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00:00I'm sorry, professor. How did you meet with Fennell卿?
00:12Ah...
00:14I don't think it's a problem.
00:19Fennell卿 and I have a problem.
00:25No, I'm sorry.
00:28I want to see my daughter.
00:34I was able to get her back in the morning.
00:37But I was able to get her back in the morning.
00:40I was able to get her back in the morning.
00:43It might be a dream.
00:47A dream...
00:49What can I do?
00:52You are my恩人, so I can do it.
00:57It doesn't matter.
00:59It doesn't matter.
01:00It doesn't matter.
01:03I can't do it.
01:06I can't do it.
01:08I can't do it.
01:10I can't do it.
01:13I can't do it.
01:15I can't do it.
01:17I can't do it.
01:18But Fennell卿's wife is absolutely not,
01:20but he thinks he's going to see the face of the face of the face of the face.
01:23I can't do it.
01:24I can't do it.
01:25I can't do it.
01:26I can't do it.
01:27He's going to get among us.
01:28This time, I'm going to be able to see the face of the milk, and I'm going to calm down.
01:43You seem to have been hired by the馬車.
01:47What?!
01:49What are you doing?!
01:51Let's go!
01:54It's not that bad, people.
01:56That's bad. Well, in the end, the officer was almost done with the surgery immediately.
02:09After that, the officer confirmed it was true.
02:14Oh!
02:18I'm sure I can't heal any damage.
02:23Oh, oh, oh, oh.
02:26Oh, oh, oh, oh, oh, oh.
02:53So it's excite of saying that I can't understand
02:55I'm sorry I can't understand
02:57As I can see I'm going to get closer
03:00I'm gonna get closer to the side of the road
03:04I'm gonna try to get out to hear I'm going to see it
03:08It's always
03:09I'm gonna try to use it
03:11It's really easy to get out of it
03:14I'm gonna try to get out of it
03:17I'm gonna try to become a little bit
03:20孤独へ行こうは知っちゃいないけどね 生きて生きて
03:25その背中振って抱き寄せて 今日も飯食ってる
03:30君の心臓が栄誉なんならば満足してる
03:36誰も彼も誰も彼も唯一生命現人
03:42言えない消えない言えない傷なんか無限のシンパシー
03:50やばい案件が助けてくれよ
04:11七大貴族の娘の治療を頼まれたんだ
04:14鬼面酒って知ってるだろそれが発症したらしい誰にも言うなよ
04:18今言っているな
04:20寮生の仕様だからほっといても死なないが
04:23そんなことは俺でも知ってる
04:25社交界の付き合いにそんな顔で出られるわけねえってことだ
04:28切り取ればいいじゃないか
04:30根が深くて広範囲を切開しなきゃなんねえ
04:33傷跡がひどく残るから鬼面酒は治療しないと書いてある教科書もあるくらいだ
04:38七大貴族の顔にかすり傷一つでも残したら俺に明日はねえ
04:43じゃあ傷跡を残さなければいいんじゃないか
04:47お前と話してると自分の常識が歪んでくるぜ
04:50普通はそれが難しいんだよ
04:53というかなんでそんな大それた頼み事をクレソンなんかに
04:58ついにゴルドラン教授も俺の真の実力に気づいたってことだな
05:03うそだよそんな冷めた目で見るなよ同期だろ
05:11ミルク様の件を聞いた教授が指名したんだよ
05:15ゾンビキングの時みたいにまた手柄の横取りをしたんですか
05:19ちげえよあの時は特別研修生がやったってちゃんと第二秘書に伝えたんだよ
05:25じゃあ今回も伝えればいいじゃないですか俺は無能ですって
05:29お前同期のくせに俺にだけ厳しくない
05:32でも今回も俺じゃないって伝えたら第二秘書に目をつけられて俺が潰されちまう
05:38というわけで俺を助けてくれ兄貴
05:42お前の兄貴じゃないんだが
05:46紅茶入れたよ
05:48誰だ
05:50ゼノさんの妹さんです
05:52お兄ちゃんがいつもお世話になっています
05:55こんな可愛い妹がいるとはな
05:58可愛い
06:01でもごめんなさい
06:03リリはお兄ちゃんのものだから褒められてもクレソンのものにはならないの
06:08いきなり呼び捨て
06:10というかお前らそういう兄弟なのか
06:13いや違うからな
06:15でもまあ兄貴の妹ってことは俺の妹ってことだな
06:19よろしくな妹よ
06:21それも違うぞ
06:22リリこんなお兄ちゃんはいらない
06:24リリこんなお兄ちゃんはいらない
06:34教授お待ちしておりました
06:36フェンネル卿急な呼び立てとはいかがなさいましたか
06:41それが少し困ったことになりましてな
06:45実はシャルロッテが手術を拒否しているのです
06:51顔に傷をつけるなんてありえないと部屋に閉じこもってしまいまして
06:57なるほど
06:58しかし教授であれば傷を残さず治せると私を信じております
07:04ええもちろん
07:06ですから教授から娘を説得していただきたいのです
07:11わかりました
07:13シャルロッテ教授が来てくれたよ
07:24パパだよ教授に任せて治療を受けてみよう
07:30大丈夫だパパが嘘をついたことがあるかい
07:40パパ私の誕生日にファイアフォックスの毛皮のマフラーくれるって言ってたのにくれなかったじゃない
07:50お嬢様王立治療院のゴルドランでございます
07:54私を信じて治療を受けてくださいませんか
07:57いや
07:59しかし手術をしないと治りませんぞ
08:02顔に刃物を入れるなんて絶対嫌
08:05私の綺麗な顔を切り刻めて誰かに命令を受けたんでしょう
08:09そんなことは
08:10きっとギスケね
08:12あそこの霊嬢が私の可愛さに嫉妬して後ろから手を回したに違いないわ
08:17可愛すぎるのも考えものね
08:19なあ兄貴
08:21兄貴じゃないけど何か
08:23今すげえことを思いついたぜ 出世よりもっと簡単な方法
08:28これであの子を説得して完璧な治療をしてあの子に惚れられるだろう
08:33そして結婚するんだ
08:35晴れて貴族の仲間入りだな完璧なプランだぜ
08:39そこうまくいくといいな
08:41うん
08:42俺にもやらせてください
08:45あのシャルドってお嬢様
08:49あんた誰よ
08:51俺はクレソンといいます 教授の助手としてやってきました
08:54はぁ?
08:55助手風情が私に話しかけるんじゃないわよ 耳が腐るわ
09:00す、すいません
09:02兄貴、俺やっぱ自力で偉くなるぜ
09:06女なんて信じねえ
09:08相変わらず代わり見早いな
09:10俺もか
09:15えーと、聞こえるか?
09:19またなの?
09:21あんたは何よ、なってない口の聞き方ね
09:27助手、その2だ
09:29だから助手ごっときが私に
09:31手術なんだが、受けたくないなら受けなくていいぞ
09:34えっ?
09:36刃物を顔に入れるのは誰だって怖いよな
09:40その出来物は死ぬ病気じゃないし、嫌なら無理はしなくていい
09:44決めるのは自分だ
09:46放っておいても、頬に老婆の顔ができるだけで
09:49慣れてくれば愛着も湧いてくるみたいだぞ
09:52名前をつけて可愛がる奴もいたくらいだ
09:56それじゃ、俺はこれで
09:58おい、貴様!
10:00ちょ、ちょっと
10:05待ちなさいよ
10:08わぁ、すげぇ
10:14魔導映写機で撮った写真ってやつだ
10:17色付きってたけぇんだぜ!
10:20さすが貴族だ
10:22で、本当なの?
10:24お出来を放っておくと老婆の顔になるって話
10:28えぇ、そうなんです、それは…
10:30それは…
10:31あんたは口を開かないで!
10:32私の高貴な部屋が公衆で汚れるわ!
10:35はぁ…
10:38えぇ、本当ですお嬢様
10:42鬼面酒と言いまして、放っておくと、1ヶ月ほどで頬に老婆の顔のような修養ができます
10:49で、どうすればいいのよ?
10:51手術で取り除くしか方法はありません
10:54切るのは嫌!
10:55あ、しかし…
10:56切るのは嫌!
10:58痛いのも嫌!
10:59お出来が治らないのも嫌!
11:01全部絶対嫌!
11:02なんつーわがまま女なんだ
11:05シャルロって、放っておくほど使用は大きくなるようだ
11:09教授を信じて任せてみないかい?
11:12パパは私の顔が傷だらけになってもいいの?
11:15大丈夫、教授が傷は治してくれる
11:19保証は?
11:20保証…
11:21保証…
11:22あぁ…
11:23絶対に傷が残らないって保証がなきゃいりゃん!
11:27シャルロって…
11:30シャルロって…
11:31はぁ…
11:33はぁ…
11:35はぁ…
11:36トリガー好きなのか?
11:37女子ごときがおられ…
11:39トリガー好きなのか?
11:42女子ごときがおられ…
11:44トリガー好きなのか?
11:47女子ごときが私に話しかけないだって言ったでしょ?
11:51あんたの息で部屋の空気が汚れるわ
11:54ここはベランダだから息は困らないぞ
11:57フッ…
11:58エリクツね
11:59あっ…
12:00道は怪我しているな
12:02えっ…
12:07昨日、庭で見つけたのよ
12:09もう飛べないわ
12:11私みたい…
12:14もうドレスも着られないし、舞踏会で踊ることもできない
12:19誰も私に声なんてかけてこなくなる
12:22あんたは治してほしいのか?
12:25もう話しかけないで
12:27もう一度聞く…
12:29あんたは病気を治してほしいのか?
12:31当たり前でしょ!
12:33でも傷が残るのも嫌!
12:35もう話しかけないでって言ったでしょ!
12:37私を誰だと思ってるの!
12:39患者だ
12:40あんたが困っていて治療を希望するなら、俺の患者だ
12:47王族だろうが貴族だろうが市民だろうが貧民だろうが関係ない
12:52患者の病気を治すのが俺の仕事だ
12:55俺の仕事だ
12:57あ…
13:02あんたもまた踊りたいんだろう?
13:05こ…
13:06こいつは飛べたぞ
13:08私は…
13:10私は飛べるの?
13:13あんたが飛びたいならな
13:16教授、どうかよろしくお願いします
13:26この眠らせる薬もペッカーが作ったのか?
13:33さあ、貴様らの仕事だ
13:36何としても成功させろ
13:39万が一失敗したらどうなるか、分かっているな?
13:43は、はい! お任せください!
13:46ふふ…
13:48手術は俺がやるよ
13:50兄貴、やったことあるのか?
13:52子供の頃にな
13:53はぁ?
13:54何でもない、まあ経験はあるから何とかなると思うぞ
13:59やっぱり俺の兄貴だぜ
14:02だから兄貴じゃないけどな
14:05おい、何をやっている
14:07ミルクの治療をしたのは世話係の貴様だったな
14:11嫉妬医は貴様だ
14:14いえ、あの、その…
14:16何だ?
14:18何でも、ありません?
14:20さっさと始めろ!
14:21はい
14:22普通はそういうもので切るのか?
14:29他に何で切るんだよ
14:31おい、そんなに震えていると余計な傷をつけるぞ
14:36大丈夫だ、そんなに難しい手術じゃない
14:40教科書じゃAプラスランクの難易度なんだよ!
14:43おい!
14:44何をグダグダ言っている?
14:46は、はい!
14:48鬼面師の根は3次方向と7次方向と10次方向にあるから
14:53ちょっと待て
14:55スキャン
14:57今のは何だ?
14:58内部をチェックした
15:00根の方向は個体差があるから一般論にとらわれない方がいい
15:04この仕様は2次方向と6次方向、あと9次方向と10次方向だ
15:09そんなことも分かるのか?
15:11分からないと手術できないだろ
15:13俺が小声で指示するからその通りにやってみてくれ
15:16兄貴…
15:18ほう、なかなかやるではないか、世話係
15:38これは…
15:39どうした?
15:40あの、根が…神経に…
15:44根を取り切るには神経ごと切るしか…
15:47待て!
15:48それをやると妊娠が変わる!
15:50皮膚と違って神経の修復は難易度が高い!
15:53で、ですが残せばまた再発します!
15:56一度閉じて何とか説得して王立治療院で再手術はどうでしょうか?
16:01今さらそんなことができるか?
16:03中途半端に残して閉じると即座に前より強く根を張って悪化する
16:08いやむをえん…
16:13切れ!
16:14いいのですか?
16:16根が残って再発すれば、わしの評価は間違いなく大きく落ちる
16:21確実に腫瘍を取り除く方が先だ!
16:24ですが、妊娠が変わってしまいます!
16:27院長戦への影響は免れんだろうが、目を残すとまともに見られない顔になる…
16:32ダメージを少しでも減らす以外に道はない…
16:35くそ!
16:38くそ!
16:39飛んだ貧乏くじを引いたものだ!
16:41えい!
16:42あっ!
16:43あっ!
16:44あっ!
16:46大バカモノ!
16:49えっ!
16:50なんということ!
16:52どうしました、教授!
16:54大バカモノの助手が、わしの言いつけを守らず神経を切ったのです!
16:59それだけはやるなと言っただろう!
17:02えっ!
17:04それは問題なのですか!
17:07大問題ですよ!
17:09貴様のせいだぞ、世話係!
17:11仕方がないから、明日王立治療院に連れて行き、わしの転移中魔法で神経を繋ぐ手術をやろう!
17:19完全に元通りにはならないが、今よりマシになるだろう!
17:24あっ!
17:25心配ない!
17:27あっ!
17:28単に腫瘍が深かったから神経を切るしかなかったという話だ!
17:32切ったものは繋げればいい!
17:35心配…ない!
17:37娘は心配ないんですね!
17:39あっ!
17:40心配ない!
17:41この程度の傷は大したもんじゃないさ!
17:44わざわざ王立治療院でやり直すほどのものじゃない!
17:47そうだよな、教授!
17:49なんだと!
17:51この子はまた踊りたいと言って、怖いのを我慢して俺たちに委ねたんだ!
17:57自由士として信頼には答えないとな!
18:00さて、長時間立っているのも疲れたし、もう終わらせるぞ!
18:06ほう、終わらせるぞ!
18:13ほう!
18:15あっ!
18:18よく頑張ったな!
18:20手術は無事に終わったぞ!
18:22手術は無事に終わったぞ!
18:28あっ!
18:30シャルロッテ!
18:31ちょっと待って、パパ!
18:33コガミ…
18:35パパ、収容は取れたのね?
18:39ああ、完全に取れたようだ!
18:42よかった…
18:45よかった…
18:47よかった…
18:49本当によかった!
18:51ゴルドラン教授が完璧に直してくれて…
18:54ええ…
18:56教授は?
18:57近いうちに行われるであろう委員長選の準備で、彼は忙しいようだから、引き止めておくのも悪いし、帰ってもらったよ!
19:05そう…
19:07もちろん、私としても選挙への協力を惜しまないつもりだ!
19:11私だけでなく、娘の恩人でもあるのだからね!
19:15そ、そうね…
19:17よく頑張ったな…
19:19あっ…
19:21ねえパパ、あいつの名前は何て言うの?
19:25あいつ?
19:26あの口の悪いやつ!
19:28ああ、教授の第二助手だと言っていたね。彼がどうかしたのかい?
19:34べ、別にいいじゃない…
19:36お嬢様、確か、ゼノという名前だと記憶しております。
19:42ふーん…
19:46セナ…
19:56手伝ってもらってすみません…
20:02いいけど、結構な量だな…
20:04何が入っているんだ?
20:06ベッカー先生の試作品で、保管庫に持っていくんです。
20:10何の薬なんだ?
20:12何でしょう…
20:14わからないのか?
20:16うーん…
20:17ベッカー先生もわかっていないかもしれません。
20:20それでいいのか?
20:22まあ、試行錯誤の繰り返しが、新しい可能性を生むんだってよく言ってますから…
20:30その度に保管方法を考える私の身にもなってほしいですが…
20:34いつもすみませんね…
20:36ベッカー先生…
20:38そんなにいっぺんに運ばなくてもいいんですよ…
20:41でも、なるべく早くいい状態で保管しておきたいですから…
20:45助かります…
20:47なんせ今回のは特に重要な試作品ですからね…
20:51いつもそう言ってますよね…
20:53そうでしたっけ?
20:55貴族の治療はうまくいきましたか?
20:58まあな…
21:00効くまでもなかったですね…
21:02これでゴルドラン教授のお眼鏡にかなったんじゃないでしょうか…
21:05兄貴!
21:07ゴルドラン教授の食事会…
21:10俺と兄貴が呼ばれることになったらしいぜ…
21:14もう、ゼノさん、すごい!
21:17おめでとうございます、ゼノ君!
21:19いつもなら調子乗って、嫌味の一つや二つよ…
21:24言うのにどうしたんですか?
21:26うれしくないんですか?
21:28いや、うれしいけどよ…
21:31幹部候補ですよ!
21:33念願の出世街道じゃないですか!
21:36そうか…そうだよな!
21:39俺が偉くなったら、お前を顎で使ってやるよ!
21:45それでこそ、嫌われ者のクレソンですよ!
21:49嫌われ者って言うな!
21:51ちょっと気にしてんだぞ!
21:53兄貴!
21:55一緒に行こうぜ!
21:56食事会は今夜らしいから、夕方、ロビー集合な!
22:02すっかり懐かれましたね…
22:04別に嬉しくはないけどな…
22:07何はともあれ、おめでとうございます!
22:10こんなに短期間で、ゴルドラン教授の食事会に呼ばれる例は見たことがありません…
22:15リスクをとって、君にこの仕事を依頼した甲斐がありました…
22:20いよいよ…
22:22仕事を納めですね…
22:25二人でって言えなかった…
22:28二人でって言えなかった…
22:29みんなでいる今日も…
22:32指さした星を探すような…
22:34もどかしさはなかった…
22:38二人では見れなかった…
22:41知らなかった顔…
22:44流れてく星を探すように…
22:47見逃したくなかった…
22:51隠して…
22:53鍵したく…
22:55言えない傷を…
22:57見透かして…
22:59包んでくれる…
23:02君は何者…
23:06君の手が触れたら…
23:10熱くなる耳…
23:13一瞬…
23:14出過ぎる日々…
23:16もっと知りたくなるのです…
23:19小さな火傷跡まで…
23:22高いヒールで手伸びしないで…
23:27胸の内…
23:29隠さないでいれるのです…
23:32癒し癒されたいのです…
23:35あの傷が…
23:37君といたい…
23:38理由になった…
23:40目立っちゃダメな…
23:41君と二人…
23:46目立っちゃダメ…
23:51目立っちゃダメ…
23:53...
23:57...
23:59...