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00:00でもみっちゃん、やっぱ不気味だろ、俺。
00:05そんなことないって。
00:07光一はこう見えても死体だ。
00:09俺がみっちゃんの立場ならすげえ気持ち悪いと思う。
00:12つまり生きている死体というわけだ。
00:14俺が死体ならお前気持ち悪いのかよ。
00:16いや、それはない。
00:19みっちゃんならいいんだよ。みっちゃんなんだから。
00:23でも、死体になったのは俺なわけで。
00:27俺の死体なんか俺は気持ち悪いわけで。
00:32だから、
00:37みっちゃん。
00:39この夜、俺たちは特別なことをした。
00:44届けた痛すぎた昨日に
00:49声にもならないほどの想い
00:54あなたに会いたいと
00:59一瞬の幻を
01:03もう一度見て。
01:05抱きしめく今日に
01:08確かな愛は
01:11必ずあって
01:13吸え注ぐ雨の光が
01:18涙を洗い流して
01:22僕は照らすんだ。
01:26孝一が死体になってから24時間たった。
01:35みっちゃん昨日寝言言ってたよ。よく聞こえなかったんだけど。かわいかったな。朝にも言ってた。お前寝てないのか?うん。全然眠くなくて寝なくても平気みたいだ。
01:45孝一は昨夜俺の家に泊まらせた孝一の家族に死体の孝一がバレるのを恐れたからだ。朝一番で確認した孝一の心臓はやはり沈黙したままだった。
02:14だがなぜか体温が生きている人間とそう変わらなくなっているあおはようおはようえっ今日もやっぱ死体うんそっかでもなんか今日顔色良くないメイクいやするわけないじゃんおおマジか全然死体に見えないぜ今日は何で早いんだよっ
02:43いやすみちゃんは鏡やがどうしたあ小川先生
02:50小川先生おはようございます。
02:57小川先生ごめんなんて話したっけ?
03:11Ah, sorry, what was your story?
03:26Ah, the story of the鏡屋?
03:29Ah, I'll go to the room to the room to the room, I'll go to the room.
03:33Yeah.
03:35This woman is a鏡屋隅子.
03:48Hello.
03:49She looks like a person in the temple, so she can see the people in the temple.
03:54It's so bad that she's feeling like a feeling.
03:57What?
04:03《うん?》《うん死んでる》《でも失態》《しかも体温保持》《うん?》《近江君山田君よく死んでるね》《鏡屋》《光一は死んでいない》《生きている死体だ》《なるほど》《その定義は正しい》《それに》》
04:33すごいこんなに実体のある鬼を初めて見たちょっと感動美ちゃん助けて鏡屋鬼って何だ鬼はつまり死者奇跡にいるっていうでしょ奇跡?
04:59お兄に戸籍の席で奇跡だうんでも純ちゃん山田は全然鬼っぽくなくない?角もないし見た目ただの高校生じゃんうんでも多分鬼
05:23いやいただきた。
05:30《 風刺で見た》
05:58風刺だこれは鬼にしか聞かない生きてる人間には無効だから山田君は確実に鬼と言うことを止めろ鏡を早く元に戻して近海君鬼っていうのは普通封じておくものなんだよこいつは何をした俺たちに危害を与えてないだろそれはどうかなまあ私程度の封印にかかってる時点で相当ひり切ってことだろうけどだったらいいだろ?
06:26こんなことやめてくれまあ人喰いじゃなさそうだからいいか鬼って人喰うの?うん鬼は人喰う生き物だからお札取ってあげてそしたら動けるからあっあっあっ死ぬかと思った!
06:56ひでえよ鏡屋うんごめん俺人なんか食ったりしないよ絶対まずいじゃんいや食べ方にもいろいろあるんだけど身体を維持するためには誰かの生命生気またはそれに準ずるねえひょっとして昨日ずっと2人でいた?
07:26何か特別なことしなかった?
07:33特別?そんなそんなそんなことするわけないだろなあみっちゃん
07:43した?した?した?
07:47光一のあからさま縄手ぶりから見てもわかるように確かにした 特別なことを
07:54昨日の夜俺は俺の家に光一を初めて止めた
08:06昨日の夜列車に起きても高くなった?
08:08昨日はこの夜店で俺の家に死ぬだろ?
08:09昨日が俺の家に死ぬだろ?
08:15I don't know.
08:45You're a mother, you're the best. It's not a good-looking person. It's a good-looking person.
08:57No, it's the house that made my wife.
09:03My mother is dead.
09:06I'm not sure what you're talking about.
09:36Yeah. Sorry, I didn't know. I didn't know. I didn't know. I didn't know what I was saying. I didn't know what I was saying. It's been a long time ago. I'm sorry. I'm sorry.
10:06I didn't know what I was saying. I didn't know what I was saying. I didn't know what I was saying.
10:36I didn't know what I was saying.
10:43I didn't know what I was saying.
11:13I didn't know.
11:15I didn't know what I was saying.
11:17I didn't know what I was saying.
11:19I didn't know what I was saying.
11:26I didn't know what I was saying.
11:33I wasn't quite sure.
11:35me just said I didn't know what I was saying.
11:39俺死んだんだよな死んでないただの死体だ同じじゃんおかしいよ俺自然じゃないじゃんほとんどゾンビだよゾンビならしゃべらないだろ自我もないし
12:07みっちゃんは俺のこと嫌じゃないのかいや全然どうした元気出せって死体に無理言うなよ
12:30死体だろうと何だろうとこうして今生きてるだろ
12:37死体だろうと何だろうとこうして今生きてるだろ
12:44死体だろうと何だろうとこうして今生きてるだろ
12:51俺さ宇宙人とかUFOは信じられるけど生きてる死体なんて信じられないよ
12:58宇宙人とかUFOは信じられるけど生きてる死体なんて信じられないよ
13:05信じるも信じないもないだろ実在してんだからここに
13:20That's right, but...
13:31That's why...
13:34It's something that happens to me.
13:39I've seen the幽霊.
13:45マジ?
13:47うん。
13:48母親だけどね。
13:50嘘。
13:55足もちゃんとあって、目だって合う。
14:02みっちゃんのお母さんには悪いけど、正直怖い。
14:10怖いって感じじゃなかったかな。
14:16生きてる時には怖かった。
14:22なんかいつも睨まれてて、子供にも容赦ないっていうか、とにかくすごく厳しかった。
14:36そっか。
14:38頭なでられたり、抱きしめられたりした記憶もない。
14:44赤ちゃんの時はあったんだろうけど、さすがに覚えてない。
14:50へぇー。
15:00病院に見舞いに行くとき、なんか緊張したもん。
15:06いい子にしてますか?
15:10勉強はしてますか?
15:12好き嫌いしていませんか?
15:16極めつきは姿勢良くしなさい。
15:20だもんな。
15:22幽霊の母さんは。
15:32目が合うと優しく笑ってくれて。
15:38あんな顔生きてる時には見なかった。
15:48そっか。
15:52とにかくさ。
15:54心臓が動いてないだけであとは普通じゃんいや普通じゃないなスペシャルだ怪我しても痛みもなく元気でいられるなんてなんなら無敵モードじゃね?スーパーヒーローっていうか格闘技とかしたら世界撮れるかも。
16:16でもみっちゃんやっぱ不気味だろ俺そんなことないって俺がみっちゃんの立場ならすげえ気持ち悪いと思う俺が死体ならお前気持ち悪いのかよいやそれはないみっちゃんならいいんだよみっちゃんなんだからでも死体になったのは俺なわけで俺の死体なんか。
16:45俺は気持ち悪いわけで俺は気持ち悪いわけでだから。
16:55みっちゃん。
16:57孝一の唇はとても冷たかった。
17:03俺の体温を分けてあげたかった。
17:07気持ち悪いと思ったらこんなことできないだろ。
17:11みっちゃん。
17:13だからお前は余計なこと。
17:15みっちゃん。
17:17みっちゃんはやっぱりみっちゃんだ。
17:23みっちゃんが俺のこと思ってくれるだけで十分だ。
17:33みっちゃん。
17:43みっちゃん。
17:45What's that?
18:15What?
18:17What?
18:19What?
18:21What?
18:23What?
18:25What?
18:27My son...
18:31I...
18:33I...
18:35I'm really hot.
18:37本当だ暑い体温が上がってるああ駄目だみっちゃん俺
19:01えっ
19:03痛いんだけど
19:09小市?
19:17みっちゃん
19:19眠たぶかんでいい?
19:21えっ?
19:24噛むよ
19:26うん
19:36やっ やばいんだけど
19:46なんか
19:47それ
19:49
19:50はっ
19:51その声やわいって
19:56バカ
20:07みっちゃん
20:11触らして
20:16ダメ?
20:17
20:18うん
20:19
20:25スーパー
20:26長官
20:29かい au
20:31うん
20:32はっ
20:33うん
20:34ダメラの
20:36うん
20:38
20:44う emot
20:45It's a special feeling.
21:15悪い特別なことって特に思い当たらないけどそっかねねどういうことん実際山田君は動いてるんだから何らかのエネルギーが必要だと思うんだよね有機体の代謝とは何か別のシステムがあるんじゃないかなって
21:44ほうオカルトに法則性を求めるのは無理じゃないかそうとも言えるね法則が見えたら神秘でもなきゃ否得されてもいないんだからえっ何言ってるか分かんないんだけど俺もごめん育ちゃんまあ山田君は何かしらのエネルギーを摂取してるんじゃないかなってこと無意識のうちにね具体的なことは私にも分からない
22:14ただただただうんいずれにしても時間の問題ではあるのかな時間の問題それはどういうか大変だ何何どうした小川先生がえっ?
22:42平均なふりして僕ら身を焦がすように
22:46平均なふりして僕ら身を焦がすように
22:50平均なふりして僕ら身を焦がすように
23:11夏に咲き夜空を彩る
23:20離れてく波の音 追いかけて
23:27今に光る君の全てを
23:34胸に刻み永遠になる
23:39夏空
23:43先生!
23:44マサイコやめろ!
23:45こんなのお前らしくない!
23:46僕にはこうする自由があるはずだ!
23:48今今一生大変なんです!
23:50あのさみっちゃん 今日一緒に家来てくんだよ
23:54一番好きなのは俺だから
23:56俺がみっちゃんを一番好きだから