Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 6/22/2025

Category

🗞
News
Transcript
00:01If you have to connect the enemy with the red red one,
00:07what is the color of the enemy?
00:13It doesn't exist?
00:16There is, right?
00:18You have to connect the enemy with the enemy with the enemy.
00:24It's a very bad color.
00:28It's like my eyes like that.
00:33That color.
00:35I really don't like the夏.
00:41I don't care.
00:42I don't care about the men's eyes.
00:45I don't care about the men's eyes.
00:51Since the music is over,
00:54I'm not going to be here.
00:56I'm gonna be here for the men's eyes.
01:00Let's get it.
01:02I'll go to the other side of the home of the Maikishima.
01:04I'm going to leave.
01:05Would you like to go?
01:07I'm already out.
01:10I don't care about that.
01:11I don't care about that.
01:13So let's go.
01:16Well, my mother is really sweet to me, so...
01:20No!
01:26This is the Tokyo-1, right?
01:28That's the victory!
01:31That's the perfect perfect man!
01:34That's the best feeling!
01:36That's the best feeling!
01:37It's a great feeling!
01:40It's not a good feeling.
01:42Today, I'm going to play with a girl.
01:45Oh, you're not going to be able to drink water.
01:49What do you want to do?
01:51Oh, I'll take care of your house.
01:55I'll send you to my brother's bag.
01:58What do you want to do?
02:02My sister...
02:04I'm going to bring you to him.
02:06That's why I'm so excited about him.
02:10But he's a chance.
02:13That's not fair.
02:15I'm not saying that so much.
02:18I'm going to take a look at Himari.
02:20I don't need to worry about it.
02:23That's right, though.
02:25Sheikun, don't you?
02:27It's not a problem.
02:29I've been trying to fight for him.
02:33I don't have to do that.
02:34If you can't do that...
02:37Sheikun's life can be done.
02:39You're going to win the world.
02:42He's going to be the winner of Hibari.
02:45You're going to be the winner.
02:47I'm going to give you some of my sister.
02:49You're going to be the winner of Hibari.
02:51I can't believe you're the winner of Hibari.
02:55But, you're going to be the winner.
02:58You're going to be the winner of Hibari.
03:05I know, I know.
03:08I'm not even sure if I'm a loser.
03:13I'm not sure if I'm going to cry for a while.
03:17But I'm not sure if I'm here.
03:18I'm not sure if you're going to have a chance to win.
03:23I'm not sure if I want this one.
03:26I'm not sure if you're in this place.
03:30But I don't want this one.
03:33I'm not sure if I want this one.
03:37Now, I'm going to give you a gift to you, and I'm going to win it for you.
03:44Oh...
03:46I'm just going to give you a little bit of a mental prank.
04:01What's your name?
04:03You can call from the phone.
04:06頼み?
04:36ああ! くそー! どうしても悪い方ばかりに考えちゃうな!
04:40大丈夫 大丈夫! ヒマリのことは信じてるし 俺だって!
04:44なっはっは! 朝から陰気くさいオーラを放っておるなあ
04:49朝の水やりは ヒマリちゃんの役目であろう?
04:53今日から東京行くからだ
04:55何時の電車だ? 昼頃としか
04:58ならまだ時間はあるな 俺と語ろう
05:01は?
05:02どうせ夏も東京に行くのだろう?
05:05そうなったら気軽に話せなくなるからな
05:07俺が東京に? なんで?
05:09おや! 5月の時はあんなに行きまいて ついて行くと言っていたではないか
05:15一度はアクセを捨てる覚悟をしたのだ
05:17二度も三度も変わるまい
05:205月の時とは状況が違う
05:22何が違うのだ?
05:24ヒマリは俺のアクセのために モデルになるつもりなんだ
05:27止められるわけないだろ
05:29つまらん
05:30だからバカだと言うのだ
05:32お前!
05:33女のために生きればよいではないか
05:37何も店を出すだけが フラワーアクセを作る手段ではない
05:42クリエイターにならずとも普通に仕事をし 好きな女と一緒にいる
05:46そういう人生を歩けばよい
05:49だが夏はそれを選べない
05:52なぜならアクセ作りを捨てれば 冴えない自分に戻り
05:56自分を蔑む奴らと 生きなければならないと恐れているからな
06:00はっきり言おう
06:03夏のヒマリちゃんへの気持ちは 恋愛ではない
06:06ただ利用しているだけだ
06:08ヒマリちゃんから親友であることを 求められた2年間は親友を演じ
06:14恋を求められたから 恋で応じただけのこと
06:19自分の都合に合わせただけだ
06:22意志すらもない
06:24お前が何を知ってるって言うんだ
06:28お前が俺たちの何を知ってるって言うんだ
06:32俺は…俺はヒマリのことが好きなんだ
06:35たとえヒマリが俺の夢を 手伝ってくれなくても
06:38俺のことを守ってくれなくても
06:40俺はヒマリと一緒にいるのを選んだ
06:43本当の気持ちが見えたなら
06:47やるべきことは 一つなんじゃないのか
06:50なあ キヨキワで殴られるところだったな
06:57まあ 俺のようにずっと一番が手に入らない人生は
07:03結構しんどいものだからな
07:05そうだ 俺は今までずっと…
07:08ただ ヒマリに見ていて欲しくて…
07:12そうだ 俺は今までずっと…
07:19ただ ヒマリに見ていて欲しくて…
07:22ちょっと 君…
07:23大丈夫?
07:24ちょっと 君…
07:35ちょっと 君…
07:36大丈夫?
07:37大丈夫?
07:49ぎゃーん
08:01ただ それだけでよかったんだ
08:03私は卑怯者だ
08:16えのちを応援するふりして
08:18その裏でしれっとキスとかしちゃうし
08:21でも 卑怯でもいいって思うほど
08:26誰かを好きになったことなんて
08:28これまで一度もなかったな
08:31このまま来なきゃいいのに
08:36いや もう決めたことだし
08:40私は運が悪い
08:44クレハさんは
08:46私が可愛いのは才能だって言った
08:49そんな風に言ってもらえて嬉しかった
08:52ずっと 自分は何もできないって思ってたから
08:55ユウを助けることができるならって
08:59でも 同時に思った
09:02私にとって一番大切なもの
09:05ユウと過ごす日々は もう手に入らないんだなって
09:11それなら
09:13世界一可愛い私はいらない
09:16妖精みたいだって言われる瞳もいらない
09:19友達も 家族も
09:22ただ ユウに愛される人間に生まれたかった
09:28ヒイちゃん
09:32あ エノッチ 見送りに来てくれたの?
09:36さすが優しいよな
09:38誰かさんなんてさ 既読虫だし
09:41見送りじゃないよ
09:43お礼を言いに来た
09:45お礼?
09:46ヒイちゃん 勝手に負けてくれて
09:49ありがとう
09:50さては ユウにチューしたの怒ってんな
09:56あんなの友達としての行動
09:58この後に及んで まだいい子になりたいの?
10:02最初っからヒイちゃんの気持ちはバレバレだし
10:05取りつくだっても意味ないよ
10:08自分の気持ちに嘘ついてまで
10:10二人の夢を叶えるのって大事なこと?
10:13大事だよ!
10:14ヒウがこれまで頑張ってきたの
10:16エノッチだって知ってるでしょ?
10:18それは知ってる
10:19絶対に将来アクセショップの武器になるもん
10:22モデルになるなんて
10:24やりたくてもできない人 たくさんいるし
10:27でも ヒイちゃんが嫌な思いしてまで やる必要ないじゃん
10:30てか だったら エノッチが言ってよ!
10:33あ…
10:38いいよ
10:40え? 私が行く
10:42やれるかどうか分かんないけど
10:44ユウ君とヒイちゃんのためになるなら やる
10:47え… でも…
10:48その代わりに ユウ君をちょうだい
10:51あ…
10:52アクセショップを開くまでは ヒイちゃんにあげる
10:55でも 私が帰ってきたら 私にちょうだい
10:59いいよね 約束しよ 指切り
11:02あ…
11:03なんで? ユウ君とは親友でいいじゃん
11:06大丈夫だよ ユウ君みたいな人 ヒイちゃんならまた見つけられるから
11:11違う… 違うよ…
11:15私がユウを見つけたんじゃないよ
11:18私がユウに見つけてもらったんだよ
11:22またなんてないんだよ
11:24あ…
11:26ほら やっぱり無理してるじゃん
11:32ヒイちゃん 昔からそうだよね
11:35自分の欲しいものがあると 全部取ってっちゃうのに
11:39でも…
11:41一番欲しいものは 素直に言えないんだよね
11:44あ…
11:45あ…
11:46あ…
11:47あ…
11:48あ…
11:49あ…
11:50あ…
11:51あ…
11:52やだよぉ…
11:53あ…
11:54あ…
11:55あ…
11:56あ…やだぁ…
11:57本当は生きたくないよぉ…
11:59あ…
12:00あ…あ…
12:01あ…
12:02そうだよね
12:03あ…でも 私のせいだし…
12:05何とかしなきゃって…
12:07あ…でも 俺に…
12:09あたしがいてもユウのためにならないかもって…
12:12まあ…私もそれは思うけどね…
12:14あ…
12:15あ…
12:16あ…
12:17あ…
12:18あ…
12:19あ…
12:20あ…
12:21馬鹿
12:22前から思ってたけど
12:28二人とも最高の形で夢を叶えるって事にすごくこだわってるよね
12:34そういうこと
12:35もっとシンプルでいいんじゃない
12:37うちのお母さんも最初はお菓子作りの趣味から始めた
12:41店持ったのは最近だよ
12:43そうなの
12:44未来のことばっか見てても足元ぐらぐらして 疲れちゃうよ
12:49It's not all that you can do.
12:51But for you, you are...
12:54Well, you are...
12:56You are so important.
12:58You are so important to open an access shop.
13:01Or...
13:02Himari!
13:04Himari!
13:10You!
13:12You are...
13:14You are...
13:16You are...
13:17You are...
13:19You are...
13:24You are so important to me.
13:26You know, I am...
13:28You're...
13:29But, you're...
13:30I'm not...
13:31It's that way.
13:34I do need that.
13:36You are...
13:37You are...
13:38You need something to do...
13:40You are...
13:41That's not that way.
13:43You can...
13:45I was able to understand my love.
13:48I was not able to lose my love.
13:51So I was able to do my role.
13:54But I wanted to see you.
13:59If I wanted to say that I wanted to.
14:02If I wanted to say that I'm not able to.
14:04I'm not going to be happy.
14:07I'm always friends.
14:10me
14:13you
14:15I
14:17I
14:18I
14:20I
14:21I
14:23I
14:25I
14:27I
14:29I
14:31I
14:32I
14:33I
14:35I
14:37I
14:39I
14:42I
14:43I
14:44I
14:46I
14:47I
14:50I
14:52I
14:53I
15:02I
15:04えっ?
15:05N-hahaha!
15:06大金だからな!
15:08それでも間に合わせるのは さすが完璧超人といったところか
15:13うっ…
15:16お… お兄ちゃん!
15:18シンジくん どういうことかな?
15:21言ったとおりだ
15:22ひまりちゃんの夫妻 この俺が建て替えよう
15:25他人の俺なら ひまりさんと契約して 金を借りられるからな
15:30ふん… まさか 君が私を裏切るなんてね
15:34裏切るも何も 協力を断ったのは そっちではないか
15:39キープくんは反抗しないとでも 思っていたのか?
15:42ぬるい性格をしておるな
15:44さあ これで金は払った 何も文句はあるない
15:57俺…
15:57やーめた
15:58え?
16:00ちょ あの…
16:03余計なことしてくれちゃってさ
16:06ぐっ!
16:07ちょ ぐるはく 何するんだ!
16:10ほら 文句言いたいから 早く涼しいところに連れてって
16:14うぅん… ったけ…
16:16相変わらずだな!
16:17じゃあ 今日は解散
16:19ばいばーい
16:20えーーーーーっ!
16:25これって一軒落着?
16:27So, that's it.
16:29Kureha-san that said that it is enough,
16:31money is over.
16:33Natsu and Himari-chan, and Rin-chan's life
16:35is my money.
16:39What?
16:41Now, I'm going to go to school.
16:44Tokyo, I'm going to go to school.
16:46I'm going to go to school.
16:48I'm going to go to school.
16:50I'm going to go to school.
16:52I'm going to go to school.
16:54You're really bad.
16:57I don't want to go to school.
16:59I don't want to go to school.
17:01You don't want to go to school.
17:04You're going to pay attention to the money.
17:07You're going to pay attention to school.
17:09I'm going to go to school.
17:13I'm going to go to school.
17:15Why am I going to go to school?
17:18Who's the reason I'm going to help you?
17:21And now, Himari-chan's going to give me a shot on the rich side of my life?
17:24Sorry.
17:25I'll be this for you.
17:26It's been going to go to school.
17:28I will give it to myself.
17:29I'm going to go to school.
17:30I am going to go to school.
17:32They're over.
17:33I have to help you.
17:35When the children are in school,
17:37It's like you're going to work.
17:39You're going to be going to stay together.
17:40It's not working.
17:43You're going to help me.
17:45某は牧島君に甘いよなぁ。仲良くしてるといつか痛い目見るよ。
17:51まあ、痛い目は何度も見てるっちゃ見てるわな。
17:55ほら、某は危機管理能力が低いんだよ。やっぱりお店持つなら、ちゃんと私が見てあげなきゃ。
18:02あのさ、そのことだけど。店を持つ夢、捨てようと思う。
18:08ええ、なんでなんで!せっかくクラウソンが諦めてくれたのに!
18:12いや、ごめん。言い方が悪かった。そもそも根本的な問題は解決してないと思うんだよ。
18:19それって、さくらさんが言ったこと?あ、えっと、停滞した箱庭だっけ?
18:27うん。今回の一番の原因は俺のクライアントへのスタンスだったわけだし。
18:33で、でもそれは私も…。
18:36いや、やっぱり甘えてたのは俺だよ。
18:40さくねえさんはずっとそれを伝えようとしてくれてたのに、都合のいいように解釈してたのは俺だ。
18:47いろいろ考えてみて、結局、店を持つ夢に縛られすぎてたのがいけなかったんだなって思った。
18:55あたしたちの夢が悪いって言いたいの?
18:58うん。いや、そうじゃないよ。
19:0230までに店を持つってのは、あくまで中学の俺たちが描いた夢だ。
19:07だから、視野の狭い夢は、夢自体の幅も狭くなるよな。
19:12だからさ、狭い夢を叶えることにこだわりすぎると、いろんなものを見失うだろう。
19:18小学生の頃、しおれてしまう花を何とかしたいと思った気持ちとか、
19:24ただこの花の美しさを誰かに届けたいと思った目標とか。
19:29さくねえさんが怒ってくれたのは、俺が初心を忘れてたからだと思うんだ。
19:35俺はもっと広い夢を追う。
19:39店を持つのは、その過程に過ぎないんだ。
19:42恋も夢も店も、全部が欲しいっていうのは欲張りなのかもしれない。
19:48でも、それを納得させられるような自分になる。
19:52次はさくねえさんにも負けない。
19:54くれはさんにも馬鹿にさせないし、ひばりさんにも心配かけない。
19:58ひまりが自分を犠牲にしなくても、俺は…
20:03ちゃんと自分の足で立つよ。
20:06だから…
20:08だから、店を持つまでじゃなくて、俺のわがままをずっと隣で見ててくれよ。
20:15は、恥ずかしすぎでしょ。僕…
20:19ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ…
20:22ばっはー!
20:24ちょっといいよ!
20:25ははは!
20:26バカ!
20:27ひまりって、ストレートに言われるの苦手な!
20:30ひどいよ、ユー!
20:31私がメータで弱ってるからって余裕武国のずるい!
20:35ははは。
20:36ああ、そうだ、ひまり。
20:38あ…
20:39忘れ物。
20:40あ…
20:41親友のリング…
20:43私たちの関係これまでと同じってこと世界でヒマリだけの親友リング
21:00そっか あの時俺チキったからな
21:05この二輪草のリングさまだヒマリに行ってないことがあるんだよ この花の種
21:11実は紫のチューリップなんだ それをどうかしたのいやー
21:20私たちは親友だった でも今は親友じゃない
21:37ヒマリエ ああゆう遅い
21:40ごめん昨日コンビニのバイトの後寝るのが遅くなっちゃって いつもありがとなヒマリエ
21:47じゃあご褒美が欲しいなぁ
21:51ご褒美?
21:52ユウ 私のこと好き?
21:55どのくらい?世界で一番?
21:59世界で一番…ヒマリのことが…
22:03ことが?
22:05おお!
22:07おお!
22:18はぁ…
22:19ほっ…好き…
22:21あ…
22:22ああ…
22:25ぷぷぷぷ…
22:26ぷぷ…ぷぷぷぷ…
22:29ぷへへぇ…
22:30I'm sorry.
22:32What do you mean by the book?
22:34It's like a book of the Dere version.
22:36I'm pretty sure that it's an un Ralph.
22:39I'm so sorry.
22:41Wow, it's so you're the first time.
22:43I'm surprised at it.
22:47I'll see you soon.
22:49I'm so happy.
22:51Say hi.
22:52Stay here anyway.
22:54I'm sorry.
22:55I'm sorry.
22:58It's me!
23:00I don't think so.
23:02Okay, let's go.
23:04Oh, that's it!
23:06Oh, that's it!
23:08I think I'm going to do the same thing.
23:10I think I'm going to do the same thing.
23:14I'm going to know each other.
23:18But I don't know.
23:20I don't know what to say.
23:22I don't know what to say.
23:24I'm losing my pride.
23:26I'm losing my pride.
23:28I'm going to go ahead and move forward.
23:32I'm still not going to end the summer.
23:36I'm still going to end the summer.
23:38I'm still going to end the summer.