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00:00I'm going to make it look like this.
00:02Wow!
00:04The
00:06Oma-tsuri男
00:08The
00:08Oma-tsuri
00:10The
00:12Oma-tsuri
00:14This is an
00:16It's a tree
00:18It's a tree
00:20It's a tree
00:22It's a tree
00:24It's a tree
00:26It's a tree
00:28Oh, that's so cool!
00:34Kudow飛鳥が行く
00:36農業を始めちゃいました
00:42今回やってきたのは
00:44神奈川県の湘南地域に位置する茅ヶ崎市
00:49皆さんこんにちは
00:51今回ですね 神奈川県の茅ヶ崎の方に来ております
00:54茅ヶ崎は僕も何度も何度も来させていただいておりますし
00:59茅ヶ崎といえば
01:01I love サザンオールスターズ
01:04勝手に多分いい曲を選曲してくれると思います
01:07ディレクターが
01:08センス問われますよね
01:11サザンオールスターズの聖地としても有名な海の街、茅ヶ崎市
01:18江の島などの観光スポットも近く
01:21夏には多くの人でにぎわう人気のエリアです
01:26先ほどのところからは離れましたけど
01:30お祭りが大好きな方ということでどんな方なんでしょう
01:34こちらの方ですかね
01:37こんにちは
01:39ああこんにちは
01:40どうも初めまして
01:41どうもようこそいらっしゃいました
01:43工藤といいます
01:44吉野です
01:45吉野さんどうぞよろしくお願いします
01:46よろしくお願いします
01:47今回の先輩収納者は8年目の吉野雅人さん
01:53お祭りの掛け声にちなんで名付けた農園
01:57どっこいファームを営んでいます
02:00高校教師から農家に転身
02:03農業の楽しさを追求し続けるお祭りおとこ
02:07ここが吉野さんの畑ですか
02:08そうです ここがメインの畑で
02:12今どういうもの育てられてるんですか
02:14うちは季節に合わせての野菜をずっと追っかけて育ててますから
02:20採れ始めのズッキーニとかあるいはルッコラとか
02:25そろそろ採れるのがジャガイモとか
02:28こういうようなものですね
02:30一つのシーズンに12、3の種類
02:33吉野さんは5カ所に点在するおよそ80アールの畑で年間50種ほどの野菜を生産しています
02:46そんな畑で気になるものを発見
02:50吉野さん、みこしがある?
02:53そう、みこしが置いてある畑はまずないと思います
02:56初めてですね、僕も
02:58茅ヶ崎ゆめみこしっていう名前を付けたんだけど
03:01付けたんだけどってことはこれ、作ったってことですか?
03:04そうです
03:06吉野さんが作ったんですか?
03:08すごっ
03:10ホームセンターでいろいろ買ってきて
03:12例えばこれは、提灯のように見せかけた
03:16ペットボトル
03:17ペットボトル
03:18ペットボトルです
03:20さあ、素晴らしい
03:22これ電球みたいでしょ、こうやって
03:24僕は下町の浅草っていうところで生まれそうだったもんだから
03:29ずーっとそういう文化の中で来て
03:32喫水の江戸子じゃないですか
03:35そうね
03:37吉野さんは下町浅草出身で、喫水のお祭り男
03:41茅ヶ崎に移住後も、海でみこしを担ぐ伝統の浜織祭に加わり
03:49おみこし保存会の会長も長年勤めていました
03:55僕も今住んでるよ、神奈川の横浜部屋なんですけど
03:58みこし結構担ぐ、担がせてもらってるんですよ
04:01そうなの?ちょっとやってみる?
04:03いいですか?いいですか?
04:04お手伝いする前に、お祭りの練習用に自作した
04:10およそ70キロのおみこしを2人で担いでみることに
04:15せーの、よいしょ
04:18来い、どっこい!
04:20来い、どっこい!
04:22来い、どっこい!
04:24来い、どっこい!
04:26来い、どっこい!
04:29今日何しに来たの?
04:30あ、もう、肩が腫れるまで撮影しましょう
04:36ちょっと、これ番組変えたほうがいいな
04:39みこし始めてお願いします
04:42吉野さんが思う理想の農業っていうと、どういう農業になるんですか?
04:48元気でにぎやかな畑になってほしいために
04:52いろんな工夫で人を呼んだりしてますけど
04:54コンセプトの中に、やっぱり楽しいっていうのを入れて、おいしいと楽しいをつなげたいっていう、そこが一番大切だと思う。
05:07楽しい農業を目指す吉野さんが収納に至った経緯とは?
05:12ズッキーニの収穫をお手伝いしながら、お話を伺います。
05:18そうね、この辺がそろそろね。
05:22これ、トリゴのやつ。
05:24これちょっと取ってみてください。
05:25はい。
05:26この茎のところから。
05:28はい。
05:29そこをチョキンと。
05:30はい。
05:31オッケー。
05:32いや、いいサイズ。
05:33うん。
05:34これ大丈夫そうっすかね?
05:35あ、それいいんじゃない?
05:36はい。
05:38ズッキーニ好きですか?
05:39大好きです。
05:40ほんと、どうやって食べるのが好き?
05:41炒めるのが一番好きですかね。
05:43うん。
05:44うん。
05:45じゃあ、そもそも、どんなお仕事されてたんですか?
05:48収納する前は。
05:49僕はね、高校の教員だったんですよ。
05:52あ、そうですか。
05:53はい。
05:54先生。
05:56あんまり響かないな、その言われても。
05:58あ、本当ですか?
05:59もう。
06:00もう、辞めて8年ぐらい経っちゃいましたから。
06:02あ、そうですか。
06:03うん。
06:05もともとは、横浜にあるスポーツ競合校で、
06:08およそ30年間教員として働いていた吉野さん。
06:13その当時から住んでいた茅ヶ崎で、農業との出会いが。
06:18先生。
06:19じゃあ、えっと。
06:20先生じゃないから。
06:21あ、ごめんなさい。
06:22すいません。
06:23あのですね、吉野さんの雰囲気が、それこそ僕の恩師の一人にマジに似てるんですよ。
06:27いや、本当に。
06:28いや、実は、僕の中の教え子にも似てて、なんか、あいつに似てんなと思えない。
06:34あ、確か。すいません。
06:36はい。
06:37ちょっと重なって。
06:38あのですか。
06:39教員をやられていた頃から、農業は興味はあったんですか。
06:42茅ヶ崎に来て、今29年経ちましたが、茅ヶ崎に来て、すぐに市民農園を借りたのがきっかけ。
06:52あ、なるほど。
06:53この町に僕はとても感謝しているのは、移り住んだ時にそういう気持ちに慣れた。
06:59なんか、自分で食べるものを自分で作ってみたいなって。その時の僕の農園は3メートルかける5メートルだからね。
07:083メートルかける5メートル。
07:10一区画。そこから始まったんですよ。
07:12なるほど。
07:13うん。
07:14スタートは趣味として始めた小さなレンタル農園。農作業に心の安らげを感じた吉野さんは、その経験を生徒にも伝えたいと思うように。
07:27スポーツクラスの担任が多かったのね。
07:29はい。
07:30中学時代に、お前はすごい!みたいな言われて、来て、いきなりプロ集団みたいなところが入って、折れちゃったり、ぐれちゃったり。
07:42そうすると学校に来れなくなっちゃうの残念だなっていう中で、校長に直談判して、畑やってみたいんですけど、みたいな。
07:53授業に来れなくても、そういう子たちを呼んで、並んでこうやって、ここやれよみたいなさ、でこうやりながらさ、どうなんだみたいな。
08:02そんなのをやってて。
08:05で、そのうちに純粋にそういうのが好きな子たちも集まってきちゃって。
08:10それで、みんなでやるようになったんですよ。
08:13へー。
08:14生徒と一緒にやってみなーっていう感じでやってるときに、やっぱ変化が現れる。
08:19現れる、現れる。
08:21まず落ち着く謙虚になるそういうようなねあとはおいしい思いすれば誰でもやっぱハッピーな気持ちになるでしょそうですねおいしいってさやっぱりすごい威力だなっていやそうですねはい生徒たちの心の変化を感じ農業の力を改めて実感したそうです
08:47続いては隣のニンジン畑へ。
08:52大人のニンジンにするのに大体10センチぐらいの間隔が必要で今2回目の間引きに入ってます。
09:002回目の間引きは大体1個置きぐらいの感じ。
09:04人参は収穫までに数回の間引きが必要。まだ生育途中のニンジンの収穫をお手伝いします。
09:16これを取ってみてください。
09:18はいじゃあこれ取ります。
09:19はい。
09:20よいしょ。
09:21そう。今このぐらいね。
09:23はい。
09:24これを10本ぐらい取ってみましょう。
09:25分かりました。
09:26はい。これいきましょう。
09:27これで。
09:28うん。
09:29よいしょ。
09:30よいしょ。
09:31次これ。
09:32はい。
09:33OK。
09:35いいなあ。なんかこうやってるとさ思い出すよね。
09:39なんか。
09:40思い出す。
09:41お前最近元気なのかなとか。
09:42これもいこうか。
09:45これも。
09:46細いやつ。
09:47そのぐらいでちょっと見てみよう。
09:49はい。
09:50絵になりますね。
09:52このブルーとオレンジがねとてもいいんじゃないですか。
09:55いい倍感が。
09:56うん。
09:58教員時代からレンタル農園や学校で農業に親しんできた吉野さん。
10:04収納の決断をしたのは定年が迫ってきた56歳の時でした。
10:11次のステージが欲しいなって言った時に自然の中で生活をしながら暮らしを成り立たせたいなっていう中でそういえば長年やってきたしなっていうので農家になってみようかっていうそういうふうにつながりました。へぇ。
10:29僕は2年有機の農家さんオーガニックの農法をやってるところに研修に通いました。
10:36そこでいろいろ自分でやってきたこと以上のいろいろな技術それも学ぶことができて。
10:44それで独立して今8年目っていうことですね。
10:51定年を前に学校を退職。2018年に茅ヶ崎市で独立修道を果たしました。
11:01そして楽しい農業を実践するため育てるのが。
11:06ちょっとアイっていう植物を紹介しようと思います。
11:09これがそのアイの植物ですね。
11:13食べる野菜だけじゃなくて楽しめるものとして考えた中で僕自身がアイ染めが好きだったのもあるんだけど。
11:21このグリーンの中にインディゴっていう藍の成分が含まれていて葉を刈り込んで発酵させてそれをもとにして染め液を作っていきます。
11:37藍染めの原料となる植物葉や茎を水に長時間つけ発酵させ色素を抽出し石灰を入れて攪拌することで染料となりますそこにつけることで衣服が鮮やかな藍色にここに染め液があるんだけどこれは90リットルのテール缶ですはいそれがね
12:06埋まってるんですここに染め液は温度が必要でウッドチップに米ぬかを混ぜて発酵させてちょうどぬるま湯みたいな感じになっていて染められる状態をキープしています。
12:21基本的にはつける時間が長いほど濃く染まるのともう一つはつけてあげてそれを何度も繰り返すことで色をコーティングさせていく。
12:32で重ねていくことで色を濃くしていきます。
12:37まず染料に揺らしながら1、2分染めたいものをくぐらせていきます。
12:45そして絞ったものをよく見ると。
12:51はいこれですね黄色っぽいのが残ってるでしょ。
12:55残ってますね。
12:56空気に触れていくとさっきの黄色っぽいのはもうない。
13:08それで僕の手も染まっていくわけです。
13:16この作業を何度か繰り返し色を濃くして乾燥させ最後に色留め剤を使い藍色を定着させれば完成です。
13:27工藤もTシャツの藍染めにチャレンジ。
13:49はいはい。
13:50ほんとぬるま湯って感じですね。
13:521分ぐらいいきましょうかね。
13:53はいわかりました。
13:54うん。
13:55そうゆらゆらゆらゆら。
13:58うん。
13:59よーしそうしたら真っ白からの1回目絞ったままそーっと持ち上げましょう。
14:12そうそうそうそうオッケーこの今カモフラ柄みたいに迷彩柄みたいになっていますこれはだんだん消えてきますよカモフラ柄みたいなのがあまりないでしょすごいわぁすげぇ上がるテンションうん
14:39地域の方を集めて藍染め体験も行っている吉野さんそこには楽しんでもらうためのある工夫がうちは藍染めの工房じゃないから農家として人に呼びかけるときに種からやりましょうよってんで1年間のプログラムを組んでますそう自分でこの色を作るっていううんうんうんはいはいやっぱりそこに思い入れが違う
15:09それは自分で作った野菜と一緒よなるほどなんか作っておしまいとか収穫しておしまいっていうよりはそのプロセスをすごい楽しんでほしいっていうのもあるんですね
15:21それは食べることだけじゃなくてこういう楽しいことも含めてそれぞれ持ち味があっていいんじゃない農家のねスタイルで
15:29同じ作業を3回繰り返せば染めの工程は終了
15:36これをまず乾燥させるんですか
15:38そうですね1回干しますはい干してから今度色止めの作業に色止めの作業なるほど分かりましたはいはい
15:45楽しみしててください
15:47イエーイ
15:48はーい
15:49この後畑でお祭り様に
15:52どっかいどっかいどっかいどっかい
15:56すいませんこんにちは
15:58なにせるの3週間
16:01おー
16:08収納8年目のお祭り男吉野正人さん
16:13農業の楽しさを伝えるために行っている活動が
16:17去年から去年から始めた試みなんですけど
16:22畑のコミュニティを作っていろいろ活動しています
16:261年間は僕がいろいろ伝えることがあったけど
16:292年目になって自分たちで畑トライしてみたらっていうことでやってるのがこちらです
16:36カルチベは年間を通して種まきから収穫までの農業体験を行っているコミュニティー。
16:55週に一度開催しており、近くに住む10組ほどの家族が参加しています
17:02こんにちは
17:05すいませんこんにちは
17:07皆さん今何されてるんですか
17:10何されてますか
17:11何するんですか
17:123週間
17:13サウリさん何されてますか
17:14草取りです
17:15草取り
17:16草刈りです
17:17草刈りですよね、すいません
17:20はい
17:21ここは何も終わってないで今草取りゾーンですね
17:23草取りゾーン
17:24はぁ
17:26去年からコミュニティに参加しているという教員の加納さんに話を聞いてみました
17:34農業に増えてみてやっぱ変わったこととか何かありました?
17:38自分たちで種をまき始めるとすごい気になるなと思って
17:42あーなるほど
17:43雨降ったんで
17:44大丈夫かなと
17:45はい
17:46風強かったけど大丈夫から
17:47そうだよね
17:48それが家族の中の会話になったりとか
17:50日常の生活にこうやっぱプラスアルファで
17:54またこう刺激というか
17:56うん
17:57っていうのはちょっとずつ感じて変わってきてるところかなと
18:00そうですね
18:023世代で参加している厚見さんご家族は?
18:07参加してみていかがですか?土に触れるっていうのは
18:10そうそう、僕のこの何十年も土に触れる機会全然なかったんですけど
18:14はい
18:15自然っていいなって
18:16自然っていいなって
18:17はい
18:18改めて思いましたね
18:19いかがですか?
18:20楽しいです
18:21楽しいです
18:22楽しいですか?
18:23孫にもちゃんと会えます
18:25そうだね
18:26確かにいいですね
18:27孫と畑で会えるっていうのがね
18:29そうやって家族の時間と一緒に畑っていうのは本当に素敵ですね
18:33カルチベは農業を楽しむのはもちろん
18:37各家族のコミュニケーションの場にもなっています
18:42そして吉野さんと共に運営しているのが
18:46僕のパートナーで長年本当に僕を支えてくれているこちらです
18:53初めまして
18:56工藤といいますよろしくお願いします
18:57奈美といいます
18:58奈美さんどうぞよろしくお願いいたします
19:00教員時代から長年連れ添う奈美さんに収納当時の思いをお聞きします
19:08本格的にじゃあ農業をやるかなってお聞きした時はどう思われました?
19:15やるからの前に
19:17やるからの前にね
19:18いきなりある日突然仕事を辞めて帰ってきたんです
19:22え?
19:23ごめんなさいそれは聞いてないですよすいません
19:26え?とは思ったんですけど
19:29こういうタイプなので
19:31会社に勤めるとか自分の行使するとか
19:35そういう選択肢は多分ないだろう
19:37で元々家庭作業もやってましたし
19:40学校で畑を作ったりしてたので
19:43この先の人生まだ元気なうちに
19:45やりたいことをやるんだったらいいかなっていうふうには思いました
19:48なるほど
19:49そして共に運営する農業コミュニティへの思いは
19:54農業をやる時からいつかはこういうコミュニティを作って
19:58みんなでワイワイ一緒に楽しくやりたいっていうふうには言っていたので
20:02それがこう何年かたって実現したっていう感じですね
20:06なるほど
20:07カルチベイ始まっていろんな方たちが集まってきて
20:10いろんな子どもがいて
20:12子どもたちは子どもたちで勝手に遊びを作り出していくし
20:16そういうのがね見ててすごく楽しいので
20:19私たちももう力もらってパワーもらって
20:22でもくもくて汗を流すというところに行きますので
20:26なるほど
20:27理想の楽しむ農業の形がカルチベにありました
20:33すると
20:35みんなこっち一回おいでおみこしちょっとやろうよ
20:38ちょっと子ども呼んでくれる?
20:40はい
20:41はい
20:42はい
20:43はい
20:44はい
20:45仲間たちを集めて新骨頂のおみこしタイム
20:49はい
20:50じゃあいくよ
20:51せーの
20:52どっこいどっこい
20:53こいどっこい
20:54こいどっこい
20:55こいどっこい
20:56こいどっこい
21:10はい
21:11OK
21:12OK
21:13素晴らしい
21:18いやあ飛鳥くん声が出てて素晴らしい
21:21もちろんですもちろんです
21:22そして工藤が相染めしたTシャツも完成
21:27仕上げてきました
21:29はい
21:30ありがとうございます
21:31プレゼントします
21:32すごい
21:34どうぞ
21:35ありがとうございます
21:37えっちょっと待って
21:39気づい?
21:40めっちゃいい色ってか
21:42うん
21:43めっちゃいい色らしい
21:44えっ気づいてます?
21:45うちのタグを入れて
21:46俺一番最初に気づいたっすよ
21:48いい色になったねこれね
21:52めちゃくちゃいい色っすね
21:53うーん
21:55着ていい?
21:56あははは
21:57あーその前からちょっとね
21:58はい
21:59大場最高
22:00いいじゃないですかー
22:06えっ虫
22:09最高
22:11似合うよね似合うよねこれ
22:13この後絶品野菜サンドにがぶりつく
22:17スプーン
22:23おぉ
22:24最後に収穫した野菜を堪能します
22:35まずはズッキーニととれたて野菜
22:38特製ハムなどを贅沢に挟んだサンドウィッチ
22:42いただきます
22:43うまう
22:44うん
22:45幸せ
22:46もういろんな種類の野菜を手掛けている分全部うちで調達できるから
23:05はい
23:06恩恵を受けるのはこういう時
23:08やばいよこれ
23:10マジ
23:11マジ
23:12マジ
23:13マジ
23:14一緒にいただくのはカブのポタージュ
23:17あります?
23:24うん
23:25ちょっとお前いいんですけど
23:27これめちゃくちゃ美味しいんですけど
23:29カブのね優しさがね凝縮されてるめちゃくちゃうまいよこれなんだこれたまんねえな
23:44続いては取れたてニンジンを味変で食べ比べ
23:49そのままの味でまずちょっと食べてみてください
23:53分かりましたいただきます
23:54はい
23:55はい
23:56ははははは
24:00うめえ
24:05でかくなったニンジンも美味しいんですけどこのね若い時のね
24:11うん
24:12ニンジンねほんとに美味いですよ
24:14うん
24:15次これつまんでパラパラ
24:16はい
24:17はい
24:18うん
24:19うん
24:20この塩も自分で作ったの
24:23え?
24:24ははははは
24:25友達のダイバーに潜った時に取ってきて
24:28はい
24:29その海水を煮てはい
24:30作った塩です
24:31はい
24:32いただきます
24:33ははははは
24:36塩の旨味と塩味が人参の甘さをさらに引き立ててうめえこれ
24:53最後は特製ソースにリップ
24:57あ、うめえ
25:02うん
25:03間違いで
25:04ふふふふ
25:08やっぱね
25:09野菜は
25:12体に体にって言うけど
25:14大前提
25:15そうそうそうそう
25:16美味しいから食うんですよね
25:18うん
25:19うん
25:20その隣左なんかそういうのか
25:22割とお目に見えるような
25:24あ、確かに
25:26まあ
25:27
25:28やっぱりも
25:29
25:30うん
25:31
25:33

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