03 - video Dailymotion

Name: 03
Uploaded: 2025-05-15T22:12:49+00:00
Duration: 24 min
Channel: olaoemanga
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olaoemanga

5/15/2025

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00:00How are you?

00:02How are you?

00:04I think this picture looks like Diana.

00:08That's right.

00:10Thank you, M.S.

00:13I forgot your time.

00:16Sorry, Marilla.

00:18Diana's picture is so beautiful.

00:21I've already heard that.

00:23That's right.

00:25I was asked for a picnic in the day.

00:29That's right.

00:31I haven't seen a picnic yet.

00:35Can I do it, Marilla?

00:39You don't have to go.

00:41You don't have to go.

00:44But...

00:46I want to have a lot of food.

00:50Of course, I will use it.

00:53Marilla, how are you?

00:56This is dangerous.

00:58キスなんてしなくていいから。

01:02キスなんてしなくていいから。

01:09未来が読めなくてよかったありえやしないことでも好きに欠けるから心が読めなくてよかった息遣いひとつ愛して気付く

01:29どしゃべりなくさも気まぐれなくもの生まれた理由とか多分知らないけど教えてくれた世界が面白いことまだこれからも

01:48ここで待ってるよねえ待ってるよ夢は照れあってかくれんぼが上手目をつむってるよああまただよあなたにも会わせたいから

02:05ここで待ってるよねえ待ってるよ楽しみなことならいくつでも数え待ってるよあなたは大丈夫

02:19迎えに来てくれるそんな予感だけをずっと持ってるよ

02:35マリラどうかしたいつも教会へつけていくアメジストのブローチが見つからないんだよ

02:54使ったらいつも元置いたところに戻すんだけどあのスミレの魂みたいに美しいブローチね私タンスの上の針差しのところで見たわ手に取って胸につけてみたの私の部屋に無断で入ったのかいそれでブローチはどこに置いたの元に戻したわ行けなかったかしらでも同じ間違いは二度としないのが私のいいところよ

03:22もう一度見てこようないのありのまま正直におっしゃい外に持ち出してなくしたんじゃないのかいえっ断頭台にかけられてもそんなことしないわ断頭台ってよく知らないけど

03:51でもそうなの何が断頭台ですあんたは嘘を言っている本当のことを言うまで部屋に言いなさいでもお豆がいいから部屋に行きなさいあれは母さんの形見だったなあ

04:08あんが盗もうとしたんじゃないことは分かっていますなくしてしまって怖くなんて言えないんだよあの子が嘘をつくなんてブローチがなくなったことよりずっとつらいよあの子をいつまで部屋にいさせるんだいすっかり白状するまでですそうかそうさなあの子の教育係はお前だからなこんなことレイチェルには相談できない

04:38どうしたものか食べてないじゃないかブローチはとってないわピクニックは明日よピクニックだけは行かせてほしいの行かせてあげますともブローチをどうしたのかすっかり告白すればね

04:58マリラ

04:59ああマリラ告白する用意ができたわ私アメジストのブローチを取りました

05:28やっと話す気になってくれたんだね

05:32あのブローチを白樺の森でコーデリア姫になったつもりでつけてみたかったの

05:38その後マリラが帰る前に元の場所に戻しておこうって

05:43だけど

05:44だけど

05:46名残惜しくて少しだけ遠回りして輝く湖水の橋を渡る時

05:52もう一度見たくなってブローチを外したの

05:56ところがこれが運悪くでから滑り落ちてしまって

06:00そして輝く湖水の底に永遠に沈んでいってしまったの

06:05これが私の告白よマリラ

06:09アンこれは恐ろしいことです

06:13あんたみたいな悪い子の話は聞いたことがないよ

06:17ええ私もそう思うわ

06:19だからさあ罰してちょうだい

06:23午後からピクニックに行けるようにさあ

06:26ピクニックだって行かせはしませんよ

06:29アンそれが罰です

06:31え告白したら外に出てもいいって言ったじゃない

06:34行かせてマリラ

06:36だって私はそのために精一杯告白したのよ

06:39今日は生まれて初めてアイスクリームを食べる大切な日なの

06:43もう二度と食べられないかもしれない

06:46お願いよマリラ

06:48ダメと言ったらダメです

06:50あんな恐ろしい子見たことないよ

06:57私は怒っていませんよ

07:00ただあんたが気の毒で

07:02あんを育てると決めたんだ

07:08後ろは振り向きませんよ

07:10あん食事だから降りてきなさい

07:14お昼なんていらないわ

07:17今は悲しすぎて何も食べられないもの

07:20いつかマリラはこのことを後悔するわ

07:23でも私は許してあげる

07:25その時になったら私が許してあげたことを思い出してね

07:28そして今は食べろと言わないで

07:31特に豚と野菜の煮付けみたいな現実的なものはね

07:35うんおいしいよ

07:44現実的な豚と野菜の煮付けですけどね

07:47うん確かに嘘はいけないな

07:50だがまだ子供だ

07:53あきれと

07:54私はこれでも寛大すぎると思っているのに

07:58だがしつけというものを受けて来られなかったんだ

08:02はぁだから今やってるんじゃありませんか

08:06あっつくろいものがこんなに

08:09そうだ肩掛けのほころびも直しておかないと

08:13この辺にほころびがあんまさかあの時にアンシャーリー

08:29ブローチが肩掛けにくっついていましたよ

08:32今朝のあんたの告白

08:34あれは一体何だったの

08:36だってマリラ

08:38私が何か告白しないと部屋から出ちゃいけないって

08:42だから私想像力を発揮して

08:46精一杯告白を考えて

08:49一晩中練習したのよ

08:53でも結局ピクニックにはいけなかったから苦労も水の泡ね

09:00あんたには負けましたよ悪かったあんたが言うままを信じればよかったんだねだけどしてもいないことを告白するのはよくないことですでもそうしむけたのは私だからねもしもあんたが許してくれるならあん私もあんたを許しますよ

09:29えへマリラもちろん許すわ

09:33それじゃピクニックの支度をしましょう

09:38でもマリラもう遅すぎるんじゃ

09:41みんなもようやく集まった頃だよ

09:44さあこれを着て

09:45ああその前に顔を洗って髪を溶かさないと

09:49マッシュ急いであんを

09:53ああすぐに馬車を用意する

09:56ああここよ

10:01あやな

10:02待ってたわ

10:06彼女はアーシュアリー私の親友よ

10:12親友

10:14よろしくよろしく

10:18みんなと過ごすピクニックは私の想像を遥かに超えて素晴らしいものだったわ

10:25輝く小水では危ない

10:27ボートから落ちそうになる子がいたりそしてついにアイスクリームが

10:33アイスクリームの素晴らしさも上手く言葉にできないのが口惜しいわ

10:40あれは全くもって崇高なものだったわ

10:44全くもって大げさだね

10:46ああマッシュマリラ

10:48私実に愉快極まる時間を過ごしてきたのよ

10:52愉快極まるというのは今日覚えたばかりの言葉なの

10:56全くとんだ一日でしたよアンのあの告白は結局全部嘘だったんですから私が悪かったということは認めますよそれから一つだけ確かになったことがあってねうん?フフッあの子のいる家で退屈なんてことはないってことですよ

11:20ああよかったなまりらいいねアン学校に着いたら口を閉じて先生の話をちゃんと聞くんだよ分かってるわまりら服変じゃない?変じゃないよ

11:49じゃあ行ってきますあっお弁当あん帰るまでには勉強机を仕上げておくよありがとうマシューでは行ってきますフフッみんなとうまくやっていけるといいけど

12:06おはよう恋人の小道さん

12:09フフッ我ながらなんてロマンチックな呼び方かしら

12:13アン!

12:14おはようダイヤナーおはよう登校初日の気分はいかが?素晴らしいの一言だわでももっと嬉しいのは学校に行くのにこんな素敵な道を通っていけることよ

12:28スミレの谷春になれば数え切れないくらい咲くわよカバの道こんな美しい光のライン見たことある?この松林を過ぎると学校はすぐそこよおはようジェン!ちょっと聞いてよ昨日なんかガーディーパイが小川のあたしの場所に自分のミルクを置くのよ信じられる?おはようルビー!フフッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フ

12:58プリシー・アンドリウスの石板に何か書いてそれを読んだプリシーは真っ赤になっちゃったのなぜでしょうさあ見てあれがアボンリー学校よダイアナたちは5番の教科書なのね私は4番待望くれてるわあんならすぐ追いつくわよ先生が来たぞ

13:23おはよう皆さんおはようございます先生1時間目はチリですプリンスエドワード島の地図を見ながら問題を出しているここからも輝く湖水が見えるのね新入生のワンシャーリー地図の前アボンリー村の位置を指しなさい

13:51地図なんて見るのも初めて

13:54ああ頑張って

13:56分からないのですか

13:58あ、カリブー?

14:02はっ!カリブーから船に乗ってシャーロットタウン!そこから汽車でブライトリバー!

14:09はっ!アボンリー街道をまっすぐ北へ向かうと…

14:14はっ!アボンリー村はここです!

14:16その通り!

14:18はっ!

14:19季節は春、日はめぐりて、時は七時、丘は真珠の梅に濡れ、ひばりは空をかけてゆき…

14:28ああ、肩の見方も上手ね…

14:30風景が見えるみたいだわ…

14:32夜は全てよし…

14:37あ、あんた最高だわ!フィリップス先生も驚いてて…

14:41ひばりは空をかけてゆき…

14:44ミルクはあんの方を…

14:47ルビーはここらにいます…

14:50あはははは…

14:52あ、あ、あんまって…

14:54おいしいものはみんなで分け合うのが私たちの掟なの…

14:58そうなの?

14:59私たちのアンシャーリーをケチンボなんかにさせられないわ…

15:03では、いただきまーす!

15:06マリラのパイは大好評だったわ!

15:09みんなまだまだ食べ足りないって…

15:12次はもっとたくさん焼くよ…

15:14授業はどうだ?

15:16勉強は少し遅れていたけど…

15:18いいこともあったわ…

15:20これはジェーンに言われたんだけど…

15:23マリラ、なんだと思う?

15:25さあね…

15:28あたしの花の形がとってもいいんですって!

15:31あたし、生まれて初めて人から褒められたわ!

15:35ねえ、マリラはあたしの花、どう思う?

15:39正直に言って…

15:40ま、まあ、いい花ですよ…

15:43ほんとにほんとにー!

15:45あははははは…

15:47アン、今日も楽しそうね!

15:50ええ、あたし、ここの学校が好きになれそうよ!

15:53ほんと?それはよかったわ!

15:56そういうダイヤナも、なんだか嬉しそう!

16:00何かあったの?

16:02今日、ギルバート・ブライスが学校に戻ってくるの…

16:06ギルバート?

16:08とっても素敵な人なのもうすぐ14歳だから私たちより年上ねお父様がご病気でしばらくアボンリーを離れていたのよ久しぶりだな元気だったか?

16:24ああ!

16:25来たわ!

16:30ギルバート、お帰りなさい!ギルバート!

16:34カラス…

16:36カラス?

16:37私の髪が黒いからいつもふざけてそう呼ぶのよ!

16:41もう、ギルバートったら…

16:43ん?

16:48素晴らしい、見事だギルバート

16:51ありがとうございます

16:54お休みする前は、ギルバートがクラスで一番だったのよ

16:58そのようね、競争相手ができて嬉しいわ

17:02ではもう一問解いてもらおう

17:05誰か自信のあるものは、ルビー・ギリス

17:09はい!

17:10えっと…

17:12あっ!

17:14やっ!

17:16もう…

17:18あなたのギルバートは確かに素敵かもしれないけど、どうかとも思うわ

17:23誰?

17:24今、成績一番のアンシャーリーだ

17:31新しいドレス仕立てたの

17:33へぇ?

17:34行け行け!

17:36静かに自習しなさい

17:42もう!

17:43…

17:45…

17:46…

17:47…

17:48あ…

17:50…

17:51…

17:52I don't know.

18:10Gilbert is being murdered by the girl.

18:13That Gilbert is!

18:15人参。

18:45Oh, that's amazing!

19:04What's this?

19:06Excuse me, sir. I'm bad.

19:09Unshari, what's the matter?

19:12What's the matter?

19:14Let me explain, Unshari.

19:18It's okay.

19:20I'm going to sit in the middle of the class.

19:25Unshari is not going to be able to keep the触le of it before learning.

19:35Let's start the class.

19:38Unshari is starting to open the 25th page.

19:45Unshari is not going to be able to stop theeland.

19:47Unshari is not going to be able to escape.

19:48Unshari is not going to be able to escape.

19:52Unshari is not going to be able to escape by saying it's a lie.

19:53I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry

20:09How do you forget me?

20:13Gilbert Brice, how do you forget me?

20:17Oh

20:19Oh

20:21Oh

20:23Oh

20:35Do you want to do it?

20:37It gets a little easier

20:39Oh, I'm not going to do it!

20:47Oh, I'm not going to do it!

20:49Oh, I'm not going to do it!

20:51Oh

20:53Oh

20:55Oh

20:57Oh

20:59Oh

21:01Oh

21:03You're the same as you're together with the young people

21:07Then let's have a wish

21:09Let's do it!

21:11Oh

21:13Oh

21:15Oh

21:17Oh

21:19Oh

21:21Oh

21:23Oh

21:24Oh

21:25Oh

21:26Oh

21:27Oh

21:28Oh

21:29Oh

21:30Oh

21:32Oh

21:33Oh

21:34Oh

21:49Oh

21:50Oh

21:52Oh

21:56Ah, I'll talk to you next time with Rachel.

22:26I'll see you next time.

22:56I'll see you next time.

23:26I'll see you next time.

23:56I'll see you next time.

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