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The Beginning After the End Episode 11 English Subbed - Gogoanime

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00:00アカデミー
00:30やっと会えてうれしいわアーサー・レイウィンヴィンセントの言葉が大げさかどうか確かめるとしましょうかはいEは始めましょう
00:55アカデミー
01:25アカデミー
01:27アカデミー
01:29アカデミー
01:31アカデミー
01:33アカデミー
01:35アカデミー
01:37アカデミー
01:39アカデミー
01:41アカデミー
01:43アカデミー
01:45アカデミー
01:47アカデミー
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01:57アカデミー
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02:01アカデミー
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02:05アカデミー
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02:11アカデミー
02:13アカデミー
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02:21アカデミー
02:23アカデミー
02:25アカデミー
02:27アカデミー
02:29アカデミー
02:31アカデミー
02:32アカデミー
02:33アカデミー
02:34アカデミー
02:35アカデミー
02:36アカデミー
02:37アカデミー
02:38アカデミー
02:39アカデミー
02:40アカデミー
02:41Vincennt can't say anything.
02:44First of all, let's use the fire element.
02:52How?
02:58The fire element is still weak.
03:03That's it!
03:11The fire element...
03:26The fire element...
03:28The fire element is still weak.
03:31The fire element is still weak.
03:34I'm sure I'm scared.
03:38I'm too much more than I can.
03:43But, as you said, Vincennt,
03:45it's a different skill and skill.
03:48Now, I'm not going to lose your mind.
03:53The sound element.
04:00She's a special magic witch.
04:07She's a special magic witch.
04:12風の魔術の出来栄えは私自ら教えたくなったほどよそれに地のエレメントも使いこなしていたわねそれ以外にも使えるのねさすがに鋭いなはい水をあなた私に話したいことがあるのよねそれでわざわざここへ来て力を見せたそこまで皆
04:42抜いていたが おっしゃる通りです
04:46なぜなら僕が必要としている権力と影響力を持っているからです その2つで
04:54僕の家族を守ってほしいんです それを受け入れてもらえるならアカデミーに入学しあなたを恩師として仰ぎます
05:02ああ サピンの国王夫婦ですらそんな一方的な取引は持ちかけないわよ
05:11大した自信ねはい 自分にはその価値があると思っています
05:17それに あなたもそう考えているはずだ
05:22ただアカデミーに入るのは他の子供たちと同じ年齢になってからにしたいんです 3年も先を今から勉強すればもっと強くなれるのに理由を教えてちょうだい
05:35自分の人生を精一杯生きたいと思っているからです アドベンチャラーになっていろいろこの世界のことを学びたい
05:43アカデミーはそれからでも遅くないと思っています そうもう決めているのね
05:49で家族にはもう話したの いえこれからです
05:55まあいいわ 説得できたら契約成立としましょう
06:01ダメ 絶対許さない ありえないわ
06:06あれからヴィンセントを通じて 私の能力のこと
06:10アドベンチャラーになりたいと思っていることが レイノルズとアリスに伝わってしまった
06:16自分の口から話すべきだったのだ
06:20また危険な目に遭わせるつもり? いやいやダメだからね
06:24死んでも許さない
06:26アリス せめて本人の言い分も聞いてやろうじゃないか
06:30ここへ来るまでどれだけ大変な思いしたか知ってるくせに よくそんなこと言えたわね
06:35あなただって同じ思いでしょ
06:38で 考えたんだが もしアーサーの身を守ってくれる人が一緒だったらどうかな
06:46アッサー あなたまさか許そうなんて考えてないでしょうね
06:51また息子を旅に出すなんて認めません
06:55旅じゃないよ ちゃんと数ヶ月おきに戻るつもりだし
06:59なんならもっと頻繁に戻るからさ
07:02いやいや 本当に?
07:05本当さ 約束する
07:08無理だ すぐに行っちゃうの?
07:12そんなことないよ まだしばらくいるよ
07:15ならいいけど
07:17母さん すぐに行こうとは思ってないよ
07:21僕だってここに帰ってくることを すごく楽しみに思ってたんだ
07:25だったら?
07:26でもね リカゼン大陸をもっと見たくなったんだ
07:30僕には知らないことが多すぎる
07:33それに
07:35ん?
07:37父さんと母さんがアドベンチャラーだった時の感動を
07:40僕も味わってみたい
07:42理由はそれだけ?
07:46うん
07:47ここに残って ただ修練を積むだけではつまらない
07:52習得した技で戦って 腕を試してみたい
07:55とは言えなかった
07:57エレメントのことも 私たちは聞いてなかったのよ
08:01ねえアーサー もう秘密はないわよね
08:05うん
08:06アリスの言葉に胸が痛んだ
08:09隠し事がないと断言できたらどんなによかったか
08:13だけど母さんが心配するのも当然だ
08:19アドベンチャラーには危険がつきものだからね
08:22さっき母さんに止められちゃったんだけど
08:25実は父さんはこう思ってるんだ
08:28アーサーを任せられる人物と一緒だったらどうかなって
08:32うん?
08:34それで誰がやってくれる?
08:37残念だけど俺はパスさせてもらう
08:40子守は性に合わないし
08:43いつか寝てる間に
08:45アーサーに殺されるかも
08:48分かる分かる
08:49あんた独善だから
08:51ああ うん
08:53確かに
08:54うーん
08:55まあね 気に触るもんね
08:58たまに
08:59な、なんだよ
09:01自分で言ったんじゃない
09:03そんなことしないよ
09:05うへん
09:07正直な話
09:08お礼はあまりできない
09:10けど
09:11引き受けてくれたらできるだけのことは考える
09:14水臭いこと言うなよ
09:16アーサーの成長を見守ることは俺たちにとっても楽しみなんだから
09:20ダーデンの言う通りよ
09:22そうよ
09:23立候補する
09:25え?
09:26あ、ジャスミン?
09:29高校の仕事はアダム以上に嫌いなはずじゃ
09:32あ、あ…
09:34アーサーのためだもん
09:36そうか…
09:38実は俺としては
09:39ヘレンかダーデンが引き受けてくれたらなって思ってたんだが
09:42でもよく考えたら戦力的には
09:45ジャスミンが一番向いてるかもな
09:48ダーデンが得意とするのは大勢を広範囲で守る呪文だし
09:52私も敬語はそんなに得意じゃないからね
09:56ジャスミン、ねえ、本当に構わないの?
10:01じゃあ、彼女で決まりってことで
10:04何たって元素を使えるオーグメンターだからな
10:07うん
10:08去年淡いオレンジのステージを突破したし
10:11風の魔術も使えるから一番いい気がする
10:14賛成
10:15俺も同行したかったから残念だけど
10:18次があるよ
10:20だね
10:21どうも
10:22レイノルズ
10:23よろしく頼むね
10:25いやー、これで一安心だな
10:35リリア、一人で修練するなんてずるいよ
10:39え?
10:40リリアは私がマナを吹き込まなくても
10:43瞑想できるようになったらしい
10:45もう、ごめんごめん
10:48エレナはおそらく7歳か8歳で目覚めるはずだ
10:51ただし、忍耐力があればの話だが
10:55じゃあ、一緒にやる?
10:58今日はいい
10:58もっとも、早く目覚めない方がいい
11:02注目されたら心配だ
11:05お、父さん、オークションハウスにちょっと行っていい?
11:10剣を選びたいんだ
11:11ああ、もちろん
11:14そうか、冒険者ギルドの入団試験に使う剣か
11:18自由に探していいよ
11:21ありがとうございます
11:21結局、アドベンチャラーの道を選ぶことにしたんだね
11:26はい
11:27おお
11:32きゅわー
11:34朝遅いわね
11:39迎えに行こうかしら
11:41一生懸命選んでいるんだ
11:44待っててやろう
11:45待っててやろう、ママ
11:47それもさね
11:49こんなのありえない
11:57これだけいろんな種類の剣があるのに
12:00欲しいものが一つもないなんて
12:02これも違う
12:03これも
12:05この世界では、兵士のほとんどがオーグメンターだからか
12:09あるのは両手剣か、でかい片手剣ばかりだな
12:13この小さな体で使えるような剣
12:17なかなか見つからない
12:20シルビー、何か見つけたの?
12:26キュー
12:27棒?
12:28僕が探してるのはそれじゃないよ
12:31キュー
12:32分かったよ
12:34うや、重っ
12:36棒にしては重心が偏りすぎる
12:40これじゃあまるで剣
12:42エレメントを使う必要があるというのか
12:49まさか
12:52試してみる価値はあるか
12:56まさか
13:05ありえない
13:08何という美しい武器だろう
13:20とても武器とは思えないほどの美しさだ
13:24まだまだ使いこなすには重すぎる
13:29だが
13:30すみません
13:33ヘルスティアさん
13:34この剣
13:44夜明けのバラード
13:49WK-4
13:50意味は何なんだ
13:53大丈夫だ、なんでもない
14:00重さとバランスが変わった
14:06だけでなく
14:11絵と刃の長さが
14:13この体にぴったりと合うようになっている
14:16キュー
14:17はいはい
14:18シルビーのおかげだよ
14:19かつて私は数々の名刀を手にしたが
14:25これほどまで完璧に自分に合うと感じたことはなかった
14:29そういえば
14:38かつてこんな話を聞いたことがある
14:41巧みの職人が
14:43一人の持ち主だけと一体化する杖を作った
14:46だがそれは持ち主がマナーを調節するものだ
14:50剣が自ら持ち主に合わせることができるなど
14:54聞いたことがない
14:55WK-4
14:58一体誰なんだ
15:00アーサー
15:02帰るぞ
15:03アリスが夕食を作って待ってる
15:05あっちょっと待って
15:07これにします
15:12へえ
15:13気に入るものが見つかったんだ
15:15他の剣と比べておしゃれじゃないけど
15:18何度か振ったら好きになったんだ
15:20重心が少しずれてる
15:27職人が軽くしたんだろう
15:29けどアーサーが使うにはちょうどいいな
15:32どうだ
15:33ヴィンセント
15:34アーサーが気に入ったのなら
15:36いいと思うよ
15:37ありがとうございます
15:38ん?
15:41腰に刺してるその棒はなんだ
15:43おやおや
15:44冷静に振る舞わなくっちゃ
15:47床に転がってたのを手にしてみたら
15:51かなり頑丈でそれなりに重いから
15:53なんか練習用にいいかなって思って
15:55へえそんなのあったかな
15:58ジェームソン記録を調べてくれ
16:01ああそれなら覚えてます
16:03ボケたじいさんがいきなり
16:06ふさわしいものがおらんって
16:08投げつけてきたかと思ったら
16:09さっさと言ってしまって
16:11一応何人かの鑑定士に見せたら
16:14皆同じように
16:15ただの頑丈で固い杖だろうって
16:18捨てるのには忍びないので
16:20ここに保管していたんです
16:22そうか
16:23もう少しランクが上の鑑定士に
16:26依頼してみますか
16:27ああのもし貴重なものなら
16:30ごめんなさい
16:31これも気に入って
16:33あればいいなって思って
16:36ヴィンセントおじちゃん
16:38謝ることなんてないよ
16:41どうせ誇りをかぶってたんだし
16:44持っていきな
16:45ありがとうヴィンセントおじちゃん
16:48だってアーサーが
16:51おじちゃんって呼ぶんだもん
16:53大成功
16:53それからしばらくの間
16:58私はアリス
17:00レイノル
17:01そしてエレナ
17:02ヘルステア家の人々とともに
17:05幸せなひとときを過ごした
17:06もちろんその間
17:09冒険者になるための準備も
17:12着々と進めていった
17:14私がこの世界に来てから
17:199年の年月が流れた
17:21お誕生日おめでとう
17:27ありがとう
17:29あなたがもう9歳だなんて
17:35信じられないわ
17:37うんうん
17:39ほらほらアリス
17:44思い出話はお祝いが済んでからにして
17:47さあみんな
17:53遠慮しないでどんどん食べてね
17:55さあ夕食も済んだし
18:09次はプレゼントを
18:10まずは私たちからだ
18:13上についてる宝石は
18:17私がヒーリングの呪文を
18:19吹き込んでおいたから
18:20ありがとう母さん
18:22次は私たちから
18:25アーサー
18:27結婚してくれ
18:29
18:29アーサーをからかわないで
18:33アーサー
18:34これを君に
18:36そしてこっちは君にだ
18:38アリス
18:39その指輪はね
18:41アーサーがつけている限り
18:43彼のマナが危険レベルに落ちた時
18:45アリスの方の宝石が
18:47光るようになってるの
18:48これは俺たちからだ
18:51そいつは音を送れる巻物でな
18:55ぶっちゃけ
18:57目玉が飛び出るほど
18:58アーサーが巻物にマナを吹き込んで
19:03メッセージを残す
19:04それを受け取ったアリスが
19:06一度だけ返信できるんだぜ
19:08すげえな
19:09ありがとう
19:11みんな
19:13素敵なプレゼント
19:14本当にありがとう
19:15明日いよいよ
19:17ここを立つけれど
19:18父さん
19:19母さん
19:20エリナ
19:21それに
19:22ヴィンセントおじさんや
19:23旅佐おばさん
19:24リリアや
19:25ツインホーンズのみんなに
19:27心配かけないように
19:28努めます
19:28よく言った
19:30アーサー
19:31気をつけてね
19:33偉くなるとか
19:34お金もうけとか
19:35そんなのどうだっていいから
19:37ともかく
19:38無事でいてね
19:40もちろんだよ
19:43前々から感じていたことが
19:47確信に変わった
19:48今の私には
19:50家族と
19:51愛してくれる仲間がいる
19:53その安心感は
19:55決して手放したくない
19:57彼らのことを
19:59何よりも大切に思う
20:00もし失いそうになれば
20:04全身全霊をかけて戦い
20:05彼らを守り抜くだろう
20:08そのために
20:10もっと力が必要だ
20:12私が前世で王だった時以上に
20:16立派な姿だ
20:23まるでSランクのアドベンチャラーみたいだぞ
20:26そうかな
20:27お前は強い子だ
20:29だが決してうぬぼれるな
20:32全部自分で解決しようとせず
20:34ジャスミンに頼るんだぞ
20:36分かった
20:37心配しないで
20:41母さんは平気だから
20:43みんな大丈夫さ
20:44シルビーもいい子にしなきゃダメだよ
20:47キュー
20:48さあ
20:49もう行って
20:50指輪つけるのを忘れないでね
20:53うん
20:54アーサー
20:55みんな応援してるからな
20:58行ってらっしゃい
20:59行ってきます
21:02準備はいい
21:14さあ
21:17出発だ
21:18ご視聴ありがとうございました
21:48ご視聴ありがとうございました
22:18ご視聴ありがとうございました
22:48ご視聴ありがとうございました

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