Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00止めたほうがいいんじゃないかぐらいまで行ったんです。
00:04木村カエラ、引退もよぎったスランプ。
00:09救ったのは夫の言葉。
00:11みんなが幸せになるから歌ってきたんでしょ。
00:16いいじゃんこれで、みたいな。
00:1917モデルから歌手デビュー。
00:242009年に発表したバタフライは、
00:27She's also married in a wedding song and she loves her husband and married.
00:33She's a son of a child of 3 years old and she's a mother of 6 years old.
00:40She's a mother of a drawing of a world of women.
00:45I feel so colorful.
00:48I'm trying to make a lot of good things.
00:50I'm trying to sell it.
00:52I'm trying to sell it.
00:54I'm trying to sell it.
00:56POPなイメージからは想像がつかない
01:02母としての素顔とは?
01:05嫌なんです、泣き虫だから
01:08木村カイラさんの
01:10私の中のもう一人の私と
01:18よろしくお願いします
01:20よろしくお願いします
01:22この番組は主催場の提供でお送りします
01:26よろしくお願いします
01:28この番組は見てます?
01:30本当ですか?
01:32結構なんかみんな泣いてたりとか
01:34最近してるじゃないですか
01:36だからなんか今日ドキドキしてるんですけど
01:38じゃあ今日も泣いていただいていいですか?
01:40いや、ほんと泣くことないような気がするんです
01:44今日のこのファッションのポイントみたいなのありますか?
01:48今日シロを選んできたのは
01:50もう一人の自分っていうので
01:52今日私が知らない自分に会えるのかなと思って
01:56何色にでも染まれる白を着てきました
02:00カイラさん自身も気づいてないような
02:02もう一人の私は今日は探っていきたいと思います
02:04オシャレは内面を映す鏡
02:08胸に秘めた思いを今夜クリップとして残します
02:14オシャレクリップ
02:16やっぱりカイラさんっていうと海外生まれのイメージあるんですけど
02:20あるあるある
02:22金八先生
02:24童貞です
02:26童貞で生まれたわけじゃないんですけど
02:28金八先生の?
02:30足立区の亀有とか
02:32分かりますか?北千住綾瀬の綾瀬で
02:36はいカラフルな家に住んでしょっていうのもありますけど実際どんなお家ですか?普通のお家なんですけど大体来た人は何このおもちゃがひっくり返したみたいな家っていうのはっていうのは子供がいてきれいにしてもきれいにしても全然きれいにならないんで大体汚いんですけど好きなものフィギュアとかスノードームとか描いた絵とかそういうものを至るとかそういうものを至るとか
03:05そういうものを至る所に置いてあるのでそれですっごいごちゃごちゃしてるんですだからこう息子の友達とかが遊びに来ると
03:12息子の友達とか遊びに来るんですか?
03:14息子の友達とか遊びに来るんですか?
03:15全然遊びに来ます
03:18ごめん今日も汚くてっていうといやなんかさアーティストの家っぽくていいよね
03:26だから片付けしなくていいやみたいな感じ
03:30アーティストの家っぽく
03:3230秒後愛が語る母としての素直
03:39中学3年生の男の子たちが家に集まってくるってことですよね
03:42そう
03:43どんなお菓子出したりするんですか?みんな
03:46そうでもバレンタインデーの時はみんなでぞろぞろ帰ってきて
03:51チョコくれって言って
03:53チョコくれ?
03:54チョコくれって言って
03:55そういうイベントじゃないんですけどね
03:57しょうがないなみたいな感じで作ってたチョコをタッパーごと渡して
04:02みんなでこうなんか本当にハイエナみたいに
04:06食べてやったぜチョコゲットとか言いながら帰ってったりとか
04:10昨日も娘の友達が遊びに来たんですけどちょっと学校で会った子と相談していい?みたいな感じで3人で会議みたいな何か同じ学校に通ってる人みたいな感じで何か相談に乗ったりとかしてでも25歳で結婚されたんですか?そうなんです
04:30お母さんになりたかったんですよ早く
04:34だから夢は叶ったんですけどでもやっぱ子供でした
04:40まだ25って大人かなって思ったけど全然私の場合かもしれないですけど
04:46私まだ子供だと思いますもん自分が
04:49でもそんなこと言ったら今も子供かもしれない
04:52他ですか?
04:53俺も子供です
04:55意外と変わんないですよね人ってね
04:57そうなんですね
04:58さあ今回はですねそんな浮世離れしたイメージを持たれがちなカエラさんの本当の姿を知る人にお話を聞いてきました
05:06お誰だ
05:08どうも
05:10アイちゃん
05:11カエラちゃーんどうもアイです
05:14やっば
05:16同世代の歌手仲間でありお互い二児の母
05:20サイズマママだもんね
05:22もう本当に彼女が笑ったらもう全部が良くなるみたいな
05:26自分の曲じゃないですけど
05:29なんかその嫌な感じが本当にないっていう不思議な人です
05:35本当に
05:37そんな愛が知る母としての素顔は
05:40全然アーティストっぽくないっていうか
05:46いい意味でね、アーティストぶってないというか
05:49なんかこう、すごく自然ですね、いつも
05:53コストコでバッタリ会っちゃった時に
05:56えぇー、会がコストコで?
05:59同じこと考えてるなって
06:01そういうのありますよね
06:04買ってるものも普通っぽい感じだったと思います
06:07プライベートでも仲良しなアイから見て、どんな家族?
06:12プライベートでも仲良しなアイから見て、どんな家族?
06:16いや、もう超かっこいいのに
06:19かっこよすぎるし、お話とかについてる
06:22プライベートでも仲良しなアイから見て、どんな家族?
06:27いや、もう超かっこいいのに
06:30かっこよすぎるし、この話とかって
06:33そのイベントの時とかで、2人の感情を遠くから見てるぐらいですけど
06:40いや、素晴らしい、なんか絆が上がるんだろうなっていう感じだし
06:46すごい、リスペクトがすごい
06:49テレビも出たり、バッシュもやったりとか
06:53なんかいろんなことでやってて
06:55すごくでも、その中でも多分自分が
06:59本当に、これをこうしたいと思って
07:02そういうのがしっかりあると思うし
07:05それにやっぱり、みんな魅力を感じるのだから
07:08あんなかわいくて、飲んだろうね
07:10めちゃくて、かわいいんだけど
07:12なんか、すごいしっかりしてる
07:14し、なんかこう、心がありますので
07:17なんか、そこがすごい魅力なんじゃないかなって思います
07:21ひひひひひ、うれしい
07:25え、コストコレバッタリあったんですか?
07:27そうなんですか、カートワーって押してたら、あいちゃんで
07:30何してんの?みたいな
07:32そう、結構そういうバッタリあって、すごい大量に使い捨てのお皿買ってましたけど、あいちゃんは
07:38あいちゃんは、パーティーすんの?って言って
07:41フェリーさん、どんなの買ってたんですか?
07:43私、その時何か、でも、あの、まあ、洗剤とか、あの、そういうほんと、日常
07:48でっかくて、一気に手に入るので、何回も買い物行かなくていいじゃないですか
07:53そう、だからもう、まとめ替えして
07:55声かけられたりしなかったんですか?
07:57そう、東京の人はあんまり声かけないですよね、気づいても
07:59でも、たまに声かけられる月っていうのがあって、なんか信号待ちとかこうやってしてるじゃないですか、自転車乗って、そこバーっておじさん来て、あ、見たよ、あの番組、めっちゃよかったね、本当にね、しゃべりかけられると、大体みんなそういう感じなんですよ。
08:20で、スーパーに買い物行って、なんか、今日どうしよっかなとか言って、お肉、夕飯どうしよっかなと思って、お肉とか見てると、
08:30あー、みたいな、帰らさん、みたいな感じで、あ、どうも、みたいな。普通に私も言っちゃうんですよ。
08:36あ、どうも、とか言って、えー、今日何作るんですか、みたいな。
08:41で、今日ね、ハンバーグか生姜焼きかどうしようか悩んでてさ、みたいな。
08:44えー、話すんだ。
08:45簡単な方がいいなと思ってるけど、でも、ハンバーグにするかー、みたいな感じで、じゃあまたー、みたいな。
08:51へー。
08:52で、普通に会話をするんですよ。
08:54へー。
08:55で、大体、チャリンコで、あの、行動してるんですよ。
08:59チャリンコなんですか、大体。
09:00そう。
09:01こないだ、あそこで自転車乗ってと飲みましたよー、みたいな。
09:04みんな自転車見ましたよー、みたいな。
09:06いや、話しかけてくださいよー、みたいな。
09:09そう感じで、なんか、後から言われるのすごい恥ずかしいです、みたいな。
09:12ライブツアーを一緒に回るバンドメンバーはるなさん。
09:41大好きなんです。
09:42あの、普段着てらっしゃるお洋服とかはいつも本当にお洒落で。
09:46やっぱりそう。
09:47あ、その服何着てるんだろうとか、そのキャップ何かぶってるんですかとか、よく聞くんですけど。
09:52ユニクロとか、GUとか、すごいなんか、お値段的に良心的な洋服でコーディネートされるのが本当に上手で。
10:02身近なブランドとかでもバシッと着れるっていう、そういう魅力がまた意外な面でした。
10:12安いものが好きなんです。安いものでいかに可愛く、高く見せながら着るかっていう、コーディネートするのが大好きなんですよ。
10:22そう。最近のユニクロ、GU、あとギャップ、もうH&M、ZARA。どれも全部可愛くて。
10:30で、私、背がちっちゃいんで、子ども服着れるんですよね。で、子ども服だと150ぐらいからは入るので、H&Mとかで服のTシャツ買って、990円とかなんですよ。だからこないだ行った、21周年目のライブのときも着てたTシャツは、H&Mのキッズで900円。だからなんか、そういうのをしめしめと思いながら着るのがすごい好きなんです。
10:59でもそれこそ娘さんともう一緒に着れるようになってきたんですか?
11:34そういう時が来たなと思って、すっごい楽しいです、今。
11:37そして、はるなさんが見た母としての一面は?
11:42運動会に行った後に、その後ちゃんとリハーサルに来てくれるとか。
11:48体力をお化けでしょうね。
11:51忙しい時でも電話されて、コンタクトを取っていらっしゃるのはよく見てるんですけど、
11:58道中でもテレビ電話されてたりとかして、結構スピーカーにして、みんな登場したりするんですけど、やっほーみたいな感じで。
12:07娘ちゃんがいて、メイクしながらこれをやってて。
12:12まだ小学生だからメイクなんかしなくていいよとか、みんなで言いながらやってて。
12:19あれ?それ私がなくしたマスカラだとか。
12:22あれ?それ私のなくしたファンデーションじゃんみたいな。
12:25そこですごいなくし物が見つかるという、こんなかわいらしい世話はありました。
12:32常にたぶん寄り添うというか、離れてても近くにいるようなお母さんなのかなと思います。
12:40嬉しい言葉。
12:43体力お化けっていうのもありますよね。
12:45おかしいですね。でもよく言われます。体力お化けって。
12:48ライブの後とかに、もう本当に疲れて2時間歌い合うじゃないですか。
12:54で、結構ジェルとかも紙にすごいつけてるから、もうドロドロなんですよ。
12:59ラメとかもすごいつけたりとかして、汗もかいてるんで。
13:03でも家に帰ったら、娘とかが、お疲れよみたいな。
13:07一瞬寝る?とか言って。
13:10言われたら、寝るみたいな感じで。
13:13そのままそっちに行って、一瞬話したりとか、遊んじゃうんだよね。
13:19それで一瞬そのまま寝て、朝起きたら顔がラメだらけなまんま起きた。
13:24なんか、後悔したくないみたいなところがちょっとあって、何事も。
13:30さあ、そしてカエラさんを20年担当されているヘアメイクの藤原美穂子さんからも。
13:35今日もメイクしてるんですけど。
13:37何も言ってないけど、嘘。
13:38いただいてます。
13:39アンケート?
13:40やだ。
13:41カエラさんの意外な一面は?
13:43という質問に。
13:44あまり焦ったりすることがなくて、地方ライブで朝、渋滞で新幹線に乗り遅れそうな時も落ち着いています。
13:52一度普通に乗り遅れた時がありました。
13:56そんな時も冷静でした。
13:58という。
13:59そうなんだ。
14:00アンケートいただいてますが。
14:02これいいんですか?
14:03これは。
14:04冷静なんですね。
14:05わーっと。
14:06これでも焦った方がいいんじゃないですか。
14:08何か物事だいたいどうにかなるってずっと思ってて。
14:12なんか、かっこいい。
14:14いや、かっこよくないですよ。
14:16乗り遅れてるんで。
14:18うん。
14:19でも、そうですね。
14:20何が起きても、なんかその、これは何の試練だみたいな。
14:27これを乗り越えたら、一体何が待ってるんだみたいな。
14:30なんか、勝手にこう、なんかゲームみたいな感じになっちゃった。
14:34だから、本当に人間なんで、もうみんなと同じように、もう心が折れそうになったり、もうなんか、もう何でもないのに泣きそうになったり、いろんな時があるんですけど、
14:47そう。
14:48でも、絶対に全てのことに意味があるっていう風に思って、だから乗り遅れたのは、もしかしたら、何か。
14:57何か。
14:58乗らない方が良かったのかもしれないとか。
15:00まあ、よく考えればですけど。
15:02だから、考えの、こう、転換の仕方がすごく上手というか。
15:06こう、意味のあることっていう風に考えて自分が乗り越えようとすると、結局人のせいにはしないじゃないですか。
15:15そのせいにし始めたら、もうそこで物語が止まる感じがするんですよ。
15:21あの人がこう言ったからこうなったんだよ、とか。
15:24そういう風に言い始めたら、何にも動かなくなっちゃうっていうか。
15:30だから、おやおやおや来たぞみたいな。これを私は一体どうやって乗り越えるんだみたいな感じで、生きてた方がすごく楽しい。
15:38し、自分のためにもなるっていう感覚。
15:41まあ、その新幹線に乗り遅れちゃったのは、ちょっと置いておきますけど。
15:45その音楽制作とか、クリエイティブなものをママやりながら、そこの葛藤とかなかったんですか?
15:52あった。
15:54ええ、絶対そうだよな。
15:56あった。そう、ありました。
15:58本当にこれは贅沢な悩みだと思うんですよ。
16:02子育てできている時点で、ものすごく幸せなことなので。
16:05でも、やっぱり自分のことを置いておいて、私が育てないと子供の命なので、必死に育てるじゃないですか。
16:13なんか自分よりも大切なものができるってよく言いますけど、本当にその通りで。
16:19で、そうするとやっぱり今までいろんな映画を見たり、音楽を聴いたり、いろんな芸術を見たりして、こうインプットしてきたものが背もなくなっていく。
16:30その作業する時間がなくなってしまう。
16:33で、そしたらその後、本当スランプに陥ってしまって、歌詞が書けないってなって、もうスランプだった自分がつらすぎて、
16:44もうこんな状態で作品を生み出して待ってくれてる人に、
16:49見せること自体、自分の中で納得がいってないのに、本当申し訳ない。
16:54だからもうこれはやめた方がいいんじゃないか、ぐらいまでいったんです。
16:57歌手活動。
16:58もう失礼だと、歌に対しても、応援してくれる人に対しても。
17:03すごくそれから抜け出すのにめちゃくちゃ時間かかりました。
17:07子供を育てた4、5年分かかりました。
17:10それ、どうやって抜け出せたんですか。
17:13そうですね、抜け出したというか、コロナがありましたよね。
17:21そのコロナの時に、家から出れなくなって、ライブもたくさんなくなったんです、決まってたものが。
17:28歌えない期間がかなり長くあったら、だんだんと自分の中からフツフツフツフツと、夜空の星みたいにチカッチカッと見えてきて、自分の感覚が。
17:45で、あっ、あれ、出てきた、みたいな。
17:49そしたらだんだん歌いたいってなってきて、そこからは、こんなに歌が歌いたいと思うこと自体がありがたいと思って、本当に大好きなことなんで、前向きに進むことができたっていうのはありました。
18:03そういうときって旦那様に相談とかしたりするんですか?
18:09このあとスランプを救った夫の言葉みんなが幸せになるから歌ってきたんでしょおしゃれクリップをもう一度見たい方はTVerでお気に入り登録もぜひおもしろいよ子育てと仕事スランプを救ったのは夫の言葉だった
18:39俺もうすごいありがとうの気持ちが増えすぎて1個の曲なのにもう十何個歌詞ができちゃってもう何を書いたらいいか分からないってなっちゃってあの人にも伝えたい私にも伝えたいあの人にも伝えたいみたいなもうこれも歌いたいみたいななってでももう収拾がつかなくなっちゃってもうなんかダメだみたいなもうこういうなった時があったんですよ家でじゃあどうしたみたいなどうしたどうしたみたいな来てあの歌詞が書けませんと。
19:08自分が一体何を言いたいのか分からないみたいなことを言ったらもうなんかもうカウンセリングですよあなたは今20周年迎えてどう思ってますか色は何色ですか形は何ですか何で歌ってきたんですか全部それに一つ一つそういうのでインタビューを一つ一つちょっとずつしてそれで何で歌ってきたんですかって歌を歌ったら幸せになるからって答えたら
19:38書いてそしたらそのインタビューを終えた15分後に歌詞ができたんですよ
19:45これでいいんだよ書きたいことって言われてだって歌が好きだから歌ってきたんでしょみんなが幸せになるから歌ってきたんでしょいいじゃんこれで
19:57すごいなって考えちゃダメだよ歌詞なんてみたいななんかすっごい上から上からクワン
20:04わーでもそのそれってすごい優しい字ですしその時はすっごい力をもらいましたねそういうことかなんか初心に戻るじゃないですけどやっぱ頭でっかちになったら人間ダメなんだなと思って素直にどんだけ生きるかって本当大事だなと思いながらすいませんみたいなありがとうございますって感じで歌詞をその時書きましたすぐに
20:31インタビューがあったからまとまっていくっていうか歌詞がそのまんまインタビューのまんま入ってます
20:38二十歳の時どうでしたか成人式出られませんでした仕事でとかそういうのが全部そういうとこもインタビュー入ってます
21:06カイラさんに向けて先ほどアンケートをくださったヘアメイクさん藤原さんと20年ずっと一緒にマネージャーさん水野さんからメッセージをいただいておりましたので
21:22嘘?
21:24ちょっと待ってやばい
21:2620年前の仲間からのメッセージに
21:28嫌なんです
21:30ドキムシだから
21:33デビュー20周年を記念してベスト&セルフカバーアルバム20 years そしてライブ映像カイラプレゼンツ
21:42ゴーゴーカイランド2024 20 years anniversaryを発売中です
21:47ぜひチェックしてみてください
21:49まず藤原さんからです
21:51藤原さんからはい
21:52カイラが歌が大好きという気持ちと同じくらい私もみんなも幸せそうに歌うカイラが大好きです
22:00これからも大好きな歌を歌ってみんなを笑顔にしていってほしいなと思います
22:05ありがとうございます
22:06いつも本当にありがとう 感謝しています
22:09藤原さんからの
22:11藤原さんからの
22:13やばい ちょっと待って 絶対に泣かない
22:17絶対に泣かないぞ
22:19そしてマネージャーの水野さんからです
22:22私自身子育てをしながら仕事をするようになり5年ですが
22:28カイラちゃんはキャリアの半分以上
22:31子育てと仕事を両立している事実に今になって驚愕です
22:37同じ立場になってみて大変さが身に染みて分かるようになりました
22:42どんなに忙しくても子どもたちのことを一番に考えている姿には頭が下がります
22:49母の先輩としてもいろいろ教えてくれていつもありがとうございます
22:54また復帰したら一緒に頑張らせてください
22:58水野さんからでした
23:00うれしい ありがとうございます
23:03ありがとうございます
23:04メッセージくれたお二方にカイラさんからも何かメッセージ
23:09水野さんと藤原さん
23:11そうですね
23:12なかなかこういう機会ないと
23:13ないですよね
23:14やだ一番緊張するかも
23:16カイラももう感じていることをそのまま
23:19そのまま
23:20私の中では本当に二人とも家族みたいな
23:24はい二人です
23:25だから あの
23:28あっダメかも
23:29ちょっと待って
23:30絶対に泣かない
23:31そうだからあの二人が悩んでいると私も悩むし
23:36私が悩むと二人も悩む
23:39なんか本当に同じようにいつも感じて
23:42くれてるし感じている
23:45なんかそれを分かってるかな
23:48分かってるかな
23:50そうでもそんな風にすごくとても大事な人です
23:56なのでこれからも楽しいことをたくさんしていきましょう
24:00いつもありがとう
24:01いつもありがとう
24:02ええ 今さは泣いてないですねまだ
24:08大丈夫です
24:09うん
24:10そんな我慢しないでいいって
24:11嫌なんです 泣き虫だから
24:13そうだ
24:15どうでした 今日何か気づきみたいなのってありました?
24:18今日いろんなこと振り返ったりしながら
24:21そうですね
24:23私結構頑張ってんだなと思いました
24:25あの体力お化けって言われたとき
24:28もっと横になろうと思って
24:30そうですね
24:32でもなんかその頑張ってるっていいなとも思いましたし
24:38それが私だなとも思いましたし
24:41ありのままがいいですねやっぱりね
24:45お願いします
24:47はい
24:49タックフェイル
24:50横になってる私をとってもらっていいですか?
24:52いいですよ
24:53休んでる
24:54このパターンほとんどないかもね
24:56いいですね
24:57横になって休むということをちょっとここに
24:59心がけて気を緩めた感じで寝て休みたいって言ったのにめっちゃカッコつけて結局休んでないっていうのが確かにそれがいいなって思います。
25:14この番組は資生堂の提供でお送りしました。
25:20どうしようと思った人はいたんですか?
25:22太陽みたいな感じの。
25:24trabalってもらった人はいたんですか?
25:27えで、そうだね。
25:28進みます。

Recommended