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00:00魚AIなんですけど彼らが最初に日本に来た時に来たのは今回は世界を代表する通信の超大手NTTのテクノロジーを牽引するキーマンが登場
00:29ディープテックに対して注目して支援していくことが非常に重要なことだということです
00:35今回は改めてディープテックに注目 意外なスタートアップとの協業にもフォーカスします
00:42この番組は今注目のトピックスにフォーカスし 一歩先の未来の姿を考えるスタートアップ応援プログラムです
00:59今回のテーマは日本の超大手企業がディープテックで描く未来でスタートアップがさらに輝く!
01:16このディープテック番組でも何度も出てきていますがどんなところが注目なのか改めて教えていただけますか
01:23ディープテックが完全に中心になるんですよ これがディープテックの時代です
01:28だけどディープテックってディープなテクノロジー技術を研究するから時間とお金がむちゃくちゃかかるんです
01:36お金とか体力に余裕がある大企業しかも技術のことよくわかってるんで大企業は
01:42そういうところがディープテックスタートアップを支援するっていうのがこれからめちゃくちゃ重要なんですよ
01:47日本はそういう意味で優れた大企業多いですから
01:50だから僕は日本は大企業とディープテックの掛け合わせはものすごい期待しています
01:55そんなテーマにぴったりの方にお越しいただいております
01:58NTTでチーフエグゼクティブフェローを務める川添克彦さんです
02:03どうぞよろしくお願いいたします
02:04よろしくお願いします
02:05川添さんは界隈では大変有名な方なんで
02:09何界隈ですか
02:10研究者界隈
02:12研究者界隈すごい
02:13私ちょっと土文系なんですけど大丈夫ですか
02:16大丈夫ですか
02:17大丈夫ですか
02:171985年民営化したNTT
02:22川添さんは2年後の1987年に入社
02:26以来時代の最先端の通信技術を牽引
02:30今年6月までは副社長を務め
02:33現在も最新技術の研究に関わっています
02:36そんな川添さんが今度は通信の変革を通じてスタートアップを支援しようとしているのですがそこには3つの理由があるそうです
02:47早速ですね1つ目から教えていただけますか
02:55分かりやすく言うと新しい価値の創造なんですよね
02:59NTTといえば国内の電話会社っていうイメージが強いと思うんですよ
03:04確かに昔は固定電話収入がNTTの中で言うと大体80%ぐらい占めてたんですよね
03:11でも今どのぐらいだと思います
03:13使います家で
03:14あまり使ってませんよね
03:15引いてないです
03:16引いてないことがないですよね
03:186%ぐらい
03:196%?
03:22昔は電話で成り立ってた会社なんですけど
03:24今やもう違う領域に行かないと生き残りができないという
03:27そんな状況になっているので
03:29いかにして新しいビジネス新しいサービス
03:32それを社会の変化とか新しい技術の流れを見て
03:37そこから見つけ出していくかもしれないという
03:39そういう意味でディープテックに対して注目して支援していくということは
03:44非常に重要なことだということです
03:46ディープテックが生まれるある意味条件として
03:50それを支えるインフラがやっぱりいると私は思ってまして
03:53今はそのインフラ何かというと
03:56インターネット
03:57だからこれを次の時代の新しいものに変えていく
04:02これが非常に重要なことで
04:04まさにアイオンだというふうに思っています
04:06スタート
04:08一体アイオンとはどんなものなのか
04:15推進室の室長 荒金さんに話を聞きました
04:18アイオンというのは光をもっともっと使うことで
04:23高性能というものと低消費電力を
04:27満たしたようなITインフを作っていこうという試みでございます
04:31これは通信ネットワークを表した図です
04:36現在は光を途中で電気へ変換して通信が行われているのですが
04:43アイオンは電気へ変換することなく
04:48光だけで通信を行うという新しいネットワークです
04:52光通信の強みとは
04:55まず遅延ですね
04:58それとあとネットワークでいうと
05:01帯域というのはどれだけの情報量を送れるかという話
05:04あと消費電力
05:05これはそれぞれ電力効率と言っていますけれども
05:09それをそれぞれ100倍ぐらいずつ増やしていこうというものをやっています
05:15アイオンのメリットは大きく3つ
05:19通信の遅延は200分の1に低下
05:23なのに送ることができるデータの容量は125倍に
05:29さらに消費電力はこれまでの100分の1に抑えることができるといいます
05:35具体的に我々消費者が恩恵として預かれるメリットでいうと
05:41どんなものがありますか
05:42そうですね
05:43先ほどVTRも出ましたけど
05:46遅延時間が短くなるということをご説明しましたけど
05:50具体的にこれどうなるのかということで
05:53これですねクラシックコンサートなんですよ
05:57クラシックコンサート
05:57普通クラシックコンサートって一つの舞台の上でやりますよね
06:01今回は演奏者がいろんなところにバラバラにいて
06:05そういうのか
06:062台のピアノをつなぐ回線の距離はおよそ700キロ
06:12通常のインターネット回線を使うと遅延が発生するため
06:17リモートでお互いの演奏を聴きながらデュオをすることは困難なのですが
06:23アイオンの光回線を使った実証では
06:26ピアノのデュオ
06:31連弾ができてるんですね
06:32この2人が何と言ってたかって
06:47普段よりうまくできた
06:49どういうことかというと
06:51東京と大阪直線距離で500キロぐらい
06:56今回光ファイルムスで700キロあったんですよ
06:58この700キロの遅延時間を実際に測ってみたところ
07:02ステージでいうと大体3メートル離れた
07:05演奏者と演奏者の遅延時間と一緒だったんですね
07:08ってことはグランドピアノを2つ並べると
07:12もしかしたら3メートル超えちゃってるかもしれないです
07:13相手の音がアイオンの方が早く聞こえたかもしれない
07:18リアルなデュオよりも近いんですもんね
07:22近いんですよ
07:23やばいですね
07:23大阪と東京なのに
07:24だけどこれインターネットじゃ無理だったんですよ
07:27時々早くなったり時々遅くなったりしますよね
07:30この不安定さは特にタイミングが重要な演奏なんかではちょっと難しかったというか
07:37もう完全にこれね実現すると世界が完全に変わります
07:41この次世代のネットワークアイオンを使って今スタートアップと協業が始まっています
07:50兵庫県神戸市のスタートアップメディカロイド
07:54こちらがですね私たちメディカロイドが作っています火の鳥になります
08:02国産として初めて量産化された手術支援ロボット火の鳥
08:08手術室内に設置された操縦席で操作すると
08:13ケーブルを通して信号が伝わり
08:20その動きに合わせてロボットを動かすことができるという仕組み
08:26狭い穴から治療を行う腹空強化手術などをロボットで行うことができるのです
08:34NTTさんとご一緒させていただいているのは
08:39遠隔手術への取り組みというものになります
08:43現在日本では地方と都市部の医療格差が拡大してきているという課題がありまして
08:51地方の方に例えば若手の先生が行っていただいて
08:56遠隔から都市部のエキスパートの先生がその若手の先生の手術を支援する
09:03アイオンを使うことによって通信時間が現在よりもなお一層
09:08未近くの遠く離れたところに対しての手術もできるようになるというところと
09:14映像の画質の高精度化
09:16そういったものにも対応できてくるというふうに考えています
09:21今年2月には海鮮の距離でおよそ30キロ離れた
09:25青森県内の病院をつないだアイオンの実証実験が行われました
09:30すると同一の手術室にいるかのようなコミュニケーション環境の実現が確認できたのです
09:39日本のどこにいても高度な医療が受けられるということが実現できると思いますし
09:47日本の優れた技術がですね
09:49海外にも医療の技術として伝送できるのではないかなと思っています
09:55NTTのような大きな企業が持っている基盤というかディープテックだからこそできるスタートアップが今後も増えてくる
10:05間違いないですね
10:05僕はこういうのをシリアスネットワークと呼んでいるんですよ
10:10例えばゲームやってて遅延してももちろんちょっと遅延して困るってなるかもしれないけど
10:16大事にはならないじゃないですか
10:18もちろんもちろん
10:19だけど手術とかあと例えば自動車とかですよね
10:23自動運転ですか
10:25本当に0.何コンマ秒の遅れかもしれないけど
10:28それが本当に決定的な手術のミスだったり事故を起こす可能性があるわけですよ
10:35実はそういうところはまだ既存のインターネットは十分にね
10:38いけてないんですよ遅れがあるから
10:40だけどこれを多分アイオンができると全く遅れがほぼなくなっちゃうんで
10:46こういうシリアスな部分で本当に革命が起こる
10:49ということはここは本当の大きなビジネスのチャンスなんですよ
10:53あと金融の世界なんかもおそらくそうですよね
10:56金融の投資というのは実は皆さん0.何コンマ何秒争って投資をしているので
11:01あれも実は通信環境が大分有利不利がありますよね
11:03同じタイミングでその情報が公平に届かないと
11:07そこからの株取引が始まらないという風になりますから
11:10これがアイオンだとですねできる
11:13スタート
11:142つ目川泉さん教えてください
11:19想定外のイノベーションというのが起きてまして
11:23それをいかに発掘していくかというところが非常に重要だと思っています
11:272023年にGoogleで研究していた技術者が日本で設立した魚AI
11:34創業して1年足らずでおよそ300億円もの資金調達をした
11:39世界で大注目のAIスタートアップなのですが
11:43実はNTTがどこよりも早くその可能性を感じることができた驚きの話が
11:50伊藤蓮さん、デビッド・ハー、ライアン・ジョーンズという
11:56この3人が立ち上げた魚AIなんですけど
11:58彼らが最初に日本に来た時に来たのが私の自宅だったんですね
12:03えぇー
12:04怖いー
12:05あのまず、あのね、魚AIってね
12:09すごい方を呼びしてた
12:10魚AIってむちゃくちゃすごいんですよ
12:13その創業者の人のライオン・ジョーズっていうのは
12:15AIの生みの親みたいな人ですよ
12:17その人が川添さんの家に遊びに来るっていう
12:19えぇー
12:19その調報人が日本に来たわけですよ
12:22で、相談人に来て
12:23日本で起業したいんだ
12:24えぇー
12:25なんでそれがこう
12:27なんでそんな成功者が
12:29なんで日本に来たのって僕も聞いたんですよ
12:32そしたら、日本語が素晴らしいって言う
12:34えぇー
12:35で、例えばABC
12:37このアルファベットには意味がないけど
12:38ひらがな、カタカナ、漢字
12:39ここには意味があるし
12:41例えば、和歌、短歌、俳句
12:43短いセンテンスの中に
12:45これを読んだだけで映像が浮かんだり
12:48香りがしてくるみたいな
12:50こういう言語って日本にしかない
12:52へぇー
12:53僕たちはそれを信じて
12:54日本語を研究することが次のAIの研究だ
12:57っていう風に彼らは言ったんですよ
12:58なので、NTTが一番最初に出資させていただきまして
13:01あ、NTTなんですか?
13:03魚AIといえば最近
13:04NVIDIAっていう
13:06今、AIに使う半導体ですね
13:09よくニュース出てきますよ
13:10あそこがね、超大型出資を出資したって話題になったんです
13:14世界的ニュースになったんですけど
13:15その前にNTTが出資してるんですか?
13:18そうなんです
13:18え?もっと行ってかないと
13:21知らんよね
13:24知らなかったです
13:25確かにそうなんです
13:26ちょっとその辺NTT下手でして
13:27現在、NTTは魚AIとも協業し
13:32日本語の処理に優れた生成AI
13:35スズミを展開
13:36実用化を通じて消費電力の削減など
13:40社会課題の解決を目指しています
13:43スタート!
13:493つ目教えてください
13:50社内の意識改革です
13:52なかなかやっぱり我々の社員
13:55私自身もそうなんですけど
13:56リスクテイクをするなかなかことができなくて
14:00もっともっとチャレンジしないといけない
14:02たとえそれは大企業であっても
14:04なぜならばさっき言ったように
14:06私たち自身が変革していかなくちゃいけない
14:07やっぱりディープテック
14:09あるいはスタートアップがやっているような
14:11ああいうチャレンジを
14:12私たち自身が学んで
14:13自ら実行するということも
14:15非常に重要だなというふうに思っています
14:17静岡県岩田市
14:20ここで新しい取り組みが行われています
14:23施設の中に入ると
14:26並んでいるのは巨大な水槽
14:29その水槽で育てられていたのは
14:35これが白足エビになります
14:42エビです
14:42エビ
14:43多分皆さんが聞き慣れた名前ですと
14:46バナメエビになります
14:48陸上養殖でこの白足エビを養殖しています
14:55なぜ通信会社であるNTTがエビの養殖を
14:58代表の久住さんに聞いてみると
15:03NTTは中期経営戦略でですね
15:08循環型社会の実現ということを
15:11グループとして挙げてやっていくということを
15:12宣言しているんですよね
15:14その流れでフードインフラも守るという観点で
15:18NTTもしっかりやっていくということを
15:20進めております
15:21陸上養殖を行うのに重要なのが
15:25海の環境を再現する技術
15:27NTTは養殖事業を始める前から
15:32水温や塩分濃度などをモニタリングできる
15:35センサー技術を全国の養殖施設に提供していたため
15:39その技術を活用して養殖事業の計画が始まったのです
15:45しかし
15:47やはりですねやっぱりNTTは通信ICTの技術はあるんですけれども
15:52やっぱりバイオテクノロジー品種改良を始めとするですね
15:55技術がなかったんですよね
15:57そこでパートナーをずっと探していたという状況でございました
16:02そこで白羽の矢が立ったのが
16:05以前番組でも紹介した
16:07京都大学初のスタートアップ
16:09リージョナルフィッシュ
16:10魚の品種改良や
16:13人工治療などの養殖技術を研究しています
16:16リージョナルフィッシュがチエビを育て
16:20それをNTTが育てて販売するという
16:24陸上養殖での協業をスタートさせたのです
16:27現在エビ以外にも
16:33ヒラメやサーモンの養殖も始めています
16:36今後様々な外食チェーンに卸す予定だといいます
16:42今後は例えばアレルギーのないエビとかですね
16:47あるいは当たらない牡蠣とか
16:49品種改良の力でそれを生産して
16:52そして食の安心安全を提供していくと
16:55そういったことを目指しております
16:57でもNTTがまさか陸上養殖に入っているとは
17:02びっくりですね
17:04想像もしなかった
17:05エビなんですけど実はNTTが今回ですね
17:08日本でいうとエビの陸上養殖ナンバーワンになりまして
17:12一番です
17:14通信研究の経緯の人にエビで自慢されると
17:17びっくりして
17:19川沢さんのイメージ変わりましたよ
17:22僕前から知ってますけど
17:23まさにだからこれがディープテックのいいところで
17:26さっきのそのリージョナルフィッシュとも
17:28多分そのリージョナルフィッシュがやった方がいいところと
17:31多分そこはそんなに投資が必要ない
17:33でも一方でおそらく地魚とかそれでいいと思うんですけど
17:36エビとかの
17:37大きくなってきていると巨大な水素がいるし
17:40水質とか水温の管理も大事だから
17:42じゃあそこはNTTがやった方がいいっていう
17:43そういう分業ができるとおっしゃる通りですね
17:45だからやっぱりそのリージョナルフィッシュさんなんかの
17:48やっぱりもともとのベースがやっぱり生物なんですね
17:51生物学ですね
17:53そういう研究者をじゃあエンティティが抱えられるかっていうと
17:56なかなか難しいので
17:57そういうところは本当にお願いしてお任せして
18:01そこでできた技術を私たちが
18:02うまくコラボレーションして利用していくっていう
18:05そんな形のフォーメーションを取りたいと思います
18:08どうですか入山さんNTTがスタートアップとこんなにいろんな幅広い分野で手を組んでいたということ
18:14あのねここまでとは正直知りませんでした
18:16ただあのねNTT自体が今実はこういうスタートアップと組むっていうのに
18:21ものすごい積極的になってきてるっていうことは実は知っていて
18:23今ねNTTさんが東南アジアを中心にスタートアップチャレンジって言って
18:29東南アジアに行ってつまりインドネシアとかね
18:33ベトナムとかでやるんですけど
18:35そこでいわゆるピッチビジネスプランのコンテストのアイデアの大会ですね
18:40それを実は主催してるんですね
18:42実は僕毎年呼んでいただいてて
18:45そこで基調講演とそれから審査員をやらせてもらっている
18:49ありがとうございます
18:49グル
18:50グルだったんですよね
18:53良くない言い方が良くない
18:55協力
18:55協力
18:56日本だけではなく東南アジアでもそういったことをやってらっしゃる
19:00今AmazonってAWSっていうクラウド技術っていうのを
19:09それを今世界中のスタートアップが使ってるんですね
19:11それなんでかっていうと実はAmazonのAWSの人たちが
19:16AWSっていうのはまだそんなに知られてない頃から
19:19アメリカ中でスタートアップを集めて
19:22いろいろビジネスモデルの発表みたいな大会をずっとやってたんですよ
19:25それでじゃあ実際クラウド技術を使うときはAmazonを使おう
19:30っていう風になって今世界中に広まったっていうのがあって
19:34ということはこれからIONも世界中の人に使ってもらいたいじゃないですか
19:38とすると早めにNTTとかIONっていう名前で
19:42スタートアップのイベントやってるとやっぱり知ってもらえますよね
19:45そういうことでどんどんどんどんこれを使ってもらうっていう
19:48いわゆるエコシステムみたいな生態系を作っていきたい
19:51そういうことですよね
19:52おっしゃる通りですそういうところに置いてもやっぱり
19:55IONみたいな新しいこういうことができるんですよ
19:58っていうことをみんなに知ってもらって
20:00だったらこういうことあるかもしれないっていうようなことを
20:03いろんなところでそういうのを創出していきたいなと
20:06この後は渋谷に世界のディープテックスタートアップが集結
20:11ブースタースタートアップニュース
20:246月下旬
20:28ディープテックスタートアップの支援施設
20:32さくらディープテック渋谷がいよいよ本格主導です
20:36行われていたのは世界中からディープテックのスタートアップを募集し
20:41半年かけて支援者が伴奏を行い
20:44渋谷から世界へ羽ばたくスタートアップを生み出すというプログラムです
20:49世界28カ国の応募の中から選ばれたのが
20:54日本から1社
20:56海外から9社の合計10社です
20:59こちらはアメリカから参加のスタートアップ
21:03ロリウェア
21:04海藻から使い捨てスプーンなどを製造しています
21:08さらに医療機器などの製造業向けに
21:23AIツールを開発しているこちらのスタートアップ
21:26そんなスタートアップのメンターを務めるのが
21:42アメリカマザチューセッツ工科大学の2名です
21:46I'm very excited about this program
21:49I also have long-term aspirations
21:52that this program can help accelerate
21:56the transition in culture
21:59to bring more innovation to Japan
22:03DeepTech maybe would be like, you know
22:07would grow the most
22:09in here in the Japanese environment
22:11and with Japanese startups
22:13半年間のプログラムを経て
22:1710社はどう成長するのか
22:19渋谷初のディープテック企業に今後も注目です
22:23ということで今日のグラレコが出来上がりましたが
22:27川添さんご覧になっていかがですか
22:28これを見て私感じたのはですね
22:31デジタルではない
22:32アナログに手書きで
22:35何でもかんでも圧縮して
22:38小さくまとめてデジタルにして
22:40確かに扱いやすいかもしれないけど
22:42もしかしたらちょっといろいろ
22:43冗長なところもあるかもしれないけど
22:46ここで感じられるものって
22:47本当にたくさんあるんじゃないかな
22:48というふうに思いました
22:49平中さんはどうですか
22:50私も初めてそういった
22:52インターネットを超える存在を
22:54作り出そうとしているというか
22:55そういった構想があるというのを知って
22:57なんかまだまだ
23:00なんか私はもうちっちゃくまとまってるな
23:02だって比べる相手がデカすぎる
23:05アニオンと自分比べる人いないから
23:10アナウンサーとしてのね
23:11アナウンサーのシリアンス Things
23:15アナウンサーのシリアンス
23:17を破壊させた
23:17でした
23:20えええ
23:20私はあなたのシリアンス
23:21を見たかった
23:21私はあなたのシリアンス
23:23を見たことに
23:24掃除する言葉を
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