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00:00Oh
00:30亡くなった長島茂雄さんへ
00:38ありがとうの気持ちを込めまして
00:40長島茂雄物語をお送りします
00:426月3日
00:47長島茂雄さんが亡くなりました
00:49日本中誰もが大好きだった
00:52ミスターにありがとうの気持ちを込めまして
00:55山田雅人さんの語り
00:57長島茂雄物語です
00:59展覧試合とは
01:04天皇陛下がご覧になる武道の試合のことを
01:07展覧試合と言います
01:08プロ野球の世界では
01:10天皇陛下と国民が一緒にご覧になった試合は
01:14後にも先にも一試合だけです
01:16それが昭和34年6月25日
01:20所河高楽園球場
01:22巨人対阪神の戦いです
01:25この巨人対阪神の戦いで主役を務めるのが
01:28皆さんよくご存知の巨人軍背番号3
01:31長島茂雄です
01:32さあこの長島茂雄は
01:34展覧試合に挑むまで
01:36どんな人生を歩んできたのでしょうか
01:39長島茂雄は昭和11年2月の20日
01:42父が年
01:43母が千代
01:45千葉県の桜で生まれ育ちました
01:48野球と出会ったのは小学校4年生の時
01:51家の近く稲刈りの終わった田んぼの上で
01:55ボールがありません
01:56母親の千代が針と糸を帯締めに通して
01:59まん丸にしてくれる
02:00竹矢部に入っていって竹を切ってバットにする
02:03そして子供の頃からホームランをかっ飛ばす
02:05そんな子供でした
02:07そんな長島茂雄が父に言われたことが
02:09こんな言葉です
02:10いいか茂雄いいか
02:12いくら野球が上手になっても天狗になるな
02:15それから野球を続けたら
02:17六大学に行きなさい
02:18六大学で一番の打者になってから
02:21プロ野球に行きなさい
02:22プロ野球に入ったら
02:24日本一の山
02:25富士山のような打者になりなさい
02:27これが父の言葉でした
02:29その父の言葉通り
02:30長島茂雄は六大学で打って打って打ちまくって
02:33一番の選手になる
02:34そして巨人軍に入団したのが
02:36昭和33年です
02:38この年は全て3がキーワードでした
02:41完成する東京タワーの高さが333メートル
02:45そして林谷三平新内周明
02:47全て3でした
02:48そして背番号3の長島茂雄
02:50打率3割5輪
02:51ホームラン29本打点92
02:53見事な活躍で打点王ホームラン王
02:55新人王を獲得
02:57そしてこの当時は
02:58皆さん
02:59一番が六大学が人気があって
03:01二番高校野球
03:02三番目プロ野球
03:03全く人気がなかった
03:04そしてプロ野球関係者は
03:06なんとか人気を盛り上げるための企画が
03:08天皇経過と国民が一緒に見る展覧試合
03:11テレビ中継もしてという企画でした
03:13さあ長島茂雄
03:15試合に挑みます
03:16そして試合は始まる
03:17天皇経過はプレーボールの7時に
03:20高楽園球場に到着されると
03:229時15分には退出されなければいけません
03:24皇居に9時20分にお戻りにならなければいけないからです
03:27さあそんなみんなの期待を込めた試合は
03:304対4の同点で9回の裏を迎えます
03:32時刻は9時10分
03:34あああと5分しかない
03:35天皇経過がお帰りになる
03:37テレビ中継も終わってしまう
03:38さあその土壇場で
03:39なんとか決着をつけてほしいと
03:41そこで打席に立つのが
03:42背番号3長島茂雄です
03:44長島が打席に立つピッチャーは
03:46ライバルの阪神タイガース村山実の背番号11
03:49カウント1ボール2ストライクから
03:51長島の体の遠いところ
03:52フォークボール落ちる球を
03:54ズドーン決まった
03:55その瞬間審判よりも先に長島が叫んだんです
04:01ボール
04:02その声につられて審判の島秀之介
04:06ボール
04:07カウントは2ボール2ストライクになる
04:10さあ村山は考えた
04:11同じボールを続けたら長島は打ってしまう
04:13よしここだ
04:141球長島の顔のあたりに投げて
04:17のけぞらして
04:17それから今の球を投げれば空振りするはずだ
04:20村山そんな思いで
04:21長島の顔のあたりに
04:232ボール2ストライクから投げた
04:25長島の顔のあたりにボールが来る
04:27来る来る
04:27長島よけるかよけるか
04:29よけないよけないよけない
04:30長島は顔から向かっていく
04:32長島は思った
04:33これは村山のボールだ
04:34思うから怖いんだ
04:35これは母ちゃんが作ってくれた
04:36おびじめだと思えば怖くない
04:38母ちゃん一緒に打ってくれ
04:40長島顔を向けて
04:42そして左肩を開く
04:43距離ができる右肩ボールがバットに当たると右肘がこれを伸ばした打球はポール岩に弾丸ライナーガレクトへ飛んでいくファウルかホームランかファウルかホームランか入ったホームラン長島茂雄さよならホームラン
04:58何と地獄は9時10分天皇陛下はそのホームランをご覧になって徐々にこうおっしゃいました野球とは面白いスポーツですね永島茂雄はセカンドキャンバスを回った時空を見上げました父都市が亡くなっていたんです父が亡くなるその父の姿を思い浮かべながら空に向かって茂雄はこうつぶやいたんです
05:27父ちゃん俺日本一の山富士山のような打者になれたかなすると初めて永島茂雄の体に父都市の言葉が降ってきました茂雄お前は日本一の山富士山のような打者になったぞ
05:48父の言葉を全身に浴びながら永島茂雄は三塁キャンバスを回ってホームベースを踏みしめましたマウンド上の村山がっくりうずくまりますこの一本のホームランがなかったら永島茂雄のホームランがなかったらプロ野球はレジャーにはなりませんでしたテレビの視聴率は日本テレビNHK合わせて90%
06:12あのホームランがなければ今の大谷翔平の活躍もなかったと言っても過言ではないでしょう
06:21以上永島茂雄物語を聞いていただきましたありがとうございました
06:25ありがとうございました
06:55さあ大喜利の時間がやってまいりました
07:14まずは困ったことがあったら笑ってごまかす皆さんのご挨拶です
07:18年取ったら静かに暮らせるかと思ったら大きな間違いでしたね
07:22耳にはもう蝉がなくし目の中には川飛ぶし膝を洗うしうるせえのなんのって静かな暮らしがしたい小ユーザーです
07:32この間ローマ教皇がね決まりましたですねコンクラーベというので
07:40初手の司会者もコンクラーベで決めたらいいんじゃないですかと提案したんですけど却下されましてなんでですかと聞いたらそれほどの地位ではないそうで頑張ってください一之助です
07:52手相占いにはまっている友達から手相見せてって言われてじっくり見せました
08:00しばらくしたらうーんタクシーがよく止まる手だねって言われました
08:07意味がわかりません大平です
08:11令和7年5月26日から戸籍の氏名のところに振り仮名が記載されることになりました
08:20今の名前難しいですからね僕もよく間違えられます立川晴之助と違います僕の名前は立川晴之助です
08:33なんですか最近お風呂入らない人たちをお風呂キャンセル界隈なんで変な言葉は流行ってるんですね
08:41私ですか
08:44大喜利キャンセル界隈
08:50最近少し眠りが浅いので一人で病院に行って診察を受けました
08:55それを妻に伝えたらえ一人で病院行けたのすごい今までそんなことできなかったのにって褒められたんです
09:03こんな48歳どうなんでしょうか宮司です
09:07そして座布団運びはこの方山田孝夫です
09:15さあ皆さんいい答えを言った方には座布団を差し上げて悪いと取って10枚貯めると素晴らしい商品待ってますから頑張ってやってください
09:26早速1問目参りましょう
09:28さあ梅雨の季節ね手放せないのが傘ですよね
09:33今はねおしゃれな傘がたくさんあるんですが中にはね持ちたくない傘もあるんじゃないかということで皆さん持ちたくない傘とはどんな傘なのかお考えください
09:43持ちたくない傘
09:45持ちたくない傘
09:45こういう傘は嫌だ
09:48そういうのはねあったらあったらでいいですよね
09:51なかったら
09:52なかったらまだずっと考えて
09:54傘ねこういう風に持ってさこういう風に歩いてる人あれいるね
09:59あれよくないよね
10:00あれね階段とか危ないよね
10:02じゃあ2問目いってみよう
10:03答えてない答えて
10:06頑張って考えて
10:08持ちたくない傘
10:10いいでしょうか
10:11いいでしょうか
10:13はい
10:14はい
10:15はい
10:15甲楽さん
10:15持ちたくない傘
10:17雨が横から降ってくる
10:21上の雨横の傘
10:23もう今日の仕事全部終わったみたいな
10:32これからですよ
10:35はい
10:36小遊三さん
10:37持ちたくない傘
10:39ビニール傘だと思ったらオブラートでできてた傘
10:43溶けちゃうな
10:47はい
10:48一之助さん
10:49持ちたくない傘
10:51GPSが内蔵されていて家族に居場所が知れちゃう傘
10:55宮地さん
10:59持ちたくない傘
11:01手元のボタンを押すと5回に1回バーンと爆発する傘
11:06どんな傘なんだよ
11:09大平さん
11:10はい
11:11持ちたくない傘
11:12すごく大きな傘で人混みの中で広げると
11:17アンブレラ
11:18アンブレラ
11:21えーと
11:23アンブレラと危ねえながら
11:26分かったよ
11:27解説しなくていい解説しなくて
11:30はい
11:30春之助さん
11:31持ちたくない傘
11:33傘不足で政府が仕方なく放出した備蓄傘
11:37そういうの困るね
11:42はい
11:43大平さん
11:44はい
11:44持ちたくない傘
11:45折りたたむのに2時間かかる折りたたみ傘
11:50どんな複雑な折り方すんだよ
11:56はい小遊三
11:58持ちたくない傘
12:00広げると
12:02いやーんって言う傘
12:03大平さん
12:08一杯持ってって
12:09はい高楽さん
12:11持ちたくない傘
12:13開くと草屋の匂いがする傘
12:16宮地さん
12:20持ちたくない傘
12:22なんでこんなにアリがたかってくるんだよ
12:26もう
12:26ぺろ
12:27飴え
12:28っていう傘
12:29一度助さん
12:33持ちたくない傘
12:35何回なくしても必ず戻ってきて
12:39あなたにとって私は重荷ですかと
12:43問いかけてくる傘
12:46小遊三
12:50持ちたくない傘
12:52これ本当にあんたの傘って職務質問される傘
12:56あれの助さん
13:02持ちたくない傘
13:04アメリカの核の傘
13:07一枚あげて
13:11持ちたくない
13:13今すごいいい答え出たんで
13:15お願いしますね
13:17はい
13:17高楽さん
13:19今の答えと一緒なんですけど
13:21一緒
13:22一緒だったら答えたっていいですよ
13:26似たような感じ
13:27似たような感じ
13:28言ってるじゃない
13:29はい
13:29小遊三さん
13:30持ちたくない傘
13:33カッサカサの傘
13:35一度助さん
13:41持ちたくない傘
13:43これを外交マークで運べば10万出すと言われて
13:46空港で渡された不自然に重たい傘
13:49笑
13:50笑
13:51笑
13:51笑
13:51笑
13:52笑
13:52笑
13:53笑
13:54笑
13:54訳のわからないね
13:55マイトに手をさべると
13:57不幸しか訪れない
13:58ね
13:59じゃあ続いて2問目いきましょう
14:01はい
14:01最近ね休みがなくて全然寝ることができないよ
14:06なんてね自分が忙しいことアピールする人がいます
14:09そこでですね皆さんも様々な立場で忙しい自慢をしてください
14:14私がへえそうなんだと相槌を打ちますのでさらに一言お願いします
14:19忙しい自慢をしてもらおうということですね
14:23はい大平さん
14:23いや最近仕事場でさもうずーっと立ちっぱなし
14:29へえそうなんだ
14:30いぼうじなんだよ
14:32笑
14:32笑
14:33笑
14:33笑
14:34笑
14:35笑
14:36忙しくないよそれ
14:37笑
14:38笑
14:38笑
14:39三ヶ二さん
14:39そっか
14:40笑
14:40いやうちあのガラス屋なんですけどね
14:43忙しくて大変で
14:45笑
14:45そうなんだ
14:46いや息子が親高校でね野球やるたんびにガラス割って帰ってきてくれるんですよ
14:51笑
14:51笑
14:51笑
14:53笑
14:53笑
14:53笑
14:54笑
14:55笑
14:55はい一之助さん
14:56はい
14:57私は予備高校士なんですけども受験生がどんどん来て忙しいんですよ
15:02笑
15:02そうなんだ
15:03なんだわかんないけど毎年どんどんリピーターとして帰ってくるんですよね
15:06笑
15:06笑
15:07笑
15:07笑
15:09あんまり良い予備校じゃねえなそれ
15:12親
15:13親じゃないよ
15:14晴之助さん
15:15明日テストだから寝る暇ないんだよな
15:19へえそうなんだ
15:20時間かかるんだよカンニングペーパー作るの
15:23笑
15:23笑
15:23笑
15:24笑
15:25笑
15:25笑
15:26小柄さん
15:27この頃昼飯も駆け出しながら食べなきゃしょうがねんだよ
15:33笑
15:33笑
15:33そうなんだ
15:34食べてから逃げたんじゃ捕まっちゃうんだよ
15:37笑
15:37笑
15:38何のテクニックなの
15:42笑
15:43え高楽さん
15:44はい
15:44毎日毎日草むしりで忙しいんだよ
15:49えそうなんだ
15:50朝昼晩それ全部おかずにしてるからな
15:53笑
15:53笑
15:54笑
15:54笑
15:55笑
15:56笑
15:56笑
15:57笑
15:57笑
15:58笑
15:58笑
15:58笑
15:58笑
15:58笑
15:59笑
16:00私は政治家の秘書なんですけども
16:02うちの先生が地元に帰って忙しいんですよ
16:04笑
16:04笑
16:04笑
16:05笑
16:05笑
16:05笑
16:06笑
16:06笑
16:07笑
16:08笑
16:11笑
16:11笑
16:12笑
16:13言い訳さん
16:13同年代の間じゃ忙しさはわしには歯が立たんとみんな言ってんじゃよ
16:20笑
16:20そうなんだ
16:21皆歯が無いんじゃん
16:23アハハハ
16:27ではさ一応上げてはい大平さん はい僕あの新人なんですけども上からあれあれこれやれってめちゃくちゃ支持が多いんですよ
16:35そうなんだ闇バイトに手を染めなければよかった
16:43一度染めたらね大変なことになりますからねはい一之助さん
16:47今ところね山登ったり降りたり登ったり降りたり忙しいんだよそうなんだうちのおじいさん捨てても何回も戻ってくる
16:58何してんだ
17:00元気だって元気だって捨てるなだから
17:04えっ小遊三
17:06話か大勢いたって俺みたいな掛け持ちやってる奴はいねえだろうなそうなんだ寄せで一席あった後パリコレだよ
17:16長谷さん1枚持ってってほんの冗談なの嘘はダメでしょはい大平さんはい私スーパーの店員なんですけども最近めっちゃくちゃ忙しくてえそうなんだセルフレジの使い方教えてって言うんですけど僕使えないんですよね
17:38いまだに迷ってる人ね迷ってみかけますからねはい春之助さん うち農家なんだけど取引先からの電話が多くて大変そうなんだ全部クレーム作ってるのが苦情ネギだからかな
17:56こんな感じでお願いしますよ皆さんこんな感じで来ましたこんな感じこんな感じでお願いします 行楽さんはい毎日俺よ掛け持ち掛け持ちで忙しくってしょうがねえんだよ
18:15へえそうなんだただ行ってみたかっただけ
18:18よっよっよっ
18:22言いましたよ
18:23どこがこんな感じなんの
18:27はい小遊三さん
18:29忙しくて寝る暇もないんだよ
18:33へえそうなんだ
18:34昼間さあ女房の顔を見ると何見てんのよって怒るだろしょうがないから一晩中寝顔見てんだよ
18:46ん?言ってて恥ずかしくないのかな
18:49ん?
18:50事実だからねえ
18:53ヤマさん一枚持ってやって
18:56なんで事実言って取られるんですかね
19:00どう考えても事実じゃないじゃん
19:04さあ3問目いきましょう
19:07ヤマさん例のものをお願いします
19:09確かまりました
19:10何ですかこれは
19:13はい
19:15はいいきますよ
19:19さあ日本テレビはですね地球のためにいいことを考える
19:23Good for the planet week
19:25グップラが行われております
19:27そこで皆さんお配りした地球を手にさまざまなことを言ってください
19:31私がどうしたのと聞きますので続けてください
19:34ん?
19:34ね
19:35えーこの地球を手にお答えください
19:37はい大平さん
19:39はい
19:39おー
19:40地球温暖化って結構昔からあったんだね
19:46どうしたの
19:47あっちあっちあっちち
19:48桃山時代
19:50ちょっと
19:50ちょっと
19:52ちょい
19:53ちなさい
19:55林家に伝わる伝統的な
19:57だじゃれでしょうそれは
20:00そりゃ
20:01宮次さん
20:02はい
20:02環境汚染に戦争
20:05このままじゃ地球がなくなっちゃうよ
20:08どうしたの
20:09俺たちに
20:10アースはない
20:12アースはない
20:14いい感じ
20:19サブトンくれないんだね
20:22晴之助さん
20:24トランプさんは今こう思ってるでしょうね
20:28どうしたの? 俺が今世界を手玉に取っているんだぜ
20:38あれ? なんか今社会派な感じのやつ続いてますよ
20:43トランプのこと言いました
20:45コウラクさん
20:47これで巨人戦俺出るの?
20:50どうしたの?
20:51地球式
20:53本当に思いつきで言ったって感じ
21:03正義前正義ちゃんと考えて
21:07考えて言った言葉じゃないですよね 思いつきで言った言葉です
21:10大平さん
21:12この地球の中の3分の1の海は俺のものだな
21:17どうしたの?
21:18太平洋
21:19太平洋
21:21太平洋
21:23今のも思いつきだね
21:29はい小枝さん
21:32この地球完全にビビってる
21:34どうしたの?
21:35真っ青だよ
21:36これは思いつきじゃない?
21:38太平洋
21:39太平洋
21:40太平洋
21:41これは思いつきじゃない?
21:42太平洋
21:43太平洋
21:44太平洋
21:45太平洋
21:46太平洋
21:47太平洋
21:48太平洋
21:49太平洋
21:50太平洋
21:51太平洋
21:52太平洋
21:53太平洋
21:54太平洋
21:55太平洋
21:56太平洋
22:01宮治さん
22:02はい
22:05ん?
22:06どうしたの?
22:07あれ?
22:08地球に爽やかな風を送るつもりが
22:10異臭騒ぎがおきちゃった
22:14All right.
22:44I tell you that I was not getting into the story of the show.
22:47How was it?
22:48How did you do it?
22:49I'm so glad to say that I'm in the beginning of the show.
22:53It's like a new world.
22:57I don't have to do it.
23:00What happened is the show?
23:02The show is 96.
23:04The show from the world of the world.
23:07Why?
23:08was
23:13川谷さん今持っていません
23:16何でも使うなぁ
23:201月3
23:23この地球の大きさに比べたらさ
23:27どうしたの座布団の取り合いなんてなんて小さなことをしてるんだろう
23:33so
24:03What's that?
24:05What's that?
24:07What's that?
24:09What's that?
24:11You're so funny!
24:13You're so funny!