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  • 6/16/2025

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Transcript
00:01I was killed by中西茂さん, 34歳.
00:05He's a writer of the book and writer.
00:08I don't think there's a lot of people in the area.
00:11I haven't seen a lot of people in the area.
00:13I don't think so.
00:15Is it an endgame?
00:17I don't know.
00:18What do you mean?
00:21It's a book.
00:23It's a book.
00:30KABAKURA.
00:32IPICSAKABA.
00:34POHITS BAR.
00:36結構...
00:37차がいですね.
00:38辞書ってもっと高価なものだと…
00:41あのね…
00:43何ですかまた?
00:45I読書なんだそうです.
00:47あ?
00:48千元万字を読むのが 寝る前の楽しみの一つなので…
00:52辞書か?
00:53どれも一緒でしょ…
00:54とんでもない!
00:56辞書によって見出し語語尺、 全く違います。
00:59文礼堂さんからは2つの辞書が出ていますが、文礼堂国語辞典は学習辞書、宣言万事は引くのではなく、読むための辞書と、愛好家の間では言われてますね。
01:11あ、そうですか。
01:13夢の誤詳など、まるで詩のようですよ。
01:17夢。それを語るとき、誰もが少年少女の顔に戻り、生きる喜びとなる。
01:23叶わないことの方が多く、叶えばこの上もなく幸せだが、それがいつしか当たり前となれば、輝きを失う。
01:33叶っても叶わなくても、淡い思いの残るもの。
01:42深いな。
01:43それわかるわ。
01:45俺も警察に憧れてしまう。
01:46何に乗ってんだよ。
01:49聞こみに行くぞ。
01:50はい。
01:50イトリさんが響きませんでしたね。
01:53まあ、これでじっくり調べられます。
01:55ええ。
01:57こんなに刺して、相当憎んでたんですかね。
01:59いや、それにしては、浅い傷もあるようですね。
02:04うん。
02:06勘定で刺したっていうより、一度じゃ致命傷にならなかったんで、何度も刺したってところ。
02:13鋭利な刃物じゃない。
02:15おそらく、ペーパーナイフだ。
02:18ペーパーナイフ?
02:20でもなんでわざざそんな問題?
02:23それも気になります。
02:26こちらです。
02:27こちらです。
02:29こちらです。
02:30こちらです。
02:34和田さん、お客様です。
02:37はい。
02:38はい。
02:39あっ。
02:40あっ。
02:41あっ。
02:42あっ。
02:43あっ。
02:44あっ。
02:45あっ。
02:46あっ。
02:47すみません。
02:48お待たせして。
02:49あっ。
02:50どうぞ。
02:51どうぞ。
02:52こちらです。
02:53こちらです。
02:54和田さん、お客様です。
02:55はい。
02:56はい。
02:57あっ。
02:58あっ。
02:59あっ。
03:00あっ。
03:01すみません。
03:02あっ。
03:03すみません。
03:04お待たせして。
03:05あっ。
03:06どうぞ。
03:07どうぞ。
03:08こちらに。
03:09お座りください。
03:10いやー。
03:11驚きました。
03:12まさか。
03:13あっ。
03:14中西が。
03:15一体どこで。
03:16大田区にあるふれあい公園です。
03:18えっ。
03:19あっ。
03:20何か。
03:21えっ。
03:22えっ。
03:23昨日、中西が。
03:24一体どこで。
03:25大田区にあるふれあい公園です。
03:27えっ。
03:28あっ。
03:29何か。
03:30えっ。
03:31昨日、中西がそこで先生に会うと電話して出て行ったので。
03:35先生というのは、大高浩介先生のことですね。
03:39はい。
03:40公園の近くに仕事場があって。
03:42ちなみに、どのような話をされに。
03:45はい。
03:46主管交代のことで。
03:48主管交代。
03:49普通は私たちが有識者の先生方を集めて、編集会議を行い、作業分担しながら進めていくんですが、この宣言万事は、すべて大高先生一人の手で作られていて。
04:02これを一人で?
04:03えっ。
04:04ですから。
04:05あの、先生はこだわりが強すぎて、作業遅れるばっかりですよ。
04:10大高先生降ろして、国島さん主管にしましょう。
04:14ねっ。
04:15そう、言い出したんです。
04:18全然違いますね。
04:20中西は辞書の厚みを変えずに、収録後が増やすりを薄紙作りに取り組んだり。
04:28まあ、なんか違うんですよね。
04:31今風の想定に変えたりと、積極的に動いてました。
04:34出版を間近に控え、私も部長として、主管交代を認めざるを得なかったんです。
04:41中西は、昨日そのことを話しに行きました。
04:51お嬢さん。
04:52おやおや。
04:53そういや、ミヤンさ、親父タオウって言ってたの。昨日じゃね?
04:56それな。
04:57親父と腕組んで歩いてる時、彼氏と鉢合わせした。
05:00まじか。
05:01まあ、終わってんな。
05:02パパだって言い張ったけど。
05:04いや、無理っしょ。
05:05おやじ50万場所?
05:06うるさ、うるさ、うるさ、うるさ、うるさ。
05:07いや、ちょっと、そう。
05:08なんのやってるんですか?
05:09おや。
05:10何?
05:11何?
05:12何?
05:13何?
05:14何?
05:15あ、ひょっとして、千円万事の大高康介先生でしょうか。
05:19うわ。
05:20どうって思うんだ。
05:21僕、不安です。
05:24あ、ありがとう。
05:25ちょっと、よろしいですか?
05:26うん。
05:27ここで、円花とか、まじまじ。
05:30秒で湧いたわ。
05:32ここで、円花、円花、円カウンター、遭遇の意味でしょうかね。
05:37まじまじ、君分かりますか?
05:39さあ。
05:40意外とおじさんですね。
05:42乱れてですね。
05:44こういうのは、辞書を作る人が一番嫌い言葉だと思ってましたが。
05:48うん。
05:49言葉というのは、イスコロみたいなもんなんだよ。
05:54最初は手触りがありが、使い込んでいくうちにだんだん角が取れて光り輝いていくものなんだ。
06:00例えば。
06:01うん。
06:02例えば。
06:03愛というのは、振り向いても振り向いても、また振り返ってしまうという切ない心なんだ。
06:11言葉というのは。
06:13なるほど。
06:14面白いですね。
06:16だから。
06:17だから。
06:18お前、さっききつごの変化を取り逃しちゃったんじゃないか。どうしてくるんだ!
06:27もう3年かな。
06:42作業を手伝う契約社員としてここに私は用例採集っていうんですけどこういう先生が集めたまだ辞書にない言葉をデータに入れたりしています。これは何日分試しちゃったんですか?今日のです。え?こ、これを毎日?全紙取っています。あ、2分ずつありますね。気になると先生がすぐ切り取っちゃって。え?え?そうすると。え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
07:12裏が読めなくなるから雑誌でも何でもこうして2つずつ。ちなみに昨日はどちらに?トモレスと買い物を久しぶりにお休みだったの。なかなか休めないんですか?出版が近いですからね。と言っても私は終日大学でしたが。栗島さんは大学教授ですよね。両立は大変ですよね。普通ですよ。辞書作りに協力している言語学者は多いですが、私たちの本業はやはり、論文を書くことができる。
07:42では第3版の時は本業の方がお忙しかったんですねえ?え?その時だけ刊末に国島さんのお名前がありませんでしたよくご存じですねええそうですそれに海底は7年置きですしねこれだけではとても食べてはいけませんよ大高先生だけですやっていけんのは確か大高先生は千言万事に専念するために教授を辞められるようになるんですよ。
09:12話されたのでしょう。
09:14いいかがいいですしろー!
09:19あ、あ、あそこにあった。ペットモードルは。あのラベルは原石なんだ。言葉というのは一語一絵だ。いつもいつも言ってるだろうが。
09:28I'm sorry.
09:35I'm sorry.
09:36I'm sorry.
09:37I'm sorry.
09:39I'm sorry.
09:44I'll give you a gift.
09:47I'm sorry.
09:48おや20年以上も前のものを大切になさってるんですね他にもペーパーナイフがあるようですがこれ全てお預かりしてもよろしいでしょうかうんいいよ
10:16はいあぶらいくんはい
10:30記念のペーパーナイフが遺体の傷跡とぴったり一致したでも血液反応が指紋すら出ていませんねデスクにあったのに不自然ですねできたら
10:43おおほら自分らばっかり活躍してると思ってるだろう残念でした
10:57ん?
10:59紅茶って誰?
11:00ひょっとして?
11:01大高浩介先生です
11:04今の連中って仕事でも電話やメールやらないんだってんで調べてみたらこれが
11:11古い内容が消えてくるらしいんだけど復元してもらった
11:14礼はいいぞ
11:15ちょっとすいません
11:17うわっ
11:22浮京さんこれ
11:24序文は当然主観が書くものですね
11:27裏ではとっくに主観交代の念増しが済んでたってことですね
11:31でも国島さん論文中止で自尊にはそんなに
11:35もしそうであれば最初から関わらなかったんじゃありませんかね
11:39興味があればこそ先生の誘いに応じて初版第二版と関わった
11:44しかしなぜか第三版だけは外れています
11:47それなのに今回また戻った
11:51はい返した
11:53横取りするために戻ったのかもしれねえな
11:57行くぞ
11:58はい
12:03二人の関係ですか
12:05ええちょっと気になりましてね
12:09正直微妙なものがあります
12:13小高先生は世間の知名度は高いですが学会ではあまり
12:18言葉集めなんて素人にでもできると下に見られていたようです
12:23学者は学会での評価がすべて
12:27だから先生は一回りも下の国島さんに抜かされて
12:31立場がなかったんです
12:33大学教授を辞めたのも辞書に専念するためだと言ってますが
12:38実際は逃げたんだろうと
12:41それでも先生のような方がいてくれてありがたいですけどね
12:44辞書作りは大変な我にはお金にならない
12:49電子辞書や少子化の煽りで辞めていく出版社も増えています
12:53ですが我々には社会的使命がある
12:57おっしゃるとおりですね
12:59でもじゃあどうして二人はまた一緒にやることに
13:04それは私も意外でした
13:06中西が声をかけたところでまた国島さんが戻ってくるなんて思っていなかったんですが
13:10つまり主官交代の約束が最初から
13:15さあよく分かりません
13:17あれから僕も読みました
13:21宣言万事
13:23ちょっとすみません
13:25なかなかぶっ飛びています
13:26えっと
13:29平凡で
13:31平凡で
13:33平凡でつまらない価値観
13:36新しいものを拒む頭の古い考え
13:39今これを読んで不快に感じているあなたのこと
13:42そうそうです
13:45常識の項ですね
13:47宣言万事は文礼堂国語辞典のアンチで書かれてますから
13:52まさに常識外れが売りで
13:54面白かったです
13:56辞書に語りかけられるなんて
13:58実を言うとこれにはクレームも多いんです
14:01先生の感情で書かれてますから
14:03不愉快だと思われる表現も多くて
14:06独りよがりだと
14:07あなたのように思ってくださる人ばかりだってうれしいんですけどね
14:11フフフ
14:17おはようございます
14:19警視庁特命係の杉下といいます
14:23中西さんのこと聞いてらっしゃいますか
14:26ええ
14:28ちょっと
14:30でも私こういう感じですから
14:33仕事関係のこと何も分かりませんよ
14:34いえいえ先生の普段の様子を知りたいんです
14:39ああ
14:41いいですか
14:43どうぞ
14:45どうぞ
14:47入ってください
14:49ちなみにここの鍵は皆さんお持ちなんですか
14:52ええ関係者は
14:54こちらです
14:56新聞そこに置いてください
14:57事件の夜電話を取ったのは幸枝さんでしたええはいはい編集部の中西さんはい今から会社を出るから1時間後に公園で会いたいと先生とはいつもどのようなお話を?
15:24話しませんねなるべく黙ってますいつだって目も片手にいますし何かが興味を引いてそれは何だどんな意味だなんて質問責めにされたら大変ですよ分かります辞書というのは偉い先生がまともな生活を捨てなきゃできない仕事なんですねまともな生活を捨てる?
16:20お風呂やトイレに入っても何時間でもこもってお父さんお父さんもうお風呂場でしなさいじゃあお父さんそういう人なんですよ言葉集めはあの人の唯一の楽しみなんです今では辞書に必要のない言葉まで集めていますただ言葉に取り憑かれてるだけなんですよそのような思いのあなたが何故また先生と言い出しているのか?
16:22お風呂やトイレに入っても何時間でもこもってお父さんお父さんもうお風呂場でしなさいじゃあお父さんそういう人なんですよ言葉集めはあの人の唯一の楽しみなんです今では辞書に必要のない言葉まで集めています
16:52行きがかり状です主管交代の密約があったからでは行きがかり状ですそういえばありましたはいおととい私が帰るとこにひょっこり来て何かないとかいるとかおっしゃってたじゃないですかああおかげさまで確かにあの日終日大学とおっしゃってましたね終日大学でした帰りに忘れ物を取りにちょっと寄っただけです
17:20忘れ物を取りにちょっと寄っただけですたかだか数分のことですそんな細かいことまで言わなければいけないんですか変に疑われたくなければ
17:31あらまたまたまた近頃よく観察を起こすようになって出版前で忙しいんですもう帰ってくださいすいません
17:45仕事の話がほとんどありませんねこれって中西さんが先生のことなんか眼中になかったってせいですかね
17:56ああ聞いてませんかどうして携帯にしなかったのでしょう
18:15聞いてましたかずっと sns でやり取りをしていてそのツールを使って電話もしていた
18:22なのになぜあの夜だけは仕事場の電話を使って呼び出したのでしょう
18:28確かに実際幸恵さんが出てます
18:31内密な話なのに携帯で直接呼び出さないなんておかしいですよね
18:36まだしつこくやってるんですかもう首突っ込むなって言われたんでしょ
18:41吸引力の悪い掃除機かお前
18:44
18:46飲み込み悪いっつってんの 言われて辞めるような人じゃないのわかんない
18:51よーくわかってますよだから情報持ってきてあげたのに感じ悪いこと言うなら教えてあげませんよ
18:57青木くん はい
19:00君と冠井くんは警察学校の同期かもしれませんが僕は今君の上司ですよ
19:06はいさっさと言いなさいよ
19:13伊丹さんたちが被疑者を引っ張ってきました
19:17あの晩公園前を通った車のドライブレコーダーに映っていたそうです
19:22詳しく説明していただけますか
19:29忘れ物を取りに寄っただけなら公園には行きませんよね
19:33気分転換にちょっと遠回りを
19:36大学の研究室から発見されました
19:45血液反応もあった
19:48おい
19:50中西さんは大鷹先生とうまくいってなかったそうですね
19:56それで
19:57あなたに戻ってきてほしいと頼み込んだ
20:00あなたはその立場を利用して
20:04主官を交代するならと条件を持ち出したんじゃないですか
20:09今回の想定の見本です
20:12表紙の名前は変わらず大鷹光介
20:15これを目にしたあなたは中西さんに裏切られたと思った
20:20違いますか
20:24そうです
20:27今になって中西は私の名前ではネームバリューがないから
20:31表紙なんてありえないと
20:33主官という言葉に取り憑かれていたのは
20:36あなたの方だったようですね
20:40何か釈然としませんね
20:43もし国島さんが犯人ならば
20:46なぜわざわざ仕事場に立ち寄り
20:49幸恵さんに見られてしまうような真似をしたのでしょう
20:53じゃあ
20:54国島さんは誰かをかばって
20:57ペーパーナイフがあったのはこの引き出しですね
21:10鍵もかかっていない
21:12狂気を隠すには無用心だと思いませんか
21:15確かにこれで見つかっても構わないって感じですね
21:22パズル
21:25バズル
21:26バズル
21:28バズル
21:31バズル
21:33これ先生の字ですね
21:35なんでいる
21:37こんな所
21:39こんなたくさん
21:42Let's go.
22:12呼び出しは携帯ですかいえここの電話で私が出ましたなるほどちょっと失礼何か気になることでも
22:32右京さんちょっとこれ
22:58どうぞいただきものですがうちは男3人だけの部署でしてね これ取り調べではありませんからどうぞどうぞ
23:10かなり甘いですよねそうですね
23:22初めてお会いしたときゆり子さんが出してくれたものなんですがそういえば先生は3つも食べてましたね先生は甘いものがお好きではないと何かの記事で読んだことがあるのですがまあ味覚というのは変わるそうですから例えば病気などすると
23:44何の話ですか世間話です先生はこれまでに120万語もの言葉を集めたそうですね計算すると1日100以上の言葉を収集したことになりますだから言ったでしょ取り憑かれていると通常は20万語も集めれば驚異的と言われるそうですね
24:06無駄に集めたものですその膨大な下調べがあればこそあの独特な辞書は生まれた
24:15まさに辞書の神様です
24:19地位や肩書から離れて自分の好きなものに人生を捧げる立派な生き方ですしかしなかなかそう思い切ることはできませんだからこそなおさらそれができる人が
24:35釈迦に触ってしまう
24:37釈迦に生きるということはすべての生活を失うということです
24:43家族も
24:44自由も時間も
24:46あれが立派な
24:48幸せな生き方に見えますか
24:50だからこそあなたは
24:52誰にもできない生き方をしている先生の思いに
24:56答えたいと思った
24:58失礼します
25:08大鷹先生が実習してきました
25:13先生
25:23俺がやった
25:28もうお話は
25:30ええ先ほど
25:32もう一度お願いしてもよろしいでしょうか
25:35それはこちらでやります
25:36もう一度だけ
25:38伊丹さん
25:40お願いします
25:42先生
25:44先生
25:45うん
25:49お、お、おとつい
25:52
25:53夜中西に電話で
25:56呼び出されて
25:59うん
26:00うん
26:01歯官を
26:03交代すると
26:05そ、それで
26:07それで
26:08ナイフ
26:10用意した
26:11ペーペーパーペーパーナイフで
26:15おとつい
26:16おとつい
26:17おとつい
26:18おとつい
26:19おとつい
26:20おとつい
26:21おとつい
26:22Oh
26:24Yeah
26:26Ah
26:28Ah
26:30Ah
26:32Oh
26:34Oh
26:36Oh
26:38Oh
26:40Oh
26:42Oh
26:52Oh
26:54That's
26:55Oh
26:56Are they from action
26:58your brain
27:03Well
27:04How's
27:06California
27:08He
27:10in
27:12Yeah
27:14Ah
27:16I
27:18It
27:20I don't know what the meaning of it is.
27:28It's an Alzheimer's, right?
27:32It's been a long time since you've been treated.
27:37It's been a long time.
27:39Of course, it's been a long time.
27:42It's been a long time for me to decide if it's not possible.
27:47But, as I said, he told me that he had a long time.
27:53I've been trying to help myself.
27:56I've been trying to make my own way.
28:05It's been a long time for me to do it.
28:08So, the country is going to be published in the book?
28:13I'm not sure.
28:15I'm sorry.
28:45That was a good day, but I was worried about you, and I was worried about you, and I was worried about you.
29:06I'm sorry.
29:08I'm sorry.
29:10I'm sorry.
29:12I have to go.
29:14I need something.
29:16What's your name?
29:18I'm from the hospital.
29:20What?
29:22I'm sorry.
29:24I'm sorry.
29:26I'm sorry.
29:28I'm sorry.
29:30I'm sorry.
29:32I'm sorry.
29:34What's your name?
29:36Any who are you?
29:38I need to go.
29:42I can't go.
29:44先生のその様子にあなたは隠し通すことを心に決めた違います先生のペーパーナイフを持ち去り自分のものとすり替えた
30:10違う先生をかばうためにいいえくじまさん先生のいえ先生と私の辞書を守るために私がやりました
30:20大鷹さんカーテン開けますよ
30:27どうしてこんなことに信じられません私がもっと早く病気のことを刑事さんに話してたら何か違ってたのかなまだ先生と決まったわけじゃないから
30:53持って行ってあげてください先生のことだから病室でも作業したいって言い出しますよ
31:12うんそんな付箋だらけで間に合うんですか実はまだ30ページも多くてでももう青だけですか青だけ青い付箋はもっと内容削れますの印なんです赤は要件と
31:30どうしました
31:43ええ実は
31:47先生
31:55大丈夫です必ず見つけます
32:00失踪した大鷹先生は国島さんのところ行ったんじゃないかとでは
32:10病院を出て
32:15左を探してくださいえっ
32:18
32:19緊急配備をお願いします
32:24緊急配備をお願いします
32:37Last time!
32:40What?
32:44Do you think?
32:47What?
32:48What?
32:49What?
32:50What?
32:51What?
32:52I can't do it for you!
32:55I need to go to the man.
32:57I'll help you.
33:01How did it go?
33:03The direction of the left side of the right side is able to take it.
33:06本動的に左に曲がる人が多いそうです。いわゆる左回りの法則ですよ。
33:11なるほど。
33:16情けめ、こんな負け方、常識なんかに。
33:36常識に負ける。
33:45気になる言葉ですね。
33:48一つ、確かめたいことがあります。
34:06謝らない方がいいですよまたすぐに資料が必要になりますどういうことですか辞書作りはお金にならない老舗の文礼堂さんも時代の波には逆らえなかったのですね2つある辞書のうち文礼堂国語辞典の方はすでにいなくなることが決まっていました。
34:35先ほどその事実を確認してきました。
34:39失礼ながらこれを覚えるのがやっとの先生に人目をしのんで犯行に及ぶなどという冷静な判断ができるとは思えません。これは先生が思い出したことを書き留めたのではなく犯人が吹き込んだことをメモしたんです。犯人は最初から先生を利用するつもりでいた。病気に気づいていることを隠し都合よく先生を操ろうとしたんですよ。
35:03まさかそれが私だと?
35:05ええその通りです。
35:07どうして?
35:09誰よりも辞書を愛しているからです。
35:11ただし宣言万事ではなく文礼堂国語辞典。事件の前3度目の構成図りを皆さんがチェックしたのですが。あなたのだけ真っ赤。一人だけこの辞書への意識が違うようです。
35:29どんなに誤釈を変えようにも宣言万事は先生の独断で作られている。あなたはこの辞書の存在そのものが許せなかった。そんな時先生の異変に気づいたのです。当然あなたは病気を疑った。もしそうなら出版を中止にできる。文国を取り戻して宣言万事に勝てる。そう期待したのです。
35:31宣言万事は先生の独断で作られている。あなたはこの辞書の存在そのものが許せなかった。そんな時先生の異変に気づいたのです。当然あなたは病気を疑った。もしそうなら出版を中止にできる。文国を取り戻して宣言万事に勝てる。そう期待したのではありませんか。
36:00だとしたら何です。いけませんか。
36:07部長の言うとおり先生が飲んでたって薬検索したらアルツハイマの薬でした。
36:13やっぱりすぐ出版を中止するよう上に報告する。
36:17国島さんに1週間引き継いでもらうつもりです。
36:24国島さんにはこれまで色々裏で動いてもらってるんです。
36:30やめられないでしょ宣言万事。
36:34文国復活したってどうせ売れないだろうし。
36:39この時誰だかなんであんな。
36:42何なんですか。
36:47いや私はただ。
36:52知ってますよ。
36:54先生が嫌いなんでしょ。
36:56まさかそんな。
36:59面倒くせえ。
37:05本なんて売れれば何でもいいじゃないですか。
37:08俺は早く結果出して営業戻れりゃそれでいいんだから。
37:14最悪だよ。
37:17先生を確実に呼び出したくて関係者にお問い幸恵さんを利用したんですね。
37:26編集部の中西さん。
37:28では今から1時間後によろしくお願いします。失礼します。
37:33中西君アポ取れたから今から行こう。
37:37はい。
37:38そして主官交代を先生に頼みに行くという口実で中西さんを仕事場の方へと連れ出した。
37:47中西さん。
37:48仕事場の方へと連れ出した。
37:53中西さん。
37:58仕事場の方へと連れ出した。
38:07中西さん。
38:24いやいやいやうるさい。
38:50Then he entered the job and entered the job.
38:53He was a paper knife knife.
39:04But I didn't realize that he was going to happen.
39:07He was a good friend of mine.
39:09He was a good friend of mine.
39:11He was a good friend of mine.
39:15So that's what he says.
39:16So he says he says he himself.
39:19He says he says he's got to get killed by the Kudishima.
39:25Oh, it's different.
39:29Oh, it's a good idea.
39:33Oh, it's so good.
39:35Kudishima was so good.
39:38What, what, what, did you do?
39:41先生は覚えてらっしゃらないんですか
39:46中西に会ったでしょう
39:48公園で
39:50その時 ペーパーナイフで刺したでしょう
39:54ペーパーナイフ
40:11痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
40:29そして先生は 国島さんを助けるために 実施したんです
40:36周りがどう思うとも 先生と国島さんは 深いところで繋がっていました
40:43その時が来た時のためにと 先生は国島さんに託し 国島さんもそれに応えた
40:51千元万事は そんなお二人によって作られた 辞書だったんですね
40:58あんなものを辞書とは呼ばない 絶対に
41:01いくら売れていようが 応用が消えて 有だけ残るなんてありえないんだ
41:06常識 平凡でつまらない価値観
41:23新しいものを拒む頭の古い考え
41:27今 これを読んで 不快に感じている あなたのこと
41:34何です? 何が言いたいんです?
41:39あなたはずっと これを先生が
41:42自分へのあてつけに書いたものだと 感じていたのではないですか?
41:48そう感じるほどに あなたは文礼堂国語辞典を愛し
41:53正しい言葉を伝えることを 使命だと考えてきました
41:59そのあなたが 偽りの言葉を使って
42:03人を陥れるとは 非常に残念です
42:09あなたは私が自分に持ち帰っています
42:16あなたが自分にある人のために 信じている
43:02I don't know.
43:32どうにも止められない状態にまで来ていること
43:35これまでの事情、思うところはいろいろあるがこうなった以上
43:38とことも付き合ってやるしかないという考えも多分に含まれている
43:43行きがかりの項ですね
43:46よくわかりましたね
43:47僕も気になっていたんですよ
43:49そうですか
43:50大高先生と国島さんの間ではそうした意味を持つ言葉だったんですね
43:55僕たちも行きがかりですね
43:58ある意味そうですね
43:59ああ、これ、右京さんにぴったりですよ
44:07何ですか?
44:08ぴったりって何がですか?
44:11基本的にわがままで人を信用せず
44:14白であれば黒だと
44:15あっちと言えばこっちと断るごとに突っかかる
44:19どこがぴったりなんですか?
44:21つむじまがりでへそまがり
44:25へんくつ
44:26いこじ
44:28わかった
44:29ひねくれもの
44:31はいはい
44:33お好きにどうぞ
44:34はい
44:34検証初代王家だ
44:44まるで暴力団だ
44:45必要悪なんだよ
44:46必要な悪があるとは覚えません
44:48お前は人材の死神だな
44:50角田課長を裏切るわけにはいきません
44:52余計に許しがたい
44:53俺のことも言ってみろ
44:54創生することが出来ません
44:56急にガッチ Frankel
44:56急にウソーの動きに限り
45:01新骨を裏切って見た
45:02何回でもやる回だ
45:16ごめぐ invaluable

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