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00:00遡ること65年今なお子供たちに愛され続ける駄菓子が誕生しましたそれがベビーラーメンとマーブルガムさらにこの3年後に登場したのがチロルチョコこの3つを製造するメーカーを業界ではこう呼んでいます駄菓子業界のサゲム日本で砂糖が自由に商いされるようになった戦後間もない頃国内では駄菓子メーカーが次々と誕生
00:30とりわけ子供たちを夢中にさせたのが松尾製菓のチロルチョコ松田産業のベビーラーメンそして丸川製菓のマーブルガムこの3社社名が魔業で始まることから駄菓子業界のサンエムと呼ばれました
00:52彼らがこぞって低価格の駄菓子作りに励みヒットを連発
00:59その舞台裏には知られざる思いそして物語がいくつもありました
01:06今宵開催するのは駄菓子業界に並び立つ小さな巨人たち3Mの関係者たちの同窓会今時空の扉が開きます
01:15今宵は日頃ライバル関係にある3社のティーマンが利害を超え集結駄菓子の未来について語らいます
01:281人目の関係者は低価格貸しの代名詞ともいえるチロルチョコ株式会社4代目代表取締役社長松尾雄二さん
01:39よろしくお願いします
01:472人目の関係者はあのベビースターラーメンでおなじみ株式会社おやつカンパニー
01:53常務執行役員営業本部長中村本博さん
01:573人目の関係者はあのマーブルガムの産みの親のお孫さんにあたる丸川製菓株式会社代表取締役田中より子さん
02:20よろしくお願いします
02:21そして今回同窓会に立ち会っていただくのは月に50万円以上駄菓子を購入するという駄菓子大好き丸山刈野さんです
02:30よろしくお願いします
02:38月50万は旦那さんに何か言われないもんですか
02:43いや結構言われてます
02:44言われてますけどでもそれぐらいやっぱり大好きなので
02:4750万円って結構な1個1個の単価が安いじゃないですか
02:50とんでもないようじゃないですか50万って
02:52毎日買いに行ってますから
02:54配ったりされるからって
02:56そうですいつも本当にこう駄菓子を配るのがルーティンみたいなところがある
03:00昔からも駄菓子好きなんですか
03:02本当に生まれたての時から
03:04大嘘じゃないですか
03:08離乳食があるんですよ
03:10そうなんですけど
03:11でも本当に離乳食終わってすぐ食べたんじゃないかなってぐらい
03:14駄菓子をずっと食べてる子供でした
03:18とにかくこの番組に私すっごい出たかった
03:20それを伺ったんですけど
03:21なんでなんですかそんなに
03:23本当に本並さんがめちゃくちゃ好きで
03:26毎回見てるのを私は横目で見てたんですよ
03:30そんなじゃないですか
03:31でも全部見てるぐらい本当に好きで
03:36それで今回やっと出れると思ったら
03:39なんで俺じゃんだよって言って
03:40でもありがたいですって言っていただいて
03:43ありがとうございます
03:44僕が駄菓子とそこまで詳しくないので
03:47ちょっと有識者としての意見を聞きたいので
03:49よろしくお願いします
03:50よろしくお願いします
03:51まずは駄菓子業界を牽引する3社が
03:553Mと称されるようになったゆえんから
04:00誰が言い出したかっていうのは分からないんですけど
04:04ただ別に駄菓子を食べてる子供たちが
04:073Mとか言ってたんではなくて
04:08取引のある豚屋さんの間で
04:12そういうふうに駄菓子業界の3M
04:16もっと言うと
04:18ケチの3Mというふうに呼ばれたらしいんです
04:21笑ってらっしゃいますけど
04:23どうもこの3社は何と言いますか
04:28追いそれとは値引きしないというイメージが
04:31そういうメーカーというイメージが
04:33豚屋さんの中にあったようで
04:35それで3社まとめて
04:37ケチの3Mというふうに
04:39豚屋さん的には手強いあえて取引しづらい相手なんですよ
04:42それでも売れるからってことなんですかね
04:43儲からない
04:44良い意味でコストに厳しかったということかな
04:48というふうに我々は
04:50でも値段がもうパクリ束えてやるしかないから
04:52そっから引くってやると思うんで
04:54そんなにおまけできない
04:54きちんと言われても分かりますよね
04:55そんなにおまけできない
04:57これ3Mって括り知ってました?
05:00いや3Mって括りは知らなかったんですけど
05:02私が思う3M言っていいですか
05:04なんでですか君に
05:05思う3M
05:07私はやっぱり三笘と舞女の松木がやっぱり3M
05:12その並びに言えると三笘さんに失礼
05:15失礼?
05:18松木さん舞蔵さん流れるわ
05:19ちょっと舞蔵さんですけど
05:21松木さんはちょっと違うんじゃないですか
05:23松木さん本当は1番に言いたかったんですけど
05:26本当ですか
05:26そこに丸山を加えて4M
05:28買って加えないんですけど
05:29サッカーじゃないですか
05:31多少お菓子に言ってください
05:33でも駄菓子の3Mは知らなかったですよ
05:36やっぱり
05:36そうだってもうおやつカンパニーさんってもうおやつカンパニーのイメージですもんねその前の社語を知らなかったので1993年におやつカンパニーに名前を変えてますねえそうなんですねへえ
05:483Mとして豚屋さんも恐れる駄菓子大手3社それぞれどのような道を歩んできたのでしょうか老舗と伺っておりますが一番創業長いのはどちらになるんでしょうか?
06:06はい多分この中では当社になると思うんですけれども創業は明治時代はい1888年明治21年にそれまで棒で担いで甘酒売りをしていました初代が原骨飴というこうきな粉と水飴を練ったようなお菓子を作って売り出したのが始まりと聞いておりますへえ
06:30風船ガムを売り出したのは戦後になって1947年ですね最初の売り出したガムというのが1枚1円の板ガムだったというふうにその時はまだ本当にチクルっていうのに甘みをつけただけさっかりな甘みをつけただけの原始的なガムだったらしいんですけれどもそれから2年ぐらいたってたくさんいろんな会社が全国で400社といわれてました
07:00ガムを作る会社が乱立したというふうに板ガムの1枚ということですね
07:05本当に小っちゃいのですね3cm×1cmくらいのその名前がマルカワガムっていうので翌年1948年にマルカワ製菓株式会社を設立しましてですので当社は今年で創業136年すごいですね
07:24丸カワ製菓が誕生したおよそ15年後チロルチョコのあの会社が産声を上げます
07:32丸カワさんより少し後になるんですけど1903年に創業しまして現在で創業121年目で元々は私たちも最初からチョコレートやってたわけじゃなくてですね創業の地が福岡県の田川市というエリアなんですけれども炭鉱がすごく有名なエリアでやっぱり炭鉱で肉体労働の方が多いのでその方たちのためにこの砂糖菓子っていうんですかね
08:02そのようなものっていうのを作ってたんですけれどもそれこそ丸川さんと似ていて戦後になったタイミングで海外からチョコレートとかアイスクリームっていう文化が入ってきた時に私の祖父にあたるんですけど2代目のその当時の社長がこれからはチョコレートとアイスだというところで一気に作るものをシフトチェンジしてその時にできたのがチロルチョコっていう形になります。
08:26なので創業は120年以上あるんですけれどもチョコレート始めてからというと60年ぐらいっていうだいたい社歴の半分ぐらいがチョコレートっていう形ですさあそしておやつカンパニーさんはい当社はですね松田産業としてですね戦後の昭和23年1948年に創業しましてですね最初はですね製粉業とか製麺業をやっておりましたそこからスタートしております
08:56麺なんですねそうなんです当時はあの即席麺であるとか学校給食の麺を もう本業の麺なんですね製麺業は本業ということで始まったのがスタートでございます
09:09こうして名古屋で丸川製菓が三重でおやつカンパニーの前身松田産業が福岡でチロルチョコの松尾商店が創業当初は名もなき地方のお菓子メーカーだった3社そこから国民的ヒット商品が生まれましたまずは松尾さんチロルチョコ誕生の秘話
09:37先ほども申し上げたんですけど2代目がこれからはチョコレートだというところで始めて1962年にですね三山タイプのチョコレートというところで2代目がですね10円でチョコレートを和子さんに届けたいという思いでこだわってやりましたこれは今ももちろん発売されてる販売されてるわけですねはい販売されてるこれつながってるモデルってことですかはいそうですねへえこれ知ってます?
10:07知ってます知ってますえいやチロルチョコってやっぱこっちのイメージ小っちゃい方のイメージが結構ありますけどねそうですねなのでやっぱり福岡がやっぱりベースになっているのでやっぱり今の取っていただいたチョコレートもやっぱり九州であったりとか西日本の方にかなり売り上げが寄っていてやっぱり関東より東になるとやっぱり今の1個売りのチロルチョコっていうところがすごくメジャーになっているかなと思います
10:37全部チョコレートで1つ10円っていうところがどうしても原価の関係で難しかったのでやっぱりその当時チョコレートをやる前にやっていたキャラメルの生成の部分だったりとかヌガーの生成のノウハウがあったのでやっぱりこれをどうにかして10円で届けるにはどうしようって頭を悩ませた結果じゃあチョコレートの中にそういうヌガーとかキャラメルを入れてチョコレートの比率を減らしてなんとか10円で届けようというところでやっと10円のチロルチョコが完成したと
11:07そういう売り方って商品はあったんですかおそらくその当時ほとんどなかったと思いますその後子どもたちがチョコだと思って買ってあれ中違うの入ってるぞみたいないやでもやっぱり側のチョコレートがやっぱりしっかり味がいいものだったのでよかったんだと勝手にそれがよかったから続いてるわけですねチロルチョコのチロルってヨーロッパのあの地方の名前のチロルオーストリアのチロル地方に2代目の社長が昔に行ったことがあってですねその当時なんかやっぱりこの風景がすごく
11:37壮大できれいだというところでブランド名どうしようかなという時にやっぱりそういう爽やかなイメージで売っていきたいということでそこからチロルを取ってチロルチョコレートになりましたチロルチョコって言葉の方が先に我々知ってるんですけどチロル地方って別にチョコ作ってるわけじゃないですよねあんまり関係ないそうですよね送られないんですかチロルに有効な関係ですよよかった丸山さんはどうですか最初に食べたそれこそ本当にチロルチョコのミルクとかは
12:07割った時に本当にめちゃくちゃ特納のミルクが出てくるんですよそのチョコを食べた時にその味が出てくるなんて夢のようだなって思った記憶があるんでチロルチョコはやっぱりすごい一番初めに食べたかもしれないです
12:20こうして瞬く間に大ヒット商品となったチロルチョコ
12:25さらにこの五円チョコもヒット商品に
12:31続いては1959年に発売されたおやつカンパニーの看板商品その誕生秘話
12:44もともとですね先ほど製麺業をやってたという話をさせていただきましたけども麺を天日干しする時にですねその欠片がその工程上に落ちるんですそれをですね当時まだ戦後間もないんで食料なんてこともあったので少し味付けをして従業員のおやつとして配ったところ非常においしいというのでそれをじゃあもう一層商品にして売ってみようという話になって
13:10ロスをもう利益に変えようということで
13:12そうですね SDGsの先駆けみたいなこともったいないという
13:15ヒット商品ベビーラーメンはなんと当時製造していたカントン麺の欠片を有効活用したものだったのです
13:26このカントン麺は今は製造されているんですか
13:31もうやってないです
13:32もう食べてみた
13:33そっち側がメイン逆転するんですね
13:36お菓子の方に当社はもうメイン
13:40ベビーラーメンから名前が変わった
13:42ベビースターに変えたのはですね
13:44スターをつけたら子供たちの中で一番星になろうということで
13:47ベビースターラーメンという名前に変えています
13:501973年ですね
13:51この時はまだパッケージのキャラクターは同じなんですね
13:53そうですねこの頃はまだこのキャラクターでやっています
13:56でも我々がおなじみのキャラってあれですよね
13:59この子ですね
14:00この子が一番やっぱり
14:02今実は3代目になってましてキャラクター
14:053代目すごい原宿決戦
14:07そうですねちょっと最近の
14:08名前あるんですかキャラクターには
14:10はい真ん中の2代目の子はベイちゃんという名前です
14:13ベイちゃん
14:14今の3代目は星尾君という
14:16星尾君
14:17初代の
14:18初代はですね残念ながら名前がないんですよ
14:20名前ないんですか
14:22名前ないままいなくなってしまったんですか
14:25名乗らずに。そしてベビーラーメンと同じ年に発売されたのが今も変わらぬ味マーブルガムまん丸でかわいらしいこのガムはどのようないきさつで誕生したのでしょうか最初に作ったのはやっぱり板ガムですとかフェリックスガムみたいなブロック状のガムがメインだったんですけれども当社がそうですねガムに参入して5年ぐらい経ったことになりましたね。
14:545年ぐらい経ったころにまたアメリカから今度新しいいわゆる砂糖をコーティングしたタブレット状の今でいう粒ガム大手さんが出していらっしゃるああいうのが入ってきてまた爆発的に多分憧れのアメリカ文化の象徴みたいな感じだと思うんですけど誰も彼もガム缶でうちもこういうブロック状のガムじゃなくてあれ作りたいっていうのが初代の孫にあたる3代目の川島芳生というのが
15:23というのが試行錯誤しましてですねすごく結構頑張ってたんですけれどもどうしても砂糖をまぶすコーティングする段階で熱を加えているせいか角が取れてしまって
15:35まんべんなくコーティングするには転がしたりするわけですねそうです転がしたりしているうちにどうしても丸くなっちゃったら四角くならないと真似できない逆にもう丸くしか作れないんだったらもう一層のこと丸いガムにしてしまおうという感じの発想の転換で生まれたのが丸い
15:54これが丸いガムにトイをかけてゴロゴロゴロって転がしながら結構職人技でここ手作業なんですね掛け方がそうですいまだにここは熟練の機械化するのにその日の湿度ですとか温度だとかつやのつき方見ながら調整しながらなので結構新入社員じゃすぐできない何年かやっぱりこう。
16:22何年かやっぱり修行を積んで習得していくという感じの技術になってますで最初4個入り5円そうですね4個入り5円で発売しましたね当時1980年最初が1枚1円のガムじゃないですかでもそこからしばらく経って4個入り5円だからそんなにそうですね1粒1円として4粒に箱入れて5円っていう感じの根付けですよねだからあんまり利益がそんなに増えないですよね当初はやっぱり内職のおばあちゃんたちが
16:52本当に箱に詰めていたっていうふうにも聞いてますのでそれでどうやって5円で成り立たせたのか今ちょっと分からないですけど内職1個あたりマジ0.001とかめちゃめちゃしんどい内職ですねそうなんかこうウーバー車みたいなのを引いておばあちゃんが列をなしてそのおばあちゃんたちに箱とガム渡してみたいなものは話として聞いてますけれども
17:22機械化することができたので当初は横並びの値段だったかもしれないんですけどそのあとやっぱり景気が上がって戦後よかったので人件費が上がったり物価がどんどん上がっていく中で10年以上にわたってその5円という価格をキープできたのが当時多くの子どもたちに楽しまれるのに大きかったんじゃないかなというふうに思いますね。
17:46戦後400社近くが乱立していたというガムメーカーそんな中いち早くオートメーション化に取り組んだことで生き残ることができた丸川製菓そして今なお子どもたちに愛され続ける更なる理由があっあっそうかあ当たり付き
18:09本当に当たり付きの代名詞みたいなのが本当にマーブルガムだったのでみんなその当たりをめがけて買ってたりとかあとなんかちょっと都市伝説じゃないけど場所だったりとかそういうのとかでここが当たりが多いってそうですそうですそういうのもなんか結構ありましたね何かいくらまで買えるってなった時の最後の調整でやっぱり1個入れちゃうんだよなそうですね
18:36こうしてそれぞれにヒット商品を誕生させた3社しかしその後売り上げがもうかなり激減短期間で3倍になるというところで今の台形の形のチロールチョコでそれがなかったら駄菓子屋さんの衰退と一緒にもしかしたらチロールチョコっていうブランドが消えていっていったかもなとは思います
19:04売り上げナンバーワン高齢人参健康食品
19:08神秘の神秘の健康力健康力健康力健康力
19:13簡単に倒れるもんか協力して神秘の健康力神秘の健康力で検索
19:19戦いの舞台宇都宮にシニアトッププロが集結前回王者片山慎吾が連覇に挑むスマイルカップ31日夜6時30分
19:34歯ぐきのためならディープクリーン歯にはさまりながらせいします
19:40で、はさまるといえばさっき食べたニラえのきコマがあーとれない
19:47今あるあるって共感したあなたいい歯ブラシあるんです
19:53ディープクリーンスキマプレミアム
19:55歯に挟まる原因の一つは歯ぐき下がりによる挟まりスポット
20:00スキマプレミアムならこの黄色いカーブが挟まりスポットに入って
20:05取れにくいためかすもまるで歯間ブラシしたみたいにすっきり
20:09ほら見て
20:10従来の歯ブラシでは届かない汚れもスキマプレミアムなら
20:14あ、もう取れちゃった
20:16すごいでしょ
20:17私もほんと取れてるって実感しちゃいました
20:20もうくせになりそうまさに歯間ブラシした後みたいにすっきりこのきも調査あなたもぜひ歯ぐきのためならディープクリーンスキマプレミアム歯と歯ぐきのイラストが目印です
20:34毎日の生活の中で手や足にジンジンビリビリといった不快なしびれや腰や下半身を襲う電撃の痛みを感じること増えていませんか
20:45ノンディック神経痛内服薬医薬品コングルコン1お値段なんと半額の1540円でお届けいたします
20:55お問い合わせはフリーダイヤル0120-422-111コングルコン1です
21:04サンドだてが大好きなコロッケをただただ食べ尽くす
21:09会社の看板となるヒット商品を生み出した駄菓子大手3社
21:16しかしその後屋台骨を揺るがす大事件が
21:221973年オイルショックとこれでさまざまな原材料費が高騰いたしました
21:28低価格で勝負する駄菓子メーカーさんにとってはこれはかなりダメージがあったのではないでしょうか
21:32そうですねやっぱりオイルショックで本当に砂糖水飴あと包装紙なんかも
21:39本当に数ヶ月の間に1.5倍とか2倍とかそういう感じのスピード感で値上がりしたというふうに聞いてますので
21:47当社は高くなる前に買ってあったお砂糖の在庫があったので
21:53それを使って最初は耐えていたんですけど半年で使い切って翌年1974年に1箱5円だったのを10円に値上げしたというふうに。
22:06倍になるとなんか高くなったら10円でも十分安いですけどね多分当時と考えても。
22:13時を同じくしてチドルチョコも20円に値上げするとやっぱりもう値上げとともにもう目に見えて売り上げは落ちていきましたやっぱりでも上げざるを得ないってことですよねもう全部の値段が上がってるわけでそれで20円に上げたのが74年になったんですけどやっぱりそのあともコストがなかなか下がらずにそのさらに2年後に30円に上げたんですよね
22:43やっぱりその時かなり20円に上げた時以上のインパクトで売り上げがもうかなり激減短期間で3倍になるというところでやっぱりチロルチョコを作った私の祖父がやっぱりもともとの10円でっていうところにもう原点回帰しようというところでそちらのさっき触っていただいたミルクヌガーが三つ山になってるんですねそれが10円だったのでもうそれを一つ山にしてもう一粒10円にしようと。
23:13今の台形の形のチロルチョコでコーヒーヌガーっていうそれが発売を10円でして業績が急回復したっていう。
23:25となると量とかグラムあたりの値段とかじゃなく10円っていうやっぱり値段がめちゃくちゃ重要ってことなんですか。
23:33やっぱりあのお小遣いの範囲の中でやっぱり買うものなのでさっきもあの最後の調整でとかっていう話あったと思いますけどやっぱり遠足であるとかそういうところで10円っていうのはすごくその当時あの消費税とかもなかったのであのすごく使いやすかったと思います。
23:48三つ山だったチロルチョコを一粒タイプにするというアイデアで業績を回復しかし一難去ってまた一難一番の定名機やっぱオイルショックの時が一番しんどかったって感じ?
24:18やっぱりその理由としてはやっぱりいわゆるコンビニエンスストアのこの台頭というところでそこがこうぐっと一気に上がってきてやっぱり駄菓子屋さんに行かなくてもお菓子も買えるしお菓子以外のものも買える店舗が増えてきたっていうところでやっぱり駄菓子屋の売り上げ構成費がすごく高かったのでその時も結構苦労しました。
24:39かつてはどの町にもあった駄菓子屋さんしかし80年代以降コンビニが急増したことでその数は大幅に減ってしまいましたそこで新たな販路を開拓するべく3社もコンビニ商戦に参加しかしそれぞれヒット商品があったとはいえ出遅れが響き苦戦を強いられたのだとかそこからどんな手に打って出たのでしょう?
25:09コンビニはでも今も駄菓子はたくさん置いてるじゃないですかはい当時はそうじゃないですかその当時はやっぱりまだまだ知名度的にも全国区じゃなかったやっぱり九州とか西日本での知名度があったのでやっぱりコンビニさんに何とか入るように3代目の社長が交渉をして北海道の方でテスト販売させてもらって実績が良かったんでやっと本部で入れてもらえるとかっていう営業活動をして何とかコンビニさんに入れてもらえるといけませんでしたね。
25:39コンビニは最初駄菓子コーナーがなかったということなんですか?
25:43ただ、やっぱり取捨選択の中でまだまだ全国的な知名度がなかったチロルチョコっていうのをなんとか入れようというところでやっぱりそれがなかったら駄菓子屋さんの衰退と一緒にもしかしたらチロルチョコっていうブランドが消えていっていったかもなとは思います。
25:59知名度がなく利益率が低かったチロルチョコしかし見事コンビニでの売り場を獲得その時バーコードが必要になったためひと回り大きな20円タイプが誕生しましたそしてベビーラーメンもオイルショックの影響で73年20円に値上げ同時に商品名も変更
26:29これは割と早い段階から取り扱いいただいてたと思うんですけど逆にこうポスデータっていうのをコンビニさんが教えてもらうとですね3個まとめ買いしてる人がいるぞみたいなことをちょっと教えていただいたりしたんでもうそれだったら大きいサイズのベビースターを作っちゃえということでコンビニ専用で大きい袋のベビースターを作り始めまして駄菓子屋さんとは需要の形がちょっと違うんですねそうですねまとめて買ってる方が結構いらっしゃるということがわかったもんですけどこれ他にコンビニ用に作った商品ってのはあったりするんですか?
26:59コンビニのためというわけじゃないんですけどまず駄菓子屋さんでですねベビースターカップラーメンという商品を作りましてそのあとですね当たり付きの商品ベビースター当たりラーメンというふうに名前を変えて展開していったんですけれどもそのあとですね豚麺という商品こちらは実は醤油味カレー味について豚骨味を出すときにネーミングをちょっと変えようということで豚麺という名前を付けています。
27:29この名前にも全て統一をしてしまいましたけれどもこれも当時は駄菓子屋さんでしか売ってなかったんですけどあるコンビニさんからこれをぜひ取り扱いたいということで子ども向けにミニカップラーメンを作ったというのが一番最初ですね。
27:59そもそも当たり付きがNGな場合がオペレーションが煩雑にトラブルの元になりがちだというのでNGということだったんですけれども当時の営業はそれでもめげずにですね。
28:13サンプル箱に10円のいっぱい詰めてどうですかって持って行ってたんですけどあるときそれそのままパックにして当たり全部なくせばいいんじゃないっていうふうにコンビニさん。
28:27なのでえってそれだったら置いてくれるんですかみたいなそれがえっとそうですねそこにも置いてあるかとこういう感じのもとこれ最初サンプル箱だったんですねこのトレーダー当時名前と7パックっていう名前でちょっとそのネーミングでどちらのコンビニさんかちょっと分かってしまいました。
28:48そういったものを急いで慌ててそういうパック物を開発したっていうふうには聞いてますね。
28:58こうして地方の小さな駄菓子メーカーだった3社は一躍全国的ブランドにそこからさらなる新商品を発生させていくのです
29:13今までチロールチョコはどれくらいの種類の味が作られたんでしょうか?
29:18社内でも正確な数字はもう追っかけれてないんですけど500から600ぐらいは少なくとも味違いで出していると思います。
29:30年間どれくらい今だと大体年によるんですけど30から50商品ぐらいは新発売として出しているのでその数が新発売なんですか?そうですねはい。
29:42おやすカンパニーさんはどれくらい作るんですか?年間で100から150種類ぐらいは月10以上毎週新商品出してるこれやっぱ多いんですか?いやだってうちそんなに全然出す100どうやってやってるのかうちはもう本当に年間で5から10種類とかしか出してる全然違うんですね!
30:083社がそれぞれのペースで世に送り出した新商品の中に丸山さんにとって忘れられないものがやっぱりそこにあるのだと塩バニラとかあときなこもちきなこもちそれですかそれですほんとにそれめちゃくちゃおいしくて右見ても左見てもみんな食べてましたえっ待ってカズさん食べたことあります?俺ないですいい信じらんないです食べてみてくださいいやこれなんかすごい
30:38ブームになったって伺ったんですけどいや俺本当に知らないですねいやめちゃくちゃびっくりしますよ食べたらなんで俺私も食べていいかな私も食べていいかな私も食べていいかなってジョブですか?
30:48もう20年ぐらいね20周年のキャンペーンをやってたのではい食べたことない20年前はもう本当に爆発的ヒットマジですか?色もキャラメルですよだって?
31:00違うきなこですきなこですねきなこ?
31:06いただきますえ何これきなこもちですめっちゃもちもちのクオリティすごくないですかえめっちゃもちだおいしいこれももともとはあのこちらにも並んでバラエティーパックっていういわゆるアソート品の
31:16もともとはこちらにも並んでバラエティーパックといういわゆるアソート品の中の1つの商品で社内的に別に満を持して出したというわけでもなくてとあるコンビニさんと商談があってその売屋さんがこれおいしいからこれ1個売りでいわゆるバーコードが入ってる1粒売りで売ってみなよっていう。
31:46じゃあまあ半信半疑で試しにやってみようかって言ったらもうものすごくこうバズっていやすごかったと思うんですけどやっぱりこのきなこ餅がすごくヒットしたことで正直全国のブランドに一気に知名度が上がったっていうところがあると思うのですごく感謝してますね。
32:08さらに丸川製菓もコンビニ売りで業績が上昇絶頂期というのは先ほどコンビニにも入れてもらった80年ぐらいから88年から90年代初頭にかけてそのころは子どももたくさんいましたしなるほどピークという売り上げピークという意味ではそこが絶頂期だと思いますけどそのあとは今ようやくコロナのどん底を抜けまして。
32:38やっぱりガムとマスクの相性が悪くて食べたり出したりというのをいちいちマスク上げたり下げたりというのがまあ煩雑といいますかそれでガムの需要は本当に落ち込まして。
33:08数えるほどになってしまって本当に今日本でガム専業でやってる会社はマルカハだけだと思います。
33:15ちなみにそのマーブルガム先ほど1959年に発売した時に同時にその時の川島芳生の意向といいますか方針で日本だけじゃなくて世界の子どもにもこのガムお届けしたいということでその頃から輸出を始めまして早いっすねそうなんですもうかれこれ65年海外輸出を続けておりまして。
33:41そう丸川製菓は1959年の段階で輸出を開始そして今この大容量のガムボトルが飛ぶように売れているのだとかかつて子どもだった大人の皆様に好評をいただけてるということでここ10年くらいではちょっといい時っていう感じでそれを周りがガムやめたのは大きいんですか?
34:07大きいですねやっぱり大手さんのボトルガムがコンビニから1個急に消えてここ何か大手さんまだ2社くらいあるんですけれどもそれ以外が欲しいってなった時に気付いたら次はもう丸川になってたんですね。
34:22すごいですねなんか家康の天下の取り方ですね。周りがいなくなるのずっと待つっていう木をずっともう熟すのを待ってここだっていう出方。
34:32おやつカンパニーさんの方の絶頂期ってのはどれぐらいの位置ですか?
34:36おかげさまで絶頂期売り上げとしては今が絶頂期で過去最高の売り上げを推移してるんですけども我が社にとって一つのターニングポイントだったのは1999年にそこにあるカップタイプのラーメン丸っていう商品があるんですけどこちらがですねやはり女性向けに食べやすい食品を作ったってところで。
34:57そうおやつカンパニーは子供向けのベビースターラーメンのみならずあらゆる世代を網羅するため次々と新商品を開発社内でベビースター4兄弟と呼ばれるこれらの商品がまさに今絶頂期をもたらしたのだとか
35:22ラーメンおつまみ、あれにすげえ似てますね。
35:40本当に私は結構コラボしてる商品がすっごいたくさんあるんですよ。それこそココイチと一緒にコラボしてたりとか。
35:58いやラーメンが1個も入ってないじゃないですか。ちょっと待ってください。そうなんですけど。ラーメン関係ないです。ココイチめっちゃうまそうかなでも。ちょっとちょっと1個食べて。もうココイチさんとは長い間コラボさせていただいてて。いいっすか?食べて。わーうまそう。うまっ。カレー味と合うんですよ。めっちゃココイチの体。本当に再現ができてます。本当にココイチの。ポテトチップスとかと違って小麦粉を入れてたりとか。
36:00めっちゃココイチがベースなんで。
36:28麺にいろんなものを練り込めたりするんで味の再現性っていうのは他のスナック菓子よりはしやすいですねパウダーをかけるだけじゃないんですねうまっ!
36:40各社趣向を凝らしユニークな新商品を繰り出すものの確実にヒットするなどという話があるわけもなく30種類から50種類出すけど翌年に残る商品はほぼゼロですよね。
36:59毎年出すよ。 常に限定みたいなもんなんですね。
37:02期間限定。お答えづらいと思うんですけど一番売れづらか売れなかったっていうかその評判。
37:10言葉を選ばずに一番ヤバかったのは私が会社に入る前だったんですけどヨーグルトクラッカーっていう大量の在庫の山ができてしまってその当時の社長がちょっと忌ましめで社員集めてその在庫と一緒に写真を撮ってこんなに?
37:32全部在庫?1日前じゃなくていやもうあの余ったやつ余ったり帰ってきたやつでもうこれは二度とこんなことをしないようにしようねというところで写真を撮ってヨーグルトクラッカーうまそうですよね。
37:47近年注目を集めているのがオリジナル商品現在丸川製菓のパッケージを自由にデザインできるそうで。
37:59近年注目を受け取りください。
38:03番組のロゴがこういうのも入れられますね。
38:09かっこいい画面。
38:10これ贈答めっちゃいいっすね。
38:13確かに。
38:14私も作ってきた。
38:17開けてみてください。
38:22ちょっと今日のために。
38:25箱こっちから開けちゃって。
38:28うわー!
38:30パッケージ写真になってる。
38:32実はちょっと今回味もハズレザーさんをちょっとイメージした私のイメージってどういう味なんですか?
39:12金髪。
39:13金髪。
39:14金髪。
39:15金髪。
39:16金髪は何なんですか?
39:17何味なんだ?
39:18カスタード。
39:19カスタード。
39:20うまっ。
39:21これ絶対超品化してもいいかも。
39:23うわー!
39:24本当だ。
39:25めっちゃ入ってる。
39:26うまこれ。
39:27甘酸っぱい感じが良くないですか?
39:29うん。
39:30すごい。
39:31酸味が。
39:32めっちゃいいいちごの味。
39:33あ、おいしい。
39:34このあと丸山ジャパン究極の駄菓子イレブンを発表最近運動できていますか?
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42:47樋口博士のこの先どうなる日曜昼12時
42:51丸山カリナ厳選駄菓子イレブン
42:54丸山監督が選抜駄菓子イレブンを発表
43:03駄菓子でちょっとイレブンを考えてきたんです
43:07これがもう最強の夫人なんですか? 本当に今現在もうやっぱりどんどん変わってきますから今現在今日この瞬間は
43:14この瞬間はここの
43:16丸山監督やったらもうベテラン多いっすね
43:18結構やっぱりベテラン大事にするタイプなんで
43:20今日の3社のこの3トップで行ってしまう
43:23これは本当にベビースタースターのグーグルモンジャーおやつカンパニーさんから出されている
43:28これはお湯を入れて混ぜたらモンジャー液になるっていう器になってるそうです本当に私はモンジャーを知る前にこのモンジャーでモンジャーの味を
43:39そんなやついますね比較的新しい商品でしょ私が小さい時からずっとありますから結構ありますもう20年以上そう本当に20年じゃちっちゃかねえじゃないですか私もっと小さい時から食べますよ本当にカズさん食べたことないですかこれ絶対持って帰って食べてください初めて見たこれめちゃくちゃおいしいので私も一番会社の中ではこの商品いやそうなんですねめっちゃおいしいんですよおいしいで次はカットヨッチャンこれは本当に普通に食べるのもおいしいですけど私は餃子の中で
44:09入れて具材としてそうです使ってこれアレンジして使って食べてるっていうのと蒲焼さん太郎やっぱそこなんだ蒲焼さん太郎の食べ方としては普通に食べるよりか私は真ん中まで舐めてあの舐めてそのタレがあるじゃないですか半分まで舐めるんですよ自分で長さの半分まで舐めるそれで横にしてただこっちがちょっと薄くなって薄くなってるそうしたらここの薄くなってると濃い部分をこう
44:35間をこうってことですかそして真ん中でちゃんと割れたら今日めちゃくちゃ調子いい日だなっていうそういうのをやってる何でそれで調子の良さ自分の調子の良さになるんですかいやなんかやっぱ自分でやってることなんでやっぱり今日の自分の調子っていうのとあとちょっと私のおすすめはですねこのサブにうまい棒を入れてるんですねサブにうまい棒すげえメンツっすねこれ豪華メンツだいぶそうなんですこれはコーンポタージュ味でコーンポターなんですね
45:05と牛乳をあのコップに入れてこれ本当にストロー代わりにしてこう吸うんですよ牛乳をこのコーンポタージュ味でコーンポタージュ味でコーンポタージュ味でコーンポタージュ味でコーンスープになる
45:14あーその内側の粉がくっついてそれで思ったよりも結構頑丈にできてるんでそんななかなかヘナヘナにならないしいやいやあんな水分ですぐボロボロになっちゃうんですよマイボーはと思うじゃないですか全然最後まで吸えるんですよこれ絶対試してほしい本当にはい時間が足りないですけどもうちょっとここぐらいに本当にもっと喋りたいけどねこれこれ
45:35じゃあキーパーはロデカバーチョコなんだそうですやっぱりこう背も高いし背も高いよそれそれうまい棒でもよかったらあれも細いし軽いし
45:44ダメですシュート打たれたら折れますじゃあストローなんないでしょそれか牛乳とは本当に相性いいんですよだって内側だけ硬いんですか本当に硬い内側だけ本当にめっちゃ硬いんですよ
45:54芯が芯が強いですね見えないところがそうです
45:57神秘の神秘の健康力健康力健康力元気健康でいたい人この指とマレ売り上げNo.1高麗にんじん健康食品知ったらきっと飲みたくなる神秘の健康力どうもねえねえあんた元気の出るもの知ってるかい?もちろんこれだよ高麗にんじん
46:25高麗にんじんといえばじゃあ高麗にんじん健康食品といえば日本で一番売れている神秘の健康力ちっちゃな粒で飲みやすい元気健康絶好調それが神秘の健康力濃厚な高麗にんじん熟成エキスと粉末をぎゅっと凝縮独自技術で需要成分詰めました
46:54元気ハツラツっていう感じですいつもうるさいなって言われるなら元気です
47:00はい
47:00言われるがままに飲みなさいよって言われました
47:03えぇーみたいな感じだったんですよね
47:04はい分かりました今は荒れないの荒れないの相棒だよね本当に
47:10私の罪でしょ
47:11そうですね
47:12これからまだまだいっぱい元気に生きて自分の好きなことをたくさんやっていきたいずっと飲みますそこの元気のないあなたおすすめぜひお試し合い
47:28高麗にんじん健康食品シンピの健康力は通常3024円のところ定期コースなら特別価格2700円しかも送料は当社負担さらに定期初回限定もう一袋プレゼント電話番号は0120667777
47:52新秘の新秘の健康りょく健康りょく健康りょく健康りょく
47:58ここからは駄菓子関係者たちが見据えるミライこれだけ本当にいろんな種類の低単価の商品がある国って多分恐らく日本しかなくってやっぱりその中でもすごい各メーカーさんがこう進化をしていくので駄菓子って呼ばれるジャンルではあるものの常にこう進化は止まらない
48:22と思いますしこれからその海外のお客様にもより楽しんでもらえるような日本の文化の駄菓子っていうのを伝えていきたいなと思ってます
48:30文化なんですね
48:32やはり市場であるとかお客さんのニーズっていうのは変化していくと思うんですけどやっぱり駄菓子として変わらないものっていうところでいくと子どもたちにとって寝頃感があって楽しくておいしくてっていうところですがここはもう絶対変えてはいけないところかなと思ってます
48:49やっぱりそれをやはり日本中の子どもたちにより食べていただきたいのはもちろんですけど先ほど松尾社長おっしゃられましたけど世界中の子どもたちに我々ベビースターラーメンも食べていただきたいなというふうに考えてますのでそういう努力をしていきたいと思ってます
49:04丸川製菓としましては社税に世界の子どもにおいしさをというのがありますのでその社税に従いましてこれから先も日本国内はもちろんですけれど世界中の1人でも多くの子どもたちにおいしく楽しんでいただけるようにこれから先も努力を重ねてまいりたいと思っています
49:26丸川さんは駄菓子の未来どうなってほしいとかありますかやっぱり駄菓子食べるとみんな幼い頃の記憶に戻るしなんかこう大人って子どもの頃よりも歪んできてしまうから歪んできてしまう
49:41なので駄菓子を食べると子どもの心みたいにきれいになるのでやっぱり人間が優しくなったりとかあとその駄菓子を食べ続けてたらなんかすごい優しい国なんじゃないかなって思えるので
49:53そういう意味では本当にこう昔から変わらない駄菓子なんだけどそれをずっと変わらずこれからも今日は本当に3社の方ですけど頑張ってほしいなと思っております
50:04子どもに確かに戻りますね
50:07はいそうなんですよみんな懐かしいって言ってくれるんで
50:10子どもになるっていうか我々から見たらめっちゃ年上ですもんね
50:15そうですめちゃくちゃ年上なんですよね
50:17本当に
50:18駄菓子から見たらみんなガキなんですよだから
50:20そうなんですよ
50:20相対的に
50:21はい
50:21こんな10円20円30円とかでこんな一気一流できることじゃないですよね多分
50:27いや本当にないと思います
50:28話はつきませんがそろそろお時間
50:33わずか丸山さんの言葉でこんなに心動かされると思わなかったです
50:38いや私は本当に思ってました
50:39カズレーザーさんだったら動くかなっていや響きました
50:42本日は貴重なお話ありがとうございましたありがとうございました
50:44ありがとうございました
50:45新しいやつ出たりしていいんですか?
50:49最後にカズレーザーが記す
50:52未来への種
50:53気になるんですよ
50:54後でございます
50:56関方コーディネーターの森村直樹です
51:06年齢を重ねるごとに
51:09座骨神経痛に悩まされていませんでしょうか
51:13座骨神経痛は約1300万人
51:1760代以上の3人に1人が悩む
51:21もはや国民病なんです
51:23私の両親も長年
51:26座骨神経痛に悩まされています
51:29本日はそんな座骨神経痛などの神経痛に悩んでいる方に
51:361日1回飲んで効きます
51:39奈良生まれの医薬品
51:41親孝行シリーズ
51:43大和カッポをご紹介します
51:45大和カッポには
51:47痛みによく効くとされる
51:506種の医薬品有効成分を
51:53承認基準
51:54最大量配合
51:56ビリビリっとした神経痛に
51:59しっかり効いてくれるので
52:011日1回飲むだけでいいんです
52:05さらに本日は特別価格もご用意しました
52:10約1ヶ月分の本商品
52:13通常税込み価格3520円のところ
52:17今回は初回限定の特別価格といたしまして
52:23半額以下の1650円
52:26税込み1650円でお届けいたします
52:311日あたり55円の大特価です
52:35お問い合わせは通話料無料のフリーダイヤル
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52:51その痛みに向き合います
52:53まずはお電話ください
52:55昔からやっぱり駄菓子をずっと作ってくれて
53:01今もあるじゃないですか
53:03本当に私は人間を代表として
53:05本当にお礼を言いたいなって思った
53:08自分の娘にも絶対駄菓子を食べさせて育てたいので
53:12ありがとうございます
53:13ありがとうございます
53:14駄菓子から見ればみんな子ども
53:18確かにめちゃくちゃいいことも
53:23電波少年というのは革命を起こした番組であって
53:40ナレーションにおいてところがとかしかしとかいう声で場面を転換していくめちゃくちゃ気球をやる毎週木曜夜9時番組をもう一度ご覧になりたい方はTVerで皆さん一個です
53:58ご視聴ありがとうございました