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00:00:00You can believe it?
00:00:04January 5th, a big deal of the world
00:00:08Oh, look at it!
00:00:09A big deal of the security of a big deal
00:00:12The last one was in this year
00:00:147th, I'm sorry, I'll tell you
00:00:16I'll tell you
00:00:18The whole story of the world is the real deal
00:00:22The answer is about the research
00:00:26The scientific answer is not
00:00:28100 million, 200 million
00:00:29There are four children in the mountains.
00:00:36There are four children in the mountains.
00:00:39There are four children in the mountains.
00:00:44We can't end it.
00:00:49There are five judges.
00:00:52You were right!
00:00:54You are right!
00:01:00I don't know.
00:01:02I don't know.
00:01:03I don't know.
00:01:05I don't know.
00:01:07I don't know.
00:01:11First of all, the show was released.
00:01:17It was 31 years ago.
00:01:23It was in the city of Yamagata.
00:01:25It was in Yamagata.
00:01:29It was a dog, and I was driving at the time.
00:01:33It was a student.
00:01:34It was a student, as a teacher,
00:01:36from the old school.
00:01:37It was a student.
00:01:40It was a student.
00:01:42It was an accident.
00:01:44It was a student.
00:01:46It was the distance.
00:01:48何故かルームライトをつけたままの車内に50代ぐらいの男性白い手袋をはめ両手をハンドルの前で回す謎の動きを繰り返していたそしてこちらの視線に気付いたのか微笑みかけてきたというのだ
00:02:17どう考えてもあってはならないことを自分は見てしまったんだろうとそう語る投稿者の高橋さんあの夜に見たあってはならないこととは?
00:02:32ハンドルを触らずに運転するおじさんと遭遇超能力ハンドルを触らず運転するおじさんを見た青信号になり走り出した車すると
00:03:02ハンドルのおじさんは手を回し続けていたそれなのに
00:03:09ハンドルは勝手に動き続けていたというのだ
00:03:14こっち見るの怖いよ
00:03:16怖い怖い怖い怖い怖い
00:03:19しかもハンドルに触れないまま何度も車線変更を繰り返していたという
00:03:26その手放しおじさんに遭遇したのは国道13号線
00:03:38山形市から北へ並走中ずっと手放しだったという
00:03:45結構長いけどね
00:03:47そうですよね
00:03:48地元でこの道31年のタクシー運転手に協力を得て同じ道のりを走ってみると
00:03:59緩やかだが大きなカーブが
00:04:04さらに
00:04:10路面の至る所にあったのは凸凹とした補修の跡
00:04:15凹凸がかなり激しい道路でハンドル取られますね
00:04:20なるほど
00:04:2130年前も今も道路上が変わってないと思います
00:04:25もっと悪かったかもな
00:04:27この振動を受けながら手放し運転を続けるのは不可能
00:04:31ましてや車線変更を繰り返すなどあり得ないという
00:04:35そうか
00:04:37しかし
00:04:40登校者が見たという男性は確かに
00:04:44一切ハンドル触ってない
00:04:46触ってないですね
00:04:47電気をつけているのでよく見えるんです
00:04:50横で並走して走ってる時もずーっと
00:04:53ハンドルの前で手袋かけて
00:04:56こう
00:04:57見させてるってことだよね
00:04:58手をくるぐる回したりしている動きをしているものなので
00:05:01やっぱり幽霊でも何でもそうですけど
00:05:05見た人しか分からないので
00:05:08これ言っておきますけどこれぐらいもやっぱり手放し運転はね
00:05:11事故のリスクを高める非常に懸難行為のため
00:05:13絶対に真似してないでいただきたいと
00:05:15こういう能力のない方はね
00:05:16いやこの能力まで
00:05:18もう信じてらっしゃる
00:05:19え?
00:05:20ファーストジャッジ
00:05:21どうも
00:05:23これはちょっと
00:05:25意外に
00:05:26信じないが多いですね
00:05:28信じないよ信じるが1ということでございます
00:05:30今はオートマティックで自動運転みたいなのありますよね
00:05:34今あるよ
00:05:35今ありますよね
00:05:36でもこれ結構前の話で
00:05:3890年代だからないね
00:05:39多分ないと思うんで
00:05:41なんかそれありえないんじゃないかなっていうのは
00:05:43車線変更する時もハンドル触ってなかったとおっしゃってたじゃないですか
00:05:46はいはいはいはい
00:05:47なんか車線変更するのって前入ったり後ろ入ったりするから
00:05:50そんなずっと本当に見てたのかなって
00:05:53本当に能力あったらルームライトつけませんよ
00:05:56バレたくないから
00:05:57あー隠したいから
00:05:58うん
00:05:59それを見せてるってことは何かテクニック
00:06:02まあ例えばマジシャンの方でも遠隔で何かやったりとか
00:06:05移動させたりするってことできるじゃないですか
00:06:07はいはい
00:06:08でマジックのテクニックがあったら
00:06:09ハンドル持ってないように見せて運転するっていうことは
00:06:12マジシャンだったら僕はできると思う
00:06:14なるほど
00:06:15でも一つ言っておきたい
00:06:16うん
00:06:17動向を違反です
00:06:18そうですね
00:06:19くれぐれも本当に真似しないでくださいね皆さん
00:06:21手放しは片手でも一応ダメですからね
00:06:2310時10分で皆さん持つようにしてもらいたい
00:06:25それでは検証を始めます
00:06:32見たら面白いけどなこういう人
00:06:36こっち見せてるからな
00:06:38登校者が目撃し並走したというのは
00:06:42国道13号線
00:06:45山形市、天道市、東根市を通るおよそ15キロの区間
00:06:51ずっと並走してたんだもんな
00:06:53この地域をめぐり聞き込み調査
00:06:57そういうのは聞いたことない
00:06:59そうそう、聞いたくないですね
00:07:01聞き取りじゃ出てこないだろうな
00:07:03一回もそんな話聞いた時がいいです
00:07:06だが、わずか半日ほどの聞き込みで事態は動き出した
00:07:11ほらほらほら来たよ
00:07:13手放しで自動車を運転している
00:07:16ありましたね
00:07:17ありましたね
00:07:18運転席で両手を上げたまま
00:07:20曲がってる車って言ってるのは
00:07:22なんか聞いたことはありますか
00:07:24ほらー
00:07:25そうですか
00:07:2630年ぐらい前、そうですね
00:07:28その頃ですね
00:07:30手をこうパタつかせて
00:07:32運転してるっていう人がいるっていうので
00:07:35ハンドルに向かってこうやって手を回して
00:07:38運転する人がいるっていう
00:07:40結構話題になってんじゃん
00:07:42名物のおじさんなんだ
00:07:43そういうことだな
00:07:44およそ30年前まるで都市伝説のようにこの辺りに広まっていたようだそしてこんな証言も30年ぐらい前ですね高校の時にいました
00:08:06見てる。
00:08:07なんと手放しおじさんらしき人と遭遇しかも姉も一緒に見たというのだ
00:08:16うわこんなに見てるんじゃん
00:08:18流行ってた
00:08:19その頃手放しのおじさんがいるって
00:08:23ちょっと見に行こうっていう感じで見に行こうぜって言って
00:08:27その現場はやはり夜の国道13号線
00:08:34ブルーランプがついてるからすごい目立つんですよ
00:08:39白い手袋してました
00:08:41一緒だ
00:08:43その手の動きは
00:08:46こんな感じ
00:08:47うわ怖い怖い怖い
00:08:49いたんだよ
00:08:51おじさんはいた
00:08:52いた
00:08:53いた
00:08:54いた
00:08:55年代や場所、ルームライトをつけ白い手袋で手を回していたという特徴までもが、高校者の証言と一致
00:09:06そして調査を続けると
00:09:10他にも続々と目撃者が現れる
00:09:13番組史上、かつてない展開に
00:09:16みんな見てるわ
00:09:17本当に盆踊りみたいな、こんな感じの盆踊りだったり疲れたり
00:09:21疲れだったり
00:09:23上げてたことは手を上げて
00:09:26上げ込みについておかげでいたんですよね
00:09:30手放しおじさんを追跡したという人も
00:09:34そしたら、どんどん山道の方に逃げていかれて
00:09:38もう分かれた
00:09:40手放しに行っちゃ無理って
00:09:42無理だと思います、普通の人は
00:09:44絶対無理だと思います
00:09:461000円交互しますからね、ちゃんと
00:09:48民家をあげて、キャッとこうと
00:09:51せるの、こんな人まで
00:09:54顔も大体見えたので
00:09:56牛丼で、夜参り、夜勤専属している時に
00:09:59その人が入ってきて
00:10:01また来たなって
00:10:03声をかけて
00:10:04食べる時は?箸は?
00:10:05なんと、手放しおじさんと会話したという
00:10:09普通に持ってるじゃん、普通に持ってるわ
00:10:11力使えよ
00:10:13手放しで運転しているのを見たんですけども
00:10:16っていうところが始まって
00:10:18力で2個持ち上げるよ
00:10:19見たことありましたか?
00:10:21手放しで運転できるんですよ
00:10:22なんて話あったんですよ
00:10:23手放しおじさんがいたというのは間違いなさそうだが手を触れずウインカーを出しカーブも曲がるそれは超能力だったのかそれとも何か仕掛けがあるのではないか私たちはある人物に相談した何かこう仕掛けがあったら自動車を手放しで運転してしまうのか?
00:10:51自動車を手放しで運転することってできますか?
00:10:55できると思います
00:10:57そう答えてくれたのは
00:11:01マジシャンの中村隆平さん
00:11:05人体浮遊などのイリュージョン系を得意とし
00:11:11マジシャンの日本一を決める大会で優勝経験もある凄腕だ
00:11:16僕も本当浮いてるでしょ
00:11:18僕全部マジクセ思ってるのか
00:11:20私有地を借りて早速実演してもらった
00:11:22実演したんだ
00:11:24投稿者の高橋さんが見たように車を並走させ隣からどう見えるのか撮影
00:11:32その映像がこれだ
00:11:36手を上げた状態でウインカーが点灯
00:11:46と触っていないにも関わらず
00:11:48すごいすごいすごいすごい
00:11:49ハンドルが動き車はカーブしていった
00:11:52え?
00:11:53いやいやいや
00:11:54それめっちゃ凄くない?
00:11:55ほらほらハンドル回ってますよ
00:11:56戻しました
00:12:00できてんじゃん
00:12:01どうもありがとうございます
00:12:02一体どういう仕掛けだったのか
00:12:06実は3本目の腕があります
00:12:11あー!
00:12:12えー!
00:12:13なるほど!
00:12:15じゃあこっちは?
00:12:16これは偽物の腕で糸で釣ってあります
00:12:21へー!
00:12:22だから動きがちょっとちっちゃめだったな
00:12:24え?じゃあこっちの手はどんなことしてたんですか?
00:12:27これはハンドルの下の方は横からも見られないので
00:12:31このような感じで
00:12:32はー!
00:12:33ハンドルを操作していました
00:12:34ウインカーもこんな感じです
00:12:37あ、そこにもなんか黒い棒みたいなのがあるんだ
00:12:42手放しおじさんもこのトリックを使っていたのではないか
00:12:48本人を見つけ出せばその謎は解ける
00:12:51いやこれはすごいわ
00:12:53そこでこれまでの目撃証言を
00:12:56すべて見直してみた
00:12:58すると
00:13:01北の方に向かって走ってるのしか
00:13:03ちょっと見たことないような気がしてます
00:13:05帰り際だから北に向かってますね
00:13:0713号線沿いを
00:13:09あの北の方に走ってたと思ったしね
00:13:14僕に帰された時
00:13:16手放しおじさんはいつも北へ向かっていたことが分かった
00:13:21さらに
00:13:23あ、今コロナのメモで聞いちゃう
00:13:26真相に急接近する一本の電話が
00:13:30それは30年前
00:13:33手放しおじさんを取材したメディア関係者だった
00:13:36おーねー
00:13:38地元で話題になったからな
00:13:39自宅は分からないものの
00:13:41当時手放しおじさんが住んでいたのは
00:13:43目撃情報があるエリアより
00:13:46北の大石田町だったというのだ
00:13:48結構行ってんな
00:13:50その街へ向かい聞き込み調査
00:13:53すると早速
00:13:55手放しで自動車を運転するおじさんがいるという話を調べてますけど
00:14:02その話って聞いたことあります?
00:14:04本当ですか?
00:14:06その人は近くなんです
00:14:09ここから歩いて3分ぐらい
00:14:13普通に近くの人なんだ
00:14:15なんと手放しおじさんはご近所さんだという
00:14:19評判になったし
00:14:22みんな知ってますよ
00:14:25さらに周辺で調査を進めると
00:14:30本当に手を万歳しながら
00:14:32車が動いたところを見てる
00:14:34どこだろうかって聞いたことなんですか?
00:14:37それは同じ町内の
00:14:40さんだけは分かるけど
00:14:43名前も知ってるんだ
00:14:44手放しおじさんの名前が判明
00:14:47そしてついに
00:14:49確信に迫る証言が
00:14:52そんで同じ町内で
00:14:54公民館とかなんかで
00:14:56集まったときにも話するけど
00:14:58何でできるんだって言ったら
00:15:01勝手に手が離れちゃうって
00:15:05町内を留学したみたいな
00:15:07そんな感じ
00:15:08この辺ではもう有名だよ
00:15:11勝手に手が離れちゃう
00:15:14町内を留学したみたいな
00:15:16もうそれで通ってんだ
00:15:18ハンドルから手が勝手に離れる
00:15:21超能力のような不思議な力で
00:15:23手放し運転ができたと語っていたというのだ
00:15:30しかも不思議な話はこれだけではない
00:15:33え?
00:15:35うーん
00:15:36噛んだとすると
00:15:37こうやってククククってすると
00:15:39これくれ
00:15:40え?
00:15:41宙に打ったってことですか?
00:15:42そうそうそう
00:15:43すごい
00:15:44競馬とか
00:15:45パチコ台もみんな分かるっていうね
00:15:47その台が当たるか
00:15:48さらには?
00:15:50すごいじゃん
00:15:51手放し運転は危険な行為だが
00:15:53地元の町では不思議な力を人のために使っていたというおじさん
00:15:54いい人じゃん
00:15:56パチンコとか競馬とかも当たるっておっしゃってたじゃないですか
00:15:58生活は裕福だったんですけど
00:15:59そうやって
00:16:00こうやって
00:16:01こうやって
00:16:02こうやって
00:16:03こうやって
00:16:04こうやって
00:16:05こうやって
00:16:06こうやって
00:16:07こうやって
00:16:08こうやって
00:16:09こうやって
00:16:10こうやって
00:16:11手放し運転は危険な行為だが
00:16:13地元の町では
00:16:15不思議な力を人のために使っていたというおじさん
00:16:20いい人じゃん
00:16:22パチンコとか競馬とかも当たるっておっしゃってたじゃないですか
00:16:26生活は裕福だったんですか?
00:16:28それ聞いたら何か生活は豊かじゃなかったみたいで
00:16:31もう何か自分では当てられなくて
00:16:34人のために何か予想してあげたときは
00:16:37私たちは手放し王子さんの自宅に向かった
00:16:48私たちは手放し王子さんの自宅に向かった
00:16:52街の人に聞いた住所は確かにこの場所
00:17:01あれ?
00:17:02だが
00:17:03そこにあったのは駐車場だった
00:17:05近所の人によると
00:17:08手放し王子さんは十数年前に他界
00:17:11身寄りがいなかったため
00:17:13自宅はもう残っていない
00:17:16生きていたら77歳くらいだったという
00:17:22調査結果を投稿者の高橋さんに伝えると
00:17:28自分が見たものはやっぱり本当だったんだろうなって
00:17:35不思議な力ってあるんでしょうな
00:17:40取材の結果本当に街の皆さんを信じてたんで
00:17:44それはそうだよね
00:17:46普通にしれっとさらっと超能力おじさんだよって
00:17:49言うんで
00:17:50言ってましたよね
00:17:51ということでございまして
00:17:52あくまでもジャッジは超能力で
00:17:54ハンドルを動かしている
00:17:55そこだよね
00:17:56そうおじさんがいたかいなかったか
00:17:58さあ参りましょう
00:17:59信じるか信じないか
00:18:00皆さん最終ジャッジお願いします
00:18:02どうも
00:18:10よっしゃ
00:18:11さあということで
00:18:13信じる3票信じない2票ということで
00:18:15今回は信じるという結果になりました
00:18:18そんなわけないだろ
00:18:19これはおかしいって
00:18:21これ絶対オンエアできないでしょ
00:18:24これは本当ですって
00:18:26これは多分本当だわ
00:18:27これは本当
00:18:28マジックで完璧にやってたでしょ
00:18:30あのマジシャンの方速攻で
00:18:32違います
00:18:33でもあれじゃないんです
00:18:34僕最初信じてなかったんですよ
00:18:35はい
00:18:36それこそマジックかなと思って
00:18:37エンターテイメントの一緒なのかな
00:18:39って思ったんですけど
00:18:40湯飲みって
00:18:42結構近くでやるもんじゃないですか
00:18:44種とか結構分かっちゃうなっていうのもあって
00:18:48テーブルマジックで浮かすマジシャンとかいるよ
00:18:51中に10円玉とかパーンって通す人もいるよ
00:18:53いっぱい手元で
00:18:55近くで見ても分からないこといっぱいあったよ
00:18:56マジシャンで
00:18:58超能力がどうかジャッジしてるんですよ今
00:19:00はい
00:19:01超能力でいいんですか
00:19:03超能力で
00:19:05はい
00:19:06間違いない
00:19:07間違いないと思います
00:19:08そうですか
00:19:09ですよね
00:19:10分かりました
00:19:11地元の方たちの話し方がすごく信憑性が高いというか
00:19:16僕らは身近にそういう能力を持った方がいないから
00:19:19やっぱりそういう話を聞くと
00:19:20え、どっちなの?とかってなりますけど
00:19:22実際割と昔からそういう人が普通に当たり前のようにいたら
00:19:26多分あれぐらいになるんですよね
00:19:28リアクション的には
00:19:29なんかそれがすごくリアルだったというか
00:19:31なるほど
00:19:32インちゃんも信じないと
00:19:33もうこれはねしょうがないよ信じないね
00:19:35信じないね
00:19:36あの街の人たちで
00:19:37ああいうマジックでしょみたいな人が
00:19:39証言って出てきてもおかしくないじゃない
00:19:41リアルだったらね
00:19:42それが出てこないってことは
00:19:44あのおじさんを使って
00:19:46町おこしを考えてたんだ
00:19:48そうなの?
00:19:49見に来いよと
00:19:50あの国道にみんな集まる
00:19:52そうそうそうそう
00:19:53これ改めて言っておきますけども
00:19:54あくまでも手放し運転は事故のリスクを高める非常に危険な行為のため
00:19:58絶対に真似しないでいただきたいと
00:20:00能力ない方はね
00:20:03続いての信じてくださいは
00:20:04ゲストのしだみらいさんからの
00:20:06おお
00:20:07ねえ
00:20:08はいあの私自身じゃないんですけど
00:20:10あの本田翼ちゃんが
00:20:13今共演してまして
00:20:15であの撮影中にあの話してたら
00:20:18私UFO見たことあるんだよっておっしゃってて
00:20:21証拠写真もあるということで
00:20:23その証拠写真を見せてもらったら
00:20:25あの本当にUFOが写ってたんです
00:20:28はい
00:20:29これです左上
00:20:31見えますかこれ
00:20:33黒い点がありますね富士山の横
00:20:35はい
00:20:36これですよねしださん
00:20:37そうですこれです
00:20:38これバカリズムさんのドラマにちょっとリンクする部分はありませんか
00:20:41いやもうまさにそうですよね
00:20:42あのドラマを書くきっかけになったのは
00:20:44やっぱりあの富士山の麓とか富士山近辺って
00:20:48UFOの目撃証言が多いっていうところが
00:20:50元になってるから
00:20:52これ本物ですよね
00:20:53もう本物
00:20:54富士山の近くだから
00:20:56信じてください
00:20:58私はUFOを激シャツした
00:21:01我々は映像解析のスペシャリストアインカオイシに調査を依頼
00:21:09果たして本田翼さんが捉えたのはUFOなのか?
00:21:15これははっきり分かるね
00:21:17拡大して分かる通り
00:21:19ここだけ歪んでるんですね
00:21:20雲の形がグッと
00:21:21ここに白い筋が見えてるんですね
00:21:24で、ここの上からこう来て
00:21:27ここの物体のところで止まってるとして考えると
00:21:31水滴ですね
00:21:33スマホの近くに何かガラス状のものがあって
00:21:43ここのUFOといわれてるものだけがボケている
00:21:46要は焦点が合ってないところにいるっていう
00:21:49単なるガラスについた水滴と断言
00:21:53水滴説ね
00:21:54説じゃねえのよ
00:21:56さらにこの辺の黒いのがもうレンズ交換になってると思うんですけど建物か何かが映り込んでるんじゃないかなって
00:22:05UFOの機体に見えたグレーの部分これは写真に映るこの建物が水滴に反射しているのだという
00:22:15すごいね
00:22:16一見して今は見えなくもないのかなと思いますけども
00:22:18残念ですけどこれはちょっとUFOではないかなと
00:22:22早かったね
00:22:24めっちゃVTR短かったな
00:22:26ということでございまして検証の結果の写真に写ってたのは水滴と
00:22:31どう伝えます本田さんに
00:22:32足立うんですよ
00:22:34足立うん
00:22:35水滴だったって私言えません
00:22:37そうだよねどうしようか
00:22:39オンエア見てにしようか
00:22:40そうします
00:22:41志田さんは本田さんの胸ぐら掴んでいいと思いますよ
00:22:45見てよって来たんだよね
00:22:47これどうですか神田さんいかがですか
00:22:49いやーなんか私はその雲を割ってちゃんとUFOが降りてきたっていう風にも取れるんじゃないかって思うんですよ
00:22:56いやでもだからあれを解析すると手前にちゃんとあることが分かるから
00:23:00レンズについてる水滴だってことは多分間違いないんですよ
00:23:02でもその水滴はじゃあ誰が落としたかって問題になってきますよね
00:23:06それはその辺にあるやつでしょ
00:23:08だから宇宙人が落としてUFOに
00:23:10宇宙人が水滴
00:23:12って可能性だったよね
00:23:14宇宙人がレンズに水滴つけてUFOっぽく見せた
00:23:18じゃあUFO出せよ
00:23:20そのお前が乗ってきたやつを
00:23:22さあそしてですねそんな本田翼さん
00:23:24そんな本田翼さん
00:23:26そんな本田翼さんなのね
00:23:28本田翼さんとですね
00:23:30しだみらいさんが共演されるドラマがスタートされるということですね
00:23:34たっぷり晩泉して
00:23:36私が出演するシン・カドラ・キタ君シェアが来週7月1日火曜日夜11時からスタートします
00:23:42男女3人が不思議な魅力を持った男性キタ君に恋をし33%ずつシェアをする前代未聞のシェアラブコメディーです。
00:23:52はいよろしくお願いします
00:23:56信じてください
00:23:58私は山にいる巨大生物を見た
00:24:02番組に投稿してくれたのは鹿児島県に住む平井優太さん
00:24:08自分が小学校1年生33年ほど前になるんですけども
00:24:12相当でかいですよね
00:24:14山の3分の1ぐらいの大きさなんで
00:24:16えっそんな大きいんですか?
00:24:18頭から離れないその記憶は
00:24:211991年のある秋の日
00:24:251年生
00:24:27この日は両親が旅行に行っていたため
00:24:30平井さんと3人の姉は近所に住む祖母の家に預けられていた
00:24:354人兄弟
00:24:37ほらお前ら
00:24:39いつまで準備してんだ
00:24:41学校におふれるいけいけ
00:24:43普段とは違う祖母の家から小学校までの道のり
00:24:474人は朝8時には登校を始めた
00:24:52おばあちゃんって怖いよね
00:24:54怖い
00:24:56その道中
00:24:58ねえ、今日学校サボらない?
00:25:01いいね
00:25:02父さんも母さんもね
00:25:04おばあちゃんに道だったら怖いよね
00:25:06そうだよ
00:25:07そうだよ
00:25:08大丈夫、探検行こう
00:25:11こうしてみんなで学校をサボることに
00:25:15家から近い標高200メートルほどの山に向かいながら探検を始めた
00:25:24あ、バスだ
00:25:28そして祖母の家を出て5分がたったころ
00:25:32ここならもうおばあちゃんに見つからないよね
00:25:35家も見えないし、大丈夫じゃない?
00:25:39姉たちが祖母の様子をうかがう中
00:25:48平井さんがふと山の方を見た
00:25:51その時だった
00:25:54まさに
00:25:56目を疑う光景が
00:25:59え?
00:26:02山の方に現れたのは
00:26:05巨大な
00:26:07鬼
00:26:08しかも
00:26:093体
00:26:103体?
00:26:11おー
00:26:12そう平井さんの不思議体験は巨大な鬼を見た見間違いを断固否定する平井さんなぜなら?
00:26:33お、鬼だ
00:26:36姉ちゃん!
00:26:37鬼だ!
00:26:38鬼だいる!
00:26:41え?
00:26:43なんと、3体の鬼を4兄弟全員が目撃したというのだ
00:26:494人とも間違いなく鬼だと見ました
00:26:53見てる場所も一緒だし、見たよね、見たよね、見たよね、みたいな
00:26:58その記憶の中にある鬼の姿を描いてもらうと。
00:27:03こんな感じだった。
00:27:06へぇちゃんと鬼ですね鬼っていうのが体はもう筋肉質で顔はリリーシー感じではっきり覚えてますね平井さんたちが見たというのはまさに絵に描いたような鬼大きさってどれぐらいでした?
00:27:23まあ四五十目ってぐらいあるね。 でもはっきり分かるぐらいなので。
00:27:27これって?
00:27:28角ですよね。あの、イメージするような角です。
00:27:31コンボって持ってたよね。コンボ系。
00:27:33いやだからそうよね。
00:27:34いや、持ってたよね。持ってた。
00:27:37この日は仕事で来られなかった三女も含め、金棒を持ち巨大で角が生えた怖い顔という、鬼の特徴は全員一致している。
00:27:49現場となった山の方に案内してくれたなるほど当時はまだ木がなかったから見えてたと思うんですけど。
00:28:03逃げるよ。
00:28:04うん。
00:28:06四人は下道を大急ぎで引き返した。
00:28:10動いてたのかな、鬼は。
00:28:15そして、もう一度鬼がいた山の方を見ると。
00:28:19あれ?
00:28:233 times more姿を消していたという
00:28:27コーチ並みに4人以外でこれ見たという方っていうのは近所で聞いたことありますか
00:28:33いい僕もないですね
00:28:3550m って高さ分かります
00:28:38ガンダムって18メートルなんですよ
00:28:42あの場合2.5倍ってことですよ
00:28:45バカでかいですよバカでかいですそれを誰も周りの人間が見てないってありえますか
00:28:53それでは検証を始めます
00:28:59おーきたビンゴじゃん
00:29:06まず向かったのは京都にある鬼専門の博物館
00:29:143,000点以上にも登る鬼にまつわる資料や文献などが展示されている
00:29:21館長の村上さんに鬼の基本情報を聞いてみた
00:29:28牛トラというように日本は牛の角とトラのパンツと
00:29:34鬼ってどれくらいの大きさなんですか
00:29:36船頭じゃ3メートルとか6メートルとか言われるけど大竹丸は50メートルとか言われたりするし
00:29:42登校者の平井さんは見た鬼を4,50メートルと証言しているが
00:29:48日本最強の鬼神大竹丸は50メートルを超えるという
00:29:55さらに
00:29:58鬼ってね5色なんですよ
00:30:01その5色とは青赤緑黒黄色
00:30:07平井さんが見たという鬼の色も確かに存在する
00:30:12あの巨大な何かは本当に鬼だったのか
00:30:19目撃現場がある鹿児島県南薩摩市で聞き込みを開始
00:30:27鬼?本当の?本当の鬼?
00:30:31夢物語だ 鬼は聞かないもんね
00:30:36なかなか取り合ってもらえず
00:30:39だが
00:30:40見たことある子おる?
00:30:42赤い 赤と青と黄色が多分見たこと
00:30:46見たことある
00:30:48赤さんには見えるのかな
00:30:50本とかだよね
00:30:51子供にしか見えない何かがあるのだろうか
00:30:56さらに聞き込みを続けると新たな手がかりが
00:31:00鬼を見たっていう方がいらっしゃる鬼ですかよっかぶいよっかぶい人がもう鬼の格好をしてるっていうのがもうそれああホントですかよっかぶいは子供からは恐れられる祭りなので子供を追いかけ回すその姿から鬼のイメージがついたよっかぶいというお祭りめっちゃ怖いなのよっかぶい
00:31:24調べると実は鹿児島県には他にも都市ドンや鬼追い祭りといった鬼が出てくる祭りが数多くあることが判明
00:31:36平井さんは祭りの鬼と見間違えた可能性があるのではない
00:31:40一回のところに立ってたからでも
00:31:42すると巨大な鬼の有力情報が
00:31:46大きい鬼を見たっていう人がいて
00:31:50そういうお祭りがあって人間の大きくした感じの
00:31:54見なのって
00:31:55八五郎な
00:31:56八五郎
00:31:57八五郎
00:31:58鹿児島でも何かそういう家言えば
00:32:00八五郎丼
00:32:02八五郎丼
00:32:03伝統のお祭りに巨大な鬼が登場するという
00:32:08その名は八五郎丼
00:32:12一体どれほどの大きさなのか
00:32:16祭りの担当者に連絡を取り実物を見せてもらった
00:32:22これが実物大の八五郎丼です
00:32:27大きな目と牙があるその表情は
00:32:39平井さんが言う怖い鬼の顔と似ている
00:32:45そして大きさは
00:32:47どれぐらいの大きさなのか
00:32:496m
00:32:506m
00:32:51はい
00:32:52平井さんが言う50mには到底及ばないが
00:32:56大きさはね
00:32:58一体だもんねでもね
00:33:02これは街を練り歩く八五郎丼の映像
00:33:06その肩に大人が優に乗るほどの大きさだ
00:33:10鬼を見た当時小学生だった平井さん
00:33:14見上げればかなりの大きさに感じるだろう
00:33:18まあね
00:33:19うん
00:33:20その腰には長い刀が
00:33:23そうだねこん棒に見えるな
00:33:25これを金棒と見間違えた可能性もあるのかもしれない
00:33:293体ってことあるのかな
00:33:31八五郎丼がね
00:33:33うん
00:33:34そしてこのお祭りが開催されるのは
00:33:37毎年秋11月3日だ整理すると平井さんの50mという証言に完全一致はしないが八五郎丼の顔つきや目撃した秋という季節は一致するさらにこの八五郎丼は三兄弟ですよおーきたっ!今見た八五郎丼が地なんぼで実は三兄弟。
00:33:55長男と三男は隣の宮崎県に住んでおり三兄弟が顔を合わせることもあるという鬼を3体見たという証言と数も一致した。
00:34:19ただ、祭りが開かれるエリアを確認すると
00:34:26八五郎丼祭りの本拠地は鹿児島県宗市。平井さんが鬼を見た場所からは100キロ以上も離れていた。
00:34:42ここだけです残念ながら場所は一致せずしかししかしうちのあの八五郎さんはいろんなところにあの呼ばれてえっ?えっ?
00:35:03町市だけでしか活動しているわけではないんですね北海道の旭川にも2000年に行っておりますスペインとかよスペイン?
00:35:13草市のお祭りとは別に出張用の八五郎丼があり国内外問わずあらゆる場所で活動していることが判明。
00:35:25九九九九九十一年のあの日、その3体が平井さんがいる南薩摩市にいたとすれば。
00:35:34見せてくれたのは岩川八五郎丼の調査報告書。ここに八五郎丼の出張記録が残されている。
00:35:46九九九九十一年っていうのは。
00:35:49九十一年ですか。
00:35:53果たして、一九九九十一年に南薩摩市にも出張しているのか。
00:36:01オウラにと言われます。
00:36:05オウラ。
00:36:06オウラな。
00:36:07今が合併して南薩摩町なんですけど、ここに大浦町ってあった。
00:36:10オウラの位置を確認すると、鬼の目撃現場に近く。
00:36:20車でわずか10分。
00:36:23当時、八五郎丼を見たという住人はいないから、大浦で聞き込むことにすると。
00:36:32八五郎丼、大浦に来たって聞いたんですけど。
00:36:39来ましたよ。
00:36:40来ました。
00:36:41確かに八五郎丼が大浦に来ていた。
00:36:45ここを通りましたよね。
00:36:47あ、そうなんですね。
00:36:48また30年だからね。
00:36:50平井さんが見た鬼の正体は八五郎丼ではないのか。
00:36:55本人に確認してみた。
00:36:58平井さんが見られた鬼っていうのは、こういったものじゃないですか。
00:37:07見たものとは全然違いますね。
00:37:10すごい自信がある。
00:37:14じゃあ違うんだろうな。
00:37:16色的な面とか、格好だったりとか。
00:37:20そうですよね。
00:37:21色と格好が違うと、平井さんはきっぱり否定。
00:37:25じゃあ違うんだよ。
00:37:27振り出しに戻った検証取材。
00:37:31手掛かりを求め、調査を続けると。
00:37:34いや、ほろほろんですよ。
00:37:35鹿児島県の地元市で、昨年7月の記事に気になる見出しを発見した。
00:37:42高千穂の峰に進撃の巨人。
00:37:46鬼なんだよ。
00:37:49さらに。
00:37:52第3号、2025年7月。
00:37:57SNSで爆発的に拡散。
00:38:007月5日の予言を、この後、科学的に徹底検証。
00:38:09鹿児島の地元市の昨年7月の記事に気になる見出し。
00:38:14高千穂の峰に進撃の巨人。
00:38:19そこに掲載された写真が、これだ。
00:38:26山の斜面にぼんやりと見える、巨大な人の影。
00:38:31ネット上には、鬼が現れた、などのコメントも。
00:38:37一体これは何なのか。
00:38:39山岳の専門家、井の熊隆之氏に確認してみると。
00:38:47可能性があるとすれば、ブロッケン現象。
00:38:52ブロッケン現象。
00:38:55太陽を背にした時、前方に広がる霧などが、スクリーンの代わりとなり、自分の影が投影される現象のこと。
00:39:04太陽の位置や霧の量によって、影が巨大化するという。
00:39:13そこにいる人の人数分、影が投影されることがあり、3体の鬼に見える可能性も。
00:39:20また、影自体に色はつかないが、周囲には虹が現れ、さまざまな色をまとう。
00:39:29平井さんが目撃した場所でも、起こりうるのか確認すると。
00:39:36湿った空気が東中井とか太平洋をずっと長く旅してきた空気が、ちょうど南札馬のあたりってぶつかりやすいので、
00:39:45特にここはちょっと周りも山に囲まれていて、盆地っぽい感じなので、見られる可能性はもちろんありますよね。
00:39:53ブロッケン現象ありうる。
00:39:55地理的にはブロッケン現象が起きる可能性は大いにあるという。
00:40:01だが、目撃した山の方角を伝えると。
00:40:06南とか東なんですね。それはじゃあ違うかもしれない。
00:40:10違うんだ。
00:40:11違うんですね。
00:40:12違うんだよ。
00:40:13鬼なんだよ。
00:40:14朝の8時に鬼がいたのは、平井さんから見て南東方向。
00:40:19専門家いわく太陽の動きなどを考えると、この方角でブロッケン現象が見られるのは、日没前の17時以降。
00:40:29ああ、じゃあもうノーブロッケンだノーブロッケン。
00:40:32朝見たという主張には合わないという。
00:40:35本当に鬼を見ているんで、いるんだって本当に思って。
00:40:39鬼がですね。
00:40:41平井さんが何を見たのか。
00:40:45確証の得られる情報は見つからなかった。
00:40:49それは本物の鬼だったのだろうか。
00:40:55さあ、ということで徹底的に調べたんですけども、この可能性があるんじゃないかと。
00:41:00今でもこうやって、ちゃんとはっきり鬼を見たって大の大人が言ってるっていうことは、もう多分本当なんですよ。
00:41:09バカリズムさ。
00:41:10さあ、ヤゴロー丼のブロッケン現象って考えられませんか。
00:41:15ヤゴロー丼の。
00:41:17ということはヤゴロー丼は向こう側にいたってことなのかな。
00:41:20光の赤、青、緑の色がそのヤゴロー丼に刺さって、光が刺さって、そういうふうに見えたっていう可能性はないですけど、どうですか?
00:41:29平井さん。
00:41:30うわぁ、そう言ったらそうかもですけども。
00:41:35合わせなくていいですよ。はっきり。
00:41:37自信を持ってください。
00:41:39皆さんが本当に鬼だと思って信じているんだったら、ちゃんとはっきり言ったほうがいいですね。
00:41:44絶対に鬼ですね。
00:41:46ヤゴロー丼のブロッケン現象の可能性もあるでしょう。
00:41:51いや、ないです。
00:41:52いや、無理です。
00:41:53無理です。
00:41:54無理です。
00:41:55無理ですか?
00:41:56さあ、それでは、鬼を見たという体験者の主張を信じるか信じないか、皆さん、最終ジャッジお願いいたします。
00:42:09どうも!
00:42:10信じるさん、信じないにということで、さあ、今回この委員会では信じるとさせていただきます。
00:42:20おめでとうございます。
00:42:22おめでとうございます。
00:42:23おめでとうございます。
00:42:24皆さん、信じてくれましたよ。
00:42:25ありがとうございます。
00:42:26恥ずかしいけど、出てよかったです。
00:42:28なんか、兄弟みなさんがそろって鬼を見たとおっしゃってて、
00:42:33今までいろいろ検証した中で出てくるものがあってもそうじゃないってはっきりおっしゃってたので、
00:42:41これはなんか信じたいなと思います。
00:42:44はっきり鬼がいるってことになりましたよね。
00:42:46なっちゃったよ!
00:42:47バカリズムいいのか鬼がいるぜ!
00:42:49いるんですもんね!
00:42:50はい、います。
00:42:51ほら、もうこんだけ自信もあって。
00:42:54この3人は言うぞ!
00:42:56大人3人がこんだけ自信もって鬼見たって。
00:43:00鬼いるんですよ。
00:43:02何メートルでしたっけ鬼?鬼何メートルでしたっけ?
00:43:05えっ?
00:43:064,50メートル。
00:43:074,50メートルですね。
00:43:084,50メートルの鬼います。
00:43:122025年7月5日。
00:43:15日本で大災害が起こる?
00:43:21あー、大きな地震が来るっていう趣旨の予言でした。
00:43:25津波が来るみたいな。
00:43:26あ、津波?
00:43:27予言的なことが、この来月5日に迫った直近の予言が爆発的に拡散。ついには海外でも見たことある?見たことある?はい。
00:44:14広がっていって、影響が出てくるというのは有識問題である。
00:44:19噂に聞いたことあります?この2025年の7月問題ね。
00:44:23現場でも何度か話題になったことがありますし、何かあった時用に食料とか、モバイルバッテリーとか用意してるって話題になったりとかも。
00:44:32それが本当に7月5日に起こる可能性もあるっていうことですよね。
00:44:37日々、実社会への影響が広がっている7月5日の予言騒動。
00:44:45巷でその大本と噂されるのがこちらの本。私が見た未来だ。その内容は作者である辰木亮が見た予知夢の数々を漫画にまとめたもので。実は当番組でも2年半前。ご本人にね。
00:45:08その長本人、辰木亮自身に独占インタビューを行っていた。
00:45:23これは?
00:45:24これ夢日記ですね。
00:45:26人に見せるつもりなかったから恥ずかしいったらあるしね。
00:45:30問題は1999年に出版されたこの本の表紙に彼女がこう書いていたこと。
00:45:40初めてですね。私も文字だけの夢って。
00:45:51彼女は初めて見たという文字だけの夢。
00:45:55その夢は12年後の未来最悪の現実となってしまう。
00:46:02それをきっかけにたつきの本は未来の予言書では?と大きな注目を集めることになったがそう考えた彼女は2021年新たに見てしまった予知夢を完全版に収録した。
00:46:30その夢こそが。
00:46:33真っ白のところにまた日付がバーンと出てきてはっきりと出てきたんで。
00:46:39大体もう2025年7月っていう。
00:46:44トライアングル城の海のところにボコンって海底火山か何か分からない。
00:46:562025年7月日本とフィリピンの中間地点の海が沸騰したように湧き上がりその影響で大津波が起こるという。
00:47:12この完全版に描かれたたつきの夢がきっかけの一つとなりネット上には7月5日の週末予言が拡散大地震や隕石落下などさまざまな原因がまことしやかに語られているが。
00:47:36科学的根拠がないのになんかインターネットとかですごく大騒ぎとかしてるじゃないですか。
00:47:42それがすごく良くないなって。
00:47:44みんなが言ってるから本当だってなるのが一番怖いんですよ。
00:47:48そうですね。
00:47:49私の風評被害って全てそうだから。
00:47:51うん。
00:47:52だからこれたつきさんも困ってらっしゃるんだと思う。
00:47:54そう、これらの噂には科学的な根拠が一切ないのだ。
00:47:59うん。
00:48:01そこで番組では各専門分野のエキスパートたちに徹底取材。
00:48:07ああ、いいね。
00:48:08巷で噂される2025年7月5日の予言を科学的に徹底検証する。
00:48:18緊急取材。
00:48:20いいね。
00:48:212025年7月5日。
00:48:23日本に大災害が起こる?
00:48:26この予言に日本の頭脳たちはどう答える?
00:48:30タツキさんが予言したから怖い。自信起きるんだ。日本で何か起きるんだって。
00:48:37漠然とした不安じゃなくて、一個一個ちゃんとこうやって番組で検証していくっていうのは、僕はすごい大事だと思ってて。
00:48:44まずは、この予言の発端とされる、タツキが見た予知夢を整理すると。
00:48:53日本とフィリピンの中間語りの海底がボコンと破裂。
00:48:59太平洋周辺の国に大津波が大きい。その高さは東日本大震災の3倍はあるというもの。
00:49:09これらの事象から推測される大災害といえば。
00:49:14そこで番組では、地震解析のエキスパートや地震予知学会の会長、防災対策への啓蒙を続ける大学教授に検証を依頼。
00:49:313人の頭脳にズバリ、こう聞いてみた。
00:49:37この予言に科学的な根拠はありますでしょうか。
00:49:41はい、この予言、いろいろなメディア等、あるいはSNSも出ておりますので、
00:49:47言いましたけれども、科学的な根拠はないと考えてください。
00:49:517月5日に地震が起こるといったような情報というのは、何ら科学的根拠がない情報ということになると思います。
00:50:00誰でも勝手に言うことはできますよ。
00:50:04あなたも僕も誰でも、科学的根拠は何もないということになっちゃいます。
00:50:113者とも、科学的根拠などないと即答。なぜなら。
00:50:18地震の場所、地震の大きさ、地震の発生時刻、そういうピンポイントにいつ起きるかというのは、現時点ではできない。
00:50:30地震の予知予測がいかに不可能か、それを示す明快な証拠があるという。
00:50:38これはね、政府の2010年の地震の予測地図。
00:50:45見せてくれたのは2010年に国の研究機関が発表した危険性が高い地域は南海トラフ付近のように濃い色に染められているのだが。
00:51:01ところが、じゃあこれを見てね、熊本は特に危なくないですね。
00:51:08確かに、熊本だったもんね。
00:51:102016年に熊本地震があった。
00:51:13言うまでもなく、農東半島地震。
00:51:17農東半島もね、心配無用と政府は言った。
00:51:22正確に科学的根拠を持つ地震予測は大変困難です。
00:51:29できない、今の学問で。
00:51:31予知予測ができないということは、そのイコールですね、いつ起こるかは分からないけれども、地震というのは起こる可能性があるということですので、7月5日に地震が起こらないということも言えないということになります。
00:51:44政府が総力を結集しても直近の発生場所すら特定できないましてやピンポイントで7月5日などという予言はあまりに非科学的に感じるがしかし逆に捉えると辰木先生が見た夢に出てきたフィリピン海沖で地震が起こる可能性もある。
00:52:11フィリピン海沖で大きな地震が起こるということはあり得ることだと思います。
00:52:18可能性はどこにでもありますよ。
00:52:20ここなんですよ、先生が見た夢の箇所。
00:52:24そこで辰木が見た夢の絵を3人に見てもらうと。
00:52:29ここで地震って起こる可能性あるんですか?
00:52:32はい。ここはちょうどプレートの真ん中にあたる場所なので、あまりここでそこまで大きい地震が起こるとは考えにくいということになります。
00:52:41この場所であれば地震の可能性は極めて低いと思います。
00:52:44世界の地震の地図を見ると特にほとんど地震はない専門家3人がそろって口にしたそこで地震は起こり得ないという証言には明確なデータがあるというこれは世界地図の中にこの赤の点々がですね地震の震源なんです。
00:53:07日本列島とか赤が点々いっぱいありますよね。
00:53:11それはこの120年間でマグニチュード5以上の震源地を赤色で示したものだった。
00:53:20地震が全然起こらないところと起こるところがはっきり色分けされているわけです。
00:53:25日本の周辺で見るとその日本列島のこういう太平洋側が特に色が濃くてそれがフィリピンの方に続いているわけですね。
00:53:33先ほど地震が起こりにくいって言ったのはこのフィリピン海のど真ん中のこのところでここは過去にほとんど地震が起こってないわけです。
00:53:43確かにたつきの印と重ねてみるとそこは過去120年間で大きな地震が起きていないことがわかる。
00:53:53いったいなぜなのか。
00:53:56この赤い点々はどういう場所かというとプレートの境界に起こっているということなんです。
00:54:03この白い線がプレートの境界なんです。
00:54:06プレートというのは一つの大きな岩盤でそれ自体はほとんど割れないというか非常に硬いものなんですね。
00:54:132つのプレートがぶつかっているところで地震というのは起こる。
00:54:182つのプレートがすれ違ったり沈み込んだりそういう場所で巨大地震を起こる。
00:54:25たつき先生がバッテをつけたのでプレートの真ん中というようなところは原理的に地震が起きない場所なんですね。
00:54:31過去の霊を考えるとゼロ。
00:54:34ゼロに近いですね。ゼロに近いですね。
00:54:37たつきが示した場所が震源地となることは現代の科学では考えにくい。
00:54:44こうして7月5日問題の原因が巨大地震であるという科学的根拠は否定されたがではなぜたつきは?
00:54:54ピンポイントでここを見たってことは不思議ですよただ本当に夢で見たからきっとここにバッテをつけたんでしょうけどももしこの位置を信用するならば空から何かが降ってくる空から何かが降ってくる。
00:55:09自信じゃないってことはそれこそがもう一つの説としてネット上を席巻する巨大隕石落下説そこで天文観測の世界的権威渡辺純一氏に聞いてみると。
00:55:36我々小惑星の軌道というのは常に追っかけていまして近々地球に衝突するような落下してくるようなものっていうのは見つかってないですね。
00:55:52科学的根拠は一切ないんじゃないかと思いますね。
00:55:57渡辺市いわく地球に衝突する可能性がある小惑星や隕石は絶えず監視されているため。
00:56:06地球に衝突して災害をもたらす小惑星というのは少なくとも数年前には見つかると思いますね。
00:56:18では万が一地球への衝突が判明した場合はどうするのか。
00:56:25NASAが小惑星衝突実験というのはやってますのでこういったデータをもとに回避できるっていう方法はありますね。
00:56:37しかも2022年には実際に小惑星にロケットを衝突させ軌道を変える実験に成功しているという。
00:56:52とはいえ2013年にロシアに落下した隕石は事前に発見できず多くの負傷者を出したことは記憶に新しいが。
00:57:03発見できなかったのもあるんだ。
00:57:05まだまだ100%地球に近づく小惑星をすべて網羅しているわけではなくて小さいものほど近づかないと観測ができませんので。
00:57:15ではもしロシアと同じ規模の隕石がフィリピン沖に落下したら日本に津波被害はあるのだろうか。
00:57:26まあチェラビンスクと同じ規模であれば津波は起きません。
00:57:31巨大津波を起こすためにはやっぱり50メーターとか100メーターないと難しいと思いますね。
00:57:37あの7月5日っていうのを初めて聞いたんですけど、そんなに日時まで特定されているとすれば、小惑星の衝突とはちょっと考えられないですね。
00:57:49こうして地震と隕石という2つのシナリオが科学的に完全否定されたわけだが。
00:58:00しかしネット上にはまるであの予言とリンクするかのように頻繁に出てくるワードがある。
00:58:07それが太陽フレア、2025年7月5日。
00:58:14絶望、待ったなし。
00:58:18太陽フレアとは。
00:58:24太陽の表面で起きる大爆発のこと。
00:58:32これが7月5日、日本に大災害をもたらすものなのか。
00:58:432人の専門家に話を聞いた。
00:58:47科学的な何か根拠とかあったりするんでしょうか。
00:58:51はい。ほとんどありません。
00:58:54ほとんどいいんだ。
00:58:55ただですね、2025年の7月頃に国定数が極大になるという、そういう論文が出てまして。
00:59:08この7月っていうのはゼロではない。
00:59:11太陽の活動が非常に活発になっている時期であるというのは確かなんですね。
00:59:17そのためその大きなフレアが起こってもおかしくはない。
00:59:20日時を指定したピンポイントで起こる科学的根拠は一切ないが、
00:59:26この7月に大規模な太陽フレアが起こる可能性はあるというのだ。
00:59:35ぜひね、それを多くの人に召してもらえれば。
00:59:39本当にエネルギーの大きなフレアであれば、
00:59:41全世界規模でいきなり停電がボンと起こる可能性が。
00:59:44地球から太陽の反対側で大フレアが発生した。
00:59:48地球にぶつかったら大変なことになる可能性がある。
00:59:52それこそ100兆円、200兆円の被害があったんじゃないかっていうね。
00:59:55えっ。
00:59:56何かあった時に備えれるように、何かあった時に生活できて、
01:00:00生き延びれるような準備だけはしとくっていうことで。
01:00:03可能性は低いのですけれども、ゼロではない。
01:00:077月5日問題を科学的に検証してきたのですが、
01:00:14ちょっとこちら見ていただきたいと思います。
01:00:16その災難が起こるのは、2025年7月です。
01:00:22これ実はですね、7月5日とは一言も言ってないんですよ。
01:00:27あ、そうなの?デモとは。
01:00:29そうなんです。
01:00:30書籍、私が見た未来完全版において、
01:00:32夢を見た日が2021年7月5日の午前4時18分と掲載していることもあり、
01:00:38拡散されてしまったのではないかというふうに考えられるということです。
01:00:43合わさっちゃったのね。
01:00:44そうなんですよ。
01:00:46その7月において、大災害をもたらす可能性のある太陽フレアについて、
01:00:52さらに詳しく聞いていこう。
01:00:55そもそも太陽フレアってどういうものなんですか?
01:00:58太陽が、黒点が見えていたりするわけですけれども、
01:01:02その黒点のところに蓄えられている磁気エネルギー、
01:01:06これを一気に解放することによって爆発を起こすんですが、
01:01:09その爆発現象のことをフレアといいます。
01:01:12だいたいこのぐらいの大きさで、地球10個分ぐらいの大きさがあるので。
01:01:15えー、そうなんだ。
01:01:17いや、そんな。
01:01:18地球10個分?
01:01:20この巨大な爆発により、太陽からX線などの電磁波や、
01:01:28高エネルギー粒子、プラズマなどが放出され、
01:01:32地球に直撃すると、我々の社会に大きな被害をもたらすという。
01:01:38太陽フレアによって飛んできたプラズマによってもたらされた磁気、
01:01:44あるいは電気みたいなもののエネルギーによって、
01:01:47変電症とかの方に電流が逆流して、そこの変圧器みたいなものを焼き切ってしまう。
01:01:54有名な例というのは、1989年のカナダのケベック州で起こった大停電ですね。
01:02:01600万世帯の人が9時間にわたって停電になったと。
01:02:06他にも太陽フレアの放出物により、 空港と旅客機の通信障害、
01:02:13GPSの誤作動で農業用機械の自動操舵が狂い、 自動運転ができなくなった。
01:02:21さらに過去にはこんな危機が。
01:02:25すごい危険性があったんだけれども、 幸い免れたというのが2012年にあったんですね。
01:02:33これはNASAが実際に観測したデータを元に作った シミュレーション映像。
01:02:40地球とは真逆の方向で発生した、 この太陽フレア。
01:02:50実は観測史上最大規模のフレアとも言われている。
01:02:57太陽ってね、27日で1回転しますからね。
01:02:5910日ぐらいのズレですね。 10日早く起きてたら大変なくなってた。
01:03:05その被害想定は。
01:03:08それこそ100兆円、200兆円の 被害になったんじゃないかっていうね。
01:03:12そういう研究がいっぱい出たんですよ。
01:03:14そうか、だからここはもう全く 予測できないってことだな。
01:03:19そうですね。
01:03:20ギリギリ大丈夫だったもあるし。
01:03:22さらにNASAによればこの太陽フレアが直撃していた場合現代文明は破壊され18世紀に後退させるほどの威力があるものだったと発表した。
01:03:37想像してみてください。
01:03:40日本中の電力会社の変圧器が壊れたの。
01:03:45みんな電気流せなくなるんですね。
01:03:48変圧器なんていっぱいありますからね。
01:03:50元に戻るのに1年で済むのか2年かかるのかって2年間も電気使えなくなったら本当に大変なことですよね。
01:03:59その可能性もなくはないってことですか。
01:04:02バックアップみたいなのは考えてないんですかね。
01:04:04例えばその電力会社であるとか通信会社っていうのは非常に大問題だとすでに捉えてはいて非常に強固な対策は取られているという話は聞いております。
01:04:14皮膚に痛みとかも別にない。
01:04:16それはないと思います。
01:04:17X線とか紫外線みたいなものが強くなったところで地球の大気がですね守ってくれているのでほぼ地表面までには届きません。
01:04:26そうなんですね。
01:04:27では今年7月が危険と言われる理由とは。
01:04:36科学者の言う薄いっていうのはゼロじゃなかったら言わないよってことをわれは分かっておかないとダメなところだと思うんですよ。
01:04:420%じゃなかったらないって言い切りませんから。
01:04:44そうですよね。
01:04:45では今年7月が危険と言われる理由とは。
01:04:53今はですね太陽の活動が非常に活発になっている時期であるというのは確かなんですね。
01:05:00そのためその大きなフレアが起こってもおかしくはない。
01:05:05太陽はおよそ11年周期で活動が最も盛んな極大気となる。
01:05:12極小期の太陽と極大気を迎えた太陽を比べると爆発の量と規模の違いは一目で分かる。
01:05:21全然違う。
01:05:22そしてNASAなどの専門機関がこの7月がその極大気のピークと予測しているのだ。
01:05:31地球に本当に大きな影響が起こるようなフレアっていうのはまあ数十年に一度暮らすのフレアなので
01:05:40それが起こるかどうか可能性は低いのですけれどもゼロではないですね。
01:05:46もし太陽フレアが起こらなかった場合太陽の活動はちょっと静かになっていくんですか。
01:05:53まあ7月に起こらなかったからすぐどうというわけではないんですが
01:05:57だんだんその太陽活動が落ち着いていく時期には入っていく。
01:06:00ただしまあそれこそ歴史的な見方をするのであれば活動がだんだん落ち着いていってる時期にこそ
01:06:06大きなフレアがボンと起こったりするようなことって確かにあり得るので
01:06:10個人でできることっていうのはなかなか小さいことではあるんですけど
01:06:15やっぱり自分の生活をまず守る非常食あるいは飲料水であるとか
01:06:20そういうものは一応備蓄しておくであるとかですね。
01:06:23地震と一緒ですよね先生。
01:06:25個人の生活を守るという意味ではそんなに変わらないと思います。
01:06:27東日本大震災って1000年に一度の大地震が起きた。
01:06:311000年前に起きた記録があったのにそれを真剣に考えてなかった。
01:06:36太陽フレアもそっくりなんですよ。
01:06:39まあ150年ぐらいはラッキーだった。
01:06:42でもそろそろ全然おかしくないと。
01:06:46今回そういう騒動があっていろんなことを科学的に知ることができたとするんであれば、それはいい方向に働いたほうかなと思います。
01:06:59日本中を騒ぐ数7月5日の予言。
01:07:04それに科学的な根拠は一切ない。
01:07:08しかしこれをきっかけに正しく危険を学ぶことこそ重要なのではないだろうか。
01:07:16騒動のきっかけの一つとなって辰木亮もこう言っていた。
01:07:21地震が起きる可能性も太陽フレアの可能性も。
01:07:27どこかで地震が起きたら津波が来る可能性も。
01:07:30これ可能性もゼロじゃないんですよ。
01:07:32もう地球というところに生活している以上。
01:07:34だから我々は常に何かあったときに備えれるように、何かあったときに生活できて生き延びれるような準備だけはしとくということで。
01:07:42ただ7月5日で起こるよ、怖いよ怖いよって煽っていくのは絶対違うよということだけのような気がしますけどね。
01:07:49そうですね。
01:07:50騒動のきっかけの一つとなった辰木亮もこう言っていた。
01:07:55予言とかよりも、実際の過去の歴史とか、そういうのから検討してやったほうが間違いはないと思います。
01:08:06予言ではない。過去から学んでほしいだけ。
01:08:11ご視聴ありがとうございました。
01:08:12ご視聴ありがとうございました。
01:08:14ご視聴ありがとうございました。
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