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  • 6/21/2025

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00:00よし。
00:12一日の最後に飲むお酒をどうしたら最高においしく飲めるのか。このドラマはそれをひたすら追求する一人の女性の物語。
00:27お酒のおいしさは一日の自分の行動次第でゼロにも100にもなる。
00:57キラリ弾けるリズムに注ぐ疲れに浸かるあなたとかじるハーモニー。
01:14お疲れ様あなたを想う星を飲む今夜もグラスに口づけを愛しさ口にして。
01:29君じゃないといけないよ。
01:36こんな夜はまた一人眠らないと。
01:41君がいないと言えないよ。
01:47愛してるの一言。
01:51今夜もまた焦がれないと。
01:59今日島村さん遅くないですか?いつも15分前に来るのに。
02:09今日は休みだって。
02:11海野さんがいつも仕事押し付けるからやけがさしたんじゃないですか?
02:15あれはシェアしてるんだよ。今話題のシェアリングエコノミー的なやつ。
02:22おはようございます。
02:24え?今日休みなんじゃ。
02:26いや実はうちの姉ちゃんがホップハウシングで部屋を探したいって言い出して。
02:31お姉ちゃん早く。早く。
02:35おはようございます。姉の島村遥です。
02:39うちの尚人がいつもお世話になっております。
02:42あっ!
02:45あっ!あなたは今朝の。
02:49え?2人知り合いなの?
02:51いやちょっと。
02:53もしかして。
02:55あなたが伊沢美雪さんですか?
02:58はい、そうですけど。
03:00はい、そうですけど。
03:04ああ、もともと俺が姉ちゃんの部屋を探してたんですけど、なかなか満足してくれなくて。
03:10どんな条件で探してるんですか?
03:12それが…
03:13晩酌を楽しめる部屋です。
03:15え?
03:16仕事終わりで、最高の晩酌を楽しめる。
03:20そんな部屋を見つけたいんです。
03:22美雪君と一緒じゃん。
03:24そうなんですよ。
03:25それで姉ちゃんに美雪さんの話をしたら、ぜひその人に部屋を探してもらいたいって言い出して。
03:34美雪さん、部屋探し、ぜひお願いさせていただきたいのですが。
03:40もちろんです。奥でじっくりお話を聞かせてください。
03:43一日の最後に飲むお酒を、どうしたら最高においしく飲めるのか。
03:48このドラマは、それをひたすら追求する一人の女性の物語。
03:53新番組、ドラマ25、晩酌の竜儀4、夏編。
03:59どうぞ、ありがとうございます。
04:03すいません。
04:07お座りになってください。
04:10いえ、私はお座りになってください。
04:11いえ、私は結構です。
04:14えっ?
04:15この時間、あまり椅子に座らないようにしていて、私は立って話しますので。
04:19すいません。うちの姉ちゃん、変なこだわりが多くて。
04:23美雪さんは、どうぞお座りになってください。
04:26では、失礼します。
04:27椅子は、使われないんですか?
04:28私もこの時間、椅子には座らないようにしていて、なるべく空気椅子で過ごすようにしているんです。
04:42なるほど。
04:45その手がありましたか。
04:48間をとって、中腰はどうですか?
04:52いいですね。
04:54うん。
04:56ああ、もう、長引くかもしれないから座りましょう。
04:58では、早速ですが、今はどんなお部屋にお住まいなんですか?
05:03あっ。
05:04こういう部屋です。
05:05なぜ、この部屋にされたんですか?
05:06駅から徒歩20分というのが、ウォーキングにちょうどよくて。
05:09しかも、エレベーターがないので、4階まで階段。最後の追い込みとして最適です。
05:15なぜ、この部屋にされたんですか?
05:20駅から徒歩20分というのが、ウォーキングにちょうどよくて。
05:23しかも、エレベーターがないので、4階まで階段。最後の追い込みとして最適です。
05:26なぜ、この部屋にされたんですか?
05:29駅から徒歩20分というのが、ウォーキングにちょうどよくて。
05:33しかも、エレベーターがないので、4階まで階段。最後の追い込みとして最適です。
05:39それは理想的ですね。しかし、なぜ引っ越しを?
05:44行きつけのスーパーが、潰れてしまいまして。
05:50引っ越さざるを得なくなってしまって。
05:53なるほど、ショックが大きいですね。
05:58島村君が提案したお部屋は?
06:01うーん、そう、こちらです。
06:09悪くはないんですけどね、決め手には欠けて。
06:15はるかさん、普段はどんな晩酌を?
06:25スーパーでこだわりの惣菜を購入しています。
06:29仕事後に飲むお酒だから、手間をかけたくなくて。
06:32みゆきさんは、どんな晩酌を?
06:39私は自炊ですね。
06:42毎日大変じゃないですか。
06:44自炊をすれば、自分だけの晩酌を作ることができるので。
06:48はぁ…。
06:53そうですか。
06:57姉ちゃん、どうしたの?
06:58そういう暮らしが、私の理想なの。
07:03でも、仕事も忙しいし、
07:07料理も苦手で、
07:10みゆきさんのようにはできなくて。
07:12みゆきさん、私を弟子にしてください。
07:16いや、あの、気持ちはわかるけど、
07:18みゆきさん、弟子とか撮ってないから。
07:24かしこまりました。
07:26まずは、晩酌がより楽しくなるお部屋をご紹介いたします。
07:31よろしくお願いします。
07:41なんて、二人とも早すぎる。
07:43なぁ、音。早く。
07:44分かったよ。
07:47うちの弟、役に立ってますか?
07:53昔から優柔不断だったから、お客様のお役に立てているか?
07:59不安で。
08:01役に立ってるかどうか、すぐに分かると思いますよ。
08:05え?
08:07どうぞ。
08:08広々としたキッチン、魚を焼くためのグリル、そして食洗機。
08:16部屋のグレードは上がりますが、食器洗いのハードルを下げることで、料理への苦手意識を軽減できます。
08:22わぁ、すごくいいですね。
08:28駅から徒歩12分と晩酌準備には若干短いですが、スーパーは徒歩3分のところにツルマートが、コンビニも近いです。
08:36コンビニも近いです。
08:37うーん。
08:41なるほど。
08:46何か引っ掛かりますか?
08:49あ、いや、いい部屋ではあるんですけど、まだ料理を作ることへの不安があって。
09:00姉ちゃん、俺も一部屋で提案していい?
09:06かかっ。
09:16ほう、みゆきさんが選んでくれた部屋のほうがよさそうだけど、どうしてここがオススメなの?
09:27うん。姉ちゃんはさ、昔から面倒見がよくて、自分のためより人のために頑張る性格でしょ。
09:36え、そう?
09:38うん。だから、こういうカウンターキッチンや、ああいう広いテラスに人を招けば、姉ちゃんはその人たちのために頑張る気がする。
09:50そうすれば、料理もすぐにうまくなるよ。
10:00みんなに好かれる姉ちゃんの場合、みんなが来たくなるような部屋にすればいいと思う。
10:05なおと。
10:12私も賛成です。
10:15遥香さんのことを一番分かっている島村君こそ、一番の部屋を提案できるはずですから。
10:22みじゅんきさん。
10:24みじゅんきさん。
10:38みじゅんきさん。
10:42みじゅんきさん。
10:45みじゅん。
10:47この部屋なら、がんばれる気がします。
10:52I have a request for all of you, and I have a request for all of you.
11:04What is it?
11:06Do you want to go shopping?
11:09I want to go shopping for all of you.
11:13What is it?
11:23I don't know.
11:25I don't know.
11:27I don't know.
11:30I'm going to go shopping for all of you.
11:34I'm so thankful.
11:36Today's the day I've got a book.
11:42It's the day I've been shopping for all of you.
11:45I'm not going to go shopping for all of you.
11:47I'm going to go shopping for all of you.
11:53I'm going to go shopping for all of you.
11:58Do you have to go shopping?
12:02It's good to cook it, right?
12:04Of course. It's good to cook it, right?
12:08Well, today I'm going to cook it.
12:13It's good to cook it.
12:15It's good to cook it.
12:20I'll take it.
12:22Oh, it's good to cook it.
12:25Are you going to cook it?
12:27Of course.
12:29It's good to cook the rice.
12:32That's good to cook.
12:37That's so good.
12:47Thank you for for getting your serve.
12:52It's good to cook the rice.
12:57Yeah.
12:58Oh, I'm going to get one.
13:07Yeah.
13:09Thank you so much.
13:12Thank you so much.
13:16What?
13:17I've been telling you about my life.
13:20I've been telling you about my life.
13:22Let's move on.
13:25Yes.
13:26Ah, ha ha ha.
13:29Then...
13:43Then...
13:45Have a good breakfast.
13:48Cheers!
13:51Ah, it's good.
13:53Ah...
13:57Ah...
13:59Ah...
14:01Ah...
14:02Shabu shabu to yaki shabuの準備はほぼ一緒だが、何より準備の手軽さがこの料理の魅力の一つだ。
14:14Shabu shabuの場合、牛派か豚派かという議論が生まれがちだが、家ならもちろん両方楽しめる。
14:21野菜を大きめにカットしたら、最後に最も重要なタレだ。
14:36一つ目はさっぱり系、コチュジャン、砂糖、ポン酢に入りごまを入れて、焼きしゃぶに合うタレに。
14:51もう一つは、りんご、玉ねぎ、味噌、砂糖、ポン酢、サラダ油、ごまを入れてミキサー。
15:08濃厚な味噌ベースのおまだれに仕上げる。
15:14焼きにはこれを使う。
15:17お肉の油がしっかり落ち、シャブシャブに匹敵するヘルシーさを出せる。
15:25あとは?
15:31ん?
15:32頂きます!
15:49んっ?
15:52Let's go.
16:22今日ははるかさんと最高のセッションができた こういう日はよりお酒がおいしい
16:32焼きしゃぶな良さはすぐに焼けること
16:53焼き取りも悪くないが 空腹感をすぐに満たしてくれるのももちろん歓迎だ
17:02最高 以前誰かが焼いた薄切り肉が最強だと言っていたが 私も激しく同意したい
17:32これはすごい通販で販売できるレベルのたれだりんごごま玉ねぎ全てのいいところが凝縮している
18:00燦糕の持ちある
18:23ほしい
18:28I'm going to put it in a little bit.
18:58Oh, this is good.
19:00Yes, it's a good food.
19:02It's a good food.
19:04It's a good food.
19:06I would like to try to eat two types.
19:28Ah...
19:42最高!
19:45遥香さんと島村くんも
19:47今ごろ最高の時間を過ごせているだろうか?
19:50いただきます!
19:58うーん
20:00姉ちゃんが作ったと思えないぐらいは
20:02殴るよ
20:03え?
20:04でもアンディシンさん
20:06みなおとがちゃんと
20:08仕事してるみたいだ
20:09してるよ
20:10もう大人だもん
20:11じゃあ
20:12今日は
20:13朝まで飲もう
20:14いやいやいや
20:15明日も仕事だから
20:16
20:17朝まで飲もう!
20:19さてさて
20:21もう少し楽しもうかな
20:23残しておいたお肉を使って
20:26しめの焼きうどんを作る
20:38うどんを入れて
20:42味付けはシンプルに
20:44白だしと下流だし
20:50最後に醤油をひとかけしたら
20:52あっという間に完成!
20:55あっという間に完成!
21:11いい!
21:13焼きしゃぶのしめに焼きうどん
21:15最高だ!
21:16さてと
21:19えっと
21:20
21:21
21:22
21:23
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