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  • 2 days ago

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00:00始まりましたおしかれちゃんこの番組はアニメゲーム漫画などあらゆる推しコンテンツのスタッフロールに注目作り手の知られざるお仕事を掘り下げるとともに彼らが語る自我自賛ポイントを紹介していく番組です
00:202025年ももう半年が過ぎたんですけれどももう半年だもう年末だじゃあもうな今年も終わりだ何か今年新しく始めたこととか今年始めたこと趣味とかでもねドローンドローンドローンの国家免許みたいのを取るのうんこの応援日の次の週に取るのへえうん一回取ったんだけどただその去年取ったら民間来世
00:50このね今年から全ての民間ライティングスがこの執行になるっていうことになっちゃってえっ30万30万終わるだよねもうホントに最悪最悪だよということで今回のテーマはアニメ有機優奈は勇者であるはいどうですか私はもうホントオンエアしてた時に見てましたね
01:18通称結構昔からあるアニメですよねそうだね多分10年ちょっと前ぐらいかなたぶん
01:272014年にスタートした前3期のオリジナルアニメ昨年シリーズ10周年を迎え全国各地でさまざまなイベントがこの一大イベントが出てきました。
01:57東京で行われた展示会には熱狂的なファンが集結し限定グッズもすぐ売り切れるほどの人気。
02:27この作品の特徴は平和な日常と見応えのあるバトルシーンのギャップ。
02:38少女たちは神から与えられた力を使い人類を滅ぼすためにやってくる敵に立ち向かう。
02:49魔法症状にも変わらずダークな展開と明るい展開というのをしっかりと分けて演出してくれるというのがやっぱりいい点だと思っています。
03:01すごいつらいことを経験して何度も心が折れそうになるんですけどもそれでも勇者ならば人間ならばっていう思いで立ち向かっていく立ち上がれるそういう強いところが魅力で。
03:14さらにファンを引きつけるのがその特別な力による代償。
03:21絶望的な運命に抗うキャラクターの姿にアニメファンは共鳴。
03:33今回は10年たっても色褪せないゆゆゆの魅力に迫る私が言うシャブを東郷さんを守る!
03:46それでは早速スタッフロールサーチまずは岸誠二監督はこれまでにアニメ瀬戸の花嫁や暗殺教室など数多くの人気作を制作
04:11犬と猫どっちも勝てると毎日楽しいシーンも見てたしエンジェルビーツも見てるし生徒の花嫁も見てた全部ほぼほぼほぼ見てる本当に好きなんですねめちゃくちゃ好きですしもう本当に有名な作品ばっかりだからねありがとうございます監督が作られる作品はかわいい女の子が出てくる作品がすごい印象的だなっていうそうですか?
04:34明るく楽しい女の子たちが出てくればかとでも思えばデスゲームやってたりやってますんでね確かに何かアクションシーンがあるやつが多いかもしれないですねアクションはまあ比較的そうですね多めの感じですかねこうやって見てみるとね可愛い女の子をバトルしてるじゃないですかこの可愛い女の子ならではのこの動かし方みたいなのあるんですか?
05:04もう設定を作っていく段階からじゃあお願いしますって言って頂いて今設定とおっしゃったんですけどそれはキャラ設定みたいなことなんですかキャラ設定というかこういった変身広いものの場合
05:34こうやって女の子が変身するわけじゃないですかで戦いましょう変身してすごい力を使います まあそれで終了ってわけではなくてじゃあそれに対してじゃあ代償を払っていくようなシステムであったりとか
05:47作った当時かな結構変身広いもの多かったんですよ 主人公がこう死んで物語を盛り上げていくようなそういった作品も多かったんですけど
05:58それに対してはアンチテーゼっていうのもちょっと若干ああなるほどそうねそうですねそうですね何とは言いませんけれどもそうですね何とは言いません
06:11勇者に選ばれた主人公たちは最終形態満開をすると一時的に圧倒的な戦闘能力を得るただその代償は大きく声や視力味覚手足の自由といった身体機能の一部を失ってしまうんです
06:35それは結構きついんです
06:39なんか目も耳も持っていかれたみたい
06:44言うのあったよね
06:47さらに
06:48何やってんのよあんた今精霊が止めなかったら
06:56止めますよ精霊は確実に
06:59見えない力に守られていて主人公たちは死のうと思っても死ねないという設定最初にどっちかっていうと絶対に死なないの方にお話を持っていったなるほどそこを一番最初決めて絶対に死ねません死なないどころか死ねないの方に持っていったんですよ
07:18つまりこれ当時の反響とかどうでしたそこのシステムが明らかになったときにそうですねやっぱりお客様もびっくりされたようでしてまあよかったですけどあの何でしょう普通のいわゆる変身拾い物と思って見ていたらそうではないとうんうんうん最初見た時すごいかわいいなと思ってウキウキしながら見てたらどんどん気持ちがやられていてフハハハッ!
07:44ここからは岸監督の自画自賛に注目1つ目は揺さぶりジェットコースター
07:53はいさっきもねちょっと話ありましたけれども変身してすごい力を使えるたびに体の一部の機能が失われていくでも絶対に死ぬことはできないってこのこの真相が分かるまで日常生活が普通に描かれていくんですけどもうそれ全部フリなんですよつまり物語で何もかもフリで
08:233倍目うどんは女子力を上げるのよああそうだ文化祭の出し物の相談うーんせっかくだから一生の思い出になることがいいよね
08:33揺さぶりジェットコースターを象徴するのがこの犬坊崎姉妹に起きる残酷な仕打ち
08:42妹のいつきは歌うことが好きで密かに歌手を夢みていた
08:51私たちの日常を壊させない
08:59しかしそんないつきが戦闘の代償で失ったのは声
09:05しかもストーリーが進むにつれ声が回復しないことが分かり姉のフーは絶望に打ちしがれるのです
09:15なんで一気が声を失わないといけない夢を諦めないといけない世界を切った代償がぼれた日常ほんとにあのあったかいこうなんて言えばハートフルみたいな形で書かせていただいてるんですけどまあジェットコースターで言えばゆっくり登ってる段階ですよ
09:33ある瞬間からズドンと落とすっていういつの間にか結構高いとこまで登っちゃっててそう日常の中でみんなのこの友情がこう固まってって私たちも日常生活で感じるいろんなうれしいことだったりとかドキュンってくることが感じられるからこそのそのバトルシーンでのいろんなことがなんかこう自分の日常にこれがあったらどうしようみたいなすごい苦しくなる感情移入させられてんだろうねだからね
10:02もっと言えばこれ治るんじゃないかって途中フリがあるんですよいや治りませんよってこんなのが分かってしまってもう一生無理です戻ってきませんずっとニヤニヤしてしゃべるから怖い作ってる段階からお客様の胸柄をつかんででも泣かすっていうそういうつもりでいきましたからね
10:26岸監督の2つ目の自画自賛は声優に渡す台本にまつわることとのことですが何だと思いますか?
10:36何も書いてないみたいな何も書いてないまっさらまっさら全部アドリブでやってくださいみたいなめっちゃくさいとかどこで揺さぶってんだよすごいな苦しいでもあれかでも先が分かんないみたいな分かんない状態でやってるみたいな気になる正解をゆゆゆの仕事人に直撃
11:06続いてはゆうきゆうな役を照井はるか主人公ゆうきゆうなを演じました照井はるかです人気声優でゆゆゆゆ人気を支える作品の顔あゆうきゆうなきましたあおすかれ兄ちゃんおしえてよ
11:30主人公ゆうなを演じた照井さんに早速台本のことを聞いてみるとアフレコの前日の時もあれば2、3日前とか大体そのくらいのスパンでいただいて知らされずにその場その場で向き合って全力でやっていただいてうわっていくっていう。
11:54そう台本を渡すのはアフレコの直前1週間前までストーリーを明かさないという演出なんです
12:06一番強烈だったのがかりんちゃんとぶつかるシーンだってかりんちゃんやその勇者部のみんなと航路に乗るシーンがあるんですよ
12:18悩んだら悩んだら相談じゃなかったの私友達の力になりたかったカリンちゃん待ってカリンちゃん!
12:36ゆうなを演じてきた身としてはもうそんなこと起きないと思って友達のためにも説得したりとかある意味ケンカみたいになることがまさか勇者部にあるとはと思って私自身すごく苦しかったです
12:54全員が友達のためお互いのためを思っているうえでっていうのがこのシーンはほんとにかりんちゃんごめんって原作は読み込める分先の展開を分かったうえで演じるっていうところが大きく違っていてなのですごい極端な例になるんですけどオリジナルで自分が黒幕だって知らないまま演じることもあるそういうこともあるけども
13:24でも原作があるともう私は黒幕なんだって分かったうえででもみんなと一緒の気持ちで演じるというかそこが大きく違うと思います。
13:42ゆうきほかの精霊食べちゃダメだからねみんなを守って私はここでゆうきゆうなを10年にわたり演じた私のじがじさんは一人二役演じたことですうん
14:12主人公たちが過去を調べる中で高嶋優奈という見た目も中身も結城優奈とプリ2つの人物の存在が明らかに。
14:54勇気と高嶋も高嶋で長いこと演じてきたのでその2人として自然と演じたので一番やっぱり大きく違ったのがバトルのシーンで。
15:05高嶋もちろんゆうきゆうなたちも世界を背負っていたし命がけではあったんですけど高嶋たち実際に命をかけて。
15:24I'm sorry.
15:26I'm sorry.
15:29I'm sorry.
15:34It's a really hard time.
15:40It's a big difference.
15:46I think it's important to know that it's not a big difference.
15:52本当にそういうタイプの役者様でありますよね。
16:18いや、 I don't know what it is about to be able to do.
16:48That's right.
16:50This is a real reaction to the team, so I can't get it.
17:04There's a lot of people who don't know about it.
17:08They don't know about it.
17:10アニメ有希優奈は勇者であるの仕事人に密着エンドロールからスタッフロールサーチ続いては撮影監督峯岸健太郎
17:38撮影監督の峰岸です。
19:15こんだけ桜の花びらが散る時ってすごい風が吹いてないとならないので実際こんなスピードじゃ散らないんですよねでもアニメでそれをやっちゃうとリアルすぎて見栄えがしなくなるというか若干その現実的には嘘をつくっていうところがちょっと意識になってますね。
19:37撮影監督・峰岸さんの自我自賛は花びらが舞うあのシーンでした自我自賛は結城優奈が初めて先頭するシーンまず加工が入る前の映像をご覧ください
20:29全然違う全然なんかきらめきが違う2つを比べると花びらと優奈がまとう光で迫力が増しているのがよく分かります
20:48いやすごいねきれいに見せたいっていうのとでも戦闘はかっこよく見せたいっていうのと主人公は女の子なんでかわいく回ってほしいっていう基本的に戦闘はかっこかわいいみたいなのをコンセプトというか中心に連れてやっていってたそれこそ他のスタッフに他のキャラクターとか戦闘するシーンを任せる時もこういうところに気を入れましたね。
21:16任せる時もこういうところに気をつけてほしいっていうのを徹底してやってたところですね。
21:54撮影のセクションっていうのはあれに限らずあれ以上のことを結構やっていただくセクションでもあるので本当にあの何でしょう撮影監督とか撮影様の腕次第でもうガッと画面が何もかも変わっていく世界が変わっていくというセクションですね今ね。
22:121期やってた頃の最新技術みたいなのも含まれてた感じなんですか?
22:17そうですね。最新技術も当然ながらでもありますしやっぱりそれをしっかり使いこなせるっていう三重石くんだからこそっていうのがありますよね。
22:27超重要な役割なんですね。
22:29そうですね。花瓶が来ただけじゃないんですっていう。
22:31すごいね。
22:33推しカルチャー公開収録でアニメ推しの子を大独集美子町の声優2人とその魅力に迫る
22:48めっちゃ面白かったやっぱ監督に話聞くのが一番いいな。こんなにドレッツを楽しんでる監督も初めて。どうでした?LGメンバーは。なんかやっぱ川かっこいいってなんかちょっといいなってやっぱ憧れもすごく出ました。川かっこいい?普通逆じゃない?川がかっこいいんじゃない?
23:12次回はアニメディジランテの知られざる仕事人に密着。
23:19いや、すごいね。
23:21リンワンアニメスタッフの現場とは。
23:24文字にも演技をしてもらう時代。
23:27Tver 動画イズムで見逃し配信中。

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