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00:00:00日本が誇る知られざる最後の一軒さん
00:00:11今世界から人が集う大阪に
00:00:19掲げる場所自体がないですよねみんなし猫になってね最後になる嫌ですよでも正直人気なうちわで思ってるんですよ時代を彩ってきた職人がいるえっ何これもう全体的に怖い歴史と共に消えゆく場所にこれはやってないだろう今なお昔と変わらぬ景色が奇跡の店やねん
00:00:48絆が積む感動の物語
00:00:50何もなくあれかな
00:00:55太平洋に浮かぶ絶海の孤島には
00:01:00誰かが吸いでいかなきゃいけない日本人としては関係な人は一人もいないんだよってことを伝えていければな
00:01:08日本人が守るべき奇跡の島
00:01:11さあ唯一無二の宝を探しに
00:01:18ここが俺の最後の一軒や
00:01:21そんな最後の一軒さんがあるのは兵庫県豊岡市
00:01:40かつて日本の空から姿を消したコウノトリを復活させるため人工飼育に取り組み世界で初めて人里での野戦復帰に成功した街やって来たのは?
00:01:55この足最高の一軒どこだろうなぁ
00:01:59うーんどこだよどこだよ
00:02:01ねえねえ音声さん知ってる最後の一軒
00:02:05分かんないじゃないよぉ
00:02:07ねえもう分かんないじゃないよぉ
00:02:10お茶の間に幸せを運ぶ吉本新喜劇の看板女優島田珠代
00:02:19さあこの地に残る最後の一軒さんとは一体まずはえばら駅近くに古くからある商店街へなんかすごいレトロえっどこにあるの?
00:02:32こんにちはどうもどうもどうもおもしろい島田
00:02:39やっぱね関西で玉根さんは英雄ですけどすごいねやっぱりね
00:02:44もうフォームって感じだね
00:02:47私実家なんですよあ実家この辺りで最後の一軒探しているんですけど分かったりしますか?
00:02:56あのバーガー屋さん
00:02:58入り詰めなんですかそれは最後の一軒として
00:03:00最後の一軒で有名だと思います
00:03:03あっちになります あっちに?
00:03:05あのお姉様はそのバーガー屋さん子供の頃から行ってらしたんですか?
00:03:10行ったことない
00:03:11行ったことない!
00:03:13ごめんなさい
00:03:14バスの時間
00:03:15ごめんなさいごめんなさい
00:03:17チェーン店ではないってこと?
00:03:19いや元チェーンなんだよ最後の一軒
00:03:21最後の一軒
00:03:22あとかとかかるものだもんね
00:03:24自慢のゲイと引き換えに情報をゲット最後の一軒というバーガー屋さんを目指すとこれですハンバーガー屋さんそして知ってる懐かしいこのログを私は知ってますバーガーシティ80年代で100円前方やったとこじゃないかしら
00:03:51Hello, I'm from the owner of the U.S.
00:03:59The owner of U.S.
00:04:04He is the owner of U.S.
00:04:07I was born in the U.S.
00:04:10I was born in the U.S.
00:04:12I was born in the U.S.
00:04:14He was born in the U.S.
00:04:17So I'd have to have 400 places that I wanted to go to Kamehameha.
00:04:20So I went to Kamehameha.
00:04:22That's 4 years ago, the last one was the last one.
00:04:24The last one was the last one.
00:04:26Oh, my, my, my, my, my, my.
00:04:29My name is my name.
00:04:31My name is my name.
00:04:34What's your name?
00:04:36It's a happy one.
00:04:38In the 80th century, the 100-yen burger burger.
00:04:42The franchise chain, Burger City.
00:04:451987年上坂さんのお店開店を皮切りに田島地域でも新規店が次々とオープン最盛金はおよそ10店舗にまで拡大しましたところが1998年に本部が保証金を返金せずにお逃げ倒産窮地に陥った上坂さんでしたが決して諦めることはありませんでした材料はどうしたんですか?
00:05:13材料はこの辺の地元の業者とかから相談して同じようなものを同じ単価で納入してくれというような話をずっと回って何度か
00:05:24上坂さんはバーガーシティの味を再現するため自ら県内を探し回り材料の仕入れルートを築き上げました
00:05:33昔も今もお店の人気ナンバーワンは照り焼きバーガー
00:05:39玉代も学生時代によく食べていたそうですが
00:05:43現在お店では懐かしのメニューに加え上坂さん考案のオリジナルバーガーを提供しているんです
00:06:06最後の一軒にしてハンバーガーにかける情熱と個性豊かのメニューが幅広い世代から大人気
00:06:15バーガーシティを全く知らない世代あの中学生高校生たちが普通に生きてくれるのがすごい嬉しくて店長の腕が認められてるってことですもんね夢っていうのはあるんですか?
00:06:33例えばご当地のハンバーガー作ってみたり次から次にこう新しく日本全国どこ探してもないようなハンバーガーを考えてます
00:06:41ピンチをチャンスに変えたバーガーシティたくましき最後の一軒さんでしたさあ始まりましたどうなる最後の一軒さんということで玉代さんがね元気までロケに行っていただきましたけどもね元気出たー!
00:06:55バーガーシティさんも知らなかったよねバーガーシティ知らなかったですでもなんかすごいなんか手作りの自然な感じでめっちゃ美味しそうです
00:07:02素朴なということで今回はバーガーシティのような全国で残っている最後の一軒さんを紹介していこうと思います例えばほらパンの作地止めてるこれバッグクロージャーって名前なんですけど年間数十億個作ってんだよまあそれだけ重要はありますもんね
00:07:23もう作ってるメーカーは一軒だよ
00:07:27じゃあそこの会社が倒産すると全食卓のパンカピカピになるよね
00:07:32そういうものもまあまあ最後の一軒っていう考え方だよね
00:07:36いろんな分野ジャンルで最後の一つがあるということですね
00:07:40そうかそうかじゃあ早速参りたいと思います
00:07:42続いては日本のどこに残る最後の一軒さんでしょうかご覧ください
00:07:46その舞台は文化のループを新世界のシンボルとしてそびえ立つ通天閣には今話題の滑り台がそんなユーモアあふれる街にやって来たのは?
00:08:09いってきまーす!
00:08:10ああダメだ!
00:08:11ダメだいってる!
00:08:12いやー!うおー!はや!はや!はや!はや!はや!はや!はや!はや!はや!
00:08:18うおー!
00:08:19バッテリーズや!
00:08:20ああほんとや!
00:08:21楽しい!
00:08:22こんな登場やねお前へぇー!去年のMⅠグランプ準優勝をきっかけに大ブレイク中のバッテリーズピュアでちょっとおバカなエースは大阪下町出身新世界は勝手知ったる場所子どもの頃からずっと気になっていた場所に最後の一軒さんのヒントが見えましたあれですか?はいあるでしょ見た事?あれ?あれ?あれ?はいあれ?はい。あの画館?う?う?う?う?ううう?う?うう?うう?ううう?うううううううう?うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
00:08:52確かに財布。
00:09:22最近見かけなくなった手書きの映画看板。
00:09:52映画館が最もにぎわった昭和30年代どこの映画館にも懲りに凝ったところが時は流れ手書きの看板を掲げるのはここだけになってしまったといいます。
00:10:14最後の映画看板絵師に会うためエースの地元西成りへ。
00:11:12地元すぎるて。
00:11:14あんまビタ付けせえへんよ。
00:11:16友達ん家やん。
00:11:18すごいビタ付けの仕方してるやんか。
00:11:20いいですか?
00:11:52すごい。
00:11:54すごい。
00:11:55すごい。
00:11:56いっぱいある。
00:11:57エグ。
00:11:58すごい。
00:11:59めちゃくちゃ。
00:12:00博物館みたい。
00:12:01スパイダーマン。
00:12:02すごい。
00:12:03すごい。
00:12:04すごい。
00:12:05ちょっと入れたりしていやいやでも全然やっぱこっちが本番でもいいぐらいしかやっぱ八丈さんがこれまでに描けた看板は大小合わせてなんと1万枚以上ここにあるのはほんの一部でほとんどがもう残されていませんなぜなら映画看板絵師の仕事は自分の作品を消すことができるんですよ。
00:12:07すごい。
00:12:37それにまた次の次回作品をこう描いていって中にあるやつはもうなくなるんすよねだからそうですねやっぱりそういうお処分ですよねあらあけっしゃるんだよはかないなぁ看板を描くための題材はたった1枚のポスターだけしかも国際劇場の公開作品は毎週変わるため1枚にかけられる時間は?
00:13:07わずか2日ほどしかありません。
00:13:12ポスター見るだけでいきなり描けるものなんですか?
00:13:14イメージは膨らまします。
00:13:16イメージはやっぱりどうかかったのかな?どうかいていこうかな?イメージとおっぱいは膨らんでる方がいいですもんね。
00:13:21何も見たりしちゃうんですよ。
00:13:23やっぱりさあね。
00:13:24しっかりとこれを持っていこうやる。なんとなんもそうですねじゃないんですよ。やめてください、足場さん。
00:13:28日本紫とオレンジや。この目のちょっと光ってるところありますが、こんなの逃さないように。
00:13:37細かい作業やな。俺が一番苦手な作業。
00:13:43ちょっとあの線入れただけで全然違ったのにな。
00:13:50うんあれがグッと目力をうわかっこいいかっこいいな映画の公開が終われば共に消えゆく作品を描き続ける看板絵師かつて1週間の芸術家とも呼ばれていましたじゃあかっこいい上から1週間の芸術家その呼び名も時代に流され消えようとしています
00:14:19掲げる場所自体がないですよねみんな死猫になってね重要やがないからね 83でじゃあもう最後ですか
00:14:27まあ元気なうちはと思ってるんですよね まあまあそうやから先のことやからどうなるのかわからんねんけど一生懸命体続く限り続けたと思ってます
00:14:36最後になる いやっすねでも正直
00:14:39もしよかったらなんですけど番組の絵みたいな 最後に書いてくれない
00:14:45無理も承知で、もしよかったら。
00:14:53これは渋鳴るでこれだって全員かっこええもんなかったエースの思いつきから始まった番組の看板プロジェクトさあどんな作品が出来上がるのか?
00:15:09楽しみやなぁ久しぶりや3週間ですね下手やなぁ
00:15:253週間うわぁ結構時間をおかけよっしゃ楽しみやなぁ久しぶりや3週間ですね下手やなぁ
00:15:37もう完成しておりますあれ?
00:15:49じゃあいきましょうか。
00:16:19エースは一体看板をどこに持っていこうというのか到着したのはあの場所
00:16:39というわけで国際劇場さんに設置させていただきました。
00:16:43八丈さんの看板といえばねもうここなんですよ。
00:16:46八丈さんがエースの心意気を組んで描いた本番はこちら満面の笑みを浮かべたエースにすまし顔の時計の姿が
00:17:16続けて45年どんな時うれしいですか
00:17:21I'll see you next time.
00:17:26I'll see you next time.
00:17:41Wow, that's so cool!
00:17:43The last one was only a performance artist from the 8条.
00:17:47He also still has a lot of design for the art tool.
00:17:49He is a big fan, but...
00:17:51It's just a big fan, he has a big fan.
00:17:54We were all in the first time in Tokyo and Japan.
00:17:59We had a lot of people who had a lot of work.
00:18:01We were a lot of people who had a lot of work.
00:18:03We were still in the first place, so we had a lot of people who had a lot of work.
00:18:07We had a lot of people who had a lot of work.
00:18:09個性出てねそれが面白かったですよね面白かったちょっと味にもなってこれまだ張ったのかな
00:18:20エースがぜひくれということで西成の実家に持って帰ったらしいただ自分の冠番組ではないんだけどねそこがおかしいんですけど僕は番組の絵を持って帰ったということででは続いての最後の一件さんです
00:18:50その技が残るのは幕末の獅子を多く輩出した高知県日本屈指の美しさを誇る奇跡の清流新淀川のたもとにその武術を継承する人物がこの技の唯一の指導者7代目宗家細川坂志さん78歳
00:19:16両手に握りしめるものそれはその裏の二刀神影流鎖釜術この武術に欠かせない2丁の弾一方には鎖がつながり先端には運動なその戦い方こそ最強たるゆえん
00:19:46ただし万一かわされても2丁の鎌を巧みに操り瞬時に打ち取ってしまうこれぞ二刀流の極み
00:20:03私だけで現在は他にはおりません
00:20:07あまり知られていない三刀神影流鎖鎌術しかしその流祖は三刀流で名高い宮本武蔵の流れを汲む弟子新面弁介信盛が編み出したとされています
00:20:2310代で少林寺憲法をはじめさまざまな武術を極めてきた細川さん51歳の時二刀神影流鎖鎌術と出会います
00:20:35武術というのは階段が一つ上がったら次が見えてくるんですよね見えたらあれは何じゃろうというでまた見たい上がっていきたいそんな細川さんでも免許改伝までには20年の歳月を要しましたこんな免許があるんや簡単に極められる武術ではないため現在後継者はいませんいないんだ一糸送電の武術だからなかなか広がってこう
00:21:05ああ伝わるような武術じゃないわけですので宮本武蔵の時代から受け継がれてきた二刀神影流鎖釜術後継者が現れるその日までおのれを鍛え続けます絶対この人キレさせてあかんやんな
00:21:28そんな一軒さんを求め向かったのは愛知県名古屋市徳川家康によって築城された名古屋城は毎年国の内外から多くの人が訪れる名古屋随一の名所
00:21:58帯が変だぞ動きが変だぞ動きが変だぞ最後の一軒最後の一軒っていうか生まれたのが奇跡だからね強豪がいないんでおうちを買ったかと思ったらおにぎりで知った
00:22:21もう何でもよすぎる唯一無二の芸風で再ブレイク中お笑い界で異彩を放つ小梅だゆ小梅さん名古屋に日本で唯一の伝統芸があるんですけどああそうなんですか何だと思いますか?
00:22:42答えたら面白いな伝統伝統芸芸名古屋の伝統芸ってえっとおめえから答えてくれあ
00:22:59名古屋で唯一受け継がれている伝統芸に出会うためさまよい歩く小梅たどり着いたのは街の一角にある至って普通のビル分かったかもえっマジで?
00:23:23そんぐらいは出てこう
00:23:31こちらはですね名古屋の芸妓舞妓が所属しております名義連組合の鍵盤と申しましてお稽古場でございます
00:23:37こちらはですね名古屋の芸妓舞妓が所属しております名義連組合の鍵盤と申しましてお稽古場でございます
00:23:53やって来たのは名古屋の芸妓が所属する名義連組合最盛期には3000人の芸妓がいたという現在は名義連に所属する17人が下流会を支えているんですそんな名古屋で受け継がれている伝統芸というのが金のシャチホコという芸がございます金のシャチホコ?
00:24:21はい戦前からあったといわれております金のシャチホコが名古屋像にございますので文化として根づいておりまして名義連にまず入ると金のシャチホコという芸をまずご経験いたしますもともとお座敷遊びから自然に生まれたといわれる金のシャチホコ名古屋で習得必須という踊りを見せてもらうことに
00:24:51芸妓はね踊りやってるはずなんでねもともとね踊りは多分得意をマイケルジャックと踊れますか?
00:25:21いかがでしょうかこれが伝統芸の金のシャチホコでございますびっくりちくしょうびっくりちくしょう
00:25:31両手と顔を支点に倒立し体を反らせる姿はまさに名古屋城の金のシャチホコそのものこれを習得するのに3か月かかった人もいるんだとか
00:26:01文化を守っていきたいと思ってますのでいろんな方に見て知っていただけたらなと思ってますまあこの芸のねあの素晴らしさをねあの私も伝えるお役に立ちたいですねありがとうございますありがとうございますありがとうございます
00:26:22というわけで小梅も伝統芸金のシャチホコに挑戦そもそも着物姿で逆立ちすること自体が至難の技ですが練習時間は2時間果たして金のシャチホコ成功なるか?
00:26:52名古屋に残る唯一無二の伝統芸金のシャチホコの魅力を伝えるため身をもって体験することに決めた小梅身時間に及ぶノートックルの成果は多くのギャラリーが見守る中命ともいえるカツラを外した小梅の姿が
00:27:20着物着た白いおっさんが何かおるすごいパターン見たか聞いたか聞いたかごめんあいつが踊れるって言ったとこカットしてる話しちゃいますよごめんごめん話が違う
00:27:32ここ成功したらいいよこう決めましょう
00:27:44なんとか成功させるため3人の力を集結これぞ金のシャチホコなのか?
00:28:33また小梅さんも名古屋に遊びに来てシャチホコチャレンジしてください
00:28:37ごりごりでしょ貴重な経験させていただきました ありがとうございます
00:28:43難しい 坂さんいかれさんですね 本当に大変だし各所がいたんですよ
00:28:49でなんとか成功したんですけど やっぱ遅いじゃないですか
00:28:53ずっとお姉さんがあまぁぁぁあって頑張って
00:28:59百個性でくれるんだ!百個性でくださって
00:29:01コウメさんのロケどうでした?
00:29:03キャスティング考えてほしいよね。
00:29:05着物ってだけでキャスティングしたら、ドロドロの白いおっさんが最後出てる。
00:29:10来たー!
00:29:12最悪や。
00:29:14訪ねたのは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島。
00:29:25風光明媚なこの島で、時代の荒波にも負けず、ものづくりを続ける比比犬さんがあるということでこの会社が作り続けているものとは一体?
00:29:49これがうちが作ってる自慢のものです会社の横にある港にずらっと並んでいたのはヨットオーダーメイドで四つ棟を製造する日本で最後の一軒産岡崎造船です日本のヨット乗りたちは憧れと尊敬を込めてこう口にするといいますいつかは岡崎作りもしっかりしててデザインもいいんで岡崎造船です。
00:30:18岡崎造船が作っているのはゆったりとした船旅が楽しめるセーリングクルーザー。
00:30:30港に行きながら旅ができる海のキャンピングカーみたいな海のキャンピングカーみたいな海のキャンピングカー?
00:31:06そんな中岡崎造船を奮い立たせたのはお客さんからかけられたある言葉でした。
00:31:18全国のオーナーが顔を合わせて直接希望が伝えられるのも国内のメーカーならでは。
00:32:00低空3000万円から4000万円、オーダーによっては多くを超えることもあります。それでもおよそ3年待ちの人気。
00:32:12納得いく船ができつつあるときの笑顔がやっぱり最高ですねもう絶対いい船を作ってやるっていう気持ちでやってます。
00:32:22国産ヨットを未来へつなぐ瀬戸内の島で力強く頬張り進み続ける最後の一軒さんです。
00:32:33どういう方が?
00:32:34良純さんとかねあの辺が。
00:32:36あるかも。
00:32:37石原県ありそう。
00:32:38全然エビデンスはないけどね。
00:32:41最後の一軒さんがあるのは東京都台東区浅草。
00:32:47連日観光客でにぎわう浅草寺にやって来たのは2人はライブ配信サービスショールームで活躍する人気ライバー下町やサクサにお店を構える最後の一軒さんとは?
00:33:11何屋さんかよ一体何のお店いらっしゃいませこんにちはここ傘屋さんですかうちは国内唯一のビニール傘の専門店なんですよビニール傘専門店実はあのビニール傘っていうのは世界で初めてうちの会社からできたものなんですビニール傘って日本でできたんですかそうなんですよビニール傘が誕生したのは戦後
00:33:41これがまさに第一号のビニール傘です第一号これ歴史的な傘なのじゃん透明の傘ができるのはビニールだけそれから水が絶対盛らないのもビニールの傘だけですので日本中にバーッと広がって一時期は50社ぐらい国内で作ってるメーカーがあったんです昭和40年代には若い女性の間でビニール傘が大流行
00:34:05ところが安い中国製品が入ってきたことで風向きが変わります値段が全然競争できませんからね3年か4年の間にその50社が全部いなくなってしまってうちがやめちゃうともう国内でビニール傘作る人いなくなっちゃうので何とか残す方法はないかなと。
00:34:29値段では立ち打ちできないそれならばとひらめいたのがオーダーメイドの傘一人の方のためのオーダーみたいなものから始めてこういう傘だったら他の方も欲しがあるかなというものはラインナップして作るようにしたんですね
00:34:45オーダーメイドで作った傘でもニーズが高いものは定番商品として販売注文はミニ肩上がりに開発し年間1万本以上を売り上げるまでにこだわりの傘は千葉県の工場で作られているそうで
00:35:15細部にわたって丁寧に仕上げられていますいや何かこう機械でね全部傘って作られてるのかなって思ってたんですけど使う人の思いを形にする傘作りその噂は広まりある日思いがけない注文が
00:35:33宮内庁からのご要望で作りましたお客様がいらっしゃる時にお顔がよく見えるようにそういうご要望で作ったものなんですが楓の手元にケヤキの中部を入れました軽い傘はね壊れやすいんですけれど丈夫じゃないとまずいので丈夫さと軽さのギリギリの線を模索した傘です
00:35:57ビニール傘といえば風に弱く強い風が吹くと裏返ってしまうそんな光景をよく目にしますがこの傘ならその問題を解決この特許技術により強風の中でも傘は壊れないのだとか。
00:36:22何と台風並みの風でも影響なしホワイトローズの技術と思いが生んだビニール傘温暖がちょっと高めですがおよそ1カ月待ちの人気なんです。
00:36:46長く大事に使って頂く傘を作るのが職人の仕事なのでこれが本物のビニール傘ですよっていうのを世界の方に見て頂きたい。
00:37:00驚きの伝統技法を求め向かったのは徳島県鳴門市古くから藍染めが盛んな徳島県で染料を入れるために欠かせないのがこの巨大な亀実はこの亀ある特殊な技法で作られているのですがその技を継承しているのは国内で鳴門市にある大谷焼の2つの窯元だけなんですえっ!
00:37:27国内で唯一残る伝統技法とは一体?静谷さん5秒でお答えください。
00:37:34クイズ?
00:37:36国内唯一伝統技法?
00:37:38正解は国内唯一の伝統技法ネロクロとはそれがこちら!
00:38:00独毛回しているのは手でも機械でもなくなんと足一見くつろいでいるかのようなこの体勢しかし決して楽をしているわけではありません
00:38:16国の作って手元を見ながらアウンの呼吸とかっていうんですかねはい
00:38:23オオガメの重さはおよそ130キロ重量のあるロクロの回転スピードを足で絶妙に調整むしろその体勢じゃないとできない作業なんです本当ですか?かつては全国各地の焼き物産地で取り入れられていたというこのネロクロしかし電動化が進みこの技法を用いているのは現在大谷焼のみ今やっぱ電動が増えてる?
00:38:51手でやらなければいけないところは絶対崩さないとうちのファンの方がおられるそれに応えていくというのが一ノオカマコトの使命というかね
00:39:03ネロクロ!
00:39:04何だってはないの?
00:39:05出しかったね!
00:39:06出しかったね!
00:39:07あんなイージー問題
00:39:08出そうと思った
00:39:09ちょっとふざけてるように見えてああいう技法が大事だ
00:39:12あれ知らんかったねあれ
00:39:13欲しいんじゃないんですね
00:39:15このブーツだけなんとかなるんだからね
00:39:17あの楽屋で邪魔のやつの寝方が。
00:39:51Aのホッピングは埼玉県の赤羽など数社が現在も製造しているはあホッピング作ってんだ一方紙風船の専門メーカーは国内に1社のみなんです
00:40:13新潟県にある磯野紙風船製造所では漁業の合間の収入源として紙風船作りが始まりましたかつては首都圏でも盛んに作られていましたが現在紙風船を専門に作っているのはここだけということで正解はBの紙風船でしたそうか国内ってなるともうないんだそれでは浅子さんに続いては質問です。
00:41:11古くから鋳物の町として知られる埼玉県川口市かつては多くの工場で米ごまが作られていましたしかし今では日産鋳造所が国内唯一の米ごま専門メーカーに
00:41:41だから米ごま教室大人と子どもが半分ずつ来てますということで正解はAの米ごまでしたさあそれでは続いて森山さんに出題です
00:41:52肩抜き菓子はまだいくつか残っているみたいです一方肩抜き菓子を作っている会社は国内に1社のみです
00:42:20大阪市西成区で肩抜きを作り続けて65年の橋本戦後別光飴を薄く加工した抜き飴を開発しその後肩抜きが誕生しましたうまく振り抜くと景品などと交換してもらえることもありますが失敗するとここまで
00:42:50っていうドラマの影響でたくさん売れてるんではい
00:42:54ということで正解はAの肩抜きでしたでかいちむずいクイズやな
00:42:59誰もわかんない3連敗さあでは最後の問題はリリーさんです頼むわありがとうございます
00:43:06続いての問題はこちらの喫茶店からお店にあるこの2つのうち最後の1件はどっち?
00:43:18A.テーブルゲームB.ルーレット式おみくじきです
00:43:33テーブルゲームは都内でも数件作っている会社があるそうです一方ルーレット式おみくじ機を作っている会社は国内に1社も2なんですその会社があるのは岩手県滝沢市名豊岩手山を望む北玉製作所ですルーレット式おみくじ機は100円を入れてトリガーを引くとおみくじが出ると同時にルーレットが開店
00:44:03かつてルーレットとおみくじがはやっていたことをヒントにこの商品が生まれたんだそうですへえということで正解Bのルーレット式おみくじ機でーすわー全部懐かしかったですね難しいのはもうなくなっちゃってるものもあるわけだもんねということで大盛り上がりありがとうございました以上最後の1件どっちかのノックコーナーでした
00:44:32続いての最後の1件さんも皆さん注目のリポーターさんが言ってくれてるそうですこれ以上?ご覧ください
00:44:40兵庫県の南部に位置する加古川市でベッドタウンとして発展してきた菅野町やってきたのは
00:44:56兵庫県の南部に位置する加古川市でベッドタウンとして発展してきたことがありますか?
00:45:04姉さんありがとうございます加古川にやってまいりましたここで最後の1件があるって聞いたんですけどまっすぐ歩かないとすみませんどうも吉本新喜駅の島田島田玉田と申しますあのですねこの辺りで最後の1件って言われるようなお店があるって聞いたんですけれども
00:45:34食べて並行で進むなよまさか。
00:46:03あーー Hiroko and unanimous
00:46:06きゅたきゅたきゅたきゅた!
00:46:08よし!
00:46:08アワン!
00:46:09アトゥ!
00:46:10ワンツツー!
00:46:11スリーフォン!
00:46:12アイ емуくってへーこいて前へ進もう!
00:46:14ハイバアアバアバアバアバアバアバアバア!
00:46:18新しいですね
00:46:19新しい!
00:46:20大体前に
00:46:22あれ動力関係ないんやろ?
00:46:23この辺りかな?
00:46:25あっ!
00:46:26看板があった館の市場バリバリに割れてるこれあれでしょ怖いこれはやってないだろうどうしてどうしてどうして最後の1軒を求めたどり着いた場所とはマジでちょっと怖いぞ希望試しスポットのような
00:46:52見たー
00:46:55何やる
00:46:58初めて スピンシャーも1個
00:47:22This is not going to do it!
00:47:27It's totally scary!
00:47:32It's a place where the house is in the palace.
00:47:36It's a place where the house is located.
00:47:39What is this place?
00:47:45怖くて泣いてる怖い怖いときこそ千輪玉よりゅうあまおわしいおまおわしいってきゅきゅきゅきゅのきゅうあほいこんであいたけだってプライドなんかありませーんでしょうね
00:48:15あった急にここなのか廃墟前の市場に溶け込みひっそりと営業をする怪しげなお店を発見すいません失礼します
00:48:18廃墟寸前の市場に溶け込みひっそりと営業をする怪しげなお店を発見意外とかわいい顔してる!
00:48:45謎のお店の主はゴリラのお化けではなく笑顔がキュートの竹谷武史さんと母の千秋さんここが最後の1軒って聞いたんですけどそれ本当なんですかそうですね一番の中ではこの最後の1軒ですねへえ
00:49:091970年代に菅野町のニュータウン開発が進む中地域の台所として建てられた菅野市場かつて鮮魚店や精肉店手芸店などさまざまなジャンルのお店が48店舗の木を連ね連日多くの買い物客でにぎわいましたそんな中たけしさんの父政文さんが中華食堂千成亭をオープンお店はすぐに街の人気食堂に!
00:49:38相当にぎやかというか大盛況やったんですねなのになのにどうして大型スーパーができたのとあとはお年取りが多かったので商売を続けられないっていうので潰れていったって形ですかね
00:49:56お母さんは1軒潰れ2軒潰れっていうのを目の当たりにして見てるからやっぱり悲しかったじゃないですかでもね頑張ろうっていう気になりますよ私はうちは通ってくれるお客さんがいる限り続けようそんな思いもあり夫婦2人3客で営業を続けました
00:50:261人だったら塞い込んでしまってこれはあかんなと思って大黒柱を失っても母を支え通い続けてくれるお客さんがいるこういう愛されてる店はやっぱり残さらあかんなっていうのを持ってそこでやっぱり決心したというかまあ僕がもともとフランス料理をしてたんですけどえ?
00:50:56名物カツメシですうまさの決め手となるデミグラスソースは亡き父が残してくれたもの創業当時の味を守りながら時代に合うよう改良を加えてきました
00:51:10お待たせしましたかきめ手でーすわーボリューミーこれ1人前ですかそうですこれ賞ですえこれ賞?うっそーすごいすごいこれはうまいないやすいうん11この甘いタレがもううっせになるやつよもうやスイーツですねおいしい薄さがいいんですよこの薄いからこそ
00:51:40その味を求めて県内外から毎日多くのお客さんが詰めかけます。
00:52:0350年前父が作った小さな食堂千成亭その歴史の面影を感じながらたけしさんには大切にしているものがあります
00:52:16父も僕もプロレスが好きだったんですけどもそのプロレスを見に行った時に最後に一緒に買った帽子なんです それをずっと羽繰りながらしてるんです
00:52:58お客様がねこうやっていらっしゃってくれる限りはね父の残してくれたお店守っていきたいなと思ってます
00:53:06びっくりしましたねおばけ屋敷なんて言われてましたけどいざ入ってみたらこんないいお店があったと浜尾さんの全てを見た気ですよな
00:53:14芸から涙から人柄というかあんなに感動的な涙と芋食って平行って進んでやっぱ同じロケだとは思えないです
00:53:26おばらしいわ続いては日本を飛び出し世界へ移植の最後の一軒さんでございますご覧ください
00:53:33me
00:53:40日本からおよそ3700キロ離れた ミクロネシア連邦
00:53:46600以上の島々からなるこの国に涙を流すほどの絶景 究極の癒しの島自然の豊かさに心が満たされていく
00:53:57最後の楽園と呼ばれる奇跡の島がその場所を目指すのは?
00:54:06あとダンス長くない?
00:54:22やってきたのはM−1の決勝に2年連続出場さやかの踊る方石井なんと今回が初めての海外今回石井さんには最後の楽園に行ってもらいます
00:54:39最後の楽園 いい響きやなぁ海外って感じするなぁ
00:54:46やっぱり石井さんに心穏やかになってもらいたいんで
00:54:50どういう意味があって僕は選ばれてるってことなんですね
00:54:53やっぱりそのいろいろ船かっていうのがあって
00:54:56すごいやんもうそんな俺らの船か海外に持ち込むことちゃうんだよ
00:55:00今回石井が目指す究極の島は現在いるミクロネシア最大の都市上野島から15キロ以上も離れた場所
00:55:19大海原を進むこと40分目の前に現れたのは太平洋に浮かぶ最後の楽園を目指すためミクロネシアへとやって来た西井大海原を進むこと40分
00:55:49目の前に現れたのは広大な海の中にポツンと浮かぶ小さな島その名はジープ島
00:56:03港どころか船着き場すらない小さな島ということで泳いで自力で上陸
00:56:18迎えてくれたのはジープ島に住んで3年目管理人の渡来一馬さんことタラちゃんさらにこの島には現地スタッフのチュニオとリペルワンちゃんたちが暮らしています
00:56:44童話のようなここが最後の楽園ということで間違いないそうですねあの最後の楽園とか奇跡の島ってまずは島を案内してもらうことにこちらお手洗いとシャワー室になりますあそこにバケツ1杯の水がありますこちらがあの今日の石井さんの使えるシャワーの水のりになりますえぇー
00:57:10シャワーに使用できる水はバケツいっぱいというのも水道がないジープ島ではタンクにためた雨水が貴重な水源なんですあそうかそうか日本水とか電気とか電波もほとんどない状態です持ってこないとはいそうですよねで気をつけてほしいんですけどここ今上見てもらうとヤシの実がたくさんありますめっちゃあるなはいこれあの普通に落ちてきます
00:57:40爆弾みたいな音してそうその名も9つ爆弾終わりやんこんなところで頭勝ち割ったら最後の楽園ってそういう意味で他にも島での過ごし方を教えてもらった石井ですが一番の驚きは何と言っても面積ジープ島は直径わずか34m歩いて3分以内のサイズなんです
00:58:09森ちゃんリリちゃんに分かりやすく言うなら舞台上から客席見たナンバーグランドカ月と全く一緒ですサイズはマジで全く一緒
00:58:21あとごめんなさいあの森ちゃんというのはだいぶ高配なんですけど
00:58:27不便じゃないんですか不便というか生きるために必要なものもないで例えば水持ってこないとか食べ物持ってこないとか食べ物もね
00:58:37ただ逆に言ったら不自然なことはなく自然なことしかない
00:58:42すごい次元やな
00:58:45でここが最後の楽園
00:58:47そうですね
00:58:48それは何なんですか
00:58:50今言われているその最後の楽園というのは都会にあるものは全てなくて都会にないものが全てある大自然を感じて何もないがある場所っていう風に言われているので来たばっかなんでちょっと分かんないというか
00:59:05ちょっと怯えてる部分もあります
00:59:06任せてください
00:59:07楽しめるようになるんですかね受け入れるように
00:59:10タラちゃんおすすめの過ごし方はとにかくのんびりすること
00:59:21髪の音ってずっと聴いてられるよな
00:59:26そうですね
00:59:27しかし30分が経過するといてもたってもいられずマジでしばらく何もしてないんですけど
00:59:40ほんまにいけてんの不安なんねんってこれほんまおかしなるわなんか感覚
00:59:46何もしないが耐えられずどれだかを心配する石井
00:59:51しかし何もない島だからこそ普段は気づけない当たり前を実感できるのも魅力の一つ
00:59:59タラちゃんはそんな日々を日記につづっているそうです
01:00:02現地人もそうなんですけど来てくれた人に対してもありがとうございますとか感謝の気持ちというかここだと会えないんで会いたい時に
01:00:14そう思うしかできない
01:00:16簡単に思っても会われへんねや
01:00:19さらに何もない島の魅力は他にもその一つが島を取り囲む海
01:00:27一面にサンゴが広がるジープ島の海ですが実はこの美しいサンゴかつてダイナマイトを使った漁によって荒れ果てた状態でしたしかし12年もの歳月をかけて再生され今や魚やイルカが集まる島へと生まれ変わったんです
01:00:47石井も幻想的な海の世界を大満喫!
01:00:55萩沢浅子すごいな!
01:00:57上継承師!
01:00:59そんな喋ったことないよね
01:01:01概念がなくなるんですよここに行ったら
01:01:03石井さんどうでした?泳いでみて
01:01:05掛け替えない
01:01:07掛け替えない!
01:01:08奥にちょっと深いところ行けば行くほどその綺麗なのが分かるし
01:01:11ただきれいな海だけではなくて実はここの海って40席ぐらいの日本の船が沈んでいってへえはい第一次世界大戦後日本海軍の一大拠点が置かれ多くの艦船が停泊していたトラック諸島それでトラック諸島?
01:01:31しかし1944年の太平洋戦争時アメリカ軍の空襲により次々と激沈
01:01:39今もなお40もの艦船やゼロ船が海底に眠っているんです
01:01:44今年日本だと戦後80年
01:01:46だからできれば日本人の方たちに知ってもらって
01:01:50日本人としては無関係な人は一人もいないんだよってことをチープ島として伝えていければなっていうふうに思っているので
01:01:58このあと、サラちゃんが島に来た理由が明らかに太平洋上にぽつんと浮かぶ最後の楽園ジープ島へとやってきた石井。
01:02:17日本との深いつながりを知り何もない贅沢を少しずつ満喫乾杯うまいっすね最高
01:02:36夜ご飯は現地のママリペルが作ってくれた特製島料理
01:02:43わあうまい!
01:02:59そして話はタラちゃんがこの島に来た理由について19歳の時に僕お母さんが植物人間状態になっていて6年間介護をしてたんですね重なって3000万ぐらいの借金を背負ってもう自分の人生は生きられないなっていうふうに自分の中で思ったんですけどそんな時に手に取った本がジープ島の本やったんですね
01:03:28ある日立ち寄った本屋さんで偶然手に取ったのがジープ島を作った吉田宏さんが書いた一冊の本ジープ島の持つ魅力や本当に大切なものが見つかると書かれたその内容に深い感銘を受けつらい時期を乗り越えたのだといいます
01:03:49そして思いが通じ奇跡的にお母さんの病状が回復 それを機に世界で経験を積んだ後憧れの吉田さんの元を訪ねました
01:04:02ジープ島の物語とか最後の楽園と言われる遊園とかいろんなことを聞いてこれは誰かが吸いでいかなきゃいけない残していかなきゃいけないと思って僕から後継者にさせてくださいって言ってお伝えさせてもらったんですよね
01:04:21その吉田さんというマーマーシャンは師匠というか
01:04:24そうですね僕のも本当に師匠です
01:04:261997年かつて無人島だった島に目をつけジープ島を作ったのが現在新潟県に住む吉田博さん
01:04:37当時はバブルが崩壊して日本はこれからどんどんどんどん経済的にも精神的にもね
01:04:47めざり困っていくだろうとそういう中で癒されて本来の自分は何なんだってことを見つける場所にねしたいし
01:04:56心の楽園をつけなきゃダメっていうのが最初からあったね
01:04:59当時趣味のダイビングで世界中を回り見つけたのが今のジープ島
01:05:05桁違いの自然の美しさに心を打たるこの場所に楽園を築いたといいます
01:05:13しかし60歳を過ぎ島の管理を続けられないと考えていた矢先
01:05:19タラちゃんとの出会いがありました人々を救う心の楽園自然との調和その思いをタラちゃんへと引き継ぎました
01:05:43やれる限りはねやっとうし頑張れ頑張れって感じで最終的に僕は僕の力を通して皆さんに協力をもらってここを世界遺産にしたいかなっていう風にすごい話やななるほどね有名にしたいとかっていうか守るためになるほど逆にどうなんですかねこう目標みたいなのとかってあったりするんですかどうする目標ねえ
01:06:11こんな好きな好き勝手できる仕事なんで結構行き当たりばったりでも行きたいんですよ
01:06:22何か語っとんぞ
01:06:23俺は相方はめっちゃ目標を立てて入ったねそれに逆算して俺がもともとそういうのが得意じゃないっていうのもあるし
01:06:33youtube でやれやとは お客さんできるようになるよりもなんか上見て喋ってるしそういう人間なんやっていうことを受け入れたというかだからほんまにあんまり先のこと逆に俺は考えたくなくて何を語っとんねお前が
01:06:47今がそうさせるのかなこれがこうなったらこうなんかこんな風に悩むやろなって考えたとしてもそこに到達するまでの自分が今の自分よりは少なくとも成長した自分じゃないですかはい未来の自分やから
01:07:01そんなにいらんなとか今一生懸命生きてる人の言葉だなと思いますけどそれしかできへんっていう感じなんですけどねさらに夜が深まった午前0時タラちゃんがどうしても見せたい景色があるということでちょっと見てほしいんですけど
01:07:30空をすごっ!
01:07:36上に広がるのは満点の星視界をさえにいるものは何もないまさに天然のプラネタリウムそうですよね こんな景色あんの?これがジープ島の星なんですよね今まで見たいなーっ!
01:07:57The view of the world is in the world
01:08:00This is the one day
01:08:02I'm a big fan
01:08:03You can tell the stories of our elders and our never ending
01:08:09We know the way
01:08:11We know the way
01:08:16We know the way
01:08:18The end of the world
01:08:19The end of the world You've ever experienced this miracle?
01:08:23I feel it was a miracle
01:08:25It was so cool to see the people who helped me.
01:08:41Well, we're waiting.
01:08:43We're still going to take care of it.
01:08:46Like I'm happy to meet you later.
01:08:47At the first time, I was surprised at the beach, but I was surprised by the Japan and Japan.
01:08:52I was surprised by the beautiful friend of Tala.
01:08:57It was different from the different view of the world.
01:08:59I was surprised by the people who lived in the world.
01:09:03I was surprised by the other people who lived in the world.
01:09:05I didn't know that I was going to tell you.
01:09:10I was going to tell you that I was going to tell you.
01:09:12It was only 20 hours of time.
01:09:15日本人が知るべき場所と。
01:09:45沈没船映画タイタンニクのロケ地にもなっています。
01:09:52それぐらい貴重な映像ですからね、あれは。
01:09:57僕はサヤカと付き合い長いですけど、初めて石井のこと羨ましいと思います。
01:10:02本当にあの時間過ごせるってなかなかですよ。
01:10:05確かにあんな顔見たことないの。
01:10:07あんな清々しい顔見たことない。
01:10:09いつもニーヤバの前でドヨンとしてるの。
01:10:12というわけで皆さん最後のいっけんさん見ていきましたけどもこれ見てまた増えるとかないのかねもう一回ねこの文化は消しちゃいけないみたいなことで鎌の後継者の方とか出てこないんですかね確かにないろんな切り口できそうだよねそうですね例えばチェーン店とかで1回なくなって復活してると結構あかん
01:10:42いろいろ調査していきたいと思いますでは皆さんまた次回あればお会いしましょうさようなら
01:10:49シャチオチクショウ!
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