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  • 2 days ago
Autosub

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😹
Fun
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00:00Oh
00:30So, we're not going to stop the world's green film.
00:36This is China.
00:38We're driving a bike.
00:40What is this?
00:42It's not a problem.
00:44It's not a problem.
00:46It's not a problem.
00:48It's not a problem.
00:50It's not a problem.
00:53It's not a problem.
00:56It's not a problem.
01:02What?
01:04What?
01:06What?
01:08What?
01:10What?
01:12What?
01:14What?
01:16What?
01:18What?
01:20What?
01:22カナダ標高3000mを超える雪山を登山中もうすぐ頂上なんだけど何か嫌な予感が一歩間違ってたら崖の下へ真っ逆さまだった間一髪ギリギリセーフ
01:47ここのアカシンコ長いのよねえっいけんの?いけんの?
02:06実は車のドライバーの家がこの道の先にあってもう30年以上この道を通っているんだってでもやっぱり時々失敗してこするみたいまあギリギリセーフかこっちも狭い道やだ車来ちゃったわちょっと私のこと引く気ねの?何すんのよつぶやんちゃうじゃないギリギリセーフていうかふざけるこの野郎!こっちにはのんきなバイカーがえっちょっとあんた!
02:36降臨とんでもないことになってるじゃんでもギリギリ走れてるねよいしょよいしょあのケーキ食べたいなよーし行っちゃえ!あれ?あれ?だんだん遠くなってる!危ないよ!どうしよう!どうしよう!どうしよう!
02:53ボクちゃん絶対絶妙このままだと大ケガしちゃうとここでママが気づいてギリギリセーフダメだよボクちゃん手ぶる押しちゃうわっ料理が危ないきれいにお皿に乗ったままギリギリセーフふー気持ちいい今日は最高のサイクリング日和だなふんふんふんふんってうわっあぶねギリギリセーフ!
03:21今日は最高のドライブ日和だよ!ふんふんふーん!
03:28やばい!ドラッグだー!ギリギリセーフ!
03:30やばい!今日は暇だなぁお客さん来ないなぁ店閉めちゃおっかなぁ
03:36Why did the tire go?
03:40It's because of the truck from the car, the tire went out and hit the car.
03:45It's not a problem, but it's safe.
03:49The bike stopped.
03:52It's not too fast, but it's not an engine.
03:56It's a car!
03:58It's a car from the car!
04:00〈とここでまさかの偶然がたまたま通りかかった水の配達員が持っていた水で必死に消火活動〉〈エレベーターに乗った女性に悲劇が台車からにょろっと出ているこのロープ危ないよ!
04:17ああよかったロープが切れてギリギリセーフ中国きれいな日の出が見られることで有名な泰山で無茶なカップルがおいおいやめときなって朝日をもっと前で見たくて兵を強引に乗り越えようとしているんだろうけど絶対危ないって!
04:46途中で引っかかった男性がとっさに女性の足首をつかんでギリギリセーフもうバカなんだからこちらも中国夜の道路ってあれ前に何か走ってるぞもしかして子供じゃないの?おもちゃの車に乗って遊んでるみたいだけど何でこんなところで?引かれちゃうよこの後ドライバーに救助されギリギリセーフへえ?
05:14だからダメだよ子供を一人にしちゃう
05:18危ない!
05:21早く引かれそうになったけどボクちゃん怪我しなくてよかったね!
05:26でこっちのボクちゃんは手すりに頭が挟まってる何でそんなギリギリのところに頭突っ込んじゃったの下でやっていた結婚式が見たくて前に乗り出したんだねこの後外してもらったけど気を付けようねあライオンさんだかわいいわやっぱり怖いギリギリで怖くなったみたいワンちゃんとお散歩から帰ってきた女性さあ家に入るわよちょっと何で動かないのよキャ!
05:54なんと木が倒れてきたひょっとしてワンちゃん気づいてた?
06:31ギリギリセーフわあよかった中国高速道路の料金所ん?お姉さんのお城なんかニョロニョロ出てきてない?ヘビだヘビがいるよお姉さん全然気が付いてないやばいよあすぐ横まで来ちゃったどこ見てんの?早く気づいて左左キャ!お姉さん逃げ出してギリギリセーフこっちではあ!ワンちゃんがプールに落ちた大変だ!
07:20ブラジルのアパートではワンちゃんが窓から落ちそうになってる下の階の女性が段ボール箱で受け止めようとしてるけどそんなので大丈夫?
07:38先っちょについたりんご食べたいなでもあぶねえよな落ちたら死んじゃうかもなでも食い停止いっちゃえ!
07:48よっしゃいただきわちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃあぶねえあぶねえギリギリセーフさあみんなであの柵をこえるぞほいしょよいしょそれほうちょっとみんなまってよおいてかないでよこの羊さんギリギリのところでとべずを置いてけぼりちょっと重いかでもってこっちの柵にはなあこのアンちゃん背中に棒をくくりつけられてる何でもギリギリの隙間からなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあなあ
08:18何度も脱走しようとするからご主人様に棒をつけられちゃったんだってなんかかわいそうこちらは車の整備工場さあシャッターを下ろして店じまいだってあれあれあれあれ工場長車の上にシャッターを下りてきてるけどこっちのシャッターじゃないんじゃないの潰れちゃうよちょっとちょっとおいおいダメだよそんなところで一服する場合じゃないってあ気づいた工場長慌てて全速力でダッシュ
08:48こちらのバスにはギリギリアウトなお姉さんがダメだよ発車直前に乗っちゃ次のバス停まで足挟まったままなんて恥ずかしい!
09:18えへえビールとチキン買ってきちゃったさていただこっかなあ
09:24待ってはちょーひっくり返ったビールとチキンはギリギリセーフ素晴らしい
09:31待て待て待て待ってくれ風で飛ばされた彼女のビーチパラソルを必死に追いかけるお兄さん
09:37くそー止まれよおい止まれってばお願いですから止まってくださいよ
09:42ねえ止まってよダメだなこりゃって諦めたんかいギリギリアウトこちらはビルの建設現場何休憩中にスマホ?スマホなんか見てる場合じゃないよだってえ?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
10:12え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え
10:42もうむちゃなことしちゃダメだよというわけで今夜は限界スレスレ世界のギリギリースペシャルですゲストはこちらの素敵な方々そしてスタジオには怪しい司会者がさあ
11:01あの穴にいろんな形がありますこれを全部編めたら賞金100万円ということで挑戦者はこの2人制限時間は20秒よい
11:219秒いった! いきますよ! いきますよ! いきますよ!
11:24あっいったいったいった!
11:265秒通過しました!
11:29ちょっと待って!
11:30通信いってる!
11:31あいったいった!
11:32あいったいった!
11:33残り10秒!
11:34あと2秒!
11:35OK!いけ!いけ!いけ!いけ!いけ!
11:36あと5秒です!
11:374!
11:383!
11:392!
11:401!
11:411!
11:421!
11:431!
11:44ちゃんと中を確認してスポットに入れるんじゃないですか?
11:46中を中の形が強いよね
11:48あらあら顔にすてきなマルトバッツが続いては地雷だらけのサバコを走るアフリカのトラックドライバーたち聞いてないってこんなの!
12:10アフリカには世界地図に載っていない不思議な地域が存在するそれがアフリカ大陸北東部ソマリア連邦共和国の中にあるソマリランロン
12:22砂漠には内戦の時の地雷がうじゃうじゃ埋まってる道を外れたらドカンだ!おとなしかしろ!逃がすな!いやあ盗賊に撃たれちゃってさ!実はこの地域10年もないだ内戦が続いていたソマリア連邦共和国から一方的に独立を宣言して国を作ってしまったのだ。しかし国際的には国として認められていない。
12:49これはそんなソマリランドにカメラが潜入危険地帯を住みながら人々のギリギリの生活を捉えた番組だこちらはソマリランドの税関隣国ジブチからやって来たのはトラック運転手のラシド税関の窓口で通行料となる国境税を払うのだがよいしょこれで半分くれが荷物運ぶと結構取られちゃうんだよなそれにしてもすごい量のお金だ
13:18実はソマリランド紙幣はインフレで価値が下がり紙切れ同然支払いは17万円ほどなのだがこんなに大量の札束が必要となる数える税関職員も大変かと思いきや札束の厚みや重さでざっくり判断しているという。
13:42ここからは砂漠を走るからしっかり点検しておかねえとなよし問題なしだということで準備を終えたがしょっちゅう故障するので整備士を乗せて出発
13:54350キロほど先の塩都市ハルゲイサまで大量の絨毯を運ぶ順調に行けば2日ほどだがここは朝8時で気温が50度近くまで上がる灼熱の砂漠
14:07まあ大変だけどこの仕事結構金になるからな ラシドの稼ぎは1億でおよそ17000円
14:16ソマリランドの平均月収1.5倍もの額がもらえる それもそのはずこの後内戦時に埋められた地雷だらけの超危険地帯なのだ
14:27コースを間違えれば一貫の終わりだ
14:30ここは何回走っても緊張するよ 今日も無事に通過できるよう祈ってるんだ
14:37すると出発早々衝撃的なことが
14:40なんだ おいおい事故ったな
14:44なんと広大な砂漠のど真ん中で2台のトラックが正面衝突している
14:50おいどうしたんだこれ
14:52いやブレーキが効かなくてさ 避けられなかったんだよ
14:56数千もの地雷が未だに残るこの砂漠
15:00運転手たちは各自地雷源が記された地図を仕入れ それを信じて進んでいくのだ
15:06地雷が多いと通れる道幅もおのずと狭くなり
15:10時々トラック同士が正面衝突してしまうのだ
15:14先月も1台運転ミスでトラックが地雷踏んじまったんだ
15:19ほらこれがその時の破片だよ
15:22こうはなりたくねえな
15:24こういった事故や故障がしょっちゅう起こるため
15:28足止めをくらったドライバーが待機する村がちょこちょこある
15:32あまりにも多くの故障者が立ち寄るため なんと村人たちはみんな整備士となり
15:38ドライバー相手に商売を始めたという
15:40これのトラックはエンジンがいかれちゃったんだけど 1ヶ月待ってもまだ部品が届かねえんだ
15:48こういった運転手のため この村ではホテルまで作ってしまった
15:52とはいえ 藁で囲ってあるだけで 1泊数セントの大部屋のみ
15:58だらけで夜はめちゃくちゃ寂しい 手にも出るからさ
16:02結局寝たらんないんだよ
16:04一方ラシドは夜の道を走っていた
16:07しかし地雷が埋まっているこんな真っ暗な道を走って 危なくないのか
16:13夜走るのは危ねえけど 遅れると給料から引かれちばからな
16:18しょうがねえんだよ
16:20翌朝ラシドは無事に地雷の砂漠を抜け 山道に差し掛かったのだが
16:26またしても気が抜けない危険地帯が
16:29もうあぶねえあぶねえあぶねえ
16:33おいおい またでんかくなってるよ
16:37どうなってんだここは
16:39大将あっちにもできてます
16:41なに?
16:43すると地雷の他にも危険が
16:46このあたりでっかい穴ぼこだらけなんだよな
16:49向こうにも見えてきた
16:52実はこの穴自然にできたものではなく
16:55人が掘ったもの
16:57ここからコロンブ石という携帯電話などに使われる
17:00貴重なレアアースなどが採れるため
17:03近くの村人がこぞって道路だろうがなんだろうが
17:06構わず掘り返しているのだ
17:091ヶ月頑張って掘っても10ユーロにしかならないんだけどね
17:13でもな たまにお宝が見つかるんだよ
17:17これアクアマリンだぜ
17:191キロ集めりゃ6万ユーロすんだ
17:21まあそんな簡単に集まんならいつも穴ばっかり掘ってねえけどね
17:25このような一攫千金を狙ってみな家族総出で採掘に励んでいる
17:31他にもこのあたりで大もうけを狙う男が
17:3510年前フランスの考古学者が近くの洞窟で戦死時代の壁画を発見したのだが
17:41彼はたくさんの観光客がこの壁画を見に訪れるのではないかと目論んでいる
17:47皆さんあの高いところをご覧ください
17:51絵が描かれてますねこれは普通の人間のなせる技ではありませんよこの洞窟には身長5メートルの巨人が暮らしていたのかもしれませんね実は彼観光客が来た時に備えて壁画を解説する練習を重ねているというしかし肝心の壁画は吹きつける風や砂で日に日に薄くなっているらしい誰か早く何とかしてくれないかなあ?
18:19一方ペースを取り戻したラシドは予定より早く無事ハルゲイサに到着したハルゲイサはおよそ100万人が住むソマリランドの主要都市荷物を下ろしてちょっと休んだら次の荷物を積んで戻るんだ彼はこうして週に2度往復して荷物を運んでいるのだ
18:40こちらはハルゲイサの市場ここでは週に3回何千頭ものラクダが取引されているソマリランドではラクダの畜産が盛んで輸出量も世界トップクラス主にサウジアラビアなど中東へと輸出している
19:10価格は1頭当たり17万円ほどらしい交渉が成立するとトラックへ積み込むのだがラクダは気性が荒く蹴られて怪我をすることもそのためラクダを乗せる受け負い人たちがいる
19:25ラクダを1頭乗せるごとに50セントもらえるためできるだけ多く乗せようと彼らも必死だ
19:38こうして何とか乗せ終えるとトラックはソマリランド最大の港ベルベラへここから船でサウジアラビアに輸出するのだ
19:51ほら船に乗れしかし相変わらずラクダは言うことを聞かないおい頼むからこんなとこで座んねえでくれよこうして何とかラクダたちを船に乗せ終えることができたこちらはソマリランドで人気の飲み物ラクダのミルク脂肪分が少なくビタミン成分が多いといわれている
20:19街にはいくつもミルクスタンドがありいつも人だかりができているこのラクダのミルクを毎日砂漠の遊牧民から買い付け街に届けているのが彼アブドルこの道40年の大ベテランだ何だってミルクは新鮮さが命だからなとはいえ使い古した容器に入れたミルクは車につるすだけで直射日光や温度対策など全く気にしないそうなの?
20:48さらに彼のトラックはボロボロライトは1つもつかねえしフロントガラスは盗賊に銃で撃たれて割れまったまあ運よくケガしなかったけどなハハハハこんなんでも結構走るんだよ孫にそっくりそのままついでもらいてえからまだまだ走ってもらわねえとへへへへ孫も蹴ってるけどよし蹴ってるじいちゃん大丈夫だ!
21:12そして準備を終えたアブドルは出発街まではおよそ50km順調に行けば2時間ほどだがこの辺りの砂漠も地雷だらけそんな道を孫を乗せ気合で進んでいくしかしこのトラック小回りが利かないなんとハンドルとタイヤをつなぐ部分は革ひもで強引に結んでいるだけだ大丈夫か?
21:36大丈夫ほら修理すると金かかるからさそんなアブドルは道中170円ほどで人やヤギも街まで運んであげているしかしあっ奥さん乗りたいの?ごめんごめんすぐには飛ばれねえんだよえっ?ちょっとこっちまで歩いてきて!
21:54大丈夫だって!止めるときはアクセルを離せばそのうち止まるんだからね!なんかあったときはきっと神様が守ってくれるさ!
21:56なるほどということですね!
21:59mmand that. ev wanted to get your station
22:06不利な loss
22:09ブレーキが無いのだ
22:11町までラクダのミルクを運ぶアブドル
22:13でちゃんの車。・・・
22:16大GS 持ってきたアクセルを離せばそのうち止まる용
22:20冷ались
22:24何やかんやで出発から4時間後何とか町に到着したそこにはミルクを待ちかねていた客たちがするとうるさく騒ぐ客たちに孫がお前らミルクミルクってうるさいんだよさっさと持ってうせろほらほらお客さんにそんなこと言っちゃいかんよ皆さんいつもありがとうね今日も振り切れたへへへへ
22:54〈こうして危険と背中合わせのソマリランドの人たちはギリギリの生活の中でたくましく暮らしている〉
23:03地雷が埋まってる道路を普通に走っていくのがすごくてあれは怖すぎるなって何が大変だってこれをドキュメンタリーで撮ってるスタッフも怖いですよね大谷さんどうですか?
23:20ラクダをトラックに入れる仕事あれ170円あれを僕も海外でああいう仕事というかラクダを押したりする仕事切られたりしたんですけどそれがロケで多分2万円ぐらいだったんですよあれを170円でやってるあの人たちはすごいなと思いました
23:39すごいね自分の経験とよく比べられるっていうのはすごいねところさんたけしさんイタリア担当の松浦ヴェロニカです突然ですがファンサー尾形さん空港で困った体験があるそうですね
23:57あー入国審査で職業とか聞かれるんですよアメリカ行った時も聞かれてでコメディアンだとあのジャパニーズコメディアンフェイマースフェイマースって言っても全然信用してくれなくてでやっぱり日本で僕だって芸人やってますよやっぱサンキューっていうのをやってますから目の前でサンキューってやったんですよ
24:19さあYou are welcomeって言われましたへぇー本当それで並んで入れてもらいましたよすごいまあよくできた話ですねいやいや嘘じゃないですよこれ本当の話だからこれなるほど続いては怪しい旅行者と戦う公共警備隊に密着したシリーズのイタリアと南米版です
24:41今回は骨折しているのにスタスタ歩く怪しい男や爆弾騒ぎなども起こりますいったいどうなるのでしょうか
24:51おなじみ国境警備隊の戦いに密着したシリーズ今回はイタリアと南米版
24:58君本当に足怪我してるのちょっと見せて
25:01ああダメそこだけは見ないで痛い痛い何食わぬ顔でギリギリすり抜けようとする奴らを絶対に見逃すの
25:10イタリア・ローマにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港1日およそ1000便が運航され12万人近い乗客が行き交っているそんな中オランダのアムステルダムから戻ったイタリア人男性が呼び止められたあの人何か左足にブーツ型の補助具みたいのをつけてるんですよケガでもしているんでしょうかそれにしちゃスタスタ歩いてるしケガした状態で旅行しますかね?
25:40確かに
25:41アムステルダムには何をしに行かれたんですか?
25:44母に会うためです体調が悪いみたいなんですよね
25:48そうですかお母さんオランダの方?
25:50いえ恥ずかしいいい歳してオランダ人の彼氏と向こうに住んでるんですよ
25:56ええ向こうにはどのくらいいたんですか?
25:591週間くらいです
26:01左足怪我してますよね大変だったんじゃないですか?
26:05これ足首骨折しちゃってあのですね僕サッカーが好きで1ヶ月前にアマチュアの試合に出て急にしゃべるのでその時こうなんて言ったらいいんですかねポキッとやっちゃってポキッとへえでもギプスはもう取れたみたいだねああギプスはだいぶ前に取りました治り早いねえいや若いからあたたたたたまだ痛いですよこの男なんとなく怪しいそこでカバンを調べることに
26:33あのー何の取り調べですかこんなこと生まれて初めてなんですけど
26:40いや気にしないでみんなやってることだからところで足の怪我なんだけどそれを証明するものは何か持ってます?
26:48証明するものってよく携帯で怪我の写真撮ったりするでしょ
26:53ああ取ってないですねじゃあ病院は行ったでしょ領収書とかは?領収書は持ってきてないですああ痛たたたたた男性のカバンに怪しいものはなく着ている服からもおかしなものは出てこないもう少し調べたいんで座っていいですよ痛たたたたた本当に痛いの?痛いですよえっといつケガしたんでしたっけ?だから1週間前ですよ1週間前?はい。
27:201週間前?はいさっき1カ月前って言わなかった?ああバレたえいやいや4週間前ですよ4週間だから1カ月前ほんとに痛いの?だからずっと痛いですよちょっとその左足の補助具外すねえ?中見せてくんない?え?ダメですよ医者がどんなことがあっても外すなって言ってましたから見せてよいやいやここだけはちょっと見せられないです外すんだほらダメ!見せて!
27:49そこだけは見ないで痛い痛いこの男性怪しすぎ思い切って足首の補助具を外してみるとおやおやこれは何かな?
28:01お医者さんから渡されたのかいやそれは補助具の中から3つ罪が出てきたすぐさま中身を検査するとコカインだドランカには何度も言ってるようだが今まで何回運んだえ?さっ34回です前はどうやって運んだんだ?お同じやり方でってことはいつもケガしてたのかお前?あいやあきれたやつだなこの男裏社会では結構知られた運び屋だったよえ?え?あきれたやつだなこの男裏社会では結構知られた運び屋だったよえ?え?あきれたやつだなあきれたやつだなあ
28:31隠し持っていたコカインは全部で839g有罪なら6年から12年の刑務所行き麻薬組織の一員と見なされれば最高20年の禁錮刑だこちらは出国ターミナル午前11時50分出発ロビーが緊迫した雰囲気に包まれている一体何があったのかどうしたんだろう
29:01ヤバなそしてそこには怪しげな箱がこれは調べる必要がありそうだこの先に不審物があります近づかないでここで問題が発生しています安全確認できるまで離れてください急いですぐさま旅行客たちをロビーから出し通行を遮断するあの荷物がいつからそこに置かれたのか防犯カメラセンターに連絡して映像を確認してもらってくれわかりました怖いなあ
29:31防犯カメラセンターが調べたところ荷物を置いて立ち去った人物がわかった荷物は2時間前に置かれたようです置いたのはインド人らしき男女で男は黒いシャツに灰色のジャケット白いマスクをしています女はチェックのジャケットに黒いスカーフを巻いています了解まだ空港内にいるか引き続き調べてくれやがて現場には消防隊と爆発物処理班が到着
30:01これは遠隔操作できる放水銃です荷物が爆発物で解除できないと判断した場合この銃で爆発物を撃って破壊します準備が整うと放水銃を不審物の前へ同時に不審物にX線を照射して中身をスキャンしていく
30:31果たして箱の中身は?イタリアのレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港のロビーに放置された怪しい箱の中身は爆発物処理班は放水銃を不審物の前に置き同時にX線で中身をスキャンしていく
30:52すると爆発物じゃなくてシャンプーや洗剤がたくさん入ってるだけでしたいや人騒がせな忘れ物ですよ忘れ物なの?皆さんお待たせしましたどうぞお通りくださいよかった行きましょう我々は常に最悪の事態を想定して行動します素晴らしいよそれがただの忘れ物であったとしても命懸けで調べる必要があるんです続いては南米の国境地帯から
31:22メキシコの国境にあるメキシコのティファナここではアメリカへの密入国者が多いため街中にカメラを設置し警察官が目を光らせているそんな中接触事故を起こした車をパトカーが追いかけている
31:37ナンバーを調べたところ持ち主に逮捕状が出ていた捕まりたくないドライバーは猛スピードで逃走このまま国境を越えて逃げるつもりだな応援のパトカーも駆けつけ追跡するが
31:51地区所を見失った防犯カメラで探してくれ
31:55了解
31:55すると
31:57逃走者はその先の国境沿いの建物の脇に止まってます
32:02あれだな
32:04逃走者領を発見
32:06よし完全に包囲したぞ
32:08しかし男の姿はなくすでに逃げたようだ
32:12あれ
32:13国境は高いフェンスや壁で仕切られているため車を捨ててよじ登って乗り越えるつもりか
32:19国境を越える前に捕まえるんだ
32:22ああ
32:23拳銃だ
32:24奴が慌てて落としたのかも
32:27いたぞ
32:29こんなところに這いつくまって隠れたそれか
32:32これは暴れるな
32:33おとなしくしろ
32:35しっくり話しやがれ
32:36地面に伏せていた逃走犯の身柄を確保
32:40この男
32:415件の犯罪を犯し逮捕状が出ていた
32:44どうやら国境を乗り越え隣国に逃げようとしていたようだ
32:49一方こちらはコロンビアエルドラド国際空港にある貨物ターミナル
32:54飛行機の出発前に税関職員が積み荷を検査していると
32:59ボロボロの怪しげな箱が目に留まった
33:03うわっこの荷物送り先はプエルトリコと書いてある
33:07ていうか何じゃこのボロボロの箱
33:10怪しすぎるわ
33:11これマッサージチェアだ
33:13中身はまともだけど
33:14それにしてもひどいなこの箱
33:17怪しいものが隠されているのか
33:20マッサージチェアを取り出し
33:22カバーを外して調べてみる
33:24機械の部分には何も隠してないようだ
33:28さらに詳しく調べていくと
33:31うわっ出てきたよ
33:33腰掛け部分のカバーの裏から包みが出てきた切り込みを入れて検査紙を押し当ててみると隠されていたのは全部で900gのコカインだがちょっとおかしなことがよくよく調べるとだいぶ質が悪いんですよこのコカインってことはこれおとりの可能性がありますわざとボロボロの箱におとりのコカインを隠して
34:03我々の注意を引き付けその間にもっとヤバい麻薬を運び出そうとしているのかもしれませんねそこで出発予定の便にマッタをかけ全ての荷物を念入りに検査することに番組ではここまでしか描かれていないが高値で売れる麻薬が大量に見つかったかもしれない
34:33見せてくださいってことに対してちゃんと協力して全部見せてってことがやっぱ大事だなっていうのが分かりますねあと見つけて浮かれないんだねこれは罠が他にもあるぞみたいなそうですね怪しいものとか人とかを見抜くのがめちゃくちゃうまいんだろうなと思って警官の知り合いが言ってたんですけどなんかちょっと後ろがらいことしてる人はなんかすぐ分かると
35:03さあ今日はギリギリスペシャルということでここで日本のギリギリ入りにくいお店をご紹介したいと思いますさあこちらは長野県にある塩尻駅です改札を通るとエレベーターの横に細いドアが
35:33わずか50センチ店内も大人っぱりがギリギリ立てるペース日本一狭いお蕎麦屋さんなのではと言われているということです
35:41そうですね最後の人はだいぶ会うかったですけれどもさあこちらは東京中目黒ですどう見ても普通の民家郵便ポストには名前があります実はこれが店名です
35:53ドアを開けると中は和風でおしゃれなカウンター席が
35:59こちらはギリギリ店だと気づかない天ぷら専門店なんですしかもですねミシュラン6年連続一つ星を獲得した名店で料理長一人で切り盛りしているのでお客さんがたくさん入ってこないよう外観をあえて分かりにくくしているということなんです倉田さんいかがですかいやこんなすてきなところを知ってる人ってすてきですよね
36:23東京・葛飾・柴又外観がちょっとにぎやかなお店ですが入り口を開けるともっと圧倒されますこちらは昭和の女子小学生の思い出をテーマにした喫茶店反応いいですね店内はオレンジ・ピンク・赤など鮮やかな入りおいがにぎまじっていますレトロなかわいい雑貨だらけでまるで少女漫画の世界苦手な男性はギリギリ入るのためらっちゃうかもしれません
36:52いや懐かしい今すぐに乗り出しちゃいましたね特に上から下がってる系は全部ビーズののれんとかところさんたけしさん南米担当のルズマリア暢子前田でオリベラです
37:07続いては南米コロンビアの恐ろしい場所を紹介します南米コロンビアには戦争や貧困などで国を逃れた難民や移民が安全な生活を求めアメリカに渡るための密港ルートがあります
37:24でもそこは危険生物や感染症ゲリラなども潜む市のジャングル今回そこに2人のジャーナリストが潜入し移民と共に命懸けで国境を目指します
37:38世界は紛争や迫害などから逃れるため他国へ密入国しようとする移民や難民と呼ばれる人々がいる自由な生活やより良い収入を求め多くの移民たちが目指すのはアメリカ
37:54そんな彼らが使う隠れたルートがあるそれは比較的入国しやすいコロンビアからダリエンチ橋という100キロにも及ぶ未開のジャングルを通りいくつもの国境を越えてアメリカまで行くルートだ
38:082023年には何と52万人もの移民がアメリカを目指してこのダリエンチ橋に入ったしかしそこは死のジャングルと呼ばれ多くの人が命を落としている超危険地帯なのだ
38:33今回実際にダリエンチ橋からパナマ国境を目指す移民たちにカメラが密着果たして彼らは国境を越えアメリカに行くことができるのか
38:44私はアメリカのジャーナリストジェイソン・モトラーこれまで多くの移民問題を取材してきました
38:52実は私の父もイランからの移民でした 1970年代にイランで革命が起こった時
39:00父は危険を犯して国を離れなんとかニューヨークの空港にたどり着きそこで病気のふりをして病院に保護されアメリカに潜り込んだと聞いています
39:12父の命がけの行動のおかげで今の自由な生活があります 私は今回ダリエンチ橋で移民たちと実際にパナマ国境を目指しその実情を世界に発信したいと思っています
39:26早速ジェイソンはコロンビアの首都ボゴタに向かった ここで移民問題に詳しい友人のジャーナリストハルロスと合流
39:36あそこは詳しい地図もなければ道路もねえ 完全な無法地帯だ
39:42しかも猛毒のヘビだって失踪する こんなのに噛まれたら10分足らずでイチコロだぞ
39:49マジか
39:50そして2人はダリエンチ橋への出発地点となるコロンビア北部の町トゥルボへ ここからボートを使って川をさかのぼるといよいよ原生林が広がるダリエンチ橋だダリエンチ橋に入ったすぐこの辺りで多くの移民たちが姿を消しています
40:10この地域は反政府ゲリラによって支配されていて おそらく彼らに殺されたんでしょう
40:17なるほどね
40:18気は抜けません
40:19そしてリハオという村に到着
40:22ここはダリエンチ橋の案内所ともいえる場所で 移民たちはジャングルに入る前にここに立ち寄り 物資などを調達しガイドも雇うんです
40:34子供たちは移民たちがよく来るので慣れているのでしょう 外国人に対し警戒心がありません
40:43あなたアメリカから来たんでしょう
40:46そうだよ
40:47なら私もアメリカに連れてってよ アメリカでたっくさん仕事がしたいわ
40:53この村の人々も移民たちと同じように より良い生活を夢見ているのでしょう
41:01そして村に来てから5日目 ついに移民たちがやってきた
41:06彼らはワングラデシュとネパールから来たという
41:10中には政治的情勢により争いに巻き込まれ 身の危険を感じた人も
41:16僕は敵対する奴らに暴力を受けて このままだともっとひどいことをされると思い
41:23国から逃げてきました
41:24僕は父も母も兄弟もおいでここに来たんだ
41:30実は彼ら パナマの国境越えを目前にして
41:37急に国境警備が強化され
41:40前に進めず 引き返してきたという
41:42僕らは4日間何も食べてなくて 皮の水しか飲んでいません
41:48まともに寝ることもできていないんです
41:51ジェイソンはひとまず彼らを 村で休ませることにした
41:564日ぶりに食べ物を口にした彼らはリラックスしたのか笑顔を見せるようになりました
42:03そんな彼らが小屋の柱をじっと見つめていたそこにはここを通って国境を目指した人たちが残したメッセージが神よお守りください我々はアメリカへ向かいますその夜アフリカから来た9人の移民が合流20人もの集団となった
42:33警備が厳重なので 別のルートで行くつもりです
42:38そしていよいよ出発の日 目指すのは国境を越えた先にあるパナマ側の村 パヤ
42:46しかしそこからアメリカまではさらに6つの国境を越えなければならない長く厳しい道のりだ まずはパヤを目指しボートを手配しガイドを雇う
42:58移民たちは1人300ドルをガイドに支払うことに さあ行こう
43:05まずはボートで行けるところまで行き そこから先は歩いて険しいジャングルの奥へと入っていく
43:13運が良ければパナマまでは2日で着けるというか
43:20恐ろしい湿度で呼吸できません 気温も40度を超えているでしょう
43:29どんどん奪われていきます
43:32もちろん道などない しかも雨のせいで地滑りもよく起きるという
43:39気をつけ!
43:40崖はいつ崩れてもおかしくないほど緩んでいます
43:44あら
43:46あらの神よ
43:49私の父も決死の覚悟でアメリカを目指したんでしょう
43:57当時の父の思いが少し分かったような気がしました
44:01アメリカに行くんだろ しっかりしろ
44:08励まし合いながら必死に進んでいく しかし
44:13ダメだ 見解だ
44:15ジャーナリストのジェイソンが倒れてしまった
44:22アメリカに行くんだろ しっかりしろ
44:27励まし合いながら死のジャングルを進む移民たち しかし
44:32ダメだ 見解だ
44:34ジャーナリストのジェイソンが倒れてしまった脱水症状を引き起こしていたのだもう一人のジャーナリストカルロスもぶどう刀をなめ何とか体力を回復させようとするまるでバケツ10杯分の汗をかいたようだ水は間もなく底をつくそれでも再び歩き出した移民たち気がついたらもう12時間以上も歩き続けています
45:03間もなく日が暮れるこの日はここで夜を越すことにしかし夜になれば大量の蚊が襲ってくる今度はマラリアや大熱病などの感染症の恐怖と戦わなければならない
45:21エブリマ大丈夫?ああつらいけど俺は諦めないよ彼エブリマはガンビアの政治活動家です私は自分の名前が政府の殺害予定者リストに載っていることを知り妻と子供を置いて逃げてきましたアメリカに無事つけたら祭司を呼びたいです彼らは国も言葉も違いますがアメリカで人生をやり直したいという共通の話を聞いています。
45:48あと少しで国境を越えられるかもしれないその僅かな希望が疲れた体を突き動かしているのかもしれません。
46:11そしてついにパナマと書かれた石器の前までやってきた国境だと移民たちにも笑顔がこぼれるだがここで大きな問題がガイドたちが捕まることを恐れ別々に行動すべきだと言ってきたんですガイドによればパナマ側の村パヤまであとわずか2時間ほどだという一行は一旦分かれてパヤの村で落ち合うことに。
46:40必ずまた会おうバイバイジェイソンではガイドと一緒に行動先に出発した移民たちと離れて歩くところがガイドのペースが急に速くなりジェイソンたちは置いてけぼりにされたのだ
48:10私たちはもうダメかもしれない。
48:15こんにちは大丈夫ですか?
48:17そこにはパナマの国境警備隊の姿が自由を見てほっとしたのは生まれて初めてでした幸いにもジェイソンたちはパスポートを持っていたためパナマへの入国は認められたしかし一緒にやって来た移民たちの消息は分からなかったあの20人は無事にアメリカにたどり着けたのだろうかどうなんだろう?
48:45ちょっと続きが気になりますねホントにこう村で落ち合うことができたのかもそうですしここやっぱパスポートを持ってればこうねあの銃持ってる方々に助けていただけるけどあの移民の方々はどうなったのかっていう例えば国境に行ってもまた返されたりするわけだからねどうかだろう?
49:05でもやっぱあんだけ命かけてやるってそんだけアメリカが今いるところ現状よりはいいっていうことなんじゃない?ただ夢とか希望があるんじゃない?ね?
49:20今みたいな感じの視点で見るとどうしても移民側の方に感情移入しちゃうけれどもでも実際はやっぱり不法に入ってくる人たちなわけで例えば移民の方にも本国の方で理不尽な思いをして逃げざるを得なかったって方もいるけど一方で犯罪を犯してその国にいられなくなってよその国に逃げちゃおうみたいな人もいるわけですよね。
49:50僕たちSixTONESは今年の高校生クイズのテーマソングに決まったスターゲイズをテレビ初披露させていただきます。