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  • 2025/6/11

カテゴリ

📚
教育
トランスクリプション
00:00コンテクトに、もっとみんな、自立していこうと。
00:04依存ばっかりするんじゃなくて、自立していこうと。
00:07そして、思想を固定化しない。
00:09右翼だったら右翼のか、左翼だったら左翼のか、
00:13そういうふうにだけ言っていても、我々国民のほとんどは、
00:17政治的に右だけとか左だけの人もいないと思います。
00:21それが人間としては、むしろ一般的だと思うんです。
00:25そうやって、融合していけないと、
00:28次の国なんか、存在しようもない。
00:32そこから始まったのが、この不動力連合じゃないかと思うんですね。
00:38で、今、日本を改めて振り返ってみて、
00:41どんどんどんどん、外国の人とかも入ってきても、
00:44日本政府はですね、人口がどんどん、日本は減少していく。
00:48今、世界一番衰退しているのは日本だというふうに、
00:51各国評価でもなっています。
00:53唯一の衰退所条国度まで言われるようになっています。
00:57それ自体が、この政府の実策がずっとこの10年、15年、
01:03持っていかれてきて、我々の税金とかも、みんなね、
01:05応領されているのと、同じような状況でですね、
01:09持っていかれてきたから、ということになるわけなんですけど、
01:13ここにある、政府とか政治家、通り農略、
01:19スポンサーありきの、正当を考えている政策というものの
01:23基本が集まっています。
01:25とにかく日本人を一番下。
01:27日本人はどうでもいいと。
01:29それよりも、移民には外国人の方が上です。
01:32そういう政策をずっと行っている。
01:34そしてこれは企業でも同じで、
01:36日本人の多くを支えている。
01:38日本の多くを支えてきた。
01:40中小企業、これが全然潰れてくださいと。
01:43そして、一部の大企業だけを、
01:45平均はかえて優遇しますと。
01:47他は全部まとまってくれと。
01:50そういう政策ばかり、行われてきた。
01:53まさにもう、移民政策でしょうね。
01:55移民政策でしょうね。
01:56移民政策の世界でもそうですけども。
01:58ほんまね、一国と冷静かと。
02:00民主主義じゃないじゃないかと。
02:02というぐらいですね。
02:03ひどい事例が行われてきたということがあるわけです。
02:07我々のですね、医療保険でもなんでもそう。
02:10出産受入金でもそうですよ。
02:12はい。
02:13皆さんが払っている保険料とか、年金とかっていうのは
02:16皆さんのためにはほとんど使われていません。
02:18実際だからはっきり言えますよ。
02:19はい。
02:20消費税だってそうですよ。
02:21はい。
02:22消費税は社会保障費のために使われている。
02:24そういうんじゃないっていう。
02:25はい。
02:26それぐらいの感じですね。
02:27消費税が導入されてから、はい。
02:29この財政増強、財務省のデータを見れば分かりますけれども、
02:32一番増えた、ほとんど全部増えたのは、
02:35大企業の財務流報です。
02:37要するに皆さんが消費税導入されてから、
02:40大企業の貯金がどんどん増えていったので、
02:43消費税はそこに流れ込んでいったと。
02:46我々のために使われたりとか、
02:49社会保障費のために使われたっていう、
02:51こういうモデルにはなってはいないということです。
02:53これは不可価値税という特徴を持って、
02:55幹部税という特徴を持っているから、
02:57当たり前なんですが、
02:58中小企業にとっては、
03:00消費税っていうのは、
03:01経営を左右するくらい、
03:02はい。
03:03重税なんですね。
03:04しかもですね、
03:06一般的に、
03:07はい、
03:08人口層と言われる人たちにとっては、
03:10これは税率が非常に高い。
03:12それが消費税。
03:13はい。
03:14浮遊党であれば、
03:15どうぞアップである。
03:16これが消費税というシステムになってますから、
03:18こう、
03:19不関心な人たちにターゲットを絞って、
03:22その人たちは興味がないから、
03:24たぼり取ればいいと、
03:25という、
03:26そのモデルのために、
03:27作られてきたのが、
03:28消費税だと、
03:29いわゆるかもしれません。
03:31本当にね、
03:32北欧系の国みたいに、
03:34我々国民のね、
03:35サービスとか、
03:36いろんなものとして、
03:37ちゃんと、
03:38全部、
03:39戻ってくるのであれば、
03:40消費税を導入することに対しては、
03:42そこまで批判をしない。
03:43でも、
03:44日本では、
03:45そういう使われ方を、
03:46全然されてない。
03:47で、
03:48じゃあ、
03:49なんで消費税とか税金を、
03:50どんどん、
03:51増税しなきゃいけないんだ、
03:52ということで、
03:53出てくるのが、
03:54プライマリーバランスというやつが。
03:55でも、
03:56国民の借金、
03:57国が、
03:58借金を背負ってるから、
03:59増税しなきゃいけないんだ、
04:00国が失策しまくってきたから。
04:02だから、
04:03借金を背負ってきた、
04:05ということになるので、
04:06それを、
04:07なぜ国民が、
04:08肩代わりしなきゃいけないのか。
04:09国民が、
04:10貸してる側ですよ。
04:11だから、
04:12そもそも、
04:13国の借金と、
04:14国民の借金は、
04:15私が、
04:16さらに言えば、
04:17この国は、
04:18借金を背負っていると、
04:19言ってますけども、
04:20海外テンスタントが、
04:21海外の国産をいっぱい持ってます。
04:23まだまだ、
04:24国民はですね、
04:25国債的なお金を、
04:26いっぱい持っている。
04:27だから、
04:28海外に、
04:29もっともっと、
04:30ばら撒けるんですよ。
04:31何十回も、
04:32ばら撒いても、
04:33まだある、
04:34まだある、
04:35という風に、
04:36できるわけです。
04:37我々の元に、
04:38それがですね、
04:39物売されてくるだけで、
04:40我々の生活に、
04:41ものすごい脱くになるはずなんですよ。
04:42でも、
04:43こういう風には、
04:44してはいけない。
04:46国民は、
04:47とにかく、
04:48政治には興味がなくて、
04:50政権にも興味がなくて、
04:52生活にも興味がなくて、
04:54政策にも興味がなくてですね、
04:56何やらしては無駄だと、
04:58という風に、
04:59なって、
05:00選挙に行かなくなり、
05:02そうするとですね、
05:03そうでたら、
05:04財務省とか、
05:05両党とか、
05:06加藤もそうですが、
05:08実験なんて、
05:10どなたの消費税を導入したいと思うんですからね。
05:12そういう人たちは、
05:14国民が、
05:16商品がないから、
05:17まだまだ、
05:18無駄盛り乗れると、
05:19ということでですね、
05:20今回のですね、
05:21消費減税っていうのの、
05:23理屈とか、
05:24流れに関しても、
05:25とにかくごまかと、
05:26とにかくなく、
05:27この選挙さえ、
05:29白いでしまえばいいと、
05:30そういう話になってます。
05:32まあ、これね、
05:33日本の政治は、
05:34消費税だけの問題じゃないわけなんですけど、
05:37この消費税というのは、
05:39その、
05:40あの、
05:41象徴みたいなもんだと思います。
05:42私は、
05:43この消費税、
05:44今の日本の生活、
05:45日本人の生活とかね、
05:46今まで、
05:47この企業の内部流報に、
05:49すり替わっていった、
05:50ということを考えれば、
05:52ゼロにしないと、
05:53おかしいとか、
05:54いうふうに思うというね、
05:55それをゼロにできないのは、
05:57応了できないからです。
05:59大企業になってないからです。
06:01自分たちの利権にできないから。
06:03はい、
06:04だからですね、
06:05ドライバリーバランスって言っときゃ、
06:07国民に騙せると思って、
06:09やっていったわけですよ。
06:10はい、
06:11これ、
06:12年金もね、
06:13そうなんですよ。
06:14私ね、
06:15医者だから年金のこと、
06:16結構詳しいつもりですけど、
06:17今回、
06:18あの、
06:19年金の改正案出されました。
06:21はい、
06:22この改正案は、
06:23立憲が修正をして出して、
06:24いい内容になったとか、
06:25くちゃくちゃなこと言ってますけれども、
06:27肝になっているのは、
06:29はい、
06:30この、
06:31ニュースになったところではありません。
06:32遺族年金のところです。
06:34はい、
06:35この遺族年金、
06:36皆さんがですね、
06:37例えば、
06:38結婚していて、
06:39旦那さんがいるとします。
06:41旦那さんが働いていて、
06:42その人が55歳だとか、
06:4460歳くらいだと、
06:45いう風にして、
06:46この方が、
06:47病気や交通に、
06:48これは、
06:49お亡くなりになっちゃった。
06:50そしたら、
06:51家族、
06:52特に嫁さんだったら、
06:53遺族年金ってやったら、
06:54もらえるんですよね。
06:55これは、
06:56予備のために、
06:57そうやって、
06:58お金を払ってきて、
06:59そして、
07:00お亡くなりになってしまったから、
07:02はい、
07:03ずっともらえるという、
07:04そういう風な、
07:05システムとして、
07:07成立してるわけです。
07:08で、
07:09例えば、
07:10女性が80歳まで生きるとすればですね、
07:1125年とか30年間、
07:13遺族年金をもらえると。
07:14もし、
07:15普通にもらえれば、
07:16ね、
07:1755歳から80歳まで、
07:18遺族年金もらえたら、
07:192500万円近いです。
07:21何ですか、
07:22今回の年金改正、
07:23どうなったか、
07:245年しかもらえませんからね。
07:265年しかもらえない、
07:27ということは、
07:28はい、
07:29自分の家族が、
07:30何かしらの理由で、
07:31お亡くなりになった場合、
07:32えー、
07:335年しかもらえないから、
07:34350万とか、
07:35400万円ぐらいしかもらえません。
07:37実際に、
07:38インターネット技術は、
07:39かなり大々的に、
07:40はい、
07:41もう、
07:42市場災害の先じゃないのくらい、
07:44言われてる。
07:45でも、
07:46年金を払う額と同じですよ。
07:47これからもっと増えます。
07:48これも、
07:49みんな興味がないんだ、
07:50もっと。
07:51興味がないんだから、
07:52ね、
07:53わからないところで、
07:54遺族年金、
07:552000万カットして、
07:56みなさんから、
07:57もったくったって、
07:58大丈夫でしょと。
07:59はい、
08:00みんな今回も、
08:011月8日で、
08:02選挙は、
08:033連休の中日、
08:04選挙いかねえって、
08:05いくとしても、
08:06自然投票行って、
08:07終わりと。
08:08だから、
08:09何の心配もない、
08:10っていう風に、
08:11今の、
08:12与党であったりとか、
08:13国民支持者であったり、
08:14日経になった理事とか、
08:15思っているっていうこと、
08:17日本の根本的な問題なんて、
08:19何も、
08:20考えてない。
08:21はい、
08:22日本人を大事にすることは、
08:23こういうことは、
08:24自身も、
08:25考えちゃいないんだ、
08:26というところから、
08:27我々は、
08:28考え直さなきゃ、
08:29いけない。
08:30だからですね、
08:31この、
08:32しがらみがないと、
08:33いいますか、
08:34思想も、
08:35混ざってて、
08:36OKです。
08:37はい、
08:38ある程度、
08:39偏りすぎるとですね、
08:40結局、
08:41そこに縛られてですね、
08:42必ず、
08:43仲間外れとか、
08:44独裁みたいなことが、
08:45起こるので、
08:46そういうことを、
08:47なつすために、
08:48この無所属連合を、
08:49全体にしたということも、
08:51言えると思います。
08:52そしてですね、
08:53この日本のテーマ、
08:55この、
08:56三人選挙のテーマも、
08:57いろいろあるわけですけども、
08:58私がですね、
08:59非常に危惧しているのが、
09:01憲法の問題です。
09:03この選挙の時は、
09:04憲法は必ず、
09:05話題になりますが、
09:06今、
09:07この日本のですね、
09:09政党、
09:10政治団体も、
09:11全部そうですけど、
09:12ほとんどがですね、
09:13改憲、
09:14憲法改正したいということを、
09:17まあ、
09:18ずっと、
09:19言っているわけなんですよね。
09:20はい。
09:21で、
09:22この事項の改憲法は、
09:23とにかく、
09:24中身を見てみてください。
09:25とにかく、
09:26ひとりのところにつけるわけです。
09:27はい。
09:28憲法というのは、
09:29立憲主義という大原則があって、
09:31我々が憲法を守るんじゃないんですよ。
09:34はい。
09:35憲法が我々を守る、
09:36権力者の横暴から、
09:38国民を守るために存在している、
09:41というものが、
09:42ともともの憲法です。
09:43これが、
09:44立憲主義の大原則で、
09:45歴史の大原則なんですね。
09:46それを今回、
09:48ね、
09:49改憲をしよう、
09:50と言っているわけは、
09:51みんなに、
09:52選挙者側、
09:53はい、
09:54の不法で、
09:55憲法を改正する、
09:56と、
09:57ということになっています。
09:58さあ、
09:59事後の改憲とは、
10:00そうですけど、
10:01ね、
10:029条のこととかもそう、
10:039条は、
10:04自衛隊のことで、
10:05自衛隊に反対なんかしません。
10:06はい。
10:07この憲法改正の話をすると、
10:09自衛隊反対派なのか、
10:10と言われるから、
10:11そんなことない。
10:12私、自衛隊の友達いっぱいいますから。
10:13ね、
10:14自衛隊が頑張ってくれているから、
10:16それはそれで結構ですよ。
10:18そうじゃない。
10:19憲法はああと言ったら、
10:219条以外、
10:239条以外、
10:249条以外の問題なんです。
10:251条と9条以外ね、
10:27涙、
10:28沸かれているか。
10:29とにかく、
10:30国民の、
10:31憲法の自由とは、
10:32憲法が断圧するという、
10:34そういう内容になっています。
10:35手元とか、
10:36集会とかも、
10:37国で逆られるやつは、
10:38禁止になるでしょ。
10:39はい。
10:40皆さん、
10:41ごめんなさい。
10:42財産権とかも、
10:44有事になったら、
10:45全部募集になります。
10:46総理大臣は、
10:47再議軍事でもなります。
10:48はい。
10:49で、
10:50国に盛ろうような弁護士も、
10:52弁護士資格が、
10:53剥奪になるような、
10:54そういう内容になっています。
10:56はい。
10:5797条は、
10:58基本的人権の条項ですが、
10:59この条項は、
11:00全て、
11:01となっています。
11:02そういう内容なんです。
11:03とにかくですね、
11:04今、
11:05改憲って言っている、
11:06政党いっぱいあります。
11:08もう、
11:098割から9割くらいです。
11:10その政党が言っていることも、
11:12ほぼほぼ一緒で、
11:13言い方は変えよう変わりません。
11:16思想としては、
11:17明治憲法に戻すとか、
11:19戦前の憲法に戻すとか、
11:21そういうイメージの内容に、
11:23馬鹿になっています。
11:24今、
11:25このね、
11:26混乱して、
11:27政治にも興味がなくて、
11:29政治党だけが暴走しているような、
11:31そして、
11:32党理、能力とか、
11:33独裁システムみたいなものだけが、
11:34暴走しているという、
11:36権力者側の政治家が、
11:38憲法を簡単にいじると、
11:39権力者に都合がいいという、
11:41貴族奴隷制が、
11:43さらに、
11:44少数党されるような、
11:46そういう、
11:47憲法になっています。
11:49はい。
11:50だから、
11:51私はですね、
11:52今、
11:53かなり、
11:54少数派だと思います。
11:55この、
11:56諸国連合以外が、
11:57少数派の代表のような、
11:58新しい政党ですから、
12:00少数派のね、
12:01利点とか、
12:02言いたいことを入れるわけですから、
12:04それで、
12:05やっていきますが、
12:06私はですね、
12:07今の憲法をいじるの、
12:08大判断です。
12:09日本政治、
12:10そんなこと今できて、
12:11土壌はない。
12:12我々の最後の、
12:13権利、
12:14基本的人権とかね、
12:15平和とか、
12:16そういうものさえ、
12:18奪われているじゃん。
12:19でもね、
12:20そうするとね、
12:21右翼系の人がいるんですよ。
12:22中国は怖いじゃないかと、
12:24優秀する。
12:25気持ち分かります。
12:26私もこう思ってますから、
12:27私は別に、
12:28右とか左とか、
12:29誰の逃げてないので、
12:30それはよく分かるんです。
12:32なんですが、
12:34この今の、
12:35与党や、
12:36保守系の人たちを中心にね、
12:38例えば、
12:39与党であれば、
12:40政府になりますが、
12:41政府とか、
12:42会計派の人たちに、
12:43本当は、
12:44国を守るんじゃないんですよ。
12:45その国を守るんじゃないんですよ。
12:46国を守るんじゃないんですよ。
12:47なんて言えるんですよ。
12:48みんな、
12:49東京はある程度しようとしてます。
12:50それ、
12:51皆さんの増税ですよ。
12:52この、
12:532023年から27年までに、
12:5546兆円増やすと。
12:5714.6兆円が、
12:58プラス増額になります。
12:59これをまた増税で賄うと。
13:01海外で何十兆円を、
13:03ばらまいているのに、
13:04なのにですよ。
13:05皆さんから、
13:06まだもったくらえると思うんですよ。
13:08海外に、
13:09巻いてきた何十兆円を、
13:10まだ増税として、
13:11運備費に回せばいいじゃないですか。
13:12これは、
13:13しちゃいけないんですよ。
13:14はい。
13:15これだけでも問題なんですが、
13:16一番の問題は、
13:17NTTほどとか、
13:18こういうの、
13:19廃止することだ。
13:20食料時給を、
13:21上げる気がないということです。
13:22食料時給で、
13:24上げる気がなかったら、
13:25有志になったら、
13:26実際に勝てるわけないよね。
13:27何もできません。
13:29そして、
13:30NTTの株を、
13:31外国系の企業に売る。
13:33NTT売られるんですよ。
13:35法律でも、
13:36これは、
13:37徹底していることで、
13:38NTTの廃止が、
13:39また、
13:40中断されないから、
13:41廃止にならない限り。
13:42NTTは、
13:44日本の情報運営団で、
13:46最もでかい企業ですから、
13:48日本人が、
13:49絶対、
13:50株を3分の以上、
13:51持ってなきゃいけない、
13:52ルールがあった。
13:53ちゃんと、
13:54上部にあったんですから、
13:55それを全部カットした。
13:56だから、
13:57外資系の企業とか、
13:58これから、
13:59NTTの株を買えると。
14:00その、
14:013分の1の株を、
14:025兆円で売るって言ってるわけです。
14:04もし、
14:05そうなったら、
14:06そして、
14:07もし有事だったら、
14:08その、
14:09この株主が、
14:10外国系の、
14:11事業だったり、
14:12外国人だったり、
14:13投資家だったり、
14:14すれば、
14:15株主の言うことを、
14:16聞かなきゃいけない、
14:17ってことになっちゃうんだから、
14:18なんもできませんよ。
14:19つまり、
14:20食料支給の問題でも、
14:21他でもそうですけど、
14:22この国の政府や、
14:23与党、
14:24こうして、
14:25野党もそうですが、
14:26日本のことなんか、
14:28守る気はないんじゃん。
14:30スポンサーにおもろってるだけですよ。
14:32はい。
14:33でも、これにね、
14:34すぐ、
14:35主権の人とか、
14:36引っかかっちゃうんですよ。
14:37本当は守る気はありません。
14:38だから、
14:39今、重要なことはですね、
14:40この原点に立ち替えなきゃいけない。
14:42で、
14:43憲法って、
14:44そもそも何だったか、
14:45みたいなことから、
14:46考えないと、
14:47いけないんですよ。
14:48政治のね、
14:49選挙の時ぐらいしか、
14:50我々は、
14:51憲法については、
14:52考えません。
14:53我々が日々、
14:54こうやってね、
14:55こう、
14:56得られている、
14:57日々、
14:58日々の自由とか、
14:59いろんなものは、
15:00食べれるとか、
15:01遊べるとか、
15:02こういう風な、
15:03のは、
15:04当たり前だっていう風に、
15:05我々は思ってます。
15:07でも、
15:08これ、
15:0980年前とか、
15:1090年前、
15:11200年前でも、
15:12300年前でも、
15:13全然、
15:14普通じゃありません。
15:16今だけなんですよ。
15:17はい。
15:18これでね、
15:19日本人が、
15:20堕落したっていう人もいます。
15:21わかりますよ、
15:22それも。
15:23わかりますけど、
15:24それでもね、
15:25この憲法、
15:26ちょっといじるだけで、
15:27内容を見たら、
15:28わかります。
15:29平成の時代とか、
15:30弾圧の時代とか、
15:31そういうのやってくるんですよ。
15:33自衛隊をね、
15:35存続してもらって、
15:36自衛隊に頑張ってもらうっていうことと、
15:38憲法を改正するっていうことは、
15:40同じように見えて、
15:41違うことなんです。
15:42はい。
15:43これがですね、
15:44今回の選挙では、
15:45結構大事で、
15:462025年の7月に、
15:48選挙が終わった後ですね、
15:50その後に、
15:51大きい選挙は、
15:52当分ありません。
15:53衆院も、
15:54去年解散しました。
15:55だから、
15:56この3年、
15:574年は、
15:58大きい選挙もありませんので、
15:59はい。
16:00今回の選挙で、
16:01ね、
16:02判断を下されたっていう、
16:03いつものグレーズを、
16:04与党も野党も使います。
16:06結果どうするか、
16:08権力者が、
16:09より権力的に応募できるように、
16:11内容を変えてくるということが、
16:13容易に追加できる。
16:15もうすでに、
16:16いろんな場合の法律で、
16:17それにしてますからね。
16:18はい。
16:19だから今回は、
16:20この日本人とか、
16:22日本という国のね、
16:24そもそもの存続とか、
16:25日本人の、
16:26最低限の権利とか、
16:28そういうのを守るための、
16:30本当に今回は、
16:31最後の戦いだと、
16:32いう風に言えるかもしれません。
16:34これでダメだったら、
16:35もう一度、
16:36この国は、
16:37もう無くなるしかない。
16:38違う形になって、
16:39はい。
16:40移民中心の、
16:41外国人中心の、
16:42我々が一番下に追いられるような、
16:44そういう国に、
16:46なっていってしまう。
16:47その時に、
16:48騒いで遅いです。
16:49この、
16:51昨日もニュースがありました。
16:53この、
16:54大阪の方でですね、
16:56このマンションだったかな、
16:57この、
16:58みんな、
16:59中国人の処判会が住むような、
17:00それに対して、
17:01反対の署名が2万人が
17:03かかったということが、
17:05ニュースになっていました。
17:06それを提出しても、
17:07何も変わらないまま、
17:09はい。
17:10そのまま、
17:11それが、
17:12採用されると、
17:13いうことになったわけですけれども、
17:16後になってから、
17:17署名なんかしたって、
17:19何にも変わりません。
17:21行くともしまって、
17:22政治書とね、
17:23日本人は、
17:24なめ過ぎなんですよ。
17:25だって今、
17:26しばらって石場以外の人たちだって、
17:28ね、
17:29日本人が無関心だから、
17:30法律で固めてしまえば、
17:32それで終わりだと思ってますから。
17:34何度も言いますよ。
17:36年金になって、
17:37みなさんの遺族の人たちは、
17:38もう2千万円はもらえない。
17:40カット、カットになりますから。
17:41はい。
17:42みなさんが、
17:43ね、
17:44若い人たちでもそうです。
17:45はい。
17:46出産したら、
17:47一時金、
17:48出産一時金ってやつもらえますけれども、
17:49この出産一時金、
17:5042万円とか、
17:5150万円もらえるわけですけれども、
17:53今は、
17:54中国の移民の人でも、
17:55簡単にもらえます。
17:56向こうの人たちが移民で、
17:58ビザを取ったらですね、
17:59簡単に生活ももらえる。
18:01それぐらい、
18:02僕はどこの国なんだ、
18:03みたいになってくる。
18:04日本人をまず大切にして、
18:06日本人の中小企業とかをまず大切にして、
18:08物を作ってくれている、
18:10農家さんとか、
18:11出産の人たちを大切にして、
18:12そのために、
18:13我々の税金が使われていて、
18:15あと、
18:16子どもたちとか、
18:17教育のためとか、
18:18給食もそうだ、
18:19そういうもののために、
18:20本来、我々の税金が使われていかないと、
18:23おかしいはずなんですね。
18:24でも、
18:25そういうふうにはなっていない。
18:27この状況を上げらせたら、
18:29気になりませんが、
18:30これを何とかしたいという思いで、
18:31今回立ち上がったのが、
18:33水族連合ということになると思います。
18:362025年、
18:381月20日に、
18:39参議院選挙が近づいてきております。
18:42その後、
18:43大きな選挙は、
18:44まあ、
18:45ないだろうと、
18:46衆院が解散したときも、
18:47突然またね、
18:48やってくるだけだろうと、
18:49というふうに思われて、
18:50多分準備ができないまま、
18:51またですね、
18:52同じような流れになって、
18:53終わりになると、
18:54というふうに推測されます。
18:55なので、
18:56この準備ができる、
18:57参議院選挙というのは、
18:58もう本当に最後の取り出だと、
19:00いうことが言えるかもしれません。
19:02だから、
19:03今、全国でも、
19:04多数のですね、
19:05いろんな政党が、
19:06使い取り出されているんだ、
19:07というふうに思います。
19:09この主張、
19:10いろんな主張あると思います。
19:11今のこの日本がですね、
19:13なんでこうなってしまったのか、
19:14できるだけ、
19:15もう前に戻って、
19:16前提に戻ってですね、
19:18まあ、
19:19考えてもらいたい。
19:20特に私はですね、
19:21自分と、
19:22他のね、
19:23人々、
19:24いろんな政党がありますが、
19:25違いとしても、
19:26一番言いたいのは、
19:27本当に憲法のことかな。
19:28はい、
19:29憲法のことを言ってくれる人は、
19:30非常に少なくなってしまった。
19:31はい、
19:32医療のこととか、
19:33食のこととか、
19:34この辺はね、
19:35私は医者ですから、
19:36喋りだしたら、
19:37いくらでも、
19:38まあ、言えると思いますが、
19:39はい、
19:40このみんなが、
19:41あまり近寄りたわらない、
19:42憲法のことが、
19:43まさにね、
19:44我々の、
19:45生きるとか、
19:46生存権というものとは、
19:47象徴的なところが、
19:48ありますので、
19:49これをですね、
19:50皆さんにも、
19:52考え直していただきたい、
19:53ということは、
19:54私、
19:55街頭へですね、
19:56かなり、
19:57強くも伝えているところかな、
19:58と思います。
19:59はい、
20:00なりましたけれどもですね、
20:01本当に、
20:02名古屋駅前を、
20:03ご通行者の皆様としてですね、
20:05この、
20:06雨にもかかわらず、
20:07街頭移設に隠していただいた、
20:09皆様に感謝、
20:10申し上げたい、
20:11というふうに思います。
20:12改めまして、
20:142025年、
20:157月20日に、
20:16参議院選挙が、
20:17近づいてまいりました。
20:18我々は、
20:19その、
20:20参議院選挙に向けて、
20:21活動している、
20:22全く新しい政党、
20:23無所属連合という、
20:25新しい政党で、
20:26議院選挙が、
20:27議院選挙が、
20:28今、
20:29左もない、
20:30総理法略に、
20:31絶対縛られない、
20:32ご所属の、
20:33国会議員を、
20:34作っていって、
20:35ね、
20:36本当の意味で、
20:37議員としてね、
20:38必要なことを、
20:39やっていく、
20:40そういうことを、
20:41やりたいという、
20:42新しい政党でございます。
20:43ぜひ、
20:44周りスタッフ、
20:45知らしを、
20:46お配りましていただいておりますけど、
20:47お手に取って、
20:48見ていただければ、
20:49幸いでございます。
20:50これを、
20:51もちまして、
20:52私の、
20:53この場を迎えた、
20:54街頭移設を、
20:55終了させていただきたいと思います。
20:56皆さん、
20:57ご清聴ありがとうございました。