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00:00エゾ地というのはざっくり北海道とお考えください。
00:17また何夜急に実は私先日築地の涼山泊とうわすされている工藤平助の屋敷を訪ねそこでこちらが回し読みされておりまして赤江戸風雪公赤江戸というのはざっくりロシアとお考えください私その一節を読み驚きましてこのおロシアのやからがエゾチ近くの島に死ぬ。
00:47城を築いておるというのは日のもとに攻め込む支度をしておるのでしょうか?
00:51あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは卸は交易をしたいだけのようで交易?
00:59卸山は我が国と交易をしたがっておるのかどうもそのようなことらしく江戸は確か松前家の領事だったな工藤殿も詳しくは分からぬそうですが
01:13スガルから海を挟んだこの辺りにこじんまり松前家の城下
01:19隣にはエゾの民が住むダダッ広い江戸地がございますそうで
01:25そんなに広いのか
01:31そりゃもうどんだけ広いのか分からぬほど広くそこには数多の金銀銅山が眠っておるそうで
01:39そういえば玄内もそんなことを言っておったな
01:43どうでしょうとここは一つ松前よりエゾ地を召し上げ天領都市
01:49長崎のほどく港を開き交易で大儲けさらに金銀銅山でも大儲けというのは
01:57お待ちくだされ
02:01父上上地をなさるには理由がいるのでは
02:07そんなもん後からどうにでもなる
02:09そうやって急いで上地をした秋田の銅山は苦情が入り返す羽目になったではないですか
02:15急がば回れとも申します私が揚げ地の理由に使えそうなものを調べてみますのでお前がしかし総社番のお務めも始まったばかりにございましょういやさほど忙しいお役目でもございませんし父上はじっとしていてくださいませ
02:40エゾの話が動き出したそのころこの男もまた教科を広めるべく動き出しておりました
02:48てめえらの言葉で和歌を読むってだけのことなんでさ
02:52へん茶柱のかかたく考えないで昔の誰かの歌をひねってもいいしおやじとやじを掛け言葉なんかにしてもいいし
03:06できんしたじゃあタガソデおいらキョウカヨミチタノ兄さんもうかればわっちの見受けも近づきんすそれ歌じゃねえなタガソデノカラマルツタヤ飽きないのノビルハズエニ?コガネバナ
03:32It's a flower, a flower, and a flower.
03:37What?
03:38How are you?
03:40I'm so happy.
03:41I'm not sure.
03:43I'm a father's wife.
03:54The apple.
03:57I'm sorry.
03:59I'm sorry.
04:01I've been doing it for 2 years.
04:03I'm sorry.
04:05I'm sorry.
04:07I'm sorry.
04:09Oh, I'm sorry.
04:11I've been doing something.
04:13I'm going to try it.
04:15I'm going to try it.
04:17What's this?
04:21Oh,
04:23I'm sorry.
04:29Why are you making another hina-gata wa-kana?
04:31I don't know.
04:33Hina-gata wa-kana.
04:35Hina-gata wa-kawa.
04:39Why are you making this?
04:41So I'm talking about hina-gata wa-kana.
04:43I'm talking about Hina-gata wa-kana.
04:45At least I'll be doing something.
04:47I'll be going to take a look.
04:49Why would you do it?
04:51西京でも高所堂の名を上げようって寸法でさ
05:21西京でも高所堂の名を上げよう
05:51西京でも高所堂の名を上げよう
06:21西京でも高所堂の名を上げよう
06:51西京でも高所堂の名を上げよう
06:57西京でも高所堂の名を上げよう
07:01西京でも高所堂の名を上げよう
07:07西京でも高所堂の名を上げよう
07:17西京でも高所堂の名を上げよう
07:27西京でも高所堂の名を上げよう
07:37西京でも高所堂の名を上げよう
07:39西京でも高所堂の名を上げよう
07:43西京でも高所堂の名を上げよう
07:47西京でも高所堂の名を上げよう
07:49西京でも高所堂の名を上げよう
07:51西京でも高所堂の名を上げよう
08:03西京でも高所堂の名も上げよう
08:07It wasn't worth it, isn't it?
08:09It seems like it's been a lot.
08:13You know, it's a商品.
08:16I'm going to take a look at it.
08:20I'm going to take a look at it.
08:24I want to tell you why,
08:26why are you doing it?
08:28Why are you doing it?
08:30That's right.
08:32That's right.
08:34I didn't know if you had a business.
08:38It's all together.
08:41If you do eat it,
08:43I would like to see it.
08:46I think I've got it.
08:48All you see.
08:51You're right.
08:54I don't even know.
08:55I think that's okay.
08:57I think that's good.
09:34スタジュー
09:36中で以外
09:37重政先生
09:40正信
09:42なんだかこいつが不義理をしたって聞いてさ
09:46すいません どうも一等になっちまって
09:50なんて誤り方だよ
09:52まあ どこで何かこうがお前の勝手だ
09:56けど下作かけること黙ってるってのは さすがに水癖んじゃねえの
10:02いや俺も賭けるとは思ってなかったんですよ
10:04けど鶴屋さんの言う通りやったら なんだか出来ちまって
10:08出来ちまってて何だそれ
10:10ここ立ててここにうがちをここ省けって言われる通りやったら
10:14なんとなくコツがつかめるようになっちまってよ
10:17鶴屋の指図が上手いってことかい
10:19指図?
10:21でも絵師の仕事はこちらでやりますんで
10:24これからもよろしくお願いします
10:28えっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは
10:35すまねえなあ
10:37あいつ吉原でずいぶん遊ばしてもらってんだろ
10:40いやあいつがモテるってのもありますんで
10:43仕方は中橋でさ
10:45ああよろしくお願いします先生
10:46ちょいとお聞きしてるんですか
10:47ああどうした
10:52色の腕がツンツンチゲー
10:55この色の腕の差ってどっからくんですね
10:58絵の具や紙ですか?
11:00鶴屋の腕?
11:01うーん
11:03一番はこれも指図の差がね
11:06絵師と本屋が鶴屋にきちんと指図を出せるかどうかで
11:10仕上がりは全く変わっちまうんだ
11:12これは錦絵の西村屋って言われるゆえんだね
11:15やっぱりすげえんですね西村屋って
11:18ふふ
11:19ふふ
11:20うん
11:22うん
11:25うん
11:26うん
11:27うん
11:28うん
11:29うん
11:30うん
11:31うん
11:32うん
11:33うん
11:34うん
11:35うん
11:36うん
11:38うん
11:39うん
11:40うん
11:41うん
11:42Thank you so much.
12:12花のくもすけどっかで。
12:42お待たせいたしました。
12:44ただ袖をいらん、参られました。
12:49大門寺屋にございます。
13:04土山様。
13:06毎度ご悲劇に預かりまして。
13:18鷹袖友シンス本日は皆様よろしゅうお頼みシンス。
13:30これはまた桜の化身のような。
13:40おいらん、会いたかったぞ。
13:42えっ?
13:44おいらんは土山様の相方だよ。
13:48これはなんと太田なんと。
13:54この間やったあれはどうだ?
13:57使うておるか?
14:00忘れんと。
14:02かねて祈りし。
14:06髪入れの。
14:10などさらさらに。
14:14人の恋式。
14:16剣道髪入れの中がすっからかんでさみしゅうありんす。
14:28欲深なやつめ。
14:32おぉー!
14:38おぉー!
14:40さすが土山様。
14:42おぉー!
14:44おぉー!
14:48おぉー!
14:52おぉー!
14:57おぉー!
14:58おぉー!
14:59えっ?
15:00今日のお題は何とするかな?
15:03では…
15:06袖に寄せる恋…とでも。
15:11せっかくですので皆で。
15:16ぜひ、
15:22From the area of that area.
15:29First of all, let's go.
15:33Let's go.
15:35Let's go.
15:37Let's go.
15:39Let's go.
15:42Let's go.
15:44Let's go.
15:47Good song.
15:50Let's go.
15:52郊外へまだ居出さねば散ずに我が下にのみ思う苦しさ。
16:03エゾの桜にございます。
16:13私も一種地にあらば君が造りとならばやと祈る心のたけのこの川。
16:26エゾチを松前より召し上げてくださるのならどのような労もひとりませぬ。
16:36次。
16:37次。
16:38あの男は。
16:39北辺にすくう鬼にございます。
16:41鬼。
16:42鬼。
16:43鬼。
16:45アゾチ。
16:48I'm sorry.
16:53I'm sorry, please, I'm sorry.
17:15何でもする自分と許しを買うのはお前ではないか。その上まだ私に望むとは。よく深な病毒であることよ!
17:45仲の良い目音でもあることよしかし見事な腕じゃのう松前殿いやいやさすが遅れてきた物 offと言われるだけのことはあるまことに
18:15これは強烈至極に存じます エゾミシキか
18:26田沼 次は そなたもやってみるか
18:33田沼は 武芸のたしなみがあそうございますのでご勘弁を
18:38的をあやめてしまうやもん ご心配なさらずとも
18:43的は当家からいくらでもお出ししますゆえ
18:48ああ
18:55一橋がと様と仲が良いのは知れたことではないか しかし
19:01思った以上に実行と申しますか 機嫌よく遊んでおる分には良いのではないか
19:08実は江戸地の明智を考えておりましてそこで港を開きオロシアとの攻撃を始めてはいかがかと加えて江戸地では金が取れるという噂それを合わせて進めれば幕府のお金蔵を根本から立ち直らせることができるのではと
19:38その企みが走れれば松前は一橋に頼み一橋は止めに入るということか
19:49一橋様のお考えは掴みどころがありませんがおそらくは
19:56やはり良しましょう
20:02豊千代様が西泊丸に入られた今は何がこれやの
20:09やるべきであろう
20:12どんなものが将軍となろうと揺るぎない幕府を作る
20:18そのためにいるようなことであれば
20:25昨夜も散々お飲みになったんじゃねえですか
20:30そうだったっけだったっけ
20:33お待たせしました
20:36お待たせしました
20:41おーありがとう
20:42おー蕎麦だ
20:44蕎麦だ蕎麦
20:46朝蕎麦
20:47え、昼か
20:48あははははは
20:50スタジュー
20:52えい
20:53御心に梅雨もたがわず正直に
20:58お蕎麦を晒ず長き夜々まで
21:02ツタの絡まる
21:05じゃあ、先生
21:08教科集お願いできませんか?
21:11なんで?
21:13以前やりたいとおっしゃってたじゃねえですか
21:16どっけ
21:17言いました
21:19じゃあ、まあ
21:205年後くらいにな
21:225年後?
21:27ここのとこ
21:28どこの本屋も教科集くれくれってうるさくてな
21:32次の正月は伊八のとこだろ
21:35その後はカズサや
21:37お寿命は
21:39なんで急に一斉に
21:41みんなずっとこの絵を見てて
21:43今だって思ったんじゃないの?
21:45ああ
21:47こっちも取り逃したってことか
21:50うん?
21:52いやあ
21:54ここのとこ
21:55老舗の本屋との力の差を感じてて
21:57本屋はちゃんと奉公もしてねえし
22:01いろいろ足りてねえんじゃねえのかなあって
22:04けど
22:06そこがいいとこじゃないか
22:10だからこそ
22:11ずっとやってる奴には出せねえもんを出せんじゃないか
22:14債賢がせんべい見てになったときは
22:17そうきたかって
22:20そうきたか
22:21
22:23あの祭りの本のときに思ったね
22:25俺なんて
22:26人滅戦場のときにそう思ったよ
22:28ええ
22:29どうぞ
22:30お前さんにはそうきたかがお似合い
22:33ああ
22:37じゃあ
22:39なぼ先生
22:42うちから青本書いてくださいよ
22:45え?
22:46青本?
22:47俺が?
22:48ええ
22:49教科集が出りゃ
22:51来年は間違いなくよものあからの年になりまさ
22:54そこに先生が書いた青本をあえてあてる
22:58これは間違いなくそうきたかってなりません?
23:04下作か
23:06ああ
23:08他に
23:09教科の指南書なんてお願いできませんか
23:13指南書?
23:14ええ
23:15教科をやりたがる人が増えりゃ
23:17教科の指南書を求める向きは必ずありません
23:21はああ
23:22そうだか
23:23これ
23:24スタジオ通信戻ってきたんじゃね
23:26おお
23:29ああ
23:31はあ
23:32もう一回これはやる?
23:34違いまさ
23:36これを本じゃなく西消えでやるんでさ
23:40同じことだろうだよ
23:42これでどんだけしくじったのか忘れたのかよ
23:46鳥かお前は
23:48確かに
23:49あの時はうまくいきませんでしたが
23:51今なら当たると思うんでさ
23:54清永が受けてる理由の一つは
23:58景色の中の美人を描くからなんです
24:02確かに
24:04言われてみりゃそうだね
24:06でしょう
24:08吉原の景色の中で女郎を描けば
24:11大当たり間違いなしでさ
24:14やるとしたら
24:15エッシュは誰で行くんだい?
24:16誰だって
24:19んなの決まってんじゃねえですか
24:20決まってんじゃねえですか
24:29はい、出来ましたぜ
24:44Yes, it's done.
24:48Wow, it's a different one.
24:58That's right.
25:00It's just that it's a little bit.
25:02It's a little bit of paint.
25:04It's a little bit of paint.
25:06It's a little bit of paint.
25:08So you see a little bit
25:10I'm not
25:12I'm not
25:24I'm not
25:26I'm not
25:28I'm not
25:30I'm not
25:32I'm not
25:34It's not
25:36It's
25:38I have
25:42there's
25:44you
25:46it's
25:48I
25:50I
25:52I
25:54I
25:56I'm not sure how much money is going to be done.
26:01I'm sure he's a good guy.
26:04I'm not sure how to say that.
26:08Oh?
26:11So, then, who's he?
26:14I'm not sure...
26:17I'm going to go to the政信.
26:21正信ってあいつ錦えやったことねえぜけどおかめ八目の画工の部で清永に継いで2番目に入ってるしなんせご存じの商売ものの作者だし鶴谷があいつを芸作者として売り出すならこっちは絵師として売り出せぶつけろってな話になってああまあそれはそうきたかってなるもんな本当にすまねえここまでやってもらったのにツタジュン?
26:51頭上げとくれやんそんなに大仕事任すってなったら正信さんに今まで頼んでたもんできなくなるじゃね俺それやるよウタアンガトなウタアンガトアンガトウタヨウシいや今日はお忙しいのにわざわざおう
27:21先行ってるぜあありがとうございましたいやほんと重政先生には頭がねえや世話焼きは俺の勝負にながらいいそれよりやるんなら正信よろしく頼むよそれはもうと言いつつ
27:51酒の画風も大体は読めんだよけどウタはカラッキ読めねえんだよな
27:58じゃあまた
28:02ありがとうございました
28:05あっ
28:07ルタ
28:17ルタ
28:18ルタ
28:20これからお前の名をどんどん売るぞ
28:23えっ?
28:24絵は今のまま人真似でいい人真似上手のウタマロでお前の名を売る
28:29したらよ世間は思うわけだ
28:33こいつどんな絵描きあかんだって
28:35そこにドンとぶつけんだ
28:38お前ならではのとんでもねえ画風の絵を
28:41スタジュ?
28:42あ?
28:43絵のことなら俺ほんとに気にしてないから
28:46俺はさ実のとこ長上がるとかほんとにどうでもいいんだよ
28:50屋根があって飯食えて絵描いてくれせりゃもう十分
28:54俺がそうしてんだよ
28:59お前はツタヤ史上とびきりのそうきたがなんだ
29:04俺がそうしてんだよ
29:07な?
29:10もうスタジュはそうってくれんから
29:14ああ
29:15実はよ考えてんだよ
29:19まだ言わねえけどな
29:24では上様は揚げ地を進めようと
29:28上様ありがたくもそうおっせくださってな
29:31でお前の方はどうなってる?
29:34玄内殿の片腕であった盗作
29:37その盗作よりエゾ通と紹介された土山
29:41土山
29:43あやつエゾ通でもあったのか?
29:45はい その者らの仲立ちによりミナトという男に密かに話を聞いてまいりました
29:53エゾの桜にございます
29:56港?
29:57故やって松前家を追われた環状奉行をしておった者にございます元環状奉行かさぞ松前の事情には詳しかろうなええそのものによりますと松前の当主道広は北編の地をよいことにやりたい放題のようです渦中を恐怖にて従わせエゾの民にはひどい仕打ちを行いとどめには抜け荷も行っておるそうにございます抜け荷?
30:15渦中を恐怖にて従わせエゾの民にはひどい仕打ちを行いとどめには抜け荷も行っておるそうにございます抜け荷?抜け荷とは密貿易のことです抜け荷は言うまでもなくご法度松前は卸との抜け荷で莫大な利を得ておるようでこれを理由に揚げ地を命じるのはいかがでしょう?
30:41確かな証を得られるか確かな証を得られるか確かな証?
31:00松前は事のほか白天狗と実婚であるようでな白天狗?
31:10一橋様ですか?お待ちください一橋様ということは?
31:19まあ上様それもお覚悟の上やれと
31:26この件の祝辞は決して許されんしかし晴れて揚げ地をなすためには白天狗や松前に決して気づかれにようことをすめ抜け荷の確かな証を奴らの鼻っ先に突きつけてやらねばならん
31:50抜け荷の取引の場を記した絵図というのは確かな証とはなりませんか?
32:00絵図?
32:01港がまだ松前に乗った頃その絵図が出回るとまずいとほぼ探し回ったことがあったと
32:08よしお前はここまでだこの件にはこれ以上関わるな
32:14何故にございます?
32:15聞いておらんかったのか?
32:18後ろには白天狗がいる
32:21父上が関わるなら私が五行が動く前が同じことかと
32:26ご案じなくうまくやりますよ
32:32これは?
32:39高袖オイランからの文にございます
32:45私が預かりましたが花の雲介様宛てのようで
33:04ぜひ折り入ってお話したきことが
33:08絵図の桜につきんして
33:10絵図の桜
33:14ネスミ劇をしておったものかと
33:17このもの
33:19松前と繋がっておるということはあり得るか?
33:23それはないとは思いますが
33:26あれはしたたかもの
33:29事情をかきつければ
33:31いすってくるかもしれませんね
33:40文を読んだぞ話とは何だ
33:47吉原には松前の五家中
33:51江戸地の物産を取り扱う商人など
33:54さまざまなお方が出入りいた寝室
33:57小耳に挟んだお話では
34:01どうも
34:03抜け荷の証
34:06などを探しておられるご様子
34:10私はお力になれるのではと
34:15思い立ちにしてな
34:19なるほど
34:21患者の褒美に金が欲しいということか
34:27金よりもっと欲しいものがありんす
34:32カリンス
34:39花の雲助様
34:47わっちを
34:49身受けしておくんなんし
35:02スタジオは後に
35:27歌丸大名人の会と呼ばれるものを開きました
35:33スミズリから錦絵
35:36春信風
35:37古竜祭風
35:39関円風
35:40清永風
35:41あらゆる絵を描き分けていけますので
35:45ぜひこの歌丸を
35:49吉名にお願いいたします
35:52偽作者や絵師、教科師
35:58もしくはそれらを志すなら誰でもどうぞという宴会で
36:03それは歌丸の名を売るためでもあり
36:06さらにはこんな目的も
36:09教科集
36:10そこで歌拾って一冊作れるじゃねえすか
36:15なあ
36:17黙る
36:18おぉ
36:24いいな
36:26おい、なんでエンジュさんと話し込んでんだよ
36:29やっぱり来やすいし
36:31なあ、お前の顔をうるかいだぞ
36:34ほら、あっち行って話してこい
36:36いいよ
36:38なあ、サジ
36:39俺も義兄弟にしてくれよ、なあ
36:41なあ
36:44あの、この人だれです
36:48誰だっけ
36:50ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
36:53これだっけって
36:55楽しんでください
36:57スタージ、スタージ
36:59もうちょいと晴松と話してくるな
37:06
37:07春馬先生何かあったんすかどうも正信のことが仕掛かってしょうがねえと思うんだなあ今年の一番を取った正信ご存じあれは春町の言葉戦いを下敷きに使ってんだろあいつてめえの糞年ですしもう取られた気がしてんじゃねえかってんなこと気にする人います?お互い様も様々でしょだからあいつも口にしてしまう
37:37お互い様じゃないけどさ じゃんじゃんじゃん行命身軽のおりんすけでのはどうですかねえいいのではないかあっちこっちせっそうなくデイリーしそうねこれでいつかいけますねえ逆だろ
37:58アメさんスタジオがいけたろお待たせやま俺に構わずとも
38:05構った方が良い相手が大勢いるである何をおっしゃってるんですかうちの大看板をほっとけるわけねえでしょさあさあさあ
38:13スタジオンとかで同じ絵あんの?
38:16そうなんですよ。
38:17なんだか見込まれてやることになっちまって。
38:22あいつに式絵を描くのか?
38:26ああ。
38:27まああいつは同じ好きだからな。
38:29そこだよな。
38:30女郎を描くには向いてるからって。
38:31そんだけで。
38:32ご存じの商売物も絵もよくできてたもんな。
38:36あれは描き入れ細かすぎて。
38:39入ったぜ!
38:40Oh, my teacher, I was so honored to be remembered.
38:44I mean, you know, you know.
38:45Yeah, yeah, I really did.
38:47He's very good.
38:49It's a version of the word war.
38:51I was like, I was going to waste the money.
38:55I was going to waste it.
38:57I'm a teacher.
38:58I love it.
39:01I'm going to go home.
39:03I'm going home.
39:05What do you want?
39:06I don't want to be home.
39:08The second one is being played with Kyo-ka.
39:11Then we have to go with the new language...
39:13Kyo-ka-ki-sen-se?
39:15Kyo-ka-ki-se?
39:17Kyo-ka-ka is very fast.
39:19Our training for a new language is about Kyo-ka.
39:22Kyo-ka-ki-sen-se?
39:24Koi-ka-ki-se?
39:26We have to go to the studio.
39:27Yes, I'm in the studio.
39:29My wife can talk now.
39:32I hope we'll get you.
39:32Kyo-ka-ki-se?
39:34haa haa haa haa haa!
39:39女にモテぬと焦りける!
39:42人の踏んどしちょいと拝借!
39:47ん?
39:48調子に乗ってんじゃねえよ
39:51てめえはただのネセットだ!
39:54ah!
39:56世物赤、世田目、黄身が品定め
40:00I'll be sorry for the Oka-me, I'll be sorry!
40:04No, no, no!
40:05Ah!
40:06I'll be sorry.
40:08The name of the Oka-me, is I'll be sorry.
40:10We'll be sorry, but we'll be sorry.
40:13Oh!
40:14Oh!
40:15Oh!
40:16Oh!
40:17Oh!
40:18Oh!
40:19I'm so sorry.
40:20You're so sorry.
40:21You're the other one.
40:25You're the other one.
40:27You're the other one!
40:29Hey! Hey! Hey! Hey!
40:33Boom!
40:42Sorry! Sorry! Hey! Hey!
40:50I'm a guy!
40:55Hey! Hey! Hey!
40:58Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey
41:28We discussed this video version.
41:32Ah!
41:35Hey!
41:36Hey!
41:38Hey!
41:39Hey!
41:41Hey!
41:43Oh!
41:44Right there,
41:46Ash,
41:51Oh!
41:57Oh,
41:58I'm sorry, Mr. Koi Kawa Harumatsu.
42:06I'm sorry.
42:08Eh?
42:19Harumatsu, sir!
42:28I'll see you next time.
42:58I'll see you next time.
43:29白老町の国立アイヌ民族博物館。
43:34松前藩とエゾ地に住むアイヌとの交易について展示されています。
43:40松前藩は幕府からアイヌとの交易の独占を認められていました。
43:46エゾニシキと呼ばれる絹織物は、元は中国新庁で作られ、アイヌが大陸との交易によって手に入れていたものです。
44:00工藤平助の赤エゾ風雪港。
44:12北方の国オロシャとの交易の可能性と、エゾ地開拓の重要性を示しました。
44:18この本をきっかけに、エゾ地は幕府の中枢からも注目される地となっていきます。
44:48新番組、大岡越前。
44:51コリナイス3が火事で牢から放たれて、
44:54攻めは私が追う。
44:55人生かけて走り出す。
44:57覚悟の上で何故走った?
44:598日日曜、午後6時45分。
45:01コリナイス3が火事で、

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