Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00Who is the president?
00:30Thank you very much.
01:00I've been a movie like I've been a fan and I've been 14 years old and I've been a fan and I've been a fan of my favorite movies.
01:09And we've been a fan of 10 times 11 films and we've been a fan of the game.
01:15He's got to send us a fan of AI.
01:20It's a fan of the business.
01:22And so that's why I've been at a 3 million people.
01:26It's worth it.
01:28I'm not sure how much you can do this.
01:30It's not true.
01:32This is the first time I'm going to talk about it.
01:36What do you think is it?
01:38Why are you happy?
01:40I'm going to talk about it.
01:42I'm going to talk about it.
01:44What's the theme?
01:46What is the theme of Malaysia?
01:48The story of the people who live in the life of the world
01:52and the human human beings and the audience of the world.
01:56oh yeah oh yeah oh uh
02:02普段に行ってこれを聞いたってことですか
02:05思った第1世理者だいぶ失礼そうでしょ
02:09誰が何も持ってるんで 切られる可能性もありますよ
02:14ああ
02:17奥野克実ですはよろしくお願いします 聞きそうです
02:23第一声に書きそう。
02:25そんな何かぶしつけな感じありますか?
02:29いやいやいや。
02:30大学で教員やってます。立教大学です。
02:33教授。
02:34それは分野的には?
02:35文化人類学です。
02:37文化人類学。
02:38人類学は僕よく分かってないんですけど。
02:40人間とは何かということを探究するだけですね。
02:44大きなこと言えば。
02:45現地に行って人々がどういう風にして暮らしているのか。
02:49さらにはどういう風に考えているのか。
02:52そこで現地で彼らのやっていることを真似て暮らしながら観察する。
02:59そういう学問ですね。
03:00それは奥野さんはずっと若い頃からそういうのを続けてきたってことですか?
03:04そうですね。人類学者になったのは1999年ですね。
03:09大分27年前。26年前か。
03:13その前に大学院の時に最初にインドネシアのボルヌートで2年間暮らしていて。
03:21そこでシャーマニズムとか呪術する。
03:23ああ、シャーマンね。
03:24その研究をですねしました。
03:26なんでそれに興味をまず持ったんですか。
03:28若い時、高校生ぐらいの時にですね。
03:30なんで自分はこんな暮らしをしているんだろう。
03:33つまり受験勉強とか疑問を持っているんですね。
03:36なんでしなきゃいけないんだ。
03:39逃避や。
03:40逃避。
03:41そうですね。
03:42逃避。
03:43そこから始まっての。
03:45そこから始まってですね。
03:46大学に入ったら日本脱出したいなって思ってたんですね。
03:49そこから色々世界中を回ってですね。
03:52会社にも就職をしたんですが、飽きてきてですね。
03:57それで一年間放浪した。
03:59一番謎の人類のような必須だけど、この人。
04:01なんか、なんなんこの人の、そこ知れぬ魅力なにこの人。
04:05でもここまで聞いていただけたらたぶんクズですからね。
04:09それがいいのよ、やっぱり。
04:10人類学としてね。
04:11そう。
04:12人類学はそんな感じですよ。
04:14そんな感じですか。
04:16人類はクズから始まっている。
04:19そうですね。
04:20クズから始まるんですよ。
04:23はい。
04:24諦めて。
04:25なんでクズって言われてこんな落ち着いてられるの?
04:28これやな。
04:30でもそういうので、いろんな人類、こんな日本人と差があるんだっていうのを知っていくってことですか?
04:35そうですね。
04:36はいはいはい。
04:37この本のその対象であるプナンという人たちはですね、ありがとうって言葉がない。
04:44ええ。
04:45さらに。
04:46概念がないってことですか?
04:47概念もないです。
04:48これ俺らほんま、昔ほんまそういうネタやったよな。
04:53あー、早かったね。
04:54なんかね、入学生がバイト先の日本人としゃべるけど、そういう概念がないっていうボケを結構やんねんな、それが。
05:03そうそう。
05:04その概念もないんやとか。
05:05ほんまにそういうことですよね。
05:07感謝するという概念がないんや。
05:10狩猟祭趣味の社会っていうのは、ありがとう、まあ感謝の言葉っていうのはないんですよね。
05:16ええ。
05:17感情がないってことですか?
05:19そうなんですよ。
05:20ええ。
05:21感情もないんですよね。
05:22ええ。
05:23それは最近発見したんですが、感情もない。
05:26奥野さんが行っても、来てくれてありがとうはないんですね。
05:29ええ。
05:30全然ない。
05:31ええ。
05:32ええ。
05:33ええ。
05:34ええ。
05:35そもそもそのプナンに、行ってみよう、みっちゃこしてみようってなったってことですか。
05:39そうね。
05:40そういう話を聞いてたからってことですか。
05:41大学院のフィールドワークに行って、博士論文を書いたんですね。
05:46それは焼きはたいな作品だったんです。
05:49つまり農民なんです。
05:51農民の人たちの暮らしというのはですね、弥生時代から室町とかぐらいはこんな生活だったんじゃないかという、そんな感じがするんです。
06:02これで私が考えたのは、人間のもっとですね、根源的なあり方っていうのは、どんな感じなんだろうかと。
06:09もともとどういう存在だったのかということを知りたくて、狩猟採集民の社会に入っていったということです。
06:18それがプナンになったということですか。
06:19そう。
06:20これ、なぜ吉田さんと行くんですか。
06:21そうなのよ。
06:22なるほど。
06:23で、私は2006年にですね、1年間行って、毎年その次の年から春と夏に2回ずつ行ってんですね。
06:29プナンに?
06:30プナンに行ってんですよ。
06:31で、今年で20年目なんですよ。
06:33すごいやん。
06:34長い。
06:35えー、さすがにありがとう言われるでしょ。
06:37言われないですよ。
06:38まだない。
06:39概念がない。
06:40概念がないからね。
06:41概念がないからね。
06:42概念ないからね。
06:43そこに吉田さんはどういうタイミングで入ったんですか。
06:45それでですね、本をですね、私が書いたんです。
06:48これをですね、吉田さん、日本放送の吉田さんが読んでくださって、いろんなイベント等にですね、読んでくださって、一応行ってみますかっていう日、私の方から言ったら、行ってみますかっていう日に行ったら、行きますと。
07:03その後、ポッドキャストをですね、日本放送でやって、それをまとめたのがこの本なんです。
07:13まず、プナンの場所、マレーシアですね。
07:16マレーシアなんや。
07:17言語はプナン語があるんですね。
07:19はいはいはい。
07:20で、およそ人口は2万5、結構多いですね。
07:232万5千人か。まあまあまあ、ぼっちぼっち。
07:26あの、集まって住んでるわけではないです。
07:29プナン人って呼ばれるんですか。
07:31そうですね。
07:32かつての狩猟採取をしていた人の総称ですね。
07:36ああ。
07:38あ、でも洋服着はあるんですね。
07:39そうですね。Tシャツである。
07:41まあ我々とそれほど変わらない。
07:43ああ。
07:44民族衣装ってわけではないんですね。
07:45うん違いますね。
07:46仕事はだから森に行って狩猟に行って取れて帰ってきたらあとは何もすることがない。
07:53はいはいはい。
07:54帰ってきたあとやん。マジで。
07:56すげえな。
07:57マジで暇そうやもん。
07:58うわ、ハンモックで。
08:00あれ、え、携帯?
08:01ええ、携帯あんねん。
08:03携帯はですね、最近この3年ぐらいで中毒になる。
08:08ええ。
08:09やばいや。
08:10大丈夫ですか?それ携帯?
08:11プランジーン?
08:12うーん、こう、Wi-Fiと電気がいきなり来たんですよね。
08:16えっ?
08:17誰がそれあれしたんですか?
08:18政府ですね。
08:19ええ。
08:20ほうほう。
08:21ウイ-Fiと電気が来るとやっぱりスマホですよね。それしかない。
08:26興味はあんねんややっぱりそういうスマホとかに。
08:28あります。
08:29新しいもの。
08:30ものにはものすごく興味がある。
08:32興味あんねん。
08:33ただ彼ら学校に行かないんで文字が読めないんですよ。
08:36だから検索はしないんですね、スマホでは。
08:38えっ?
08:39えっ?
08:40もう映像見てるだけですか?動画とかを。
08:42まあ、エロ動画。
08:43エロ動画みたいな。
08:44検索せな、エロ動画も。
08:46エロ動画も検索。
08:48もうランダムで流れてきたエロ動画を見る。
08:51まあ、そんな感じです。
08:53ええ。
08:54ほんまかこれ。
08:56すごい。
08:58分からへんわ、これが今後どうなるのかが。
09:01先ほど言ったようにありがとうがないとか、ごめんなさいもない。ごめんなさいないの?ええ。ないものが結構あるんですよ。ないものが結構ある。ない概念がある。この本の裏に書いてるんですね。ないものを書いてる。これないんや。お金ない。お金ない。うつ病がない。ちゃんとするがない。ちゃんとするがない。本気もない。もてひもてもない。
09:30将来の心配ない。
09:32薬指がないってのは何なんですか?
09:34薬指ない。薬指に対して名前をつけてないんですよ。
09:38ほかの指は?
09:40あります。
09:41え?親指は親指である?
09:43あります。
09:44人差し指もある?
09:45人差し指、中指、小指はある?
09:47あるんですよね。
09:48これだけないんですか?
09:49なんか知らんやつ。
09:51なんか知らんやつ。
09:53あんまり使わない。
09:55だから、そういう使わないものに関しては名前つけてないんですよ。
09:59呼ばないの?これを。
10:01あるんだけどもないかのように。
10:03ないふりしてるみたいな。
10:06あるんだけど、ないふりをしてんねや。
10:09だから薬指けがしてもいたとか言わへん。
10:12ないんだから。ないもんだから。
10:14ないない。ないから。
10:15呼ばれへんから。
10:17もてひもてがないっていうのはどういう意味ですか?
10:20これは。
10:21例えば狩猟民なのでイノシシを獲ってくるんですね。
10:25立派なイノシシを獲って帰ってくると、もてそうですよね。
10:29確かに。
10:30何にしみたら。
10:32でも彼らはですね、それに対して本人もちっぽけなものしか獲れなかったみたいなことを言うんですよ。
10:39ということによって、立派なものを獲ってきたのではないということをその人に植えつけるわけですね。
10:45えっかっこええやん。
10:47謙遜ってことですか、それはでも。
10:49突出して、もてる人を作らない。
10:51みんな横並びだと。
10:53えっ、これってなんすか、本能でそうしてるのか、その民族が。
10:57工夫ですね。
10:58工夫。
10:59先祖代々の工夫。
11:01そうです。平等主義なんですよ。
11:03民主主義というか。
11:05だから全部下に合わせんねんや。
11:07そうです。
11:08ってことや。
11:09だから普通は上に合わせんねんやったら、ちっちゃいの取ってきてもすごいの取れたなーやけど、
11:14でも、でっかいの取ってきても、ふつふつ、何か威張んなよとか、っていうことなんすかね。
11:19そうです。
11:20たぶんね。
11:21だからモテるもないし、非モテもないし、ってことなんですね。
11:24そうですね。天狗になることを防いでるわけですね。工夫してるわけですよ。
11:28うまいことできてますよ。
11:29できてますね。
11:30なにそれ。
11:31じゃあ、もう喧嘩とかもないってことですか、そんな。
11:33喧嘩はやれますね。
11:34喧嘩はやる。
11:35それ、どういうことだよ。
11:36もうしょうもないことですよ。
11:38我々と同じ感じのしょうもないことですよ。
11:41まあ、起きるんですよ。
11:43相手をですね、罵りまくるんですよ。
11:47ものすごい大きな声で罵るんですよ。
11:50相手もですね、それに応じて罵り。
11:52罵り合いが。
11:53罵り合いが起きるわけですよ。
11:55はいはいはいはい。
11:56そうすると共同体のみんなが近づいてきて、劇場みたいになるんですね。
12:01周り取り囲んで。
12:02ラップバトルやん。
12:03ほんまやな。
12:04そうするとですね、両者がどこかで、もういいわと思うような瞬間が出てくるんですよ。
12:11出てくる。
12:12それはね。
12:13疲れたとかね。
12:14喉いたいとか。
12:15ああ、あ、あ、あ。
12:16そしたら終わるんですね。
12:18なんやねん。
12:19その終わり方で。
12:20殴り合うことは絶対ないんですよ。
12:23ないんですよ。
12:24ないんや。
12:25無労力ないんや。
12:26無労力ないんや。
12:27だから、普通は土手で殴り合って、お互いが疲れてバタン。
12:32ほんでごめんな。
12:33ほんでごめんなーやけど、殴り合うことはない。
12:36口喧嘩。
12:37口喧嘩。
12:38でも、ごめんなはないんや。
12:41なんや。
12:42その隅の一部屋あったら、別に今までどおりの関係性。
12:47肋腐れはないんやな。
12:49そこで全部開くんや。
12:50それは、もうメンバーがある程度決まってますから、
12:54やっぱり彼らと一緒に生きていかなければいけないというのが前提としてある。
12:58はい はい はい はい。
12:59ただ、喧嘩はしょっちゅうするって。
13:01はあ。
13:05時間の概念がない。
13:10Well it's not good, but it's just a little short.
13:14When I first heard the time, what happens?
13:19When you tell the time of time, it's a short time.
13:19It's an option.
13:20I'm not used at all.
13:22.
13:23Yes, I think a short time.
13:25What about you?
13:27I'm when you go to the next time, you get to the next time.
13:31I find it.
13:32I set the time to get on.
13:35But there's a lot of time after him.
13:38私の時計時間を聞いてくれ薄いもんだって気になるんですかね今何時だとかは気になるんすかね時計つけてますね薄いってつまりあれですねあの例えば子供たちに将来何になりたいのかっていうふうに聞いてもですね例えば我々だとサッカーの選手になり
14:08みたいなことを期待するんですが彼らはですねポカーンとしてるだけなんですよ未来の概念ってないんですよ何になりたいかがないんですよ何になりたいかがないこれってじゃあ年齢という概念は一応あるんですか年齢はですねないない基本的にないあの人は私よりも年何歳ぐらい年上だけれどもこの人は私より年下だみたいなことは相対的にはないなるほどなるほど
14:38すごいなあいさつないんですよおはようとかこんにちはがないんですよね毎日顔合わすからみたいなことなんかなそれはそうですねそういうことです話をする時にですねなんかきっかけとして男同士であればですね
15:08そういう概念は最初のその一言目ってことでしょ挨拶代わりにボキシルカーってボキシルカーってボキシルカーって元気かなんすかその鶴甲師匠みたいな挨拶ないやろ
15:17なんとその正気あるかみたいなこれやっぱ元気の証明ですよだから何もないけど性欲めっちゃある性欲はめっちゃあるそれねそういうの
15:30そういうのがコミュニケーションのツールとしてみたいなかなりそういうふうに思ってないですけどもやっぱり人と会った時に挨拶の言葉がないその代わりに性欲あるかいやないとどうしたんだみたいな昨日売りに行ったんだみたいな20リンギットで売ったんだ高いなみたいなそういうバカバカしい
15:49バカバカなにこれが不難落語何だよ
15:53やとしたら口座を売りてほしいよそんなもん
15:56なんなんこれ
15:57時間の観念がですね薄いんですねつまり未来もないと過去もないわけで反省するというのは過去に何をやったのかっていうことで
16:11帰り見ないんや帰り見ないんやすげーな
16:13例えば木から落ちるとか足滑らしたから落ちるとかそれは反省じゃないですか
16:20あんなことせんとこうやなそう滑らさんとこうとかじゃないですかそんなもんないってことっすかないっす
16:26足滑らすんやまた
16:30反省せえへんからな反省しない
16:32だから同じことで喧嘩もするし
16:34うんそういうことですか
16:36何立つんやな
16:38えーほんま
16:41ビッグマンというのはリーダーであるとか
16:47尊重的なことですか
16:48うんというのはどうなのかっていう話になると思うんです
16:51一応そうなんや
16:53リーダーみたいな
16:54がですね出てくるわけなんですけれどそれは原理としてですね共有主義はいはいはい森から取れてきた獲物をですね自分でこう自分の家族だけで独り占めするんではなくて地域の人に全部配る分け与える分け与える分かち合う分かち合う精神というのが最も重要なこととしてこの社会の中にあるということなんですよ
17:19誰よりも率先してですねやる人はですね大体そのとってもみすぼらしいつまりパンツ一丁なんですよね
17:29でその人がですね尊敬を得るわけですよその人がまあビッグマン
17:35ビッグマンというふうに訳してますがプラン語ではラケジャオっていうんですけど大きな男ですね
17:41そういうふうに呼ばれるんですよ
17:43そういうふうにモテるでしょ
17:46ミクマンはでもあのみすぼらしいからモテない
17:50そこでバラさんのルッキーズムが
17:51ルッキーズムがルッキーズムがあんのかやでね
17:54まあモテるかもしれないですが自分がモテたりするというふうなことで
18:00例えばまあお金をですね自分で独り占めすると家族なんか喜ぶと思うんですよね
18:06ただみんなはですね嫌だなというふうに思うんですよ
18:09でそこから逃げていく
18:11だから結局のところモテなくなるっていうそういうバランスが取れてやっぱそうか
18:17一人占めしちゃいけないっていう概念なんですねそれは
18:21でルールというか
18:23はあ
18:24すごいね
18:25車持ってるっていうかですね
18:29勉強持ってるんですけど
18:31まあほとんど字が読めないんで試験受けられない
18:34うんですよね
18:34試験も通らないです
18:36ただ車がですね必要になって頭金をなんとかしてですね買ったんですよね
18:42で今私が行くときにはいつも迎えに来てくれるドライバーがいるんですよ
18:48はい
18:49それから車持って行って彼だけがですね街に出てくることができるんですよ
18:55うん
18:56そう
18:57免許持って大丈夫?免許持ってないでしょ?
18:58免許持ってないです
18:59あははは
19:00免許持ってないんですが
19:01あははは
19:02彼だけがですね信号で止まれるんですよ
19:04あははは
19:05信号という概念があんねや彼は
19:08彼はあるんですよ
19:09彼はあんねや
19:10ああ
19:11彼以外はないんや
19:12いない
19:13あははは
19:16ただまあ狩猟民なのでロギングロードという木材伐採道路なんですね
19:21でそこでまあ彼ら運転して前にこう鹿なんかがこう横断してきたら
19:28はいはいはいはい
19:29止めるのかと思ったらブレーキブワッ
19:32アクセル?
19:33アクセル?
19:34ブレーキじゃんアクセル
19:35免許ないからな
19:36それはそうなるんだ
19:37なんでない?いやいやいや本能本能というか
19:40狩猟民の差が
19:42あははは
19:43あははは
19:44あははは
19:45あははは
19:46あははは
19:47あははは
19:48あははは
19:49あははは
19:51最後にね伝えたいことなんですけども
19:54この幸せなんかをちょっと踏まえてちょっと
19:56何を伝えたいのかちょっと知りたいんですけど
19:58結構幸せそうだって思わないですからこれ
20:01
20:02なんか俺らってありがとうとかごめんなさいとか概念があるから
20:06喧嘩した後でもうわごめんなさいって言わなあかんや
20:09どっかでっていう悩みすらないみたいな
20:11みたいなことですよね
20:12そうです
20:13そういうことです
20:14はいはいはいはい
20:15めんどくさい思考は捨ててる感じはしますよね
20:18だからうつ病がないってやったり
20:19そういうことね
20:20
20:21そういうことですね
20:22うん
20:23うん
20:24うん
20:25うん
20:26うん
20:27うん
20:28うん
20:57そりゃもうね
20:59確かに
21:00意識でやらせていただきましょう
21:01うん
21:02うん
21:03うん
21:04うん
21:05うん
21:06うん
21:07うん
21:08うん
21:09うん
21:10うん
21:11うん
21:12うん
21:13うん
21:14うん
21:15うん
21:16うん
21:17うん
21:18うん
21:19うん
21:20うん
21:21うん

Recommended