Naomichi Marufuji, Toru Yano & Mikey Nicholls & Shane Haste vs Davey Boy Smith Jr., Lance Archer, Shelton X Benjamin & Takashi Iizuka: NJPW Wrestle Kingdom 9 (1/4/2015)

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Transcript

00:00In the third round, the special 8-2 Dark Bunch, 30 minutes, 1-2-1-1-1.

00:302015, in the blue corner,

00:33with the first greeted with Suki GUN!

00:37K, E and S!

00:38Rance Archer, Baby Boy Smith Jr.,

00:41and Shelton X Benjamin.

00:43The third time he got his first with the new title of Suki GUN!

00:48The title of Suki GUN!

00:51How about Suki GUN?

00:53In the blue corner!

00:55The title of Suki GUN!

00:59It's not a big situation.

01:01There's no way to get the camera from the front side.

01:04It's the camera.

01:06It's in the direction of Eizuka Tagashi.

01:08Last year, the K-OS team has been pushed to the K-O-S team.

01:14The Eizuka Tagashi is now in the direction of the SHELTON X BENJAMIN.

01:20更にそのベンジャミンに続くのが、また画面切り替わりました、飯塚がリングの方へ向かっていきます、おんぶ席の前をぐるっと回って、放送席の目の前ですが、通り過ぎました、鈴木軍に、リングではなくお客さんの方へ向かっていく、放送席の前は通り過ぎましたが、そのまま一直線、

01:48お客さんの方へと向かっていきました、荒れています、まだリングには上りません、ちょっと怖いですけれども、

01:58セルリアンブルーのリング上、その視線の向こう側、エメラルドグリーンの閃光が光ります、プロレスリングのはGHCヘビー級チャンピオンをも引き寄せた、ヤノトール、

02:16とんでもないネットワークを発揮してまいります、さらにその丸藤とてもに姿を見せるDMDK、バイキン・ニコリス・ジェイン・ヘイスド、最後に姿を見せたのが、第22代、現、GHCヘビー級チャンピオンの丸藤直道。

02:32むずっと竹竹新路路で行く男、ヤノトール、世界の大泥棒は、GHCチャンピオンの心までをも奪ってみせました。

02:44強盗なる大泥棒、平野徹が先頭、続きのがDMDK、挑発のほうがシェイン・ヘイスド、反発のマイキー・ニコルス、指さしたその先に、丸藤直道、ノアの象徴、第22代、GHCヘビー級チャンピオンが、今、今、東京のこの舞台で、戦いのリングに上ってまいります。

03:10野藤芸道、25周年くらいDVD、全3発売中、先チャンピオン、さらには、元GHCタッグチャンピオンのTMDK、何かも豪華なX3人を従えたあのトール。

03:27さあ、戦いのボングが鳴る前に、鈴木軍の面々4人が仕掛けていきました。

05:04そして閣僚さん、このランスアーチャー、長い髪を引っ張って、矢野徹が自らの頭を指さしましたが、矢野徹は許しません、203センチある閣僚さん、このランスアーチャーですけれどもね、本当に大きな動き、ダイナミックな動きですよね。

05:21そうですよね、やっぱり鈴木君の中では、その動きもともかくね、頭脳も相手、いい頭脳を持ってるらしいですよ。ですからね、指揮官としての鈴木君は。

05:33サイドロップキック!いや、ちょっと待って、今、山崎さん、203センチあるランスアーチャーの顔面を的確に捉えました。

05:42シェイン・ヘイストです。

05:44今、向かってくるのがマイキー・ニコロス。

05:46危ない。

05:47放送席の目の前も、選手が続々と飛んできます。

05:51そして、マイキー・ニコロス、倒していきました。

05:55そこに飛んでいったのが、シェイン・ヘイストです。

05:58TMDK、ザ・マイキー・ドントニール。

06:01強くものは挫けないというのは、最強のタッグ。

06:06共に29歳、そして共に高校、ちょっと待ってください。

06:10サンダーバレーに行くか。

06:12スープラトンの合体殺法。

06:14この技がサンダーバレーという、TMDKのフィニッシュホールドなんですが。

06:18スミス・ジュニアがカットに入りました。

06:21改めまして、このTMDK、共に29歳、高校時代に2人ともがデビューを飾っています。

06:28パワーボンを叩きつけていった。

06:30デイビー・ボーイ・スミス・ジュニア。

06:33いや、速いですね。

06:35KESもスピードがあるんですけど、負けてないですよね。

07:10この戦いのリングにGHCヘビー級チャンピオンが登場するという豪華さ、素早い攻撃。

07:48この2人は2012年のG1でも戦っています。

08:26そしてこれで行くのか、サンダーバレーに行くか、TMDKの必殺、サンダーバレー決まった。

08:32さらに、丸藤がステップを踏むTMDKが起き上がらせる。

08:37膝を見舞った丸藤直道。

08:39さあ、カウントを取りに行く。

08:40飯塚を捉えた。

08:41カウントはどうだ?

08:42カウント3つ入りました。

08:43あっという間のサンダーバレーから、最後はGHCヘビー級チャンピオン、丸藤直道が仕留めました。

08:56結果的にあの、矢野は最初だけですね、こう言ってたのは。

09:02もうそれをやらせてたんですね、矢野ね。

09:05頭脳派ですね。

09:06ノアの担任をね、うまく操りました。

09:08本当は操ってましたね。

09:10とんでもないヘッドワーク。

09:13昨年、クレートフィターを招集してきたヤナソールの呼びよさとTMDK。

09:17そして最後はこの、ノアの象徴、縦の天才、GHCヘビー級チャンピオンの丸藤直道が、

09:25やっぱり矢野が操ってたんでしょうね。操ってたというか、ここをやらせてやらせて、自分だけ楽をしようという、本当に頭のいい男ですね。

10:13ノアの迫力に負けないようなね。

10:15ノアの体の大きさ、スピード、高さ、全て揃ってますね。

10:19ノアは手ばらしかからないでしょうね。

10:21そうでしょうね。今日の試合を見ましょうね。

10:23CMDK。

10:25アメリカで行われたプロレスリングノア共済のトライアウトに合格して日本にやってきました。

10:31それから4年の中で、最優秀タッグにも輝いたこのタッグチームが、再び新日本のリングに上がることはあるのでしょうか。

10:39あの矢野バーでね、この2人は僕、見たことがありますから。

10:43そうですか。

10:44はい。柴田さんは矢野バーにも足利く通われてるんですね。

10:47矢野バーで3回してましたよ。

10:49いやー、水道橋の矢野バーが、もしかしたらこのTMDK、さらには丸藤を引き寄せたネットワークのその舞台だったのかもしれません。

10:57右が、チェーン・ヘイズド、左がバイキー・ニコルス、胸にタトゥーがあるのがヘイズド、ないのがニコルス。

11:03このTMDK、さらに丸藤直道、プロレスリングノアの3人が、新日本プロレスで躍動を飾りました。

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