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00:00そして日本でも未確認生物の目撃情報が世界自然遺産鹿児島県奄美大島で相次ぐ未知の生物との驚きの実体験
00:29だけどねあったら怖い 話をしたら自分がやられる
00:36奄美編きました 多くの島民が恐れる伝説の生物
00:41いるんだね さらに謎の生物の正体を探っていくと意外な証言が
00:49小型の飛行物体 地球のものじゃないと思いますよ私は
00:55女性が見た謎の飛行物体
00:59伝説の生物とどんな関係があるのか何かに生かされていて多分施術ベッドみたいなこの辺から機械の音がしてきたんですすごいじゃん未知の生物と謎の飛行物体
01:16奄美大島神秘の謎に迫る
01:21奄美ブルーと称される美しい海
01:25雄大な自然が広がる鹿児島県奄美大島
01:31うわーいいねー
01:37島の面積の多くを占める森林にはこの島でしか見ることのできない貴重な生物が数多く生息している
01:51そんな島で今から15年前1枚の写真が大きな話題となったありがとうございますよろしくお願いします
02:02アリマさんは自宅近くの海岸で奇妙なものを写真に収めた
02:10ケバマという海岸であれおかしいなという何か珍しいなという足跡を見つけたんですよね珍しいなという足跡を見つけたんですよね一旦通り過ぎてからあれおかしいなと思ってそれで引き返してみたらやはり点々で一直線で続いてるもんですから
02:40これは初めて見るなということで写真撮ってきたんですその時撮影した貴重な写真がこれだほらちっちゃい砂浜を一直線に伸びる足跡らしきものがはっきりと写っている
03:06よく見るとその形は丸くほぼ等間隔で続いているのが分かる
03:16間隔はそうですねそれから30センチ40センチああそうですか
03:24あの大きいもんじゃないね大きさはどれくらいなんですかこれ大体5センチぐらいって言ったですかね丸いような形でよく見ると3つに分かれてる感じで細く見えるんですよね
03:403本指それで奄美博物館の館長やら動物病院やら持って回ってこういう足跡を見たけどって言ってた
03:50そしたらどの人も初めてだねって言ってそれで懸文じゃないのってなって懸文懸文じゃないのってなって懸文?初めて聞いたそんなこと
04:05懸文とは古くから奄美大島に住む妖怪と伝えられている
04:15身長は小さな子供くらい 手足が異常に長く全体的に細身
04:22見た目はカッパのようだが頭に皿はないというふだんは深い山の中に潜んでいてガジュマルやアコウの木が住みかだと言われている有馬さんが撮影した謎の足跡は当時島中で話題となり地元紙や雑誌でも大きく取り上げられた
04:48見た方の反応はどうでしたかこれ見たかぎりやじゃないだろうなってつまり二足方向でこうなっていったこの写真を見た人たちによると足跡を残していった生物は二足歩行ではないかとのことしかし奄美大島にサルやクマなどの生物を残しています
05:18野生のイノシシやヤギはいるもののいずれも四足歩行でこの足跡とは明らかに違う
05:30ここから想像になるんですけど見聞だとして何しに海へ来たんだと思い何をしに海岸はいはい釣ってきた魚を夜置いといて目が覚めて見たら全部目をくり抜かれてたとかそういうのがありますからえへえ現地の言い伝えでは見聞は魚の目が大好物で
06:00アリマさんによるとケンムンはそれを食べるために浜に来ていたのではないかとのこと
06:06またケンムンは二枚貝も好んで食べるらしい
06:14アリマさんが見たのはケンムンの足跡だったのだろうか
06:21奄美大島県文伝説我々はその謎に迫るべくさらなる目撃者のもとへ奄美大島の南端瀬戸内町に住む元漁師の勇さん
06:46今から50年前近くの畑で不思議な光景を目の当たりにしたといううちは畑してたらおばさんが頼まれてくれって言うからそのおばさんが言うにはまた獣が持ってきてるって言ったからねえ?
07:13永遠持っているもんかってうちは思いながら行ったら何があったんですかですからその貝殻よあの2枚貝よが落ちてたんですか落ちたちこう玉でありましたよってあいっぱいいっぱい
07:39畑の隅に立つアコウの木その根元辺りにたくさんのアサリの貝殻が落ちていたという近所に住む女性はその貝殻を見て見聞の仕業ではないかと思ったらしい
07:57イサムさんは手で貝を開ききれいに中身を取り出したように見えたというつまりアサリの貝殻を残していったのは手を器用に使える生物。
08:25ということになるのだろうか
08:29確かに
08:31貝殻自体はその時だけだったんですか?それとも何回も
08:37ですからうちがしたのはその1回だけど、でもそのおばさんが言うにはまた賢文が持ってきてあるということは言ってましたよ。
08:51何回もあったんですね。
08:55近所の女性の話では賢文がアサリの貝殻を畑に置いていったことが何度もあったというが、その貝殻は本当に賢文が食べたものなのか。
09:09イサムさんは50年が過ぎた今もあの日の体験を忘れられずにいる。
09:19今もこのうっそうとした森の中にいるかなと思いますか。
09:27賢文って名前が出た以上は何かやっぱりあったから名前もついてありますよね。
09:39面白いね。
09:41剣文がいるのホントに今もそして我々は剣文らしき生物と遭遇したことがあるという人物にたどり着くすごいねおはようございます明かしてくれたのは耳を疑うような生物との遭遇体験
10:08人じゃないのが僕にはわかったのは頭が丸くてけむくじゃらで細くて目はブルーに光ってます。
10:17それはもう。
10:19そのマルヒミステリーな正体に迫る。
10:22不思議すぎる。
10:24地球にいる生物ではないのは確かだと思います。
10:28剣文の話をしたら自分がやられる。
10:31娘が呼ぶとまたもっと動くんですよ奄美大島に伝わる未確認生物剣文は本当に存在するのか我々は剣文らしき生物と遭遇したことがあるという人物のもとへ。
10:55内装業を営むゆきおさんは幼い日の記憶が今も鮮明に脳裏に焼き付いているという。
11:12怖かったです。普通のおじさんなら私もおじさんじゃない。人でもないと思った時にすっごい恐怖感が。
11:23それはゆきおさんがまだ子供の頃。
11:28近くの島へ家族で遊びに出かけた帰りだった。
11:33船が夕方までに来るから片付けて帰ろうという話になってました。
11:40浜から桟橋に上がって、桟橋の先の方で船が来るのをみんなで待ってた。
11:49押し越したくなってちょっとみんなから外れて。
11:53それと後ろの木の方でヤギがずっと暴れてるんですよ。
11:59あれ何だろうなと思ってヤギを見たらちょっと薄暗い木の陰に人が座ってると思うんです人と思ったんですけど人じゃないのが僕には分かったのは頭が丸くて毛はもうちょっと毛は毛むくじゃらですね毛むくじゃらで細くて頭が丸くて毛むくじゃらで細くて。
12:28暴れるヤギに驚いて後ろを振り向いた瞬間そこに毛むくじゃらの生物が座ってこちらを見ていたという。
12:42だが。
12:45ただ目はブルーに光ってますそれはもうただそれはもう忘れられないです。
12:54青い部分順はその僕らで言う黒目のところがってことですか。それとも。
13:00いや全部がブルーでした。
13:02全部がブルー。
13:03こういう感じがブルーな感じで点が黒くて動いてます。これが。
13:09関係まあそういうね。
13:10目がこうじゃなくてこう動いてました。
13:15へぇー。
13:16あれはもうだから僕も一生忘れられないしずっと脳裏にあります。
13:19そうやね。
13:20その謎の生物は大きな青い目をしていたと語る雪代さん。
13:26体は動かさずその目だけが動いていたという。
13:32剣もいるのかな。
13:34へぇー。
13:35剣もいるやんか。
13:36へぇー。
13:37剣もいるやんか。
13:38怖いねそりゃ。
13:39あの謎の生物は何だったのか。
13:44雪代さんはこう考えている。
13:49僕にしてみたら。
13:52うん。
13:53正直に言うと。
13:55猿でもないです。あれは。
13:58だからさっき言ったように生物として捉えるなら。
14:02ちょっと宇宙から来てるんじゃないかなって思うぐらいの。
14:05あの地球にはいないと思います。
14:08ああいう。
14:09うん。
14:10地球にいる生物ではないのは確かだと思います。
14:15地球にいる生物ではないのは確かだと思います。
14:20見たこともない生物。
14:23雪代さんは地球上の生物ではないと思ったという。
14:30剣もんは地球外生命体。
14:34宇宙人という可能性はあるのだろうか。
14:38そうやね。
14:39剣もん宇宙人かも。
14:41さらに興味深い証言が続々。
14:45剣もんの話をしたら自分がやられるもうピカピカ星人との付き合いは結構長いですよね何ピカピカ星人って小型の飛行物体地球のものじゃないと思いますへえ奄美大島にはUFOの目撃情報も剣もとユーフォーのマルフィミステリーな関係とは面白いわあ素晴らしい
15:15天海大島に言い伝えられる剣文は一体どんな生物なのか。
15:36奄美大島の歴史上初めて見聞の記録が登場するのは薩摩藩の藩士名古屋佐賢太らが書いた南東雑話と言われている。
15:51江戸時代末期に奄美大島に渡った名古屋佐賢太が島の人たちの生活や動植物について観察した記録が綴られており
16:02すごいね。
16:04そこに剣文らしき生物が登場する。
16:11現地の人に訪ねて記したと書かれていることから少なくとも江戸時代には剣文の存在を島の人々は知っていたようだ。
16:23瀬戸内町郷土館で館長を務める真智さんは南東雑話に描かれた剣文の体のある部分に注目するこれを描いた名古屋佐賢太という人物島の人ではないんですね。
17:00私の推測ですけど鹿児島薩摩出身の名古屋が島の人から見聞の話を聞いて恐らく薩摩で一番有名なガラッパカッパを連想して皿を描いたんじゃないかと思うんですね。
17:15ガラッパとは伝説上の生き物でカッパにそっくりな見た目をしている。
17:22名古屋佐賢太は剣文の話を聞いてガラッパをイメージしたため頭に皿を描いたのではと町さんは言う町さんは剣文に関するさらに興味深い話をしてくれた。
17:45あのおじいさんが詳しいよと言われて訪ねてみたんですよ。それと何も言わずにこちらを見てディスチャーをしたんですよ。
17:54こうけげんな顔をして。
17:56意味わかりますか?
18:01何?
18:06何もしびれを切らしておっしゃったのは剣文の話をしたら自分がやられる。
18:18簡単に名前をこう呼んでると自分に何か聞かれて触るかもしれない。だから慎重にしてた。
18:27剣文は怖くないお友達だと思わない方がいいです。
18:31時にユーモラスに描かれることもある剣文だが、島の人にとっては恐怖を覚える伝説の生き物でもあるらしい。
18:53島の人たちに話を聞いてみると。
18:58私は見たい。見てみたい。見てみたいけど、あったら怖い。
19:06やっぱり怖い存在だよ。
19:08一人やったらやっぱり怖いんじゃない。何者かわからんやって。
19:13剣文は島のどこかにいると信じられているようだ。
19:19そこで取材班はかつて目撃情報のあった山の奥深くに管理者の許可を得て定点カメラを設置することに。
19:32山で暮らす夜行性の生物が動き出す時間。
20:01いいねどうかしててすばらしい。
20:07どこに危険生物が潜んでいるとも限らない。
20:12慎重にカメラを設置。
20:17どこに危険生物が潜んでいるとも限らない。
20:22慎重にカメラを設置。
20:26もしカメラの前を動くものがあれば、自動的に撮影するシステムだ。
20:30果たして何が映るのか。
20:35翌日、カメラを設置した山の近くの森で奇妙な現象を撮影したという人物に話を聞くことができた。
21:14それは引っ越して間もなくのことだったと語る。
21:19何でここに来たんですか。
21:21ちょうどお友達がガイドの仕事してて、
21:26ガイドブックに載ってない滝があるから連れてってあげるよって言ってくれて、連れてってくれて。
21:38そこは島の人も滅多に訪れない穴場の観光スポットだという。
21:49道なき道を進み、川を遡っていく。
21:58この滝が流れる神秘的な場所で、家族は不思議な現象を目撃した。
22:06まず目の前でもうこう垂れ下がった長い葉っぱがこうやって横に1本だけ揺れてあんですよついたらそしたら急に娘がじいちゃんって言い始めてそうじいちゃんってしかも何かおいみたいな感じじゃなくてじいちゃんみたいなボーッと言い始めて何どういうことなの?どういうことですか?
22:35妻しょうこさんには見えてる?
22:37妻しょうこさんによると、滝の上に茂る木にその葉っぱが突然不自然に揺れ始めた。
22:47さらにその時。
22:51そしたら急に娘がじいちゃんって言い始めて。
22:57当時5歳の長女が、なぜかじいちゃんと言った。
23:03おじいちゃんも一緒に来てた?
23:05来てないんです。
23:06で、うちの周りにはじいちゃんって呼ぶ人は一人もいなくて、じいじいって呼んでるから、じいちゃんって人は知り合いにもいないから、初めて娘の口から聞いた言葉で、で、娘が呼ぶとまたもーっと動くんですよ。
23:23妻か不思議な現象に戸惑ったしょうこさんは、すかさずスマホを構えた。
23:33その時、撮影した実際の映像がこれだ。
23:38すかしな、魔女だろ。
23:40わー。
23:41すーごーい。
23:42うーでも、じいちゃん。
23:45今パー出してるだけだから。
23:48あ、パー出してるだけなんだ。
23:50じゃーん。
23:51じゃーん。
23:52やべ、全体も出した。
23:54すごいね。
23:55すごい。
23:56わー、あっちも。
23:57ね、あっちも。
23:585歳の長女が。
24:02と話すと、目の前の葉っぱが不自然に揺れ動く。
24:13すごいね。
24:14すごい。
24:15わー、あっちも。
24:16ね、あっちも。
24:17すごい。
24:18周囲の葉っぱは動いていないのに、真ん中の葉っぱと、その左右にある葉っぱだけが揺れ動いている。
24:30おお。
24:33あっでもあの時も今もこっちへ久しぶりに来て思うのはやっぱ見聞だったのかなと思うのと見聞が動かしてるってこと?
24:54じいちゃんっていうのか何でじいちゃんって言葉が出てきたんだろうねえ何でじいちゃんのやろ不自然に揺れる葉っぱはけんむんの仕業なのかそしてただ目はブルーに光ってます
25:24生命体宇宙人という可能性は分からんなこれ調査を続けていると我々は興味深い証言を入手もうピカピカ星人との付き合いは結構長いですよね何ピカピカ星人ってさらに島に住む女性が経験したのは
25:54空機械の音がしてきたんですねマルヒミステリーな信じがたい体験が語られる
26:02来たよ来たよ来たよ
26:14奄美大島で音楽活動を続ける山北さんは
26:20今から7年前ふと夜空を見上げた時に不思議な現象を目の当たりにした
26:29夜空の星がたくさん見えてる夜空の中で 綺麗な星だなというふうに見上げているとピカッと光るものがあるんです
26:39だいたい3発なんですよ
26:413発?
26:43何色ですかそれは?
26:45白白です色はもうなんとなくストロボのストロボと呼ばれる
26:51フラッシュの白い光ですね
26:55発光です完全に写真撮られてるのかと思う
27:02山北さんによると夜空に突然カメラのフラッシュのような白い光が3回連続して現れたという
27:11なんかUFOの匂いする
27:14以来この浜をはじめ島のあちこちで謎の光を目撃している
27:21私が勝手に命名してるんですけど ピカピカ光るのね
27:27ピカピカ星人と
27:29もうピカピカ星人との付き合いは結構長いんですよね
27:33ピカピカ星人
27:35その正体は奄美大島の上空に現れた宇宙人なのか
27:42怖いよね
27:44さらに驚くべき体験をした人がいる
27:47よろしくお願いします
27:50奄美大島で生まれ育ったミナヨシさんの体験談は耳を疑うようなものだった
27:58自宅で普通に寝ていましたら
28:03その起きる寸前だったと思うんですけども
28:07遠くからその丸い逆卵みたいのが
28:11フンフンフンフンみたいにちょっとずつ大きくなる
28:16だから音もしないんですよ
28:18あのスッとか
28:20とにかくスムーズ
28:22小型の飛行物体
28:24地球のものじゃないと思いますね私は
28:27小型の飛行物体地球のものじゃないと思いますね私は
28:32そして何かに寝かされていて多分施術ベッドみたいな何か来たと思いましてでその横に立った人は
28:44マルヒミステリーで
28:49自宅的な実体験
28:51果たしてその全貌とは
28:55自宅で普通に寝ていましたら
29:01起きる寸前だったと思うんですけども
29:04遠くからその丸い逆卵みたいのがフンフンフンフンみたいにちょっとずつ大きくなる
29:13だから小型の飛行物体地球のものじゃないと思いますね私は自宅で寝ていたミナヨシさんの前に突如現れた卵型の飛行物体え怖すぎるそれがジグザグに動きながら近づいてきて次の瞬間
29:43をついたという
29:47あの何かに寝かされていて多分施術ベッドみたいな
29:51そしたら左こ私はこのように普通に寝ていて目を寝ちゃうんですかねあのこう寝ていましたら
30:02この辺この辺から機械の音がしてきたんですね なんかピコピコみたいな
30:11その時の状況を絵に書いてもらった
30:14よく覚えてるね
30:16ドアがあって他に窓はある感じはしなかったんですね
30:21でこの辺この辺からピコピコ
30:25機械があって私がここに頭がこうなんですよね
30:31こう寝かされてたんですね
30:35あくまでミナヨシさんの感覚によるものではあるが
30:39飛行物体の中で施術ベッドのようなものに寝かされ
30:44なぜか目を開けられなかった
30:48そして隣には奇妙な音を発する機械が置かれていた
30:54その飛行物体にはドア以外に窓はなく
30:59無機質な機械音だけが響いていたという
31:03誰か来たと思いまして
31:07でもずっと目が私自力で開けると頑張ったんですよ
31:11でその横に立った人は何かを私に声をかけるわけでもなく
31:18ただ私の横に立っていたんですね
31:20突然すぐ横に何かの生命体が近づく気配を感じたと語るミナヨシさん
31:30そこで再び目を開けようと努力したが
31:34いつの間にか自宅のベッドに戻ってきていたという
31:40さらに7ヶ月後
31:44ミナヨシさんはまた不思議な現象を体験する
31:49実家で寝ていた時に
31:54右脇の布団の足元
31:57こう寝てたら
31:59どういう風に寝てたかは分からないので
32:03この辺からきれいな鈴の音がチリリンってしたんですよ
32:09バッて起きてバッて開けたんですよ
32:11何もないんです
32:13でも確かにチリリンって言ったよねって
32:16分からん
32:16不思議な現象はこれで終わらなかった
32:21その後に空がフラッシングっていうそれも見たので
32:277発ぐらいだったんじゃないかな
32:31本当にこういうカメラでフラッシュするぐらいの
32:35白というか本当の白ですね
32:37だから上から撮られている感じ
32:40上からカメラでカシャって撮られている感じです
32:42夜空に突然謎の白い光が現れ
32:477回連続で瞬いたという
32:50これは
32:52山北さんが目撃した発光体とよく似ている
33:09やっぱりピカピカ成人やね
33:11本当?
33:12間違いないね
33:13どうなの?
33:14美奈良さんは自身が体験した謎の現象についてこう推測した
33:22何か私に着替えを加えるとかではなくてとにかく欲している情報を欲しているっていう感じははいしましたすごくしました地球や人類を調べるために飛行物体へと連れ去られたのではないかという
33:42UFOが奄美大島周辺に頻繁に現れ
33:49美奈良さんが言うように我々人間について調査している
33:54そんな可能性はあるのだろうか
33:58そして地球にいないと思いますああいうのは地球にいる生物ではないのは確かだと思います
34:12青い目をした県文らしき生物との関係は後日森の中に仕掛けたカメラの回収に向かう
34:24そこには県文の姿はなく 浜美の黒ウサギが映り込んでいるだけだった
34:38真偽のほどは定かではないが 県文伝説や謎の発光体の情報が浜美大島にあるのは確かだった