The Eminence in Shadow S1 E3 English Subbed

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The Eminence in Shadow 360P S1 E3

Transcript

00:00The DIABOROS

00:09The DIABOROS team is a huge group of people in the world.

00:15That's amazing.

00:18The DIABOROS team is a huge group of people in the world.

00:23The DIABOROS team is a huge group of people.

00:28The DIABOROS team is a huge group of people in the world.

00:31They don't have any friends, but they don't have any friends.

00:36They don't have any friends.

00:39I'm not sure how to do this.

00:44I've never had any friends.

00:47I've never had any friends.

00:49I've never had any friends.

00:52I've never had any friends.

00:57The DIABOROS team is a huge group of people in the world.

01:03The DIABOROS team is a huge group of people in the world.

01:06I just wanted to be the only one who has been left in the world.

03:37We're right back.

04:32俺らも上の連中みたいに

04:34崖の中の寮に入れてくれりゃいいのによ。

04:36お姫様達が住んでいるような場所に

04:39僕らみたいな骨葉貴族の居場所はありませんって。

04:43うちのねえさんみたいに特大生になれれば

04:45向こうの寮にはいれるんだけどね。

04:48物信祭優勝候補になれってか?

04:51うちは言うなよ。

04:53入学して7カ月、僕は順調にモブ生徒として馴染んでいた。

04:58That's how the day of the day

05:00It's a big day

05:02I remember that yesterday

05:04I remember the fact that I did

05:06I can't remember the promise

05:08I can't remember

05:10I know

05:12But

05:14I wanted to give up

05:16That's what I wanted

05:18to do

05:20I want to give up

05:22And

05:26そして告白相手はんっ

05:29まあうるわしのアレキシア王女

05:33学園の女神よ

05:35道がこの私と記憶正しい交際を

05:42興味ないわ

05:44あっ

05:46さすが王女です卒業したら制約結婚確定とはいえ

05:51麻生相手には悪くないだろう

05:55何, 今さらお辞げ付いたとか言うなよ。

05:59大丈夫。告白の仕方は夜なべしで考えてきたんだ。

06:03勝目せよ。そして知るがいい。

06:07世界で一番モブっぽい告白の全てを。

06:25完璧だこれこそが僕の目指したモブAの姿あとは振られて退場する時につまずいてこければ分かりましたえっ?

06:52あなたのような方を待っていたのよろしくねあはい何で何でラブコメ主人公ルートに入ってんだよほらあれがウソ?

07:22普通すぎ何かの間違いじゃマジ殺すってか誰?

08:59大丈夫よ私の推薦で第一部に席を空けてもらったから

09:06はい

09:08こうして僕の昼食とさっさと振れ俺作戦は終わったヒョロとジャガは最後まで置物だった

09:18今日から新しい仲間が入った指導掛能ですよろしくお願いします

09:25さすが一部古門のゼノン先生はこの国の剣術師なんだし下のクラスと違って空気に緩みがない

09:33知っての通りここで学ぶ王と武神流は伝統ある武神流から分派した新しい流派いわばシド君と同じ新顔だ

09:43初めは風当たりが強かったがここにいるアレクシアの姉天才魔剣士と呼び声の高いアイリス王女のおかげで今は本家に迫る勢いだつまり力さえあれば周囲の後期の目線など跳ね返すことができるさて君の力はどれほどかな?

10:05アレクシアは攻撃は当てないし動きも遅い魔力もあまり使わない初めは僕に合わせているのかと思ったけど違ったこの稽古の目的技や返しの確認を

10:35実直にこなしてるんだそういえば授業の前も僕のストレッチを真似してたし一言で言うと意識が高い基本に忠実無駄が排除され研ぎ澄まされた剣ただし地味

10:50うん地味だ今や王国最強とまで言われる姉に大きく劣るというのが彼女への世間の評判だけどでもその地味さは努力の結晶だ一歩一歩基礎を積み上げてきた証なんだ

11:05よし今日の授業はこれまでだありがとうございましたありがとうございましたいい剣ねどうもでも嫌いな剣自分を見ているようだそれが君の答えというわけかなアレクシア

11:35彼と付き合うことに決めたのゼノン先生やれやれまるで子供だないつまでもそうやって逃げられるわけじゃないよ大人の事情は子供には分かりませんのまだ公にこそなってないが私たちの婚約はまだ婚約者候補でしょ?

12:05帰りに三つ越し寄っていかないいいねつまり君はゼノン先生と婚約するのが嫌で当て馬が欲しかったんだろだから扱いやすそうな下級貴族の僕を選んだ

12:21ええそうよ悪いけどこれ以上目立ちたくないし君たちの事情に巻き込まれるつもりもないから

12:29白状ね恋人のくせに名ばかりのだろ

12:34それはお互い様よね罰ゲームで告白してきたシドカゲノーくん

12:41あなたのお友達と話したら顔を真っ赤にしてペラペラ喋ってくれたわ

12:46ひどいわね乙女の順序をもてあそぶなんて

12:50みんなが知ればこの先あなたは平穏な学園生活には戻れないかもしれないわね

12:57あら大丈夫顔が盛大に引きつってるけど

13:02大丈夫僕は性根が歪んでるから口も歪むんだ君よりマシだけどね

13:08何か言ったかしら

13:10いいや別に

13:12とりあえず恋人のフリを続けてもらいましょうか

13:16期限はあの男が諦めるまで

13:18諦めるかなどう見ても僕じゃ力不足だけど

13:23分かってるわ時間が稼げればいいのあとはこっちで何とかするから嫌な予感しかしないなごちゃごちゃうるさいわね

13:33僕が金になびく男に見えるとでも?

13:55見えるはフッそのとおりだ

14:01仕送りだけじゃ影の実力者の活動資金は全然足りないこのチャンスを逃す手はないよしよしいい子ねポチッほーら取ってこーい

14:27こうして僕はアレクシアとの恋人関係を続行することにした

14:37たく俺も狙ってたのによ

14:43逆玉よね

14:45てか相手の子誰だっけ

14:47幸いにもみんなはアレクシアに恋人ができたことに注目し

14:51僕はモブ恋人として振る舞えている

14:53ゼノン先生は青函の構えだ

15:09まったく

15:21ムカつくわねあの男

15:23少し剣が上手いからっていい気になって

15:26はいはい

15:27あのうさんくさい顔

15:29ポチも見たでしょ

15:31はいはい

15:32はいは一回

15:33はい

15:35アレクシアはさすがにみんなの前では自重しているが裏ではバリ雑言の嵐だ

15:41反論など時間の無駄

15:44僕は同意するだけのロボットに徹する

15:47王女の君なら並ばなくても顔パスなんじゃない

15:54当然そうよ

15:56でも目的はアイスを食べることじゃなくて

15:59私たちの交際を世間に広めることなの

16:02ああなるほど

16:04でも結局ゼノン先生の何が嫌なの?

16:10結婚相手としてはかなり有料物件だと思うけど

16:13全部よ全部

16:15あいつの存在全てが嫌なの

16:17でもイケメンだし

16:18地位も名誉も金もあって

16:20実際女子からの人気も高い

16:23上部だけはね

16:24そんなのいくらでも取り繕えるわ

16:27私みたいに

16:28なるほど

16:30説得力のある言葉だ

16:32何か言った?

16:33とにかく私は上部だけでは判断しないわ

16:38ならどこで判断するの?

16:40欠点よ

16:42うん

16:43なかなかネガティブな判断だ

16:44君らしい

16:46だから欠点ばかりでろくに美点のない平凡なあなたのことは嫌いじゃないわ

16:52ありがとう

16:53僕には褒め言葉だ

16:55ちなみにゼノン先生の欠点は?

16:58ないわ

16:59やっぱり有料物件じゃ

17:01いいえ

17:02欠点のない人間なんていないわ

17:04もしいたとすればそれは大嘘つきか頭がおかしいのかどちらかよ

17:09なるほど独断と偏見に満ちた解答をありがとうどういたしまして欠点まみれのポッチー今日の報酬よそんなこんなで2週間特に進展のないまま僕は恋人を演じ続けた

17:39基礎はできてるのにただそれだけそれ以外は何もないのになぜか目を奪われる

17:46どうも

17:48でもやっぱり嫌いな剣

17:51どうしたのさ今日はいつもより剣も荒れてたし

17:57白服のターゴトだよ

17:59そんな顔する必要はない

18:02私はずっとアイリス姉さまに追いつきたいと思っていた

18:10でも最初から何もかも持っているものが違った

18:15だから私なりに考えて強くなろうとした

18:19その結果私の剣がなんて呼ばれてるか知ってるでしょ

18:24凡人の剣

18:26そうよ

18:27でもあなたも私と同じ凡人の剣

18:31残念だったわね

18:33残念とは思わないよ

18:35僕は君の剣が好きだし

18:42同じことを前に言われたことがあるわ

18:46武神祭の試合で私が無様に負けた時

18:51姉さまが言っていた言葉よ

18:54あの人に私の気持ちなんてわからないでしょうね

18:58どれだけ惨めだったか

19:01あの日からずっと自分の剣が嫌いよ

19:04僕は適当な人間でね

19:08もし世界の裏側で不幸な事件が起きて

19:11100万人死んでも割とどうでもいい

19:14最低のクズね

19:16けどどうでもよくないこともある

19:19他の人にとってはくだらないことかもしれないけど

19:22それは人生において何より大切なものなんだ

19:26だから僕は君の剣が好きだよ

19:31その言葉に何の意味があるの?

19:45何もただあるとすれば自分が好きなものを他人に否定されると腹が立つそんな気持ちああっそうああっ!

20:09さようならうおっ余計な往復もこれで終わりかな?

20:27シド君いい加減機嫌直してくださいよ

20:39バラしたのは悪かったけどそんなにやり持つことねえだろ?

20:43はいはい

20:44それで?

20:45どこまで行ったんだよ?

20:47何が?

20:48だから!

20:49あれだよあれ!

20:50あれだよあれ!

20:512週間くらい付き合ったんだからちょっとくらいあるだろうよ!

20:54あれだ!

20:57何もないよ

20:59どうしようもない下手れだぜ!

21:01俺だったらもう最後までやってやるぜ!

21:04ですねえ!自分も中までは確実に

21:07いやもう少しソフトタッチセミハードタッチまでは

21:10あっちまでは?

21:13えっ?え?えっ?えっ?えっ…えっ?えっ?えっ?えっ…えっうえっ…えっ?えっ…うえっ…うえっ…うえっ…少しいいかな?

21:29実はアレクシエア王女が昨日から寮に戻っていない。

21:37騎士団が誘拐事件として捜査したところ最後に接触した君が容疑者として浮かび上がった話を聞かせてもらいたい協力してくれるね僕は悟ったこれあかんやつ?

22:07明けない夜なんてないって言うけれど明けなくていいとそう思ってた隠したい傷跡だって忘れたい記憶のみんな

22:37明けない夜は全部照らし出すから

22:42流星を探し彷徨ってたんだよ

22:47あなたと出会う時まで

22:54空に瞬くあの星が

23:01繋いだ希望の道の先へ行こう

23:06もう迷わずに進める

23:11暗い夜を超える祈りを追いかけてく

23:17たとえまだ届かなくたって

23:22伝えたいから

23:26ありがたい

23:28光の道の先へ行こう

23:31見たんだよ

23:34明けない夜は

23:35明けない夜は

23:38短い夜に行こう

23:45露星を探してくれ

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