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00:00〈さあ新しい人生を選ぼう〉〈家の中の無駄を断ち必要なもの以外は捨て物への執着から離れる自らの決断で新たな暮らしと生き方を選ぶそれが断捨離〉〈決断を後押しするのは断捨離の提唱書〉
00:29数え切れない人々を導いてきた断捨技と人生の達人です片づけのできないダメな子って言ってはならないと思ってるんだよね完璧なんてないよね完璧を求めたら苦しいだけ選び抜こう自分らしい生き方を人生の扉が今開きます
01:29その訳は?
01:31お下がりをこのままにしちゃってたりとかもらった算数セットとか母ちゃんがお下がりを大量にもらってきて溜め込んでいるんです
01:44もうとにかくゲーム感覚でやるしかないみんなでせーのってやるしかないよね
01:50ゲーム感覚の断捨離で子どもたちを巻き込む大家族の総力戦で家は一気に片づくかと思いきや自分の子にもやっぱちょっと気を使ってる部分は結構あって子どもにも嫌われたくないからうん
01:52ゲーム感覚の断捨離で子どもたちを巻き込むゲーム感覚の断捨離で子どもたちを巻き込む
01:58大家族の総力戦で家は一気に片づくかと思いきや自分の子にもやっぱちょっと気を使ってる部分は結構あって子どもにも嫌われたくないから
02:16子どもに気を遣いすぎて片づけてと指示することができないそこには母ちゃんの意外な過去が関係していたんです
02:36山下秀子のうちに断捨離しました穏やか母ちゃんと7人の子どもお下がり屋敷からの卒業
02:50のどかな風景が広がる埼玉県上吉ここに悩める大家族の母ちゃんがいます
03:07ここが一応キッチン台所になります。
03:35〈ダイニングキッチンはそれなりに物が多いですがいかにも大家族らしいのはあちこちにぶら下がっている洗濯物です〉
03:52子どもの制服だったりあとはこれ旦那のその主人の作業着仕事をできる作業着1日4回は洗濯機を回さなきゃいけないんだって
04:08広野さん家は9人家族夫の郷さんそして13歳から2歳までの2男5女ですダイニングの隣の部屋はここは家族が集うリビングルームですね
04:30おやおやリビングは大変なことになっているぞ
04:40床の上も壁際も物だらけじゃないの
04:47片付けて限界な状態ですからいつもよりはきれいな状態にはなってます
04:54これはピアノですよ
04:56そうですね
04:59ピアノも子どもたちの物置場になっちゃってます
05:06子どもの物をしまう場所がないんでしょうか長女はもうそこだけなんですけどここの一角でえっここが長女の物をしまう場所なの?
05:253番目が一応ここで今度3年生になります今度1年生が来るのでここに場所を作っといたんですけど次女と三女の物は窓際にこの家子ども部屋がないのでリビングに小学生以上の子4人の物が置かれているんです
05:52そりゃあ物が多くなるわけだスペースがないので勉強机も一つだけこれは長男が使っています他の子はどこで勉強しているのかというとダイニングのテーブルです
06:21あれあれあれあれあれあれあれあれあれあれケイトさんケイトさんケイトさんちょっとケイトさん下の子たちもいるのでどうにも落ち着かないねえじゃあこっちにでももうちょっと静かな場所が欲しいかな2階に空いた部屋はないんでしょうか?
06:49そう訪ねると案内されたのはここが一応おもちゃ部屋みたいな感じですかね2階の一室はおもちゃでいっぱいだ子どもたちみんなのおもちゃ置き場なんだそうですが散らかり放題ですベッドの上はぬいぐるみでぎっしり
07:17ここに置いてあるのには理由があります
07:25カクレンボを知る場所なんです
07:27でもこんな遊び方をしているとぬいぐるみは
07:33ここでね特にこうビリって破いたわけじゃないんですけど多分子どもたちが遊んでる延長であらら大きく破れちゃってるよ2階にはほんたちがほんたちがめられたわけなんですよ。
07:55もう起きたまんまなんでぐちゃぐちゃですけど寝室には布団が敷きっぱなし家族9人ここで川の地で寝ています
08:25押し入れには何がしまってあるのかなおや飲み物の箱がたくさんあるタンスがあんまりないのでクリアケースがないのでもうここに洋服入ってます衣装ケースの代わりに飲み物の箱を使っているんだ
08:55子供の服は下のタンスにも服の多くは知り合いからもらったおさがりランドセルもうち結構おさがりで頂いてるので4つぐらいは多分頂いてるんですよね。
09:19ランドセルも近所の人からもらいましたそれだけじゃありません部屋の隅っこにはなぜかテレビが3台もありますこれもおさがりの一つになりますうち3台ぐらいも子供にテレビ壊されてるので
09:49壊れた時のためにあらかじめもらっておいたんだってもらっておいたおさがりはこれだけにはとどまりませんえっと一応物置部屋ですね物置部屋はすさまじいことになってるぞー!
10:17完全に物で埋まっていて足の踏み場もない状態ですもらった人にちょっと申し訳ないんですけどおさがりをこのままにしちゃってたりとか近所の方からもらった算数セットとか
10:47こんな状態になっちゃったんです大家族の母ちゃんの親心がこの事態を招いたんだねえ。
10:49ヒロノさんがゴーさんと出会ったのは16年前。
10:51ヒロノさんがゴーさんと出会ったのは16年前。
10:56仕事の帰りにふらりと立ち寄った飲食店がきっかけでした。
11:03ヒロノさんがヒロノさんがヒロノさんがゴーさんと出会ったのは16年前。
11:10仕事の帰りにふらりと立ち寄った飲食店がきっかけでした。
11:17お互いビビッと光り合い2年後に結婚当時はヒロノさん子供にそれほど興味はなかったそうですが一人生まれて男の子でまた続けて女の子すごくかわいくてうんいとおしい感じがうんたまらなくてっていうのも確かにそれが一番のアレコンです。
11:46出産して気持ちは180度変わりましたかわいいだけじゃなく子供と一緒にいると元気をもらえる自然と子だくさんになっていったんです。
13:11自営業でブリーダーの仕事をしているんですが大家族を養うため休みは年に10日程度そんなわけでまとまった時間が取れず家の片づけはついつい後回し。
13:35でも忙しさを言い明けにするのはもうやめました。
13:43ちっちゃいことがあるとやっぱちょっと誇りとか不衛生というかそういうのはちょっと心配ですかね将来的に子供たち。愛する子供たちのためにも今こそ断捨離する。そう決意したんです。
15:05譲ってもらったもので。
15:07引けるような状態じゃないですか。
15:09一応どかして引いて。
15:11引いて。
15:12引いて。
15:13引いて。
15:14これは大変だ。
15:16続いては2階へ。
15:19ここが子供がよく遊ぶおもちゃ部屋。
15:27子供たちの遊び場となっているおもちゃ部屋。
15:31使っていないおもちゃであってもなかなか処分してくれないんだそうです。
15:56最後はこの家で一番問題の場所お下がりのもので埋め尽くされた物置部屋です。
16:19これお下がりをその場で整理するときもあるんですけど、いただいた形のまま飲んで、あと育児家事しちゃって。
16:31これも上履きの山とか。これもお下がりでもらっているので、どんどん順番に履いていってまた増える。
16:41お下がりももらう下がりも多すぎるんだよね結局ね。
16:45そうかこれじゃもう限界だよね限界が来てるねどどこからやるかこの家の問題点を把握した山下さんあのもはや一国を争う事態だと警告しますうん?
17:08まず7人にしても7人だから物がいっぱい必要なことは間違いないんだけど7人にしても多すぎる。
17:18散らかるのはしかたがないでもこういうのとお掃除もできないじゃないそうですねだからまず子どもたちに与えなくてはいけないのはこう清潔な状態を与えてあげたいじゃないそれが一番。
17:37広野さんたちも心配していたように優先すべきは子どもたちの健康でもこの物量ではおいそれとは片づきませんどうすればいいんでしょうか?
17:56みんなみんなで一生懸命もうとにかくゲーム感覚でやるしかないもう片づけっていうのがこうやりたくない作業じゃなくて面白いんだよっていうことをねみんなでせーのってやるしかないよね。
18:12子どもたちを巻き込んでゲーム感覚で楽しく片づけようっていうんです一体どういうことなんでしょうか?
18:26ここねとにかくね物が多すぎるの分かる?それ分かる?だから物が多すぎる多すぎるわけだからみんなで減らしていくいいかな?だから減らす競争するよ。誰が一番なるかな?なるほど片づけではなく物を減らす競争と考えれば楽しめるってわけか。
18:52じゃあ、じゃあ行くよ!はい、よーい、スタート!
18:57いろんなものを入れてって、そうしたら宝物が出てくるかもしれないから、宝物は取っておくよ。
19:03生まれていたお宝が見つかるかも。
19:09宝探し気分でリビングの断捨離海種です。
19:14何かの絵?内容か? 10分の部分分わかんない
19:19それはどうせる?
19:20捨てる
19:21学校で描いた絵や作った作品は自分で判断して処分その他のものも自分たちでどんどん判断していきますやればできるじゃないの!
19:51そんな中出てきたものがお宝発見ならず一方広野さんと山下さんは雑貨が入っているリビングの押し入れを整理
20:21順調に処分しているとこんなものが出てきました。
22:21ところが…
22:23赤白棒もストックしておいたお下がりです。
22:33そんな帽子ぐらい新しいの買ってみようよ。染まない?自分の下の子だったら。
22:45必要なものは必要な時に、とにかく今は物を減らすのが先です。
22:57いいえ、これもらったやつじゃん。
22:59欲しかったらまたもらえるから。
23:01いいえ、わかってるじゃん。
23:05広野さん、覚悟が固まったのかどんどん処分。
23:13ペースが格段に上がってきました。すると服に埋もれていたのは産女が生まれた時の手形と足形。
23:35でも管理できないのでごめんなさいしてます。
23:42広野さんが処分しようとしたその時でした。
23:47あのね二度と手に入らない思い出のもの勢いに任せて手放してはいけないと山下さんは止めたんです。
24:16だって誕生のねホントメモリーだもん団査に何のためにしてるかっていったら自分にとって大切なものを発見するためにやってるのこうやって埋もれちゃってるから何が大事だったんだろう子育てって大事でしょねっ子供が生まれたことってすごいことでしょ?
24:40物があふれると本当に大事な宝物を見失ってしまうそれを取り戻す作業が断捨離ってことなんだねえ。そして作業は終盤戦へ。
26:03広々とした空間を取り戻しました子供たちは自分のものも半分以上処分ピアノも弾けるようになりました
26:19早速演奏会です。ただし片付けなきゃいけない部屋はまだまだあります。
26:37この時までここまでできたって言って前よりそれより良くなった前より余計なものが減って前より快適になったっていうふうに見ていけば別に100点取る必要ない。
26:56広間さんを励まして山下さんは帰っていきましたところが大家族の段車離はすんなりとは進みませんでした問題は子供たちだけではなく母ちゃんにもあったんです
27:20断捨離開始から5日目。
27:45この日広野さんが段車離する場所は家族9人分の靴が並んだ玄関です汚れがひどいものやもう履けなくなったものは処分です。
28:13あらら靴底に大きな穴が。
28:20靴が減ったので壁際のシューズロックも処分することに。
28:27その結果靴がひしめき合っていた玄関は。
29:04おもちゃがあふれ返っている子どもたちの遊び場ベッドの上のぬいぐるみを何とかしたいそうです数えたら全部263個その263をまず半分目標で。
29:32そりゃあ大変な数だ子どもたちにも頑張ってもらわないとねそうそう片づけはゲーム感覚で楽しくやるんだったねえ。
30:00全部下ろしてみればぬいぐるみの山ができちゃいました。
30:07すっごい汚れてるのは諦めて。
30:14気に入ってても汚れてるのは諦める。
30:21きれいなものだけベッドに戻し汚れているものは処分です。
30:28ここからはぬいぐるみを減らしていく競争。
30:35次々と袋の中へ放り込んでいきます。
31:12どうやら断捨離ゲームに飽きちゃったみたい気づいたら片づけているのはヒロノさん1人だけにそれでも古軍奮闘し続けた結果。
31:40半分という目標には届きませんでしたが100個ほど処分できました。
31:47ただしそれ以外のおもちゃはほぼ手つかずこんな調子で大丈夫なんでしょうか?
31:54それから3日後再びおもちゃ部屋を訪ねてみると。
32:01そうですね。
32:08案の定おもちゃは減っていないし片づいてもいません。
32:15手伝ってくれないから進んでないみたいなのもありますかね。
32:22自主的にはしてないですね。
32:29しなくなっちゃったかも逆にちょっと。
32:31山下さんが来た時はあれだけ頑張ってくれた子どもたちも今では片づけに無関心。
32:54またしても広野さんが1人で片づけますでも広野さん家ではこれが普通のことなんです断捨離初日山下さんにもこう打ち明けていました片づけと掃除を教えないとね。
33:22教えるのほんと苦手だなって最近よく教えるのが苦手ですだから自分でやって結局子どもたちに片づけなさいと指示をするのが苦手だから全部自分がやってしまうそうなんですが一体どうしてなんだろう?
33:48友達や同僚はもちろんのこと。
33:50友達や同僚はもちろんのこと。
33:52自分の子どもにすら気を使ってしまうという。
33:54友達や同僚はもちろんのこと。
33:56自分の子どもにすら気を使ってしまうという。
33:58友達や同僚はもちろんのこと。
34:00友達や同僚はもちろんのこと。
34:06友達や同僚はもちろんのこと。
34:13友達や同僚はもちろんのこと。
34:20そんな性格が形づくられたのには思い当たる節があるそうで。
34:36私の宝物ドラマとかの台本ですね。
34:47広野さん実はかつて俳優として活動していたんです12歳の時学園ドラマの生徒役でデビューその後も有名監督の映画やCM舞台などでも活躍しました。
35:15とりあえず何か目立ちたい。
35:20テレビに出てみたいみたいな意欲があってセリフをしゃべってるのを一般の人にこうやって見られながらやるのがすごく楽しくて。
35:29私も目立ってるみたいな。
35:33でも楽しいことばかりじゃありませんでした。
35:39人の顔色をうかがったり周りの空気を察したりそんな大人のルールをいや往々なく身につけていったんです。
35:53意向にいいように。
35:56へつらうって言ったらおかしいけど。
35:59相手が嫌な気持ちにならないようにみたいな。
36:02嫌な部分ではあるけど。
36:04どうしようもちっちゃい時からそうやってやってきたから。
36:097人の子供の母となった今も気を遣いすぎてしまうのは当時の名残なのかもしれません。
36:23でもこのままでは家は片付かない。
36:30危機感を抱いたヒロノさんが変わろうとしていました。
36:38始めるから手伝って。
36:40異性よく声をかけると子供たちが集まってきました。
36:54積極的に片付け始めた子供たち。
36:59すっかり飽きてしまったはずなのに。
37:04一体どうしちゃったっていうの?
37:12子供たちが再びおまちゃ部屋の片付けに取り掛かりました。
37:19これいらない。
37:23いらない。
37:26どの子も積極的。
37:29この前まで無関心だったのが嘘みたいだ。
37:33一体何があったのか?
37:42実はヒロノさん、ある作戦を立てたんです。
37:48今日は見守り作戦にしてみようかなと思って。
37:52っていうのはやっぱ自分たちで使うものだし気に入ってるものだし、それをやっぱ私が断捨離するのもちょっと違うのかなって。
38:01子供たちに任せて自分は手を出さないことにしたんです思えばヒロノさんが頑張れば頑張るほど子供たちはやる気を失っていきました自分たちがやらなくてもどうせ母ちゃんがやってくれる子供たちはそう思っているのではと。
38:50長女のケイトさんが声を上げると集中力を取り戻したのか再び片づけ始めた。
39:09他の子たちもまねをし始めて作業はどんどん進んでいきます。
39:24すごいやっぱりこれだけ人数いるとみんなでやった方が早いし何か団結力がすごく感じられてびっくり。
39:39今まで見たことがなかった子供たちの団結力その結果床にあふれていたおもちゃは半分以下に減って見違えるようにすっきり子供たちだけでよくここまで頑張ったねえ。
40:06こうなると母ちゃんだって負けてはいられません最大の難関物置部屋に取り掛かります押入れに詰まっているものも全部出していらないと判断したら部屋の外へ。
40:34お手伝いを願い出た子供たちが処分するものを1階へおやおや気を付けて。
40:58うわワンピース多すぎだぜワンピース着に父ちゃんも加わって再び一家総力戦いよいよゴールが見えてきたぞ断捨離開始から1か月。
41:25お願いします。
41:29さあ一家総力戦の成果を拝見しましょう。
41:36もう初回は多分もう足でこうやってこうやって行ってたと思うんですけどもうだいぶ広々としちゃってお下がりのもので埋め尽くされていた物置部屋ほほー床にあったものがほとんどなくなっちゃった。
42:03いつか使うとお下がりのストックをやめたら押し入れのものもたったこれだけになったんですこの広々とした空間どう使っていくんでしょうか?
42:30子どもたち誰か個室が欲しいっていう子にはあてがってあげられるのかなって思います。
42:37机で開けたらそこで何か折り紙とか勉強とかやりたいですせーの念願の子ども部屋も手に入った大家族の断捨離これにて終了です
42:58お母さんひろのさんねやっぱり子どもたちに気を使ってみじめな思いをしないようにと思っていろんなものをね手当てしたいっていうのはやっぱりお母さんはね誰でもそうだと思うんだけど
43:12子どもにさにどうぞって言われたときに断るのが苦手だったと思うんですよね。今はいいんですとかそういうことができなかった。
43:24子ども持っちゃうと同時にくれる人に対してのすごい気遣いがねあったからあんなにたくさんねたまっちゃったのかなってそう思いました。
43:34片付けっていうのは大々こう指示されるものでつまり命令されるものでいやいやみんな取り組む仕方ないからやるっていうイメージがあるんですよね。
43:48片付けってやったら面白いよっていうことをねやっぱりが伝わったと思うんですね。
43:53そこをみんな忘れちゃってとにかく片付けなきゃって追い込んじゃうところがね問題だったと思いますね。
44:00見守るのもねなかなか覚悟がいるんですよ。
44:04じっとこらえなきゃいけない、待つっていうことにね自分が耐えなきゃいけないんだけども。
44:09子どもたちが子ども同士でこう育て合うっていうか助け合うっていうのがねまさに大家族の醍醐味だと思うんですよね。
44:17そこお母さんが信頼できたってことだと思うんですよね。
44:20そしたら子どもたちはもう勝手に好きなように楽しみながら片付けにねいらないものを手放していく。
44:29というモードにスイッチが入ったと思うんですね。
44:34断捨離を終えていつもの生活が戻ってきました。
44:41でも以前とは少し違うところが物が減ったことで格段に掃除がしやすくなったんです。
44:53本当1週間に1回かければいいよかった掃除機を毎朝かけてて子どもにいいっていう環境ほこりとかがなくなるし。
45:05子どもたちの健康を守ることがそもそもの目的だったんだもんね。その子どもたちにも変化が。ベッドの上のぬいぐるみがきちんと整理されていました。
45:24使わなくなったんですね。ここに関しては。あまり遊ばなくなっちゃって。投げて遊ぶだけのものじゃなくなってて。汚さないようにっていう感じにも見えますよね。そうか。上のうめちゃんたちはぬいぐるみ遊びから卒業したんだ。頼もしい子どもたちの成長ぶり。それを見守っていくことは。親にとって。
45:43何よりの喜びだよねぇ。
45:58何よりの喜びだよねぇ。
46:13何よりの喜びだよねぇ。
46:17何よりの喜びだよねぇ。
46:18お Wall of the寺です。
46:24登りさて二人たちにイーだけいや変らしないといけません。
46:34頑 volte二人踊りだよ。
46:36始めて最後の喜び。
46:38何よりをす見当りだよ。