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00:00Here's the 4-down.
00:02We will talk to you about this.
00:04Please !
00:08Why do you wear the dress?
00:10Why do you wear the dress?
00:12Yeah I mean, I'm from the show.
00:14I'm from the show, and I've got a dress.
00:18I'm surprised.
00:20I'm wearing the dress for you.
00:24I'm wearing the dress.
00:26I'm wearing the dress.
00:28This is a
00:30I
00:32I
00:34I
00:36I
00:38I
00:39I
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00:57I
00:57The first time in the life of Closed Captioning is the first episode of Closed Captioning.
01:06The second episode of Closed Captioning is the first episode of Closed Captioning.
01:21笑点を作ったっていうのは男子が作ったんですよあっえっそうなんですか長寿番組笑点誕生の裏側とはあったほうな笑いにしようとしてさらに竹志さんがテレビで落語やったの周りの評価はひどい竹志さんがあの人生でもって落語語だったらばこんなすごい落語は俺は一生かけてもできないなと思うぐらい感動したさらにさらに
01:50転倒と革新の1時間始まります
02:09今夜のトピックスがこちらさあ東西落語界の話しかが登場予断予選開幕ということでえーどうです東西どうぞ西が弱いか
02:21弱いって何や何が弱い情報は多い落語勝負したら弱いだけで情報は多いから弱いだけ情報はめっちゃあるからいや蜂蜜はよく知らないんだよねえ?
02:37知らんことはないでしょ 何かの噂は聞いたことあるんでしょ
02:457、8年前にねあのうちの子供が生まれて三分神会に行った時駐車場のおじさんがいきなり私の顔を見てあっ落語家さんでしょって言ったから
02:53名前は出てこなくても広尾とかねえぶあんとか何か出てくるかと思ったらば蜂蜜さんって言われた
02:59ええ? 蜂蜜って普通のこの甘い蜂蜜師とか
03:03蜂蜜とか言われたんだけどなんだいっていろいろ怒ってたらばあなたのことだった
03:09本当ですかほんまに知りませんよ完全に知らない
03:15ちょっとお前西が弱いがほんまやったらあかんやん
03:19弱くはないよほんまやったらあかんやん
03:21弱くはないよなかなか接点がなかったですから
03:25東西はだから絡みはそんなに落語界の東西の絡みってどうなんですか?
03:29東海予選的な
03:31そんなやらないっすね
03:33大阪で落語やることもあんまり東京の落語家は
03:37最近は増えてきたけど東京の落語家は大阪でやっても受けないんですよ
03:41そんなあるんすか?
03:43言葉が早すぎて何言ったかわからへんって言われちゃって
03:47今は大分増えましたよね
03:49それで考えるとこの番組ちょっと人選ミスですよ
03:53志楽師匠も独特な一門におられる方やから
03:57僕も独特な一門に似てるんで
04:01間違ってるんですよこれ全体は
04:03もうちょっとオーソドックスな
04:05いやそれはもうタテカワもすごいですよ
04:07タテカワだけで生きていく一門ですよね本来は
04:11だから結構東西で集まった時でも
04:13東京の話し家さんでもタテカワの誰かと一緒になると
04:17やっぱり喜ばれますよね皆さん
04:19そうなんですね
04:20タテカワ流というのは一匹狼の集団なんだけど
04:23空海では尖った存在に
04:25尖りすぎてる存在です
04:27その一匹狼の集団の中で一番浮いてるのが
04:29
04:31突き手一門もやっぱそういう
04:33突き手一門はねだからね尖ってはないのよ
04:35もうまん丸やねんけど
04:37誰とも別にそんなもう
04:39うわーっともなれへんし
04:41まん丸やけどやっぱり
04:43成長一門の誰か呼ぶべきやったと思いますよ
04:45いやいやいやいや
04:47でもそれはねやっぱりこの二軸としてね
04:49特殊な二つの一門がしてくれたという
04:53関西の番組ということでやっぱ蜂蜜は外せない
04:55嬉しいです
04:57今後では蜂蜜さん一切見ながら
04:59そんなことないや
05:01今時は一切見ながら
05:03今後でも上京してから
05:05上京してから2年以上経ちますけど一回見たら
05:07みんなそれって冗談言うけどほんまにそれ
05:09生はもちろん写真でも見ない
05:11おい!やめろ!
05:13いや僕東京行けんやから分かれへんのよ
05:15いやいやいやほんとに蜂蜜さんと秋名はほんま見ないから
05:19秋名はよく関係ない
05:21秋名なんかめちゃくちゃ見るね
05:23大阪めちゃくちゃ見るけど
05:25今秋名関係ない
05:27今秋名関係ない
05:29白くん師匠どれが気になるトピックスありますでしょうか
05:31そうですね
05:33ラトウ界のレジェンドランキング
05:35やはり
05:37関西人が余談を聞きたい
05:40落語界のレジェンドランキング
05:43今回は町ゆく関西人50人に余談を聞いてみたい
05:48落語家さんを調査
05:51ランクインしたレジェンドの余談を
05:53志らくさんはちみつさんに教えてもらいます
05:57まず第5位は
06:00落語芸術協会の元会長で古典落語中でも人情話の名手
06:15また演芸番組笑点の司会としても知られ出演年数はなんと50年お茶の間に愛されたまさにレジェンド落語家そんな桂歌丸さんの聞いてみたい余談が
06:45志らく師匠 歌丸師匠も僕は大好きなので
06:48こういう関係なのかちょっと気になります
06:51裏話が面白いんじゃないか
06:53これしか知らねえぜっていうやつが
06:55揉めてる話は聞けるんですか
06:58街行く人からは
07:00志らくさんと商店メンバーとの関係性を聞きたいという意見が多く集まりました
07:08続いて第4位は
07:10意外なあの人がランクイン
07:13落語家なったんですけどまだ身近な人
07:17バシッと叩かれるイメージ
07:21こういったらいじられキャラのガキツカのイメージが実は強い
07:24マジですごいな
07:25月定宝生さん
07:26月定宝生さん
07:27もうここに
07:28第4位 月定宝生さん
07:31ダウンタウンのガキの使いあらへんでを筆頭に
07:35さまざまなバラエティ番組で活躍
07:3840歳を目前に初めて聴いた落語に感動し
07:42月定八方師匠に入門を志願
07:45その後月定一門として落語家デビュー
07:50古典落語を中心に客席を沸かしているそうですよ
07:54そんな月定宝生さんの聞いてみたい予断が
08:01ほんまに苦労して落語の弟子入りとかもしてっていう話を聞いて
08:08すごい真面目な方なんやな
08:10この間見に行ったの
08:12宝生さんと宮司さんと
08:14手回しどっかにあって
08:16見に行ったんですよ
08:17宝生さん上手やろ
08:18僕もっと下手くそって言うた悪いけどね
08:20下手くそかなと思ったけど意外に上手や
08:23やっぱりああいうバトンスタナの世界と落語界のなんか違いみたいなのがどんなんかなっていうのを聞いてみて
08:31若い落語ファンからテレビの世界と落語の世界の違いを聞きたいとの声が多く集まりました
08:39しらくさんはちみつさんこの方たちの余談ぜひ教えてくださいへえすごい第5位に勝てた歌丸でしょうかはいはい一匹狼的存在とおっしゃってましたけどこの笑点メンバーの皆さんとのつながりとかってあったりするんですかうんこれは余談なんですけどもはいこれは余談なんですけどもはいこれは余談なんですけどもはいこれは余談なんですけどもはい
09:07そうなんですか
09:09メンバーを集めたのも全部男子の友達あっというふうな笑いにしようとして
09:13男子がぶつかるの
09:15これは余談なんですけども笑点を作ったっていうのは男子が作ったんですよ
09:21最初そうですよね
09:23最初そうですよね
09:25司会は
09:27男子が大喜利をやろうって言ったの
09:29メンバーを集めたのも全部男子の友達
09:31それ50年前ですか
09:33そうそう一番第一回で
09:35で金曜夜席っていう夜の深夜番組だったの
09:39大人のバラエティーやってたの
09:41それで若者が熱狂してそれでヒットして
09:43で日曜の夕方に移して
09:45今度は老若男女のもうあっとふうな笑いにしようとして
09:49言ってると男子がぶつかるの
09:51で男子は大人の笑いをやりたいから
09:53ブラックジョークでどういうのかっていうと
09:55酔っ払い運転はなぜいけないのかって質問が出てると
09:59人を引いた時に充実感がないからってこういうのやりたかったの
10:03すごいね
10:05今では考えられないんですけど
10:07だからこれは余談なんですけど
10:09私と笑点との関係は一時は最悪だった
10:13若い頃30代の頃とんがってた頃に落語論の本を書いて
10:17笑点よ一日もこの日本から消えろって書いてある
10:19笑点よ一日もこの日本から消えろって書いてある
10:23落語で作品を語るねだから落語家になったっていうと何かいつ笑点出るのとかおにやるんでしょって言われるのが嫌だっただから落語家っていうのは落語やるためにいるんだってそのためにとんがってだから笑点よなくなれんまで書いたのに今じゃ広めのコメンテーターになっちゃった悪くなるもんやなぁ
10:53いやだからもう笑点のスタッフも私には激怒ですよだけども笑点メンバーと新幹線で一緒になっちゃった私の場合全部笑点メンバー誰も口利いてくれないスタッフも先輩ですしねみたいなそうですよねへえ
11:11もう一度だけじっとしてたら6代目の楽太郎だったら返絡してたらみんなに差し入れのアンパンを配り始めて私のところに来て大白君お前も食うかいってくれたもう涙が流れるほどうれしくてもうアンパン食べながらもう笑点の悪口でごめんなさいってそれから開始してもうアンパン一個でアンパン一個で笑点っていうのは落語のイメージ悪くしてるんじゃない
11:41悪く言わなくなったらまあ円楽師匠のピンチヒッターで2回呼ばれとおーなるほど余談ですけど宝生さんはマジで今昇定入り狙ってますえーえっえっえっえっクツう黙って待つもんなんですけどもうほうぼ入りたがってるの言ってますえー
11:57芳生さんは楽語やると本当うまいの私と二人会をこの間やった京都の間月で楽語はうまいし面白いしねただ楽屋がつまんねえんだよね
12:08難しい大体おもろい絵にて楽屋がおもろいのに
12:12私はかしこまっちゃってるのテレビのバラエティの雰囲気じゃなくて収まっちゃってるから誰かに似てるなと思ったら笑点クビになったら三辺似てるから
12:19じゃあ焦点いけないよ 良くないじゃないですか
12:23芳生さんが40手前で初めて聞いた楽語に感銘を受けたり僕も今36なんですけどまだ1回も楽語聞いたことなくて
12:31でも意外に珍しくないかもなそういう人もしかしたら芳生さんルートもこれからあるんじゃないかなって
12:39いやあるよ 楽語ってやっぱりねある程度年取ってから聞く方がねぐっとくんのよ
12:46若い時ってなんかね入ってこへんねん
12:50だからほんまに40とかなってから1回聞いてほしいちゃんと
12:54漫才っておもろいかどうかじゃないですか見てたら笑ってあーおもろーじゃないですか
13:00楽語ってねやってるじゃないですかほんまお客さんねこんな人おるんですよずっと
13:04あのおじさんとか終わった後におもろいなーって言うんですよ
13:09こんな漫才で言ってたらおもろいもくそもないじゃないですか
13:12だからこういう面白さがありますよね落語には本当に面白い人の落語だったらばあの若いうち聞いても面白いだって私はもう小学校の頃聞いて面白いと思ったもんあ
13:28つまんないやつの落語は年取って聞こうか何だろうかつまんないでつまんないのが大体9割ですほとんどつまんないんですけど10%はほんとに面白いそれってもうあの言ったら演目っていうんですかは一緒じゃないですか古典の場合は演出が違うからセリフとか変えるってことですかこれ余談なんですけどもえ
13:46余談というか自慢ばかしなんだけれども古典落語っていうものはやっぱり教わったとおりやらなくちゃいけなかったんだけど私は男子から自分で好きに演出してやるっていうふうに教育を受けてきたから落語に漫才の要素コントの要素を入れてやってたのえ
14:06江戸時代なんだけど現代の言葉が出てくるし現代のツッコミ入ってくるし現代の近後の時事ネタも全部入れてそれをやったらばもう古株の師匠からそれはオチケンのやることだよアマチュアのやることだよ男子さんはそれでいいのかいっていうふうにもうみんなからスカを送ってたの
14:34でもね今売れてる落語家全員それやってるんで早かったんやな高橋役師匠は自慢話でした
14:42でもすごいでもそれってパイオニアみたいなことじゃないですかだからその落語とこの若い世代をつなぐ何かがやっぱりいる
14:54結局僕ねよく一般の人も聞かれるんですよ落語何見たらいいですかとか何聞いたらいいですかって聞かれないでしょ
15:01いえいえいえ聞かれてんの聞かれてんの聞かれてんの聞かれてんの聞かれてんの
15:07ガチゆっくりと
15:08えらい大町にはボケしてあるやん
15:09ボケてるんじゃない
15:11ボケてるんじゃない
15:12結局その時僕が言うのは結局ね人間なんですよ落語って同じネタをみんな江戸時代からずっとやってんのにおもろい人とおもろない人がおるってことは誰がやるかだけなんですよ
15:23なるほど
15:24結局やっぱり雑魚場師匠が喋ってたら落語であろうが何であろうがおもろいね
15:28愚痴って言おうが褒めてようがおもろいね
15:31結局人間力だから人を見に行くのが僕一番やと思います知ってる人とか好きな人を見に行く
15:39それでまた落語がどういうもんか分かっていろんな方を見るっていうのがいいのかも
15:43そん中に見ていくとこの人渋いなとこの人上手やなが出てくるのよ
15:49へえ
15:50でも最初から分かれへんねやっぱりそれ
15:51そういうことですよね
15:52思ってますでしょうか
15:54ちょっと違うとこもあるから
15:55今の全部なしです
15:57それは弱気すぎません
16:01知識あるなと思ったのに
16:04知ってる人が全部面白いって言ったらばそれは間違いです
16:08売れててもつまんないとはつまんない
16:11なるほど
16:13後ろ旗あげるの早いよ
16:15もうちょいなんか意見ぶつけてほしい
16:17おっしゃる通りです
16:18おっす
16:19おっすやないですよ
16:21真央ちゃんはどう落語は聞いたことある?
16:23落語私が小学生の時と中学生の時に学校に落語家の方が来てくださって
16:30落語を披露するって時間結構あってなんか体験もできますみたいな
16:35落語体験
16:36私はその食べる仕草がめちゃくちゃうまくて
16:40褒められた?
16:42一時期クラスで人気者だったんですよ
16:43だからやっていいですか
16:45これはちょっと見てもらおうよ
16:45何を食べるの?
16:47蕎麦です
16:48熱い蕎麦を食べます
16:50OK
16:51はい
16:52はい
16:53ここでやっぱり差が出るのが蜂蜜さんは拍手して白くしは渋いかもしれない
17:07ガチで見ておられます
17:09余談なんですけどね結局ね落語っていうと蕎麦食イメージみたいなのあるでしょ
17:15それが良くないんだよ
17:17ちょっと頑張ってやったのに
17:19二度とするんじゃないよ
17:21学校に行ってね学校に落語に落語しに来る落語家っていうのはあんまり売り切らせはいかないんだよ結局やることがないから蕎麦食うことでごまかすのそうすると子供たちは落語家って蕎麦を食べる仕事の人なんだって吸い込んじゃうんだよだから学校を寄せないって廃止した方がいいよ
17:41いや確信つかないってことです
17:43いいよ
17:45白くさん蜂蜜さんに予断を教えてほしい
17:49落語家レジェンドランキング
17:51続いては第3位
17:53落語っていうよりも俳優さんのイメージの方が強い
17:59結構ピクネームの人でも裏モテル入ってるんです
18:02出したらアカンも見せるとかなんかそんな不祥人もあったけど
18:06鶴瓶さん
18:07鶴瓶さんですね
18:08圧倒的に話が面白い
18:11第3位 昭福亭鶴瓶さん
18:15バラエティ番組、ドラマ、映画など多方面で活躍する一方
18:21本職は超一流の落語家さん
18:2521歳で昭福亭諸角師匠に弟子入り
18:29アフロヘアという斬新なスタイルと軽妙な語り口で人気爆発
18:35今なお落語の全国ツアーを開催するなど話家として精力的に活動しているんです
18:42そんな昭福亭鶴瓶さんの聞いてみたい余談が
18:49ここは沢山に勧めて初めて言ってね
18:51初覚さんからは全然襲ったらへんかったらしいんでね
18:54あのねのねみたいな歌ばっかり一緒にやってはったとか言って
18:57こんな頭変わり部屋にしてね
19:00若い時にね
19:01しらくさん、はちむさん、鶴瓶さんどんな落語家ね、教えてください
19:06いつも応援しますお二人ともね、頑張ってください
19:09ええ人やな、これ
19:11落語家としての鶴瓶さんはどんな人なのか知りたいという意見を集め、第3位にランクイン
19:22続いて第2位は
19:52派手で型破りなアクションと人材的な語り口で
20:01多くのファンを魅了した上方落語の爆笑
20:06この人気は凄まじく今なお語り継がれるカリスマ的存在
20:13そんな桂瓶瓶さんの聞いてみたい余談が
20:17若い頃とかって、どんなめちゃくちゃやってたんかなという、見てみたい気しますけどね、昔の人のね、今になり、なんかそれがちょっと興味があります。
20:30昭和の落語界の破天荒なエピソードが聞いてみたいという意見を多く集め第2位にランクイン
20:39しらくさん、たちみつさん、この方たちの余談、お願いします。
20:48さあ、鶴瓶師匠と四尺師匠。やっぱこのエピソードはたくさんあると思うんですけど。
20:57鶴瓶師匠が落語を精力的に始めたっていうのは50過ぎなんですよ。
21:02若い頃は落語っていうのはほとんどやってない。
21:05鶴瓶師匠っていう方はずーっとテレビだけやって、それで50過ぎてから今度は落語集中的にやったっていう、過去に例がない。
21:15どういう名人になるかが全くサンプルがないんですよ。
21:1850から本格的にっていうことは、始めたての時は落語家さんとしては腕前みたいなのはどういうことになるんですか。
21:28だからやってなければ、上手い人から見れば大したことないってことになるんだけども、これが鶴瓶師匠の落語を見て大したことないって言った人はみんなダメ。
21:42テクニックだけで評価してるから。鶴瓶師匠が今まで芸能界で培ってきたものを、この古典落語に集中させた。
21:49テクニックは始めたばっかりの頃は、それは下手なんだけども、全面に出るわけよ。
21:54これがすごい。たけしさんも落語やるわけですよ。男子の弟子でね。
21:57で、たけしさんがテレビで落語やったの。人情やをやって落語。
22:02もう私は感動して、こんなすごい落語は俺は一生かけてもできないなと思うぐらい感動した。
22:07周りの評価はひどい。カミシモが違ってる。順番がおかしい。声の出し方が違う。
22:14そんなの考え、たけしさんのあの人生でもって落語語語ったらば、誰も勝てないやん。
22:20勝てるのは男子ぐらいのもんで。それでたけしさんが直接、こんなに落語すごかったですねって言ったら、そうだろうみたいな顔してましたけどね。
22:28だから鶴瓶師匠も同じ。
22:30人が出てるっていう、さっきはじめさんがおっしゃってたことなんですかね。
22:34僕、鶴瓶師匠落語を見て泣いたことありますよ。プライベートも知ってるじゃないですか。
22:39で、アホみたいな一面も知ってるじゃないですか。やのに聞いてたらね、もう笑いながらですよ。笑いながら涙がつたーってなったことあります。
22:47やっぱりすごいですね。
22:48人情話じゃなくても。
22:50あ、そこで人情話ですね、メカウマという、ちょっと最後、うるっと来る話やっておられましたけど、メカウマ知ってるんだよ。聞いたことあります。聞いたことあります。もちろんやったことはないですけれども。最強の落語家さんからね。僕でもこの世界来るようなんですけど、入ったときに鶴瓶師匠、僕、かっこええな、思ったんがね。
23:11あの、昔ね、大銀座落語祭っていうのがあったんですよ。銀座の町を貸し切って、東西の落語家が集まって、いろんなところでやるんですよ。何日間か。
23:28で、そのいろんなね、打ち上げがあって、そのときにね、僕、一番下っ端やったからね。
23:33言うたら、まあ、師匠型の方の、言うたら、コップ変えたり、灰皿変えたりっていう雑用で立ってたのよ。
23:39で、僕の前が、古今亭新潮師匠、で、三代目、春男寺師匠が、二人だけの席があって、僕、僕、そこやって、あの担当が。
23:48で、もう、コップ変えたりだよってやってるときにね、二人がね、落語界の未来について話してて。
23:54で、僕はもう、もう、聞き耳立てるやん。
23:57鶴瓶師匠が、お酒も入ってるからね、この二人を見つけてね、こっちへ近づいてきはったんですよ。
24:03で、僕の方を見ながら、ニヤニヤしながら近づいてきて、服を脱いでね、ブリーフ一丁だったんですよ。
24:10で、新潮師匠と春男寺師匠のこの落語界の未来をしている話の周りをね、ぐるぐる回りだしてね。
24:18そのあと、ブリーを脱いで、すっぱらかになったんですよ。
24:22でも、大人二人は無視してるんですね、これを。
24:24分かってるんですけど。
24:25無視されてるからね、この自分のものをね、春男寺師匠の頭に乗せはったんですよ。
24:31で、僕、どうなんねやろと思って。
24:34それでも、春男寺師匠は未来の落語についてこう話してたら、僕、生きやな、思たんがね、新潮師匠がね、持ってるセンスでね、すっとどけはったんですよ。
24:44俺は粋だなーって思いました。
24:48粋だなーって。
24:49これ、大坂の落語って、やっぱり突っ込むとか、何かしてしまうやん。
24:53何かしてしまうやん。
24:54何かしてしまうとか。
24:55やめーとか言うてまうやん。
24:56一言も言わずやで。
24:58すっとどけ。
25:00俺、粋なんですよ。
25:01それは、僕ね、春男寺師匠を見て思ったんが、多分、僕だけを笑かすために気が張ったんですよ。
25:06こんな、昨日今日入った、最若手を笑かすためだけにこれやりに来たって。
25:12感動してね。
25:14その後、吊るでしょね。
25:16誰も何も言ってくれへんから。
25:17寂そうにパンツ履いて帰ってくれへんから。
25:20誰も何も言えへんから。
25:22これ、余談ですけど。
25:23宝生さんは、四尺師匠の落語を聞いて、ビビーって来たってました。
25:28そこから落語にのめり込んで。
25:3040歳、ほんとに。
25:32僕も弟子ついた頃に、もう四尺師匠の晩年でした。
25:36爆笑ですよ、やっぱり。四尺師匠。
25:38爆笑やけど、いつもなんか首かしがって帰ってきてはるイメージ。
25:42自分の中ではもっと笑かせたと思ったのか。
25:46でも、すごいな言うぐらい、やっぱり受けてました。
25:48四尺師匠は、ほんまにちゃんとした面識ないんですけど、奥様結構可愛がっていただいてて。
25:54ちょっと前、家遊びに行かせていただいた時でも、うちのお父さんはもうほんまに真面目で言って、ご飯できる準備してる間も落語の稽古を。
26:04家の中ね、ずーっと歩き回ってしてんねん。
26:08で、ご飯できたら、ご飯パッと食べて、またその後、落語の稽古歩きながらしはん。
26:13で、そのうち外出て行って、ずーっと。
26:15で、持ってんねんって、あの、このネタ、自分の持ちネタ。
26:18で、適当にパッとめくって、出たやつをくりながら歩いて帰って。
26:23もう一日中、お稽古してる。
26:26もうすごい、ものすごい真面目な人。
26:30そのイメージ。
26:32そうなんすね。
26:34全然お笑いのこと考えてないですわ、そう考えない。
26:37全然そんな1日、ちょっとしか考えてない。
26:41考えてない。
26:42M1前とか、そういう行動しましたけど、普段全くしないですよね。
26:47もうちょい新ネタ書けよ。
26:51あれ書いておらんの?上からやな。
26:53お前何にもしてない。
26:54お前書かへんかったら、どうでもなれへん。
26:57ここで、1位発表の前に、番外編。
27:01落語に関する、とある疑問が出ましたので、ご紹介。
27:05それが…
27:06落語って、多かるんですか?
27:10振っていくのは難しそうやなって、やっぱり見てたのもいますけど。
27:14いっぱいお客さんが入った時に、その出てる方たちは、大入り袋にちょっと、お金をちょっといただけてみたいな感じのお話をされてて、
27:26何か、その金額が本当に思ってるより、いいってなかった。
27:31500円は欲しい?
27:32いや、500円は…
27:33500円は…
27:34500円は…
27:35500円はええ方やで。
27:36いい方なんですね。
27:37ええ方、ええ方、それは多いでね。
27:38確かにちょっと、欲しいのかな、みたいな。
27:41しらくさん、はちみつさん、実際のところ、どうなんですか?
27:46えー、落語って、儲かるんですか?という質問ですが、どうでしょうか。
27:51これはもう、大阪と東京で大きく違うとは思います。
27:54だから、僕も逆に聞きたいです。あの、師匠に。
27:57大阪はね、もう今言うてるようにね、もう儲からないです。
28:00というのも、これ、余談ですが、大銀座落語祭という落語、20年ぐらい前かな。
28:06行った時にね、大阪で例えば、トップバッターで出たら、もう何百円とか何千円とかですね。
28:12やっぱりそれはもう、前で出ると。
28:14僕、それ行った時にね、7万円もうたんですよ。
28:17トップで番ぐらいで、超若手のトップで。
28:20まあ、それはちょっとしたお祭りやったから多かったかもしれないですけど、
28:23その時にね、東京ってもうかんねんなっていうのは、重たんが僕。
28:29全然違いますね。
28:30全然違います。
28:31若手の1個の寄せで7万ないよね。
28:33ないよ。
28:34行ったことないですね。
28:35ないよ、ほんまに。
28:37大阪はね、ほんまに。
28:39例えば、入場料500円で、20人とか30人なのよ。
28:44集まってね。
28:45っていうようなところでやると、30人入っても、単純に1万5千円を出てる人で分けたりする。
28:51ああ、厳しいな。
28:53そんなんよ。
28:55ちょっとした大阪の落語会って。
28:57余談なんですけども、でも、それは駆け出しのころであって、売れてる人たちは、東京でも日本全国でも独献会開けるから、独献会やったらば、それはものすごい儲かりますよ。だから独献会ができれば。
29:13独献会ができない人たちが落語だと食えないから、パーティーの司会やったり、結婚式の要求をやったりとか。
29:19名前のある落語会は日本全国どこでも独献会やりゃ。
29:22なるほど。
29:23だから私なんかも深部さんに、なんでバラエティーなんか出るの?落語やればいいじゃないって。
29:29そうそう。もう渡辺建盟とやめて、落語だけやったらば、もうそれだけで普通に生活ができるぐらいのお金はね。
29:39それなんでじゃあ今バラエティーに志らく師匠向いてるんですか?全国区になった方が独献会開けるから。ゆくゆくの独献会のためにも。
29:48まあこれ余談ですけれども、昔、ぼっちゃん5というグループがあったんですよ。2代目ばっかり集まったグループがあって、それこそ今の三平師匠、菊三師匠、今のね。で、今度7代目円楽就名する大楽師匠、大阪から僕と桂春朝師匠、これは若いときぼっちゃん5っていう。で、大阪チームはね、やっぱりお金が全然なかった。その。
30:14初めておうたときが、僕その東京の3人さんはね、初めて会った瞬間にね、菊三さんはね、ビトンのロングコート着てて。ビトンのロング。3人ともが、全員最新のBM乗っとった。俺は、俺、東京ってすごいな思って。そう、余談ですけどね、その菊三ね、あいつね、仕打ちになったときに、もうみんなから5周期でしょ、何百万になるんだよ。それで、ハワイかなんか行ってね、全部熱帯魚買って、帰り飛行機で運んだ。
30:44みんな死んじゃったんだよ。で、その話はみんなで前列するから、やっぱ冗談じゃねえと。これ余談だけど、本当にね、菊三っていうやつはね、バカなやつで。
30:53私にね、落語を教えてくださって来たことがあるのよ。で、うちに呼んで、で、もうマンツーマンで、一席やるわけ、私が一席語るのを、それを聞いて覚えるわけ。で、普通、教えると、教わったほうが、こうやって、チューッと聞いてるのよ。あいつで、手立てて笑ってんだよ。
31:09それで帰ったあとに、うちのカミさんがね、ちょっとね、菊三さんに、ちょっとあの、メールを聞かれちゃったんだけどって言って、え?で、教えたの、メールって、いや、気持ち悪いから、あなたのメール教えといた。で、カミさんだと思って、あいつメール送ってきた。
31:39一人で稽古来て、カミさんくどくやつだと思うよ。
31:43そうやん、菊三さん。
31:45めちゃくちゃ面白い。
31:47悪くやないだよ。アホやねん。
31:49悪くやゼロやねん。
31:51ゼロ、アホやねん。
31:52思いっきり2代目じゃない。
31:542代目。
31:56ほっちゃう。
31:57でも、誰の悪口も言えへんで。
31:59ええ人。
32:00ええ人やねん。
32:01ただ、アホやねん、菊三さん。
32:03ただ、ええ人なんだ。
32:04東京とか、仕事とか、ギャラでかいイメージあるよな、やっぱな。
32:08いや、まあそうですね。
32:09ええ、確かに。
32:10俺らやっぱ東京出てきて余談ですけど、東京出てきてすぐにやらせてもらった仕事で、なんかこう、飲料メーカーの新発売のジュースを街角で配るっていうイベント。
32:2330分くらい配ったんかな、なんか。
32:25それで15万入ってた。
32:27ええ。
32:28びっくりしましたもん。出てきたてですよ。
32:30何にも別にの時に、30分くまって15万もらいましたから。
32:34もっと配れないですかってなりました。
32:3730分で自分で全然もっと配れる。
32:41あれ部合いちゃうで。
32:42あれ部合いちゃうで。
32:43もっともっと配れるの。
32:45どうまえどう?ギャラなんか大阪、東京とか、なんか違いとか。
32:48CMとか見てて、芸人さんがめちゃくちゃ思んないCMしてるときあるじゃないですか。
32:54なんか、しゃべり方とか。
32:56でも、ちょいちょいそういう仕事も入ってくるようになって、あ、これめっちゃお金いいよなってなんか思うようになる。
33:03そうそう。
33:04だからかと。
33:05だからかと。
33:06だからかと。
33:074個台にCMでか口のやつやってたら、ええCMやってたよ。
33:11ダスキンのCMとか。
33:12あ、ダスキンやってた。
33:13やられてた。
33:14ええ、大阪さんとか。
33:15はい。
33:16ダスキンが結構、芸人を使ってくれる時期があって。
33:20でもまあ、そんなめちゃくちゃ良いとかではなかった。
33:23はい。
33:25メインかどうかっていうのはある。
33:27でも、今回CMが全然面白くないことはなかったんですよ。
33:30ちゃんとした、しっかりしたCMで、その代わりはお金はそんな良くないっていう。
33:35その、思んないCM高いとかそんなにない。
33:38そうなんすよ。
33:39そんなルーンないよ。
33:40魂売れば売るほどとかないから。
33:42ないですよ。
33:43それは余談ですけど、かまいたちはどこからこうなんの。ギャラが。
33:49仕事はめっちゃ多いやん。
33:50はい。
33:51でも、安くて多いやん、最初。
33:53はい。
33:54東京出た時なんか。
33:55何かがきっかけがあってこうなんの。
33:57まだまだ安いです。
33:59安い。
34:00いやいやいやいやいや。
34:01安くはないですよ。
34:02安くはないです。
34:03単価ですか?
34:04単価。
34:05一番下です。
34:06一番下?
34:07M1取ったから言うて、多分、テレビのギャラがそこまで上がるとは思われへん。
34:12はいはいはい。
34:13一発メインを当てたら、次がドーン?
34:16それとも、一発目のメインがドーン?
34:18いや、全然それはない。
34:20いや、なんか、ほんまに、ドーンじゃないっすね。
34:22ドーンじゃない。
34:23もう、ほんま、こう、じわじわじわじわじわとこう、ちょっとずつ。
34:27積み飾れ。
34:28単価が、ほんとちょっとずつ。
34:30ドーンの番組何?
34:31ドーンの番組あるやん。
34:33いや。
34:34用意?
34:35用意?
34:36用意、ドーン。
34:37あれ一番安い。
34:38あれ一番安い。
34:39なんじこと言うの?
34:4016年前とギャラ一やがな。
34:41出世説明の。
34:42出世説明の。
34:43ありがたいよ。
34:44ありがたいけど、一番安いわ、あれ。
34:46単突安いわ、あれ。
34:48一番安いや。
34:4916年前と変わった。
34:50それ、ドーン。
34:51一番何?
34:52いや、ドーンがないですよ。
34:54ドーンなし?
34:55本当に。
34:56あ、ゴールデンとかもちろん高いんだ。
34:58ゴールデン高い?
34:59はい。
35:00いや、俺もう単価見てないっすね。
35:02これが高いやすいって見てないっす。
35:05いや、それはもう行き着いてるわ、見てないわ。
35:07合計欄だけほんまバカらぐらい絞ってもらって、見てますけど。
35:11合計だけ見てるけど、どれ高いとかは山内はちゃんと見てるんだ。
35:15続いたら高くなるみたいな。
35:17我々は多分そういうことなんだと思います。
35:19なるほど。
35:20最初からドーンは。
35:21余談ですけど、一番テレビで高かったギャラはね、M−1の審査員が一番。
36:12
36:14人見とんな。
36:16ちゃんと人見とんな。
36:18完全に志らく師匠が高い。
36:20特別高い可能性ですね。
36:22そうですね、落語界からっていうのもあるし。
36:25絶対そうです。
36:26気になるな。
36:27気になるわ。
36:29ふーわー。
36:31さあ、いよいよ1位の発表。
36:38関西人が最も余談を聞いてみたいと思った、落語界のレジェンドが。
36:44もうはぎれたらいい、あの人の落語はね。
36:47落語界ではいたんじだったかもしれんけどね。
36:50ずけずけものを言う人やというイメージで、それで中が悪いのが不思議な感じします。
36:58謎が多いじゃないですか。何を話すんやろっていう。
37:02僕はやっぱ男子さんかな。
37:04男子さんですね。
37:06第1位、立川男子さん。
37:11今回のゲスト、立川志らくさんの師匠。
37:15落語の常識に縛られない破天荒な行動や独舌でついた異名は、落語界の反逆時。
37:24俺もタバコ吸おうかな。
37:27寝てる客捕まえて、寝重ね、そういう短歌切って、喋るような、そういう粋な、気概のあるね、やつ。
37:39そういうのは見てみたい気しますけどね。
37:42落語は昔から聞いてはって、男子師匠とかは。
37:45丁寧にもやれるとは思うんですけど。
37:48やっぱり身近で見てるからこそ、ある話が絶対あると思うんです。
37:53ここで仕方してへんような、聞きたいですね。
37:56なるほど。
37:57はい、しらくさん。
37:58男子師匠と2人きりの時、男子師匠の雰囲気みたいな。
38:03で、あった出来事とかを教えてくれたら嬉しいです。
38:07弟子だからこそ知る、男子師匠の破天荒な裏話を聞きたい、という意見を集め、堂々の第1位にランクイン。
38:16ということで、関西人が余談を聞いてみたい、レジェンド落語家ランキングは、ご覧の結果になりました。
38:22とにかく、だから一番かわいがられたから、どのくらいかわいがられたかっていうとね、あるとき、テレビで男子が落語をやってる。
38:41私、これ見てたんですよ。
38:44そしたら枕でね、近頃、もう女飽きたな、女と。
38:49女抱くのは飽きた。
38:51男でも抱こうかと思ってんだよね。
38:53手始めに弟子の志らくでもなくかって、カメラ目線で言われちゃった。
38:58ときめいたでしょ。
39:00もうびっくりした。
39:01師匠に抱かれるのかな。
39:03怖すぎるでしょ、今思ったら。
39:05恐ろしすぎるでしょ、確かに。
39:07このあと変えてきはんねん。
39:09そのくらい、本当にかわいがってもらったから。
39:13何歳のときなんですか、一番最初。
39:15男子が49、49のとき、私が21。
39:1921歳。
39:20そのときに入門して、あんな怖いんだけども、かわいらしいとかいっぱいある。
39:26これ、有名な話だけど、ぬいぐるみが大好きなんです。
39:29ぬいぐるみが部屋中に飾ってあるんです。
39:32寝るときにぬいぐるみ一つ一つアイマスクをつけてあげる。
39:36それで一番かわいがってるのがドイツのね、ベルリンかどっかの空港で買ったね、ライオンのぬいぐる、ライボーっていうのを預けて、一回行ったときに忘れられなくて、ライボーに会うために、そこにドイツに行ったくらい。
39:50で私が入門した最初に言われたこと最初の教えこれはライボーってんだよ俺が一番かわいがってるんだからいじめねえでくれってこう言われてあっはいいじめませんっつってでそのあとあまりにもそれが面白いから方法でダンシュンさんとトークやるときにライボーをいじめてるのをギャグで言ったのよ。
40:08だからダンシュンさんが自分のね本を書いた時に志らくのやつはライボーをいじめてで腹綿は出しちゃったとそれを隠すために腹巻きをつけてるってそれギャグで言ったらほんとはその地点にそれ書いたのそれダンシュンさんが読んだら激怒して私のとこ電話変わってきて死口ですよおいお前ライボーをいじめたそうだなこの野郎悔だ!
40:31すごいな名刺みたいなのあるでしょ自分がね選挙の時に使った顔写真その裏にね住所を印刷してそれ落語書いて配ってたよだから住所書いてあるの自分の中入りないお茶のほう出してやろうから予断予断予断予断予断予断。
41:00これ余談だけれどもうちの首相の男子なんかは名刺みたいなのあるでしょで自分がね選挙の時に使った顔写真その裏にね住所を印刷してそれ落語書いて配ってたよだから住所書いてあるの自分の大きい桜があるのよそれが有名だから見に来いって平気で言う
42:00泥棒さんのために手紙を机の上に1万円を置いて泥棒さんへって手紙を書いてこのうちは資料館みたいなもので落語とか映画だとか歌謡曲に関する資料しかありません
42:12お金は一切ありませんでもおだちんとして1万円置いておきますからぜひ持ってってくださいって今でもそれ置いてはんの
42:20おーすごい それ飯配ったからじゃない?
42:22飯配ったからじゃない?
42:24飯配ったからじゃない?
42:26今聞いて勝手してるな
42:28何でそんな入られるのかなと思って
42:30飯配ったから
42:32家バレてあそこに行ったらってなった
42:35昔の人はすごいね
42:37どうも前続いてのトピックスお願いします
42:39えーっとじゃあM1審査員のギャラいきますか
42:43みんなが一番聞きたいトピックスだけど一応この中から選んでください
42:50若手芸人の投入門第46回ABCお笑いグランプリが今年もお願いします
42:56じゃあマホちゃん説明お願いします
42:58第46回ABCお笑いグランプリがいよいよ今週日曜日に開催されます
43:03漫才コントピンゲーオールジャンルの戦いを制するのは一体誰なのかぜひご覧ください
43:09ちなみに余談なんですけど我らがMCカマイトスさんは第28回と第33回2度優勝されています
43:17ABCさんありがとうございます本当に一番最初撮らせてもらったんですけど
43:22そうですね
43:23今年が第46で俺らが撮ったんか
43:2628回と33回
43:28めっちゃ前やん
43:30大事前っすね
43:32若返ってきましたよねもう審査員も全体どの審査員も若返ってきましたね
43:37若返ってきましたね確かにね
43:39ABCとか特にいろんなその人が見てくれるからあれはあれでいいっすよね
43:44そうやな確かにこれ余談なんですけどもM1の審査員を辞めて私が落ち込んでたのかなそしたら代わりに来た審査員がBSのテレ東か何かがやっている作詞対象の審査員
44:00代わりにとかじゃないか審査員ロスになってはるんちゃうか
44:07それはでもマネージャーさんだ思ったんですけどマネージャーが何としてもこれ師匠落ち込んでるな毎日生放送でコメント言う機会は1回だけあとずっと黙ってるいろんなとこに営業したのかもしれませんマネージャーさんうちの白くん何か審査員で出口下がるからそれ
44:29ちょっと聞きたかったんですけどセンスでいろいろやられるじゃないですかあれセンス以外って使っちゃダメなんですかそれは邪道といや昔は邪道って言われたけども別に構わないですよ衣装も着物固定なんですか?
44:48この間ねパーティーちゃんの暢子とイベントやって私が暢子とずっとポッドキャストやってんのよ暢子と2人でずっとやってんの彼女とそのイベントをやってラグをやりますとラグを聞いたことがないお客がいっぱい来るから私キャップかぶって普通の服の洋服の姿でラグをやったらどうなる?って言って芝浜っていうラグをやったのね
45:17そしたら暢子に聞いたら面白いんだけども着物の方がかっこいいって言った私は若い頃は着物ってなんか古臭いイメージがあったからなんかここから脱皮する方法はないかなっていろいろ考えたんだけど今の若い頃からすると着物の方がかっこいい洋服でやる逆にね
45:36それはあるかもしれないですね
45:39はじみつさんは芝浜ピンと来られてないよね
45:41知ってます?年末にやる話これだけ情報は入ってます
45:47年末だからようチラシ見たら芝浜しばくまーって書いてるな
45:52内容は知らんよ
45:53私業界デビューはアニメセンスだったんですよ
46:07次回今だから話せる子供番組の衝撃予断
46:13日焼けしたらダメって言われました
46:14言われました
46:15結婚とか恋愛も開いてください
46:18あがまぎらみあがまぎらみ
46:22見逃し配信はTVer、ABEMAで好きにいる登録お願いします
46:29それは弱気すぎません
46:31おっしゃる通りです
46:32おっす
46:33おっす

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