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00:00所さんの学校では教えてくれない大人も混ざる大会で優勝小学3年生にして既にプロで活躍するのスーパーキッズそのスーパーキッズが
00:19初めてのロケで緊張気味そんなシャイなカノンちゃんは
00:40大会では目立つように髪型はカラフルにしかし邪魔にならないように団子にするという
01:03そしていつも自宅でやっているのがすご技にはバランスが超大事すご技の道具を見せてもらうと
01:33これをつけていないとさらにそのすご技をすると尻に大きな衝撃があるのだという。
02:02練習場所を見せてもらった。
02:05滑り台でしか開かないようなあのところ。
02:07ここです。
02:09広いんだここ。
02:10広くて天井が高いところしかできません。
02:14天井が高いところ。
02:15テニスコートとほぼ同じ広さで高さは8m。
02:20そんな必要。
02:21そこには巨大なエアマットと競技用のトランポリンが。
02:28トランポリンです。
02:30ああもうすごい。
02:31これだけでもすごい。
02:32これだけでもすごいよね。
02:33全然できないから。
02:34美しい。
02:35トランポリンとめっちゃ似てて練習で飲んでます。
02:39ええ。
02:40皆さんカノンちゃんの凄技とは一体何だと思いますか。
02:45正解は。
02:47正解は。
02:50ああ。
02:51何これ。
02:52何これ。
02:53すごいな。
02:54すごい。
02:55これなんだっけロケでやった。
02:57カノンちゃんのスポーズはスラックラインとは幅5cmのベルト状のラインの上でポーズやジャンプ回転などの技を競うスポーツ小学1年生の時インスタで見た動画で一目ぼれすぐに体験教室へいやいやいやいや。
03:27通常1年かかるところをなんと3ヶ月で飛べるようになった際。
03:32ええ。
03:33そして数々の大会で好成績を収め。
03:37なんと小学3年生の時にプロ契約。
03:42スラックラインの魅力はというと。
03:45鳥みたいに空飛べるところです。
03:48ええ、本当に空飛べてるのみたいな。
03:51うわ。
03:52こんな楽しいのみたいに思った。
03:54ええ。
03:55そんなカノンちゃんの夢は、スラックラインの世界大会で優勝すること。
04:01さあ今夜は人気企画大連発2時間半スペシャルです。
04:08ゲストも豪華です。
04:15イッコーさんは可愛い。
04:18本当ですか?
04:19めちゃくちゃ可愛い。
04:20配格もある。
04:21幻しい。
04:22幻しい。
04:23幻しい。
04:24幻しい。
04:25イッコーさんが子供の頃、何か自慢できるような特技はお持ちでしたか?
04:30家が美容院やってたから、ずっと母がやってるの見てたでしょ。
04:34アップがちっちゃい時からできた。大好きで。
04:38井上さんはいかがですか?
04:40機関車トーマスの名前をすごい覚えるのが早くて。
04:44天才の片鱗がちっちゃい時からあったのね天才だ天才だと言われてお父さんお母さんは言うのよすごいなあカプセルトイが大好きな大阪府に住む11歳の上浪佳林ちゃんはかわいい!
05:09中国で400年以上前から伝わる伝統芸能でその技は門外不出かりんちゃんが6歳の時お姉ちゃんの影響で始め今では国内最年少のプロ天面師としています。
05:39放課後真面目に掃除をしている京都府に住む10歳の鈴木亮斗君はすでにスポンサー契約を結んでいる小学4年生のプロ。
06:37そう世の中には大人顔負けの驚くべきスゴ技を持った子どもたちがスーパーキッズ実はスゴ技持っています11歳にしてキャリア8年伝統技術を受け継ぐのスーパーキッズ千葉県に住む伊藤五輝くん11歳。
07:35笛と空を見上げることが多いのでサングラスが必需品。
07:42他にも。
07:44この小さな弁当箱みたいな容器も重要だという。
08:51来ました。
08:58そう伊豆木くんのスゴ技はタカジョウタカジョウとはタカをはじめとする猛禽類を訓練しタカ狩りを行う人のこと古くから伝統的な技術として受け継がれクゲやウケなどに使えタカを飼育調教していた
09:28スコークのベルくん。
09:30ベルくんが1歳の時から毎日ともに生活訓練をし信頼関係を築いてきた。
09:37この道具は何なの?
09:39これはエゴウシっていってこうやって音を鳴らして入っている餌を上げる道具です。
09:44この赤い色はこれを食べ物だと思って鳥が飛んできます。
09:49すると。
09:51じゃあこれちょっと持ってもらってもらっていいですか。
09:54じゃあ行きまーす。
09:57はい。
09:58おー。
10:02おー。
10:04くるって。
10:05ベルくんが超低空飛行で30メートル先のフラフープの穴を通る輪っかくぐり。
10:12イツキくんがタカジョウをはじめたきっかけは。
10:17お父さんが趣味で始めたタカジョウだったが物は五木くんだけではなく家族全員がハマって家族5人みんなタカジョウなのださらに五木くんはことし行われた全国大会で大人に交じって2位という高成績しかも1位は3歳年上のお兄ちゃん美琴くん
10:47お兄ちゃんが今大会で3連覇してるので次の4連覇目を僕が止めて優勝したいです。
11:25使ったりしてその得意技をします。
11:30凄技にはこの長さ60センチの紐を使うという。
11:35紐が目立つようにすごい色ない色があります。
11:40さらに。
11:41やすりとピンセットを使います。
11:44やすり必要なんだ。
11:46コンセットとやすりはトラブルがあった時の必需品。
11:51こっちのリビングでやってます。
11:54部屋でできるんだ。
11:56凄技は広さ6畳ほどのスペースでやっているという。
12:01そしてすご技に欠かせないのが日焼け止めのアームスリーブと黒いこのTシャツ。
12:15黒じゃないと目立たないから黒いTシャツと黒いアームスリーブをつけてあげます。
12:21アームカバーは片方だけなんですか?
12:24右利きだけど左につけます。
12:27えー。
12:29紐が手首にすれて痛いから痛くならないように保護してます。
12:34それではゲストの猪尾さん、りょうくんの凄技って一体何だと思いますか?
12:41カラフルなひもひも使うってことはチャーシュー作り。
12:46正解はあれ。
12:48面白い。
12:49えー。
12:51えー。
12:52サゴだ。
12:54めっちゃ速いよ。
12:56正解は。
12:59え?何でこれ。
13:03リョウくんの凄技はヨーヨーリョウくんが得意なのはツーハンドルーピングと呼ばれる2つのヨーヨーでさまざまな技を繰り出していくスタイルそしてこれがリョウくんのオリジナル技救済コンボ
13:33なんと10秒の間に8つの技を繰り出すのはまさにその技ちなみに技の名の由来は9歳の時に作ったから9歳ゴンボで8歳の時から9歳ゴンボで自分で作った技なんだ。
13:54リョウくんは去年のジュニア大会の小学生部門で優勝今年は大人に混じって関東大会で3位という実力の持ち主高田修選手がテレビでヨーヨーをやってるのを見てかっこいいなと思ってより始まりました。
14:16高田選手は世界大会で6度の優勝を果たしたヨーヨー界のレジェンド4歳の時からYouTubeを見て独学で技を学んだという毎日5時間ほど練習し傷ついたヨーヨーをメンテナンスそして今ではこれが全部僕のヨーヨーになります
14:405年間で集めた様々な形や大きさのヨーヨーその数なんて200個以上
14:50パフォーマンスする内容によってヨーヨーを使い分けている。 そんなリョウくんが今練習しているのは
14:5810歳コンボの借りを…
15:0010歳コンボ借り?
15:02これが来年の全国大会に向けた新しい技
15:0610歳コンボ借り
15:089歳コンボより多い手数
15:12難度の高い技になっている
15:14そんなリョウくんの夢は
15:16周高田選手を超えて世界チャンピオンになることです。続いては全国からオファーが殺到兄弟でパフォーマンスするのスーパーキッズ埼玉県に住む鈴木千尋くんは12歳飛鳥ちゃんは11歳。早速2人がスゴ技をやっている場所を見せてもらうと。
15:44僕はいつも使ってる練習場ですこの高さと広さがないと練習ができないですもともと2つの部屋でそれをリフォームして1つの部屋にしましたスゴ技には高さ2m40cm広さ12畳の部屋が必要
16:06さらに2人の息を合わせるために大きな鏡でチェックしながら練習そしていつも自宅でやっているのが
16:36ちょっと怪我するリスクがないです
16:38すげー
16:40これは釣り輪です
16:42お家の中に釣り輪です
16:44体幹とバランスを鍛える効果があります
16:49釣り輪を使うことで筋力だけでなく体幹やバランスも鍛えているのだという
16:56これは何?これは化粧水です自分の肌を保湿するために使ってます乾燥がダメです乾燥がダメ?手にこすって足と肘とおなかに塗りますベタベタするぐらいじゃないとくっつかないくっつかない?
17:26床に開いていたのは直径1cm六角形のネジ穴 これがないとここで凄技ができない それでは所さん2人の凄技とは一体何だと思います?
17:47あの兄弟ポールダンスですね2人がやって来たのは渋谷にあるスタジオ正解はまずは化粧水を手や足にたっぷりと塗ってあそうだすげえほんとだすごいなすごいきれい
18:13炎を消させない歯がために僕たちはすごいすごいそう2人の凄技はポールダンスなんでこんなぐるぐる舞われるんだねえ2人は数々の大会で好成績を残し全国のイベントに呼ばれるプロのポールダンサーすごいね今の子足が長いなあこんな兄弟ならではの息があったシンクロ技がこちらですよ!
18:41180度開脚してぴったりと重なりながら回るホイフン実はこの2人個人でもすごくて去年長男の千尋君は全国大会で準優勝そして飛鳥ちゃんは優勝と兄弟で1位と2位を独占。
19:11そんな2人がポールダンスを始めたきっかけはお母さんとユーチューブを見ていたらたまたまポールダンスがあってかっこいいなと思ってお兄ちゃんと一緒に始めましたへえ2人の将来の夢はまず世界チャンピオンになってその経験を生かして
19:41スネー牛でストラップをやりたいです。