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  • 2 days ago

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00:00クレトウビックリするってことは予想外材料見つけたけどどうまとめていいか分からんみたいなねそういう時はまあとりあえずいいから肩守ろうぜ肩少子化が進む一方ますます加熱する中学受験合皮を左右するものの一つが塾選びです数ある中でどこを選べばいいのかそのポイントと受験に勝つための極意を
00:29集結したのは独自の手法で実績を上げるうちの子だけ見てっていうのが本当に子どもを強くしてるのか捨て物を見極める力っていうのはふだんからやっぱり鍛えていかないとすごい優秀な子ほどダメになっちゃう
00:49ビジネスパーソンたちがある一つの共通点のもと垣根を越え円卓を囲む繰り広げられる本音の語り合いその先に見えるのは日本の今かそれとも
01:11円卓コンフィデンシャル他社との遭遇
01:16まずは2004年に関西から関東に進出したのぞみ学園
01:26東京神奈川に校舎を持ち生徒は952人
01:32御三家だけでなく最近では渋谷教育学園渋谷や成功学院といった首都圏屈指の南韓校の合格者も多く輩出しています
01:44学園長は山崎信之助さん
01:49僕の頃からのぞみ学園さんといえば関西の優という感じなんですけど
01:58まあそうですね関西が発祥ですからね
02:00関東と関西はやっぱり違いがありますか
02:03やっぱその特に名田勢というトップ校というのが割と決まっている
02:07だからここ目指してでもここちょっと難しいなと思ったらこっち行ってとかそういうプランになってくるんですけど
02:12首都圏のご家庭とかお子さんのその学校を選びて本当に対応改正受かる学力あるよって言って
02:18僕は自由が欲しいからあざぶに行くんだとか
02:21ご三家っていうワード一つ取っても関西にはそういうのないんで
02:24完全に関西は理系で商売人だらけなんでやっぱり計算鬼のように早いですよね
02:33やっぱ関西の芸人さんお金の話ばっかしてるもん
02:36続いては首都圏に190の校舎を構えるエナ
02:43都立校の入試対策に圧倒的な強みを持っています
02:49かつて中学受験といえば私立でしたが
02:542005年学費が安く中高一環での教育が受けられる都立校が誕生
03:0010ある都立中学校の今年の合格者1572人のうち
03:07実に1000人以上がエナ出身です
03:10創業者は川端真一さん73歳
03:18創立以来もう53年でございまして
03:23私が大学1年生の時に生徒5人から始めた塾が発祥でございます
03:29大学卒業されてから正式に学級者ということで会社を設立した
03:33そこから9年で上場しました
03:35すごいスピード感
03:37続いては都内に6教室を構えるフォトン算数クラブ
03:44その名の通り教えるのは算数のみ
03:481クラス12人の少人数制にこだわり
03:52南韓校を目指す子どもが集まるといいます
03:55一番大変なのは算数だって
03:59バカとかママも言ってたから
04:01そこ先にクリアでいっちゃうのは割と楽
04:04塾長の竹井信達さんは大手塾などで講師を務めた後
04:101年発起
04:12算数に特化した塾を立ち上げました
04:15ご家庭としては何とかお子様をいい学校に得たいという気持ちがありますよね
04:20そうした場合に普通にやってても
04:23これちょっと夢叶えてあげられないなと思って
04:25自分なりに戦略とか戦術を立てて
04:28算数クラブというのを作りました
04:30そもそもなぜ算数をということになったんでしょうか
04:342年生3年生からやるときにですね
04:35積まれていく科目だと思うんですね
04:37理科学社会とか暗記科目って早くやってしまえば
04:406年生の時に忘れていったりとかしますよね
04:44もちろんその算数というのが中学入試において非常に大事な科目なので
04:48そこを強化するという意味もあります
04:50なるほど
04:51そしてもう一人は
04:54教育アドバイザーの鳥井凜子さん
04:572人の子供と中学受験を乗り越えたままで
05:03自身の体験をもとにした著書も
05:0620年以上にわたり保護者の相談にも乗っています
05:13塾選びは迷われましたか
05:17長男が小5の夏に中学受験しようって思って
05:21門を叩いたんですよ
05:23そういう目な
05:24そしたら何しに来たのっていう感じで
05:27小5の夏なので遅すぎた形で
05:30お断りされて
05:32断るとかがあるんですね
05:34すごいショックを受けて
05:36隣に日農研があったんですよ
05:38日農研に行ってみたら
05:40お任せくださいって言われたので
05:42それで気を良くして入ったのが
05:45お伏せをしまくるという
05:46なるほど
05:47何ですか
05:48お伏せがあるんですか
05:49中学受験業界の用語でね
05:51塾にお金を払うだけのお客様のことを
05:55お伏せを払う
05:56そういう言い方するんですか
05:58お子様は中学受験やってよかった
06:00塾に入ってよかったって言ってるんですか
06:02やっぱり塾の授業がめっちゃ楽しかったって
06:042人とも言っていて
06:05お伏せした甲斐があった
06:07生徒の成績をどう上げる
06:12各塾の強みを掘り下げます
06:15まずはのぞみ学園から
06:19競争心を引き出して
06:21南韓校に合格させると
06:24南韓校と
06:25ズバリおっしゃってますけど
06:26どういった学校が多いんでしょうか
06:28男女誤算系と
06:30あとつくコマと
06:31渋々さんとか疲労さんとか
06:32そういうところを志望する子も多いですね
06:35でもその競争心を掻き立てていくというのは
06:38具体的にどんなことをなさってるんでしょうか
06:40首都圏の塾って
06:41少人数で面倒見ますよ
06:43っていうのが多いと思うんですが
06:45例えば私が土曜日にやってる授業って
06:482クラス合わせて40人ぐらいなんですけど
06:51それ1人で見るんですか
06:521人です
06:531クラス最大40人
06:57ライバルがたくさんいる環境を作り
07:01競争心に火をつけるのが狙いだといいます
07:04さらに座席は前から成績順に
07:10結果がはっきり反映される仕組みが
07:13学びへの意欲を高めるといいます
07:16小人数でうちの子だけ見てっていうのが本当に子供さんたちを強くしてるのかっていうと
07:24僕のためだけに話してくれるってなると甘えも出てくる側面もあると思うので
07:29あえてそういう大きな箱を作ってその中で競争してもらって
07:33競争心を煽った方が成績上がるんですか
07:36まあその煽ってない時と比較対象はできないですけど
07:38ただやっぱり小テストの点とか上がりますよね
07:41如実に
07:42持っていると答えられた人答えられなかった人って言って大盛り上がりなので
07:45確かに確かに
07:46真ん中でパキって終わって
07:47ここからこっちとここからこっちの平均点で勝負とか
07:50よいと思うとかやってやると
07:51知らない奴とチーム組まされるわけですから
07:53自分が足引っ張れないみたいなので
07:55じゃあミスも得るとかですね
07:56それも張り出すんで壁に
07:58名前は分からないようにね
08:00生徒の背番号みたいなのがあって
08:01上の方に乗ったら喜んでるし
08:03下の方に乗るとNOってなってるし
08:05戦線強強みたいなじゃなくて
08:07スポーツとかと同じように楽しんでやってるから
08:09私なんか性格的にも聞いてるだけで思ったらいい気持ちになっちゃう
08:12鳥さんやっぱりこれ相性ありますよね
08:15相性あります
08:16貝の子も当然いるわけじゃないですか
08:19その子たちどうなってます?
08:21さっきオフセの話がありましたけども
08:24私の思想心情として絶対それはもう嫌だというか
08:27そんなんだったら中学受験自体しなくていいと思いますし
08:31下のクラスっていう言い方自体も
08:33本当は好きじゃないんですけど
08:33便宜上そう言わせていただきますが
08:36下のクラスほど実はうち人数少なくしてるんですね
08:38やっぱり勉強楽しいと思ったら
08:40伸びしろのある子たちなので
08:42そもそもきっかけを持ってないだけとか
08:45やる気が出てないだけっていう子も一定数いるので
08:48腕の立つ先生
08:50勉強の楽しさを伝えられる先生を
08:51下のクラスに入れてみるとか
08:53あと関西の売りでもあるかもしれないんですけど
08:56単純に授業が漫才みたいな面白いとか言われることもあるので
08:59先生が面白いんだ
09:00勉強苦手な子も下のクラスの子も楽しくは来てくれてます
09:04相当面白いトークなんでしょうね
09:05基本おもろい先生は揃えてるつもり
09:08すごいな
09:10先生選びとかもポイントですね
09:11面白いっていうところがちょっと引っかかるのは
09:16結局生徒の集中力ってそんなにたくさんあるわけじゃないから
09:21面白いことだけ覚えてて
09:23肝心なことはそれぞれ出るってことないですかね
09:25あります?
09:26だからファニーとインチャースティングの違いですよね
09:28下のクラスの候補と集中力と忍耐力がないのは事実
09:32クラス絶対が集中力落ちてるなって時に
09:35ファニーなこと言って関心引きつけてそこで大事なこと
09:38本当にこれは受験に出るぞとかっていう
09:42ある意味ツールとしてそのファニーを使ってるんで
09:45ファニーに傾倒してる先生っていうのも厳しく注意
09:49それ興味関心買ってるだけだからダメって
09:51やっぱりちゃんと授業しなさいって当たり前です
09:54よくわかりました
09:55子供たちってやっぱり集中力があんまりないから
09:59こっちが面白いとそっち行っちゃうし
10:02こっち行った時は
10:03こっち忘れちゃうっていうか
10:06そういうところがあってなかなか難しいっていうのは
10:09私の印象ではあるんですよね
10:11講師の技術次第じゃないですか
10:13やれる
10:13大田先生はできないんじゃないかなって思います
10:17ちなみに授業料はいくらですか
10:18書き講習・特記講習全部含めて1年間で160万
10:216年生で多めに言って350ぐらいじゃないかなと思います
10:264年生から6年生でって感じ
10:28高いですよね
10:29すごいストレートにおっしゃる
10:32安いか高いかはあれですけど
10:34では続いてエナさんいきましょうか
10:36都立中受験
10:372005年に誕生した都立の中高一貫校
10:44今年はおよそ5600人が受験
10:47平均倍率は3.6倍でした
10:50その都立中
10:53私立と問題傾向が明確に異なるといいます
10:57私どもはそこに絞って教育をしていて
11:03校舎も東京都内だけにあるんです
11:05ニーズの深掘りと参入障壁を高くすると
11:09こういうやっぱり経営方針でやってきました
11:12参入障壁が高くなるというのは具体的にどういったことなんでしょうか
11:16具体的に言いますと私立中の対策は何もしなくていいわけですから
11:21私立専用のテキストもいらないし
11:24都立中だけのテキストでいいわけだし
11:26それぞれの中学傾向もあるんですね
11:29したがってそれに合わせた形での教材も用意できると
11:33他の塾ですと千葉、埼玉、神奈川の対策もしなきゃならないですし
11:38その力を全部この都立中にかけられるというのが
11:41うちのやり方のメリット
11:43ちなみに入試は1回しかチャンスがない
11:45その通りで落ちたら2度目のチャンスがないんですけども
11:49ただ今東京都の私立の中学校のうち
11:5235%はこの都立中の入試を受けた生徒対象の入試
11:58すなわち適正検査型入試というのをやってるんですね
12:02したがいまして都立中を受けた人が
12:05他を受けられないということではないんです
12:07適正検査というのは普通のいわゆる受験とはどう違うんですか?
12:12三国理社の試験のところがほとんどなわけです受験というのもここに書きましたようにね検という字が違ってるんですよ検定の検になるんですよ内容はですね事実の三国理社の問題を融合問題みたいにした形にはなってるんですけどもやっぱり科目の表記が違うというだけで随分漢字が違うと思うんです
12:34思考力や判断力表現力などを測ることに比重が置かれている適正検査その多くが記述式例えば算数分野では図形やグラフなどを読み解き論理的に考える力が問われます
12:54それからもう一つ。
12:56ええ。
12:58えんたくコンフィデンシャル配信限定オリジナルコンテンツはテレ東ビズをチェックみんなお弁当働いてて作れないよっていう方は宅配も塾でご飯用意してくれるんですか注文していただいたらうちの塾に届くあそうなるほどこの番組はテレ東ビズTVerで配信とりつこうの対策に力を入れるえなえ?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
13:28あ私立の入試とは異なる点が多いといいます
13:32それからもう一つ作文というのがあってこれは非常に大きな配点
13:37例えば3国理社の教育を受けてきたそういう受計通われた方が受けに来られると
13:43当然やったことないですからしかもこれは450字とかそのくらいの問題が出ますからね
13:49小学校6年生になりますと我々のところでは年間100本ぐらいその作文書かせるですね
13:54すごい本数全然違う競技のようなものですねそうなると
13:58私立の受験の方とは全然別の領域を作っているという感じ。
14:02都立受験と私立受験は同時は難しいんですか。
14:06私立受験を受けて都立受験を受ける方もおられるんですけども、両方を受かれというのはなかなか難しいですね。
14:14山崎さんの生徒さんで都立を閉館される方っていらっしゃるんですか。
14:19毎年学年でうち200人ぐらいの規模なんですけど、1人2人。
14:242月3日だけは去年実際合格したところで言うと、九段、都立九段とあと欧州館です。
14:31よっぽどレアケースでやっぱりさっきおっしゃってたように閉館自体はそのおすすめするものではない。
14:38エナでは去年から新たな取り組みとして小学6年生を対象にした長期の勉強合宿を開始。
14:48夏は最長23日間、冬は正月返上で13日間、徹底的に勉強と向き合うのです。
14:57それちょっと休ませてよってならないですか。
15:00それが私も心配だったんですけど、生徒の方がそれが楽しいからっていう。
15:05何でそんな楽しいんですか。
15:07その正月の合宿であれば、お雑煮出したりとか、小屋のお金とか。
15:11あっ、そういうの花火大会とかそういうのあるんですか。
15:13そう、でも15分ですけどね。
15:15短かった。
15:16でもやっぱり思い出作りになって、子どもたちはやっぱり自分と同じ環境っていうかね、
15:21境遇の人間が集まるっていうのは非常に喜びますから。
15:25塾での教育っていうのは前からしか見えないわけだけども、
15:28合宿やれば全部左右から見れるから、その子の指導には非常に有効かと思います。
15:33例えば6年生どれぐらいお金かかるんですか。
15:3529日間だけで50万円ぐらいしますから。
15:38それは決して安くはありません。
15:40都立中受験、すごく魅力的なんですけれども、2月3日の1回だけの入試でものすごく頑張ってきたのに、受かる子は4人に1人じゃないですか、受かんない子のフォローとか、公立中、頑張れよ、これからっていう感じにすぐ転換できるものなんですか。
15:59うちのモットーはですね、競争なんだと。だから中学受験しろと。ダメだったら高校受験で頑張れ。ダメだったら大学受験。そういうふうに言ってます。
16:09だから中学受験それでダメだった子はうちは中学1年生は授業料全部無料です。
16:16塾が責任取るみたいな話ですよね。
16:18落ちたら、エナの中学部にそのまま行って、高等部に行ってって、ものすごくこう、ビジネス上手というか。
16:27おっしゃるとおりでございます。
16:29一方、男子女子5産家をはじめ、南韓校に多くの合格者を輩出しているフォトン算数クラブ。
16:40その強みとは一体。
16:426年生だったら絶対に忙しくなりますから、我々は手を引くということで。
16:46なるほど。
16:48次回は、がんと向き合うプロが集結。
16:55大腸内視鏡って1回受けると、もう10年分ぐらいの効果があると。
16:58給食したとしても、収入の3分の2を図書をしてもらえるんですよ。
17:03過去も見た方はですね、こんなのも絶対解けないとか、いろいろ思われると思うんですけども、難しい問題は解かなくていいんですね。
17:11どういうことですか。
17:13志望校合格へ。まだまだ続く白熱のトークはテレ東ビズで。
17:20成績に直結。合った軸の選び方。
17:2640分以内の方。
17:28おー、なるほど。
17:30プロが伝授。マルヒ実践テクニック。
17:35我々は入り卵と教えてるんですよ。まず、いいというのは。
17:40おー、それ非常に分かりやすい。
17:43必見。今、熱いトレンド校の秘密。
17:49海外大学も合格する。国内の大学も受かってる。
17:52さん、全部満たしてるんで。
17:55合格を手繰り寄せる。保護者に求められる心得とは。
18:00お母様があったら偏差値を追っちゃうんですよ。
18:02お子さんが。
18:04っていうことを大事に考えて。
18:08テレ東ビズで続々配信予定です。
18:15算数に特化した中学受験塾。
18:18フォトン算数クラブ。
18:21強みに掲げるのは、小5で算数終了。
18:26当然ですけども、小学校6年生になると、時間が本当に中堅生ってなくなるんですよね。
18:30もういくらでも欲しいというか。
18:32じゃあ、その時間をもっと早い時にやっとけばいいんじゃないかっていう発想でやっております。
18:37小5は忙しいから、小5の内容は小4でやっちゃおうみたいなことですか。
18:412年生とか3年生の時、時間がありますよね。
18:43早めにやっといて、5年生になったらもう6年生の入試レベルまでやっといて、
18:486年生だったら絶対に忙しくなりますから、余裕がなくなりますので、我々は手を引くということで。
18:55小6の間は、じゃあむしろフォトンさんはそんなに指導されないということですか。
18:59そんなにないんです。もう半分以下ですよね。
19:01なるほど。
19:02算数だけで合格するの難しいと思うんですけど、他の科目はどうしてるんですか。
19:07そうですね。併学っていうんですかね。
19:08大手の4年生以降になると他の科目が必要になりますので、
19:11必ず他の科目の4科目の塾に行ってくださいという話を知っております。
19:16どういった塾が多いんですか。
19:17のぞみさんもいらっしゃいますし、サピックスさんとかが多いかなっていう気はしますね。
19:22算数苦手の生徒さんって入れるんですか。
19:25できる子だけを集めて何とかしようという考え方ではなかったんですけども、
19:29おかげさまで人気化しまして、入塾倍率が4倍とか5倍になってしまったので。
19:33算数を伸ばしたいんだけれども、倍率的には算数ができる子が入ってきちゃって難しいみたいなことがあるわけです。
19:39ただ、オンライン教室っていうのは始めましたので、2021年から。
19:42これからどんどんそちらを伸ばしていきたいなと思っております。
19:44授業料は。
19:45大体のクラスがですね、年間で47、8万ですね。
19:50オンラインは大体その半分です。
19:52フォトンさんって大手塾との併用じゃないとダメじゃないですか。
19:55オーバーワークとかになったりしないんですか。
19:58そうですね。そこを心配される方いらっしゃるんですけども、
20:01先の学年やってますので、しかも実は大手塾よりも結構難しいものをやってるんですね。
20:06例えば4年生になって大手塾に通いますというときに、大体のお子さんって算数で苦戦するんですよ、平塾の場合は、算数が授業中からほとんど全部できちゃうんですね、大手塾の算数の宿題とか負担がなくなるので、その分、ほかの科目に回せるということもあるので、なるほど、確かにそれはバランスの取り方ですね。
20:29ご視聴ありがとうございました。

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