Sword of the Demon Hunter EP-08 (ENG)

Ninja Nerd

Anime: Sword of the Demon Hunter  Episode: 08 Language: English

Transcript

00:00What's that?

00:29私を飼ってくださいませんか。

00:59私を飼ってください。

01:03私を飼ってください。

01:07私を飼ってください。

01:11ジーヤという名を聞かせてはもらえないか。

01:17残念だ。

01:19私を飼ってください。

01:23私を飼ってください。

01:27私を飼ってください。

01:29私を飼ってください。

01:35私は飼ってください。

01:37私を飼ってください。

06:15夏も盛りねー

06:20そういえばなんで宝月っていうの

06:23身が頬のように赤いから宝月とか

06:27火のように赤いから頬月が転じたとか

06:31いろいろな話がありますけど

06:33詳しいことは分かっていないそうですよ

06:37鬼の明かりと書いて宝月と読ませたりもします

06:42提灯みたいな果実は鬼が動くためにつけた灯火なのかもしれませんね

06:48やめてよ飾れなくなるじゃない鬼は嫌いですか好きな人を探す方が難しいわよ

06:58そうですね私は2回も鬼に襲われたんだから

07:04正直あいつがいなかったら今生きてないと思うわ

07:09あいつって神夜くんですか?

07:13もう4年くらい前 2晩だけど私の護衛をしてくれたの

07:20鬼の腕を切り落とすあいつを見て子供心に思ったわ

07:26読み本の剣豪がそのまんま目の前にいるって

07:31おなずさんは神夜くんが好きなんですね

07:35そういうのではないのよ

07:39私にとってあいつはおとぎ話みたいなやつで

07:44なのに

07:45私にもよくわからんなぜこんなことをしているのか

07:50あの時の横顔は剣豪どころかすごく弱々しく見えて

07:56ああ私と同じだってわかったから安心できるんだと思う

08:02こんなのを好きだなんて言ったら世の女の人に失礼よ

08:07自分の気持ちから必死に目をそらそうとするところがありますよね仁夜くんはねえおふうさんちょいとそこのお嬢ちゃんら見ていかへんあらあきつさんおふうちゃんこんにちはよかったらこうてって何この人去年くらいからうちに出前を頼まれている方です都の方から来たらそうです

08:36ほしいですけど

08:38アキツソメゴロウやよろしゅうお嬢ちゃん

08:43はぁ? アキツソメゴロウなわけないじゃない

08:46えっ?

08:47アキツソメゴロウといえば今でも一二を争う人気の金鉱よ

08:52名前は気にせんとって

08:54これでもショウカの娘玉の気にするに決まってるでしょ

08:58あんたソメゴロウの名前に恥じないものを売ってるわけ

09:03うーんまあまあね

09:08厳しい

09:10そやなあ

09:12こんなんどない?

09:14合わせがいねえ

09:16古い品みたいだけどいい出来だわ

09:19お嬢ちゃんの年なら気になるお人くらいいてるやろ

09:23これ送って告白したら成功間違いなしや

09:27別にそんな相手いないけど

09:30いえいえこの子は素直じゃないですから

09:35本当はいるのに照れて言えないだけなんです

09:38ちょっとお嬢さん

09:40うーん

09:42かわいらしい子やなあ

09:45そんならこっちはどない?

09:48ふくらすずめの根付けや

09:50この子もかいらしいやろぼくが作ってん

09:54たしかにかわいいわねえ

09:56ソメゴロウにはほど遠いけど

09:58なかなか言うなあ

10:00そやけどこれはお嬢ちゃんにぴったりやと思うで

10:03ん?

10:04死んではなあ

10:06スズメはハマグリになるそうや

10:08スズメがハマグリに?

10:10そう

10:11スズメ海中にいってハマグリとなる

10:14まあ迷信やね

10:16晩週スズメが人里におらんようなるのは

10:19海でハマグリになっとるからって話や

10:23だから?

10:25お嬢ちゃんにはハマグリはまだ早いみたいやから

10:28スズメのほうがお似合いやろ

10:30あんたこそ言うわね

10:33別にバカにしたわけちゃうよ

10:36今は寒さに耐えるフクラスズメでもええと思う

10:40せやけど心は変わるもんや

10:43お嬢ちゃんの思いもいつかハマグリになれるとええね

10:47別にそんなつもりないけど

10:50でも確かにかわいいし一つもらうわ

10:53九十…いや八十文でええよ

10:56ええよとか言いながらそこそこ高いじゃない

10:59そーら僕も生活かかっとるからな

11:02そうやこれおまけに持ってき

11:06えっこれ本物の染五郎のかんざし

11:10あんたこれどうやって

11:12二足三門で手に入れたもんや

11:14いらんなら捨ててまうよ

11:16捨てるって

11:18だからもらったって

11:20お嬢ちゃんならその子も喜ぶと思うし

11:24そう…じゃあ…

11:27お嬢ちゃんもどない?

11:33私は遠慮しておきます

11:35あらら…意外と財布の日も固いな

11:39じゃあありがとう

11:41お嬢さんそろそろ行く?

11:43そうしましょうか

11:44秋津さん、おいとまさせていただきますね

11:47うん、せっかくの位置楽しんできたな

11:51お嬢ちゃん

11:53お嬢ちゃん

11:54お嬢ちゃん

11:55お嬢ちゃん

11:56車椅子

11:58很 elekt cellulare

11:59火焦音

12:01火焦音

12:02火焦音

12:11火焦音

12:20火焦音

12:22火焦音

12:24火焦音

12:26What's your name?

12:45I'll hear you...

12:56《ああありがとうございます!おかげでようやく安心して眠れるというものです。》《いや》これは約束のものです。《確かに》《おおっとそうだうちの自問の酒持っていかれませんか?》《最近いいのが入りましてまだ売り出していない一品ですよ》《いいえ》《そうですか》

13:26いやいや本当にありがとうございましたもしまた何かあればよろしくお願いしますケガはないみたいだね何だ?

13:50そりゃそうさ私の売った情報で死なれちゃ寝覚めが悪い情報量だバイタに同情ってわけでもなさそうだね嫌なことでもあったって顔だ切りたくないものを切ったそれだけだでも切らないなんて選べない

14:20あんたはわかりやすいねああそういえば最近鬼を退治する男がいるって噂があるんだあんたのことじゃないよ何でも式神を操る陰明寺って話さ

14:37陰明寺?

14:38犬だの鳥だのを操って鬼を撃つらしい所詮根物語どこまで本当かは知らないけどね

14:48じゃあね浪人せいぜい商売敵に仕事を奪われないようにね

14:56ooo

14:58だんなぁ

15:08ん

15:09うっ

15:10お夏さんの様子が

15:13夏

15:16どうした

15:17Oh

15:22Oh

15:24Hii Sitao gozaimashita

15:26O nieisam

15:27Noz

15:29Yadado desu

15:31O nieisam

15:32Yauyaku a nata no matany karete koられました

15:36Iったi na ni na at

15:38Oh iya desu

15:39Hanele takoありません

15:41Hmm

15:43Oh, that's it.

15:45When I put my hand on the hand on the hand that I bought yesterday...

15:49I'm sorry.

15:51I'm sorry.

15:53I'm sorry.

15:55I'm sorry.

15:57I'm sorry.

15:59I'm sorry.

16:01I'm sorry.

16:03I'm sorry.

16:05I'm sorry.

16:07I'm sorry.

16:09...

16:13...

16:15...

16:17...

16:19...

16:21...

16:29...

16:31...

16:33I'm going to kill you, isn't it?

16:36No, I'd have to be able to control you.

16:39My brother, we're soon...

16:42Ah, I'm sorry.

16:49Hey, Nats!

16:54I've been driving today, isn't it?

16:56Oh, Jinya!

16:58What are you doing?!

17:00What are you doing?!

17:02Jinya, what are you doing?

17:04No, I'm going to ask you...

17:06What are you doing?!

17:07What are you doing?!

17:08Stop it!

17:10I'm sorry!

17:11What are you doing?!

17:13What are you doing?!

17:23What are you doing, Natsun?

17:26That's right...

17:28Where did you buy that?

17:30昨日、宝月市で、

17:32秋津染五郎さんという、

17:34今日からいらした方が露店を開いていたんです。

17:37は?

17:38秋津染五郎?

17:40まずはそいつを探すか。

17:42何言ってんだ!

17:43そいつはとっくに死んでるぞ!

17:45死んでいる?

17:46もう、秋津染五郎ってのは、何十年も前にいた職人だ。

17:52串だの、かんざしだの、あとは見所物なんかもか。

17:56結構有名な近郊で、うちの店でも、染五郎の品は滅多に入らない。

18:01そういえば、お夏さんは、このかんざしは染五郎のものだと言っていました。

18:06それは、もしや。

18:08今度は死んだ染五郎が鬼になって出てきた、てんじゃないだろうな。

18:14いや、そりゃないでしょ。

18:16なんで、おやじさんに分かるんだ?

18:18俺の喫煙を見てますからね。

18:20あれは鬼じゃない。普通の人です。間違いなく。

18:24天主がそういうのならば、確かだろう。

18:27って、千夜まで。

18:30あってもないんだろ。

18:31えらく簡単に納得するじゃないか。

18:34だとすると、あとは。

18:37ふーん。

18:40秋津。

18:42やはりその男を探すしかないな。

18:45あっ!

18:46ん、うん。

18:48手を離してくれ。

18:50いやです。ようやく見つけることができたのです。

18:54お兄様と離れるなんてできません。

18:57すまない。

18:59私にはお前が、何を言っているのか分からない。

19:02ふっ。

19:04なぜ慕うのかも、兄と呼ぶ理由も、何一つ分からないんだ。

19:10鳥が花に寄り添うのに、何の理由が要りましょう。

19:14私はただ、お兄様の傍らにありたいと願っただけです。

19:21長い時を経て、それが叶った。

19:24私は幸せです。

19:27私は出かけねばならん。

19:40ルスを頼めるか。

19:42それなら、私も。

19:44すぐに帰る。

19:47そう心配するな。

19:49だから、待っていてくれ。

19:52はい。

19:54いい子だ。

19:57悪いが、あとは任せたぞ、善治。

20:00えっ?

20:05私は、戦して、変だった。

20:09私は彼に陰に出る。

20:13彼は近寄せた。

20:14娘を上にいらない。

20:15私は、彼に居る。

20:17Let's go.

20:47兄ちゃん。

20:59ええ夕日やねたぶん夜にはきれいな月が出るとなるとそいつを魚にいっぱいやりたなるな何か御用でもへえ用があるのはあんたの方やろ僕のこと探してたって聞いたけど六尺近い大男が僕を探してるって何の用かと思たらまあ一つしかないよ。

21:29鬼が僕を探す理由なんて最近鬼を退治する男がいるって噂があるんだ一応聞いておこう名は何という僕?僕は飽きず。

22:29彼らにあったな物語どれもが心の炎明かり今君なしでも生きていく悲しみは強さへと満ちていくどこにいるのかもわからないがどこかで受け取ってくれたらいい。

22:43あれから何年経ってる関係以外変わんねえいない生活はつまんねえ。

22:49来世にまた期待したどんな世界線でも会いに行くまたいで憎しみも悲しみも超えた聞こえてるかこの声が。

22:58そこにいないから届かないでも書き続けている物語。

23:03千の夜を越えてはまた君と出会い。

23:08千の音を届けてただ君を歌う。

23:13生き出すことに響ます想い。

23:18綴ろう二人。

23:20千が一だ。

23:22尽きることなく転走りだ。

23:24La La La La La La La La.

23:35ラララ、ララ、ラ、ラ...

23:42La La La

23:48La La La.

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