Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 5/22/2025

Category

😹
Fun
Transcript
00:00Wow, it's amazing.
00:05It's too late and I'm still in trouble.
00:17Let's go to my research room.
00:20It's so dark and dark.
00:23There's no place in the dark and jimmy jimmy.
00:27It's like that.
00:29I'm a nightmare.
00:32You can't say anything.
00:42This room is calm.
00:44You can't say anything.
00:49Let's say, I'm going to ask you about the依頼.
00:53You're a doctor.
00:55Yes.
00:56You're a doctor.
00:58You're a doctor.
00:59You're a doctor.
01:01You're a doctor.
01:02You're a doctor.
01:03You're a doctor.
01:04You're a doctor.
01:05You're a doctor.
01:07You're a doctor.
01:08You're a doctor.
01:09You're a doctor.
01:11You're a doctor.
01:12I love this mortgage.
01:13You can't?
01:14You have to come home.
01:15I can't answer anything around you.
01:16You don't have too much doubt me.
01:17身元は大丈夫なのか?
01:19Zenoという別名で、外国から最近戻ってきたという設定です
01:23それってバレないのか?
01:25特急中止の私が身元を保証するといえば、特別にチェックが軽くなるんですよ
01:31ということは俺が何かやらかしたら、推薦者のあんたの責任になるわけだ
01:37一連択勝ですね
01:41少しをもとばりに光射す優劣ない未来
01:47生きる現象の正面よ、愛の気づか逃げるまで
01:52言葉じゃ足りない
02:06憂いじゃ皮肉に見えてる
02:09向こうから押し寄せる
02:11並列した独裁者の号
02:14痛いや痛いや痛いやって届いてるSOS
02:19痛いや痛いや痛いやって届いて帰る俺
02:24誰かの正義に勝てなくて、孤独で伝える
02:29努力へ行こうは知っちゃいないけどね、生きて生きて
02:35どうせなんかっつって抱き寄せて、今日も飯食ってる
02:40君の心臓が平穏なんならば満足せる
02:46誰も彼も誰も彼も唯一生命天人
02:52言えない消えない消えない消えない傷なんか無限のシンパシー
02:58ジェノスお帰り
03:16ジェノスお帰り
03:18何でリリが?
03:19ベッカー先生の許可はもらっています
03:22寮の規定では配偶者か肉親なら一緒に住んでもいいみたいですから
03:27リリはジェノスのお嫁さんだから
03:30いえ、妹という設定です
03:32知り合いがいた方が安心でしょうし、せめて物を配慮させていただきました
03:39リリを残す心配もあったから、助かるといえば助かる
03:43良かったです
03:46それではまた明日
03:50あ、な、た
03:52あ、な、た
03:54ご飯にする?お風呂にする?それとも、て、て、て?
04:00設定間違えていないか?
04:02うん
04:03そんなセリフ誰に教わった?
04:05わらわじゃ
04:07お前もいるのか
04:08何しに来た?
04:09冷やかしじゃ
04:11だろうな
04:13はぁ
04:14というか、治癒師の倉窟に来るなんて、見つかったら除霊されるぞ
04:19くっくっくっ、除霊が怖くて冷やかしができるか
04:23お前はそういうやつだよ
04:25貴様ほどの治癒魔法が使えるものなぞ、めったにおるまいし
04:29何か言ったか?
04:30何でもないぞ
04:32そうして、王立治療院からの小さな依頼は、やがて途方もない大きな事件へと発展していくのであった
04:40来て早々、嫌な予言するのやめてくれない?
04:44それで、ゼノス…じゃなくて、ゼノさん、オリエンテーションはどうでしたか?
04:53なんかいろいろ回るみたいだけど、その前に、そもそも普通の治癒師のライセンスをどうやって取るのかすら、よく知らないんだよな
05:02そうですね、まず治癒師養成学校の適正試験に申し込んで、受かればそこで数年の教育を受けられます
05:10その後、治癒師の試験に合格すれば晴れてライセンスを取得できます
05:15そんなに大変なのか、すごいんだな、治癒師って
05:20ゼノさんにしみじみ言われても…
05:25その後は王立治療院の支部に就職したり、冒険者資格を取って外に出たり、貴族の専任治癒師や君に所属する方もいますね
05:35もちろん就職して業績を積んだら、審査を経て開業することもできますよ
05:40えぇ、審査を経て開業… それらを統括するのがここか
05:47そうですね、ここに来るのは研究や教育をしたい人、高度な地位を学びたい人、あとは制度設計や管理に関わりたい人です
05:57頭が痛くなってきたな、とりあえず失踪者についてもう少し教えてくれ
06:03はい、私の先輩でアフレットという名前です
06:09彼は上級中士で研究室の副室長でもあります
06:13驚くくらい優秀で優しくて面倒見もいい人で、赤色肺の薬ができたのもアフレットさんの貢献がかなり大きかったとベッカー先生も言っていました
06:24ふーん、そういう奴なら真面目に探す価値があるな。何か手がかりはないのか?
06:31ないことはないのですが…
06:34あれは?
06:36ゴルドラン教授です。王立治療院の副院長で上級中士のクラスセブンでもあります
06:43クラスセブン?
06:45はい。初級、中級、上級の各等級がさらに7つに分かれているんです
06:51上級中士でクラスセブンは特級中士を除いて最上位の中士になります
06:57へー、取り巻きもかなりいるし、大した奴なんだな
07:02次期院長の噂もある人ですから
07:06今の院長が恒例でお休みしていることも多いので、実質的に今最も権力を持っているのですが、彼が副院長になってから王立治療院が少し変わったというか
07:18お金持ちには手厚い対応をする一方で、それ以外の患者さんを露骨に差別するようになってきていて
07:26ゴルドラン教授は治癒師として腕を磨くより、政治に力を注いでいます
07:32上級治癒師のクラスセブンになれたのも、大貴族の後押しをうまく取り付けたからだって噂もあるんですよ
07:39あんまり関わらない方が良さそうだな
07:42それが今回、ゼノさんには関わってもらう必要があるのです
07:47え?
07:48実はアフレットさんの失踪に関わっている可能性がありまして
07:53権力志向が強いゴルドラン教授は優秀な部下を自分の派閥に集めたいと考えていて、アフレットさんを出向という形で呼び寄せました
08:02ベッカーはそれを許したのか?
08:05赤色肺の薬を作る際の資金繰りで仮を作っていたみたいで、あまり強く打てられなかったそうです
08:12それにアフレットさん自身も見識を広めるには悪くないと言っていたので、でもその1ヶ月後にアフレットさんが姿を消しました
08:22ゴルドランはなんて?
08:24自分は知らない。むしろ迷惑しているのを一点張りで
08:28言いたいことはまあわかった。が、どうやって近づくんだ?
08:32大丈夫です。プログラムで結果を残せば、向こうから接触してくると思います
08:37難しくない?俺みたいな罵声の中止が王立治療院で結果を残せるとは思えないぞ
08:44え?あ、まさか、ゼノさん、自分の…
08:47おい、ユーミン!こんな端っこで何やってんだ?
08:52クレッソン、どこで食べようと勝手じゃないですか
08:56おいおい、怒んなよ。俺たちゴルドラン一派のためにわざわざ橋に寄ってくれてありがとうよ
09:03特別研修生ね。せいぜい頑張って、推薦者の顔に泥塗らないようになぁ
09:16あいつは何だ?
09:18気にしないでください。同期なんですが、ゴルドラン派閥に入ってから調子に乗りまくってて
09:24じゃ、とりあえず行ってくる
09:28皮膚の構造、筋肉の付き方、血管と神経の相互、内臓の配置…
09:41キョウコさん…
09:43あっ!
09:45何すんだおっさん!
09:48その力は死者に使うな。生きているものに使うべきだ
09:52えっ!
10:01たった一年でよくここまで腕を上げたな。俺の見る目は確かだった
10:06ベリトラを連れてきたのは俺だぞ
10:09お前ら、ちょっと怪我を癒せるようになったからといって、決して調子に乗るなよ
10:14治癒師ってのは怪我を治してようやく三流なんだ
10:18はい、師匠。 治癒師は人を癒して二流。
10:21そして、世を正してこそ一流だろ?
10:25夢に出てくるくらい聞いたから覚えてるよ
10:28えっ、そうか。分かっているならいいんだ
10:33それでは、講義を開始する
10:38私は冒険中学を専門にしている
10:41今日のテーマはアンデッド
10:43死して世を徘徊する魔物について最新の知見を紹介する
10:48えー、面白いな
10:52冒険者時代の経験で知っていることも多いが、体系的に整理されていて分かりやすい
10:59それでは、質問があるものは?
11:02レイスの話はないんでしょうか?
11:05いい質問だが、実はアンデッド系最高位の魔物であるレイスについては、あまり研究が進んでいないのだ
11:12理由は二つ。そもそも目撃情報が多くないこと
11:16そしてもう一つは、挑んだパーティーがほとんど全滅していること
11:21一つ確かなのは、レイスに出会ったら余計なことは考えず逃げることだ
11:26特に言葉を話す奴は最もまずい
11:29一般に言葉を話すのは高位クラスの魔物だ
11:32それがレイスだともはや手に負える相手ではない
11:35え?そうなの?
11:37言葉を話すレイスが部屋でくつろいでいるけど、黙っていたほうがよさそうだな
11:44最後に諸君らの中でアンデッドと戦ったことがあるものはいるか?
11:48もし、いれば皆に体験談を話してやってくれ
11:54俺はゴルドラン研究室所属、クレソン・ウェンブリーだ
11:58俺は数年間冒険者をやっていたが、ゴーストなら軽く30体は倒したことがある
12:08ちなみにそこの特別研修生はどうなんだ?
12:12え?
12:15実績を上げる必要があるが、目立ちすぎるのも良くない
12:20一度に50体程度は軽く倒せるが、合わせたほうが無難かもしれない
12:25えーと、俺も30体ぐらいだ
12:28はぁ?嘘をつくなよ
12:31嘘じゃないさ、一度に倒せるのはせいぜい30体ぐらいだ
12:35だから話を盛るなって、一度に?
12:38え?
12:41え?30体って一度にじゃないの?
12:43君は、特別研修生のゼノ君か
12:46今の話、説明してもらえるかな?
12:49説明も何も、地下迷宮に行けばゴーストなんて吐いて捨てるほどいるから
12:54まとめてヒールをかければ一気に浄化できるってだけで
12:58地下迷宮、まさかガーミントンの地下迷宮か
13:02あぁ、確かそういう名前だったかな
13:04ゼノ君、ガーミントンはゴールドクラスのパーティーでも容易に立ち寄れない迷宮だ
13:11あぁ…
13:12なんだあいつ、あんなの本当のはずねえだろ
13:18気に食わねえ
13:21てめえ、ゼノって言ったな
13:28目立ちたいからって適当なこと言うんじゃねえぞ
13:30いや、むしろ目立ちたくないんだが
13:34それでは、治癒魔法陣の講義を始める
13:38魔法陣のことは正直よくわからない
13:41悠長にそんなものを書いている暇があるなら、さっさと回復させたほうが早いと思っていた
13:47では諸君らの誰かに、渾身の魔法陣を書いてもらおうか
13:52俺にやらせてください
13:56うん
13:59うん、なかなかよくできている
14:03君、私の研究室に来ないか
14:06いえ、俺はゴルドラン教授のもとで働いているんで
14:10先生、あそこの特別研修生もやりたいらしいです
14:16え?
14:18師匠が昔書いてみせてくれた魔法陣
14:21これくらいしか知らないから、書くしかないか
14:26くっ、そんな魔法陣見たことがねえよ
14:30ほら吹き特別研修生のメッキが早速剥がれたぞ
14:34こ、この魔法陣は、ただの治癒魔法陣じゃない
14:39無限螺旋による増幅効果が、東西南北に配置されている
14:43まさか、再生か、だが何かが違う
14:47ああ、一応そうみたいだけど、妙な奴なんだ
14:51複数の指を失ったとき、どこか一本を再生するっていう
14:55な、なんだと!
14:57条件分岐、無作為抽出、一つの魔法陣でそんなことができるのか
15:02しかし、魔力容量が膨大になる
15:05人間が動かせるものでは
15:07動かせるけど
15:10まあ、役には立たないな
15:11指くらい魔法ですぐに生やせばいいし
15:15君が何を言っているかは分からない
15:18だがそれはいい、とにかく私の研究室に来てくれないか
15:22あ、いや、そう…
15:24やることが…
15:26あんだよ、あいつは一体何なんだよ
15:29教授、少々お耳に入れたいことが…
15:34何だ?
15:36面白い人物がいると噂が上がっております
15:39ゴーストを一度に30体葬るほどの治癒魔法の使い手で
15:44ゼノという今年の特別研修生のようです
15:47特別研修生だと?
15:48わが派閥は特別研修生ごときが入れるような低レベルな派閥かね?
15:56失礼しました!
15:58教授、失礼します
16:00ご報告ですが、ツーラ墓地でアンデッドの目撃情報が多数あるそうです
16:04適当に誰か派遣しておけ
16:07ゴースト30体を一度に葬るその特別研修生にやらせておけ
16:12さっきの話がもし本当なら、派閥入りも考えてやらなくもない
16:16分かりました
16:20ゼノスがアンデッド退治に行くの?
16:23ああ…
16:24アンデッド退治か…それは災難じゃな?
16:28まったくだ…
16:29災難なのはアンデッドの方じゃ
16:32大量発生…やっぱり墓地ってアンデッドが集まるんだね
16:37教会が管理しているから普段はそんなことはないみたいだけどな
16:41原因は不明らしい
16:42ほう…
16:45真っ食うがよい
16:46作ったのはお前じゃなくてリリだろ
16:49カーミラさんも食べる?
16:50ワラワは鶏肉多めで頼む
16:53人参を入れたら松台まで呪うぞよ
16:56固形物も食べられるんだっけ
16:58ククク…気合があれば何でもできる
17:01キル!
17:02お前を観察して研究を発表すれば…
17:04学位くらいは取れそうだな…
17:08ト、突撃!俺に続け!
17:16生命の源、慈愛をもって癒しを与えよ!
17:20キル!
17:21へぇ…
17:241,2匹ずつ倒すなんて丁寧だな…
17:27非効率な気もするが…
17:28ゼナさんから見たらそうだと思いますが…
17:32クソ!対応しきれない!
17:34ダメだ!
17:36ハイヒール
17:38ハイヒール
17:43助かった!
17:44いい具合に固めてくれたから、片付けやすかったよ
17:48まさか、こんな…
17:50ふっ、ふっ、見たか!
17:53ゴルドラン派閥のクレソン様にかかればこんなもんだ!
17:56今のはクレソンが?
17:58すげえ自由魔法だな…
18:00いや、今のはゼナさんが…
18:02はぁ? 特別研修生ごときにそんな真似できるわけないだろう!
18:05さぁ、討伐成功と俺の活躍をちゃんと上に報告しろよ!
18:10解散だ!
18:12ちょっとクレソン!
18:14い、いいか…
18:15俺は絶対お前なんか認めねえぞ!
18:18そうか…
18:19なんなんだよ、テメェは!
18:22どうして上はこんなポットでの特別研修生を観察しろなんて言うんだ!
18:26観察?
18:27な、なんでもねえ!俺は帰る!
18:30まだアンデッド退治は終わってないぞ!
18:36はぁ?
18:37終わってないってどういうことですか?
18:40来るぞ!
18:42あっ!
18:43ゾンビ!
18:44ゾンビ!
18:45ゾンビ!
18:46ゾンビ!
18:47ゾンビ!
18:48ゾンビ!
18:49ゾンビ!
18:50ゾンビ!
18:51ゾンビ!
18:52ゾンビ!
18:53なんでこんな凶悪な奴が急に出てくるんだ!
18:55クレソン!
18:56クレソン!
18:57お前だけが頼りだ!
18:58ゾンビ!
18:59ゾンビ!
19:00ゾンビ!
19:01ゾンビ!
19:02ゾンビ!
19:03さっきみたいな大活躍を期待してますよ!
19:06ゴルドラン派閥のクレソンさん!
19:08ゾンビ!
19:09てめぇ!
19:10同期のくせに手を重ねえつもりか!
19:11えっ!
19:12私ごときの手伝いが必要ですか?
19:15ゴルドラン派閥のクレソンさんに!
19:17ああ、わかっている!
19:19部外者は手を出すなって言いたいんだろ?
19:23ゾンビ!
19:24ゾンビ!
19:25えっ!
19:26ゾンビ!
19:27ゾンビ!
19:28えっ!
19:29えっ!
19:30ゾンビ!
19:31えっ!
19:36ゾンビ!
19:37えっ!
19:38ゾンビ!
19:39ゾンビ!
19:40えっ!
19:41絵に描いたような自業自得ですね!
19:43Yes, yes, yes, yes.
20:13I'm not sure I'm going to hit the right hand! I'm not even going to use my hand!
20:18This is the cause of the cause of a huge load.
20:23The undead is more powerful than the undead.
20:26That's the case of the zombie king.
20:28What?
20:30What?
20:31What?
20:32What?
20:33What?
20:34Why did that guy like that?
20:37It's the case of the old man.
20:39What?
20:40Is that the case?
20:41Yes, but Xeno don't help me. I'd like to see a little bit of pain.
20:47I don't think I'm worried about him.
20:51Why do you think so?
20:53That's why I thought he was here.
20:56Well, I'd like to take him a little bit.
21:01It's a shock.
21:04But I can't fight him.
21:08I can't fight him.
21:13I'll give him a healing.
21:16I'll give him a healer.
21:24Get out of here!
21:27Kuretan!
21:29Help me!
21:32Megaheal!
21:40Megaheal!
21:42Gaheal!
21:46Gaheal!
21:51Gaheal!
21:54Gaheal!
21:55Who helped me?
21:56You really said you around the ass, isn't it?
21:59Speak to me and tell you to help me.
22:01Stop. Don't say it.
22:02I won't go.
22:03I won't.
22:04I won't call you enough.
22:06Or what you said?
22:08I'm sorry, I'm sorry.
22:10I'm sorry.
22:12I'm sorry.
22:14Kamiro-san, are you okay?
22:16A風?
22:18I'm sorry.
22:20I'm sorry.
22:22It's interesting.
22:24I'm sorry.
22:26I couldn't say it all.
22:28I couldn't say it all.
22:30I couldn't say it all.
22:32I couldn't find the stars.
22:34I couldn't find the stars.
22:36In the atmosphere of the planetaству,
22:38the le rested material.
22:42I couldn't find the stars.
22:44This fell in love.
22:46I couldn't find the stars in the sacrifices.
22:48This fell down was in love.
22:50I couldn't shapes...
22:52By the way I could've.
22:54I couldn't forget the stars...
22:55Y'know, save me hard
22:57to save a lot...
22:58When I saw you later,
23:00I thought I'd come here.
23:02Gotta think of yet...
23:05mo no
23:08Cmi no te ga fureta ra
23:10AH futura u mi
23:13I chun de sugiu hbi
23:16Mohto sili taku naaru no desu
23:19Chica na wa geno ato mamae
23:22Ta kai hiru na te no bisu
23:26Siurai de mune no uchi
23:29Isani de ireru no desu
23:32Isi asi ia sa lepai no desu
23:34That hurt is a reason for you
23:40That hurt is a reason for you
23:46You and me are not alone
23:49You and me are not alone

Recommended