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言い付けを守らずにおいて信用を頂けるはずがない (2025-05-01)
Wagakokology-Jp
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2025/5/1
天地金乃神様の願いは人が助かること、その神様の願い実現のお役に立ちたいと願う取次者は先ずは御神徳を頂かねばならない。即ち神様の御信用を頂かなければ神様の働きを現すことは出来ない。言い付けを守らずにおいて信用を頂けるはずがない。先ずは師匠大坪総一郎師の言い付けを守り、師匠の信用を頂くこと。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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00:00
ご理解第54節
00:12
徳のないうちは心配する
00:15
神徳を受ければ心配はない
00:17
まず御神徳を受けたい
00:21
ある人は根高経の神人は一切をおかげにしていく道だと説かれた
00:27
愛楽理念では一切をお得にしていく道を教える
00:31
まずは一切信頼度のマスターから
00:34
まず御神徳を受けたいと
00:40
この見教えは昨日でしたか
00:45
一昨日でしたか昨日でしたかね
00:48
もいただいたように思います
00:49
御神徳を受けたいと
00:53
今朝いただきますのは
00:56
新中記念の時に思わせていただきますのが
01:00
やはりこのことでした
01:02
御神徳を受けたいと
01:05
それは特に私どもは取り継ぎ者というのでしょうか
01:11
お道の先生教師というのでしょうか
01:16
神様のお役に立ちたい
01:19
と願う私ども
01:23
では神様のお役に立つとは
01:26
神様が願われる
01:28
第一は人が助かることだと
01:31
その神様のお役に立ちたいというわけですから
01:36
それは人が助かることのためのお役に立ちたい
01:39
とそこに願いをかけるわけですから
01:43
その神様のお役に立ちたい
01:47
人が助かることのためのお役に立ちたい
01:50
そしてではその人が助かるということは
01:54
まず人が助かるということの
01:58
まあ
01:59
取っ掛かりというのでしょうか
02:01
それは
02:02
その人々の願い事が叶う
02:06
そこから助かりが始まるわけでしょうからね
02:10
いきなり三八
02:13
右と願えば左
02:14
左と願えば右
02:16
となったことに対しての助かりを
02:18
語ったところで
02:21
それはなかなか聞き入れてもらえない
02:24
まずは教祖様もおっしゃる
02:26
願ううじ子におかげを授け
02:30
理解申して聞かせと言われる
02:32
その願ううじ子におかげを授ける
02:35
そのうじ子の願い事が叶う
02:39
ことによる助かりを
02:41
まず第一に授けるというのか
02:45
授けてもらうというのか
02:47
そういう神様のお働きを
02:49
いただかねばならないわけですけれども
02:51
そのまず
02:53
うじ子が願うことが叶うことによる助かり
02:59
をまず第一に
03:03
授けさせてもらう
03:06
神様にお働いて
03:08
もらう
03:10
ためには私どもが取り継ぎ者が
03:15
神徳というものを
03:17
いただかねばならない
03:18
そのご神徳
03:22
これはうじ子が神様任せなら
03:26
神様がうじ子任せになると
03:28
教えられますからと言われるような
03:31
取り継ぎ者任せに神様が
03:34
なってくださるようなおかげを
03:37
いただかねばならない
03:38
神様が取り継ぎ者任せになってくださる
03:42
ということが
03:43
ご神徳の
03:44
お働きの一つでもあろうと思いますね
03:48
やっぱりそれはご神徳というのは神様のご信用だからと
03:53
神様が取り継ぎ者の
03:56
願いを聞いてくださる
03:59
それは
03:59
神様が取り継ぎ者を信用されるからですね
04:04
もちろん信用しなくても
04:07
願い事を聞くこともありますけれども
04:09
それは1回か2回
04:11
いよいよになるとやはり信用がないものの
04:14
話は聞けません
04:16
信用をしていなくとも
04:19
1回2回3回ぐらいまでは
04:22
願いを聞いてくださることがあるかもしれませんけれども
04:27
それが5回10回100回1000回と
04:31
信じない人の話を聞くことはありませんね
04:35
それこそ
04:37
その取り継ぎ者の先生のことを
04:42
取り継ぎ者のことを神様が信じておられなくても
04:46
まあ看板だけで1人か2人は助かることがあるかもしれないけれども
04:52
10人100人1000人万人という人の助かりには
04:56
ならないということですね
04:58
たとえその先生が
05:01
取り継ぎ者がご神徳をいただいていなくとも
05:06
その看板だけで
05:08
1人や2人は助かるかもしれない
05:11
まあ願い事が叶うかもしれないということです
05:14
しかし
05:15
100人1000人万人という人の
05:18
願い事が叶うということにはなりませんね
05:23
それは神様のご信用がないからですね
05:26
その神様のご信用をいただく
05:32
ご信徳をいただく
05:34
いわゆるご信用をいただく
05:35
神様から信用してもらう
05:38
ためには
05:38
まずは師匠
05:41
私どもで言えば師匠
05:44
おつぼそういうちろ
05:45
師の信用をいただく
05:48
師匠が
05:51
ああこの弟子は
05:53
果てになるな
05:55
この弟子は信用がおけるな
05:59
この弟子の言うことなら
06:01
間違いがなかろう
06:03
この弟子の言うことなら
06:04
叶えてやろう
06:06
と思ってくださるような
06:10
そういうやはり弟子でなければならない
06:13
ということになりましょうね
06:15
ああこの弟子の言うことは
06:19
ちょっと前つばものだな
06:21
あまり対して
06:24
信用できないな
06:26
この弟子は
06:27
どうも信用ができないな
06:31
と思われたら
06:34
師匠は
06:36
なるほど
06:36
1回か2回かは
06:38
いうことを聞いてくださるかもしれない
06:40
まあ
06:42
しかし
06:43
それが
06:43
100回
06:44
1000回と聞いてくださるとは
06:47
それは望めませんね
06:49
まずは
06:52
師匠から
06:53
信用してもらう
06:55
ことが
06:56
第一です
06:57
では
06:58
どうやったら
06:59
師匠の
07:00
信用が
07:01
いただけれるか
07:02
それは
07:05
まず第一に
07:07
師匠の
07:07
言いつけを
07:08
守ることですね
07:09
師匠が
07:11
こうしてくれ
07:13
ああしてくれ
07:14
と言われたときに
07:15
いや私はできません
07:16
師匠が
07:17
右に
07:18
行ってくれ
07:18
と言われたときに
07:19
いや私は
07:20
右は
07:21
嫌いですから
07:22
左へ行きます
07:23
と
07:23
その
07:25
師匠が
07:26
言いつけられたこと
07:27
を
07:28
しだごだに
07:29
するようなことでは
07:30
この子は
07:32
この弟子はいくら
07:34
言っても
07:34
聞いてくれないから
07:35
もう
07:36
あてに
07:38
すまい
07:38
ということになります
07:40
もう
07:40
いわゆる
07:42
師匠の
07:43
言いつけを
07:44
守る
07:44
これは
07:46
神様の
07:46
言いつけを
07:47
守るということ
07:48
これがまず
07:49
信用を受けるための
07:51
第一ですね
07:52
言いつけを
07:54
守らず
07:55
しだごだにするようなものを
07:57
信用するわけにはいけません
07:59
それはすなわち
08:01
師匠の
08:03
教えを
08:04
守る
08:04
行事
08:07
これは
08:08
神様の
08:09
教えを
08:09
守り
08:10
行事
08:10
ということが
08:12
信用されるための
08:14
第一ですね
08:16
教えを
08:17
聞かず
08:18
守らず
08:19
行事で
08:21
そういう人が
08:22
信用されるとは
08:24
思いませんね
08:25
師匠の
08:28
言いつけ
08:29
師匠が
08:30
こうだと
08:31
言われたことを
08:32
本当に
08:34
守るということが
08:35
大切です
08:36
あるとき
08:39
師匠は
08:40
よくおっしゃって
08:42
おられましたかね
08:43
人情では
08:44
人は助かる
08:45
信条でなければ
08:47
人は助かる
08:49
とおっしゃって
08:49
おられました
08:50
そして
08:51
人情では
08:52
人が助かる
08:53
ということが
08:54
分かるから
08:54
分かったから
08:55
私は
08:57
師匠はですね
08:58
人情を
09:00
まあ
09:00
立つ
09:02
精進をした
09:03
というのでしょうか
09:04
されたそうです
09:05
その一つに
09:08
我が子を抱かない
09:10
という
09:12
精進をしたと
09:14
おっしゃって
09:14
おられましたね
09:15
その
09:17
自分の
09:18
子供に
09:19
情が湧く
09:20
これは
09:20
誰でも
09:21
情が湧く
09:22
ものでしょう
09:22
教祖様も
09:24
人のこと
09:26
我が子と
09:27
目の前で
09:28
こけたら
09:29
我が子を
09:31
起こす
09:31
のが
09:32
普通でしょうけれども
09:34
我が子は
09:35
放っておいて
09:36
人様の子供を
09:38
起こすような
09:38
気になれと
09:39
まあ
09:40
そういう心に
09:41
ないということでしょうね
09:42
ですから
09:44
師匠
09:45
自分の
09:48
子供に対しての
09:49
情を
09:50
かけない
09:51
ということのために
09:53
その
09:53
我が子を
09:56
抱くことを
09:56
やめたと
09:57
まあ
09:58
ですから
09:59
最初の
10:00
長男
10:02
長寿は
10:02
わかりませんが
10:04
それ以降は
10:05
もう
10:07
抱いたことがないと
10:08
おっしゃっておられました
10:10
まあ
10:11
抱かないことにしたと
10:13
そして
10:14
まあ
10:15
一度だけ
10:18
失敗したことがあると
10:19
もう
10:20
最後の子供が
10:21
この子はもう
10:22
これで最後だ
10:23
と思って
10:24
その
10:24
一回抱いたことがあると
10:27
その一回
10:28
失敗したことがあると
10:30
それを
10:32
悔やんでおられたというのか
10:34
失敗したな
10:35
と思われたようですね
10:37
そういう
10:40
お話を
10:41
いただいておりますから
10:43
やはり
10:44
私も
10:46
師匠が
10:47
そうならば
10:48
と
10:48
やはり
10:50
子供を
10:51
私は
10:51
抱いたことが
10:53
ありません
10:53
そして
10:57
その
10:58
当時
10:58
まだ
10:59
教会
11:01
修行中
11:01
ですか
11:02
だいたい
11:04
7時半ぐらいまでが
11:06
男子修行生の
11:07
お風呂の時間でした
11:09
まあ
11:10
5時ぐらいからですね
11:11
5時ですか
11:15
5時半ぐらいになりますかね
11:17
5時ぐらいから
11:18
夕食があって
11:19
7時半ぐらいまでが
11:20
男子修行生の
11:21
お風呂の時間で
11:22
その後が
11:23
女子修行生ということでしたか
11:25
その
11:27
いわゆる
11:28
お父さんたちが
11:29
よく
11:30
子供
11:31
我が子を
11:32
お風呂に
11:33
入れておられましたね
11:34
まあ
11:37
お父さんが
11:38
お風呂に入れて
11:39
お母さんが
11:40
外で
11:41
待っている
11:42
わけです
11:43
で
11:43
子供が上がったら
11:45
まあ
11:45
気をつけるというのでしょうかね
11:47
また
11:48
お母さんが
11:49
連れてきて
11:49
お父さんに
11:50
お風呂に
11:51
入れてもらうわけです
11:52
私は
11:55
それを
11:55
したことが
11:56
一遍もありません
11:57
もちろん
11:59
我が子を
12:00
抱いたこともなければ
12:02
我が子を
12:03
お風呂に
12:03
入れたことも
12:04
ありません
12:05
まさに
12:07
人情の欠片もないといえば
12:09
人情の欠片もない
12:11
ということになるかもしれませんね
12:13
しかし
12:15
師匠が
12:16
そうであったから
12:18
師匠が
12:19
そう言われるから
12:20
私も
12:21
そうさせていただかねば
12:22
ならない
12:23
と
12:24
心に思い
12:25
そうさせて
12:26
いただきました
12:27
そして
12:30
今日
12:32
思うのですけれども
12:34
なるほど
12:35
師匠が
12:37
言われること
12:38
師匠の言い付けを
12:40
守らずにおいて
12:41
師匠から
12:44
信用していただけるとは
12:46
思えませんね
12:48
ならば
12:50
師匠の言い付けを
12:51
守った
12:52
私が
12:54
師匠から
12:55
信用を受けない
12:56
はずはないな
12:58
と
12:59
今朝は
13:00
思うのですね
13:01
師匠の
13:04
言い付けを
13:05
守らずにおいて
13:07
師匠から
13:08
信用してもらおう
13:10
師匠の信用を
13:11
いただいている
13:12
とは
13:14
とても
13:15
おかしなこと
13:17
思えることでは
13:18
言えることでは
13:19
ありませんね
13:20
しかし
13:22
師匠の
13:23
教えを
13:24
守って
13:25
守り貫いている
13:27
ならば
13:28
これは
13:30
師匠から
13:31
信用して
13:32
もらえない
13:34
はずはないな
13:35
と
13:35
思うのですね
13:37
なるほど
13:41
私が
13:43
師匠から
13:44
神様から
13:45
信用されない
13:47
はずはない
13:48
というような
13:52
精進
13:53
というのでしょうかね
13:55
神様の
13:56
言い付けを
13:57
守る
13:57
なるほど
13:58
そうは思っていても
14:00
私どもは
14:01
目が
14:01
荒いものですから
14:02
自分は
14:04
守っている
14:04
つもりであっても
14:05
神様の
14:06
目から
14:06
ご覧になったら
14:08
守ってない
14:08
ところが
14:09
多分に
14:10
ありに
14:10
違いありません
14:12
しかし
14:14
我ながら
14:15
守っている
14:18
と思える
14:20
言えるほどしの
14:21
行事方
14:22
がこれは
14:24
やはり
14:24
いるということですね
14:26
どう見ても
14:29
言い付けを
14:30
守っていない
14:31
な
14:31
と
14:33
自分で
14:34
言い付けを
14:35
守っていない
14:36
な
14:36
と思う人が
14:39
私は
14:41
信用されている
14:42
な
14:42
とは
14:43
とても
14:44
思えません
14:44
からね
14:45
自分の
14:49
ところでは
14:50
なるほど
14:50
言い付けを
14:51
守ってきた
14:52
と
14:53
確信が
14:55
持てれるような
14:57
こういう
14:58
私が
14:58
信用を
14:59
受けない
15:00
はずは
15:00
ないな
15:00
と思えるような
15:03
やはり
15:05
信心
15:06
というのでしょうか
15:07
おしを守り
15:09
行事
15:09
言い付けを
15:11
守り
15:11
行事
15:12
ということを
15:15
続行
15:15
させていただかねば
15:16
ならない
15:17
人が助かるためには
15:20
人が助かる
15:21
お役に立つためには
15:22
問い付け者としては
15:24
ということですね
15:26
どうぞ
15:28
よろしく
15:28
お願いいたします
15:30
ありがとうございます
15:37
ご視聴ありがとうございました
15:39
ご視聴ありがとうございました
お勧め
14:16
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Wagakokology-Jp
2025/7/29
16:42
天地金乃神様の御心に触れて初めて真の助かりの世界がある (2025-02-08)
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2025/2/8
16:01
神様任せは成行き任せ (2025-04-04)
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2025/4/4
15:41
先ずは願い事が叶うような助かりを授けて下さる (2024-09-25)
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2024/9/25
16:48
まけときまっしょ (2025-03-09)
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2025/3/9
16:40
天地金乃神様直伝の教え、神様の御働き、氏子の行力 (2025-02-15)
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2025/2/15
15:27
師匠大坪総一郎師が一番大切になさったのは天地金乃神様です (2025-04-01)
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2025/4/1
16:13
天地金乃神様の願いの第一は人間氏子の真の助かりです (2025-03-06)
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2025/3/6
16:08
天地金乃神様は氏子の願いを叶えて下さり、心を育てようとして居られる神様 (2025-01-17)
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2025/1/17
16:52
合楽理念は天地金乃神様と仲良くする信心、御利益目的ではない (2024-11-26)
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2024/11/26
12:34
私にも天地金乃神様の願いがかけられているに違いない (2024-09-11)
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2024/9/11
16:55
神様の願いに生きる私ども (2025-07-09)
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2025/7/9
13:42
天地金乃神様のお役に立ちたいと願う心が芽生えて来る (2025-01-31)
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2025/1/31
15:05
自らの心を育てることに専心すれば身の回りのことは天地金乃神様が整えて下さる (2024-10-20)
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2024/10/20
14:40
人が助かる為には天地金乃神様にご縁を頂くことが先決 (2025-02-02)
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2025/2/2
16:09
有難く頂いて行けば必ずおかげになると言う絶対信 (2024-09-02)
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2024/9/2
15:12
神様のお役に立ちたいの一念と、その人でなければ出来ない御用 (2025-05-18)
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2025/5/18
15:56
天地金乃神様のお邪魔をしない生き方、御神願成就を祈る (2024-12-23)
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2024/12/23
15:35
助かりには二通りある (2025-06-04)
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2025/6/4
16:06
打てば響くような天地金乃神様の御働きが頂ける信心 (2025-06-11)
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2025/6/11