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00:00真っ赤に染まるスタジアム。 J1の舞台で躍動するアジアの加山。今、地域の誇りとなったその姿に誰もが胸を熱くします。しかしこの華やかな景色は最初からあったわけではありません。なぜ彼らはここまでたどり着くことができたのか。
00:30その答えはプロとは呼べない想像を超える過去にありましたシャワーもない専用の練習場もない汗を流すのは子ども用プールおそらく大学や高校の環境よりも劣悪な環境で資金も環境も何もない中で彼らが最後まで手放さなかったものそれは子ども達に夢を届けたいという
00:59たった一つの思い出したそれがどのように街を動かし不明のクラブがJ1昇格という悲願を成し遂げたのか?
01:09これで負けてもしょうがないっていうよりもこれは負けないよなって思えたその歩みにあったまだ誰も知らないそうだったのかに迫ります
01:22今回の舞台は岡山県岡山市ここで飛躍を遂げたJリーグのクラブ
01:36今回の舞台は岡山県岡山市ここで飛躍を遂げたJリーグのクラブ
01:48ファジアーの岡山を運営するファジアーの岡山スポーツクラブです
01:53J1初挑戦ながら最後まで全力で走り抜くそんな気持ちを前面に押し出したプレースタイルで熱い戦いを繰り広げています
02:05岡山として今まで組み続けてきたサッカーだったりスピリットだったり最後まで諦めない姿勢だったりそういったところは本当に今も継承されてるんでそれがJ1でも生きてるのかなっていうふうには感じてます
02:23毎試合満席にしていただいて危ない死んでも守れたりだとか少ないチャンスの中でも点取れたりする雰囲気は作ってもらってるのでそこは大きいかなと思います日本サッカーの最高峰K1リーグその舞台で今確かな存在感を放つワジアーの岡山しかしこの輝きの裏には決して平たんではない長く厳しい道のりがありました
02:50クラブが産声を上げたのは2004年 社会人リーグに所属するアマチュアクラブながら実力は全国でもトップクラスでした
03:02着実に歩みを進めJFLを経て2009年 ついにJ2リーグへの昇格を果たしたのです
03:13ところが当時専用の練習場はなく岡山市内のグラウンドを点々とする日々が続いていました
03:21天然芝が当たり前のプログラムとは違い土のグラウンドで練習することも珍しくなかったのです
03:29時間帯によっては野球もやってんだろうな
03:31凸凹に荒れたグラウンドは雨が降ればすぐに水たまりができ練習が中止になることもしばしばありました
03:38スポンジで取ったりするんだろうな
03:40さらにシャワーすらなく汗を流すのはなんと子供用のプッシュ
03:45とてもプロとは呼べない過酷な環境だったのです
03:48J2リーグ初年度ファジアーノ岡山は18チーム中再開という厳しいスタートでした
03:58そんな苦境のクラブに現在社長を務める森井さんが加わったのはJ2参入2年目のシーズンのこと
04:07ファジアーノ岡山は親会社を持たない市民クラブです
04:12森井さんはクラブを支えるためスポンサー集めに奔走しました
04:17しかしその先には大きな壁が待ち受けていたのです
04:22サッカーに興味ないからというのが最初に出てくる言葉で
04:29協賛をいただくことが最終的なというか一つの目標だったわけなんですけれども
04:35その手前でスタジアムに来ていただきたいと思って
04:39本当にサッカーに興味ないからということで断られることが非常に多くて
04:43サッカーに対する無関心が非常に私たちにとっては一番大きな敵というか
04:47待ち受けていた最大の敵それは無関心でした
04:53それを裏付ける驚くべきデータがあります
04:57当時岡山市民が1年間でスポーツ観戦に使っていた金額は
05:021世帯当たりわずか11円
05:05全国でも最下位という厳しい現実だったのです
05:09そもそも感染をするっていう環境が岡山にないのでこういう環境でどうやってこのスポーツクラブを運営していくのかもう熱意しかないのでもう何回も何回も足を運ぶもしくは毎試合ビラ配りは駅ですとか許可いただいて県庁の皆さん一つ一つ机の上にビラをお昼休みの時に渡しさせていただいたりこれは市役所もそうですけれども毎試合それを全員で手分けして
05:37夢のJ1を目指してはいても資金も環境もありませんそれでもたった一つだけは絶対に手放しませんでしたそれは夢を信じる力この後無名のクラブが起こす奇跡が動き出します
05:58すごいですねでもまあ市民の方々のクラブチームなのでっていうそんな何かどうやってあそこまで行くっていう奇跡がいくつも起きないって無理だなって思うそうですというわけでスタジオにはファジアーノ岡山スポーツクラブの森井社長にお越しいただきましたよろしくお願いいたしますお願いしますお願いしますお願いしますまずファジアーノっていうのはどういう意味があるんですか?
06:28それをクラブの名前にしたっていうのをはい
06:30お若いなって思うけど今おいくつなんですか今42歳でございますお年よりもさらにお若く見えます社員から出世して社長になられたっていうあのヘッドハンティングっていう意味じゃなくてもう最初は本当にできない社員だったので頭をこすりつけてお願いして入らせてもらったってそっちの作説ストーリーもすごいなと思いますけれどチームも練習する専用グラウンドもないとはい
06:56子供用のプールでみんな水浴びみたいなしてる写真だけを切り取ってみるとすごく楽しそうだなっていう感じがしましたけどそれがプロの環境だと到底思わないんですけどどうやって練習されてたんですか当時はですねあの公営のその練習場をいわゆる一般の方と同じように借りて練習をしておりました次の月のやつはここまでに申し込むまあ僕らもよく劇団で手分けして申し込みに行って
07:26みたいなのもあるんですけどそんなこともあるそういうことばっかりです着替えもですね選手は車で自分で着てその車から降りってその着替えるようなそんな環境もあったりしてトランクの上開けてちょっとこうカーテンみたいになるとかも中でこうやって着替えそうとかもあるってことですねじゃあぶっちゃけ僕がやってる草野球と一緒じゃないですか
07:45そしてそれに加えて岡山市民の年間のスポーツ観戦使用料というのが全国最下位これでも全体的にはどうなの?
07:57同じ年の全国の平均があるんですけれども2009年のスポーツ観戦に使う金額1世帯の全国平均は年間957円ということなんでちょっと待ってくださいだいぶ違いますねこの数字が非常に当時よく言われたのはただだったら行くよというふうに言われてですね生活習慣そのものを変えて頂かないと相当大変だなと思うんですけど
08:23世間に関心を持ってもらうためにカンパニーが行った秘策とはJ1昇格に向け奮闘を続ける選手たちそれを支えるカンパニーに求められるのは選手たちのために資金を集め環境を整えることでした
08:43そんな彼らが胸に抱き続けてきたのはクラブ創設から変わらないたった一つの思い
08:51子どもたちに夢を
08:54子どもたちに夢をというクラブリネーの元に集った仲間たちが今ファジアンのスタッフこのクラブがこの岡山において岡山の皆様にとって誇りとなる存在になるそういうことを通じて子どもたちがこのクラブを好きになって憧れを持って生き生きと子どもたちが過ごす地域を実現したい
09:16この変わらぬ思いのもとある仕組みが考案されましたそれが小学生なら全ての試合を無料で観戦できるその費用は2年に賛同した地元企業が負担するという仕組みです2008年カンパニーはこの取り組みをスタートさせました
09:39活だったと聞いてるんですけど子どもたちに対してそういうプロスポーツがある環境っていうのを実現したかった最初はほんのわずかそれでも子どもたちがスタジアムに足を運び始めましたやがてその姿に誘われるように親が祖父母が一人また一人とスタンドに集い始めます
10:03小さな波はやがて大きなうねりクラブを思う人々の輪は世代を超え確かな広がりを見せていったのです
10:12小学生の時とかはずっとユーパスで来てました
10:18勝っても負けても全員で応援してる雰囲気とかがすごい良いなって思って楽しみにしてました
10:26お金かかるようになってもずっと続けて会話を来てるので
10:31結構早くさせてもらっててやっぱり生のJリーガーのプレーを目の前で子どもたちが見えるっていう環境がすごいありがたいなっていつも思っていました
10:44しかしどれだけ強い理念があってもクラブを支える土台がなければ勝つことはできません
10:53実はこの時クラブには目を背けたくなるような致命的な問題が残されていたのです
11:02練習場は点々とするしかない日々
11:06使うグラウンドは凸凹で土の上での練習を強いられることもありました
11:12シャワーもなく汗を流すのは子ども用プール 着替える場所さえ用意されていなかったのです
11:19全国を見てもこんなプロクラブが他にあったでしょうか
11:25これでプロクラブといえるのかっていうのはずっと恐らく大学や高校の環境よりも劣悪な環境で日々の練習をJ2のクラブでありながらしなければいけない
11:35プロとしての誇りが揺らぎかけたその時手を差し伸べたのは地域の人々でした選手たちにふさわしい環境サポーターなどが立ち上げた署名活動は目標の10万人をはるかに超えわずか3カ月で28万人もの賛同を集める大きな力となったのです
11:56子ども用のプールなんかで体が冷やしてたりするのを見ててあんまりにもひどいなという感じがありましたねやっぱりきちっとした会場で練習場でできたらいいなと思って
12:13その熱意についに岡山氏が答えました2013年念願の専用練習場とクラブハウスが完成したのです
12:24サッカーコートを2面分に広がる天然芝のグラウンド
12:29もう凸凹の地面に足を取られる心配もありません雨の日でも安心して練習に打ち込める環境が整いましたさらに快適なお風呂とシャワーよかったトレーニングルームも完備選手たちを支える新たな拠点が誕生したのです私たちももちろん喉から手が出るほど欲しかったわけなんですけれどもあの多くのサポートを持ってくるときに思います。
12:59オーターの方々ももしくは経済界もしくは大学部学長もしくはいろいろな方々が有力な方々がそれはあるべきだというふうに声を上げてくださったということは非常に心強かったある種のスタートラインに立てた瞬間だったとそして環境が整うと日本代表クラスの選手たちも次々と集まるようになりました
13:25クラブは確実に力をつけかつて夢見た場所へと歩みを進めていったのです2016年ファジアーノ岡山は初めてJ1昇格プレーオフに進出しかし夢は無情にも打ち砕かれました
13:44さらに2022年再びチャンスをつかみますけれどまたしても高く厚い壁が行く手を阻んだのですJ1昇格をかけた挑戦はこれまでに2度あと一歩のところで打ち砕かれましたもう夢は届かないのかそんな失望感が静かにクラブを覆い始めていたのです
14:11それでも選手たちはサポーターたちは絶望の中でも決して夢を諦めることはありませんでしたそしてこの後運命を変える瞬間がついに訪れます
14:28ちゃんと響いていくんだなというのの広がりっていうんですかねそれが何かいろんな方々の何かいいバトンタッチがあってそうなっていったんだなとは思いますけれども夢パスすごいいいアイデアだなと思うんですけど2010って書いてあったけどもしかしてあそこに写ってる子でサッカーを続けてる子がいたらすごいなっていう感じもするし。
14:50佐野選手っていう選手がファジアノに18歳で加入してくれて彼は津山市って岡山の中の津山市っていうとこの出身だったんですけれども夢パスで通ってくれた選手がトップチームの選手になって今オランダのチームに移籍をしましたけれどもそれ聞いてもう成功です
15:08あと専用の練習場ができて本当に良かったしすごいすごいですね広いし そうですねあの環境がなければまあ人間昇格を果たせなかったのは間違いないので本当にありがたい施設を整備していただいたというふうに思っております
15:26VTRでもありました日本代表クラスの選手は加入するとやっぱりクラブチームとしての成長っていうのは明らかにありますかそれは
15:34そうですねはいあのやっぱりそういう選手に来ていただくそういう選手たちがしっかりここで活動するんだって覚悟を決めていただくっていう上では環境っていうのはすごく大事だというのを改めて感じましたのでまあ彼ら来てくれたことはすごく大きなクラブにとっての成長を感じる瞬間でした
15:50じゃあもうその勢いでトントントンとJ1までねっていうでも2度阻まれたJ1昇格それはもううわーって応援してうわクソッと思って来年こそはもっと盛り上げるぞっていうやっぱりそのねこちら側の気持ちも乗ってくるっていうのは絶対にありますからねはいさあそういった中でですよついに運命を変える瞬間が訪れますこの後は訪れた歓喜の瞬間とサポーターを楽しませる工夫を公開
16:202024年12月7日ついにJ1昇格をかけた運命の一戦を迎えます対戦相手はJ1経験を持つ強豪エガルタ仙台満員に膨れ上がったスタジアムおよそ1万5000人の声援がピッチに降り注いでいました
16:42行政ですとかファンサポーターもちろんですけれどもいろんな企業例えば駅の装飾だとかそんなことも含めて非常に街を挙げてこのプレフに挑むんだっていう状況を作ってくれたのはもうものすごく心強かったですしこれこれで負けてもしょうがないっていうよりもこれは負けないよなって思えたのがすごく大きかったと思っています
17:09シャワーもなく汗を流すのは子供用プールそれでも街の人たちの支えがあったからこそここまで来ることができた子供たちに夢をその思いだけはずっと変わらなかっただからこそ何としても勝ちたい
17:2890分の激闘を制したのはワジアーの岡山
17:42J2参入から16年ホームスタジアムを真っ赤に染めたサポーターとともについに悲願のJ1昇格を成し遂げたのです
17:53嬉しかったですこれも変なんですけどちょっとやっぱり実感ない時間なくて今の立場で申し上げるとやっぱりすごく厳しい戦いが待っていることがすごく予想される中で厳しい状態にも備えなきゃいけないなっていうのをすぐ感じたりしていましたので
18:15そんな感情はいろいろある中でのカンパニーはJ1に昇格したあとも真っ赤に染まるスタジアムを実現するためあらゆる工夫を惜しみませんでした目指したのはただの試合観戦にとどまるものではありません
18:39それは町全体を巻き込むお祭りを生み出すことだったのです
18:44今ファジアーノ岡山のスタジアムはまるでグルメイベントのようなにぎわいを見せています
18:51美味しそうなメニューがずらりと並びグルメを楽しむ人々でスタジアムは活気に満ちあふれているのです
19:00試合に完成に来る方じゃなくてもここでファジフーズ美味しいなファジアーノを試合やってるんだなってことに気がついた方が今度次
19:08試合に来てくださればという思いで今やっています
19:11試合には行ったことないけどファジフーズはよく行くよって方も耳にしたことはあるので
19:17そういう意味では少しずつ距離を縮める一つのポイントになっているんじゃないかなと思います
19:25メニュー名にもファジの名が掲げられここはクラブが作り上げた新たな町の名所となりました
19:32並ぶメニューは全て異なる100種類以上
19:37定番の味に加え試合ごとに変わる限定メニューも登場し
19:41スタジアムはグルメの魅力でもにぎわっています
19:44毎回来て
19:49安いしね
19:50チャーハンなんか500円ぐらい
19:54期間限定のが結構ある
19:57それが楽しみで
19:59キッズパークは子どもたちのための遊び場です
20:03設置されている遊具は全て無料で楽しむことができます
20:08ボールを蹴って的を狙うコーナーや大型のエアー遊具などを目当てに
20:14多くの子どもたちが元気いっぱいに集まってきます
20:17しかも試合のチケットがなくても自由に楽しめるのです
20:23よく来ますね試合前に
20:25これを楽しみに来てるっていうのもあるかな
20:28私たちは常に無関心との戦いだったりするのでこういったことをいろいろチャレンジしてみながら少しでも興味を持ってもらえたらということで子どもから大人までサッカーに興味がなかった人たちも集まりいつしか試合に行くことが街の楽しみへと変わっていったのです
20:49かつてユヌパスを手にスタジアムに通っていた子どもたちは今熱狂的なサポーターへと成長しました下向きな選手たちのプレーは観客を魅了し続け地域と共にあるクラブはJ1の舞台で一層鮮やかな輝きを放っています
21:08迫力がめっちゃあるから楽しいバジに入って活躍する
21:14日本のトップカテゴリーの試合を生でプレーを見れる機会を作ってあげることも理念に通ずると思いますし残りの試合も常に全力で岡間らしく戦い抜いてもっともっと上位上位に食い込んでいけるようにアグレッシブに戦っていきたいなというふうに思っています
21:36プロらしからぬ環境資金力の壁そして前例のない夢パス全ては夢を届けるという新年から始まりましたワジヤーの岡山それは地域と子どもたちの思いが育てた希望の象徴です
21:57おめでとうございます。
21:59これ知っちゃったらもう応援せざるを得ない本当に文化になってますよねこれがそうですね生活習慣を変えてもらわないとって僕は思ってたとおりになってるっていうのは素晴らしいしやっぱりJ2の時とは全然違うんですかそうですね全然違いますね
22:20あの毎試合がまあ今チケット完売になってしまっていてすごくまあ見たくても見られない方がどうしても出てしまうというような状況もあったりするんですけれども
22:28スタジアムの近くに来られるというのはあのグルメコーナーですかね
22:31あれいいですねファジーフーズはあの20店舗ぐらい今出て行ったりそうですか毎試合ちょっとずつメニューも変えていただきながらそれすごいですね対戦相手にちなんだメニューなんかも結構やったりして
22:43なるほどなるほど例えば横浜Fマリノさんがお越しくださる時はシューマイを使ったメニューを用意していただいたりですとか
22:51まあ京都サンガさんが来てくださる時はまあ京風わらび餅みたいなデザートを用意したんです
22:57なるほどそれを食らってやるんだってことですね
22:58次にもなるんです
23:01いいですね
23:01はいイベントもですねいろいろ力を入れてはいってプロレスリングを作ってプロレスを見ていただいたりですとか
23:09いいですね
23:10はいいろんなそういう取り組みは行っています
23:12本当にこうにぎわってるねあの映像を見てるだけでもすごく気持ちが良くなったんですけど街もやっぱり活気に満ち溢れてきていますか
23:20はいよく聞く話としてはタクシーの運転手さんと散髪屋さんが大谷翔平選手は野球の話しかしなかったのに急にJ1昇格者ファジアノの話しだし
23:30ああそれは本物です街の方々がその自分とサッカーとのねその距離が近づくっていうのが本当に大きいのかなと
23:38そうですねそれでは八嶋さん今日の学びをお願いします
23:42はい今回は未来につながる哲学をもと
23:47団体競技だってよく思うけどやっぱりそれは一人一人が強い方がいいと思うんですよね
23:55でもやっぱりチームって箱自体は中は入れ替わっていきますので
24:00未来に向けた哲学っていうのを持っている箱がそこに入ってきた人もそれを共有してさらに力になる
24:10それの本当にいいお手本を見せていただいたような気がしました
24:15はい楽しみにしています
24:16もう私はもう惜しいになってしまいました
24:19今後とも頑張っていただきたいと思います
24:22今日はどうもありがとうございました
24:23ありがとうございました
24:24ありがとうございました

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