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スポーツ
トランスクリプション
00:00スポンスのメインイベント
00:08全日ジュニアフェスティバル2025
00:12Aブロック公式戦
00:1430分2本勝負を行います
00:17今の全日本プロレスは
00:22AB級依存賞
00:24そうはっきり口にしたのが
00:27ライジングハヤト
00:28もう少しジュニアに依存してもいいんじゃないか
00:33全日本プロレスマン
00:35そしてプロレス界にそう思わせたいと語りました
00:38ライジングハヤト
00:42ライジングハヤト
00:47メインのリングに登場です
00:49チャンピオン
01:05チャンピオンとして出場するからには全勝優勝
01:22そう語るのは現在
01:24全日本ジュニアの頂点に君臨する
01:28第71代世界ジュニアヘビー級王者
01:31吉岡誠希です
01:335月タッグパートナームーチャンセイシャンの武蔵を破り
01:38世界ジュニア王座をダッシュしました
01:42王者として負けられない
01:46王者として全勝優勝を目指します
01:49吉岡誠希
01:51さあ全日本プロレス
02:00メインイベントです
02:02さあ現在全日ジュニアの頂点のベルトを持つ吉岡誠希
02:18その吉岡と
02:22ファン投票
02:25優勝予想第3位の内陣ハヤトがこのメインのリングです
02:32さあ今コーラケンホール
02:42全日ジュニアフェスティバル2025
02:44Aブロック公式戦
02:46吉岡誠希対
02:49ライジングハヤトが始まりました
02:51そしてこちらゲスト解説
02:54解説的には武蔵選手に来ていただきました
02:57武蔵選手よろしくお願いします
02:59よろしくお願いします
02:59さあ武蔵選手
03:03全日ジュニアフェスティバル始まりましたね
03:05はい
03:06いよいよ始まりました
03:07そして今ご自身からベルトを奪った
03:12そしてタッグパートナーでもある吉岡選手が臨場です
03:16そして吉岡選手は優勝決定戦で
03:20武蔵選手と当たりたいということもね
03:22それは自分も一緒ですね
03:25同じ思いです2人とも
03:27やはりあの5月の大田区の続きというか
03:30そうですね
03:31また再戦をというのがありますよね
03:33自分にとってはリベンジもあるんで
03:34はい
03:35さあ長野さん
03:38この2人の戦いですね
03:40これ初対決なんですね
03:42そうですね
03:43シングル初対決になりますよね
03:45ちなみにあの吉岡選手はね
03:48レッスル1時代の2019年ですが
03:51まだジュニアバタルオブグローリーの時代に
03:55準優勝してますね
03:56そうでしたね
03:58その時優勝したのは岩本浩二ですけどね
04:00吉岡選手はあんまりこういうジュニアのリーグ戦自体には出たことがない
04:07そうですね
04:08速い速い
04:11ここでシングルフェクション
04:15ドロップキック
04:15ミサシ選手見せてきますね
04:19そうですね
04:19いつものセンターですね
04:20おおこれは
04:24ライジングハヤトが
04:26一足先にリーグの中に入った
04:28そしてドロップキック
04:30さあ息を整えて
04:33おっと
04:36これを研究してますね
04:39おめえんね
04:40ここで
04:41ここで
04:42ここで
04:43クラッシュドライバーが
04:44ここは危険ですよ
04:47ここはエプロンで一番固いところですからね
04:51リングでね
04:52おっと
04:55後ろかな
04:55武蔵選手
04:58このエプロンの固いところに
05:00いや今
05:01コート棒思いっきり
05:02そうですよね
05:03ネックブリーカーの形でしたけど
05:05首からコート棒が来て角ですもんね
05:08やりますね
05:10やりますね
05:11ためらいなくいきますね
05:13こういうところあるんですよ
05:15爽ちゃん
05:15爽やかな感じで怖いですよね
05:18そうなんですよ
05:19見た目とは違う攻撃を仕掛けてきますね
05:22ライジングハヤトが実は吉岡世紀はクレイジーだと思うと言ってましたけど
05:27本当クレイジーですよね
05:28こういう感じは
05:29こういうところからね
05:30本当に垣間見れますよね
05:32そして
05:34傑作
05:35あまり誠ちゃんがこういうことして見ないですよね
05:39難いですよね
05:40武蔵選手と世界ジュニアの時は
05:44本当にリング上で
05:46なんていうんですかね
05:46お互いモテるもの全て打撃であったりとか
05:49指名技であったりとか
05:50全て出し尽くした戦いでしたが
05:53そことはまた違う吉岡選手ですね
05:55そうですね
05:56まだ引き出しがあったのかっていう感じがしますね
06:01引き出しで言いますと武蔵選手
06:05事前にインタビューの中では
06:09新しい引き出しを今回のフェイスで見せていきたい
06:12それはファンにとってもそうですし
06:14選手にとってもという言葉がありましたよね
06:16そうですね
06:18まだ見せてない部分っていうのはあるので
06:20そこをこのリーグで
06:22徐々に見せていければなと思いますね
06:25今日は公式戦なかったですからね
06:27はい
06:28豊山から公式戦スタートするんで
06:30高いところからエルボを落としていった吉岡
06:40とにかくライジングハヤトは
06:45前日ジュニアがプロレス界のジュニアの一番だというのを
06:48俺とみんなが証明するんだと
06:50それをずっと楽しみにしていてほしいと語っていました
06:53おお
06:55またこれまたクレイジーな一面ですね
06:59今日は本当荒々しいですよ
07:02大臣のハヤトもありて
07:05さあ今度は逆さずりのまま
07:09スドンピング攻撃
07:10さあ対角戦かな
07:13大きく
07:14いやなんか吉岡がパックになってますよね
07:18そうですね
07:19武蔵選手どうですか
07:22吉岡選手が
07:23ライジングハヤト選手の
07:25武蔵で戦っているというか
07:28そうですね
07:28なんかちょっと怖いですね
07:29見てて
07:30こんな表情あんまり見たことがないんで
07:32大臣さん
07:35また武蔵選手と戦っているときは
07:37違った怖さですよね
07:38そうですね
07:39なんかちょっと空気を秘めている感じなんですね
07:41全日本プロレスのジュニアは
07:49選手のノールデーは一番なんだと
07:51少数制のジュニア選手で
07:54ジュニアの戦いを伝えたいと言っていた
07:55来人がハヤトでした
07:57ですが
07:58ちょっと今吉岡が
08:00後をハヤトが言ったのは
08:02お互いに飛べるし
08:04お互いにクレイジーだし
08:05そういう意味ではちょっと
08:06共通点があるのかなみたいなね
08:08僕も言ってましたけどね
08:10そういえば
08:10吉岡がですね
08:12自分はインディー団体から
08:15団体をスタートさせたと
08:16そういう意味では
08:17同じものを感じるんだと
08:19そうですね
08:19吉岡はね
08:21広島県福山市のレッスル系と
08:23ハヤトは愛媛県松山市の
08:25姫プロレスというね
08:26ローカルインディーから出てきた
08:28そういう意味でね
08:31すごくシンパシーを感じるんだと
08:32いろんなエッセンスを持ってるんじゃないですかね
08:37今の全日本中にあって
08:40例えば武蔵選手も
08:42道の国プロレスから来てますし
08:44いろんな様子が入っても
08:46また全日本中にあってもあると思うんですね
08:48もう下から蹴り上げていった吉岡
08:51なんとかペースを握りたいという流れが
08:58ここまでの流れは完全に吉岡ですよね
09:01ここからどう盛り返して
09:04今反撃が単発で終わるのか
09:07つないでいけるのかですよね
09:09武蔵選手はこのライジングハヤト選手には
09:14どんな印象を持っていますか
09:15先ほどからお二人も言ってますけど
09:18クレイジーだなというのはやっぱり感じますね
09:21リングで戦うと
09:23やっぱり予測不能な動きというのは
09:26そうですね
09:26あと何考えてるか分かんない
09:31ちょっと普通の人と思考が違う
09:33ここから高いところから落ちてきた
09:38ライジングハヤト
09:40記者会見でもテーブルの上を歩き回ってましたからね
09:44そういったパンク精神を持ち合わせているのが
09:48ライジングハヤトです
09:50その一方でニーチェとかそういうのを読んだりしてます
09:53そうなんですよね
09:54いろんな面を持った多面性のある人ですからね
10:00絵も描いたりしてますよね
10:01お酒大好きだし
10:04前回の後楽園大会
10:086月18日
10:09エルピーダは解散した
10:11その時にみんなと一緒にいると
10:13頼りすぎてしまうと
10:14だから当分は一人で戦うんだ
10:16ということを話していたのが
10:17ライジングハヤトです
10:18オーッとスワンダイブ式
10:21ミサイルキック
10:22そしてフォーッと体勢です
10:27さあこれは返していった
10:34ただここまで武蔵選手
10:36ライジングハヤトもかなりダメージが大きいみたいですね
10:40そうですねやっぱり序盤のエプロンでの攻防が効いてるんじゃないですかね
10:46おーっとここで張りてー
10:47しかし
10:50何があるか本当分かりませんね
10:53カウンターで見舞っていきました
10:56また吉岡のこの飛び技って鋭さがありますよね
11:01なんていうんだろうね
11:05面をつくというか点をつくような鋭さというか
11:09そうですね
11:10なんかちょっとこうナイフっぽい感じですね
11:12さあその吉岡がライジングハヤトが立ち上がるのを待っています
11:17おーっと膝
11:19そしてここでブロックキックのコンビネーションから
11:22サッカーボーキック
11:23一気にスピードを上げてきました
11:26吉岡聖樹
11:28さあ正面から
11:31もう一発
11:33これはつかんだ
11:34ハヤト
11:36そしてエルボーです
11:39全く効いていないという表情の吉岡
11:43ハヤトの顔に
11:47エルボーを入れていきました
11:48やり返す
11:51ハヤト
11:51セイちゃんってあの
11:56キリだけじゃなくて
11:57このエルボーも強烈なんですよ
11:58やはりあの大田区の時もそうでしたが
12:03大田区で感じました
12:04このエルボーもなんか心を折るようなエルボーですよね
12:12ああああ正面から
12:15もう戦う気力をなくすような
12:21そんなケリ
12:22しかしまだ心が折れてない
12:24最後はやっぱり自分の技で終わりたいというか
12:49まだこの武蔵選手の入り戦は始まっていませんけど実況席でこういう戦いを見ることによって戦いにまた刺激が加わるんじゃないですか
13:34まさに最高決定戦になりなそうですね
13:36そうですよね文句なしですよね
13:39これは足元から崩したそしておっとエープロンの固いところにDDT
13:48さっきのお返しですよね
13:50やはり目にはメオです
13:54そしてリングの中さあハヤトがここから一気にコーナーポストに持っていった
14:10ここから何があるんでしょうか
14:12やっぱりコーナーでの攻防は怖いですね
14:16ちょっとね
14:18差がありますからね
14:20さあここからのレシックカ
14:22これは会いたくない武蔵
14:26崩していきます
14:28おっと何がある
14:30まさか
14:32えっ
14:34えっ
14:36ここから
14:38パワーボム
14:42パワーボムですか
14:44結構楽しさありますよ
14:46いやいやいや違う違う
14:48うわっ
14:50まさか
14:52ここから
14:56武蔵選手
15:00怖い吉岡選手ですね
15:01そうですね
15:02今の技も顔の逃げ場がなかったですね
15:04固定されちゃってますもんね
15:06そしてここから
15:10うわっ
15:11いいます
15:12普段蹴したいの
15:13むちゃくちゃな
15:14これは本当にむちゃくちゃクレイジーな技です
15:17ここでは
15:18よく返した
15:19本当に
15:20いや
15:22武蔵選手本当にクレイジーですね
15:24こういうことをためらえなくいきますもんね
15:28いや戦いは本当にジュニア選手だけではなくて本当にヘビーキューとの戦いっていうのもありますからね
15:37きょうはこの好楽園のリングでジュニアのこのジュニフェスがメインを戦っています
15:47その両者
15:49まだ目を開けることはできません
15:56その姿を上からじっくり見ているのが吉岡聖樹本当にヤバいやつになっちゃいましたね
16:06いや本当はあのハヤトはねクレイジーなのはそうなんですけど今日はダブルでこのクレイジーがリング上にいるのでまたその質も違いますからねクレイジーさんのね
16:17ここからさあここから脱力
16:24体の力が抜け切ったこのハヤトをなんとか立たせようとしている吉岡聖樹
16:30おー蹴り上げていったー
16:35武蔵選手はい
16:37これなりふり構わせあっと正面からクラスキック
16:41おーっといきなり後ろ
16:45横入り式
16:47そして逆さ抑え込みか
16:50おーっとここからクラッシュドライバーかクラッシュドライバーか
16:54おーっと指形め
16:56どうだどうだー
16:57ギリギリギリです
17:00さあ太田敷これは
17:04おーっとソフトワープ
17:07しかしこれは取った
17:092発目は見事にはまったな
17:13来るところ
17:14どうだこれはキャッチしたキャッチした
17:17おーっと
17:18一手なしだ
17:20これはなんとかカウント2で返していった
17:23上三志選手
17:25上三志選手今度は一気にハヤト選手が
17:28そうですね形勢逆転しちゃいましたね
17:32さあリング中央
17:35そしてぐったりしているのが吉岡関
17:3815分経過15分経過15分経過15分経過
17:40さあシドミシャスこれは見ていた吉岡
17:42正面から
17:44バズソーだ
17:45バズソーキックそして
17:50そのままコールの体勢
17:52これはカウント2
17:55さあ一気に決めにいくか吉岡
18:00持ち上げるか
18:02あっと
18:03これは行かせなかった
18:06これは突き刺した
18:15これはハヤトですよね
18:16はい
18:17カウント2
18:20カラディアンデストロイヤーの逆バージョンみたいな
18:22そうですね
18:23逆バージョンのような
18:25さあリング中央にセットしました
18:28さあ今度こそ
18:30ハヤトは決めていくか
18:33さあシドミシャス
18:37決まった決まった
18:39そしてがっちり3つ決まった
18:42最後はライジングハヤト
18:49シドビシャスでスリーカウントを奪いました
18:52そして全勝優勝を掲げた吉岡1つ目初戦から
19:03ボーン
19:05ハヤトに敗れてしまいましたね
19:08いやーでもまあほんと最後の一発ですよね
19:11あの突き刺した一発がききましたね
19:15さあ武蔵選手いかがでしたこの一戦
19:19いやー言葉が出てこないというか
19:22いやーでもいい刺激をもらいましたよ自分にとっては
19:28はい
19:29何か両者のこのリーグ戦にかける
19:34心の強さというか気持ちが見えましたね
19:38そしてこちら吉岡選手がメインのリングから引き上げていきます
19:46記者会見でねタフさは自分だってハヤトが言ってたんですよね
19:49なるほどそれがこの勝負に出たのかもしれませんね
19:54ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!
20:04ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハヤト!ハ
20:34日本だけど
20:37全日本プロレスに来たら
20:39必ず楽しい気持ちにさせてあげるよ
20:49みんなを楽しくさせて元気にするのは
20:53国会議事堂で寝てる政治家じゃない
20:57俺たち全日本プロレスだよ
21:04プロレス界で面白いのは
21:08新日本プロレスでも
21:10プロレスリングノアでもない
21:12全日本プロレスだよ
21:14レッツパンク
21:20最後はライチングハヤトからのメッセージかね
21:23他団体の名前をはっきり出して言うところに
21:26ライチングハヤトのプライド
21:29全日本プロレスに対する自信が見えますよね
21:34武蔵選手いかがでしたか?
21:36この2回
21:38元から燃えてましたけど
21:40さらに燃えましたね
21:44売れちゃったかも
21:46本当に
21:49武蔵選手は
21:517月20日
21:53日曜日の富山から
21:55厚木戦からスタートですね
21:57青柳厚木だ
21:59そうなんですよね
22:00戦いたかった選手も1人なので
22:02楽しみですね
22:03あ、そして今
22:05ハヤトが
22:11このリングサイドのお客さんに
22:13握手を求めていきますね
22:15いや、でも本当に最後、みんなお客さんをハッピーにしてくれましたね
22:21最初のハヤト
22:23やっぱりね、今日、世界タッグとかある中で、このジュニアの公式戦がメインを締めたわけですよね
22:37その意味もやっぱり、ハヤトは分かっているわけですよね
22:43さあ、メインの仕事、メインのこの試合
22:47世界ジュニア王者から、見事に3カウントを奪いました、来巡のハヤトでした
22:52そして、武蔵選手、かなりここから刺激をいただいたという話もありましたが
22:59この後、7月20日、日曜日が青柳厚木選手、青柳厚木選手が
23:05そしてその後、大阪大会、今度は田村寛選手、そして24日、新牙大会がミスター・斉藤・ドイナルキー、そして26日、阿部君典と、本当に1週間の間にね、この4つのシングルを行うと、全部タイトルマッチみたいな話しちゃうんですよ
23:25どうですか、今日の試合というのをまた改めて振り返ってみて、いや、本当はもう、早く戦いたいですね、早く戦いたいですが、そして、武蔵選手は、武蔵選手は、タッグパートナーの吉岡選手は、敗れてしまいましたが、残り3戦勝てばね、優勝決定戦に駒を進める可能性もあるまだありますからね、そうですよね。
23:51はい、そちらもぜひ頑張っていただきたいと思います。
23:54いや、多分ね、今日のね、吉岡の試合を見てね、みんな、こいつヤバいなって思ったと思うんですよ、同じブロックの人間は。それってかなり大きいと思いますよ。
24:04ああ、今ここで、コメントがあります。
24:07セイちゃん、セイちゃん、強くて、しんどかった。でも勝ったよ。全てリンク上で言ったことと一緒になるけど。
24:22全日本プロレスはナンバーワン。
24:27なぜなら、この世界でもプロレス、全日本プロレスが、みんなに元気を与えることができると思うんですよ。
24:37今日、最後に退場するとき、みんなに退場するとき、みんなに退場するとき、みんなに頑張ってくれます。
24:43あるいは、ミニだと思うし、俺たちレスタッフとして、
24:48そして、ファンのみんなが頑張ってできた環境だと思うよ。
24:53あんな幸福な空間は、なかなかなかありません。
24:58みんなも、一度、全日本プロレス、ミニを出よう。
25:02レッツバンク。

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