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  • 2025/7/2

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スポーツ
トランスクリプション
00:00左肩の方にはこれはチップ役が分かれている
00:04そしてチャレンジャーのスティーブ・ウィリアムスはこのベルトを高々と掲げました
00:10自分もチャンピオンであるというアピールでありますが
00:13これはアメリカ中タンプのUWFB級チャンピオンのベルトであります
00:17それから戦いリングアナウンサーより両選手が紹介されます
00:22スティーブ・ウィリアムス
00:24まずはデトリープロフェッサー殺人医師スティーブ・ウィリアムスがコールされましたチャレンジャー
00:303回目の防衛なるかアントニオ・イノキ
00:40さあ両選手がコーナーに分かれた
00:47ここで弾かれるようにイノキがリングライン
00:50そしてここでゴンが鳴って試合開始
00:52エコーのIWTPヘビー級タイトルマッチ
00:54チャンピオンアントニオ・イノキ対
00:56チャレンジャースティーブ・ウィリアムスの60分一本勝負であります
01:00しかしイノキはこれは相手のやる気をそらすかのように
01:05一旦エプロンサイドに出ました
01:06そしてまたすぐにリングラインに戻ります
01:08イノキのよくやる心理作戦でありましょうか
01:10イノキは左肩のところに疾悪を巻いています
01:13これはどういうことでしょうか
01:15これはイノキ選手の一流のやり方ですよ
01:19どういうことですか痛めてるのは右肩ですよ
01:21ところがウィリアムスの左肩が痛いんだと
01:23相手の左肩をやると今度は違うわけですよ
01:27これ陽動作戦
01:27つまり左肩が痛いんだと思わせて
01:30実は痛いのは右肩なんですが
01:31左肩に自分はダメージを負っているぞというアピール
01:34なるほど
01:35おっとばっこちょっといきなり
01:38太鼓時間のアイマックグラップ
01:39今山本さんが危ないとおっしゃいました
01:40これは後頭部
01:42そして肩の当たり
01:44イノキしたたかに打ちつけた
01:46山本さんこれはすごいバックドロップでしたね
01:50今のは危なかったですね
01:52はい
01:52うーん
01:54スティーブイリアムスがこの肉体美筋肉美
01:57自分のパワーというものをリング内で保持する
01:59深追いはしない
02:00イノキはリングスター
02:01ようやくエプロンサイドに戻りましたが
02:04かなりのダメージであります
02:05イノキ3回目の防衛になりますが
02:07おさまさんね
02:08はい
02:08これはね例えばね
02:09あのー
02:10イノキ選手と藤並選手とか
02:12イノキ選手と長州と例えばそういう風に
02:14やると戦いするとでしょ
02:15はい
02:15そしたらこれは通用しないます
02:17そうですね
02:17外心勢
02:18だからこそで通用するわけですよ
02:20なるほど
02:20スティーブイリアムスに
02:22その左肩が痛いんだ
02:23うん
02:23確かにこのイノキの方はですね
02:24スティーブイリアムスの方はですね
02:25左の肩の方に攻撃目標を絞っているような感じがありますね
02:27これはさすがにイノキの作戦成功ということが
02:31今までのところは言えそうであります
02:32左の腕を持ちました
02:34ロックしましたスティーブイリアムス
02:36このチャレンジャーのスティーブイリアムス
02:37入場の際にもUWFというベルトを巻いておりましたが
02:40これはアメリカ中南部のUWFヘビー級チャンピオンのベルトであります
02:45これは今年の7月21日
02:47オクランオマでチャンピオンになりました
02:50このスティーブイリアムス
02:52そのUWFヘビー級チャンピオンになった勢いに持ったウィリアムスが
02:56ついに栄光のIWGPヘビーのベルトにも挑戦するということになったわけであります
03:01ノリに乗っている
03:02つまり今やアメリカプロレスマット界のニューウェーブの代表者ということですね
03:09正直言って実用がナンバーワンですよ
03:12今も3回目の防衛を注意ということになりますが
03:15その左の肩に張っておりました
03:17イノキのチップ薬を剥がしました
03:20そしてロープを使ってリングラインにイノキを倒します
03:23ウィリアムスすごいパワーを持ちます
03:252人のさて体格差でありますが身長は6センチ
03:28ウィリアムスの方が上
03:29ウィリアムスは197センチ
03:30一方のイノキは191センチ
03:32さあアマネスタイルになります
03:33ウィリアムスです
03:34そして体重はウィリアムスが135キロ
03:37イノキの方は105キロ
03:3830キロウィリアムスの方が上であります
03:40さあこのハンディキャップをイノキはどう乗り越えるか
03:43アマネススタイルになりました
03:45スティーブウィリアムス
03:46それもその歯族のウィリアムスは
03:48高校大学時代とフットボールとアマネスを
03:51伝わっていました
03:52そして鍛えました
03:53これはニュータルコーナーのところで
03:56イノキに反則攻撃を仕掛けます
03:59ウィリアムスです
04:00さあ起こしてイノキをロープへと押すと
04:03危ないぞ
04:03この辺のパワー来い
04:05このパワー3来い
04:06来い
04:07カウントだ
04:07カウント2.56でありましょうか
04:11イノキ危ないぞ
04:12窮地に追い込まれた
04:133回目の防衛に
04:15これは危険信号が灯りました
04:17アントニオイノキ
04:18体重差は30キロ
04:19そしてイノキはあの10月4日
04:21岩龍寺までの
04:22マササイトウの戦いで
04:23まだ痛めた右肩
04:24感知していません
04:25大きなハンディキャップ
04:27心身ともにせろ
04:28イノキ
04:29しかしアームクリーカーか
04:31腕折りか
04:32さあ
04:33左腕を肩口に持ち上げて
04:35そして抵抗のようにして
04:37自分の肩を抵抗にして
04:38ウィリアムスの左腕を
04:39必死に締め付けます
04:41アントニオイノキ
04:42カステアのタイガーZ心の腕を
04:44折ったという
04:45腕折りに出ました
04:47イノキ
04:48そしてアームロックに切り替える
04:50足を取りにきました
04:52レスロックに行くか
04:53大いかぶさるようになりました
04:56リングの中央
04:57さあ
04:57これからアマレススタイルになります
04:58アマレススタイルになります
04:58アマレススタイル
04:59このウィリアムスのアマレス
05:00経験してるだけにですね
05:01やはりこの
05:01イノキはそういえば
05:19このコブラツイストを対応しています
05:20ウィリアムス戦に備えて
05:22コブラツイストを
05:23山下さん
05:23ここ数日ずつ使ってます
05:25そのいきなりコブラツイストに
05:27行きましたが
05:28場外に行きました
05:29リングアウトでも
05:30タイトルは移行します
05:31リングアウトでも
05:32タイトルは移行します
05:33ミノキは早く
05:34リングアイに戻らなくてはいきません
05:35馬坂さんね
05:36イノキさんは最近
05:38常々言うんですけどね
05:39プロレーションの原点に
05:41元そうじゃないかと
05:42イノキさんはですね
05:43コブラツイストさんと
05:44昔からやってたわけですね
05:45そういうのを最近
05:46タイトルに対応しちゃってこと
05:47そういうことですね
05:47それとガンデジマに
05:49戻ってしまうんですけどね
05:50ガンデジマって
05:51ヘリコプターが3機ですか
05:53飛んだでしょ
05:54あの時イノキ選手
05:5530分くらい出てこなかったですね
05:56入って!
05:56その時ね
05:57なんかね
05:58イライイライイライしたらしいですよ
05:59でも俺が今出たら負けたっていうのを
06:01すごくひしひと感じたらしいですよ
06:03あとはそう言ってましたよ
06:04格闘技者としての心理戦が
06:06最初から始まっていたということですね
06:08体がぶつかりっこいじゃなくて
06:09もうそこから始まってたわけですね
06:10アンテリオイノキ一流のですね
06:14心理作戦もコロエル
06:15今夜もこの左肩の方にね
06:16宿泊をわざと巻いて出てきた
06:18このウィリアムと相対しているイノキでありますが
06:20力比べの体勢になります
06:22さあこの30キロという体重差を
06:25どう跳ね返すかイノキであります
06:26イノキは今年の6月12日
06:28この同じ両国国技館で
06:3087年のIWGP優勝決定戦で
06:33マサ・サイトーを体型目で下して
06:35このエコーのIWGPヘビー級の
06:37ベルトを獲得しました
06:38エンジンギリップ!
06:40エンジンギリップ!
06:41エンジンギリップ!
06:41私どもの実況席
06:43実況席に飛び込んでまいりました
06:45実況席に突っ込んできた
06:48スティームウィリアムス
06:49ウィリアムスが実況席に飛び込んできた
06:52しかしこれはやはりイノキのエンジンギリ
06:54衝撃が激しかったことを物語っています
06:57さあリングスタイルを戻ったところ
07:00イノキがウィリアムスを捕まえて
07:02コーナーマットに頭を薄い捕まえた
07:04放送席がやや破壊されました
07:06ウィリアムスはすでに
07:09山下かなり汗が行きますよね
07:10蒸発が汗び一緒に
07:12汗で埋れておりますが
07:14イノキはあんまり汗が行っていません
07:15しかし場外からウィリアムスが
07:17イノキが足を捕らえた
07:18どうして鉄柱に引っ付けるから
07:19危ない!危ないぞ!
07:20鉄柱に打っていった!
07:21どうしろ!という音が聞こえてきました
07:24危ない!これはイノキ危ないぞ!
07:25早く立ち上がらなくてはいけません
07:27なんとか逃れようという体勢でありますが
07:31ウィリアムスは力任せに
07:32イノキに反則攻撃でやります
07:35リング内に戻りました
07:36このタイトルまでに
07:37リングアウトでもタイトルは移行します
07:40イノキの左肩に攻撃を仕掛けます
07:45本当に痛いのはこれイノキの右肩ということで
07:47イノキの作戦が成功しています
07:48さてこのイノキ3回目の防衛戦ということでありますが
07:51初防衛戦の8月下の両国
07:53あのバンバンクラッシャーバンバン
07:55ピガロの挑戦をするときともらってあります
07:57肩口に持ち上げるイノキを持ち上げて
07:59ダブルリフトアップと軽々と
08:01イノキの104キロの体を持ち上げて
08:03場外に落としました
08:04場外に落としました
08:06これはやはりすごいパワーです
08:08ウィリアムスの桁外れのパワーが
08:11この陸上で決めされました
08:13イノキの初防衛8月2日
08:16クラッシャーバンバンビガロが相手になりました
08:18そして日本人として
08:19ビガロから初めてのポールを奪って
08:21初防衛に成功
08:222回目の防衛戦は9月1日
08:24福岡国際センターで
08:25リックマードックの挑戦のチャレンジを受けましたが
08:2715分22秒
08:29エンティングリカルのタイヤ止めで
08:30マードックを進捗して
08:31このIWGPヘビ球の
08:332回目の防衛に成功しています
08:35今夜が3回目の防衛戦になりますが
08:38相手は
08:38強豪スティーブウィリアムス
08:40レッドリープロフェッサー
08:42サスティンギスという異名を持ちます
08:43ウィリアムスであります
08:44アメリカ中央のUWGPヘビ球チャンピオンになった
08:49その強制を勝って
08:50この間にビガロヘビ球
08:51タイトルマッチになるに挑戦をしています
08:53今シリーズは外人勢の拡大として
08:55桁外れのパワーで
08:57日本全国各地で大暴れしています
08:59ウィリアムス
09:00今朝バーバリアムと
09:01ヒロキへの挑戦権をかけて
09:03挑戦者決定戦を行いました
09:05そしてこのウィリアムスがバーバリアンに勝って
09:07今夜の試合と
09:08こうなったわけでありますが
09:09イノキはナックルアローか
09:10イノキのナックルアロー
09:12弓のように
09:13引いてぶち込むナックルパート
09:15ナックルアローが
09:173連発
09:17ゆっくりとしたインターバーで取って
09:20膝をついたウィリアムスですが
09:21ウィリアムスもこんなパンチで押し
09:23これは急所攻撃か
09:25急所攻撃か
09:27ウィリアムスかイノキに急所攻撃
09:30イノキは
09:31バッターッと後ろに倒れました
09:33これは苦しいですね
09:36さあゆっくりと持ち上げて
09:39真っ逆さまファイルドライバー
09:41滞空時間が長い
09:42ファイルドライバーに乗っていった
09:43ロープサイド
09:44カフトが入るが
09:45カウント1つ
09:46まだイノキ予力があります
09:47イノキ予力を残すか
09:49しかし3回目の防衛戦
09:50立ち上がり
09:51非常に苦しいものがありましたが
09:52ヤオさんどうでしょうか
09:54ここまでの試合見てて
09:55そうですね
09:56かわしたらありゃくと
09:57かわした
09:58エイジイギリー
09:59イノキのイヤイギリー
10:01エイジイギリーを見舞いました
10:04イノキ
10:05一瞬の指揮を突きます
10:08さあそれからトップロープへ上るぞ
10:10トップロープへ上って
10:112ドロップ
10:12
10:12急降下
10:14そして立っている
10:15スタンディングポジションの
10:16ウィリアムスに頭でめがけて
10:18いいドロップを見舞いました
10:20これはすごいトップロープからの攻撃
10:24イノキの攻撃で
10:26ウィリアムスがやや別戦に
10:28倒されたか
10:29イノキ
10:30凍りは凄まじい
10:31さあピック攻撃に行こうという
10:32イノキが
10:33しかしここウィリアムスが
10:34パンチ攻撃で
10:35それをかわしました
10:36そういう意味では
10:41本当にウィリアムスのプレイヤー勝った
10:43そうですね
10:44痛い右肩
10:45実は左肩が痛いように
10:46見せかけているという
10:47そのウィリアムスの作戦が
10:49成功しているのかもしれませんが
10:50しかしそれにしましても
10:51このスティーブイリアムスは
10:52とにかく強豪です
10:53ここはアマスタンピングに行こうというところか
10:55いやコーナーマットに体を移せました
10:57アバラスホールドに行こうという体勢が
10:59もう一回
10:59すごいパワーです
11:01すごいパワー
11:01そして片口から突然と落としました
11:04山本さんね
11:06おーっと
11:06これコーナーを
11:08往復してしまうんですからね
11:10イノキを片口に持ち上げて
11:11これ相手ね
11:13これはそういう力を
11:14あんだって見せつけてるわけですね
11:15はい
11:15ウィリアムスは
11:17奥田ホマ州出身の
11:1830歳であります
11:19桁外れのパワーと
11:21堅実なレスリングテクニックを
11:22併せ持っています
11:23場外でイノキを片口に持ち上げる
11:25危ない
11:25鉄柵に打ち出た
11:26これは腰でしょうか
11:28イノキ腰を打ったか
11:31息が荒い
11:31息が荒くなっている
11:33イノキの中
11:34かなり激しい息
11:35これはイノキ危ない
11:37リング内からは
11:38メインデフリー
11:39ミスター高橋から
11:39カントが入っています
11:40カント20
11:4220までに戻りませんと
11:43このタイトルが移行します
11:45IWGPヘビークルーチャンピオンの
11:46座から転落してしまう
11:47アントニオイノキ
11:48リング中央では
11:49スティーブウィリアムスが身構える
11:5115で戻りましたが
11:53カント15で戻りました
11:55もう一回場外に蹴ち出した
11:58イノキはしかし
11:59左の腕のあたりを押さえています
12:02かなり苦しそうだ
12:03危ない危ない場外
12:04この本部席の目の前
12:05イノキをもう一回
12:06肩口に持ち上げる
12:07肩口に持ち上げて
12:08そしてバックステップを使ったが
12:10鉄柱に打ち出たのはイノキ
12:11イノキがうまくタイをかわした
12:13さすがにイノキ
12:14イノキがここでタイをかわした
12:16そして勢い余って
12:19自ら鉄柱の方へ
12:20ぶつかりました
12:21そして場外でドロップキックか
12:23ちょっと私の方からは
12:24陰ってあげました
12:25三浦さんでしたが
12:26ドロップキックを
12:27場外でイノキが
12:28奪いました
12:28リング内に戻るイノキ
12:30さあ
12:31リング内に戻るぞ
12:32ナイティ
12:34ツウェンティ
12:34これでカウントツウェンティ
12:37スティーブ・ウィリアムス
12:39異常外でドロップキックを
12:41向かって
12:41ウィリアムスが
12:42エクロンサイズまで戻ったところで
12:44カウントツウェンティが
12:45数えられました
12:46インデフィリーの
12:47ミスター高橋から
12:48カウントツウェンティが
12:49入りました
12:50イノキ
12:513回目の防衛に
12:52成功しました
12:5311分47秒
12:5611分47秒で
12:57IWGPヘビー級選手権試合
12:59チャンピオン
13:00アントニオイノキが
13:013回目の防衛に
13:03成功したわけであります
13:04IWGPヘビーのベルト
13:063回目の栄光の
13:08ベルトの防衛に成功して
13:10今再び
13:10イノキの腰の下に
13:11このベルトが
13:12巻かれたわけでありますけれども
13:14しかし両肩を
13:15痛めてしまうということになりまして
13:17このアントニオイノキ
13:18今後は
13:19藤並
13:19長州
13:20前田
13:20木村といった
13:21ニューリーダーとの
13:22派遣争いが
13:23激しくなりそうなだけに
13:25非常に心配であると
13:26いうことが言えそうであります
13:28しかしアントニオイノキ
13:29今夜は3回目の防衛に
13:31かろうじて成功しました
13:33ご視聴ありがとうございました

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