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  • 2025/7/12
文字稿
00:00一目見て言葉が出なかった
00:05磨かれた彼女は生まれ変わったように美しくて
00:20フレイを帯びた瞳はまるで星のように瞬いて
00:24現実投票はおよしなさいませ
00:37マリー様は旦那様との婚約を拒否なされたのです
00:41私、私無理です
00:43現実を突きつけるな美容
00:49いつもいつもお前は鬼か
00:51これが私の役目ですから
00:53それにしてもまさか姉妹を取り違えて急婚していたとは
00:59だって仕方がないだろ
01:01あの夜はマリーの誕生日だったんだ
01:05暗闇に一人で佇んでいたあの娘が
01:08パーティーの主役だったなんて思わないだろ
01:12光を見て夢描いて
01:17私は次に手を伸ばした
01:21あなたと輝ける未来だから
01:26誰にも見つけられない宝石
01:40岩かける月から取り戻す
01:44沈む夜に光は消えない
01:48その瞬間を待っていた
01:52その瞬間を待っていた
01:53まだ終わらないストーリー
01:55この手で帰ってみせる
01:59光を見て夢描いて
02:02私は次に手を伸ばした
02:06あなたと輝きる未来だから
02:11塞いで 塞いで 塞いで
02:15何度でも影を裂いて
02:18私を見つけて欲しいの
02:22輝く月のように照らして
02:26闇に包まれても
02:29光を放つ 花
02:32月照
02:41俺の父 アルフレッド・グラノド公爵の妻は
02:48二人いた
02:49猫がゴミのように転がっていれば
02:52ゴミになる
02:53ゴミがニャーと鳴いだら猫になる
02:56そして私と
02:58ふざけないで
02:58自分の立場が分かってるの
03:03身の程をわきまえなさい
03:06公爵家と並ぶ家柄で
03:10父 アルフレッドの性質である
03:13ローラ夫人
03:14イプサンドロスの旅芸人から
03:22召し上げられた側室である
03:23俺の生みの親 リュウリュウ
03:27アルフレッドの背景
03:27檜代
03:37アルフレッドのサンビス
03:50騒がしいと思えば
03:53你也吃了 只要你吃
03:55
03:57
03:58
03:59我吃了 但你很容易
04:03你不容易地口吐了
04:05但是 它是好吃的
04:08我愛你
04:10
04:10
04:12所以 他是什么
04:14我爱你
04:15嗯 啊 ケーキ和 クリーム和
04:19而且 巧克力
04:21我喜歡的食物
04:23我也喜歡的食物
04:25我會做到的食物
04:27我會不會想到無法考慮
04:30
04:36我會做到的食物
04:40
04:42
04:44
04:45优优优独播剧场——YoYo Television Series Exclusive
04:49確かにローラは性質だ
04:52しかし、産んだ子は皆女の子だ
04:56よって、我が公爵家は
05:00キュロスに相続させる
05:03ご視聴ありがとうございました
05:33Nine, had You wanted this, You were the only one who was chosen by me 為何自殺的死?
05:48清室に繰上げされた劉々は、自分は即死に過ぎないと 俺を連れて公職家を出た
05:57我也是在这国上生成为
06:01自力的伯爵的地位
06:07但我设计会的集中是嫌疑
06:11我许子和威士的似义
06:13逃跑了
06:23你好我侄
06:27你也要把你叫做的
06:29你叫做的
06:31你也要叫做的
06:33你也要届到的
06:35田舎大爵から的招待帳
06:37Rui4 你也要你
06:39金持ちか大貴族的独身男なら
06:43一般的感覺
06:45在家庭大爵家的困窮不利
06:47是貴族界隈でも知識得到
06:49在家庭的生日
06:51我希望你女生的生日
06:53我希望你女生的生日
06:55是否很可憐
06:57但我看不見
06:59但是我看不見
07:01我看不見
07:03我跟婚約者有了
07:05我看不見
07:07是否有興趣
07:09我看不見
07:11我看不見
07:13那我看不見
07:15我看不見
07:17我看不見
07:19我看不見
07:21我看不見
07:23
07:25ああ
07:27やっぱりモテるね
07:35モテる?
07:37チート、カネしか見てないだろ
07:39内心では俺の羊を意味嫌う女達だぞ
07:41まあ
07:43普通の貴族娘は
07:45イプサンドロスを野蛮な地だと嫌ってるからね
07:49雰囲気中だね
07:51她的肌肉 母親的
07:58心情分解るけど 君に生涯独身という選択肢は無いだろ
08:04伯爵という地位にあり 公爵家唯一の男児
08:08独身のままでは公爵の地位を告げないからね
08:11分かってる
08:16君の心を射止める女性がどんな人か
08:20僕はとっても楽しみだよ
08:24そんな日が来るものか
08:32いや そうだな
08:35困窮する男爵家の娘ならちょうどいいのかもしれない
08:40所詮勢力結婚の相手なら
08:43許しやすい方がいい
08:50恋など
08:53一生しなくていい
09:01そう思っていたはずなのに
09:04私 リプサンドロスの物語が大好きなんです
09:08俺は彼女に恋をしたのだ
09:12もっと話をしてみたかった
09:15だが彼女は俺の手をすり抜けて行ってしまった
09:17フライ
09:28ところで今年はほぼ
09:29失礼、シェデラン男爵か
09:31御霊状は今どちらに?
09:32本日の主役なら…あっちにいますよ
09:38どうぞさうちの娘を嫁にもらっちゃってください
09:39太過分了
09:40太過分了
09:41沙德蘭家的影像是
09:43姉的阿ナスタジアと妹的マリーだと聞いた
09:46本日の主役
09:49彼女が誕生日の妹マリーなら
09:51俺が出会ったのは姉のアナスタジアか
09:57俺は彼女を探し回った
09:59でもどれだけ探しても
10:15彼女は見つからなかった
10:20俺は手紙を出すことにした
10:22妹のマリーではなく
10:24姉のアナスタジアを妻に迎えたいと
10:27やった返事が来たぞ
10:31それからは大忙しだった
10:33大切な婚約者をもてなすために
10:35ドレスや宝石、新たな従者なども手配した
10:40俺は抱き枕まで購入して
10:42眠れぬ夜を過ごした
10:50だが…
10:52馬車が…転落…
10:55そんな失意の中やってきたのが…
10:59俺がその名をアナスタジアだと思い込んでいた女性、マリーシャデランだった
11:08そんな失意の中やってきたのが…
11:15俺がその名をアナスタジアだと思い込んでいた女性、マリーシャデランだった
11:22まったく…旦那様は大間抜けです
11:27私も認識不足でしたが…
11:29俺は…振られたのか…
11:31事実を事実として認められたのは素晴らしいことですね
11:38見よ、そこはこう…もっとオブラートニだな…
11:40だって旦那様…何ですあれ…磨き上げたマリー様に黙って背を向けて…
11:45それに…マリーシャデランを追い返せ…はまずかったですね…
11:49マリー様はきっと…ご自分が旦那様に嫌われていると思っておられるのです
11:54その誤解を解けば…彼女は喜んで妻になってくれると…
11:57分かりません…
11:59でも頑張るしかないでしょう…
12:02今は旦那様が片思いしている側なんですから…
12:05まあ…そうだな…
12:08マリーの所へ行こう…
12:10俺が見たいのは…彼女の笑顔だ…
12:13擦り切れたズタボロの服…手垢のついた大好きな本…
12:20私がこの世界から与えられたものは…それだけのはずなのに…
12:26これは…誰…
12:47はい…どうぞ…
12:52ミオト…キュロス様…
12:57さ…先ほどは…大変な失礼を致しました…
13:00お…失礼…何の話だ…
13:04突然の事で取り乱してしまい…申し訳ございませんでした…
13:08いや…謝るのはこちらだ…顔を上げてくれ…
13:15ガン…
13:17どうやら…俺達には大きな誤解があったようだ…
13:29まず第一に…俺はマリーを嫌ってなどいない…
13:33第二に俺は…君が自分の意思でこの城に来たと思い込んでいた…
13:38勝手に決めつけてすまなかった…
13:41俺は本当に君を妻に迎えたいと思っている…
13:44はい…よろしくお願いいたします…
13:47え?
13:48え?
13:49こ…婚約が無理だという言葉は…驚きのあまり口をついて出ただけです…
13:55そ…そうなのか…
13:57はい…拒否する意思などございません…
14:00私も伯爵様のご事情はそれとなく存じております…
14:05公爵の位を継ぐために貴族の娘と結婚しなくてはいけない…
14:10けれど、嫁探しには難航していると…
14:13それはその通りだが…
14:15でなければ、サーほどの方が貧乏男爵家のパーティーになど来られませんもの…
14:21そうして…
14:22勢略結婚の相手として見染められたのがお姉様…
14:26美しい…アナスタジアだった…
14:33こ…言葉が過ぎました…申し訳ございません…
14:38不良の事故により、出来損ないの妹が参りましたが、身の程はわきまえております…
14:44私のことは、どうぞ、伯爵様の良いように扱ってくださいませ…
14:49待て、待てくれ…
14:51確かに俺は、勢略結婚を受け入れるつもりでパーティーへ行った…
14:55だが、あの夜、気持ちを改めたんだ…
14:58旧婚の手紙も建前なんかじゃない…本心だ…
15:01ええ、分かっています…
15:03伯爵様のアナスタジアへの思いが伝わってきました…
15:07違う!そこが間違いなんだ!
15:10意味が分からない…
15:13お二人ともそろそろ夕食の時間です…
15:20召し上がりながらお話すればよろしいかと…
15:24そうだな俺も空腹で死にそうだどれもおいしいうちのご飯と短違いマリーこれは戦略結婚なんかじゃないアナスタジアに送った旧婚の手紙はあの夜中庭で出てきました…
15:53あの夜中庭で出会った君とただ名前を取り違えていただけなんだ…俺が結婚したいのは君だ…マリー…
16:00あ…光栄でございます…
16:04信じていないな…
16:06キュロス様はお優しい方ですのね…お気遣いなくとも大丈夫ですよ…
16:11やっぱり信じてないじゃないか…
16:14貴族の家に生まれた以上、婚姻は責務…それはキュロス様だって同じ…
16:20いや…その責任は比べようもない…きっと即室だって取られるだろうし…
16:27私はまたボロをまとって働くかもしれない…
16:31それで構わない…今までと何も変わらないのだから…
16:38あの…他に何か…
16:41俺はマリーが好きだ…
16:48好き?誰が?誰を?
16:54今までで一番意味が分からない…
17:01とにかく…婚約は成立した…婚約式は3ヶ月後だ…全てこちらで用意する…君は心配しなくていい…
17:13はい…かしこまりました…
17:16それまではここでの暮らしを楽しんでくれ…
17:19あ…あの…一度家に帰りたいのですが…
17:23シャデラン家に…なぜだ…
17:25なぜだ?
17:26その…父も婚約が成立するとは思っておらず…
17:30一夜だけ伯爵様をお慰めして…
17:33公演ができたら追い出されて来いと強く言われていて…
17:37はぁ?
17:39わ…私も想定外の展開で…一度家に帰って指示を仰がないと…
17:44はぁ…ミオ…
17:47はい…マリー様少々お待ちください…
17:56な…何か失礼なこと…いや…失礼なことばかりね…
18:06恐れ入りますが、マリー様…ご実家への帰省は禁止させていただきます…
18:12え?ど、どうして?
18:14旦那様からの指示です…
18:16もしシャデラン夫妻が訪ねて来られても…
18:19面会は必ず旦那様の許可のもとお願いします…
18:27マリー様、一つお尋ねしてもよろしいでしょうか?
18:31あなたはなぜ、自分がブサイクだなんて思い込んでいるのですか?
18:36そ、それは…お父様とお母様が…
18:42毛玉だらけの髪と、そばかすと…
18:45ズダボロの私が、いつも鏡に…
18:48お言葉ですが、マリー様…
18:57その中で今ここにあるのは鏡だけです…
19:00どうぞ存分に向き合ってくださいませ…
19:03鏡と向き合うそれが何になるというの?
19:13本当の私はこんな見知らぬ誰かじゃないもの…
19:23全然現実味がないわ…
19:30な、なにこれ!
19:34ああっ!
19:36顔かで暖かい!
19:38はぁ…まるでおとぎ話の世界みたい…
19:44荘厳な白亜の城…
19:46綺麗でキラキラした衣装…
19:48素敵な次女の方々…
19:50そして、美しい緑の瞳の伯爵様…
19:55本当に…夢みたいな…
19:59そうよね…
20:09きっと目が覚めれば魔法は解けて…
20:12ズダボロの私がいるだけ…
20:14俺はマリーが好きだ…
20:19はっ!
20:20はっ!
20:21はっ!
20:22はっ!
20:23はっ!
20:24はっ!
20:25私ったら恥ずかしい!
20:26こんな夢を見るなんて…
20:28はっ!
20:29はっ!
20:32でも…夢ならまだ覚めて欲しくないな…
20:36だって…
20:38夢ならば…
20:40素直に嬉しいって思えるもの…
20:42はっ!
20:43はっ!
20:52はっ!
20:53はっ!
20:54はっ!
20:55はっ!
20:56はっ!
20:57はっ!
20:58はっ!
20:59はっ!
21:00はっ!
21:01はっ!
21:02はっ!
21:03はっ!
21:34はっ!
21:35はっ!
21:36はっ!
21:37はっ!
21:38はっ!
21:39はっ!
21:40はっ!
21:41はっ!
21:42はっ!
21:43はっ!
21:44はっ!
21:45はっ!
21:46はっ!
21:47はっ!
21:48はっ!
21:49はっ!
21:50はっ!
21:51はっ!
21:52はっ!
21:53はっ!
21:54はっ!
21:55那…那些人…
22:01Marii 様は正式に旦那様の婚約者となられました
22:05今後は三人で身の回りのお世話をさせていただきます
22:10紹介いたします
22:12ハンナとイルザです
22:17イルザと申します
22:19ハンナと申します
22:31世界は美しいね
22:42傷跡忘れるほどに
22:48生まれた意味とか考えてしまう
22:58まずは手を動かせ
23:01生きてゆくために
23:04いつかこの汚れた手も
23:07好きになるかな
23:09覚えていて
23:17あなたは美しい
23:20そう気づくまで
23:22私は歌ってよ
23:25たとえ全て
23:29分からなくなっても
23:31鼓動だけが
23:34そのことを知ってる
23:36忘れないで
23:40あなたは美しい
23:42この境がそう言っている
23:47この心がそう言っているから
23:55ああマリー
24:01なぜ俺の思いを信じてくれないんだ
24:04確かに姉妹で名前を取り違えていた俺が悪いんだが
24:09足りないものがあるなら何でも与える
24:12だから少しでも心を開いてほしい
24:16次回
24:18夢見ていた暮らしと
24:20夢のような暮らし
24:22絶対に見てくれ
24:24影術
24:31全員揃ってるわね
24:35ええアルファ様
24:37七影全員ここに
24:39珍しいわね
24:40七影が全員揃っているだなんて
24:43誰かさんがいつもどっかに行ってていないからなのです
24:47ゼータは情報部隊だから仕方ないでしょ
24:50そういうことだよワンちゃん
24:52うん何か言ったか
24:54何も
24:55うーん眠い
24:57あデルタは眠くないのです
24:59だからワンちゃんの話は聞いてないよ
25:02そろそろ本題に入っていい
25:08で状況は
25:12はい
25:13先月より稼働を開始した
25:15イータ開発による悪魔付き探索装置のおかげで
25:18シャドウガーデンのメンバーは
25:20ついに600人を超えました
25:22600
25:22一気に増えたわね
25:24我らが主
25:25シャドウ様のお知恵をもとに
25:27イータが開発してくれたのよ
25:29ブイブイブイ
25:32それにしてもすごい数だよ
25:34さすがだな
25:35イータ
25:35でも
25:37まだまだ足りないですね
25:42ええ
25:43シャドウの考えている世界を実現させるためには
25:47もっともっと仲間を集めなくては
25:50そのためにも
25:52今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:54そういうこと
25:56では
25:59ただいまより作戦を開始
26:01ベータはシャドウに報告を
26:03はい
26:04全員予定の配置につきなさい
26:07はい
26:08どうしたの
26:11うーん
26:13アルファ様
26:40どう
26:41シャドウ様戦記の筆は進んでる
26:44いいえ
26:45筆は進むんです
26:47あの素晴らしいお姿を見て
26:49創作意欲が湧かない者はいませんから
26:52でも
26:53でも
26:54書いてから少し時間が経って読み直してみると
26:58違うと感じてしまうんです
27:00本物の
27:01本物のシャドウ様の凄さを
27:04表現できる息に私は届いていないと
27:07そうね
27:08今のあなたの文章では
27:11まだ届いていないわ
27:13でも
27:14だからといって
27:16あの方を追うことをやめるなどできない
27:19そうでしょ
27:21ベータ
27:22はい
27:23ありがとうございます
27:25ちょっと気分が軽くなりました
27:28よかった
27:29あなたの作品
27:31シャドウガーデンの子たちも楽しみにしてるんだから
27:34頑張ります
27:36あそうだ
27:38シャドウ様のことで
27:40一番付き合いの長いアルファ様に
27:42お聞きしたいことがあったんです
27:43
27:44さっきの戦いで
27:46シャドウ様が連中に拷問されていた時に
27:49ああ
27:50命乞いね
27:51彼がどのような意図で
27:53それをやっているのかは分からないけれど
27:56白心の演技だったわ
27:57どういうものだったのでしょうか
28:01
28:01どうか再現して見せていただけないでしょうか
28:05私が
28:06ええ
28:07ちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
28:10どうか
28:17命だけはお助けを
28:19こんな感じだったかしら
28:22なるほど
28:23こんな感じですか
28:25違う
28:26もっとこんな感じ
28:28影術
28:33それはチョコレート
28:39ただのチョコレートではございません
28:43実は中にはウイスキーが入っているのです
28:47ウイスキー
28:48シャドウ様からお教えいただいた穀物を蒸留したものを
28:53木の樽の中で長年置くことによって作ることができる
28:57黄金のお酒です
28:58長年って
28:59作るのに時間がかかってしまうの
29:02ええ
29:03でもその懸念は
29:05イータが無事解決してくれました
29:08ぶん
29:09この装置があれば
29:113時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
29:15美味しい
29:17でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に
29:21マスター
29:22ウイスキーとチョコ
29:24合うと言っていた
29:25あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのでは
29:29と考え中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
29:33へえ
29:34いいアイディアね
29:35シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
29:40次の三越紹介の新作チョコレートとして
29:43売り出していきたいと思っています
29:45いいと思うわ
29:47
29:47これの名前は
29:48
29:49まだ決めていませんでした
29:51どうしましょう
29:52これを食べながら考えるとしましょう
29:56そうで
29:57食べ
29:57これ結構
30:02お酒強いんだから
30:04本当にガンマはお酒に弱いわね
30:07頭がボワンボワンする
30:12ガンガンでなくて
30:15これの名前決定
30:19
30:20めいめいウイスキーボワンボワ
30:24ウイスキーボワンボワン
30:26ウイスキーボワンボワン
30:28少し言いにくくない
30:30影術
30:34誰かいるですか
30:40デルタ
30:41アルファ様とイータ
30:44それ何なのです
30:47これはイータに作らせたアーティファクト
30:50アーチファクト
30:51そう
30:52アルファ様
30:54結局アーティファクトって何なのです
30:57デルタ
30:59ごめんなさいです
31:01何回みんなに説明してもらったの
31:05いい加減覚えなさい
31:06はい
31:07まあいいわ
31:10イータ説明してあげて
31:14はい
31:14イータの説明は分かりにこいです
31:17アーティファクトとは
31:18パコ
31:18人工的に作られないくつ
31:20アーティファクト
31:22アーティファクト
31:23アーティファクト
31:24アーティファクト
31:25アーティファクト
31:26アーティファクト
31:27わかったのです
31:28そう
31:29じゃあ私に説明してみせて
31:31
31:32わかったんでしょ
31:33
31:34わかって言うのです
31:35当然なのです
31:36任せろなのです
31:37デルタをやればできる子なのです
31:39ちゃんと言うのです
31:41まあいいわ
31:43ごめんなさいなのです
31:45で何の用だったの
31:47ああそうなのです
31:49えーとですね
31:50えーと
31:51忘れちゃったのです
31:56まったくあなたは
31:58ところで結局それは何なのです
32:02これはね
32:03魔力疎外を打ち消すアーティファクト
32:06魔力封じなどが起きたときも
32:08これがあれば対応できるわ
32:10そんなものいらないのです
32:12魔法が使えなければ
32:14殴ればいいだけなのです
32:16こういう感じで
32:17えいっと
32:20壊れた
32:21デルタ
32:22ごめんなさいなのです
32:24わざとじゃないのです
32:25わざとじゃないのです
32:26わざとじゃないのです
32:27悪い子は殴ればいい
32:28本当にごめんなさいです
32:34影術
32:38メス猫は黙っているです
32:40ワンちゃんは吠えるしか能がないね
32:43もう許さないです
32:45許さなければどうだって言うんだ
32:48ワンワン
32:49本当に二人ともいい加減にしなさい
32:53はいなのです
32:55まったくあなたたちはいつもいつも
32:57まったくあなたたちはいつもいつも
33:01ゼータが悪いのです
33:03私は構ってやってるだけだ
33:05構ってる?デルタを構ってる?
33:07うーん
33:10よろしい
33:13いい?私たちは七影
33:15闇に紛れてシャドウ様を支えしものなの
33:18そんな私たちが顔を合わせては馬鹿みたいな話題で喧嘩ばかりして恥ずかしくないの?
33:23だって
33:25でもシャドウ様に使える七影がこんなにおばかでどうするんですか
33:30デルタはデルタのいいところがあるの
33:33でももう少しうまくやる努力はデルタにも必要ね
33:39デルタ
33:42はいなのです
33:44ゼータとうまく仲良くしてみなさい
33:50ゼータはそれをいじらない
33:52はい
33:53ゼータ
33:56うん
33:58あとまだ
33:59テーレタ
34:02練馬
34:05よくよくされるのです
34:07デルタと仲良くするのでしょう
34:10フリータをやってもいいのです
34:12自店家の印なのでしょう
34:14ペロペロしてもいいのです
34:20ペロペロしても
34:21ハルファ様の命令でも still
34:23分 compar処理
34:25你不太多了
34:30凶然是
34:32有点
34:36已太
34:41
34:41我已经飽了
34:44
34:45確實在是Delta要求力得更好
34:50但它不太楽了
34:53如果 PARتي 能出来的 如果 infinitely encima就能成功
35:02DELTA will be 成功
35:04DELTA will update
35:07Silk What? 妳 ask 用了解的
35:09製作
35:12Was要開始了
35:16recht下嘛
35:19爬 republican初補
35:21今面白と言ったのですか
35:23ポチッとな
35:28よくわからないけどすごいのです
35:33スライムスーツなのに破れそうなのです
35:35得てして服は破れるもの
35:39マスター言っていた
35:41ボスが言っていたのですね
35:43マスターはこうとも言っていた
35:47強そうな声を出しながら
35:49袋を破けと
35:51やってみるのです
36:05実験成功
36:07すごいすごいよです
36:09これぞムキムキマッチョなのです
36:11でも
36:13別に力は溢れてこないのです
36:17当たり前
36:19ん?
36:21この機械は筋肉が大きく見えるだけだから
36:25それは意味がないのです!
36:27これ戻るのです?
36:31知らない
36:33その後
36:35アルファの
36:37アルファの
36:39アルファの
36:41アルファの
36:43アルファ様
36:45今イータがマグロナルドの新作バーガーを試作していまして
36:47ええ
36:49だから来たのよ
36:51アルファ様は本当にマグロナルドがお好きですね
36:53そうね
36:55彼もこの味が好きだから
36:57でもさすがにこれは
36:59これはとても画期的
37:01どうしたの?
37:03今までイータが開発してくれた新商品はどれも大成功しているじゃない
37:07確かに
37:09炭焼きしたキュウリを挟んだカッパーも
37:11中にクリームコロッケを入れた炭水化物バーガーも
37:13全て斬新かつ新しい美味しさを提供できて売り上げも好評でした
37:17V
37:19でも今回は今回だけは正直
37:23イータ説明して
37:25ハンバーガーの概念を覆す
37:27概念を?
37:29パティをパンで挟む
37:31それをひっくり返した
37:33うん
37:35パンの代わりにマグロを使う
37:37具を挟むではなく具で挟む
37:41面白いわね
37:43アルファ様
37:45パンで挟むという性質上カロリーが高くなってしまうわ
37:49女性層に訴求するなら具がメインのバーガーがあっても面白いと思うの
37:53確かにそうですが
37:57でイータその間には何を挟むの?
38:00挟むのは米
38:03いいわね相性が抜群だわ
38:05でも熱があると痛みが早いから冷やした方がいいわね
38:09保存を考えて酢を混ぜる
38:11ソースは何を考えているの?
38:13和風醤油が最適
38:15うん
38:17あとはアクセントが欲しいわ
38:19何か入れるとしたら
38:21わさび
38:22完璧よ
38:23名前を付けないといけないわね
38:25シンプルな名前がいいけれど
38:27うーん
38:29寿司
38:31別店舗で展開したら流行りました
38:33うい
38:35カゲジツ
38:41美味しいでしょ?
38:43ええ
38:44最初に作り方を聞いたときは驚いたけれど
38:47まさかこんな化学反応を起こすだなんてね
38:49ほんと?
38:50ん?
38:51ゼータ
38:52やあ
38:53あら、いつの間に来ていたの?
38:55本当にガンマは…
38:56ゼータ、このコーヒー豆を取ってきてくれたのあなただって今聞いたわ
39:01凄く美味しいし何より香りが最高
39:03だよね
39:04ん?
39:05この豆の香りは本当に素晴らしいと思う
39:08うん、そう言ってるわよ
39:10それなのにあの馬鹿犬は…
39:12デルタと何かあったの?
39:14この間、このコーヒー豆のことでデルタと二人でじゃれあってたのよ
39:19じゃれあってたわけじゃないよ
39:21いつもあいつがおバカ丸出しで同じ獣人として恥ずかしいの
39:25でも明るくていい子よ
39:27そんなデルタのことゼータは嫌いじゃないでしょ?
39:30嫌い
39:32大好きだから言い合いするんだもんね
39:35大嫌い
39:36ケンカするほど仲がいいってね
39:39確かに、そうですね
39:41デルタとイプシロンもそうですものね
39:44てるわ
39:45私とイプシロン?
39:47ええ、よくじゃれあってるじゃない
39:49私は、ある点においてちょっとイプシロンとソリが合わないだけで
39:54ソリは?
39:56ソリというか膨らみの話なのですが
39:59まあ、なんていうか
40:01仲良しなのはいいことよね
40:03そ、そうね
40:05仲が悪いよりは全然いいわよね
40:08私も言い合いをするような人がいればよいのですけれど
40:12別に無理に探さなくてもいいよ
40:14ええ、いいじゃない
40:16たわいもないことで言い合って、何を?やるか!みたいなの
40:20それは…
40:21なに?ガンマは運動神経が悪いから無理だみたいな話をするの?
40:27待って!コメントないのはそれはそれで辛いのよ!
40:31ええ!
40:32これは無理
40:33ねえ

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