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  • 5/29/2025

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😹
Fun
Transcript
00:00Hey
00:02Kamiro san daijoubu?
00:04Kaze?
00:05Kukukuk
00:07Antetta no choudeen ni kundin suru wala wa ga kaze to
00:10Oもしroi jauhdan chue
00:12Chigau naraii kedo
00:15Darika ga wala wa no koto o kangaete iru no ka mo shireen no
00:19Waa, rinki mono da ne, Kamiro san
00:23Kukukuku, kono oda te jauhzu me
00:26Lili no shichu mo bimi de atasou
00:29Kamiro san mo honme jauhzuda ne
00:32Gukukukukukukukuk��을
00:34O Xenous, o kaedri
00:59You say that it's no longer a place
01:03But you turn through the point where I'm walking
01:06I'm royalizing it, I'll be killed by I'm so angry
01:11I'm gonna be so angry
01:13I'm going to be so angry
01:16I'm angry, I'm angry
01:19I'm angry, I'm angry
01:21I'm no longer lying
01:24I'm as good as you're
01:26努力へ行こうは知っちゃいないけどね 生きて生きて
01:32どうせなんか釣って咲き寄せて 今日も飯食ってる
01:37君の心臓が栄養なんならば満足全部
01:43誰も彼も誰も彼も唯一生命エンディング
01:49言えない消えない消えない傷なんか無限のシンパシー
01:56なるほどアンデッドはより強いアンデッドに引き寄せられるか?
02:15知っていたのか?
02:17知らなんだが驚きはせぬ
02:20隠しきれない我々のカリスマオーラが溢れてておるのじゃ
02:24キレ伏せ人間どもー!
02:27ふふん…
02:29どうする?我々は追い出すか?
02:32いや…周りへの影響を考えるとむしろ俺のそばにいたほうがいいんじゃないか?
02:37リ…リリも…リリもそのセリフ…言われたい…
02:44リリ…俺のそばにいろ…
02:48カーミラ…どうしたんだ?
02:52何…何でもないわ!
02:55忌み嫌われるレイスにそばにいろとは…
02:59貴様は本当に変わった男じゃ…
03:02いいじゃろならば遠慮なく冷やかし続けてやる?
03:06どんな捨て台詞だよ!
03:08クレソンくん、アンデッドの退治の件、ずいぶんと活躍したそうじゃないか?
03:17ま、まあ!
03:18一緒に行った若手たちが口々に君をたたいていたよ。大したものだ。
03:24しかし、君が活躍したということは、
03:31ゼノという特別研修生は期待外れだったということか。
03:35これからも教授のために尽くしてくれたまえ。
03:39戻っていいよ、クレソンくん。
03:41ええ…その…俺もすごいけど…
03:47あいつもあの特別研修生もすごいやつですよ。
03:51大量のアンデッドもゾンビキングも、
03:54実はあいつが倒したんです。
03:56君は何を言っている?
03:59本当のことです。
04:01俺がしっかり見てましたから。
04:03では、失礼します。
04:10しくしょう!
04:11借りは返したぞ。
04:13特別研修生。
04:15ゼノスくん。
04:18ゴルドラン研究室からの呼び出しがありました。
04:21派閥への勧誘でしょう。
04:23わぁ…
04:24マジか?
04:25すごいです!
04:26いや、さすがですね。
04:28アンデッド退治での活躍が目に留まったようです。
04:31へぇ…
04:33意外ですか?
04:34あれは表向きには、
04:36クレソンという男がやったことになっていたからな。
04:39私も詳しいことは分かりませんが。
04:42第一関門突破ってことか。
04:44スタート地点に立ったというところですね。
04:47まだ教授の面接が残っています。
04:50へぇ…まだあるのか。
04:53もっと気軽にできないのか?
04:55ゴルドラン教授は、
04:57王立治療院では最大規模の派閥を束ねる長ですからね。
05:00簡単に会える相手ではないのですよ。
05:03組織ってのはややこしいな。
05:06俺には向いてなさそうだ。
05:09ゴルドラン教授は特に権威や対面に厳しいですからね。
05:13でもゴルドランってやつは上級中士なんだよな。
05:16特級中士のあんたの方が偉いんじゃないのか?
05:19残念ながら権力と肩書きは比例しませんね。
05:23特に薬の開発で認められた私は特殊枠ですし。
05:28うーん。
05:29ま、とりあえずその呼び出し手荒に行ってくるよ。
05:33健闘を祈ります。
05:35ゼノさん、頑張ってください。
05:38ようこそゼノ君。
05:42私は教授の第二秘書をしているものだ。
05:45君が特別研修生か。
05:48君には何ができる?
05:50俺にできることは治療くらいだ。
05:53小さいな。
05:56治療だけならただの治癒師でもできる。
06:00力があるなら上を目指せ。
06:03我が国において治癒師が特別な存在であることは知っているだろう。
06:07えっ、そうなのか。
06:10この国の歴史は我らにあるというのに、現在の利権は支配階級に集中している。
06:17わしも遠くないうちに支配階級に入るだろう。
06:20わが派閥にも相応の利益がもたらされる。
06:24己の価値にふさわしい待遇を受けるべきだ。
06:28治療もそうだろう。
06:30命の価値は平等ではない。
06:33止めるものと、持たざるものでは受けられる治療も異なる。
06:37君が抗議で書いた魔法陣をもう一度ここで書きたまえ。
06:42わし自身の目で君が役に立つ人間か確かめてやる。
06:47それが証明できるのなら、迎え入れる用意はある。
07:00これで何がわかるんだ?
07:02治癒魔法への造形の深さ。
07:05怪しい羊じゃないこともな。
07:12魔法陣には様々な流派があるが、
07:15治癒魔法学上守るべき基礎や原則がある。
07:19これらが守られていなければ、正規の教育を受けていないということになる。
07:24我が派閥は常に正当かつ優秀なもので構成されなければならない。
07:30教授、いかがでしょうか。
07:33いかがでしょうか。
07:35なかなか面白い魔法陣だ。
07:37確かにこんな応用は見たことがない。
07:40それにどうやら、奇想もしっかりしているようだ。
07:44明日からうちに通いたまえ。
07:51魔法陣の巡視策を満たす。
07:54魔法陣の巡視策を使っていた。
07:57魔法陣の巡視策を満たす。
07:59魔法陣の巡視策を満たす。
08:04What are you talking about?
08:07Hurry up here.
08:09Really?
08:11You are the Kreson-san.
08:13From today, you are a member of the Gold Run Research Center.
08:17You should follow the rules properly.
08:19I understand.
08:21You can't do it.
08:22You can't do it.
08:25You can't thank you so much.
08:29That's right.
08:30Well, I'm grateful.
08:32But why?
08:33You're not sure.
08:36You're going to use it.
08:39You're a good guy.
08:42What's this?
08:44It's the Gold Run Research Center.
08:47The professor will look at the hospital.
08:50You're going to go to the hospital.
08:53So, you're going to be the first time I got here?
08:57You're going to see it.
08:59I'll see you later.
09:00I'll see you later.
09:02I'll see you later.
09:05君の目で見るのはやめろ!
09:11こんなに人数がいるのか?
09:13異言ってもんがあるんだよ。
09:15それに教授が回るのは超富裕層だけだ。
09:20ちょっと見てくれ。
09:22おい!どこ行くんだよ!
09:24失踪事件を調べるには、
09:26ゴルドランのことをもう少し知る必要がある。
09:29ゴルドラン先生。
09:32昨日ベッド脇で足をひねってから痛みが強くて。
09:36うん。これは念座だな。
09:39この程度なら3名でいいだろう。
09:43なんだ?
09:45結び集いし一筋の光。
09:48彷徨える生命の灯火を導き、
09:51行く生を示す道となれ。
09:54ギブヒール。
09:59痛みが楽になりました。
10:02ありがとうございます。
10:05お前、勝手な行動とるな!
10:09すまん。
10:11ところで、治癒師を数人使ったあの治療は何だ?
10:14お前、そんなことも知らねえのか?
10:16行事の専門は天一有魔法なんだよ。
10:20天一有魔法?
10:22生命力的なものを人から人に移す魔法だ。
10:25画期的だろ?
10:27これなら、自身の魔力が少なくても大きな効果を出せるんだ。
10:32例えば、怪我をした奴がいるとするだろう。
10:35こいつに別の奴から生命力を受け渡すことで、
10:38治癒力を高めるのが天一有魔法だ。
10:41重症なほど治癒に必要な生命力が増えるから、
10:44健康な奴を多く用意して、
10:46少しずつ生命力をもらって患者に受け渡す。
10:49そうすれば患者も助かるし、
10:52一人当たりが受け渡す生命力も少しで良くて、
10:55多少の疲労感で済むというわけだ。
10:58それは面白いな。
11:00だから派閥に多くの人間を加えたがっているのか?
11:03それもあるが、一番の理由は院長選挙だろうな。
11:07今のシャルバード院長がそろそろ引退の噂があるから、
11:10次の院長選挙に向けて有力者の投票権を確保したいわけだ。
11:15このまま行けばゴルドラン教授でほぼ決まり。
11:19カチューマに乗れば出世街道を真っ白だぜ!
11:23いろいろ教えてくれて助かる。
11:25ハンタ、意外といい奴だな。
11:28バ、バカ言うんじゃねえ!
11:30俺はお前を利用したいだけだ!
11:32そのついでに聞きたいんだが、
11:34アフレットという男を知っているか?
11:36アフレットだ?
11:38期待されていながら姿を消しやがった野郎だ。
11:41気に食わねえ。
11:42失踪前に何かあったか?
11:44知らねえよ。
11:46食事会に呼ばれておきながら、そのすぐ後に消えやがった。
11:49食事会?
11:51教授がお気に入りだけを集めて時々開催するんだよ。
11:55あれに呼ばれれば将来幹部確定だってのに。
11:58くそ、羨ましいぜ。
12:01貴重な情報ありがとうございます。
12:06じゃ、俺はこれでお役御免だな。
12:08そうはいきませんよ。
12:10ヒントは得られましたが、まだ確信には遠い状況です。
12:14こうなったらゼノス君にもゴルドラン教授のお気に入りになって、食事会に潜入してもらうしかないですね。
12:21それができれば契約金も上乗せ。
12:24もちろん約束通り、今後の闇営業については一切関与しません。
12:29ああ、なるべく早く帰りたいんだがな。
12:33いずれにしても仕事が片付いたら、師匠のことは聞かせてもらうぞ。
12:37ええ、私の分かる範囲で。
12:44ゼノス君、一つ質問です。
12:47今、床にはたくさんのコインがあちこちに散らばっています。
12:50私はできればこれらを拾いたいわけですが、
12:54残念ながら研究や会議で忙しく、それほど時間が取れません。
13:00そんなとき君なら、どのコインを拾いますか?
13:05君は、命の価値は平等だと思いますか?
13:09ベッカー先生いますか?
13:12って、ゼノスさんもいたんですね。
13:15取り込み中でしたか?
13:17いいえ、世間話をしていました。
13:20会議でしたよね。場所はどこでしたっけ?
13:23もう、私が案内しますから。
13:26いつもすみませんね。
13:28では、期待していますよ。
13:32せいぜい、努力するよ。
13:37リンガは天才かもしれない。
13:49これで一人でゼノスとののベッドに潜り込んで、すき放題くんかくんかできる。
13:56リンガ!?
14:00どうしてここに?
14:02あんたこそなんで!?
14:05なんだ、あんたも掃除に来たのかい?
14:08ゾフィアも!?
14:10ゼノスの留守中の掃除を思いつくとは!
14:14我は天才なり!
14:16ま、そんな気はしたけどさ。
14:20ドアが壊れて、余計な仕事が増えた。
14:23ゾフィアとリンガに先を越されたか?
14:29Oh, isn't it? That's me, right?
14:42I've done a half.
14:44I've done the door perfectly.
14:47I'm not doing anything.
14:49I'll help you.
14:51I'll help you.
14:53You're just watching.
14:55I'm not sure you are.
14:57I'm not sure you are.
14:59You're the only one.
15:01You're the only one.
15:03You're the only one.
15:05You're watching.
15:07You're the only one.
15:09I don't know if you're in the research room.
15:11That's not what you're doing.
15:13You're the only one.
15:15You can eat milk.
15:17It's not safe for you.
15:19It's still happening.
15:21You're all full.
15:23You're all full.
15:25You're the only two.
15:27You're the only one.
15:29I've learned.
15:31When I go out to form the church room,
15:33I'm sure you're in the right place.
15:35You're the only one.
15:37You're the only one.
15:39You're the only one.
15:41You're the only one.
15:43You're my friend,
15:45いいもん食って、いい女を手に入れて、部下を顎で使いたい。そのために治癒師を頑張ってんだ。
15:52治癒師ってのは誰かを治療するから治癒師なんじゃないのか?
15:56フッ、それは奇麗事だよ。そりゃ多くの命を救いたいとか、難病を俺が治すとか思ってた時もあったがよ。
16:05治癒魔法ってのは万能じゃねえ。できねえもんはできねえし。それよりやっぱ金と権力だよ!
16:13What's that?
16:15Hey, here you go!
16:17Are you still doing this again?
16:21Bones! How are you doing?
16:24I'm doing it!
16:26I don't care if you're going to have a dog's body.
16:29I don't care.
16:31That's what I told you to tell me!
16:34You're just asking me to tell me!
16:37Who are you?
16:39Who are you?
16:40The first son of Gordoran.
16:42What's that?
16:43You can't believe it.
16:45He's a teacher's old friend.
16:47But he's not working.
16:48He's a drink.
16:50He's a drink.
16:51He's a drink.
16:53You don't have to use the first son of Gordoran.
16:57Hey, Gordoran!
16:58Yes!
16:59Do you want to call me?
17:00Let's do it!
17:02Let's do it!
17:05It's over!
17:07The milk is over!
17:09Milk!
17:10Milk!
17:11Milk!
17:12Milk!
17:13Milk!
17:14Milk!
17:15Milk!
17:16Milk!
17:17Milk!
17:18Milk!
17:19Milk!
17:20Milk!
17:21Milk!
17:22Milk!
17:23Milk!
17:24Milk!
17:26Milk!
17:27Milk!
17:28Milk!
17:29Milk!
17:30Milk!
17:31Milk!
17:32Milk!
17:33Milk!
17:34Milk!
17:35Milk!
17:36Milk!
17:37Thank you!
17:38Thank you for the reasons why I went over here at才了!
17:40I thought I'd get gaped all this time.
17:44There is any problem.
17:45I have no choice!
17:46There is no problem!
17:48Milk!
17:49My 함께цыεί Nurak, for the line of love, deliciousness!
17:52I'm getting right to my heart.
17:55Milk!
17:56Milk!
17:57Fπ.
17:58What are you staring at?
17:59Milk!
18:00I see you.
18:01Please!
18:02You're facing my head!
18:03如 esta handed!
18:04魔法をかけている。
18:05無駄だ!
18:06お前がいかにゾンビキングを倒せるくらいの魔法出力があっても、成功な皮膚の再生までは…
18:13はぁ?
18:14治ってる!
18:15傷跡が全くわからねぇ!
18:17ヒールってそういう魔法じゃないのか?
18:20ついでにヒビの入った肋骨も治しといたから散歩は続けられるが…
18:24一応、今日は休ませたほうがいいかもな。
18:29ヒールってそういう魔法じゃねぇよ…
18:32特急が言うようなセリフ吐きやがって…
18:35あっ!
18:36待てよ、特別研修生!
18:38ミルク様のお世話は俺の仕事だ!
18:47も…
18:49どうもゼノス…ゼノさん…
18:52どうしたんだ?
18:54その…もしよかったらちょっと散歩しませんか?
19:00散歩?
19:11何か言いたいことがあるんじゃないのか?
19:13ええ…あの…その…ごめんなさい!
19:19あっ…いえ…
19:24私にもっと力があれば、ゴルドラン教授の目に止まることもできただろうし…
19:29ジェノスさんの手を煩わせることもなかっただろうなって考えたら…
19:33どんどん申し訳なくなってきて…
19:36それを言うためにわざわざ散歩に?
19:39はい…私なんかに謝られても何の得にもならないと思いますが…
19:44労働の対価はベッカーからもらうから心配いらないぞ…
19:48あまり気にするな…
19:50そうかもしれませんが…
19:52それにこんな機会でもなければ…
19:54王立治療院に足を踏み入れることなんてなかったし…
19:57師匠のことを知る手がかりもつかめなかったから…
20:00俺にとってもメリットはある…
20:02だから本当に気にするな…
20:04それでも…私にできることがあれば何でも言ってください…
20:09そういえばゼノスさんの師匠ってどんな人なんですか?
20:14それがよくわからないんだよな…
20:17うさんくさい男だったけど…
20:19文字の読み書きや外の世界のこと…
20:21病気や怪我のことから魔法のことまで…
20:24とにかくいろんなことを教えてくれた…
20:26まあ恩人だな…
20:28私にとってのベッカー先生みたいな感じの方なんですかね…
20:32ベッカーは恩人なのか?
20:34もちろん! 私が治癒師になろうと決めたとき…
20:39シンミに面倒を見てくれたんですよ…
20:41まあ研究ばかで恋人に逃げられたので…
20:44今は私が面倒を見ているようなものですけど…
20:47なんでベッカーが?
20:49言ってませんでしたっけ…
20:51ベッカー先生は母の弟…
20:53私の叔父なんです…
20:55でも私は魔法も研究も大したことなくて…
20:59ちなみにユミンは何の研究をしているんだ?
21:02簡単に言うと薬の管理方法です…
21:05どのくらいの温度で…
21:07どんな湿度でどう保存するといいか…とか…
21:11地味ですよね…
21:13地味だな…
21:14う…
21:15でも大事なことってのは大体地味なもんだ…
21:19ゼノスさん…
21:21まあ師匠の受け売りなんだけどな…
21:25謝ろうと思っていたのに…
21:27私の方が元気づけてもらっちゃいましたね…
21:30時には他人に頼るのも必要なんじゃないか…
21:33俺も日常生活は助けてもらってばかりだ…
21:37なんせ一人じゃまともに朝も起きられない…
21:39ゼノスさんって面白い人ですね…
21:43クックン…
21:44嫁候補が増えるなぁ…
21:46え?何?
21:47気にするなぁ…
21:49つけられていたみたいだ…
21:50誰に?
21:51しかし…
21:52期待していたほど盛り上がらず…
21:54星1つ…
21:56採点するな…
21:57え?
21:58え?
21:59え?
22:04ああ…
22:09頼む!俺を助けてくれ!
22:12えーっと…
22:14やばい案件が!助けてくれよ!
22:17なんだか面白そうじゃぁ…
22:20星3つ…
22:21だから採点するのはやめような…
22:24二人でって言えなかった…
22:28みんなでいると思う…
22:31指さした星を探すような…
22:34もどかしさはなかった…
22:37二人では見れなかった…
22:40知らなかった顔を…
22:43流れてく星を探すように…
22:46見逃したくなかった…
22:49隠して…
22:52鍵したく…
22:54言えない傷を…
22:56見透かして…
22:58包んでくれる…
23:01君は何者?
23:05君の手が触れたら…
23:09熱くなる耳…
23:12一瞬で過ぎる日々…
23:15もっと知りたくなるのです…
23:18小さな火傷後まで…
23:21高いヒールで手伸びしない…
23:26手胸の内…
23:28隠さないでいれるのです…
23:31癒し癒されたいのです…
23:33あの傷が君といたい…
23:37理由になった…
23:39目立っちゃダメな…
23:44君と二人…
23:45目立っちゃダメ…
23:47目立っちゃダメ…
23:48君と二人…
23:49目立っちゃダメ…
23:51貴族霊場の願い…
23:57貴族霊場の願い…
23:59貴族霊場の願い…
24:00貴族霊場の願い…