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00:00The End
00:29復活千金の夢はあれど荒波に立ち向かう厳しい世界のイメージですが、
00:34漁業の担い手不足を解消するための大改革、それはまるでサラリーマンのような働き方でした。
00:51西日本各地で街を変える新しい価値観を探す西の風ブランド。
00:57今回、高知県室戸市にこんなブランド情報が。
01:02室戸岬の働き方改革。キーワードはサラリーマン漁師?
01:08日本八景の一つ、室戸岬を中心におよそ50キロの海岸線を有する高知県東部の室戸市。
01:17漁業が盛んなこの町の名物は何といっても、
01:20鮮度抜群の海の幸。
01:23他ではあまり食べられない珍しいグルメがあるんです。
01:29お待たせいたしました。
01:32これは?
01:35こちらが室戸市の名物グルメ。
01:38どことなく赤身の魚にも見えますが。
01:43こちらはたたきです。
01:46はい。
01:47鰹のたたきではなく。
01:50では上村さん、これは一体何のたたきか分かりますか?
01:56お肉のたたき。
01:58おー。
01:59お肉のたたき。
02:00お肉だった。
02:02なんか見える。
02:05この料理を食べられるのがこちらの道の駅。
02:09入り口ののれんを見てみると、
02:13鯨のイラストが。
02:15つまり、これは鯨のたたき。
02:19えー。
02:20すごい。
02:22室戸市は土佐捕鯨発祥の地として、
02:25古くから栄えてきた鯨の町。
02:28江戸時代から昭和末期まで、
02:30およそ300年にわたって捕鯨が行われてきました。
02:34そんな歴史から、室戸市では現在も、
02:38鯨を食べる文化が根付いているんです。
02:45うん!
02:46濃厚な味わいです。
02:48でも、お魚というよりは、
02:50お肉系、ジビエ系の味がします。
02:53でも、臭みは全くないです。
02:54脂もさっぱりしてますね。
02:57そうですね、さっぱりとはしてます。
02:58皆さん、鯨は食べたことありますか?
03:01鯨?
03:03夕食でよく、鯨の唐揚げが出てきてて、
03:07でも、このたたきを初めて見ました。
03:10あんまりやっぱりないです。
03:11ないですね。
03:13ここで目的のサラリーマン漁師について聞いてみると。
03:18密漁港の方に行ってもらえれば、すぐに分かると思います。
03:23教えてもらった密漁港は、室戸岬の東側の海岸線に。
03:29こちらにサラリーマン漁師がいると聞いたんですが、ちょっとイメージがつきにくいですけど。
03:36あっ、あれ、漁船じゃないですか?
03:38あっ、漁船だ漁船だ!
03:41ここから見ると、ちょっと普通の漁師さんのように見えますが。
03:44漁船には漁師さんの姿も見えますが、この方たちがサラリーマン漁師なんでしょうか?
03:53ちょうど、魚の仕分けをしているようですね。
03:56あ、いっぱい!いっぱい取れてる、いっぱい!
04:00おー!
04:02次々に見てきました!
04:04たくさん取れてる!
04:05これ、大量なのかな?
04:07すごーい!
04:08次々に仕分けされていますけど、ちょっとやっぱりサラリーマン感はないんですよね。
04:15すいません、こんにちは。
04:17はい、こんにちは。
04:18もしかして、サラリーマン漁師ですか?
04:20はい、そうですね。
04:21もうサラリーマン漁師という方を探して、ここに来てるんですけど、ひょっとして。
04:28あ、僕はそうです。サラリーマン漁師です。
04:31ちゃんと漁師で名刺物です。
04:33えっ!
04:34えっ!
04:35えっ!
04:36えっ!
04:37はい、どうもよろしくお願いします。
04:38すごい。
04:39会社員っぽい。
04:40そうなんですよ。
04:41会社員なんです。
04:43漁師なのに会社員。
04:47一体どういうことなんでしょう。
04:50調査のため、サラリーマン漁師の1日に密着。
04:55早い。
04:57早い。
04:59おはようし。
05:02店長。
05:03はい。
05:04これ、今。
05:06あ、タイムカード。
05:07タイムカード。
05:08会社員です。
05:10出社したら、まずタイムカードで打刻。
05:14会社員としてのルールは漁師でも同じ。
05:17時刻は午前5時。
05:19港を出て漁へと向かいます。
05:26漁は2隻の船で行われ、およそ20人の漁師たちが仕掛けていた網を引き上げます。
05:35獲れる魚は、アジやイワシ、ブリなど多種多様。
05:39中にはマンボウも。
05:42おー、釣れるんだ。
05:462時間ほどの漁が終わると、港へ戻って、獲れた魚の仕分け作業。
05:54食事休憩などを挟んで、再び漁に出ます。
05:58全ての仕事が終わるのは午後1時ごろ。
06:03勤務時間は午前5時から午後1時までのおよそ8時間。
06:08まさにサラリーマンのような勤務体系。
06:12漁師といえば漁業組合に所属しているのが一般的ですが、
06:16ここで働く20人ほどの漁師は、密王式という会社に所属しているんです。
06:23さらに、会社員だからこその画期的な働き方改革が。
06:29詳しいことを知るのが、
06:31サラリーマン。
06:32漁師。
06:35密王式株式会社事務長の山本浩生さん。
06:41彼らが普通の漁師ではなく、サラリーマンと呼ばれるゆえん。
06:45そこには大きく2つの理由が。
06:48まず1つ目は。
06:50確実に毎週土曜日休み。
06:54悠久も年に最低5日は必ず休んでもらうようにしています。
06:58悠久もあるんですか?
06:59はい、あります。
07:02漁師といえば低給のイメージがありますが、
07:05漁師も働き方改革。
07:08サラリーマン漁師は確実に土曜日が休み。
07:12当然、悠久制度も整っています。
07:15そしてもう1つが。
07:18従来の漁師は給料が決まってませんよね。
07:21その時の水揚げによってから差があるんですけど。
07:24サラリーマン漁師はもうちょっと固定給ということで。
07:26決まった額ももらえて、漁関係なしにボーナスも2回あります。
07:30そう、給料は水揚げ量で変化するのではなく固定給。
07:37漁師には珍しい年2回のボーナス付き。
07:40さらに一般企業では当たり前のあれも。
07:45まずは住宅手当。
07:47それが月2万円。
07:48交通の手当ですよね。
07:50交通費がそれが1万円。
07:51あとはもう家族手当とか、各食店とか。
07:55全部揃ってます。
07:56住宅手当に通勤手当。
08:00さらには休日出勤手当まで。
08:03基本給に加えて嬉しい手当が充実。
08:06さらに。
08:08漁師ならではの。
08:11ガジッと出します。
08:13インナーもそれによって一生懸命頑張ってます。
08:17サラリーマン漁師には漁師ならではのありがたい手当も。
08:21江口さん、どんな手当か分かりますか?
08:25漁師ならではですか。
08:26漁師ならでは。
08:27え、何だろう。
08:28なんかお魚いっぱい。
08:30持って帰れるよ、手当。
08:33その手当は、獲れた魚に関係が。
08:38あと、どうですか?
08:39今日はもうまずまずの量ですね。
08:41目白が5トン。
08:42獲れる量は普段と比べて。
08:44これはまあいいのいいものです。
08:46これで大漁手当やってます。
08:48正解は、大漁手当。
08:51漁師ならではの手当は、
08:54社員のモチベーションアップにも効果的。
08:58あれば、どんどんどんどん手当てがついていきます。
09:01やっぱり嬉しいですか?
09:02それは嬉しいです。
09:05サラリーマンのような働き方に給料制度。
09:08これがこれまでの漁師のイメージを覆す
09:11サラリーマン漁師の秘密。
09:14やっぱりアイドルとして活動している今は、
09:18この日は休日ですとか決まってないので、
09:21なんか有給制度とかはちょっと憧れはあります。
09:24ライブのね、ときに。
09:26ほら、岸田ちゃんお休みです。
09:28有給ですわ。ちょっとね。
09:30ちょっと寂しい思いさせちゃうかもしれないですけど。
09:33やったら見たい。
09:34やったら見たい。
09:36しかし、どうして従来の働き方から変える必要があったんでしょうか。
09:41そこには室戸市のみならず高知県が抱える深刻な問題が。
10:00厳しい労働環境、そして高齢化などの問題から高知県で漁業に携わる人の数は20年間で半分以下にまで減少。
10:10それは室戸市も例外ではありませんでした。
10:15水揚げ量とか売り上げは?
10:17もうどんどん3分の1ぐらいに減りまして。
10:193分の1?
10:20はい。3億円が1億円ぐらいになりまして。
10:24前は組合だったんですけど、それがもう解散寸前までいったということです。
10:28気持ちとしてはみんなどうにか残せないかというのがみんなの気持ちですよね。
10:33もともとは漁業組合だった密王式ですが、高齢化による漁師の減少、機械の老朽化などが原因で水揚げ量は激減。
10:44実に30年以上も新人漁師が入ってくることがなく、組合は解散の危機に。
10:53そんな中、岩手県の水産会社の傘下に入ることで、密王式株式会社として再スタートを切ったんです。
11:01しかし。
11:02高齢化だけはなかなかクリアというかできませんですよね。
11:07はい。
11:08新たな働き手に来てもらうには、今までの漁師のイメージを変えなければならない。
11:14山本さんは全国の就業フェアや説明会でアピールに奔走。
11:19その中で、若者の興味を引き付けたキーワードこそが。
11:24それがもうサラリーマン漁師。
11:27はい。
11:28このキャッチフレーズがなかったらなかなか来てくれないと思います。
11:32実はサラリーマン漁師はもともと隣の組合が始めていた漁師募集のキャッチフレーズ。
11:40組合員から会社員となり、その名の通りサラリーマンになった密王式にとってまさにうってつけ。
11:47そこでサラリーマン漁師という売り出し方をさせてほしいと相談したんです。
11:53僕らがそれを使わせてもらってますよね。
11:55はい。
11:56まさに?
11:57サラリーマン。
11:58はい。
11:59ということで?
12:00そうです。
12:01うーん。
12:02でもこれって全国で適用することできるんですか?
12:05なかなか難しいと思うんですけど、うちらはちょっと…。
12:11それでちょっとできるんです。
12:13ここで問題。
12:16密王式株式会社がサラリーマン漁師を実現できたのは、ある理由があったからなんですが、それは一体何でしょう?
12:25もう訳がわからなかった。
12:27難しいです、このクイズは。
12:31密王式株式会社がサラリーマン漁師を実現できた理由は、一体何でしょう?
12:40今日の曲は、椿ファクトリーの悲しみが止まらないです。
12:45では、フリップにお書きください。どうぞ。
12:47まあ、やっぱり働き方であったり、手当て、結構ね、安定している、そんな印象も受けましたが、その安定感を生み出すには、どうすればいいのかというのを考えてもらえれば、答えにたどり着くかなと思います。
13:04はい。
13:06業種ならではの理由というところですかね。
13:08ならではの理由?
13:09業種ならではの理由
13:10業種ならではの理由
13:19それでは、Flip1世にオープン。
13:21わけがわからなかった。
13:24難しいです、このクイズは。
13:26あの、「早起きが大好きな人 って書いたんですけど、なんかね、ちょっとそういう方達がたまたま集まった。
13:36今までの量は何時に船を出すか特に決めてなくて、時間を決めることで労働時間を減らせるじゃんって閃いちゃった。
13:47年中を通してここだけが動きがないっていう時期がなくて、だから固定給にできたり、有給が取れたりするのかなって。
13:57横出西田さんが聞きながら、それいいなぁ。
14:01その理由は漁に行けば分かるということで松岡バイヤーも同行させてもらうことにだんだんと波が強くなる中
14:29今から作業ついたところ。
14:31あっ、もうついたんですか?
14:33はい、もうつきました。
14:36到着したのは港から5分ほどの場所。
14:40ここで行われる漁は海中の決まった場所に網を設置して自然に入ってきた魚を獲る定位置網漁。
14:49陸からの距離が近く、漁の場所も決まっているため2時間ほどの短時間で終わります。
14:55意外と短い。
14:58だからこそ、サラリーマンのような決まった働き方ができるんです。
15:05うーん、なるほど。
15:06時間がだいたい分かるんで、朝何時からだいたい何時までで、寮所でもサラリーマンという形式というかその形が漁師でもできるんですよ。
15:15なるほど。
15:17漁師歴40年以上のベテラン、船長の松澤さんはサラリーマン漁師になっておよそ3年。
15:24この変化について。
15:26ちなみにどちらの働き方が好きみたいなのありますか。
15:31そら今ですよ。
15:32そら今です。
15:33やりやすいようにやらせてもらって。
15:35うん。
15:36で、まあ若い師もこの間、えー、2週間、研修にいちゃったかね。
15:41うん、ええ経験やんと思いますよ。
15:432週間は寂しいって俺だったんですね。
15:46年寄りと中堅だけじゃ盛り上がりませんわ。
15:49うんうん。
15:50現在、密王式では5人の新人漁師が漁に出ています。
15:55サラリーマン漁師の働き方は今の若者にもマッチしているようで、
16:01宮里さんは去年入社しました。
16:05どうぞ。
16:06何自身は?
16:07沖縄県です。
16:08沖縄県から。
16:10親父が漁師やってて、小さい頃から水揚げの運営とかをよく見てて、
16:17それで漁師になりたいな。
16:20ちょっと憧れがあって。
16:22このサラリーマン漁師っていう仕事はどう思いますか?
16:25いや、めっちゃいいです。
16:27固定休で休憩とかもしっかりしてて、
16:31ちゃんとお家に帰ってご飯食べれるのがありがたいです。
16:35漁師の新たな働き方は、若者が夢を叶えるための後押しにもつながっています。
16:48やってみたい仕事とか、アイドル以外だったらこういった職に就きたかったなとかっていう夢とかってあったり。
17:03私最近美容師さんがすごい気になってて。
17:06中学生の頃に職業体験でパーマの練習させてもらったりとか、カットの練習させてもらったりしたのがすごい印象的なので。
17:18私はパン屋さんずっとなりたいんですよ。
17:25パンも焼きたての匂いがめちゃくちゃ好きだから、あの香りで眠気を冷ましたいです。
17:30おうちでパンを焼いたりとかはされるんですか?
17:3330年以上漁師が入ってこなかった三つ王式には、今や毎年のように新人漁師が入社。
17:49働き手不足を改善、さらには水揚げ量も変化しているそうで。
17:55今年はきっと武器寺回復で3億ぐらいはいくだろうと。
18:00順調にいってます。
18:02一番はとりあえず休みですよね。
18:05どんどん休むようにしてもらってます。
18:07まず産経というイメージはなかなかなくならないと思うんですけどね。
18:11やっぱりあの一応現実でその漁師を憧れている子もいっぱいいるんですけど、
18:16いざ働いていること、自分の考えていることと全然違うんですよね。
18:21漁師になりたいと思っていても、実際に働いてみると大変なことも多いのが漁業の世界。
18:28そんな理想と現実のミスマッチを防ぐため、高知県はある取り組みを行っています。
18:34それが…
18:36うちらはとりあえず一回働くじゃなくて、研修制度がありますんで、
18:42研修で一回とりあえず来てくださいというのでさっきだいたいやってます。
18:47高知県が実施する漁師の研修制度。
18:523日から20日間、漁業の現場でリアルな漁師体験ができるんです。
18:58こうした県の補助も後押しし、室戸市では5年間でおよそ50人の漁師が誕生しました。
19:06でも漁師を後押しするのは県だけじゃなかった。
19:13ここで問題。
19:15漁師町復活のため、室戸市は漁師を志す人にとってうれしい取り組みを始めました。
19:23それは一体何でしょう。
19:25漁師志望なんですって言ったら、
19:27〇〇してもらうし。
19:29めっちゃいい。
19:35漁師を志す人にとってうれしい取り組みとは一体何でしょう。
19:42研修制度もミスマッチをなくすということですけれども、それともちょっと通ずることですかね。
19:48皆さんがコーチで、コーチに行って漁師になることを想像してもらって、
19:53ちょっと最初不安に思うことを解消するためには、
19:56何をしてくれたらうれしいかっていうのを想像すると答えに近づくかなと思います。
20:04先ほどよりはどうでしょうか。当てやすいですかね。
20:07それではフリップ一斉にオープン!
20:13じゃん!
20:15そんなに土地感もまだないと思うので、
20:18その方に合ったぴったりの場所を探してもらう。
20:22漁師になりたい人向けの貸し出し。
20:24宿みたいなのがありますよみたいな、
20:26仮住まいみたいなのができますよみたいな制度があったら、
20:30また漁師になりやすいんじゃないかなと思いました。
20:33漁師がめっちゃ待遇されるみたいな。
20:36めっちゃ歓迎されるし、
20:38なんかご飯屋さん入っても漁師志望なんですって言ったら、
20:41割引してもらって。
20:43めっちゃいい!
20:44いいですね、その待遇。
20:46はい、で、おお!みたいな。
20:47みんなが漁師になっちゃうみたいな。
20:49ああ。
20:50正解は室戸市内の住宅地に。
20:56ちょっと開けてみましょうか。
20:59それでは、拝見します。
21:02うわー!すごいきれい!
21:05えっ、キッチンもとっても広いですね。
21:09広いスペース。
21:11あ、そして畳までありますよ、畳まで。
21:14いっぱいここは何ですか?
21:17はい、こちらはですね、移住者用の短期体験住宅になっております。
21:22上村さん、西田さん、正解です。
21:25いやまあ、私もちょっとは予想してたんですけど。
21:28はい。でも、かからない。
21:29もう、もう、あえて。
21:30あえて。
21:33移住体験住宅は室戸市内に3軒。
21:37生活が十分にできる家具家電も揃っていて。
21:40こんなにすごいしてくれてるんだ。
21:43お風呂もきれいで広々。
21:471日1000円ほどで利用することができるんです。
21:50えー。
21:51まずは、体験をしてもらおうと。
21:53で、移住してくる方でそのまま若い男性の方がいるんですけど、漁師になりたいということで、一人で諸戸へ来てですね、生活をしていく、やっぱり不安を解消するための、まず一歩の施設だと思いますので、諸戸への就職ですね、家族を連れての移住、そういったことにつなげていきたいというふうに考えております。
22:11漁業の担い手不足を解消するために始まった若者を呼び込む動きは、着実に身を結び始めています。
22:20もう若い人がいなかったら、この文化というか伝統っていうのは。
22:27何でも一生と思いますけども、確実途切れますよね。
22:303Kのイメージが漁師からなくなって、で、若い子がどんどんどんどん入ってきてくれるように。
22:35それが一番かな。
22:37みんなが働けるようにと。
22:40衰退の危機に直面する中で変わった働き方。
22:44時代の変化を受け入れることで、伝統は未来へ受け継がれていくのです。
22:55今回もダジャレで締めの一言、よろしくお願いいたします。
22:59漁師になりたいときは、この施設を利用しようね。
23:03次回は秋市の名産ナス生産量日本一の一方で苦手な野菜トップでございます悲しいことにマイナスイメージ払拭のためマダムたちが奮闘中さらに大いに期待できるんですよ。
23:32すごい。
23:33すごい。
23:34打ち切れだ。
23:35打ち切れだ。
23:37預言。
23:38黒手な野菜食物を使った子が、野菜食物を使っている方がある。
23:41瀉沂山を創造する devil。
23:42
23:44ありがとうございます。
23:45うん、西lav一のお尺のお尺のお尺のお尺のおかげです。

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