Category
😹
FunTranscript
00:00頼みというのは他でもないわ!
00:03このシュレッダの髪くずを修復して欲しいの!
00:05え?
00:06間違ってシュレッダに大事なもの入れちゃって
00:08だからほら何か呪文で!
00:10ふーん…
00:11わかってるって対象が要らんでしょ!
00:13これ! 私の一番のお気に入りの服!
00:15ふーん…
00:16カラちゃん、ナジュリカバリーは
00:18対象物がまとまった状態じゃないと無理なのよ
00:20え?
00:21これはいろんな髪くずが混ざっちゃってるから
00:23その服100枚くらいいるかも…
00:25ざーっ!
00:26ごめんね…
00:27ooh こっちこそ 休日の午前中から
00:29わざわざ家に来て貰って 悪いね
00:30大体それ何なんだ?
00:32何でそんな大切な物を
00:33シュレッダーなんかに
00:33入れたんだよ
00:35これは…
00:36私宛の手紙だよ
00:37去年病気で亡くなった
00:39お母さんが書き残した手紙
00:40あんっ
00:41子供したのは…
00:42お父さんよ
00:46お父さんっ?
00:47な…
00:48何読んでんの?
00:49あれっ
00:50お母さんの字?
00:51もしかしてお母さん
00:52生きている時に
00:53私に手紙書いてたの?
00:54あ—違うこれは…
00:55なんでお父さんが
00:55開けてるのよ!!!!
00:56.
00:58.
01:01.
01:04.
01:05.
01:08.
01:18.
01:20.
01:24.
01:25.
01:26He's not so good, but the brown on the layers also aren't really cold.
01:30You're not like you'ret?
01:31You should explain it's time to get a job!
01:33I wasn't mistaken.
01:34You know she was using a toilet bag when she was stuck in the basement.
01:37You know, you should pick up your rabbit bag.
01:39Kara's got to be in the basement and work out this morning.
01:41But then, I was excited.
01:43But we're not sure about it, but you actually needed it.
01:46I was excited through that.
01:47It's better.
01:50I like this a bit.
01:53You know, you don't need to worry about it.
01:54I'm going to cry.
01:56I'm going to cry.
01:57I'm going to cry.
01:59Actually, I'm going to cry.
02:00I'm going to cry about the writing.
02:03I'm sorry to cry about the writing I was lying, but I don't have my heart.
02:07I'm a kid, never mind.
02:10You're a bad person.
02:12You're a bad person.
02:13He's a little kid.
02:15I'm sorry, but I'm glad I can't think of it.
02:19I'm so happy with you.
02:21血の繋がりとかどうでもいいよ私を育ててくれたのはお父さんだから
02:25だがお父さんの方は気にするだろうな
02:28でも私はもう受け入れてるしお父さんのことも本当の親だと思ってるんだよからもずっと
02:34やったー!
02:372個は今先も再生できる気がするよ
02:39よくわからんが頑張ってな
02:41あのマジでありがとう私のために
02:44さっさっさとの方やろ!
02:47まじめがまるー!
02:49やったー!
02:50嫌かん
02:52お母さんの手紙
02:54読んでみてカラちゃん
02:56払え
02:57ごめんね
02:58君事、お母さんはもう運命だと思って受け入れています
03:02遠くないうちに私は旅立つでしょ
03:04それまではいつもと変わらない関係でいたいので
03:08貴方に伝えたいこと手紙に書くことにするね
03:11はっ
03:12貴方はお父さんの連れ子です
03:13えっ
03:14父さんの連れ子
03:16船を産んだお母さんはお父さんと席を入れる前に行方をくらませたそうです。お父さんは男で一つであなたを育てていてその後私と出会いました。
03:26ウソ、じゃあお父さんは本当のお父さんで血が繋がってなかったのも…
03:30お母さんの方だったのか。
03:32カラ!
03:33父さん!
03:33その手紙どうして!
03:35僕たちで修復しました。あなたが反対したからお母さんは手紙で伝えようとしたんですね。
03:40嘘をついていることに最悪感があったのはおそらく血の繋がらないお母さんの方だから。
03:44手紙はカラさんのものだ。あなたの気持ちを押し付けてはいけない。
03:48手紙はミュウキの紙を郵便で届き、私が先に気づいて隠していた。
03:53亡くなった上に実の母でもないと知ったら、親子の関係が消えてしまうんじゃないかと怖かったんだ。
03:58二人は本当にそっくりで、ただお母さんと似ていることを誇りに思っていたから余計に…
04:03バカ!どっちと血の繋がりがあろうとなだろうと私は変わらないのに!
04:07そうだよな。彼はそういう子だ。私が間違ってた。
04:10許してくれ、カラ、素晴らしい、ミュウキ…
04:14お父さん!
04:15パラちゃん、お母さんの手紙最後まで読んであげて。
04:19年々の身勝手を許してね。
04:21棚内は隠しておいた本が家族のためだと思ったの。
04:24でももうあなたは大人ね。
04:25途経より早いけど、どうしても私から真実を打ち明けたいと思いました。
04:29初めて3人で会った日のことをよく覚えています。
04:323歳になったばかりのあなたは、お父さんに懐いていなくて困らせてばかり。
04:37でも…
04:38はい、店長待ち上げ!
04:39あ、嬉しかった。
04:41どこが私の娘になってくれるんだって。
04:43俺らの家族としている日々は、本当に夢のようでした。
04:47お父さんと会えてよかった。
04:49私が娘になってくれて、本当によかった。
04:51ありがとう。
04:52うーうっ!
04:54うっ!
04:55That's what I wanted to do with you.
04:58I wanted to see you in the future, but you're okay.
05:01I'm a good person.
05:04I'm looking forward to seeing you from the world.
05:06I love you.
05:08I love you.
05:10I love you.
05:12Do you see a bird?
05:14Do you see a bird?
05:15Do you see a bird?
05:16Do you see a bird?
05:17Do you see a bird?
05:19I see a bird.
05:21I see a bird.
05:23If you're good enough, you should be able to see a bird.
05:25You've got a bird.
05:27I've got a bird.
05:29Oh, I've got a bird.
05:31I have to wonder if you're going to see a bird.
05:33If you're going to see a bird, you'll find a bird you'll find.
05:36I've got it.
05:37I can't remember me in the future.
05:38You'll find a bird and a bird.
05:40I'm going to see a bird out there.
05:41I can't remember that.
05:43No!
05:45I'm going to see a bird.