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Short filmTranscript
00:00曲と曲の合間のときに吉村君の声で、まったま怒ってんのかい?って。
00:18オードリーと同期のピース又吉さんとのぶかぶ吉村さん。
00:25芸能界楽しいんじゃない?やっぱり。
00:27楽しいのかな?苦しいのかな?
00:30喧嘩取りを狙う吉村さんから、まさかの発言が?
00:35こんなでやっぱりどうけどぶっちゃけちゃうな。
00:39すると、若林さんからも2人にだから話せるある本音が。
00:46裸のトークバラエティー、あちこちオードリー。
00:51今夜も始まります。
00:54さあ、では今週もお便りに参りましょう。
00:56愛知県の30代女性営業職の方ですね。
01:00今、世間は空前のサウナブームですが、私は10年以上前からサウナにハマっていました。
01:07こんなことを言うのは、みっともないと思いつつ、知ってもらいたい気持ちもあります。
01:12オードリーさんも、自分は最初からそれのよさ知っていたよと言いたいものって何かありますかと。
01:21でもやっぱりそうだったなって思った方が多いけどねなるほどもともと知ってて鬼滅とかも第1話からジャンプで読んでるからねあっこれははいはいはいはいってもうずっと1話からなので鬼滅ね後ろの方になった時期もあったへえでもまたあっまあ帰ってくるだろうなって思ってあんなヒットしたしねはいはいなるほど痛いねちょっと。
01:49俺は町中華と喫茶店なんか今町中華とかレトロ喫茶みたいなのが流行ってるから。
01:56寂しいのがそのレトロブームに寄せ始めるのよ。
02:01若いでしょ。
02:03若いでしょ。
02:04若い子が来始めて写真とかすげー撮ってるんだよ。
02:07言葉強いけど昔から知ってる俺としては出てけって思う。
02:14いやそういうおじさん多いかもね。
02:21寂しいなお役に入ってしまって。
02:22おー落ち着く二人だね。
02:25この町も久しぶりだな。
02:26とりあえずビール!
02:30本日に出したのは同期だけど芸風真逆のお二人でございます。
02:33私も一緒なので高卒で入ったから一番下なんですよ同期といえど木でいうと年上がいるのでだから話しやすかったというのはあります。
02:54芸能界での点火取りを狙う吉村さんと3年ぶりに登場の又吉さんキャラは全く違いますが実は完全な同期フジテレビゴールデンのコント番組光の定理でも共演した名優の2人まずは若林さんも知らない2人の意外な若手時代から最初からもうNFC時から仲良かった?
03:20いや途中ぐらいからかね 徐々にって感じですね でももう在学中から家行き来はしてたよな多分
03:28してた えーそうなんだ 吉村君って今よりもっと吉村だったじゃん昔の方が楽屋でのこの盛り上げ方が
03:37最初の最初は吉村君も割と僕みたいな感じだったんですよ えー嘘でしょ
03:45いやそれちょっときついな それ受け止められないな 暗いやつの1番2番みたいな感じだった
03:53そうなんだろう めっちゃおとなしくてね
03:55一人っ子だしね そもそもがおばあちゃんことから全然初めての公共で何覚えてるか分からないみたいな
04:01結構でも何でもなかったと思う 傷つきやすいしね そうそうそう
04:03おばあちゃんから小包み届いたら半分僕のとこ持ってきてくれて優しい
04:08確かにイスタントコーヒーとかね優しいんだよね吉村が言ってねそうだったんだこれでも又吉君とかじゃ知らないことかもね意外よ1年目のときに何かオールナイトのクラブでやるイベントがあったんですA.B.C.ミルク
04:29行って吉村君もおるし安心やわと思って行ってそれぞれネタをやってだけどネタ終わった後はみんな踊りまくったりしてるのが怖くてこういうとこ来られへんなと思ってた時に一緒やと思ってた吉村君が何か吹っ切れたのか急に舞台ブワーって上がっていって踊りだしたの
04:56えっどうしたの吉村君と思ってそれがすっごいフロアが盛り上がってなんだあいつはってそれまでほんまに僕と同じ芸風やったのがその日吉村隆になったんですよえ感情の時に立ち会った渋谷のミルクで誕生したのそうそうあそこ間違いなくクラブでちょっと待ってその高校の時とかどんな感じだったのいやいや暗かったと思ういや俺それだったらホントショック
05:26俺は楽屋で吉村にめちゃくちゃにされてたんだそうなんだそうあのたまに吉本の大喜利のライブとかにもらえた時にただでさえ人見せないのに喋れないからすぐにいたらなんかセックスしてるーとかめちゃくちゃにされてたのもしその出だったら俺は今日から許さない
05:56のネタは生徒を先生が呼び出すみたいな設定なんですけど先生役の吉村君が椅子倒して自分も一緒に倒してロートーンでお前俺のこと見下してるだろってネタやってますね
06:12ちょっとセンスコントなんじゃないのそうだねセンスコントだよねセンスやったよな最初な最初センスだと思ってたのよ自分は
06:21そしたらホントのセンスがいたからここで張り合ったら勝てないんだろうなっていうのとそのミルクの時はみんなネタやってるけどネタ見に来てるお客さんが一人もいない音楽とかは出会いを求めてるから
06:33ブワーッといったら盛り上がったっていうだけの話になる
06:36それ吉村君的にもその瞬間に俺こっちかもって思った感触あったの?
06:42あったでいまだに覚えてる末端が奥の方行ってずっとこうやって見てるっていう光景を
06:48僕はあんなこと絶対できない
06:50タイプ的にね
06:52そういう感覚でしたね
06:53もともとそうだったのは俺知らなかったわ
06:57これでも俺吉村君が中古クラスの人気者じゃなかったら
07:02ちょっと変わってくるな俺の中で
07:04いや人気者よ
07:06本当?
07:07絶対
07:07うるさかったん授業中
07:08うるさかった何やってんだお前って言われるぐらいだったね
07:11薄いな俺
07:11漢字見てでもいけるって思ったってことだよね
07:16いけるっていう話合うしと思ってたんですけど
07:18またよし君は高校生特館の時サッカーゴリゴリの体育会系で選抜だったんだよね
07:27そうですね
07:27運動のイメージがないですね
07:30めちゃめちゃできるんだよね
07:32運動神経いいし
07:33いいんだよね
07:34優しいイメージあるじゃない
07:36もうめちゃくちゃ嫌なやつですよサッカー時代
07:39サッカー時代?
07:40中学時代は厳しい
07:42やっぱサッカー部ではちょっと無視されてましたね
07:44なんで?
07:45なんで?
07:46試合前のエンジン組んだ時にお前らいらんことせんでえからパッと倒れに回せって言ったやつって言われてます
08:24僕はやっぱりちょっと自己中なとこがかなりあるんですよ
08:27本当そうよ
08:28吉村君は気遣いやからそれでちょっとずれるときはある
08:33そうなんですかね
08:33グランドキャニオンにヘリコプターで行けるときがあって
08:38芸人みんなで乗ってるから吉村君に盛り上げようと思ってそこでうわーって言うんですよ
08:44僕はこんな綺麗な景色を見ながら
08:49自分の考えたいことを考えたいんですよ
08:51なるほどね
08:51うるさいから
08:53みんなこれをつけてるんですけど
08:54こっからそれぞれ会話できるようになってて
08:57吉村君がめっちゃ喋るから
08:58この下に僕は自分のイヤホンつけて
09:01音楽を聴きながら絶景を見てたんですよ
09:06曲と曲の合間のときに吉村君の声で
09:10マッタマ怒ってんのかい?って
09:12ずーっと無視されてるから
09:16またよしくんから見て
09:19合コンのイメージとかすぐあったじゃない
09:22それは根にはあるところなの?
09:25それはあるよな
09:27それはあるときから多分キャラを変えていったというか
09:31もともとはあんねんね
09:34なんかはあんねんね
09:36ちっちゃい芽は多分あったんです
09:38芽はある
09:39それをめちゃくちゃ水をあげて
09:41そこで初めて先輩に評価されたんですよ
09:48仕事がないときに合コンとか
09:50そういうやんちゃな部分で
09:52あいつ変なやついるな今の時代に
09:54ちょっと声が悪やみたいなんで
09:55行って認められたからもうここを時間かけて
09:59俺はなんか本当に役すぎのパリピだと思ってたんだよ
10:03吉村君のこと自然の
10:05自然のね
10:06いやまさかビニールハウスサイファイだと思わなかった
10:09大事業者養殖の大事業者になれた
10:11もうしょうがない養殖だよね
10:13俺ねあんま剥がしたくないよね
10:16吉村のことすごい好きで
10:18なんか変わってきたのしくじり先生でも
10:21だって最近はさ女の子の影見えなくない?
10:24まあそうだね
10:26それは別に吉村君自分のプロデュースとかではないんだよね
10:31全くないでもそれは
10:32年を経てモテなくなってきたみたいなのもありますけど
10:35ちょっと待ってモテなくなってきたの?
10:36モテなくなってきた
10:37あのかつて受けたものが全く受けない
10:40ご存じね
10:41リアルになってきたのかもね
10:43言ってくる下ネタも
10:4520代30代中盤が一人下ネタよりやっぱ年取った下ネタなのが
10:48なるほど
10:49本気なのか
10:50気持ち悪いっていうのが多いのかもしれない
10:51あーなるほどそれもあんのか
10:54そう昔だったらなんか
10:55筋肉つけたんだ当たって見ててパーッと触ってもらって
10:58じゃあお返しにみたいなんで
11:00ドカーンと受けたのが今全く受けないわけ
11:02時代も変わったのかもね
11:04いやそうか
11:05でもそのマットヤシ君はずっとこうノブコブ見てて
11:09ネタとかはやっぱりすごかったの?
11:12いや僕は好きですよ
11:13やっぱり吉村君はずっと面白いって僕は思ってるんですけど
11:18もともと同い年でこうやってなんかネタ作る方だったから
11:22いやちょっとやばいな評価されてんなっていう嫉妬もあったよね
11:26あーやっぱ動機っていうのは大きいんだね
11:28いや大きさの嫉妬は分かるんですけど
11:31僕が小説書いた時になんか嫉妬してたんですよ
11:35いや関係ないやん
11:37それはだって書きもしれないし読んだこともない本なんて
11:39でもやっぱ嫌なのよ目立つのが
11:42え?
11:43あの時代あの時に日本中がマットヤンを見てた時はやっぱ嫉妬するっていうか
11:48あー
11:49もうおかしいんですよそこのジャッジが
11:51星野源さんとかにも嫉妬しちゃうんですよ
11:53え?
11:54同い年?
11:54同い年?
11:55近い世代が歌ったこともね
11:57武道館立ちたいなんか思ったことないけど成功させましたとかテレビで
12:02とはーってなるんですよ
12:04いや俺だからあの今でも覚えてるけど
12:08日本グランプリ優勝した後に祝辞の収録の時吉村君に
12:13日本優勝おめでとうって言われた時に
12:16あんなに嬉しくなさそうな祝福感じだった
12:20え?いや嫉妬よ
12:22嫉妬それは
12:24でも僕強がってるからせめてもの抵抗よおめでとう
12:28そうおめでとう
12:30そうそう言い方だと
12:32おめでとう
12:32バレるよそれは
12:33バレるよ
12:35今思い出したけどさ
12:37ピースより先に
12:39あの暢久部がテレビに出始めた時が
12:41そうちょっとそうなんだよね早いよ
12:43本当のね歴史で言うと
12:45単独ライブ同期で初めてルミネで
12:48単独ライブができるっていうタイミングで
12:51あのロケが入ってしまって
12:53ネタが作れないってなって
13:00吉村君が待ってるんですよ
13:02大事な時期なんだよ
13:03ネタ作ってくれって言われて
13:05頼んない
13:06いやそれはできひんと
13:08一応ライバルやからできひんって頼む
13:11本当に大事な時期なんだよって説得されて
13:14えぇーってこれ相方にバレたら怒られると思うねんな
13:17とか言いながら結局
13:19僕は作ったんですよ
13:20うんうん
13:21でその代わりこれは
13:23人にバレたら恥ずかしいことやから
13:26そのエンドロールに絶対僕の名前を
13:29入れないでくれって言ったんですよ
13:33でライブ終わった後に
13:35うまくいってよかったなと思ってたら
13:37後世のとこに僕の名前が入ってて
13:40もう入れんといてくれって言ったやんけって思ったんですけど
13:44吉村君の正義感として
13:47それは入れないと気持ち悪かったんやろうなって
13:51なるほど
13:51エンドロール最後まで見たら最後
13:53昨編吉村貴司って
13:55あれ?
13:56ありがとうございます
13:57いやいや
13:58はい
13:59喝采が受けたいの
14:01死んでるの
14:02それすごいねモラルが
14:05お笑いモラルがすごいよ吉村君
14:08また言っちゃダメだよ
14:10言って
14:10今まで何とかうまいことやってたんだよ
14:12もうもうもう
14:13ダメだね
14:14それバレてあやべにめちゃくちゃ怒られて
14:17そんなことしてる場合じゃねえだろうって怒られて
14:21本当にそんな場合じゃなかったしね
14:23そんなこと
14:24そうや
14:26言ったやん
14:27言ったんですよ
14:29松吉君は今長編だと何作ぐらい出してることになるのかな
14:35今3作ですね
14:363作かそうか
14:372015年
14:39火花で芥川賞を受賞以来
14:42長編小説の他にも連載を多数抱え執筆活動と芸人の二刀流で活躍する又吉さん読書芸人若林さんにはずっと聞いてみたいことがあったようであれって?
14:58書き終わったってとこまで行くじゃない
15:00はい
15:01そしてまた見直して直したりするものなの?長い小説って
15:05そうですね
15:05へー
15:07あ、それ
15:07めちゃくちゃ直す方が時間かかるっていう人もいるぐらいですね
15:11あ、そういうもんなんだ
15:13最後まで書き終わってまたそっからいろいろあるったりするんだ
15:17そうですね
15:17細かいところ気になろうと思えばいつまでも気にできるじゃない
15:21そうですね
15:22終わらないですね
15:23終わらない、だって書き直してまた読み直したらいや元の方がいいなとかどうしてんだろうと思って
15:29読み直しの時間が一番長いですね
15:31あ、やっぱそうなんだ何度も何度も
15:33そのテンションになるまで
15:35へー、あーそうやって作るもんなんだ
15:38やっぱ物作り楽しいやっぱり
15:41楽しいですね、まあ好きですね
15:43タイプ的にはやっぱりそっちがやっぱ好きなのかな
15:47でもやっぱりたまにこうやって来させてもらったら楽しいですよ
15:51あーテレビね
15:52人と会えると
15:54結構小説とかずっと一人だとやっぱ会いたくなる?一人に
15:59会いたくなりますね、かなり不健康ですね、一人でずっとやってたら
16:03あれは結構なんか締め切りとかはあるの?
16:06自分で追い込もうと思って設定したんですけどなるほど
16:09週最低で3ぐらいあるんですよ
16:12じゃあ書いてる時間が結構スケジュールの中でも多い?
16:15ほぼ書いてて
16:16あっそうなんだ
16:171日で書いてる以外でやってるのが
16:20雲を殺さずにベランダに放すぐらいしかやってないなみたいな気があります
16:26それって聞いていい?細かく
16:28どうやって殺さずにやる方法があるの?
16:31ティッシュを2枚取ってさってまず上にかぶせる
16:37で、周りから包んで、ベランダ開けて
16:41パパパパパって
16:43それか書くか
16:45はい、それか書く
16:46ライトはスパイダーですね
16:49やばいよ、そういうのが増えてます
16:52そう、例えば小説を書いてる期間とかは1日のスケジュール聞いていい?朝起きたらどうするの?
17:00朝起きて、朝ごはんとか食べる、昼ごはんとか食べる前にまず書いたほうが、なんかいい感じがして
17:08あっ、そうなんだ
17:10それは自分でなんか掴んだんだ
17:12そうですね
17:14昼ごはん食べて、ちょっと昼寝して
17:16うん
17:18昼寝してる芸人いないでしょ?
17:20何を言ってんの?
17:22昼寝してって
17:24昼寝はちょっと聞いたことないね
17:26師匠でも知ってないぞ、お前、昼から叩いてる
17:28昼寝してる芸人って、本当、またやし君がハイハイの岩崎さんじゃん
17:33やばいよ、やばい
17:36実はめちゃくちゃ、くだらないお笑いが好きなのよ
17:39みんな理解してないけど、昔から
17:41あっ、実は好きという
17:43体張る系とか、みんなでワイワイガヤガヤしてんの
17:46吉村君とか、もうほんと僕、ツボなんですよ
17:48あー、タイプ的に
17:50何やっても笑ってしまうというか
17:52あー
17:53もう今ウケなくなったって、前半で言ってた
17:56今般の時に、胸触られた後に
17:58お返しのやつも笑いかけてました
18:00笑
18:01ウケてないっていう例えで言われてるので、なんか
18:04笑いかけました
18:05えー
18:06本当はゲラで、くだらないの好きなのよ
18:09あー、ツボは実はそこにもあったりして
18:12低い、低い、ね、ツボ
18:14ツボ低いです
18:15ゲラだって
18:16ゲラゲラゲラです
18:17全部笑うよね
18:18春日とかも体張ってたら
18:19大好物よ
18:20でもさすがに、春日のごめんなサイドチェストとかを笑って
18:25人のほかがあっても笑うんだろ
18:27笑っちゃいますよ
18:28え、見てもらう?
18:30見てもらおうか
18:31うん
18:32ごめんなサイドチェスト
18:35笑わなほうがええんやなと思ったけど
18:38今ね
18:39そうなんですね
18:40この流れだとね
18:41バッタンももっと芸能やってほしいのよ
18:43来いよもう
18:44いや、そうやな
18:46毎日のこう、仕事は
18:48私がやっぱ楽しいっていうか
18:50やりがいがある感じするやっぱり
18:51やりがいはありますけど
18:53確かにお笑いとかをやりたいっていうのはね
18:56ありますけどね
18:57でもコントとかすごいやってるじゃない
18:59そうですね
19:00劇団っぽい感じもやるし
19:02自分のも作るし
19:03あれもだからコロナ禍になって止まって
19:06あ、そうなんだ
19:07はい
19:08自粛期間中にじゃあ書くぞってなって
19:11舞台がないなら
19:13うん
19:14で、締め切りを増やした結果
19:15僕だけその頃の日々がまだ続いてる
19:17笑
19:18ああ、なるほどなるほど
19:20そっかそっか
19:21でもだから一緒にバンバン出たいって気持ち
19:24それは同期だったらあるよね
19:25あるけどなんかユニットコントとかさ
19:27コントやるとき絶対呼ばないじゃん俺
19:29才能あるなんかさ、シズルとかライスとかその辺呼ぶ
19:32俺それも納得いってないんでもうちょっと
19:34そうなんだ
19:36それなんか理由がある?
19:37吉村君が入ってない理由?
19:38でもなんとなく分かってんの?
19:40その呼ばれなくなった理由っていうのが
19:41なんで?
19:42自分の作品にしようとするというか
19:44その目立ちたいから勝っちゃうから
19:46なんかバンドで言ったら
19:47吉村君今回ベース頼むなってて
19:50なんか勝手に歌いだすんですよ
19:52いやそんなの
19:53ベース持って前出て急に
19:55いやもうそんなのみんなやんない人
19:57この芸歴でごめんだけど
19:59やりたいです、やれるなら
20:01やりたいですね
20:02でもあれ、まったいですか
20:03相方の綾部君は
20:05あれ、未来読めないんだよね
20:08ずっとアメリカかもしれないしってことなんでしょ
20:11そうですね
20:12帰ってくるとかそういうことじゃないみたいね
20:14そうですね
20:15一時的にもしかしたら戻ってくるかもしれないですけど
20:18基本はもうアメリカで
20:20主戦場はもう向こう
20:23綾部がね、戻ってきたらまた
20:26変わるよね、いろいろ
20:27変わると思うね
20:29綾部君は戻ってきたらすごいと思うわ
20:32確かに
20:33多少いなくなったから
20:34僕はそこのとこにちょっと入った感じもありますからね
20:36いたらどうなってるか分かんないし
20:38戻ってきてもどうなるか分かんないし
20:40でもそのアメリカ帰りの綾部君と
20:44又吉君の何かネタとかは
20:47めっちゃ興味湧いちゃうやっぱり
20:49そうですね
20:50光り方の種類が違いすぎて面白そう
20:53でもその又吉君のスタイルもかっこいいやっぱりね
20:57作るものをしっかり作ってテレビもして
21:00いや、かっこいいはかっこいいですけど
21:02もっとこう、出してほしいなっていうか
21:05本来で
21:06わがままになってほしいというか
21:07ちょっとやっぱり今、みんなが作ったキャラに
21:10閉じこもってる感じがしますよね
21:12確かにこの、小説家の先生みたいな感じ
21:16それを壊すのはやっぱ俺なのかなとか
21:18ああ、番組とか作って
21:21確かに芸歴振り返っていくと
21:2320代中盤とかで僕が
21:25すっごい大人しい大人しいくらいって言われてたときに
21:28お客さんと行くツアーみたいな
21:29バスツアーみたいなときとかに
21:31吉村君が毎回僕のそういうキャラを破壊しようとして
21:35右乳首と左乳首どっちが気持ちいいんだよみたいな
21:39言う言う
21:40それを答えさせられてとかで、でもなんとなくそういうのでこう、徐々に
21:46だから、この番組始まったばっかのときに、吉村君来たときに、俺、久しぶりに見たのよ、なんか見たくなって、初めて吉村君がこの番組、すっごいギラギラだったのよ。
21:58さかのぼること4年前芸能界での点火取りを宣言した吉村さん。
22:21東芝もあったし、コロナになるし、これも終わるしだよ。
22:28問題が重なり、昨年の報告では。
22:33一応聞いていい?
22:35点火取り、諦めたよね。
22:37諦めたじゃないですよ。
22:39道は厳しいなって思っただけで。
22:42あのときも。
22:44果たして点火取りへの道はどうなっているんでしょうか。
22:49俺はすごいね、嫌なの、その吉村は。
22:53いつまでもあの吉村で行ってほしい気持ちが、なんか、わがままだけど、あんのよ。
22:58でも分かります。僕も10代のころの繊細なときの吉村君は見てたけど。
23:03見てたけど。
23:0420代でどんどんパワーをつけていって暴れまくってる吉村君を見てきたんで、それで行ってほしいんですよ。
23:10分かる、めっちゃ分かる。
23:12でもやっぱりね、投資で失敗してから元気がない。
23:16それももちろんそうですよ。
23:18あれが大きかったんですね。
23:20それはどういうことだろう?ショックってこと?
23:22いや、ショックじゃなくて。
23:23考えなきゃいけないことがやっぱりいっぱいあるなみたいなこと。
23:26そもそもなんでそれをやろうかって言ったときに、ここでも言ったと思いますけど、結構ハードめの発言してる人とか、絶対的に貯蓄があると。
23:34で、この現場でダメだったとしても、まあいいやって何年か生きていけるだろうなって貯金があると思ったから、まずお金が必要なんだと。
23:43ベースに。
23:44自分のメンタルというかね、自分の意思を通すためには。
23:47それを責められる。
23:48責められる。
23:49そう。
23:50ってなると思ってやったのよ。
23:51ほう。
23:52こういったらなくなったから、もうお手上げですし。
23:55そうだ。
23:56で、だいぶ投資の失敗が計画には響いたんだ。
24:01はい。
24:02そこにも書いてた、金が必要ですって最初に。
24:05確かに。
24:06内製でまず街を。
24:07そう、まず国をね、金で開発して豊かに。
24:10まず勝利を呼びましょうって書いてた。
24:11確かにいきなり攻めいったらね。
24:12そう。
24:13でもさ、ビジョンとしてはさ、吉村キングダム作るって気持ちはあるよね。
24:17あるあるある、もちろん。
24:18今ちょっと予期戦のこと起きてる。
24:21めちゃくちゃ苦戦してる。
24:22ちょっとね、下の世代がすごいです。
24:25今。
24:26向井、パンサン向井。
24:28しのぶ。
24:29山添とか。
24:30伊藤。
24:31ね。
24:32でもね、俺ここに来てちょっとだけ。
24:34びっくりした。
24:35もちろんそういう点火取りレース。
24:37こういうの始まってて、下からも出てくるのは分かったけど。
24:40ちょっとこの場を変えていいですか。
24:42佐久間さん参加しましたね、レースに。
24:45あなた。
24:46あなた、点火取りレース。
24:48ねえ。
24:49確かMCで。
24:50なるほど。
24:51お台場のデカめの番組の。
24:53おいおいおいと。
24:55そっち、あ、入ってくんのねって育てる側じゃないの?俺らは。
25:00そっかそっか。
25:01天下取りにしてんじゃねえの?って。
25:04家康のやり方だよね。
25:05ずーっと黙ってて。
25:07黙って黙って。
25:08みんなを支えてて。
25:09こっち転がして。
25:10確かにね、吉村君の天下ってたら笑ってたら。
25:12笑って。
25:13何言ってんの?
25:14天下なんてってたら、もうあっという間に迫ってきちゃって。
25:16こんな恥ずかしい話ないよ。
25:20俺はもう悔しくてね。
25:23頼むよほんと。
25:25ゴールデン吉村の番組の城を持つはあるんだよね。
25:30あるよ、もちろんある。それに向かってやってるし。
25:32で、前言ってた九州。
25:34カナダ春番組とかもうまいこと言ってるのよ。
25:37九州が来るっていうね。
25:38そう。
25:39お笑いの第三極にもなるって言われてますからね。
25:41東京、大阪、福岡っていうぐらい盛んになるだろうって言われてるから。
25:46なんとか九州をまず抑えて。
25:48そして、資金力を持って。
25:51最近、西田の社長と投げかけるようになった。
25:54いや、いいんだけどさ。
25:58そういうことなのかな、天下って。
26:00そうだっつってんだよ、信長とかも。
26:02爽快だったんだから。
26:03結構、3月、4月なんかしびれること多いじゃない。
26:06うーん、だから変わらずだったのよ。
26:10新しいの始まんなかった。
26:12欲しかった。
26:14欲しかった。
26:16終わるのが多かったかな。
26:18へー。
26:19ニュースフィックスだっけ。
26:21MCやってる。
26:23いや、はいはい。
26:24質問ガンガンしてさ。
26:25ああいう経済の人とか回してるじゃない。
26:28ああいう方向もありだなって思ってるってことじゃない。
26:31まあ、ありだなっていうのはありますし。
26:33やっぱり西田の社長もそこで出会ったんで。
26:36何かLINEができるんだ。
26:38ちょっと何なの?
26:39西田の社長と出会ったって話。
26:41それはでかいこと。
26:42何が変わるの?
26:43すごくめちゃくちゃでかいよ。
26:44西田の社長と出会った。
26:45何が変わるの?
26:46あの、BS吉本の番組作ってくれた。
26:49やっぱり。
26:50MCのね。
26:51そういうことも。
26:52そうなん?
26:53最初はそこ、きっかけは。
26:55へー。
26:56そんな話よ、カメラの前でするやついないんだよ。
26:59番組作ってくれた。
27:01西田の社長がなんて話はしないんだよ。
27:04作ってくれたね、やっぱ。
27:05でもまあ、成果は成果。
27:07一つずつ。
27:08出てますからね。
27:09芸能界、楽しいんじゃない?やっぱり。
27:12そう考えると。
27:13楽しいのかな、苦しいのかな。
27:15いや、苦しいわ、吉村。俺はやめそうし。
27:22わかんない。
27:24言ったらわかんないけど。
27:26俺だから、苦しいの方は、やっぱ嫉妬とかってこと?
27:32嫉妬はね、ずっと苦しい。
27:35やっぱ終わる番組もあるし、始まる番組もあるし、毎日誰かピックアップされてるし、スターになってるし。
27:41周りから見たら、吉村君ってすごい順調そうで、みんなからもう、愛されてていい感じやのに、なんでそんなになってんの。
27:49いや、本当。
27:50苦しいのかなとか、言ってほしくないですよ。
27:52だって、みんなアメトークでいてほしい人、スタジオにいてみんなあげるよ、吉村君。
27:56いやいや、嬉しいけど。
27:58でも、愛じゃないんだよ。
28:00じゃあ、本当にそんなことないと思う。
28:03そっち側の人間なんないと見えないと思う。
28:05いや、俺とか澤部もそうなの?
28:07いやいや、スタッフさんに愛されてるから。
28:09これだけなんか愛感じねえんだよなあそんなトーンで言わないでよ愛を感じねえんだよなあいやそれはね一緒に仕事してる人はショックだと思うよそんなことはないと思うよ
28:24でもほら、例えば分かんないな君岡龍太郎さんってさ、なんかずっとすごかったけど、本当にズバーってすごくなったのって意外と年重ねてからの人も、今の時代ってあり得るじゃない。
28:36そうやって考えると何歳ぐらいを見据えてんの?
28:39だからまあ45までに何か決着つけないといけないなっていうのがどっかであります。
28:43あと3年?
28:44あと3年で。
28:45決着っていうとどういうイメージだろう?
28:48天下取ってるなっていう感じでゴールデンで何個もバンバンバン吉村で始まりましたってやんないといけないなってそれがもうギリギリのラインだよね。
28:55それ以降はもうひょっとしたら辞めないといけないかもしれないぐらいの。
28:58辞めないといけない?
29:00いやそれなぜかというともう衰えてんのよ。
29:03しっかり。
29:04名前が出てこないとかさ。
29:06ない?みんな。
29:07ちょっと遅いのよ、やっぱ。
29:091個。
29:10伊藤とかと一緒になると。
29:12ここで行くけどあれなんだっけこれっていうときにパーンってこの瞬発力みたいなのが。
29:16伊藤!っていうのが多くなっちゃう。
29:18追いかされる。
29:19こういうことなんで。
29:20わー!
29:21伊藤!
29:22早いよね伊藤!
29:23早い早い。
29:24早いね。
29:25っていうのが増えてきたから、でもウドッカでやっぱ衰えるんだろうねっていう体力的にも。
29:30年齢っていうのがあるかもね、確かに。
29:32楽しい芸能界?
29:34苦しいかもしれないね。
29:37いや、こんなやりとりしたくない。吉村さんと。
29:40いや、基本楽しいよ、やっぱ。
29:42それはありそう。それは分かる。信じれる。
29:44でも楽しいがあるがゆえにこの苦しさもあるっていうね。
29:47まあ、楽しいだけじゃないと。
29:49必ず両側面が色濃いのが芸能界。
29:52いいですね。
29:53いいです。
29:55結局いい。
29:56結局いいはいいよ。
29:57大きくまとめたらいいです。
29:59いいですね。
30:00でも、うーん、わざわざいうことじゃないかもしれないけど、あと3年でしょ、45まで。
30:10俺今45まで。
30:11今年45なのよ。
30:13ふと初めて思ったの、この間。
30:16あれ?と思って。
30:18もう45になるのかと思って。
30:20もう結論じゃんって思ったの。
30:28結論?
30:29で、それは悲しくなかったの。
30:31なんか、ここまでで、まあ比較的できることと、あとできないこと。
30:36俺、やっぱり結局、最後までロケって分からなかった。
30:42ほう。
30:44なるほど。
30:45やっぱ15年ぐらいね、みんなここでテレビ出てからはやらせてもらってるじゃない。
30:50で、15年ロケやってきた。やっぱロケ分かんない、俺結局。
30:54ほう。
30:55ここまでで分かってることと分かってないことだけでやろうと思った。
30:59もう、無理しないようにしようと思って。
31:00チャレンジせず?
31:01チャレンジしない、俺もう。
31:03理解しないと。
31:04理解できないものはもうしょうがないと。
31:06新しいこととか、もう絶対手に伸ばさなくていいや。
31:09その方がいいやと思った。
31:10なるほど。
31:11それ、成長よ。
31:13それ、成長よ。
31:15急に、急に回り込んだよ。
31:17うん。
31:18どういうこと?
31:19天下人の考えと一緒なのよ。
31:21え?
31:22でも、自分のできないことを認めたわけじゃないですか。
31:25でも、そこはやっぱりついてもあるから、それを誰にやらせるかっていうのが、やっぱり天下人の次の考えなのね。
31:30信頼できる、パートナー、後輩、どっか。
31:34作ってくるのが軍団なんですよ、それが。
31:37で、いい感じに入ってきてると思う。
31:40なるほど。
31:411人で取るんだっていう。
31:42そうそう。
31:431人で取れないから。
31:44そこは考えてなかったな。
31:45チーム戦なんやな。
31:46天下はね、ちゃんとちゃんと補って補って。
31:49でもさ、山をさ、てっぺんまで登ろうとしてるでしょ、今。
31:54そうじゃなくなったもん。
31:58幸せだし、そういえばよく考えたと思って。
32:02でも、そこの3年間、繰り返るとしびれる3年間だった。
32:07あ、経験した。
32:09いや、正直、もうちょっと無理してもよかったかもなって正直思ってる。
32:14ちょくちょくオードリーの特番があったの。
32:19あった?
32:20そのときに、こんな、やっぱ同期だとぶっちゃけちゃうな。
32:25だから吉村君、今言ってたことまさになんだけど、そのときに作ってもらって、その企画に協力してもらう芸人さんが来るじゃん。
32:34そのときに、同じ釜の飯食ってないと、オードリーのために人肌脱ぐの理由がないっていう目をしてたんだよ。
32:42ああ、芸人が。
32:44そうそうそう。
32:45それはね、悪い意味じゃないよ。
32:48すごくありがたかったんだけど。
32:50だから、一現場として来てるってことですね。
32:52そうそう。だから、人肌脱ぐっていうのはかなりの覚悟の目じゃん。
32:56それはね、なんか正直、他の芸人さん見てて、ある。
32:59やっぱ同じ釜の飯食ってると。
33:01でもやっぱ、そこでギュッと寄せ集めても、企画が、なんつーんだろうな、もうドライブしていかないんよ。
33:06なるほど。
33:07わかる。
33:08わかる?
33:09熱がね。
33:10熱がっていう。
33:11それは俺が呼ばれる側が多いから、この人だったら関係性もあるし、グッて乗るけど、この人も嫌いじゃないけど、普通にこなしちゃうぐらいの。
33:20そうそうそうそう。
33:21温度差あるよね。
33:22だからさ、サーベイとさ、吉村君と俺でやってくるさ、同期でさ、いろいろ知ってるからさ、なんとかしようとするんじゃん、しくじり先生で。
33:28ああいうなんかドライブ感が、悪い意味じゃないけど、薄いっていうか、だから、そこの、だからチームを作るってことだよね、それまでに。
33:40それまでにだからそれは末端も入ってくれたしうちのチームにねいやだからだから吉村君はもしそうならやりたいっすよね吉村君やったらそうですね俺もやりたいこんなことを若様にね言うことあれですけど疲えてみないか吉村にそうなったら一度あららら勧誘が一度そうなったらもう死ぬ気で
34:10そうやなでも昔っかり言ってるんですよ俺をみこしにしてくれって担ぎ上げてくれとみんなで分かんないか20代から言ってるでもホントにねもちろんやらしてもらうけどその前に城持ってくれよ白が白がな何か土地高いんだって今
34:40このあとピース又吉の意外な性格が明らかにそうなりたくないんですけどそうなりたくないってお話なんですよ何かそういうこの政策に熱ある人っていうのではないかもしれないねやっぱ金顔の中好きな曲員とかここで又吉さんから同期4人で話したいことがあるそうでどんなおじいちゃんになりそうですか?
35:10これちょっと気になったきっかけが中学校からずっと仲いい友達に気ぃつけな文句ばっかり言ってるおじいちゃんになる可能性あるぞってそこから出る前とか俺そういうタイプなんかなっていうのが気になってなるほど例えば自分的にちょっとこれはスルーできないなってことを言われた相手で。
35:40相手がいた場合例えば論破したりはするの?めちゃくちゃしますよ論破あそうなんだ今はないけど若い時バイトとかでねそうですね
36:10自分でも感じる?例えばなんかDAIGOさんとかと一緒に飲む時あるんですけど飲んでたらその店に行っただいぶ遠い席の人がなんか話に入ってきたりする時あるじゃないですか?
36:40いろんなことあってこのカウンターのここに座ってるみたいなのあるじゃないですか?
36:44なんか急にこのなんかそれ悪いですか?みたいな思ってしまうところがあるんですけど
36:52一回だけ怖いなって思ったことが又吉君にあって
36:56精神医学が進みすぎて進んでるから文豪たちを見た場合何らかのこの病名がつくみたいですねって俺が言ったら
37:12それはお子様に違うじゃないですかっていう話になって
37:16なるほどなるほど
37:18その時ちょっとなんかこう眼差しとかがね重たいかったの
37:22グッときたね
37:24その時に怖いって思っちゃった
37:26やばいな
37:28うかつだったなでうかつなの俺の言葉も今思うと
37:32そこに引っかかってたらやばいですね嫌われジジイになりますね
37:38いや意外に引っかかるよ本当に
37:40そうかちょっと気を付けます
37:42でも春日は絶対クレーマーはジジイになると思う
37:46マジっすね本当?
37:48クレーマージジイ?
37:50クレーマージジイって何?
37:52直接言わないの?
37:53あのタクシーのクレームカード日本で一番取ってる
37:56嘘でしょ?
37:58カズが乗った瞬間束で取ったもんな
38:02何も起きなかったらそれで書かないんだから
38:04あとジムも行くじゃない
38:06ジムのルールってあったんだよね
38:08それを破ってると
38:10あれ投書するんだもんね
38:12それがいい投書として張り出されてたんだよね
38:14何を書いたのそれは
38:16それはね何だったっけな
38:18まあいろいろ書いてるからな
38:22クレーマージジイじゃん
38:24クレーマーじゃん
38:26いや例えばその二人とかで来てて
38:29ベンチとかあるじゃない?
38:30ベンチプレスをやるベンチとか
38:32なんかダンベルとか
38:33あれになんか一人がやってる間に
38:36別のそのベンチに座って待ってたりするやつがいる
38:40それやっぱりね投書するよね
38:42投書するよね?
38:44そうなりたくないんですけど
38:46そうなりたくないって話なんですよ
38:48なんでよ!
38:50ルールが好きな男なの
38:52だから台本からそれた振りとか来るとムカつくんだって
38:55やっぱり
38:56ルールを破ってるからね
38:58台本がある以上その通りに進むってルールでやってるわけだから
39:01だから
39:02ヒルナンデスもカンペでナンバラさんに質問出るんで
39:04でもやっぱベテランの方からちょっと変えて質問したりする
39:08はいはいはいはい
39:09やっぱりちょっと投書したいんでしょ
39:11投書したい
39:12いやいいじゃん
39:13ナンバラさんがカンペ通りに質問しないって
39:15いいじゃないですか
39:16ホームページに
39:17今の3年の吉村が目が離せないね
39:20楽しみですね
39:21楽しみ
39:22そうね
39:23うん
39:24もちろん頑張るから
39:25うん
39:26みこしとして
39:27うん
39:28スタッフさんとかとよく飯とか行ってんの
39:31行ったりはしますよ
39:32やっぱうん
39:33広いもんね
39:34そうね
39:35うん
39:36でもなんかそういうこの制作に熱ある人っていうのは
39:39ではないかもしれないねやっぱ
39:41金か女が好きな曲員とばかり
39:45行ってみたら
39:47行ってみたら
39:49上から始まるよ
39:51求めちゃうのかもね
39:53吉村くんのイメージで
39:55分からへんのか
39:56行ってみないと分かんないから
39:58まずその人探さなきゃだな
40:00先に早かった
40:01もうちょっとそっちが
40:02まずね軍師というかさ
40:03うん
40:04募集してます軍師
40:05軍師募集