いが統一感があってうるさく見えないお上手だなと思います本当にきれいですね。
58:41表情を描かなくても愛着を心を込めて描き切り9点を獲得し合計99点ということで大好きな店絵画コンクール優勝は三宗薫でしたはいおめでとうございました若者は真面目に描く竹内さんは卵をしっかりもう一回描きながらせてはい優勝!
59:10入賞おめでとうございます!
59:17すごいな。
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