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00:00時は昭和12年開封中尉江端滝政と妻夏実は夏実の姉秋名の出産を通して本音をぶつけ合いましたより絆を深めた二人は1年前の約束を果たすためホタルを見に行くことにしかし
00:21固執が発令された すぐ行きます そして竹政と深見は
00:28深見!
00:37竹政と深見は
00:39海軍の艦が南太平洋を機にて嵐に襲来されたという情報が入りました 海上ではすさまじい暴風雨が発生しており艦との連絡が取れていないとのことです
00:54あら おはよう
01:08あ おはようございます 今日も早いのね
01:12目が覚めてしまって 朝ごはんまだなら一緒にだお
01:17いただきます
01:19お口に合うかしら?
01:31とても美味しいです
01:34よかったわ
01:36臨時ニュースを申し上げます 臨時ニュースを申し上げます
01:56嵐により南太平洋を機にて電信普通となっていた海軍の艦から連報が入ったとのことです
02:03故障していた無線電信機の復旧に成功
02:07負傷者が数名出ており 軍の艦によって治療が進められているとのことです
02:12繰り返します 嵐に…
02:14あの小豆色の建物は横須賀珍樹府ですよ
02:18関東大震災で一部倒壊してしまったのですが
02:21耐震性を強化して3年で再建されたんです
02:25海軍の情報を取りまとめているところです
02:29横須賀珍樹府に行けば何か教えてもらえるかもしれない
02:34なつみさん?
02:40ふみこさん?
02:43どちらへ行かれるのですか?
02:45うっ…えっと…
02:49そうですか 横須賀珍樹府に…
02:56行ったとしても家族にも情報を教えてはくれないでしょうね
03:01そう…ですね
03:04私も夏美さんと同じです
03:08えっ?
03:11育子さんに今後のことについてご相談しようと思ってまいりました
03:18それは…
03:21結納と結婚式がどうなるか分からないからでしょうか?
03:27それもありますが最後に会ったとき…
03:31僕が死んだらどうします?
03:34別の人生を考えるだけです余計なことを言ったままでおばからは彼に嫁ぐ非常その瞬間が最後になっても後悔せぬよう行動しなさいと言われていたのになかなか難しいですね
03:55そうか不安なのは私だけじゃない
04:01夏美さんも話してください私でよければ何でも聞きますよ
04:08嫌な夢を見て…
04:22飛び起きることがあるんです
04:27です
04:28ありますね
04:37新聞を読むことが本当は怖くて…
04:44新聞を読むことが本当は怖くて…
04:50一日に何度も…
04:57紙棚に手を合わさずにはいられない…
05:03毎日不安で…
05:09押しつぶされそうになる…
05:16でも…
05:18こんな弱い自分…
05:20誰にも知られたくない…
05:24だって…
05:25だって…
05:26滝政様の方がもっと大変で…
05:31私は…
05:33そんな滝政様の妻だから…
05:41いつだって…
05:46笑って…
05:48痛いから…
06:01夏美さん…
06:16あらあら2人とも…
06:25凛子さん…
06:26朝ごはんの時の夏美ちゃんの様子が気になって…
06:36私たち…
06:38海軍の妻は夫と一緒に戦っているのよ…
06:42でも…
06:43もし残された自分を憐れんで泣いているのなら…
06:46みっともないからやめてね…
06:50不必要に悪いことばかり考えて泣いているのなら…
06:55お国のために戦う2人に失礼だからやめてね…
07:01でも…
07:05心が疲れて泣いてしまうのなら…
07:09いくらでも泣いていいのよ…
07:12いくこそ…
07:15それにね…
07:17こうやって話せる仲間がいるのよ…
07:201人じゃないわ…
07:25大丈夫よ…
07:28国光さん言ってたもの…
07:29滝くんのこと…
07:31あの方ぶつっぷりじゃ…
07:33かやっこの装甲車並みだからな…
07:35敵弾ぐらいじゃ死なないだろうよ…
07:38え?
07:39それから…
07:40深見くんのことは…
07:42あの卒のなさは…
07:45地獄の閻魔様も説得して帰ってきちゃうんじゃないのか…
07:49さすが柴原中さん…
07:56お二人のことをよく理解されておられるのですね…
07:59あっ…
08:01では…
08:02上官の柴原さんは…
08:04ん?
08:06この…
08:07この…
08:08こう…
08:10そう!
08:13すんっごいものをはね返せますね!
08:16あっ…
08:17あっ…
08:18あっ…
08:19あっ…
08:20あっ…
08:21あれ…
08:22おかしかったですか?
08:23うまく言えなくて…
08:26違うのよ…
08:27ごめんなさい…
08:29もう夏美ちゃんほんと大好き…
08:33ふみ子ちゃんもね…
08:35そうだ…
08:36おいしい大福いただいたのがあるんだけど…
08:41一緒に食べない?
08:43いいですね!
08:44いただきます…
08:45うふふ…
08:50うーん…
08:51かわいいー!
08:53ううん!
08:53ううん!
08:54ううん!
08:55ううん!
08:56ううん!
08:57う!
08:58ついてます!
09:01ううん!
09:02ちょっとちょっとどっちについてるのにもやすか…
09:04あれがでもだいぶついてますか?
09:06ううん!
09:09うううう!
09:10うう…
09:12あーーー!
09:12You
09:42My head was removed from the REM bar.
09:47I expected to be in 7 days before calling this to be a uncle.
09:54Iабот up.
09:58I wish it was late.
10:02clip, clip, clip.
10:05I will get to see you.
10:07I don't have to go with it.
10:10Oh, my God.
10:40Oh, my God.
11:10Oh, my God.
11:40Oh, my God.
11:42Oh, my God.
11:44Oh, my God.
11:46Oh, my God.
11:48Oh, my God.
12:16Oh, my God.
12:18Oh, my God.
12:22Oh, my God.
12:24Oh, my God.
12:26Oh, my God.
12:28Oh, my God.
12:30Oh, my God.
12:32Oh, my God.
12:34Oh, my God.
12:36Oh, my God.
13:08嵐で缶が揺れ怪我をして、さらに電気系統で爆発があり、死を覚悟しました。
13:23嵐が爆発に巻き込まれ…
13:25えっ?
13:27大丈夫です。軽傷でしたから。
13:32でも…僕たちは運が良かったんです。
13:39深見さん。
13:51はい。
13:52この前は…ごめんなさい。あんなことを言ってしまって。
14:00僕が死んだらどうします?
14:02別の人生を考えるだけです。
14:05やっぱり気にしていましたか。
14:07えっ?
14:08死を覚悟したとき…
14:15もう一度、フミコさんに会いたいと思いました。
14:18はい。
14:20会えてよかった。
14:21いやー、それにしても、フミコさんがあんな顔してくれるとは思いませんでしたよ。
14:35あれは…不意打ちだったので…
14:40そんなに僕のことが心配でしたか?
14:48痛てててて…
14:49調子に乗らないでください。
14:51気が人なのに容赦ありませんね。
14:53それとこれとは別です。
14:56眠いのうまでに、この腕、治るといいなぁ。
15:06治りますよ。
15:09うん?
15:15私が治します。
15:21心強い。
15:24さすがフミコさん。
15:31痛ててて…
15:36こんなにたくさん…
15:37鮮度のいいネタ、たくさん入れておきました。
15:39ありがとうございます。
15:41あの、父が当日に無理を言って申し訳ありません。
15:44仕方ないですよ。お得意さまなんで。
15:48ああ、余計なこと言っちゃったな。
15:50あの、寿司よけはあの…
15:53表に、出しといてください。
15:56はい。
15:57いやあ、無事でよかった。
16:00さあ、滝くん。
16:01ありがとうございます。
16:03ん?
16:04滝くん?
16:07滝くん?
16:09父様と夏美の旦那さん、いつの間にそんなに仲良くなったの?
16:13ああ、この間…
16:16ああ!
16:17そういえばそうよね。
16:19この前、私の出産の時が初対面のはずなの。
16:22あの時は仲良くなる暇なんてなかったよね。
16:25まあ、いいだろ、その話は。
16:29うん?
16:31なんか怪しいわね。
16:33ちちちちち。
16:34まあ、まあ、いいじゃないの。
16:36誰でも言いたくないことはあるわよ。
16:39うん。
16:40じゃあ、別のこと聞いていい?
16:43今度は何だ?
16:45父様が、夏美と夏美の旦那さんの縁談を進めた理由って?
16:50うん?
16:51俺も、聞きたいです。
16:54私も聞きたい。
16:55海軍を商売に利用してるのかって。
16:58こら、こら、こら、そんなわけないだろ。
17:00うん、じゃあ、なんで?
17:02体調が悪くなった夏美のことを、助けてくれたから。
17:07いいやつだろうと思ったんだよ。
17:10えっ、それだけ?
17:16それだけってなんだよ。
17:19ご縁というのは、そういうものだろ。
17:22そういえば、私とお父さんもそういう出会いだったわよね。
17:25おい!
17:26うん?
17:27そうなの?
17:28私が、道で鼻尾が切れて困っていたところを、通りかかったお父さんが助けてくれたんだ。
17:34普通。
17:35初めて聞いた。
17:37私もお父様、ごちそうさまです。
17:40お部屋をからかうんじゃない。
17:43ねえ。
17:44ふえちゃん。
17:48ありがとう。
17:50覚えてるんだ。覚えてないよ。
17:52お茶どうぞ。
17:54悪いわね、夏美。
17:56ありがとう、悪いねえさん。
17:58あ、どうしたよ。
18:00敵村様もどうぞ。
18:01ありがとうございます。
18:02あ、あ、つい、つい、つい、つい、つい。
18:05あ、いいなあ。
18:08えっ、なっちゃんと旦那さん見てたら、私も結婚したくなった。
18:13えっ、冬ちゃん誰か好きな人でもいるの?
18:16おい、まさかそんな勝手なこと、許さんぞ。
18:19もう、好きな人なんて、いないよ、まだ。
18:23ま、まだってなんだ。
18:25縁談を持ってくるまで、誰も好きになるんじゃないよ。
18:42お父さん、おうちついて。
18:45お父さん、おちついて。
18:54冬子!
18:56イチコと凜子見てて!
18:58はい!
19:00子育てって、ほんと大変よ。
19:04毎日が修行を見てて。
19:07修行か。
19:09食べ物をこぼすし、家中の壁に落書きはするし、そこら中走り回ってすぐいなくなるし、そうなんだね。
19:21でもね寝てるときかわいいのよね夏美は子供えっそんなことはいいか夏美と旦那さんが幸せだったらそれでいい
19:51するのよ
19:56今日はありがとう ありがとうございました 滝政さん
20:02はい 無事に帰ってきてくれて本当にありがとう
20:12夏美 はいこれからも滝政さんをしっかり支えるのよ
20:19はい どんなときも笑顔を忘れないで
20:25はい
20:28おいとましましょうか ありがとうまたね
20:33またねご帰っていらっしゃい
20:42お疲れのところ騒がしくしてすみませんでした いいえ
20:47嬉しかったです 俺も
20:52家族の一員になれたようで
20:56当たり前じゃないですか とっくの昔に滝政様は私たちの家族です
21:17ごめんください
21:23ごめんください
21:26はい
21:29あっ
21:30Ah!
21:32Ah!
21:33Ah!
21:34Taki!
21:35Oh, you're really back to me?
21:37What?
21:38What?
21:39What?
21:40What?
21:41Oh, this is a hug.
21:43Taki is coming back to the祝福.
21:46Please come and come.
21:48Oh, I'm sorry.
21:50Ah, I'm sorry.
21:57Ah, yes!
21:58Ah!
21:59Ah!
22:00Oh, I'm still here.
22:02Ah, I'm sure.
22:03Maybe I'll leave you here.
22:06Ah, I'm sure.
22:08I'll drink the water.
22:10Okay...
22:11...
22:12...
22:13...
22:14...
22:17...
22:18...
22:19Is it?
22:20I think he's done.
22:21It's a good way.
22:23...
22:27That's it?
22:29That's it, that's it!
22:30You don't have to say anything.
22:32See you later.
22:34I'm going to go.
22:36I'm going to go.
22:39I'm going to go.
22:41I'm going to go.
22:43I'm going to go.
22:47What do you want to eat?
22:50I'm going to go.
22:53Yes.
22:57Let's go.
23:01Let's go.
23:03Let's go.
23:07Yes.
23:09Yes.
23:10Let's go.
23:12Yes.
23:14Yes.
23:27You're going to help your house?
23:33Yes.
23:35I'll be honest.
23:37Okay.
23:39We're alone.
23:42Can I get the heat?
24:12Oh, it's good.
24:14I'm so good.
24:16I'm so good.
24:18I'm just watching the heat.
24:30I always...
24:32I'm so happy.
24:36I'm so happy.
24:38I'm not sure what you're doing.
25:08It's all good.
25:32Itadakimasu.
25:38How do you feel?
25:44There is no problem.
25:52What?
25:53Ah, no, no,
25:56that's why I felt like I came back.
26:00結婚したときはこんなふうに笑って過ごせるようになるとは思いませんでしたその説は本当にすみませんでしたあいえいえ今となっては笑い話ですから初対面のときも怖がらせてしまって私もうまく話せなくてそれに
26:29滝政様と過ごすうちに 私たちは距離を縮めることの方が先です
26:36本当は優しい方なのだと分かりましたよ
26:41それから 立山での新婚旅行も
26:48綺麗ですね
26:51あの時拾った貝殻を見るたびに思い出します 俺もです
26:59それから 旅館で月を見ましたね
27:06あの時は驚きました 夏美さん酸欠で倒れてしまって
27:21あっそうでしたね 翌朝滝政様は急な呼び出しで行ってしまって
27:28すみませんでした あ謝らないでくださいお仕事なんですから
27:34帰って来られたのは8月でしたね
27:41町を案内して
27:43蛍の話を聞いて秘密の場所 蛍がたくさん飛んで本当にきれいなんですよ
27:50もうあたり一面もうブワーッと
27:53我が家の恒例行事にしませんか
27:57必ず帰らないといけませんね
28:01それから背広も作りました
28:06分かってないなぁ 海軍のお兄ちゃん
28:09かわいい写真館で写真も受け取って郵送してくださいあの時は本当にすみませんでした一人で受け取りに行かせてしまってそんな気にしないでください先ほどから謝ってばかりですね俺はいつも夏美さんに負担をかけているそんなことないです
28:38私が滝政様にどんなに勇気づけられたか
28:48寂しい
28:50父はいつも出立前に母に髪を切ってもらっていました
28:55それは必ず帰るという約束でもありました
29:00勇気づけられたのは俺の方です
29:04えっ
29:05あの時
29:07一緒に背負わせてください
29:10その人の家に乗り込もうかしら
29:12誰かが怒ってくれると
29:15こんなにスッキリするんですね
29:18本当に嬉しかったです
29:21私も嬉しかったです
29:33それから夏美さんの実家に挨拶に行って
29:36あっそうでしたね
29:38それで私をかつて助けてくださった方が滝政様だと分かって
29:43あの時は驚きました
29:45その後私がこの手で触れてほしいのは滝政様だけですよ
29:55夏美さん
29:57きれいだ
29:58何か暑いですね
30:09はい
30:10蒸しますね
30:11うん
30:12あっ
30:16冷たい
30:17うーん
30:19結婚を記念する
30:21指輪
30:23です
30:24半年後の
30:266月か7月頃に取りに行かせてください
30:29必ず
30:30二人で取りに行きます
30:36明日
30:38二人で指輪を取りに行きましょう
30:43いいんですか?
30:45もちろんです
30:46その後
30:50蛍を見に行きましょう
30:54まだ6月のうちに帰って来られてよかったです
31:00本当に?
31:03本当に?
31:04本当に?
31:05本当に?
31:16甘いっぱいっぱい
31:22私
31:25滝政様が留守の間にいいものを作ったんです
31:28あぁ
31:31食べましょう
31:35えっ
31:50これ見てください
31:52針金に布を巻いて指輪を作りました
31:56ほう
31:58これで指輪を交換する練習をしていたんです
32:03指輪を交換?
32:06あっ
32:07結婚を記念する指輪は
32:10お互いに
32:12相手の左手の薬指にはめるものらしいですよ
32:17へぇ
32:19これを滝政様の指にはめる練習をして
32:23あっ
32:24口の小さいのは
32:25私の右手の薬指にはめて想像していました
32:30なぜ右手に?
32:33左手の薬指には、その、滝政様に最初にはめてほしいので
32:36そ、そ、それにしても、それにしても、あの、器用なこと考えますね
32:46あっ、あれ?あ、これ、俺の指よりだいぶ大きいですよ。
32:58えっ?あ、あ、あ、あ、これ、俺の指より、だいぶ大きいですよ。
33:11What?
33:13What?
33:15What?
33:16It's like this big thing.
33:20It's like this big thing.
33:36Yes.
33:40Take your hand.
33:48What is it?
33:51I told you what I was missing.
33:56I forgot what I was missing.
34:01離れている間覚えて離れてる間俺の事を忘れないようにあああれは竹政様の事かと俺の指も覚えていて欲しかったですあっはめましょうあっ
34:26I'll do it.
34:56It's just that this time is special and important, so...
35:26I'm so happy.
35:28Please, please.
35:35Let's go.
35:42Please, please.
35:56This is the one of the妻's, and this is the one of the妻's. Please, please.
36:03Oh...
36:05I'm... I'm... I'm... I'm... I'm...
36:10I'm... I'm... I'm...
36:18I'm... I'm...
36:21I'm... I'm... I'm...
36:51Uh...
36:53あれ、痛くないですか?
36:56あっ、大丈夫です。
36:58あっ。
36:59あっ。
37:02あっ。
37:03あっ、あっ。
37:06ぴったりです。
37:08あっ、では、次は滝政様。
37:11はい。
37:13あっ。
37:15あっ。
37:17Are you okay with the size of the big size?
37:37It's perfect.
37:39I've had a chance to replace your hands.
37:45Yes.
37:46でも滝政様は少しもたついていましたねいえそんなことはありませんよ
37:55ああ
38:07ああ
38:20Oh.
38:30I need a little bit.
38:32Yes.
38:50It's very beautiful. Thank you.
38:58No, I don't need any more.
39:02It's my home, so...
39:17Yes.
40:32I think it's important to meet one year.
40:38It's the same thing.
40:42I don't know if you meet a few days.
40:46It's the same time.
40:51One hour...
40:55One minute...
40:58One minute...
41:02It's special.
41:05It's important.
41:08It's short and long.
41:28言葉の続きを送るよ。
41:33君に夢中。
41:35I still love you。
41:37僕の瞳にずっといて。
41:40愛さでも前世でも。
41:44ずっと会いたくて。
41:48君に夢中。
41:50白口中。
41:52ちゃんと言うからね。
41:54生きて。
41:55何回でも。
41:57何万回でも。
41:59名前を呼ぶよ。
42:03これからも。
42:06毎年見に来ましょうね。
42:10もちろんです。
42:12もちろんです。
42:22この時代は、戦争の気配を感じながらも、まだ穏やかな時間があったんですね。
42:33いえ、もしかすると、戦争の気配を感じているからこそ、日常の小さな幸せが、きらめくように輝いていたのかもしれません。
42:50皆様、日常の小さな幸せ、ちゃんと大切にしていますか。
43:09ねえ、言いかけた。
43:12昨日のごめんも。
43:14頼りがいのない合図地も。
43:16裏側で泣いてる。
43:18I love you.
43:19Yeah.
43:20気にして泣いて嘘はつけたけど。
43:23たまに胸騒ぐのもわかってよ。
43:26月が募って俺とした。
43:28回ってくれて。
43:30後で君に届くから。
43:32今夜のこの夜。
43:34流れる星裏から。
43:37言葉の続きを送るよ。
43:42君に夢中。
43:44I love you.
43:45僕の瞳にずっといて。
43:48前世でも。
43:49前世でも。
43:51ずっと会いたくて。
43:54君に夢中。
43:55四六時中。
43:56ちゃんと言うからね。
43:58聞いて。
43:59何回でも。
44:00何回でも。
44:02名前を呼ぶよ。
44:06Will you stay with me forever?
44:09Will you stay with me forever?
44:13Will you stay with me forever?
44:16Yeah.
44:17月を照らされる。
44:19横髪取れる。
44:20時間がもっと欲しいよ。
44:22心に君映る度。
44:24Make me hot.
44:25正直になりずに。
44:27ずっと。
44:28楽、楽、楽、楽。
44:29Yeah.
44:30ただいまとお帰り。
44:31幸せはね返し。
44:32傍らに。
44:33さりげなく。
44:34最多くの。
44:35ずっと一緒。
44:36言葉はいらないよ。
44:37心の。
44:38猛毒で。
44:39覚えてるから。
44:40君に夢中。
44:41四六時中。
44:42ちゃんと言うからね。
44:43聞いて。
44:44何回でも。
44:45何万回でも。
44:46名前を呼ぶよ。
44:47何回でも。
44:48何万回でも。
44:49名前を呼ぶよ。
44:51君に夢中。
44:52四六時中。
44:53ちゃんと言うからね。
44:55聞いて。
44:56何回でも。
44:57何万回でも。
44:58何万回でも。
44:59名前を呼ぶよ。
45:01名前を呼ぶよ。
45:03何万回でも。
45:29いただきます。
45:30いただきます。
45:31お味はいかがですか?
45:39問題ありません。
45:41おいしい?
45:55おいしい?
45:59ごめんなさい。
46:00やっぱり私には無理です。
46:05ケゴの方がいいです。
46:07食べましょう。
46:08はい。
46:09はい。
46:10ごめんなさい。
46:11ごめんなさい。
46:12ごめんなさい。
46:13ごめんなさい。
46:14ごめんなさい。
46:15やっぱり私には無理です。
46:20ケゴの方がいいです。
46:22食べましょう。
46:23はい。
46:24ごめんなさい。
46:25食べましょう。
46:26はい。
46:27ごめんなさい。
46:28ごめんなさい。
46:29ごめんなさい。
46:30はい。
46:31ごめんなさい。
46:32ごめんなさい。
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46:34ごめんなさい。
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