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ニューストランスクリプション
00:00こんばんは
00:118月2日土曜日 報道特集です
00:14今日の特集は 与党過半数割れで続く石破卸の声
00:20物価高対策も滞る中 追い詰められる困窮世帯の現状です
00:25もう一つは戦争に日本兵として駆り出された先住民族愛に激しい差別を受けながら戦場に向かった彼らの思いとは。
00:36中国蘇州市の地下鉄駅構内で日本人の親子が襲われた事件、容疑者は確保されましたが、去年に続く日本人の被害に現地では不安が広がっています。
00:512人は電車を降りてトイレに向かうところで襲われたということです。
00:57おととい夕方、中国東部の高蘇州蘇州市の地下鉄駅構内で子供を連れた日本人女性が石のようなもので殴られ怪我をしました。
01:07関係者によると、母親は頭を縫う怪我をしましたが、入院はしていないということです。
01:15上海にある日本総領事館によると、容疑者は昨日夕方、現地の公安当局に身柄を拘束されたということですが、氏名や性別など詳細は明らかにされていません。
01:27訴訟室では去年6月にも日本人が襲われる事件があり、現地では不安の声が広がっています。
01:37あんまりあるものじゃないと思っていたけど、行動だけ気をつけないとな。
01:43私自身はもうどうにでもなるんですけども、やっぱり仕事中家族がご単独になりますので、そこのケアをどうするかというのは。
01:51事件について、中国当局から発表はなく、これまでに現地メディアも報じていないことから、日本人を狙ったのかなど、動機がどこまで明らかになるのかは、不透明です。
02:05アメリカのトランプ大統領は、雇用統計の結果が、政治的な動機で不正に捜査されたと主張し、労働省の担当局長の解任を指示しました。
02:19トランプ大統領は1日、労働省で雇用統計を担当するマクエンタファー労働統計局長を解任するよう指示したことを明らかにしました。
02:411日に発表された7月の雇用統計では、就業者数の伸びが市場の予想を下回ったほか、5月と6月の伸びが大幅に過方修正されましたが、
02:53トランプ氏は、「私の考えでは、共和党と私を悪者にするために不正に捜査されたと根拠を示さずに主張。」。
03:03マクエンタファー局長は、バイデン政権の下で任用されたとして、去年の大統領選の前にも雇用統計を解散し、カマラ・ハリス候補を勝たせようとしたと決めつけました。
03:16続いては、戦後80年プロジェクトです。
03:22横浜海軍航空隊で飛行艇の整備に当たった男性。
03:27自身が整備した飛行艇が戦地から戻らなくなった現実に、仕方なさを感じていました。
03:34御年100歳の元整備兵が青春を捧げた戦争とは。
03:39高知県江南市に住む西森理想さん。100歳。
03:52大正13年、1924年に現在の角町で生まれました。
03:58当時の状況としては、おめでとうおめでとうを言って、みんな送ってくれたんだけど。
04:28西森さんは1944年、19歳の時に海軍に志願して入隊。
04:39新兵訓練を終えた西森さんは、神奈川の横浜海軍航空隊に配属されました。
04:45西森さんが整備兵として、飛行艇のエンジンの整備などに当たる中、
04:54同じ航空隊内では、ある飛行機の整備が行われていました。
04:59特攻機をね、それを横浜航空隊の別の部隊で整備しちゃったんだよ。
05:10それもC航空するのに、何機も海の中へドボーンと撃ちてね、
05:16もうロックの中にせいたことをしてなかったのね。
05:19西森さんが整備する飛行艇も、次第に戦地から戻ってこなくなったといいます。
05:49しかし、そこで感じたのは、寂しさではなく、仕方なさでした。
06:07戦後80年が経とうとしている今、西森さんに海軍軍人の面影はどこにもありません。
06:16軍人精神を文字通り叩き込まれ、仲間が戦死しても仕方ないと感じていた西森さんの価値観は、
06:2680年という年月により大きく変わっていました。
06:30今にしてみれば、青春は真っ子とおくんのために費やしたなあ。
06:42なので、ひどい目にも負うたし。
06:45戦争をしたらダメだということ、これくらい惨めなものはないということだけは、知ってもらいたいわね。
06:57どんなことがあっても戦争をしたらいかん。戦争はもう最低じゃん。
07:06綾瀬遥がアメリカへ原爆開発の裏にあった情報操作
07:15戦争をきっかけに敵になってしまった
07:18自民党内で続く石場卸しの動き。混乱が収まる気配はありません。
07:43参院選で掲げられた物価高対策は見通しが立たないまま、
07:49置き去りにされ生活に困窮する人たちを取材しました。
08:00昨日、臨時国会が召集され、参院選で当選した議員らが登院した。
08:07衆参両院で与党が過半数割れという異例の国会。
08:16自民党内では石場卸しの声が高まっているが、
08:22私どもとして一致団結、日本国のために、世界のために、
08:27共に働いてまいりたいと思います。
08:28総理は結束を呼びかけたが、
08:33自民党の地方組織からは悲痛な声が上がっている。
08:41参院選後、有権者に頭を下げていたのは、
08:45大阪選挙区から出馬して落選した柳本昭氏だ。
08:50自民党は大阪で守ってきた参議院の議席を失った。
09:02去年の衆院選でも、候補者を擁立した府内15の小選挙区で全敗している。
09:10昨年の衆議院選挙以降、もっと言うなれば、
09:13それ以前の2年前の統一王選挙から、
09:17実は自民党は歴史的な大敗ということを経験して、
09:24回答的出直しということを、
09:25実は自民党大阪府連では何度となく言い続けてきておりまして、
09:30何回回答的出直しするねんと言われているような状況があって、
09:34本当にどういう形で立て直すことができるのかというのは、
09:38本当に今現在はちょっとイメージが湧かない。
09:46自民党大阪府連は、石破総理ら執行部の責任について、
09:52意見をまとめることができず保留状態だが、柳本氏は。
09:59候補者としての私自身の責任もありますけれども、
10:02党執行部としての責任も当然あると。
10:05国民の皆さま方の声に対して、
10:08自民党として、あるいは党執行部として、
10:11どう答えていくのかということについては、
10:14総裁並びに総理としての対応も含めて、
10:18それは何かしらの形で責任を取るというか、責任を果たすべき。
10:22保守王国福井でも危機感が広がっている。
10:31福井選挙区では、今回、自民現職が自責を守ったが、
10:36先週、県議団が総理退陣を求める要望書を、
10:41県連に提出した。
10:43正直言って、今回選挙を勝てたのも、
10:4770代以上の人たちが与党を応援してくれたんですけれども、
10:52正直僕ら40代から以下は、
10:55野党を選択したということがあるので、
10:58このままずっと何も変わらず進んでしまったら、
11:01もちろん国民も離れていくし、
11:03今回自民党に入れてくれた人も、
11:06多分離れていってしまうんじゃないかなと。
11:09去年度衆院選、福井では、
11:141000万円を超えるパーティー券収入の不記載があった、
11:19いわゆる裏金議員の高木剛氏が、
11:23無所属で出馬するも落選した。
11:29県連で副会長を務める松本隆雄氏は、
11:34今回の自民党大敗についても、
11:39その裏金問題で処分を受けた、
11:56旧安倍派の元幹部らが、
11:58石破総理の退陣を求める声を、
12:02次々と上げていることに、党内からは、
12:05石破総理も辞め際がなっていない。
12:10ただ、石破卸をしている連中は、
12:14もっとみっともない。
12:15タオルが変わる。
12:19一日が変わる。
12:21スーパーロングパイルが叶える、
12:24魔法のような吸水力で、
12:26素肌が喜んでいる。
12:28お値段以上にとり。
12:30タオル回収中。
12:31キッチンを私らしくデザインする。
12:38キッチンに私だけの使いやすさを。
12:42さあ、マグネットキッチンボードで。
12:45お値段以上にとり。
12:48参院選の直前に、
12:50物価高対策として、
12:52自民党が急遽公約に掲げたのが、
12:55一人2万円の現金給付。
12:59子供や非課税世帯の大人には、
13:022万円追加する年だ。
13:05生活苦しい。
13:07そういう方々に、
13:09早く給付金を届けたい。
13:11決してばらまきでも、
13:13何でもありません。
13:16日経民主党は、
13:18一人2万円の給付と、
13:20食料品の消費税を、
13:22一時的にゼロにするなど、
13:24野党の多くは、
13:27減税を主張した。
13:31少数与党になったことから、
13:34給付か減税か、
13:36取りまとめには、
13:37時間を要するとみられている。
13:43先行きが見通せない中、
13:45生活困窮者は、
13:47置き去りにされたままだ。
13:50これ、書いてくれたの?
13:52えぇ、ありがとう。
13:53ママ、いつもありがとう。
13:57首都圏で、
13:59保育園に通う娘と、
14:01中学生の息子を育てる、
14:04シングルマザーの、
14:05マユミさん。
14:06親子3人で、
14:166畳1間のアパートで暮らしている。
14:19マユミさんは、
14:24契約社員として、
14:26週6日、
14:27フルタイムで働く。
14:31収入は、
14:32給与と、
14:34一人親家庭の、
14:35公的手当などを合わせて、
14:38月、
14:3820数万円。
14:40税金や家賃、
14:44食費など、
14:46生活に必要な経費を引くと、
14:48手元には、
14:50ほとんど残らないという。
14:51給料日前の、
14:58この時の貯金額は、
15:005万3053円。
15:05本当に、
15:05日の車状態でして、
15:07今、本当に物価高も重なって、
15:11結構厳しいので。
15:13公的な補助は、
15:14受けていながらも、
15:15それだけでは、
15:17まだまだ足りないという状況ですか。
15:20そうですね。
15:20あと、高熱費も高くなっているので、
15:24支援住宅というのに、
15:27一応申し込んではいるんですけど、
15:29それも一応当たらないので。
15:34一人親を支援する団体から、
15:37米やレトルト食品などを、
15:39無償で受け取ってはいるが、
15:42物価高が追い打ちとなり、
15:45日々の食事を、
15:46削らざるを得ない状況だという。
15:50夕飯はほぼ毎日、
15:54ご飯の上に、
15:55納豆とキムチを乗せたもの。
15:58誰も手を付けずに。
16:00野菜とかは。
16:02とてもじゃないので、
16:03買えないので、
16:05今も全然買ってないですね。
16:07唯一、
16:08お給料日の日だけは、
16:10お肉を買うという風に決めているので、
16:13その時に、
16:14加工された、
16:16ウインナーとか、
16:17子供たちの好きな、
16:18チキンナゲットとか。
16:19真由美さんは、
16:23何も口にしていなかった。
16:27私は今、
16:281日1回しか食べてないですね。
16:32子供たちは、
16:34給食とかがあるので、
16:36それで、
16:361食は加工されるんですけど、
16:39朝ごはんを食べないで、
16:41行かせて、
16:42夜、
16:42お家で食べるっていうような。
16:44息子の通う中学校が、
16:49夏休みに入り、
16:51状況はさらに悪化したという。
16:54学校の部活動の、
16:57予定表が、
16:58学校から配られるんですが、
17:00夏休みになると、
17:01遠征が多くなったり、
17:04交通費とかも、
17:05出さないといけないわけですか。
17:06実費になるので、
17:08プラス、
17:09大会には、
17:09軽食をお持ちください、
17:11ということなので、
17:12これにプラスアルファ、
17:13お金を持たせて、
17:15部活動が全くないとか、
17:17っていう、
17:18日もあるので、
17:20この期間、
17:22学校に行かずに、
17:24この家にずっと、
17:25いるので、
17:26そうなりますね。
17:28放熱費とかの、
17:29問題につながり、
17:34真由美さんの場合、
17:36生活は苦しいが、
17:38非課税世帯に当たらないため、
17:40頼れる公的支援は、
17:43限られるという。
17:44自民党も、
17:46なんか、
17:47口だけのような気がして、
17:50非課税世帯ばっかり、
17:51っていうのがあるので、
17:53低所得の、
17:54税金を払ってるけど、
17:55っていう、
17:56過程の、
17:57フォローもしてもらいたいな、
17:58っていうふうには、
17:59思っています。
18:00消費税廃止なら、
18:01廃止ですし、
18:02いや、
18:02給付なら、
18:04給付ですし、
18:05見通しを立ててもらわないと、
18:06困るな、
18:07と思っています。
18:08民間の支援団体の調査によると、
18:14困窮する一人親家庭の子供の3人に1人が、
18:19夏休み中、
18:201日2食以下しか、
18:22食べられない状態だという。
18:26こんにちは、
18:26お待たせしました。
18:27おととい、
18:30都内では、
18:31一人親家庭を対象とした、
18:34食料配布が行われていた。
18:36寄付された野菜や米、
18:42インスタント食品など、
18:44すべて無料だ。
18:47すっごいと伝えます。
18:48夏休み期間っていうこともあって、
18:51どうしようかなっていう。
18:53私のご飯を減らしたりとかしてます。
18:56将来どうなるのかなっていうのが、
18:58一番不安です。
18:58この状況が改善されるのか。
19:04どの生徒に期待するとか何かありますか。
19:07どこにしては、
19:09何か変わらないかなっていう、
19:12あんまり期待は薄いです。
19:148年前から食料支援をしているこの団体。
19:21年を追うごとに利用者は増え続け、
19:25今年6月は、
19:265,654世帯と過去最多になった。
19:31生活に困っている方が本当に多くいるという中で、
19:37十分に行き届いていない部分はあるのではないかなと思います。
19:42迅速にかつ直接的に支援が届くような仕組みがあればいいのかなというふうに感じています。
19:52一人親に限らず、
19:54突然困窮に直面するリスクはどの家庭にもある。
19:58沖縄県内に住む30代の女性。
20:07夫と4歳の娘との3人暮らした。
20:21共働きだったが、
20:24夫が育児の慮労働で入院。
20:26出産後2ヶ月で職場復帰し家計を支えることになった。
20:34しかし、夫の看病などで働く時間が削られていった。
20:39母乳が出にくくなる一方で、ミルクを買うお金もなくなったという。
20:59ミルクを薄めたことありますか?
21:04子供に影響があると思っていたので、
21:06それは本当に極力したくなかったので、
21:10どうにか頑張っていました、薄めずに。
21:11でも1、2回ぐらい。
21:14本当にその日に苦しくて相談をしたら、
21:18夜に、多分今でも覚えている7時ぐらいに、
21:20女性にミルクを届けたのが、支援団体の宝久美子代表。
21:34行政などにミルクが買えないと相談しても、
21:38釣れない対応されるケースも多いという。
21:41お母さんたちが相談に行ってすぐに言われるのが、
21:46なんでその状態で赤ちゃんなんて産んだの?
21:49お母さんを責めることから最初なんです。
21:52なんで産んだの?って言われたら、
21:54もうそれだけでヘルプが出せなくなります。
21:57私が当事者なら耐えられないと思います。
22:02困窮のため、粉ミルクを薄めて飲ませざるを得ず、
22:07栄養失調になる乳児も見てきたという。
22:11実は母乳が出ないですとか、
22:14メンタルちょっと病んでしまって、
22:16お薬のためドクターストップで受入を止められました
22:19という方もいらっしゃいますし、
22:21ですから失業ですとか、病気ですとか、
22:27旦那さんが出ていってしまったですとか、
22:29自立ができる、まだ心が折れる前の方たち、
22:33その方たちを支えたいんですよ。
22:36タカラさんの支援でミルクを飲むことができた女性の娘。
22:44今は洗い物を手伝うなど、すくすくと成長している。
22:49その後、夫も再就職し、収入も安定しかけていた。
22:58しかし、今年に入って夫の交通事故や、
23:02自身も急病で手術するなど不運が重なった。
23:07そこに物価高が重くのしかかる。
23:26工夫しながら日々を過ごすが。
23:29自分にかけるものは我慢やっぱりするようになりました。
23:34下着に関しても、1年に1回買い足すかな、ぐらいで。
23:40これを買うぐらいだったら、
23:42子供にもっといいの食べさせたいっていうか、
23:46旦那にいいの食べてもらって、
23:47一気に養ってほしいとかっていうのが、
23:49頭にどうしても思い込んじゃうんで。
23:51サイン戦で争点となった物価高対策については。
24:00やっぱり飛びつくのって、
24:01目につきやすいって言ったら、
24:03やっぱり給付であったりだと思うんですけど、
24:06でも結果その時は、
24:09すごいちょっと助かる。
24:10これで新しい洋服買えるとか、
24:14子供の衣類買ってあげられる、
24:16ちょっとお肉贅沢できるとかって考えるんですけど、
24:19でもそれって限りあるものだし。
24:25いわゆるばらまき政策は、
24:28選挙の度に行われてきた。
24:32本当に厳しい方々に、
24:34政治の責任で光を当てています。
24:38選挙の度に行われてきた、
24:55いわゆるばらまき政策。
24:57元経済企画庁の官僚で、
25:01財政学に詳しい、
25:03島沢学部教授によると、
25:06広く給付するようになったのは、
25:082008年のリーマンショックがきっかけだという。
25:15まず第一は生活者対策です。
25:18定額減税については、
25:20給付金方式で全所帯について実施します。
25:24規模は約2兆円。
25:25生活対策より選挙対策という声も出ています。
25:30給付方式はばらまきというご批判なんだと思いますが、
25:35私は減税方式に比べまして、
25:38少なくとも今年度内に行き渡るということが第一。
25:45麻生総理は定額給付金として、
25:481人当たり1万2千円、
25:5118歳以下と65歳以上には2万円を給付した。
25:57たくさんの失業者が出まして、
26:00現役世代にも給付を行わないと、
26:02救わないといけないというのが、
26:04一つのきっかけになっているかと思います。
26:07それがやはり新型コロナをきっかけに、
26:10加速してしまったというのが現状かなと思います。
26:122019年の参院選では、
26:20安倍総理が低収入の年金生活者に、
26:34最大6万円支給することを公約にした。
26:422021年の衆院選、
26:45岸田総理はコロナ対策として、
26:49困っておられる方々に対する給付、
26:51これもしっかり用意をして、
26:54これがまずはこのコロナ対応ということで、
26:57金額の言及は避けていたが、
27:02選挙後、18歳以下の子供に、
27:0610万円相当を給付した。
27:11去年の衆院選では、
27:13石破総理が物価高対策として、
27:16低所得世帯への給付金による支援を公約に。
27:23そして今回の参院選で石破総理は、
27:26住民税・非課税世帯のお隣には、
27:29倍の4万円を給付するとしたが、
27:34住民税・非課税世帯のうちの、
27:384世帯のうちの3世帯が、
27:41要は75%が高齢世帯ということになっていまして、
27:46フローの収入だけではなくて、
27:48資産も含めて本当に困っているかどうかというのを、
27:52判定すべきかなと思います。
27:55今の日本が少子化も進み、
28:00経済も低迷する中で、
28:04困っていない人にまで給付をする余裕はもうないからですね。
28:08さらに財源を考えますと、
28:12子や孫への先送りというのも、
28:14どうしても否めないですから、
28:16やはりバラバキは即刻やめるべきだと思っています。
28:18さらに島沢教授は、
28:24数字にわたりバラマキが行われましたけれども、
28:30それによって経済が急回復したか、
28:33持続的な経済成長の軌道に乗ったかといえば、
28:36そうではないと思いますね。
28:38選挙になったら給付だ、減税だというのは、
28:41やはり国民としてもうんざりだと思いますし、
28:48何かこう、まやかしなんじゃないかなと思われても、
28:52仕方がない面もあると思いますね。
28:541日1食しか食べられないと話していた、
29:00一人親家庭のまゆみさんですけれども、
29:02この1ヶ月で5キロも体重が落ちたそうなんですね。
29:06ここ最近の米価格の高騰、
29:08そして猛暑の中の夏休みで高熱比もかさみます。
29:12でも子どもたちには不自由な思いはさせたくない。
29:15となると、自分の食事を削るしかないとおっしゃっていました。
29:20頼れる親戚もいない中で、
29:21彼女が倒れたら、このご家庭は立ち行かなくなってしまいます。
29:26民間の支援で生活がギリギリ成り立っているという、
29:29非常に過酷な状況でしたね。
29:32あれだけばらまきと言われるような政策が繰り返されてきた歴史があるというのは、
29:36正直忘れかけていましたけれども、
29:39実はこれ、与党だけではなくて、
29:41野党も選挙の度ごとにですね、
29:44減税や給付をアピールしてきたという歴史がありますよね。
29:47島沢教授がおっしゃっていましたけれども、
29:49こういう在り方にうんざりしている国民も多いと思うんです。
29:53財源は無限ではありませんから、
29:55有権者の耳に痛いことも含めてですね、
29:59誠実に政治家には語っていただきたいと思いますね。
30:02政治家がですね、困窮している人たちにきちんと支援が届くよう、
30:09常日頃からですね、向き合っていれば、
30:12選挙の度にですね、
30:14ばらまきだと批判されるようなことって起きないんじゃないかなと思うんですよね。
30:19政治の大きな使命はですね、
30:22社会的弱者を救うことです。
30:24ところが、こうした弱者を社会的なお荷物と見る空気も一方であります。
30:31政治家がこれを止める、これ当然のことなんですが、
30:35それどこかですね、煽るようなことを言うようなね、
30:40政治家も見られる。
30:42本当に社会的な危機だと思います。
30:44北海道などに占領していたアイヌ民族が、
30:50日本兵として戦争に駆り出された歴史をご存じでしょうか。
30:55複数の証言から激しい差別を受けながら、
30:59戦地に向かったアイヌたちの複雑な思いが浮かび上がります。
31:07今年5月、大阪関西万博。
31:12アイヌ民族による舞踊が披露された。
31:15舞踊のテーマは、うれしぱもしり。
31:29共に生きる大地を意味するアイヌの言葉だ。
31:36総監督を務めた北海道串路市のアイヌ民族。
31:40アキベ・デボさんは、うれしぱもしりについてこう説明する。
31:48風も山も火山も、この波一つ、湖一つ。
31:56これらが全部お互い支え合って、この世界は成り立っている。
32:01だから戦争している場合じゃないよ、ということを言えるのはこの言葉だ。
32:06しかし、アイヌの歴史は、戦争や差別と切り離せなかった。
32:18独自の言語や文化を持つ、日本の先住民族、アイヌ。
32:23明治政府は、アイヌが暮らしてきた土地を取り上げ、
32:30酒漁や鹿漁、アイヌ語も禁止した。
32:36さらに、旧土人保護法に基づいて、
32:39農耕に適さない荒れた土地を渡すなど、
32:43保護という名のもとに、同化政策を推し進めた。
32:47アイヌは、独自の文化を奪われ、
32:53過酷な差別と偏見に見舞われた。
33:05アイヌの伝統が色濃く残る、
33:08北海道ビラトリ町二二に。
33:11浜田清隆さん。
33:17父、広志さんの墓前に来るたびに、
33:2050年以上前の、ある夜のことを思い出す。
33:27広志さんは、幼い清隆さんに、
33:30突然、自分の体毛を剃るよう指示したという。
33:34広志さんへの教師による差別は、
34:00日常茶飯事だったという。
34:04結構いい点数、100点に近い100点だったかな、
34:09取ったらしいんですよ。
34:10そうすると、その時の教官から、
34:15アイヌであるお前が100点取れるわけがないと。
34:18そう言って、
34:21言われもない差別ですよね。
34:24とんでもない差別を受けたと。
34:29さらに。
34:29お金に関することですね。
34:34それがなくなったと。
34:38そしたら今度、
34:40お前、アイヌだからやったべと。
34:42いうような、
34:44本当にひどい、
34:45あれですね。
34:46そういうのを受けて、
34:49もう絶対やってないと。
34:51言って、
34:52結局、
34:52親父のことを気に食わない、
34:56同級生か何かが、
34:58やったらしくて。
34:59差別されてきたアイヌだが、
35:05戦争が始まると、
35:07日本軍の兵士として、
35:09戦地に駆り出された。
35:15広志さんは、
35:16二十歳で日本兵として、
35:18旧満州へ。
35:22戦後、地元の広報誌に、
35:24舞台の中で浴びせられた言葉について、
35:29こう記していた。
35:30日本語わかるか、
35:36文字読めるか。
35:37うちの隊員には、
35:40アイヌがいるらしいと。
35:44アイヌは出てこいって、
35:46お前らは生肉食うのかって、
35:48吊る仕上げですね。
35:50いじめですわ、完全に。
35:52あっただろうなと思いますよ。
35:54みんなの前に、
35:56何千人もいる中で、
35:57前に出されてって、
35:58そういう吊る仕上げは、
36:00最初の頃は受けたって言ってましたね。
36:01舞台の中で、
36:07アイヌ兵が差別を受けたという証言は、
36:11他にもある。
36:13これは、
36:141994年に放送されたニュース映像。
36:20千歳市のアイヌ民族、
36:22中本俊二さん。
36:25配属された旧カラフトの舞台で、
36:28上官から激しい暴力を受けた。
36:31あの野郎は、
36:35アイヌのくせに生意気なやつだと、
36:38そう言って私をこきょうろしておりました。
36:41ただ一つだけ、
36:43この私がアイヌ兵士であると、
36:47アイヌであるということだけが、
36:50暴行する目的だったと思います。
36:54仲本さんは危険な前線に送り込むための特別部隊に選ばれたとき、
37:05仲間の多くがアイヌのように見えたという。
37:08死ななきゃならんような、
37:13ひどい危険なところへは、
37:16このアイヌの兵士でもって補って、
37:19なるべく、
37:21和人の兵士は生き残しておきたいということじゃないでしょうか。
37:25アイヌがルーツの野村清一さん。
37:33見た目と体格を理由に、
37:35ソ連の最前線に送られたと、
37:38孫の佐藤さんは言う。
37:40お前はロシア人に見えなくもないから、
37:46ちょっと敵の陣地に行って、
37:50それこそちょっとスパイ活動なのか、
37:55物資調達なのか、
37:56食料調達なのかわからないけど、
37:59行ってこいって言われて、
38:01それも長官だから逆らうことできず、
38:06やっぱりあっけなく捕まっちゃって、
38:08なんていうのに、理不尽っていうかね、
38:13それが舞台の人、
38:15みんなに平等に与えられた使命ならまだしも、
38:20っていう感じですよね。
38:25アイヌだけではなく、
38:28他の少数民族が、
38:30日本軍に都合よく利用された例もある。
38:35サハリンの北方少数民族。
38:38ウィルタだ。
38:41ソ連と日本の国境付近を、
38:45比較的自由に行き来できたという、
38:47地理的な理由や、
38:50身体能力の高さから、
38:52日本軍によって、
38:53スパイ活動に従事させられた。
38:56旧満州の舞台に所属した、
39:14アイヌ兵、
39:15浜田博さん。
39:16差別を受けたにもかかわらず、
39:22舞台での自身の活躍について、
39:25誇らしげに記していた。
39:29成績優秀にして、
39:32新旧は各階級とも、
39:34第一選抜であった。
39:36得意だった馬の世話で、
39:41上官に気に入られるなど、
39:44広瀬さんは、
39:45軍の中で、
39:47二党兵から軍曹まで昇進した。
39:50アイヌの近現代思想史を研究する、
40:13国立民族学博物館の、
40:15マーク・インチェスター助教は、
40:17戦争に平等を求めたアイヌ民族も、
40:22多数いたのではないかと指摘する。
40:28北海道の植民地化によって、
40:32こうむってきた振りの部分を、
40:37ある意味で、
40:38やっと自分たちが徴兵されることによって、
40:43平等に、平等の立ち位置に立つことができるというような状況が作り上げられていくんですけれども。
40:54沖縄。
41:00今は、戦死したアイヌ兵たちが眠る場所がある。
41:05伊都満市前平。
41:09こもれ日が差し込む集落の高台に、
41:14南北の塔と刻まれた異霊碑が佇んでいる。
41:21紀文宇たり。
41:23愛の語で、山の友という意味だ。
41:27なぜ、遠い沖縄に北海道の先住民族の言葉が刻まれたのか。
41:35沖縄県伊都満市にある南北の塔。
42:00そこになぜアイヌの言葉が刻まれているのか。
42:05国内最大の地上戦ともいわれる沖縄戦。
42:15死者は日米合わせて20万人以上。
42:21沖縄県民のおよそ4人に1人が亡くなった。
42:27実は、沖縄戦での北海道出身の戦没者は1万人余り。
42:35沖縄県に次いで2番目に多い。
42:41もう死体がね、ごろごろ。
42:441番悲しく、一応、可哀想だなと思ったのは母親がね、子供を背負って、そしてここから半分になっているんです。
42:57そして片方に、片方には子供が泣いているんです。その母親が死んでいるんだ。
43:06こっちは母親の胴体がそっちにある。道路の反対側に。
43:12そんなのがもう、ザーッと。
43:15沖縄戦での藍の兵の戦死者は少なくとも43人。
43:26導火政策の影響などで、正確な記録は残っていない。
43:31沖縄戦を生き延びた北海道徹賀賀町出身の元藍の兵、徹志豊次さん。
43:42テシさんは31年前、このインタビューの後に亡くなった。
44:10今はそんなこと言ったら大変だもんね。
44:13妻、慶子さんは。
44:18平和だから親だ、兄弟だって仲良くできるって。
44:22いざ戦場になったら、自分の身を守るのがね、精一杯だって。
44:28よくそう言ってたから、戦争はするもんじゃないって。
44:32戦争はするもんじゃないって。
44:33それはよく言ってました。
44:34テシさんは戦火に散った仲間の姿が忘れられなかった。
44:43NHKにあるしはよく言うから。
44:45沖縄行ってくれよ、もう一回。
44:50何しませんか?
44:53戦後、テシさんは戦没者を弔うために。
44:56戦後、テシさんは戦没者を弔うため、幾度となく沖縄に足を運んだ。
45:11その場所は、糸満市前平。
45:14ガマと呼ばれる洞窟がある。
45:21案内してくれたのは、地元住民の仲良し貴公さん。
45:27かつてそこには、愛の兵か地元住民か、誰のものかもわからない多くの遺骨が無造作に集められていた。
45:37テシさんが最初来た時はですね、ここにいくつは全部投げ込まれていたんですよね。
45:50これを見て、テシさんはこのままではいけないということで、
45:53いつか立派な塔を建てて、何しようという考えだったんですよ。
45:59この場所に、1966年に建てられたのが、南北の塔だった。
46:13その後の映像には、愛の伝統の先祖供養の儀式、イチャルパを行うテシさんら、
46:21北海道から訪れた愛のたちの姿が残っている。
46:29南から北まで、身元がわからない戦没者の遺骨を納め、慰霊したい。
46:40戦後も、沖縄の住民たちと交流を深めたテシさんたちは、願いを込めた。
46:50テシさんと共に、南北の塔に携わった、愛のの支度豊次郎さん。
46:59北海道釧路市の高齢者施設で、スムーズな日常会話が難しくなった今も、
47:08当時のことは覚えていた。
47:10南北の塔も覚えていますか?
47:33よく知っています。
47:38僕のそこは。
47:47一生、忘れたことはありませんが。
47:52今年1月、南北の塔を訪れた親子が沖縄にいた。
48:04串城市出身の愛ので、20代の頃から沖縄に暮らす、
48:13玉城美雪さんと、長男の広明さん。
48:17あそこから本当は道があると、あるんですけど。
48:21南北の塔の意味を伝え、残したいと考えている。
48:25慰霊碑の前に溜まった落ち葉と、枯れた花。
48:39南北の塔では、5年に一度、アイヌの先祖供養、イチャルパが行われてきた。
48:50しかし、その儀式は、20年前から途絶えていた。
48:57南北の塔が、アイヌだけの墓だと誤解されたり、
49:02遺族が高齢化したりしたためだ。
49:052人は、北海道から再びアイヌたちに来てもらい、
49:14沖縄の人たちと共に、慰霊をしてほしいと考えていた。
49:21やっぱりね、ここで多くのアイヌの方が亡くなられているというのは、
49:26事実の話ですから、ぜひそこを慰霊をしていただきたい。
49:30喜ばれるんじゃないですかね。
49:32今からまたね、手を取って仲良く、
49:33本当にここだけですよね。
49:36アイヌと北海道が関わっているという、
49:39沖縄では多分、平和になるためにはどうしたらいいのかなという、
49:45本当に考えさせられる、
49:48一つのここは原点なのかな。
49:50そして、6月23日、沖縄戦没者慰霊の日。
50:02多摩城さん親子の働きかけが実った。
50:11戦後80年の節目に、6人のアイヌたちが儀式を行うため、
50:1620年ぶりに南北の塔を訪れた。
50:25アイヌたちは、木を削って作った神への捧げ物。
50:30イナウを使って祈るのが伝統だ。
50:38みんなの協力のおかげで、
50:40今日、これが実現したということで、
50:42本当に私は嬉しく思っています。
50:44南北の塔で、先祖供養イチャルパが復活した。
50:55その様子を地元住民たちが見守る。
51:05ここで亡くなられた兵士、民間、
51:10もしかしたら米兵も含めてね、
51:11冥福を祈らせていただきました。
51:16誰かが死ぬのを平気な顔で見ていられるほど、
51:19俺は神経強くないので、
51:21ここからぜひ戦争をやめてほしいというのは、
51:26言いたいですね。
51:28いつも感じている。
51:30ここは、そういうことを語るにふさわしい場所だと思っています。
51:38イチャルパの後は、
51:40沖縄の人たちが追悼。
51:45慰霊碑の前で、静かに手を合わせた。
51:55できればもう、毎年、
51:58一緒にね、同じ日にやりたい。
52:00ただやっぱり、儀式が違うから、
52:02合同では難しいけど、
52:04同じ日に時間が狭いし、
52:06今日のようにやっていきたい。
52:08両者をつないだ、玉城さんは。
52:18まずは滞りなく、
52:20無事に終えることができたことが、
52:22本当に嬉しいですね。
52:24平和をどう築いていくかというところにおいては、
52:27やっぱり今生きている人たちが、
52:29この南北の党を知って、
52:31自分たちに何ができるのかなというのを、
52:33知ってもらうと同時に、
52:36一緒に考えていっていくという、
52:37そういう場にしたいなというふうに思っているので。
52:43追悼の後、
52:45地元の子どもたちと愛のたちが、
52:48共に歌い踊った。
52:50さまに咲くのは売り箱で、
52:58果樹丸は緑ではしげり、
53:03一緒に踊ってくれるんだなっていうのがあって
53:19すごい優しい人たちだなって思って
53:22だから今日来てよかったなって思います
53:26めっちゃ来てほしい
53:27また来てまたお話したいですか
53:33差別を乗り越え戦争を二度と起こさない
53:38南北の塔の前で願う
53:44取材したHBC磯貝記者です
53:50よろしくお願いいたします
53:52アイヌの人たちが日本兵として戦ったという歴史
53:57私今回初めて知ったんですけれども
53:58このアイヌの皆様はどんな思いで戦地に向かっていったんでしょうか
54:03アイヌが徴兵された初めての大規模な対外戦争でいうと日露戦争になるんですが
54:10この時明治政府から除勲されたアイヌ兵がいました
54:14このアイヌ兵は後に新聞や雑誌などで大きく取り上げられて
54:20アイヌたちの間に勇敢に戦えば差別を克服できるという期待が生まれたのかもしれません
54:26一方仲間の出兵を見送る際に
54:31一日も早く戦争が終わり
54:33若者たち全員無事帰ってこれられるよという風に祈ったという記録や
54:38出兵するアイヌにこの戦争はシャモン
54:41つまり和人の戦争であると
54:43だから戦争に行っても人を殺すなと話したアイヌもいるという文献も残っています
54:49アイヌ兵たちと非常に複雑な思いが垣間見えました
54:53VTRの中で高齢者施設のベッドの上で取材を受けてくださった
55:00支度さんが南北の党は一生忘れたことはありませんと
55:05とてもはっきりと力強くおっしゃった場面が
55:09私とても心に残りましたし
55:11いろいろと考えさせられました
55:12その点いかがでしたか
55:14当初支度さんの娘さんに取材依頼をした時に
55:19おそらく会話をするのは難しいんじゃないかというようなお話でした
55:24ですが実際はおっしゃるとおりではっきりした口調で答えてくれましたし
55:29それだけやはり支度さんにとっても
55:32アイヌ兵にとってもまた地元住民にとっても
55:35非常に歴史を振り返る上で象徴的な場所であり
55:39大事な場所なんだなというところを感じました
55:42アイヌ以外にも多くの朝鮮半島
55:46あるいは台湾の人たちが沖縄戦を戦ったこと
55:51これを私たち差別した側が忘れてしまっていますよね
55:56そうですね
55:57近年でもSNSにアイヌはもういないという
56:01ヘイト書き込みがあったり
56:02日本は対一民族だなど
56:05その存在そのものを否定するような
56:07心ない書き込みが相次いでいます
56:09そして沖縄戦についても
56:12姫百合の党に関して
56:14自民党の議員が歴史の書き換えなどと発言し
56:18後に謝罪撤回することがありました
56:21南北の党をめぐる歴史からも事実を伝えていくということ
56:26そして日常生活でも多様性を尊重し
56:30平等で平和の社会をつくるということ
56:33もう一度今を生きるみんなで考えていければと思いました
56:37以上特集でした
56:40ギャラクシーZフォールドセブン
56:43シリーズ史上最薄
56:45驚きの大画面
56:47マルチタスクも快適
56:48ギャラクシーZフォールドセブン
57:00どんな時もウーバータクシー
57:11来週の特集は
57:1280年前に広島で被爆した元プロ野球選手の
57:17張本勲さんがインタビューに応じ
57:19被爆の実装を語りました
57:21優しい姉は焼けたたれた姿で見つかり
57:24その後死亡
57:25姉のすべての遺品を処分し沈黙した母
57:29張本さんが次世代に伝えたい
57:31その思いを語りました
57:33それではまた来週です
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