My-Personal-Weatherman-Epi -4 Eng Sub

Asian Drama

yesterday

Transcript

00:00Ah, good morning.

00:12Are you okay?

00:15Ah, yes.

00:18The last time of the meeting, what do you want?

00:22Ah...

00:25Ah...

00:26Today...

00:31I'm going to go to my friend's movie.

00:35What's that?

00:39It's a kind of...

00:43Who is your friend?

00:46Um...

00:48I'm always talking about...

00:51I'm...

00:53That's a girl...

00:56I'm not...

00:59What?

01:00Why?

01:01Why...

01:02I'm home.

01:03But I hope...

01:05That's interesting.

01:06I don't know how to get out of the house.

01:10You know why I'm here in this house?

01:18I was just a crazy guy.

01:23Let's go.

02:23Of course, it's a handle name.

02:25It's a normal person.

02:28I don't think it's a good thing here.

02:43Hey, Daryu.

02:45What?

02:46What are you doing with BGM?

02:48I'm so tired.

02:50Every day weather.

02:52I'm so tired.

02:53I do want to think, and if you want to think.

02:55What?

02:56What are you doing with BGM?

02:58What about you?

02:59I don't need to think.

03:00It's a crazy world because I hate to think.

03:02You don't need to think about yourself.

03:04You don't need to think.

03:05Once again.

03:06You don't need to think.

03:07But it's a critical time.

03:08But you know.

03:09Even then..

03:10You don't need to think about like,

03:11It's a bad skill you can see.

03:12Any other things like..

03:13You don't need to understand.

03:14Please, it's a bad skill.

03:16I'm not used to think.

03:17I don't need to think about it.

03:18You don't need to..

03:20Hello everyone. It's time to go to 3 o'clock.

03:43Everyday weather.

03:45Here is the Seagasaki Mzuki.

04:19I'm looking forward to seeing the weather in the internet.

04:31Have you ever seen this kind of blue color?

04:35This is called the sun.

04:37If you see the sun, you might be able to see the sun.

04:41If you see the sun, you might be able to see the sun.

04:47Wow.

05:17We are not gonna have to go along.

05:19That's what we are going to do.

05:21We are not going to die.

05:23How are you going to the sun?

05:25We are going to go to the sun.

05:27We don't think we need to go.

05:29We need to just go to the sun.

05:32Well, I'm working.

05:35I'm working.

05:37I'm working good.

05:40Let's go.

05:41I'll take a look at the next time.

05:43I want to talk about the other day.

05:45I talked about the other day.

05:47I talked about the other day before I talked about the other day.

05:51Not like the person-gather, but I don't know.

05:56I can't believe I can't.

06:00That's it.

06:03I can't believe I can't.

06:07So I have a lot of pictures.

06:11I saw a lot of pictures.

06:12Of course.

06:14The pink color is so nice that I have to look.

06:19I have a brand new image.

06:20I have always been watching the show.

06:25I have been watching a lot of the entire time.

06:30I have to see it again.

06:32Why are you still waiting?

06:34Sorry, it was all about it.

06:37いやー、まあじゃあこの原稿は次のイベントに回すからいいけど、どうしたの?

06:45あ、いや、まあなんていうか、家にいろって言われ…

06:51あ、いやなんでもない。まあとにかく本当にごめん。今度何かでお返しするから。

06:57あー…

07:02大丈夫かな?

07:05よくできました。

07:09あの満足そうな後ろ姿。

07:14ほんと腹立つわ。

07:17夕飯作ってくれてもいいんだぞ。

07:32はい。

07:38俺はいつでも稼働する家事ロボットじゃねえんだよ。

07:41いっそロボットになって。

07:50この感情を無にしたい。

07:59いっそロボットになって。

08:08この感情を無にしたい。

08:12ごめんください。

08:21ごめんください。

08:22松平です。

08:31松平です。

08:32松平です。

08:33松平です。

08:34松平です。

08:36誰だよ?

08:41いや。その。

08:46太陽ちゃん?

08:50もしかして霊なんだか?

08:53家まで押しかけて来るとはいい度胸してんな。

08:56こうなったら正々堂々フェイスオフと行きますか。

08:59それはダメ。

09:00それだけは絶対ダメ。

09:01I don't know.

09:31嬉しいなあ、ようがいつもあなたの話をするので、一度お会いしてみたいと思っていたんです。はじめまして、瀬ヶ崎瑞樹といいます。ようがいつもお世話になっています。

09:47おしかれ、おしが友達の彼氏でした。

10:01どうぞお座りくださいはいすいません今朝陽が体調崩してしまって家でゆっくり休んだほうがいいんじゃないかって僕が言い聞かせたんです。もうだいぶ楽になったよな。うん。ご迷惑おかけしてしまってすいませんでした。

10:31いや、あんたが誰の体調不良を詫びるんかめっちゃ身内面するやん。

10:37マンさん、声。

10:39えっ?

10:40今心の声が出てたよ。

10:42すいません。すいません。菅崎さんが謝る必要ありません。この後お願いしようとしてた仕事も大丈夫ですんで。

10:52すいません。身内面してしまって。

10:54いや、失礼いたしました。

10:55お茶目な方なんですね。

10:57お茶入れてきますね。

10:58お茶入れてきますね。

11:01ありがとうございます。

11:02ありがとうございます。

11:06はぁ。

11:07はぁ。

11:08マンさん。

11:09黙ってて。

11:11ごめん。

11:12完全に私のキャパ超えてる。

11:15さっきから心臓バックバック入れててやばいもん。

11:16本当にすまない。

11:18えっ?

11:19てかこれ、現実?

11:21私、本当に瀬ヶ崎さんの住む部屋で瀬ヶ崎さんと同じ空気、吸ってる?

11:28うん。

11:32やばい。

11:34泣いちゃうかもしんない。

11:36さっき来る。

11:38明天しないと。

11:40寄り切れ。

11:42さっき。

11:43さっき。

11:44さっき。

11:45なんでもいい。

11:46強いの。

11:47強いやつ。

11:48いやぁ、でもこうやって実物を拝見すると、お美しいですね。

11:55やめてください。

11:57実は私、毎日番組見てて。

12:01毎日番組をご覧になってるんですか?

12:03はい。

12:04エブリデイウェザーってかなり専門的なところまで現象解説が入るのに瀬ヶ崎さん担当のところは気象のこと全く分からない私にも分かりやすくて面白くて。

12:13マンさん、お水って言ってたよね。

12:16ありがとう。

12:17幅広い層の方がご視聴されるので、気象現象をもっと身近なものとして伝えたいって日々頭を悩ませているんです。

12:24だからそう言っていただけると嬉しいです。

12:27ええええええええええ。

12:29はぁ、はぁ。

12:31ところでかなみさんはどこでようとお知り合いに?

12:35か、かなみさん。だなんて。

12:39あの、即売会ってお分かりになります?

12:42ん?それってどんな会ですか?

12:45えっと、出版社を通さないで自分たちで作る漫画のことを同人誌って言うんですけど、その同人誌を作ってる人たちで集まって販売することを即売会って言うんです。

12:56農産物の即売会と似たような仕組みですか?

12:59はい。

13:00作り手と読者が直接顔を合わせられる貴重な機会ですね。

13:04はい。

13:05ごめん。ちょっと風当たってくる。

13:08そこである時たまたま隣に配置されたのがダヨちゃんで。

13:12うんうん。

13:13そしたらお互いに同じアニメが好きで、すっごい盛り上がって。

13:16うん。

13:17そういえば、あの時のダヨちゃんはなぜかめちゃくちゃ挙動不思議で、私の釣り線箱をひっくり返したりとか。

13:24はい、つらしいな。

13:26そうなんです。

13:27でもそれ以来、ダヨちゃんってすごい息とんごうして、結構漫画も作ってくるんですよね。

13:32あら、寝ちゃった?

13:47あら、寝ちゃった?

13:50随分飲んでると思ったら。

13:53そろそろお開きですかね。

13:54そうですね。

13:56そろそろお開きですかね。

13:58そうですね。

14:00どう?

14:05部屋行く?

14:10うーん。

14:12行かない。

14:13寝るなら部屋行きな。

14:17寝れない。

14:19あっ、ごめんなさい。邪魔しちゃって。

14:30いえ、酔っ払いの解放ですが。

14:36もう、本当に恋人なんだなって感じです。

14:41ようやく現実味が。

14:44そう見えます?

14:51ダヨちゃんって、彼氏の前だとこんな甘えたになるんですね。

14:56なんかちょっと意外かも。

14:58いや、お酒様々ですね。

15:01普段は素っ気ないですよ。

15:03ああ、確かに。

15:05ダヨちゃん素直じゃないからな。

15:06天の寂くっていうか。

15:08そういうとこあると困っちゃいますよね。

15:10嫌だなあ陽の素直になれないその不器用さが余計にかわいいんじゃないですか。

15:19ねっ。

15:28分かったような口を聞いて、先生した!

15:31どうされました?

15:37では私そろそろ追い飛ばします。

15:40ああ、よう。駅までかなみさん送ってくるから。

15:45うーん。

15:47よう。

15:48よう。

15:52おい。

15:53よう。

15:54よう。

15:58よう。

16:00よう。

16:17I don't know.

16:47もうやだ。だから何が?俺マンさんのこと好きなのに。は?てめえ。あんたなんか嫌いだ。ヘラヘラしてんじゃねえよ。

17:14何ちゃっかり横に座ってるんだよ。

17:21名前で呼ぶ必要ねえだろ。

17:27ふざけんな。

17:37俺のこと好きなくせに。

17:47お前。お前それ嫌だったんか。

17:54お前の方がそう思ってたんかよ。

18:00最高。

18:04よしよし。

18:07取られちゃってやだったな。

18:11こんなふうに感じること自体が嫌だったんだ。

18:18こんなふうに感じること自体が嫌だったんだ。

18:25マンさん相手に。

18:32友達なのに。

18:34めめめしすぎるって。

18:39幼稚だろ。

18:41ダメだろって。

18:43わかってるのに。

18:44気づいたら。

18:45頭の中ぐちゃぐちゃで。

18:50どうしようもなくなってた。

18:53あんたのせいだ。

19:00こんなふうに。

19:03囁いたり。

19:05微笑んだり。

19:08優しく触れたりするから。

19:13いつも。

19:18あんな偉そうに。

19:21ああだこうだ命令してくるくせに。

19:26突然。

19:28まるで恋人みたいに。

19:30勘違いするだろ。

19:35こんなの。

19:36もしかして。

19:40好きって。

19:44こんなみっともない気持ちのことなのか。

19:50こんなのことなのか。

19:53こんなのことなのか。

19:57こんなふうに。

20:00こんばんは、

20:02じゃまま。

20:06ああ。

20:08こんなふうに。

20:12こんなふうに。

20:16こんなふうに。

20:22Yeah.

20:52瀬ヶ崎さん強かったわ。あの物腰でマウンティングされていっそ快感覚えてしまった。

21:00貴重な体験をしたね。

21:02うん。

21:03あっそういえば帰り際にさ聞いたの。お土産代わりに聞かせてくださいよ。

21:11はい?

21:12ダヨちゃんのどこに惚れたんですか?

21:16ああ。それは。

21:22ヨウが初めて作ってくれたカレーがまずかったから。

21:26え?それってどういうこと?

21:31はぐらかされたのかなぁ。

21:35いやでもあんなふうに微笑まれたら何にも言えなくなっちゃうね。

21:41あっそうい。

22:03Hey, hey.

22:11I can't get back to you.

22:16I'll be there forever.

22:24I'm so nervous,

22:27my friend.

22:28I'm going to cry again.

23:58I know.

My-Personal-Weatherman-Epi -4 Eng Sub

Category

Transcript

Recommended