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Transcript
00:00ファイナル G1クライマックス Bブログ公式戦
00:0330分一歩勝負を行います
00:30G1クライマックス35 開幕戦となる北海タイエル大会
00:39いよいよ第9試合 本日のセミファイナルとなります
00:45G1クライマックス35 Bブログ公式戦
00:52拷問の館ハウスオブトーチャーから ソールドアウトナビタレンの登場です
00:59ナリタにとって3年連続3回目のG1
01:06ファウスオブトーチャー ソールドアウトナルカーブレイ
01:13会見ではノーコメントを貫いた
01:18どんな思いでこのG1の初戦のリングに立っているかは 全くの謎です
01:24だが初戦の相手は現IWGP世界ヘビー級チャンピオン
01:33そして連覇をかけたG1クライマックス 全面の覇者
01:38今のナリタにとっては超おいしい相手です
01:449年連続9回目のG1クライマックス
01:54GMDK第13代IWGP世界ヘビー級チャンピオン
02:01そしてG1全面の覇者ディフェンディングチャンピオン
02:06連覇を目指す大事な初戦に臨みます
02:10ザ・フロントマン ザ・クセイバージュニアです
02:15赤本はIWGP世界ヘビー級チャンピオン
02:29並びにG1クライマックス 全面と優勝者
02:33GMDKサプロントマン ザ・クセイバージュニア
02:42世界ヘビー級チャンピオンに返り咲き
02:45そしてG1の舞台へ 注目されるザ・クの初戦です
02:52さあでもね
02:58ちゃんと読んでいました
03:03今のナレタのやり方は十分に分かっています
03:07ザ・クセイバージュニア
03:09危ないところでした
03:11ちょっとヒヤリとしたでしょうか
03:13こういうテクニックありますからね
03:16しかもシングルのナレタレンは
03:19本当に今まで身につけてきたテクニックを
03:22全開放してきますからね
03:24この反則とテクニックのバランスが
03:28本当につかみづらいですね
03:30ザ・クセイバージュニアとは過去TB王座戦を始め
03:34シングルは2回しているんでしょうかね
03:37直近では1勝1敗というデータが出ています
03:42こういう反則するかと思わせて
03:45この関節技の試合の組み立てという部分では
03:49やっぱり僕は金丸選手の影響があるんじゃないかなと
03:52ちょっと思っちゃいますね
03:53まあそうでしょうね
03:55いろんな選手が言いますよね
03:56金丸選手と組むことによって成長するっていう
03:59ハウス・オブ・トーチャーは確かに
04:01ダーティーファイター揃いの
04:03軍団ではありますが
04:05エースにあるのはそこ知れぬテクニックを
04:08持っている選手が多いです
04:10危ない!
04:11危ない!
04:13あそこで躊躇なサッカーボールを打ってくるザックのザックです
04:19ちょっとイラついたのがある感じですね
04:22結構ザック・セイバージュニア選手って短期ですよね
04:26しかも関節技の領域で結構ポジション取られたので
04:30分かりやすいぐらい出しますよね
04:33そういうところ見えましたよね
04:34今ね
04:35ハウス・オブ・トーチャーの成田選手は
04:38こうやって人を打ち送るのが大好きです
04:41こうかかってこいっていうポーズを
04:43場外でやる
04:45相性はどうでしょうか
04:48その手には乗りません
04:50ザック・セイバージュニア
04:52成田選手のシングルでの戦い方っていうのが
04:55今どういう状況なのかっていうのが
04:58過去と巻き変わってくるでしょうか
05:01今のもね
05:04首ですね
05:05でも入りそうで入らない
05:08結局しびれを切らしたのはザックの方という
05:11矢野選手
05:12もう成田選手
05:13分かりきってやってるように見る
05:16ジャンピング・フロントキックだ
05:19今深く刺さりましたね
05:21顎のあたり
05:22すごかったですね
05:23怒りのこもった一発です
05:25いろんなことで
05:26今のザックを切り崩すって
05:28なかなか難しいと思いますからね
05:29そりゃそうですよね
05:30IWGP世界2B級チャンピオン
05:336.29
05:35名古屋大会で
05:37後藤博樹からベルトをダッシュし
05:39チャンピオンに返り咲きました
05:40あの試合だと非常なまでのツイートでしたからね
05:42本当ですよ
05:43それでね
05:44後藤選手がこのG1欠場してるわけですからね
05:47あれで
05:48だがこれはロープを使っているので
05:51もちろんギブアップは取れませんが
05:53ダメージはどんどんどんどん
05:55重なっていきます
05:56トップロープがしっかりは木に食い込んで
05:59固定された状況で腕をいかれてます
06:01今でもあれでしょうね
06:02ザック的には反対側でロープの間にして
06:08攻撃を仕掛けられそうになったので
06:09やり返したんでしょうね
06:11なるほど
06:12勝手します
06:13さあ腕を狙っていきます
06:15ザック
06:16重っ
06:17ミドルキックも今
06:20ボディというか手でしたね
06:21右腕でしたね
06:22ただ成田選手ほんとに喋らないし
06:25何考えてるか分かんないので
06:28やるな
06:30さすがザック強い
06:32強いなザック選手
06:34やっぱり
06:39今相当な自信をつけて
06:40中心をつけて御腕に上がってきてる でしょうね
06:45米を増えちゃくちゃ気にしてますね はい
06:48でもねミラノさんがおっしゃる通り成田 蓮の底知れぬね
06:53この技術というものは絶対に侮ってはいけ ません
06:57ザクアクラーアウト
06:59ヒザウラ打った今 今見ましたかミラノさん
07:04ブーツを避けたときにその反応で膝裏が 鉄柵に打ち付けられた
07:11膝だたまらずザックが距離を取っていきます 今の
07:18もういっきり鉄柵に打ち付けましたね すごい衝撃でしたね
07:22ブーツを避けられた時の 鉄柵に打ち付けられた衝撃が
07:29あのその鉄柵の一力というのが 膝裏がちょうどね上の部分のね
07:35この鉄の部分にガツッとはまりましたね なんだなんだなんだ今
07:39改良しすぎたプッシュアップバーです あのアイアンで鉄でできてるっていう
07:45プッシュアップバーという道具に誤解を 与える一品です
07:50あれ木で作ってた時に折られちゃった からもうそれ折られないように
07:54鉄で作ってきましたからね そうなんですよねー
07:57そんなもので躊躇なく相手の膝を 殴っていきます
08:00成田レンディング
08:03いやーだからみなさんこういったね ハウスオブトーチャーらしいダーティ
08:07ファイトと野毛道場で培った 新日本のストロングスタイル
08:13さらにはユニットストロングスタイルで 覚えたレスリング
08:16そうですねー 全てが今の成田にありますよね
08:19こういう鉄柱の使いながら一点集中 攻撃するのもやっぱねこの金丸
08:25をしのぶという教科書がある からこそ感じてますよねー
08:28金丸選手の影響は大きいと予想 されますしなんならディック統合
08:32選手もいますしねー ハウスオブトーチャーって成長する
08:36にはとんでもないお手本という かものすごい技術教科書がたくさん
08:40あるわけですよねー やめてくださいミラノさん
08:42ハウスオブトーチャーがそんな 名門みたいな言い方
08:44本当そうですねー 悪しき教科書ですねー
08:48とはいうものの確かにミラノさん の言うことは一理あります
08:51とにかくベースが凄まじいレスラー 揃いですー
08:54ただ試合をね反則ばっかり介入 とかですからねー
08:58ちょっと足が使えないですねー 非常にもう場外カウントは続いて
09:05いきます 14で戻ってまいりましたが
09:08もうナルタの狙いは決まっています
09:09いやこういった一点集中攻撃 もねーやっぱりあの選手しっかり
09:17と考えないとうまくいかないです もんねそうですねー無機動にやって
09:21たんじゃ無理ですもんねー
09:24いやー厳しいからあのナルタの 表情で何も読めないから不気味
09:28なじみ分かんねー あっこ逆だ今逆でしたねー
09:33読めない 完全にロープにかかった方の膝を
09:36気にしていました 読めない体重かかった方
09:40そしてこれ両足やられますよー さっきから両足やってるんですよ
09:45きた
09:49ナリタレン これがナリタレンの本当の
09:53怖さです ハウスオブトーチャーのナリタレン
09:56
09:57おー 痛む足の蹴りの威力じゃない
10:02出してきますかでもこれはザック にとってはもちろんモロ派です
10:05おー 今の膝のコンディションでどこまで
10:09おー 足よりおー 両膝下ろしかい
10:13いやここに来てナリタレンの 今のナリタレンの怖さというものが
10:21全開放されています 両膝かー
10:25仕事が丁寧です
10:33ザックがこういう形で苦しめられる のはなかなかないですよね
10:37これ矢野選手がタッグ戦 トリオ戦とかではなかなか見られないね
10:43ナリタレンのね
10:45まあヒメタルといいますか 普段は出さないテクニックです
10:49シングルになるとずっと一人で戦って なきゃいけないから自分の引き出しを
10:53開けるところがどんなにたくさん ありますからね
10:57ネクツイスト
10:59普段出さないだけに データが少ないっていうのもありますよね
11:01いや確かにありますね 何が出てくるか分からない
11:07あーこれ首相当きてますね 手を群馬してるんで
11:12ちょっと痺れが ザック休みたいですよね
11:15いやーでもナリタレンのスタイルが まさに完成の意地に近づいてるといってもいいかもしれません
11:22まあ言葉は少ないですが ミラノさん相当今ナリタは自信持ってるでしょうね
11:27いやそうだと思います 去年からねその戦い方っていうのは
11:31うわーなんか完成してきたな なんか作ってるなっていうのをすごい感じましたんで
11:35ハウスオブトーチャーという ユニットにいるから
11:38まああまりねそうやってそのクローズアップされることはないかもしれませんが
11:43どうしてもこの反則介入の方に目が行ってしまうんですよね
11:47そういうところでこの技術を見えないようにしてるというか
11:51隠してるっていうのも戦略で考えると とんでもないユニットですね
11:55これはもしかするとですよ 今カテゴリーとして新世代と言われているレスラーたちの中で
12:00一番スタイルが完成されているかもしれませんね
12:03それ言ってますよねー
12:06あとは結果だけです
12:12ちょっとザックドライバーを狙いましたが
12:15これダブルクロス終わる
12:16ダブルクロス終わっていく
12:18さあどっちだ?ちょっと今大技を双方を狙っていきました
12:22スリーパーホローすぐに抜ける
12:24さあスリーパーの取り合い
12:26ザックとこの取り合いを見せるなりたね
12:29だから毎日がたまに起こすスクレッチ
12:33かつてのサン・オブ・ストロングスタイルに
12:36見せますねその象徴の技の一つと言ってもいい
12:40何時かとねオクトパスホールド
12:43この足を外さないようにする
12:45もう足を取る
12:48いやいやいやカニバサミ転がってクロスヒールホールド
12:53クロスヒール入れてます
12:55クロス式のあれですね
12:57膝十字に近いんじゃないですか
12:59クロス式の膝十字ですね
13:02ヒールは決めていません
13:04だが膝を狙っているのは同じです
13:07さあザックはシンプルに足首を掴んでねじっていく
13:13ザックはそこしか掴む場所ないのかもしれないですね
13:16なるほど
13:18これでクロスヒールです
13:22名前はヒールホールドですが膝をねじ切る技です
13:28さあ
13:31ザックはこの状況であのザックがサブミッションに
13:35サブミッションでカウンターを取ることができません
13:39ブレイクを選択しました
13:41いや本当はロープ行きたかなかったんでしょうね
13:44今迷ってましたよね
13:45すごく納得のいかなさそうな表情で
13:48チキショって表情がちょっと見えましたね
13:51いやでもミラノさん
13:53ザックとこのスタイルで渡り合ってますね
13:56渡り合っててなんかやっぱり種類が違うじゃないですか
13:58出し所の組み立ての部分がね
14:00褒めた途端これですね
14:01いや本当だ今褒めたんだ
14:03いきなり改良しすぎた
14:08いやもう原型をとどめてないと言っても過言ではありません
14:12オールスティール製のプッシュアップバー
14:15ただあれもうレフェリーの目の前なんでこれは使えないですよ
14:19これは何か裏がありそうです
14:20急所に来ることはお見通しでした
14:32なんという読み合い
14:34なんかおかしいと思ったんでしょうね
14:35プッシュアップバーを本当に掴んだったらレフェリーに見えないようにしてくるはずだと
14:40あんな正面切ってくるってことは何かあるはずだと思ったんでしょうね
14:44にしても
14:47一つタイミング間違えたら思いっきりローブルを食らいますからね
14:51いやそうなんですよ
14:53さあここから
14:55ザックセイバージュニアのペイバックタイムが始まるでしょうか
14:59ザックの膝もきつそうですね
15:00これ以上は絶対にね膝殺しもらいたくなかったタイミング
15:07あれだけ膝をやられていてもザックのこのキックの威力です
15:16
15:18張っていく
15:19今度はザックが成田を挑発していく
15:22これで終わりかと言わんだかり首締め
15:27張り手に対して首締め
15:29この腕は
15:31もろにチョーク
15:32
15:33青ヘッドバット
15:35ああー
15:37バーハント
15:39なんだこれノックアウトだぞ
15:42崩れ落ちましたね
15:44糸が切れたかのようにガクッと崩れ落ちたなりたれん
15:48
15:50何何
15:52
15:54何という馬鹿試合
15:56騙し合いでしょうか
15:57もう誰がどう見てもノックアウトだったじゃないですか
16:01はい
16:03もうどこに本命があるのか
16:05全く分かりません
16:07分からないっすね
16:08いやすごい
16:09いやすごい
16:10ナリタ選手
16:12聞いたことは確かなと思うんですけどね
16:15もういっきり入ってました
16:17ジャックナイフ
16:18決まる
16:20なんとか踏みとどまりました
16:23ザック
16:25ザック
16:27ちょっと今反転してましたから
16:29セイバーっぽいですね
16:30ちょっと旋回に見ましたけども
16:32ボール行けない
16:34ボールに行けません
16:36動けない
16:38しかしここで出さなければ
16:40一気に成田に持っていかれた可能性があります
16:43いやでもね
16:44ここまでの展開を見るとね
16:46矢野選手まだ分からないですよね
16:48何何何
16:50何を企んでるか
16:52それはザックも同じです
16:54額面通りのダメージと捉えるのは
16:57あまりにも危険な2人のシングルマッチです
17:00大きなダメージの中でもなんかちょっとした動きで局面変えるってところでしたよね
17:04はい
17:06ザックが観察している成田連をしっかりと観察しています
17:12なんか挑発してちょっと様子伺ってましたよ
17:15あああ
17:17間接下痢
17:19うわあああ
17:20何なんだこの子
17:21いや頑張っている成田連が頑張っている
17:24だからタックルに来たところ
17:26脇固め
17:28腕が
17:30今膝めがけてタックルに来たところ
17:33さあこの技ですよミラノさん
17:36はい
17:38こっから来ますねー
17:40これ後藤選手もね
17:42名古屋で
17:44散々やられた
17:46これ足かけたりもするし
17:48受けも持っていかれるし
17:50回転十字架の前フォール
17:53カウント2
17:55だがフォールを返しても
17:57サブミッションの地獄は続いていきます
17:59ああもうこれ捕まりましたね
18:01えっ何何何何
18:03かじった
18:05うわぁ
18:07うわぁ
18:09何なんだ
18:11何あなた
18:13これが今の
18:15ああうまい
18:17滑り込むようにしてバックを取って
18:18スリーパーホールド
18:20いやいやちょっと
18:21コースの逆転がすごすぎる
18:24ちょっとわからないですね
18:27わからないです
18:29さあもう本当に決着のゴングが鳴るまで
18:33どちらが有利なのか
18:35何を隠しなければ
18:36うせつ蹴り
18:38何何何何何何
18:39膝頭
18:40何だ何だ
18:42何だ
18:44急所
18:46今のは急所
18:47マジかこの男
18:50この男
18:52完成形を見る
18:54これが地獄だ
18:56野江道場出身
18:58ストロングスタイルを経て
19:00ハウスオブトーチャーへと
19:02自信を進化させた
19:04今の成田連の姿
19:06地獄だ
19:07見よ地獄の断法だ
19:121
19:142
19:163
19:18成田連の姿
19:20愛ながらGP世界2級チャンピオンにして
19:23前年のG1クライマックス
19:26ザック・セイバー・ジュニアから
19:29成田連の姿

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