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00:30What's that?
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00:46What are you doing?
00:48何?
00:51どうかした?
00:52れなちゃん?
00:53ごめん、私、ちょっと急な用事っていうか
00:58皆は食べてて、ごめんね、また後で
01:01生き返る…
01:17やっぱずっと意思は無理…
01:20どんなに頑張ったって、私はコミュ障の陰キャなんだ…
01:25中学の時、友達付き合いでやらかしてぼっちまっしぐらだった私
01:32でもある時、小学校の頃のみんなが普通に恋したり
01:35青春を謳歌してキラキラしまくってるとして焦った!
01:38あれ?私ヤバじゃない?
01:40そして起き上がった
01:41リア充ヨウキャなり方で検索して
01:43見た目を整え、話し方を変え、笑顔の練習をし
01:47人生再スタートを目指して知り合いのいない驚愕の高校を受けて見事合格!
01:52ヨウキャ代表みたいな妹からもお墨付きをもらったし
01:55お母さんも安心してくれた
01:57そして高校ではちゃんとクラスに馴染んでリア充ヨウキャを目指すぞと意気込む私
02:02運命的な出会いがあった!
02:04大塚舞さん!
02:06お母さんは有名ファッションデザイナー
02:08本人もプロのモデルをやってる芸能人でスーパー高校生!
02:12ついた異名が完全無欠のスーパーダーリー!略してスポダリー!
02:17初めましてアモーリーレナコって言うんだけど
02:21えっとお友達になりませんか?
02:24もちろんだとも
02:26こちらこそ話しかけてきてくれてありがとう
02:29よろしくレナコ
02:31隠して私は大塚グループに所属できたけど
02:34所詮は白鳥の群れの中のアヒルの子
02:37あっという間に限界を迎えた
02:39私以外の4人はとても可愛くて頭の回転が速くて上手に空気を読んで人間力の閉鎖値75!
02:45閉鎖値35の私はとにかく頑張って合図しミスらないように気を付けて必死に笑顔を作ってきたけど
02:52インキャがたった2ヶ月で陽キャになれるわけがなかった
02:56いつしか酷使されたスマホみたいに頭が熱くなっちゃって
03:00ついに動作不良を起こしたのだった
03:03はぁ…いい風…
03:07私は今…自由だ
03:13ん?
03:20レナコ…
03:22いけない!
03:25私…落ちる
03:34させるものか!
03:36ついに動作不良
03:39も…大塚さん!
03:41もう大丈夫だレナコ!
03:42何…何を根拠に!
03:44私は運がいいんだ!
03:46ゲームで一番役に立たないステータスじゃーん!
03:52い…生きてる…
03:54ほら助かっただろ!
03:56な…なんてことはないっす!
03:58声震えてるけど…
04:00っていうか…大塚さんでもそうなることあるんだ…
04:03ともあれ…
04:05様子のおかしかった君を追ってきて正解だった…
04:07こうして助けられたんだからな…
04:09いや…あの…私…別に飛び降りるつもりとかなかったんだけど…
04:14ん?
04:15ではなぜあんな身を乗り出して…
04:17あれは…自由を謳歌してたといいますか…
04:20自由を謳歌…しかし実際に君はフェンスを…
04:23いや!大塚さんが突進してきたから!
04:26びっくりしてのけぞってバランスを崩して…
04:29なるほど…
04:32つまり私のせいで君は危うく死ぬところだったのか…
04:36ああ…でも心配してくれたのは嬉しかったよ…
04:39一生の不覚だ…全て私の勇み足だったと…
04:42待て!落ち込まないで!
04:44ああ…別に大塚さんが悪いってわけじゃなくて…
04:46とりも悪くないっていうか…
04:48そもそも私が屋上なんかにいたからで…
04:54ああ…あの!
04:56私は大勢のお話に入って人と話すのが苦手でして!
05:00話すのが苦手?
05:02いつも元気で明るい君が?
05:04喋るたびにマジックポイントを消費してるんですよ!
05:08マジックポイント?
05:09私は通用力が低いので…
05:11本当に集中してないとバスケの高速パス回しみたいな会話に全然ついていけなかったり…
05:16急な沈黙が怖くなってベラベラとどうでもいいことを喋って人の端を奪ったりしちゃうの!
05:21全然ピンときてない!
05:24そういうのあるでしょ?
05:25いちいち気にしてベッドの中で大反省会が始まって眠れなくなったり…
05:29ないのすごいな!
05:31だから私は疲れて屋上まで逃げ出してきて…
05:34行き継ぎするみたいに一人の時間を噛み締めてたの!
05:38そうしないと死んじゃうの私!
05:41では私は君に無理を強いていたのだな…
05:48え?
05:49私との会話を楽しんでくれているとばかり…
05:52まさかそこまで追い詰めていたとは…
05:54違うんです!話すのは好きなんです!
05:57ただ、すっごく頑張らなきゃいけないっていうか…
06:00楽しいは楽しいんだよ…
06:02でも、私はみんなみたいに上手くできないから…
06:07なるほど、そうか…
06:10君の気持ちが分かる…などというのは傲慢だろう…
06:18しかし私も、似たような気分になるときはある…
06:22え?
06:23私は見ての通り大塚舞だ…
06:26環境に恵まれているし、それに見合った努力もしている…
06:30つもりだ…
06:32みんなが私といて居心地よく喜んでくれるのは気分がいい…
06:37だがこう思うときもある…
06:39果たして皆は本当の私を見てくれているのだろうかと…
06:43急に寂しくなるんだ…
06:45大塚さんは…
06:47私は求められている大塚舞蔵を、ただ演じているだけかもしれないな…
06:55すまない、常に完璧を目指す大塚舞がこんな訳の分からないこと…
07:01いいよ、なんかすごい中二病みたいな…
07:07本当の自分か…
07:09大塚さんが弱音を吐くのを初めて聞いたかも…
07:13もちろん誰にも言ったことはなかった…
07:17君は失望したか?
07:19えっ、もう全然…
07:21大塚さんでさえ不安と戦いながら、いつも前向きに頑張ってるなら、私ももっと頑張らないと…って…
07:29そう素直に思えたし…
07:31でも毎日頑張ってばかりじゃ疲れちゃうのなんて当たり前だし…
07:35私は大塚さんがどんなに失敗しても、絶対に受け入れる…
07:40失敗一つ許されないなんて、そんなの無理だもん…
07:44いいんだよ、別に…
07:46たまには休んでもさ…
07:48これって、私が誰かに言って欲しかった言葉だ…
07:52えっ、大塚さん…?
07:57なんだろうな…なんだかすごく嬉しいんだ…
08:02嬉しいんだ…
08:05君と出会えてよかった…
08:07えっ、いや、あの…私も、友達が欲しいんで…
08:11友達になろう、レナ子、本当の友達に…
08:15友達になろう、大塚さん…
08:19ううん、マイ…
08:22あ、そうだ…
08:24屋上の鍵…
08:25マイと同じグループに慣れたから、先生が信用して貸してくれたの…
08:29ほぉ…
08:31いつでも声かけてよ、休憩しに行こう…
08:34ふふ、二人だけの秘密だな…
08:37えっ?
08:38あ、うん…
08:40ふふふ…
08:42あ、レナちゃん、大丈夫だった?
08:45えっ?
08:46すごい勢いで教室出てったから…
08:48あ、いや、あの…
08:50さっきは変な感じになっちゃって…その…
08:53具合はもう良さそうだな…
08:55みんなに心配をかけないよう、ああいう言い方をしたんだろ?
08:59えっ?よ…
09:01なっ!
09:02うん…
09:03な、なんだ、この友達…
09:06かっこいい…
09:07えぇー…
09:08すごいじゃん…
09:09どんな子たちからも大人気のマイ…
09:12それが、私の秘密の友達…
09:16いつか、彼女の一番の友達になれたらいいな…
09:20なんて思ってたのに…
09:22翌日の屋上で…だ…
09:27すまない…
09:28どうやら私は君を…
09:30一人の女性として好きになってしまったようだ…
09:36は?
09:39待って待って…
09:40友達は?
09:41友達はどこ行ったの?
09:43いやいやいや、無理でしょ、無理!
09:46なぜ無理なんだ?
09:47君は他に好きな子がいるわけでもないんだろ?
09:50そうだけどさ!
09:51だいたい好きになったって早すぎない?
09:54二人で話してから、昨日の今日だよ!
09:56そうなんだよ…
09:58初めてさらけ出した弱さを君は受け入れてくれただろ?
10:02家に帰って君の顔を思い浮かべていると…
10:05胸のドキドキが収まらなくてな…
10:08あれは私の人生において非常に衝撃的な出来事だった…
10:12そう自覚した時気づいたんだ…
10:15君が好きだと…
10:17大げさだよ…
10:18大塚舞が凹んでたら誰だって慰めたに決まってるって…
10:23だが君だった…
10:25その瞬間私の前にいたのは君だったのだ…
10:29そんな擦り込みじゃないんだから…
10:33そのたった一度で告白までするとか…
10:35いくらなんでもちょろすぎでしょ…
10:36照れているな!
10:38やはり両想いだったか!
10:39違うから!
10:40私は友達として…
10:41友達としてあんたのことが好きだろ!
10:43それは勘違いだよレナ君…
10:45君は私のことを恋人として好きなんだ…
10:48あんたのその無駄に自信満々なところ…
10:50敵に回ると厄介極まりないな!
10:52しぶっているのは私が女だからか?
10:57それは…
11:00甘いってかっこいいから…
11:02女同士でも好きって子はめっちゃいるだろうし…
11:05いや…私自身が好きかどうかはともかく…
11:09脈はなさそうでもないな…
11:11ないの!無理!無理だから!
11:14あのね、私は友達が欲しいの!
11:17ずっと学校生活を一緒に楽しめるような親友がいいの!
11:21それは…恋人じゃダメなのかい?
11:24ダメなの!
11:25今のうちにはっきり言っておくよ!
11:27恋人なんて一般論でしか知らないけど…
11:30ちょっとしたことで不安になったり急に冷めちゃったりするし…
11:33もし別れたら気まずくなってグループ別々になったりとかお互い嫌じゃん!
11:37そんな不安定な関係はお断り!
11:40これほどまで強く拒絶されたのは人生で初めてだ…
11:44ま、待って待って…
11:46舞のことが嫌だって言ってるんじゃないよ…
11:48仲良くはなりたいんだってば…
11:50そうか…
11:52ならば、摂注案を提案してもいいかい?
11:56摂注案…
11:58なんてこったい…
12:02ある日は親友、ある日は恋人…
12:08そうやって交互に試してみるというのはどうだい?
12:12恋人と親友のどちらが私たちにふさわしいか勝負で決めるんだ…
12:20恋人か親友かか…
12:24恋人の日は私が君に恋人の素晴らしさを教える…
12:28どうしても無理となった場合は私もおとなしく身を引こう…
12:32君を落としきれなかった私の魅力が足りなかったのだからな…
12:36親友の日はその逆…
12:38相手にやっぱりこっちの関係性の方がいいねと思わせた方が勝ち…
12:43期間は1ヶ月間…
12:45つまり6月いっぱい…
12:47私が恋人関係を認めることはないとしても…
12:53いや、諦めてちゃ始まんない…
12:55私は変わるんだって決めたからここまで来たんだし…
12:59二度とぼっちなんかに戻らない!
13:01勝ち取るんだ!
13:02最高の学園生活を!
13:04えい、えい、あーーー!
13:07お姉ちゃん、まともになったと思ったのに…
13:10とにもかくにも、こうして私と前の戦いが幕を開けたのだった!
13:16戦いが始まって3日目…
13:20その日が親友か恋人かっていうのは…
13:23マイの髪型で決めることになった…
13:25髪を結んでいたら親友…
13:27下ろしていたら恋人同士だ…
13:29いい加減髪結んできてよマイ!
13:32なんで3日連続で下ろしてきてるの?
13:34一部の寝癖もなくストレートに決まってね!
13:37下ろさなければもったいないだろ!
13:39これじゃ勝負にならないじゃん!
13:412ヶ月の友達だったんだ…
13:43少しは恋人デーを重ねなければ長尻が合わないだろ…
13:47ちょっとここ学校!
13:49誰かに見られたらどうするの!
13:51私は構わないが…
13:53てか、私のことそんなに好きなわけ?
13:56うん、好きだな…
13:58こいつめ…
13:59マジでこいつ!
14:00ゴールデンレトリバーの匂い付けか!
14:02私の無理がそんなに良いんだか…
14:04全く理解できない…
14:06なるほど…
14:08自信がないと思わせてその実…
14:10私から愛の言葉を引き出そうという魂胆か…
14:13違うから100%本気だから!
14:15人を構ってちゃうみたいに言わないでよ!
14:17いつもそうなんだから!
14:19ほう?
14:21いつだって自信満々で…
14:23なんだって自分の思い通りになるみたいな顔して!
14:26ちょっと強く押せば私なんてすぐに転がると思ったら大間違いだから!
14:30ピシッとしなきゃダメなんだ!
14:32みんなの顔色を伺って目立たないようにしてる昨日までの私じゃ前には勝てない!
14:37そうか…
14:39しかしそう言われてもな…
14:41なんでも自分の思い通りになってきたしな…
14:44私は諦めないからレナ子が諦めてくれ!
14:47ああもう…その舞の思い上がりをぶっ壊したくなってきた…
14:51ずいぶん乱暴じゃないか…
14:53君は最愛の女性にもそんなことを言うのかな?
14:56たぶん…
14:57あ、恋人を辞める?
14:59いや、もっと好きになって!
15:01なぜだ!
15:02ひとつぐらい思い通りにならないことがあるのは実に楽しい!
15:06これからもたくさん私を叱ってくれ、レナ子!
15:09叱られるようなことしないで!
15:12おかえりー!
15:18レナ子さんに問題です!
15:20お、お金持ちだけど顔がイマイチな人と、貧乏だけどイケメン!
15:24付き合うならどちらがいいでしょうか?
15:27うう…
15:28なーんて…
15:30正直お金持ちとか貧乏とかあんまり関係ないよね!
15:34優しくて思いやりのある人が一番だもんね!
15:38アジサイさんと付き合う人は幸せだろうな…
15:42えー?
15:43急に褒められても笑顔ぐらいしか出ないよ!
15:46か、かわいい天使…
15:48もしマイじゃなくてアジサイさんが告白してきてくれたんだったら…
15:52私だってもうちょっと悩んでたかも…
15:54ねえねえ、聞いて聞いて!
15:56マイってば、こないだホテルの会員制プールに行ったんだって!
16:01すごくない?ヤバヤバじゃない?
16:04カホ、そんなにプール好きだったかしら?
16:08マイのことが羨ましいだけじゃないの?
16:10かわいい…
16:11そりゃそうじゃん!
16:13ねえねえ、今日服見に行こうぜ!
16:15ダメ、忙しいわ!
16:17あらら、何か用事あるの?
16:20実習弁
16:21サーちゃんは勉強しなくても大丈夫っすよ!
16:25行こうよ、行こうよ!
16:27うそ!
16:28あはは、そんなに頑張ったところで次のテストもまた私が勝つよ!
16:32お前…お前…
16:35デナちゃんは出せる?
16:37え?
16:38お、私は…も、も、もちろんお供しますよ!
16:44人から遊びに誘われた際に断ってはいけない…
16:48過去の過ちを繰り返さないためにも、私はそうしなきゃいけないんだ!
16:53ん?
16:54どうせならみんなで行きたいところだが、サツキは勉強。
16:58私も今日は約束があるんだ。だから買い物はまた今度にしよう。
17:03さあ…
17:04私に助け舟を出してくれた…
17:06恋人だから…
17:09いや、親友でも…
17:11ていうか、どっちにしてもかっこいいかも…
17:14カホも家に帰って勉強するといい。明日は小テストだ。
17:18わぁ!
17:19サツキも頑張れ!未来永劫を私には勝てないとしても、努力を続けるのは立派だよ。
17:24なんで私、こいつと仲良くしているんだろうか…
17:27まあまあ、小学校からの幼馴染でしょ?
17:30そう、昔からこういうやつ…
17:34じゃあ、今日は適当に解散って感じだね。
17:37はぁ…
17:38最近、マイとネナチ何かあった?
17:41え?
17:42か、ないない、あれないって…
17:44その否定の仕方は傷つくんだが…
17:46え、ごめん…
17:47からかわれた!
17:48ほら、そういうとこ!めくばせとか何かエロい!
17:51え、エロい!
17:52ほら、アマオリ困ってるでしょ?
17:54あなた、マイのことに見栄えなさすぎ…
17:57だって私、マイオシだし!ほら、わしからはもう!
18:00こんなの顔がいいだけの俺様野郎よ…
18:02えぇ、そうか…
18:04まいの本性を理解してるのはサツキさんだけか…
18:07でもな、カホもあだがち間違ってはいない。
18:11あ…
18:12最近、れなこが私の推しなんだ…
18:15何でー!
18:17よしよしよし
18:19れなち、顔若すぎ!
18:21なんでこいつ私のことが好きなんだろう…
18:25実は妖怪たちによるとっきりなんじゃないの?
18:28それか、マイがどうかしてるんだ…
18:30How are you?
19:00値段書いてない
19:00会員はここの一切が無償だよ
19:03君の会員証も作ったから一人でも訪れるといい
19:06イニオナが開くわ
19:08なんで着替えてんだよって思ったけど
19:12このスタイルなら着替えても仕方ないか
19:15どうだい?一緒に少し泳がないか?
19:21私はカフェに来たんだよ
19:23泳ぐわけないでしょ
19:24カフェよりプールのあるカフェの方が
19:27より需要を満たせると思わないか?
19:30そのチーズハンバーグカレーみたいな考え方やめなさい
19:32こんな最高の水着姿を前にして
19:36私ごときが投げるわけないよ
19:39まあ、私ももともと泳ぐ気はなかったのだけどな
19:43着替えておきながら
19:45だって水に浸かるなら髪をまとめなければならないだろ
19:49そうしたら君とのこのデートの時間が泡のように溶けてしまうからね
19:55それは徹底するんだ
19:58だから今はしばらくこのひとときを楽しもう
20:02私と君だけの時間だ
20:05もう…うん
20:07確かにここ
20:10めちゃくちゃ落ち着く
20:13まるで別世界
20:15なんか…ありがとね
20:19ん?
20:19なんだい、やぶからぼうに
20:21かわいいぞ、れなこ
20:23ま、ばか?
20:25なんか…確かにこういうのいいかもって思っちゃったし
20:28一人だったら絶対にこんなとこ来れなかったし
20:31だから…その俺…
20:34めっちゃニヤニヤされてる
20:38れなこが喜んでくれたのなら恋人寛りに尽きるからな
20:42はいはい、ありがとね
20:45あなたのセンスだけは素敵だよ
20:48うん
20:49今よりもっと前と打ち解けたら
20:52一緒に泳いだりもできるのかな
20:55本当に車で送らなくていいのか?
21:00いいってば
21:01てか、明日はさすがに髪結んできたよ
21:04いい加減親友モードになったよな
21:06ああ、そうだな
21:07あ…
21:08今日は楽しかったよ
21:12よっ…
21:13あの…
21:20うっ…
21:22付き合って三日目の奴とキスするような
21:24ちょろい女じゃありませんから
21:27はっ…
21:30ま、まてまて…
21:32マイリー…
21:33そんな…
21:34無理やりは趣味じゃないんだ
21:37ん?
21:38今日はこれで我慢しておくとしよう
21:41うっ…
21:42うっ…
21:43うっ…
21:44うっ…
21:45れなこは本当に可愛いな
21:47うっ…違うから…とにかく違うから!
21:51恋人同士なんてやっぱり息が詰まる…
21:59意識しすぎて緊張したり全然楽しくない…
22:02見てなさいよマリー…
22:04次は私が…
22:06親友の面白さを叩き込んでやるから!
22:10一夜一夜に人見知り…
22:14二人以上での立ち回り…
22:16見つめられても何も出ないですよ…
22:19よくそここへ…
22:20あ、あ、あ、あ、あ、あ…
22:21最近この辺で光って見ました…
22:22えっと…それ目指して歩き出してきたんです…確か…
22:25そう…超絶進化の充実生活…この手に掴む…とか言って今急に始まったら…
22:29ラララララララララ…
22:31今穴のワード…同じ世界に生きたいんだ
22:33君…
22:34えっと…それ目指して歩き出してきたんです…確か…
22:38そう…超絶進化の充実生活…この手に掴む…とか言って今急に始まったら…
22:42ララララララララ…
22:44そまめ! 補欠の輝星系…
22:46正面凍らう…
22:47明日、明日、明日、明日、明日、明日…
22:49凄 indoなカラダ、つぶるキャラが水満ちたからだ…
22:52でも君の前ではなんか…ナチュラル…
22:54ちょ…ちょっと待って!そのワード…
22:56I live in the same world
22:59We are the only one to you
23:03is that I am
23:04This is not my fault
23:06I feel I think I'll be
23:08but I still have one day
23:10I need a few minutes
23:11I can't create a thing
23:12I can't select it
23:13I can't call it
23:14I can't let you
23:15I can't ask you
23:18angry about you
23:21I think the heart is
23:22I'm close to you
23:24I wanna be on your side
23:26One day one day, one day, one day, one day, one day
23:28Two人以上でも高い
23:30Yeah, yeah
23:31見つめられたら照れちゃうな
23:34昨日も進め光のサーフォーム
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