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00:00コミヤさん、おいくつになりましたか?
00:16今年42で今41です。
00:19じゃあ、坂井と同じ年か。
00:22そうかな。
00:23じゃあ僕と5歳差。
00:255歳差。
00:26僕46なんで。
00:27じゃあ40になったんですね、とうとう小宮さんも。
00:30はい、なりましたよ。
00:31最近買った何かでかいものとかって言うと?
00:33うーん、でかいものってあんまないんだよな。
00:36本当にないですよね。
00:38酒飲んでるくらいだ。
00:40そうですね、お酒飲んで、スナック行って。
00:43後輩引き連れて、結構行っちゃったなみたいな。
00:46そう、1日10万、20万みたいなのがありますよ。
00:48結構釣れますね。
00:50後輩寺で釣れますって言い方。
00:52後輩寺に落としてますよ、全然。
00:53真関の若手を。
00:55はい、そうです。
00:56クレジットカード作ったの?
00:57そう。
00:58今まで持ってなかったの?
00:59いつも現金で払ってたりしたんで、
01:01クレジットカードを最近作ったは作ったんですけど。
01:04えー。
01:05そうなるとね、これ40代言ったらいい大人ですよ。
01:08はい。
01:09いい大人になると、みんなはね、どこ見てくると思います?
01:14どこ見てくる?
01:15うん。
01:17色気的なものとか。
01:19いやいや、もっと具体的に、どこを見られると思います。
01:23いい大人になると。
01:24清潔感とか。
01:26まあまあまあまあまあそういうのもありますけど、まず第一に見るところ、判断されるところ。
01:31あ、でもそれこそ時計とか何か。
01:33時計もありますね。でも違うんですよ。できる男って思ってる。別のとこ見るんですよ。
01:37何求めてんの?
01:40えー。
01:41いいんじゃ答え言いましょうか。
01:42はい。
01:43馬の尻です。
01:45馬の尻?
01:46どういうこと?
01:47できる男はできる男の馬の尻を見ます。
01:50馬の尻持ってます?
01:52え、なんかの、インゴですか?
01:54いやいやいやいや。
01:55言っちゃいけないことじゃないですよ。
01:57馬の尻持ってます?っていうのは。
01:59え、何?
02:00じゃあ、お見せしましょう。
02:01僕が持ってる馬の尻を。
02:02馬の尻っていう。
02:03はい。
02:04レノーロ持ってきてくれ!
02:05おい、ちょっと。
02:06今までやりやすかったのに。
02:08やりやすかった。
02:10ひらこり始めたな。
02:13いやちょっと。
02:14何が始まったの?
02:15ごめんなさい。
02:16こちらが、僕の持ってる馬の尻なんですけども。
02:20え、馬の尻ってできてるところですか?
02:23これ。
02:24僕が持ってる革靴の1個で。
02:26オールデンというブランドメーカーの靴なんですけども。
02:31これ、いつも履いてますもんね。
02:32はい。
02:33よく履いてる靴なんですけども。
02:34これ、素材がですね。
02:35馬の尻の非常に貴重な部分を使った。
02:39コード板という素材の革靴なんですよ。
02:43うん。
02:44コード板というのは、非常にちょっと特徴がありまして。
02:47革靴なんか履いてると、細かいシワが入るじゃないですか。
02:50あ、そうですね。確かに。
02:51ねえ、これ見てもらうと、結構ね、この履きじわ、結構大胆に大柄なここの、歩く際に折れ曲がるときの履きじわっていうのができるんですよ。
03:02その人によって、やっぱね、あってくるって言いますもんね、革靴って。
03:07めちゃくちゃわかってんじゃん。
03:10それくらいわかりますよ、革靴って。
03:12そうなの。だから、ヴィンテージデイムなんかそうなんだけども、履いてる人によって、その人がどんな足跡を歩んできたかっていうのは色落ちでわかるなんていう話になりますけども。
03:20この履きじわも、もちろん唯一無二のもの。その人の個性でもって、変わってくるんですよ。
03:29他の人が履いても、じゃああんまりしっくりこないですね。
03:31もちろん、この歩き方っていうのは人によっていろんな癖があるから、もちろんかかとのすり減りだったり、ここのシワだったりっても非常に変わってくるんですけども。
03:38で、これさっき言ったコードバンっていう素材の特徴なんだけども、馬の尻の皮って言ったじゃないですか。
03:44で、馬の尻の皮なんで、細かい毛が毛羽立ってるんですよ。
03:48バーッと毛羽立ってますよね。
03:51これ毛羽立ってるように見えないでしょ。
03:53独特の光沢がある。
03:55この光沢っていうのは何から生み出されているものかっていうと、その細かい毛羽立ったその毛をもう強いプレス圧縮でもってグーッと押しつぶしてこのツヤになってるんですよ。
04:07だからこれがちょっと履いていくうちにちょっと擦れたり、雨に濡れたりすると、ちょっとね、光が鈍るような部分出てくる。
04:16それっていうのは毛がちょっと立ち始めてきちゃう。
04:19っていう時にどうすればいいかっていうと、この馬のケツの皮を水牛の角でグッと押し込んでやる。
04:23もう一回いいですか。
04:26うまのケツの皮を水牛の角でグッと押し込んでやる。
04:31例えば僕今日持ってきた、これ水牛の角ではないんですけども、カスサボウっていうまた代理品みたいなものですけども。
04:37売ってるんですか。
04:38だからこの水牛の角はやっぱ高いから1万円ぐらいしちゃうんで。
04:42こういうもので。
04:43これは安い。
04:44これは安いものなんですけども、これは水牛の角と見立てて、馬の尻の皮を水牛の角でグッと押し込んでやると、ツヤが復活するんですよ。
04:53そうなんだ。
04:55てことはこれ僕考えたら、昔ラジオでもちょっとお話ししたんですけども、野生の馬のケツを、野生の追牛の角でグッと押し込んだら、ツヤツヤになると。
05:09必要はないですけどね。
05:10必要ないんですけども、これでこう押し込んで磨いてやると、またツヤがね、復活するっていう。
05:17あ、でも革靴好きな人はこれはもうセオル。
05:19あ、もうもうオールデンコードマンといえば、もう王道の靴でございまして。
05:24そうなんだ。
05:25で、これは僕が39歳の時ですね。
05:29今から7年前、もう40歳にもなるんだし、いい靴の一足も持っておけばっていうことで、奥さんがプレゼントしてくれたんですよ。
05:36決して安くはないんで。
05:38おいくらですか。
05:39これが当時でたぶん13万ぐらい。
05:41今やっぱりいろんな値上がりで16万とか、ものみたいなの20万近くしちゃうんですけど、
05:46ここからはまって僕ともオールデンのコードマンを3足ぐらい集めちゃったんですけど。
05:50で、これじゃあずっとでも履いてても、後ろとか削れて。
05:54で、後ろがこのようにラバーを貼って、削れ防止したり、あとはここのヒールなんかはもう、取り替えなきゃな、そろそろ。
06:01えっ、なんすかよ。
06:03このラバーを取り替えることもできるんで。
06:06そうですよね、ここ取り替えてる方は多いですよね。
06:09そうそうそう。
06:10これは何年、じゃあ1回も取り替えてないんですか?
06:12いや、もう何回か取り替えてるよ。
06:14ぐらいやっぱりそういうメンテナンスをしていけば一生履ける、非常に素晴らしい靴なんですけども、小宮さんも40を超えたということで、こういう、やっぱりこの男、いわゆる選手ですよ。
06:29うんうんうん。
06:30選手たるもの、この足元を固めなければということで、ぜひこのオールデンのコードバンの革靴をちょっとおすすめしたいなと。
06:38いやいや、僕いらないですよ。持ってるから。
06:42えっ?
06:43あの普通のローハン。
06:44コードバン?
06:45いや、コードバンは持ってないですよ。リーガルのローハン。漫才とかでやってる。
06:49ああ、ネタもそうなんだけど。リーガルもいい靴です。歴史ある非常にいい靴なんですけども。
06:55あのね、このコードバンって、まあいろんな特徴を説明してましたけども、非常にね、結構手間がかかるんですよ。
07:02その雨に濡れるとちょっと毛羽になっちゃうとか、ちょっとメンテナンスしないと光沢が失われちゃうっていう。
07:08だからこの鉄椒にかけないと育たないっていうところの側面もあって、育てる靴なんても呼ばれ方もするんですけど、そうなるとね、意外と卒業してほう。
07:16一回水飲みますよ。ちょっと、ヘラコンさん。
07:19すごい。
07:20あのね、例えば学校の先生なんかに聞くと、意外と卒業しても遊びに来てくるのによってヤンキーだったりするんだって。
07:27ちょっと手間暇のかかるちょっとね。
07:29今どこのフェーズですか?今。
07:31フェーズ?
07:32話があって。え?どこ行っちゃったの?学校の話ですか?
07:35手間のかかる子ってかわいいのよ。育てなきゃいけない子っていちいちね。
07:39手間じゃないですか。
07:41そうそう。皮の具合とかをチェックしたり、でもね、やっぱり磨ければ光るの。そういう部分。
07:45確かに。
07:46コードマンの具合って、履いてる人そのものを表す。
07:49じゃあこれプライベートで履くのがいいってことですか?
07:54プライベートでも履いてますよ。
07:55プライベートだと、でもちょっといつもスニーカー履いてるから、そっちのほうがなんか心地いいかなとか。
08:01そういう時代も僕にもありましたよ。
08:03ありましたよってか。
08:05だから僕とおのおのいいじゃないですか。
08:07僕もそういう時代を経営してますし、もちろんスニーカーも履きますよ。僕も。
08:12だからスニーカーの良さはもちろんあるけれども。
08:15そっちのほうが快適じゃないですか。
08:16ただ、このコードマンっていう革の特性として、この歩くうちに自分の足の形に非常に馴染みが良くなってきて、横に伸びたりとか自分の足の形になって。
08:27僕ね、オールデンのコードマンは、これスニーカーって呼んでも差し支えないぐらいのコードマンでしょ。
08:34違う。
08:35絶対スニーカーのほうが快適だよ。
08:37ぜひここはちょっと小宮さんにも見ていただいて、40歳に差し掛かった記念に、もちろん強制ではないです。
08:441回考えてみてもいい時期にさしかかったんじゃないのかなとなるほどまあ40歳を切るねうんうんうん
08:53ここ?
08:55この辺じゃないかな。
08:56いや、オールデンって振る?
08:58俺の艶感で見るとこの辺。
09:01あ、俺での。
09:02の。
09:03これも新品ではなかったんですか?
09:05いや、僕が新品で買いましたけども、よりこのお手頃というか、手が取れる。
09:10あ、なるほど。
09:11これ一緒じゃない?これ。
09:13ほら。
09:14一緒?
09:15一緒だよ。
09:16ほら。
09:17同じ。
09:18へぇ、全く一緒。でも全然形が違う。履いてる人によって。
09:22お前、味方はベテランの味方だよ。
09:26ありがとうございます。
09:28嬉しいな。
09:29この辺がオールデンの。
09:30僕はこのタッセルローハー持ってるんですけど。
09:32うわー、これもかっこいい。
09:33いらっしゃいませ。
09:34お願いいたします。
09:35すみません。
09:36オールデン、この辺の一角。
09:37そうですね、こちらに。
09:39お願いします。
09:40オールデンって本当に、さっき平子さんおっしゃってましたけど、履いていくうちに、もうスニーカーよりも快適、スニーカーよりもスニーカーという名言が出たんですけど。
09:50あの、革もやっぱり馴染んでくるので、またこうずーっと履いていくと、ご自身の足に結構。
09:56へぇ。
09:57はい。
09:58へぇ。
09:59ほら、この辺の着火ブーツの、これなんかいいよね。
10:02光沢がめちゃくちゃかっこいいですね。
10:03これ。
10:04シアと光沢感が、これなんかはもう本当に芸術品だ。
10:08僕に合いそうなやつってどれなんですか。
10:12いや、それはもう人それぞれで、やっぱこういうほら、ローファーなんかもあるし。
10:17その中で、今これ色合い、少し色づいてるものとかあるけど、この辺は自分でいろんなカラーを入れたりとか。
10:27最初からちょっと僕、育てたかったな。
10:30あ、だったら少しあの、神秘に近いものもございますので。
10:34へへへへ。
10:3513万だよ、これ。
10:37あ、13万にしてくれてんだ。ありがたい。
10:41あっ。
10:42安いですか、13万。
10:44そうですね、今、定価も上がってるので。
10:47今、16超えましたよね。
10:48あ、もう今、コートバンだと20万超えてきてるんですよ。
10:51あっ、いっちゃった。
10:52いっちゃったんだ。
10:53ちょっと履いてみていいですか。
10:55ああ、もちろんです。
10:59え、自分で座るかな。
11:01ちょっとなんかずっと添えてきてるけど、平子さん。
11:03なんなんなんなん、ちょっと見に行こう。
11:06チルからちょっと。
11:07バーガーリンコード、パッセルローパー。
11:098D。
11:11新しいですよね。
11:12そうですね、これはかなり。
11:13おお!
11:14あ、もう開けた?
11:15スムーズ。
11:16おお、快適ではありますね。
11:19なんか思ったよりも着ていたくないっていう。
11:22ああ。
11:23もしかしたらお立ちいただいて、少し歩いたりしていただくと、詳しい。
11:28ああ、ああ。
11:29はい、見ていただいて。
11:30もっともっとなじんでくるんですね。
11:32これさ、ほら、見てみて。
11:33もちろんいいのよ。
11:34はい。
11:35スニーカーももちろんいいんだけど、
11:36足せるローファー、カジュアルで全然対応できるローファーだから、なんかね、かっけえ。
11:41ちょっとね、違ってくる。
11:42いや、確かにかっこいいわ。
11:44いや、でも思ってたよりも快適でありますね。
11:48ここからさらに、ここ全然まだフィットの段階じゃない。
11:52ちょっと笑いながらしゃべんない。
11:54そんなん馬鹿にしてる。
11:56ここから入ってくるんで、ちょっと恐れ。
11:59こちらが、VTです。
12:01いけるから、自分で。
12:03うわぁ。
12:06これもいいな。
12:09この形もすごく育て甲斐のある形でうんうんうん確かにかわいらしいですね、これも。
12:16トゥのね、この輝きが、磨くとね、またワックスなんですけれども、全然。
12:21えっ結構これって保つのって難しいものですか家でいえあのまあブラッシングだったりとかたまにクリームとかでメンテナンスしっかりしていただければああいいあいいなこれはいありがとうございますあっこれかっこいいなこれあんまりはいてないっすね
12:51これもそうですね結構コンディションはあ、これはでも履き汗かなり。
12:57服いいやっぱりこの。
12:59うわぁ。
13:00えっこの服にも合うんすか?
13:01いや、いいと思います。
13:03はい。
13:04これ、いや迷うわこれ。
13:07カジュアルの側面がちょっと変わってくるというか。
13:10そうですね。
13:11基本的にはアメリカグッズなんで、どうしても革グッズイコールドレッシーシューズって考える方が日本だと少なくないんですけども、非常にカジュアルでも。
13:20むしろこのカジュアル靴、アメリカでガスガス履いていただけるというか。
13:26もうすぐ働けますね。
13:28そうですね。
13:29即戦略。
13:30土臭い。
13:31ああ、土臭い。
13:33土臭く履いて育ててなんぼっていう。
13:36なるほど。
13:37おいくらですかこれ。
13:38こちらが税込みで8万8千円。
13:408万?
13:41うわ全然違うもん。
13:442万円ぐらいだと思ってたわ。
13:46お前間にさマジで負けてるよね。
13:50なんかそういう。
13:51いやいやいやいや。
13:52いやいやいや。
13:53僕が好んでだったらわかるけど。
13:558万か。
13:57これあの、あんまり尖りすぎてないやつで。
14:00あ、先が。
14:01これよりも。
14:022万。
14:03ああ。
14:04ブーツよりもやっぱこっちの方が。
14:05浅い方がいいですね。
14:06うんうんうんうんうんうん。
14:10パッセルなんかね、すごくお似合いでした。
14:13ここが、ここ?
14:14ここがなんか先っぽが開いていっちゃうイメージあるんですよ。
14:17ああ、なるほど。
14:19ああ、でも逆に言うと、あ、もう開くまで履き込んだ人だなっていう見方で。
14:25そうですね。
14:26パッセル先開きって言葉があるくらいで。
14:28ああ、本当ですか。
14:29ああ、本当ですか。
14:30私はちょっと聞いたことないんですけど。
14:33さあ、界隈では、そういう言い方もあるくらい。
14:36タッセル先開き。
14:38っていうのが、そのオールデンのベテランさんっていう。
14:44丸いやつはいいですね、でも。
14:46こういうやつ。
14:49スニーカーとかじゃダメですか?
14:51ダメですね。
14:52ああ、これくらいのシワって、ご自身の形のシワとはまた違うんで。
14:59こっからもう本当に、まだこれ赤ちゃんです。
15:02うん。
15:03だったら、これくらいのシワはあまり気にしなくてもいいかなって、ここからさらに入っていくんで。
15:08こっからじゃあ、ソールとかも直したら、向こう何年くらい履けるんですか。
15:12ああ、衣装。
15:13衣装。
15:14衣装。
15:15衣装。
15:16すごい。
15:17衣装ものでございますので。
15:18ちょっと勘に触る。
15:19なんか笑い方がなんかちょっと。
15:22とんでもなく見下されてる感じが。
15:25ちょっと座っていただいて。
15:26自分で座るって、店員さんそんなことしないでしょ。
15:29ああ。
15:32先ほどより、ちょっとシャープに。
15:35シャープですね。結構きついかな。
15:37ちょっと細いやつで。
15:39ひもが全然違うな、これと。
15:42付け替えることはできますよね。
15:45常識ですよね。
15:46そんな見下さないですよね、店員さんって。
15:49初心者に対しても。
15:51そうですね。
15:52気分はよくないですね。
15:54候補の靴をもう一回ちょっと並べていいですか?
15:59さっき履いたやつをちょっと改めて見たいです。
16:02はい。
16:03今お試しいただいた3型がタッセルローファーと、今お飯のVチップと。
16:09これサイズが1個、ちっちゃいやつですね。
16:13そうですね。
16:14先ほどが8Dで、これは7ハーフCになるんですけど。
16:18うんうんうん。
16:20これかぁ。
16:21めっちゃいいな。
16:228万8千じゃん。
16:24いい1足目だな、これ。
16:26オールデン。
16:27これがでもなんかしっくり焼きますね。
16:29あ、そうですか。
16:30このモデルも、うちはオールデンを結構代表するモデル。
16:34え、そうなんですか。
16:35オールデンの新品とか買うと、箱の中に冊子が付いてるんですけど、それの表紙を飾ってるのはこのモデル。
16:42あ、そうなんですか。
16:43はい。
16:44これ10年も履ける。20年ぐらいいけますか。
16:45もちろん、もちろん。
16:46もちろん、もちろん。
16:47オールデン次第で、はい。
16:48店員さんに聞いてるから。
16:49ちょっと撮っていただいて。
16:50いやいやいや、ちょっと。
16:51一人で十分なんだよ。
16:53あ、でもこれはかっこいいですね。
16:55うん。
16:56ちょっと、お自身の服も表情が少しから変わる。
17:01はいはいはい。
17:02ちょっと歩いていただいてる。
17:04硬いなぁ、まだでも。
17:05あ、ここから。
17:06はい。
17:07うらやましいなぁ。
17:08まだ、また硬さを知る。
17:09なつい。
17:10なつい。
17:11なついなぁ。
17:13これ、後ろとかを。
17:15薄い。
17:16これ、水牛で、水牛でなんかこうやって磨くみたいな。
17:19あ、そうですね。磨くというか、履いてるうちに少しこう、繊維が毛羽立ってきてしまうので、まあ、水牛の角とかで、こう。
17:28本当だった。
17:29伸ばしたりしてっていう。
17:30えー。
17:31えー。
17:32えー。
17:33なるほど。
17:34いや、手持ちがある。
17:35お札。
17:36金、お札がないっす。
17:41あの、手持ちが。
17:44あ、だからオープニングでクレジットカードとか聞いたんだ。
17:47おい。
17:48ちょっと。
17:49この番組のギャラだけ教えてもらっていいですか。
17:53それで折り合いつけます。
17:56はい。
17:57はい。
17:58ねっ。
17:59えー。
18:00えー。
18:01えー。
18:02えー。
18:03えー。
18:04えー。
18:05大丈夫ですか。
18:06ベルトつけてみていいですか。
18:07あ、すいません。
18:08ベルトはいいけど。
18:09えー、ちょっとこれ、どうしようかな。
18:12もう、でも、これは合いますか。
18:14もちろん、もちろん。
18:15ご自身でご覧になっていかがですか。
18:17合ってないように見えますか。
18:18そのスタンスだけやめてよ。
18:20なんかちょっとピリピリするような、もう、次の展開いっちゃってるし。
18:26ちょっと待ってくれよ。
18:28やばいよ。
18:29これ、ほんと終わんないパターンだよ。
18:31それは、コミヤ、ほんとにオールデンの良さっていうのは、十分説明もできてるし、買う買わない。
18:37買わないと終わらない時代じゃない。
18:39まあね。
18:40それまで、また今度ちょっと考えてみます。でも、もちろんいいですし。
18:44今度だから、このロケで買うのでもいいってことですね。
18:47もちろん、もちろん。また気になったからやっぱ買いますっていう展開があってもいいと思うし。
18:51これが一番いいのかな。
18:53でも、もう多分こういうの持ってないから、一個はね。
18:56いや、一個。
18:57いいと思う。
18:58オールデンで、このモデルから入るって、尊敬されますよ。
19:01へぇ。
19:02そうですね。
19:03じゃあ、これにします。
19:05えっ、静かに。
19:06いいですか。
19:07いや、いいも何も。
19:09いや、素晴らしい選択だと思います。
19:11これ買おうかな。
19:13じゃあ、これ買います。
19:14ありがとうございます。
19:15素晴らしい。
19:16おい、ここじゃないのかよ、今日の山場は。ありがとうございます。
19:26本当に急な水たまり落とし穴ドッキリとかかけてらんないからね。
19:28オールデンの日は。
19:29うん。
19:30オールデンの日は。
19:31うん。
19:32うん。
19:33うん。
19:34うん。
19:35うん。
19:36うん。
19:37うん。
19:38うん。
19:39うん。
19:40うん。
19:41うん。
19:42うん。
19:43うん。
19:44うん。
19:45うん。
19:46うん。
19:47うん。
19:48うん。
19:49うん。
19:50うん。
19:51いや、ありがとうございます。
19:52うん。
19:53うん。
19:54うん。
19:55?
20:02?
20:02?
20:04?
20:04?
20:06?
20:11?
20:20?
20:23?
20:24?
20:24?
20:24?
20:24?
20:25You can put it on your body like that.
20:29I don't know if you have any problem.
20:37It's a good time!
20:41I've been watching this show!
20:45I had a great time!
20:47Why do I want to give it to you?
20:50I believe I want to give it all!
20:53いや、しようがないですけれども。
20:55先ほど、僕もお話ししました、水牛のメンテナンスのスティックなんですけど、
21:01このスタッフさんにお借りしました、
21:03これは水牛の角ではなくて、鹿の骨。
21:06ちょっと話が変わってきてるんだけど、
21:08え?最初水牛の角だったのに今のがこれ鹿の 骨です。
21:13平たい話、動物の亡骸であれば、
21:17なんでもいいの?
21:19泣きがらだったなこれでこうした部分でこのグーッとねちょっと毛羽立った部分を押し込んであげてまあクリームだったりでメンテナンスしてあげるとより光沢感復活するとあのグッズなんかをねこのメンテナンスグッズなんかもいろいろありますのでそれでちょっと自分でこの磨くのが非常にこの仕事終わりの楽しいルーティンにもなっている
21:42なるほどで番組とかでこういうのを購入したのっていつも間とかなんですけど初めて買ってよかったなと思います
21:49ここから何十年も連れ添える本当に足元を固めるギアでございますからだから本当に買いますって言った時もうちょっと盛り上がってほしかった
21:57じゃあこれ買いますありがとうございます素晴らしい
22:02あんま盛り上がんねえじゃねえおい
22:05ラビットとかだったらねもっと盛り上がると思うんで
22:08頼みますちょっと一枚岩になるためにはもうちょっと頼みます
22:12スタジオの受けでは大盛り上がりですから
22:14スタジオあるのこれまだ分かんなかったんですけど
22:17スタジオもあるんですね受けで川島さんとか盛り上げてくれるんです
22:21おめでとうございますありがとうございます
22:23お疲れそうです
22:28お疲れそうです
22:28お疲れそうです
22:29まだ慣れないんだよなこれ
22:33お疲れそうです
22:34お酒の宛というか酒の魚はいつも何を頼むの?
22:44僕は昔はやっぱり嫌いでしたけどセロリとかそっち行きますね
22:56もうちょっとね味覚変わって
22:58あともんじゃとか僕好きですよ
23:00もんじゃ焼きで食べるとか
23:02東京湖だもんね
23:04そうです月島の下町のもんじゃとかも行ったことありますし
23:08あとは珍味ところのねカズノコとかイカシオカラとか
23:16日本酒のみの魚ですね
23:18そうそう美味しいですよね
23:20え?平子さんは?
23:25俺は夢かな?
23:30いいよほん
23:32何夢を?夢?
23:35夢を魚に酒を飲むのかね
23:38劇の語りながらってことですか?
23:40夢を語りを聞きながら
23:44え?
23:45え?山本さんとか宮下草薙薙薙薙の?
23:48もちろんその辺もそうだし
23:49後はもう隣から聞こえてくる熱い若者の
23:53今まさに現在進行形で持ってる夢の話なんかを聞きながら
23:58高円次代多いですもんね
23:59焼酎のストレート頼んで
24:02夢やその若者の熱い涙で酒を割ってくると思って
24:07良くない飲み方で、腹減らない大丈夫?物理的にね
24:14夢が一番進むし酔えるよね
24:18夢を語りながらとか勉泊ながらとか
24:23昔は飲んでましたけどね
24:26今日は高原寺の夢追い人の熱い話を魚にとる
24:33When I had to go to the club, I liked it.
24:36You can feel safe.
24:37It's a big dream.
24:38It's a big dream for now.
24:39That's why I never got a dream.
24:42I never have any dream.
24:47I never had any dream.
24:52I didn't have dream.
24:55How many years are you?
24:56She has a 19,000-year-old.
24:59I only got the 19,000-year-old.
25:01I don't think so.
25:03Oh, I'm right.
25:05Everyone is on this one?
25:07A little bit.
25:09Is it?
25:11I'm from the長崎.
25:13It's been a long time since we all came here.
25:16I'm from the same time, but I am from the same time.
25:20You're from the same time?
25:22You're 19, right now?
25:25I'm at school at the same time.
25:27You're from now, what are you doing?
25:29I should have put a hand on a plate for this, and I have the mouth со it
25:34Just, just, just can't write it
25:36Alright, go far!
25:37Just, it's too...
25:39Come out, you can't use your hands
25:41doors that are so bad
25:42LOL
25:45Oh, I'm sorry, I'm sorry
25:47I'm sorry, I'm sorry
25:49I'm sorry, it's like the first one
25:51Once it's like the first one
25:53Oh, yeah, it's became a little bit
25:56Mark, it's a same thing
25:59And then, what's your name?
26:03東康輝
26:04東康輝?
26:05Yes
26:06Gay名じゃなくて?
26:07Gay名じゃないです
26:09東康輝くんは,じゃあ俳優を目指して
26:12そうですね,上京
26:13上京してきてる
26:14東京に出てきてから俳優を目指した訳じゃなく?
26:17最初は長崎の方で働いてたんですけど
26:22こっちに来て
26:25お母さんが最初応募してて
26:28高校生の時に
26:30他戦でご家族が
26:32そうですね,その時受かったんですけど
26:35その時どこに受かった?
26:36事務所に受かった?
26:37事務所のテアトルアカデミーという所に受かったんですけど
26:45入るには上京しないといけない
26:47そうだね
26:48高校生で上京はちょっと厳しい
26:50その時は受かったのは17歳、18歳?
26:54そうですね
26:55その時は諦めたんですけど
26:58もう一回やりたいなみたいな
27:00あ,ふつふつとまた夢が再現して
27:03そうですね
27:04最初お母様が送った訳で
27:07そんなに思いはなかった?
27:09そうですね,最初は分かったですね
27:11お母様はどういう意図で送ったんですか?
27:16なんなんですかね
27:17いけるんじゃね?みたいな感じ
27:18あら
27:19かっこいいからいけるんじゃね
27:23アイドルとか聞いたことありますけど
27:25俳優っていうのか
27:26あ,フルロンチャー,ありがとうございます
27:28あ,すいません
27:29ありがとうございます
27:30ここにしようか
27:32チェアス
27:33アイス
27:34なんか言ってるね
27:37聞こえてた
27:38緊張しすぎて
27:40まあね,こっからね
27:43って答え
27:44俳優になるかもしれない
27:45じゃあ
27:46改めて
27:47上京しますって
27:48親御さんに伝えた時
27:50はい,これも焼きます
27:51あります
27:52そう
27:53親御さんの反応はどうだったの?
27:55反応ですか?
27:56いや,もう応援するみたいな
27:58そうだよね
27:58そもそもが
27:59自分が出したんだもんね
28:01お母様じゃあ俳優さんになって欲しかったんだ
28:03昔からは
28:04いや,どうなんすかね
28:06そうじゃないと送らない
28:07そうだね
28:08その話は聞いたことはないの?
28:10なんで送ったの?みたいな感じ
28:12いや,なんかいつも
28:14いけるかなみたいな
28:15そのおりで
28:16おり的な感じで
28:18改めて自分からも東京行こうと思ったのは
28:21憧れの俳優さんが誰かいるのか
28:24こういう人になりたいみたいな
28:25憧れの俳優さんは
28:27山田裕樹さんとか
28:29おー,はい,はい,はい
28:31山田裕樹さんね
28:32うん,うん,うん,かっこいいよね
28:33ラジョンもやってるね
28:35そうですね
28:35会ったことあるよ,僕
28:36ありがとうございます
28:37俺だってあるよ
28:38かっこいいよね
28:39そうそう
28:40かっこいいです
28:41どういうイメージ?
28:42かっこいいし,いいやつだよね
28:44結構お茶目みたいな
28:45うん,そうそう,そうそう
28:47裏ではね,お茶目だから
28:49いや,表でも,表でも
28:51なんで自分だけが知ってる
28:53山田裕樹にしたいの?
28:54これ食ってホルモン
28:56揚げるから剥げにくいでしょ
28:58うん
29:00へぇー
29:02進みますね,やっぱ
29:04当ては
29:05何なの?
29:06仲間の場面は
29:08このワタと一緒だから
29:10本当はね
29:12へぇー
29:13そうなんすね
29:14今フリーター
29:16今フリーターしながら
29:17レッスンとか書いてて
29:18あ,レッスンで
29:19うん
29:20あ,じゃあオーディションとかもある?
29:22ルトラマの
29:22そうでしょうね,オーディションとかも
29:24あって
29:25へぇー
29:26始める前と
29:27今実際に活動始まった後で
29:29ギャップがある?
29:30どうですか?
29:32いや本当に
29:34何ですかね
29:35全然思ってた後と違って
29:37へぇー
29:38へぇー
29:39へぇー
29:40いい意味で
29:41うん
29:42いやちょっと
29:44トークが滞っちゃうから
29:45いや今
29:46まあまあそうです
29:47いい魚だったから
29:48確かに
29:49だから僕ら飲んでても気にせず
29:50おしゃべりしていただいて
29:51ちょうど
29:52中トロの部分が来たから
29:53いやいや確かにそこね
29:55挫折の
29:56第一歩じゃないけど
29:57移民主のちょっとね
29:58はい
29:59そうやっぱ
30:00仲間でも結構
30:01やめて
30:02やめたりとかもするし
30:03そうだよね
30:04ちょっと思ってたのと違うぞ
30:06っていうところもね
30:07その書いた子とかも
30:08やっぱほんのめちゃくちゃ
30:09かっこいいのやめるのかみたいなね
30:11そうですね
30:12
30:13僕らもいましたもん
30:14めっちゃ面白いな
30:15もうダメなんて
30:16じゃあ僕ら大丈夫なのかな
30:17とかね
30:18今何が一番しんどい?
30:20何がしんどくはないんですけど
30:23ちょっと不安というか
30:25売れるかなみたいな
30:27仕事あるのかなみたいな
30:28そういう不安は
30:29あります
30:34売れるかなっていうのは
30:36最初は自信はあったわけだけど
30:38一番難しい部分というか
30:40オーディション
30:42そうですね
30:43オーディションも送らなかったりとか
30:44自分より演技が上手だったりとか
30:46自分より演技が上手な子がいたりとか
30:48いたりするんだ
30:49みんな上手に見えるもんね
30:50最初は自分が一番だと思うよね
30:52そうですね
30:53本当に
30:54かっこいいみたいな人もいるわけ
30:55かっこいい人もいます
30:56こんなかっこいい人がいるんだみたいな
30:58そうですね
30:59オーディションやって実際声出して演技してみたら
31:01あれ何か思ってるのと違う?
31:03そうですね
31:04モジモジしちゃったりね
31:05練習の時よりかは全然上手くいかなかったりとか
31:08絶対ありますし
31:09緊張もしちゃうしね
31:11セリフも覚えられないし
31:12あれなんでセリフって一回入ったはずなのに
31:14ポーンと飛ぶんだろうね
31:16コーン寺に来るのよ
31:17いやコーン寺初めて来ました
31:18えぇ
31:19でも実際芸能人見てどう?
31:21いや本当に来た時マジで
31:23やばかったっす
31:25オーラやばい
31:26はい
31:27やっぱオーラがね
31:28みんな大事ですからね
31:29友達もさばいてました
31:34その当てが一番上手いね
31:36意外と
31:37意外と
31:39褒められた
31:40褒められる当てが一番上手い
31:43じゃあここからどうして行きたいとかあるの?
31:46何かあると思う
31:47どうして行きたい?
31:48うん
31:49いやぁまぁ
31:50そうですね
31:52あーいいっす
31:54いいよこの沈黙も
31:56これもいいっすよ
31:57ここの
31:58こういう時期あったもんやっぱ
32:00明確にね
32:02じゃあ会いたい女優さん
32:04会いたい女優さんですか
32:05うん
32:06共演してみた女優さん
32:07会いたい女優さんは
32:08出口夏希さんとか
32:10あー
32:11はいはいはいはい
32:12綺麗
32:13うん
32:14うん
32:15夏希って出身長崎だった
32:16いや長崎じゃない
32:17大学が長崎
32:18夏希?
32:19夏希でしょ?
32:20夏希でしょ?
32:21出口夏希さん
32:22夏希でしょ?
32:23江口さんって僕呼んでるけど
32:24おかしくない?
32:25夏希って
32:26年下でしょ?
32:27いやだと言っても
32:28もう
32:30これだから
32:32目上がって
32:34すごい丸太とる
32:35でもこの
32:36どういうの?
32:37どういうの?
32:38どうか今?
32:39でも芸能界そうですからね
32:41そうですそう
32:42年下だったらもういけるから
32:43夏希
32:44夏希
32:45夏希って言っても
32:46まあお互い同士ですもんね
32:47そうだよ
32:48夏希も
32:49夏希の勇気のあれだから
32:50そこは違うと思うし
32:51だったね
32:52先輩後輩関係なくなっちゃうから
32:54夏希受けたからどういうの?
32:56どういうの?
32:57そんなでもなかったですよ
32:59別に
33:00面白いでしょ
33:02プロは違うよね
33:03全然違いますね
33:04テレビで見ると違いますね
33:06テレビで見ると違いますね
33:07テレビで見ると違いますね
33:09テレビそんな面白くないやん
33:10面白いですよ
33:11面白いですよ
33:12そう
33:13いいやつ
33:14でもなんかこの芸能界今はね
33:15いいやつって大事です
33:17結局いいやつなんだよ
33:18芸能こんのって
33:19いいやつってやっぱいいですよ
33:21本当に
33:22いいやつそうっていうの
33:23にじみ出てるし
33:24赤崎のいいやつだもん
33:25絶対
33:26お母さんの信頼もあって
33:28ちゃんと愛情をね
33:29注いでこうやって育って
33:31東京でっていうのはね
33:32そうね
33:33改めてだけど
33:34どうしていきたい
33:35夢みたいな
33:36漠然度だけどさ
33:37いいよ別に
33:38ドラマとか映画で
33:39主演とか出つくとか
33:40いいよそれも
33:41そうですね
33:43ドラマ出たいですね
33:45主演か
33:47主演?
33:48主演でかます?
33:49かます
33:50夏希と
33:51ダブル主演で
33:52あらら
33:53主演
33:54いました
33:55うらー
33:56でしたですね
33:57どれくらいまでにあるの?
33:59いやー
34:00あんまり決めてないですね
34:01まあそうだね
34:02決めてなくても
34:03いつね
34:04耐性するかね
34:05実るか分からないですね
34:06そうだ
34:08うん
34:09夢の出島はいつだって
34:10門戸を開いてると
34:12そうですね
34:13ちょっと声の出し方怖かったけど
34:15ということですわ
34:16そうだね
34:18やっぱりこの
34:19そうです
34:20お母さんご家族に対して
34:21うん
34:22その仕事で大成して
34:23恩返ししたいという思いも
34:24ありますか?
34:25あります
34:26あります
34:27お母さんのおかげで
34:28この業界してたんで
34:30うわー
34:31いい子だ
34:32ほんとに
34:33偉い子だ
34:37お母さんが応募してなかったら
34:39この世界に入ってなかった
34:40入ってないと
34:41うわー
34:42うーん
34:44俺らが出てるバラエティーで
34:46いつの日か
34:47番宣来て
34:49僕あの時の
34:50ドーンって
34:51なりたいね
34:52言いたいですよ
34:53ほんとに
34:55でもみんな売れてる人
34:56やっぱりいい人
34:57そういうのって
34:58覚えてるからね
34:59うん
35:00有名になっても
35:01喋ってね
35:02はい
35:03有名になっても
35:04喋ってくれない人は
35:05どんどん
35:06落ちていく
35:07地獄行きだから
35:09頼むよ
35:10はい
35:11この今の表情と
35:13家族へのね
35:14感謝を忘れずに
35:16はい
35:17底抜けに素敵な笑顔だけどね
35:19これが変わっていっちゃうのかな
35:20芸能界に揉まれてさ
35:22ダメだよもう
35:23大丈夫?
35:24このまま
35:25次やったらチェーンジャラジャラみたいなことになってる
35:26いや
35:27まあまあチェーンジャラジャラでも
35:28いいけど
35:29いいけど
35:30もうとんでもない
35:32スターに目指して
35:33夢は大きくでいいからさ
35:35そっか
35:36うん
35:37次はさ
35:39現場でおうぜ
35:40あぁ
35:42そこじゃないでしょ
35:43自分が気持ちよくなってるだけだから
35:45飲んだ時に
35:46ありがとね
35:47ありがとう
35:48ありがとうございます
35:49ありがとうございます
35:50ありがとうございます
35:51ウーロ持ってって
35:52ありがとうございます
35:53本当になんか心が洗われるじゃないけどね
36:02なんか若者の
36:03目頭
36:04もうちょっと飲んでたら目頭
36:06飲んでちゃうかもしれないよ
36:0819ってだってうちの長男13だからですね
36:12うん
36:13ちょっとしたら19だからね
36:14うちの子だし
36:15というか進みますね
36:16進んじゃうね
36:17女の子
36:18結局これなんじゃないかって話だけど
36:23まあまあ
36:24これが相手が
36:25結構
36:26これは
36:27あてが
36:28あてが
36:29あてが
36:30あてが
36:31あてが
36:32あてが
36:33あてが
36:34Hello
36:36I'm young
36:38I'm 28
36:40I'm 29
36:42I'm 20
36:44What are you doing?
36:46BANDO
36:48Two of them are the same group
36:50What are you doing?
36:52I'm going to talk to you
36:54I'm going to talk to you
36:56What are you doing?
37:00Where are you from?
37:02I'm going to talk to you
37:04How are you doing?
37:06What is the band name?
37:08VEGA KICK CES
37:10What do you mean?
37:12What do you mean?
37:14I'm going to make my decision
37:16I didn't make the decision
37:18I didn't make the decision
37:20VEGA KICK CES
37:22Street Fighter from the show
37:24VEGA KICK?
37:26CES is the character
37:28That's new
37:30VEGA KICK CES
37:34VEGA KICK CES
37:36VEGA KICK CES
37:38What genre do you mean?
37:40What genre do you mean?
37:42I mean
37:44J-POP
37:46J-POP
37:48And what genre is
37:50GITARVOCAL
37:52GITARVOCAL
37:54Verse
37:56How many have you been doing?
37:58I'm 3
37:59Three piece
38:00Yes, yes, yes.
38:02I'm going to try to beat you up.
38:04Yes, I'm going to try to beat you up.
38:07So did you have a band?
38:09Yes, I had a band in the school of the village.
38:15There was a band in the hometown of the city and there were live houses.
38:19I had a band in the middle of the town of the community.
38:25I had a band in the village and I had a band to work.
38:30歌も上手いねって言われてるでしょカラオケとかで
38:33そうですね結構自信あります
38:35いやそうねいいねこのほがらかな笑顔で歌ったら急に上手いみたいな
38:39そうだね確かにね
38:41ご家族はどうだった?
38:42もうこっちに上京する時にこう
38:47音楽がしたくて上京したいっていうのを伝えて
38:51でも何かその何も決まってない状態でこっちに来るのは
38:55ちょっとさすがりだから大学は行ってくれって言われて
38:59大学行かせてもらって
39:01神奈川の大学に行かせてもらって
39:05そこでもうバンドするからって言ったら
39:08もうやりたいことをやりなさいって言ってくれて
39:11そこで大学行って大学の最中に
39:14やっぱ就職にしようかなとか変わる人もいるわけじゃない?
39:17そういうのもならなかった?
39:18いや結構悩んだんですけれども
39:20やっぱり僕はここに出てきている理由が
39:23やっぱり音楽やりたいなっていう理由だったので
39:28最高ですね
39:34うんまっ
39:37その時に何か勇気づけられた曲みたいなのあるの?
39:40何か勇気づけられた曲とか
39:42歌詞のこの一節に締めてとか
39:44これでずっとバンドをやるんだって決めたみたいな
39:48じゃあもうほんとタイムリーなんですけど
39:50はい
39:51昨日解散発表したザ・ピローズさんと
39:54解散発表した
39:55解散発表したんだ?
39:56そうね
39:57バニーバニーという曲がありまして
39:59そこの風の強い日を選んできたっていう
40:04うわー
40:05夢が叶うのは誰かのおかげじゃない
40:07うわー いいですよ ここですよ
40:10うわー
40:11へー
40:12うわー
40:13うわー
40:15フォローロのペースってあるからね
40:17あってありますよ
40:18ここがね 一番のね 基本サビっていうのね
40:21もう人生一回しかないから
40:23うわー
40:24風の強い日を選んで
40:26うわー 風が強いけれども
40:27その先にやってるのはね
40:29すごい栄光ですもんね
40:31うん
40:32後押ししてくれるだけで
40:34ご家族とかにじゃあなんか
40:36番組とか出てる様子とか
40:38何かを見せてあげたいみたいなのあるの?
40:40もちろんありますね
40:42うちのなんか理想みたいなね
40:44有名みたいなのあるの?
40:45そうですね やっぱり
40:46うちの地元は全然田舎で
40:49テレビでこう聴く音楽がやっぱり
40:52主流だったりしてですね
40:54テレビなんだ今はね
40:56やっぱりテレビの紅白
40:58うわー
41:00俺2回出たし
41:04何で出たんですか?
41:06先輩に
41:07変化のバックダンサーだよ
41:08すごいよでもね
41:10すごいですよそれ
41:122回出たし
41:14真歌取る時じゃね
41:16夢をつまみにね
41:18作詞作曲は誰がやったの?
41:20作曲自体はもうみんなで集まって
41:22ジャブとかをこう
41:24弾いてみて
41:26イッチャン気に入ってる曲のタイトルと歌詞
41:30はい
41:32ここの歌詞ちょっとパンチライン決めたわみたいな
41:34ある一節
41:36今のバンドを集めた時に
41:38一番最初にできた曲がやっぱり
41:40自分としてもメロディー気に入ってるし
41:42歌詞も
41:44ちょっと歌詞決めづらかったところあるんですけど
41:46サビの
41:48僕が触れる全てに愛を
41:52っていう
41:54あーいいね
41:56僕が触った
41:58全てに愛を
42:00飲みだよ
42:02飲みだよ
42:04僕が触れる全てに愛を
42:06平和のジェルモレバンナだと
42:08俺が触れるもの全ては剣になるっていう
42:10あーそう言ってましたね
42:12そうそうそう
42:14東京で色々頑張ってますけれども
42:16上京した時に思い描いてた
42:18未来にはなってますか
42:20現状ね
42:22遠回りはしているし
42:24遠回りはしているし
42:26何かその
42:28目の前に見る景色って結構
42:30フェスとかの
42:32何万人もいてっていうステージから
42:34見る景色ではあるので
42:36全然変わってはいないんですけど
42:38
42:40それこそ見に来ているお客さんだったりとか
42:42見てくれる
42:44対話相手の
42:46一緒に
42:48そこで彼の存在とか出てくれないですけど
42:52自分の演奏を見てくれる人がいるから
42:56やっぱり音楽続けてて良かったなと思うし
42:59それを見て良かったよって言ってくれて
43:02その日1日で帰ってくれる人が
43:04一番心の支えになってるというか
43:07うわぁ なるほど
43:08やってて良かったなっていうのが
43:10うわぁ なるほど
43:11一歩ずつではありますけど
43:12毎日楽しいですか?
43:13楽しいです
43:14うわぁ
43:15触れるもの全てが愛じゃねえかよ
43:17うわぁ
43:18楽しいです
43:19楽しいです
43:20楽しいです
43:21楽しいです
43:22その中で僕は挫折とか
43:23ちょっとしんどいなって思う時とか
43:25僕らもね全然ありましたしね
43:27うんもちろん
43:28もうそういうこと先週にちょうど
43:301個前のバンド知り合った時のバンドが
43:34まぁちょっとミーティングで来て
43:36まぁほぼ休止という形になって
43:40
43:41あぁ上手くいかねえなってところで
43:43うん
43:44うん
43:45ここでまたもう一回彼とやろう今って
43:46うん
43:47うん
43:48うん
43:49うん
43:50想い通りはいってないけど
43:51うん
43:52うん
43:53もう一回今から
43:54うん
43:55もうラストチャンスじゃないですけど
43:56がんばろうかなっていう
43:57I was thinking, that's something I'm going to say.
44:00Yes, I'm going to ask you.
44:02I can't wait for the chance.
44:04I was also going to turn the decision of the decision I was going through before, and I had to do it again.
44:12I was trying to do it for the first time.
44:15I got to do it for the second time, and I was trying to do it for the second time.
44:21I was 33 years old and I was going to have a kid with my children.
44:27Oh, I mean, that's what we have to do with the
44:43What is this?
45:13I don't know what the name is.
45:15I don't know what the name is.
45:17It's the same thing.
45:23I didn't know what the name is.
45:25I don't know what the name is.
45:27I'm so excited.
45:29I'm so excited.
45:31I have to see the TV.
45:35I will see you.
45:37I'm so excited.
45:39I'm so excited to be the happy power!
45:41Happy Power!
45:49It's okay to look at it.
45:51It's necessary to look at it.

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