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00:00昨晩兄が亡くなりました古田さんにこれを渡すよう頼まれました設定ノート漫画の設定をメモしているみたいですこんな面白いノート書いて死なないでくださいよ手動かせって言ってくださいよ
00:25うわっ
00:36びっくりした何だよお前 寝てたのか
00:41俺は夢?
00:44俺は雪島周だ 春太
00:49これからよろしくな
00:55せんぱい
01:04せんぱい
01:14せんぱい
01:23会いたかった
01:26おい いい加減離れろよ 何なんだよ
01:33あれ これって夢なのかな
01:41夢なのかな
01:49何やってんだよ
01:50痛い
01:52痛い
01:55いつまでつねってんだ
02:01あったかい
02:02え?
02:05せんぱいが生きてる
02:09は?
02:10今日はもう帰れよ 原稿仕上げて疲れてんだろ
02:19Boys esteendum espero
02:21そうですね
02:22族�無謀を自身に断せなのに
02:27news
02:28と 何も
02:30俺の我不知道
02:31けっけ
02:32どう aqua
02:33呼んだ
02:34え?
02:34えっ。
02:35え?
02:37はじめ、小さいしかわいい
02:38It's so cute!
02:41What?
02:45Sorry.
02:47I'm sorry.
03:03It's really like 10 years ago.
03:08But...
03:10It's not that...
03:12It's not that...
03:13It's not that...
03:14It's not that...
03:20Let's go!
03:22I'm sorry.
03:24I'm sorry.
03:26I'm sorry.
03:28It's not that...
03:30It's not that...
03:32It's not that...
03:33It's not that...
03:34It's not that...
03:36It's not that...
03:38It's not that...
03:40It's not that...
03:42It's not that...
03:44It's not that...
03:45It's not that...
03:46It's not that...
03:47It's not that...
03:48It's not that...
03:49It's not that...
03:50It's not that...
03:51It's not that...
03:52It's not that...
03:53It's not that...
03:54The end of the day
03:56I don't know
03:58I don't know
04:00I don't know
04:02I don't know
04:04That's the answer
04:06I've decided
04:08You're
04:10You're
04:12You're
04:14You're
04:16You're
04:18I'm
04:20You're
04:22I
04:24I
04:26I
04:28I
04:34I
04:36I
04:38I
04:40I
04:42I
04:44I
04:46I
04:48I
04:50I
04:52本当に10年前に戻ってるなら、ゆきしま先輩にリバイブラインを返せる。でも先輩は1月に亡くなってしまうから完結までは無理か。
05:10でもせめて、亡くなってしまう前に、リバイブラインが掲載されているリーグを見てもらえるようにできるかもしれない。
05:27先輩!
05:29なんだお前か。どうしたんだよ。
05:34私に何かできることないかなって。
05:38は?
05:41あっ、その原稿。
05:45ああ、これか。
05:47今月末までに仕上げて、編集部に持ち込みしてくる。
05:52ん?
05:55この原稿、次の日曜日までに仕上げましょう。
06:04なんで?
06:06そうすれば、一つ前の締め切りに間に合うじゃないですか。
06:10いや、無理だよ。
06:12やるんです。そうしないと間に合わないから。
06:16は?何だよ。
06:19とにかく、早いほうがいいです。前は急げですよ。
06:32絶対無理だって。下絵すら入ってないページが二重もあるし、急いで書いてクオリティを落としたくない。
06:38アシスタントがいたらどうですか。
06:44は?
06:45背景と仕上げは私が手伝います。
06:48は?
06:49あと、今書いてるネーム読ませてください。
06:52はい?
06:53主人公よりサブキャラの方がインパクトが強いです。
07:03セリフが9度過ぎる。このシーンはパッと見開きにして。ご、ごめんなさい。私、漫画のことになると我を忘れて。
07:23いや、助かる。気になってたとこ疲れて驚いてる。
07:37何でも言ってくれ。面白くなるためなら何度だって直す。
07:45でも、ハルタ。アシスタントまでやらなくていいって。
07:50え?
07:52ハルタは自分の漫画を描けよ。
08:00本気で漫画家目指してるんですか。
08:05締め切りがあって、間に合う方法も見えてるのに、それを使わないのはなぜですか。
08:11本気でプロになるつもりなら、目の前の原稿を早く仕上げることに全力注げよ!
08:22す、す、すみません。つい、締め切り前の修羅場のテンションに。
08:32なんなんだよ、お前。つい、この間漫画描き始めたばっかなのに、なんでそんな説得力あるんだ。
08:46何だ?変なやつ。
08:57手伝ってくれるか。
08:59やれるだけやってみたくなった。
09:02やれるだけやってみたくなった。
09:04はい。任せてください。
09:11ああ。そうだ。この景色が好きだったんだ。
09:17はぁ。そうだ。この景色が好きだったんだ。
09:30お前。
09:50家で帰ってきた分、チェックしてください!
09:53And then...
09:55I wasn't...
09:59You can't get kuriketa...
10:03So?
10:03Yes, I can.
10:05I don't want that.
10:06You don't want it.
10:08It's the same thing.
10:09I don't want it.
10:11I don't want that.
10:12It's not...
10:14You need to see the picture.
10:16I don't want that.
10:17But you just need that.
10:19I have to see the picture.
10:51How are you?
10:56Sorry...
10:58I'm trying to work for this time...
11:03I thought...
11:05That's what I've decided to do...
11:08Sorry...
11:11Oh...
11:13It's time for the bus!
11:15Come on!
11:16Come on!
11:17Take care!
11:37Oh...
11:38先輩...
11:41How are you?
11:43I...
11:46I got a debut...
11:49What?
11:52I read the editor...
11:54And suddenly...
11:56I'm going to read it...
11:58I'm going to read it...
12:00It's for me...
12:02Thank you!
12:04What's going on?
12:06Is it what I want...
12:07What?
12:08Wait!
12:10Hey!
12:11Thanks, my PhD!
12:13Thank you!
12:14Thank you!
12:15It's my birthday!
12:16I won't do it!
12:18You won't do it!
12:19No!
12:20You won't do it!
12:22You're not doing it!
12:24It's my real time it's been a part of the history.
12:26It's a part of the art group
12:28We'll be right back to the show, so please please.
12:34What we have written on the show?
12:37That is yeah, art marketing.
12:39Yes, today is the show from the show.
12:41We have to approve the products we need.
12:48Right, let's do it.
12:50We have a preview.
12:53It's a preview.
12:55Not the cover.
12:57拒否権ありませんから後で生徒会室に道具取りに来てください担当は僕嵐です嵐嵐嵐嵐ってそういえば春田先生応募高校出身なんですよねうんいや僕もなんですよへえそうなのねおいえっもしかしてあの嵐くん?
13:27あっ何でもないです失礼します思い出した尋常でない寮の看板を先輩と2人で作ることになって死ぬ思いしたんだった看板を作ってる場合じゃない
13:57先輩の命日まであと120日
14:04この看板自体
14:11えっ
14:16あっえっと幽霊部員の皆さんです
14:25紹介されなくても分かってる
14:29幽霊部員が何しに来たんだよ
14:32猫の手にもならねえ
14:34いやそんなことないですよ看板作りは私たちに任せて先輩は漫画描いてください
14:39俺も入らないと間に合わないだろ
14:41文化祭再来週だぞ
14:43大丈夫です先輩はせっかくデビューが決まったんだからはい帰ってください
14:52あっ丸井先輩私は死体と色指定をするのでこっちにマジックでアウトラインを
14:58細田先輩は色指定に従って塗りをお願いします
15:02分かった
15:03僕は何を
15:05嵐まだ伝えてないのか
15:16配分にするかどうかは
15:18彼らの文化祭での働きを見てから決めても
15:21もう決まったことだ
15:23物質が足りないんだから
15:25ほぼ活動していない漫画部は廃部
15:28新しくできる山岳部に物質を譲る
15:31お言葉ですが
15:33漫画部は活動してますよ
15:36彼らは文化祭での看板制作も協力してくれてるんです
15:40先生
15:46嵐くん
15:48漫画部を守るためにわざと看板作りの仕事を振ってくれてたんだね
15:54別にそういうつもりじゃないです
15:57嵐くんは本当に漫画が好きなんだね
16:02好きじゃないです
16:04嫌いです
16:06いいの分かってる
16:09嵐くんってそういう人だよね
16:12出版社と漫画家の間で板挟みになって
16:15出版社と漫画家の間で板挟みになって
16:20いつも漫画家を守ってくれてた
16:22ちょっとすいません
16:24ん?え?何言ってるんですか?
16:26あ、ごめん
16:28つい心の声が
16:30とにかく
16:32廃部になりたくなければ
16:34しっかり看板作りやってください
16:36思春期っぽいな
16:40それにしても
16:42漫画部が廃部になるなんてアクシデントはなかったのに
16:49前と違うことをすると
16:51周りの状況も変わるのかな
16:56この…
17:26え?
17:36こんなことなかったのに…
17:40どうしよう
17:42作り直す時間もないし
17:45絵の具ももうないのに
17:51大丈夫
17:54黒いマジックならまだある
17:56はるた?
17:58考えるより手を動かせ
18:05できることやるしかねえだろ
18:09ですよね
18:14だな
18:15まず…
18:16これ一回外しましょうか?
18:25あの土壇までよく思いついたな
18:40偉い
18:41いえ…
18:42私はただ漫画部の役に立ちたかっただけです
18:48これでなんとか廃部が免れそうだな
18:52あ、それが嵐くんが登山部に聞いたら
18:55武室なんかいらないって言ったみたいです
18:58え?そうなの?
18:59先に確認するべきでしたよね
19:01死ぬ気で看板作り頑張った意味よ
19:06意味はありますよ
19:09みんな喜んでるし
19:10みんな喜んでるし
19:16だな
19:20あ、でも結局先輩にも手伝わせてしまって
19:24すみませんでした
19:26そんなことはどうでもいいんだけど
19:29俺たちも文化祭回ってみるか
19:32え?
19:34ほら、行くぞ
19:35え、ちょっと!
19:38先輩怖かった
19:39いや、ビビってるしか…
19:40お前も…
19:41ビビってる…
19:43今思えば
19:45部室以外でのゆきしま先輩との思い出はなかったな
19:49いただきます
19:50えぇ…
19:51えぇ…
19:52えぇ…
19:53ちょっと…
19:54ま、なんで…
19:57でも、伝ってもらえます
19:58あ、なんで?伝ってもらえた
19:59はい
20:02えぇ…
20:06えぇ…
20:08えぇ…
20:10なぁ…
20:12一口くれ
20:14え?
20:16あの…
20:17いいですけど…
20:18一口もらえたのかも
20:22それでも、君がかけて…
20:25うん!
20:26おいしい
20:31そんな顔すんな
20:33俺のなるから
20:35濃い
20:43熱い
20:45熱い
20:46あははは…
20:50もう、先輩!
20:53先輩…
20:55こんな顔もするんだ
20:59お兄ちゃん!
21:00おぉ…
21:01よく来たな
21:02うん
21:03さやかちゃん
21:07え…
21:08なんで妹の名前知ってんだ?
21:11え…だってそれは…
21:12そりゃ…
21:15はるたさん…
21:17私を…
21:19アシスタントにしてください
21:22兄のために
21:26できることやりたくて…
21:30あ…
21:32これは…
21:33タイムスリップ前の記憶か…
21:35あ…
21:39あ…
21:40前に…
21:41妹さんがいるって
21:42教えてくれたじゃないですか
21:44そうだっけ…
21:46俺そんなこと言った?
21:47はい
21:50ああ…
21:51漫画部の後輩のハルタ?
21:54は…は…は…
21:55はじめまして
21:56ハルタン・マホロです
21:58はじめまして
21:59兄がお世話になってます
22:02あ…
22:03ねえ、あの漫画って
22:04お兄ちゃんが描いたんでしょ?
22:05はい
22:06すごい
22:08漫画絵を描くのは
22:09こいつのアイデアなんだ
22:11へぇ…
22:13すごいです
22:14めっちゃくちゃ面白いです
22:17いやいやいや
22:18雪島先輩がいなかったら
22:19こんな素敵な仕上がりにはなってないんです
22:22いやいや、それでもすごいです
22:27え、先輩?
22:28はい
22:42お兄ちゃん
22:44お兄ちゃん
22:46お兄ちゃん
22:47お兄ちゃん
22:48お兄ちゃん
22:49先輩?
22:58今…
22:59
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23:52戻ってる
23:53タイムスリップしてるの
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