- 6/11/2025
Sword of the Demon Hunter KijinGentosho 480P_S01_EP01
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Short filmTranscript
00:00The End
00:02I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry
00:06Hold on!
00:10Levi and Shuri, you can't live here
00:14Come here!
00:16No...
00:18No...
00:20Help me...
00:22My son...
00:24Aaaaaah!
00:26Uh!
00:28Uh!
00:28Father!
00:30A 귀여upe a rat!
00:35A-
00:36A-
00:37A-
00:38A-
00:38A-
00:40A-
00:41A-
00:47A-
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00:49A-
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00:52A-
00:52A-
00:53A-
00:53Ssuzun!
01:12Ssuzun!
01:13Ssuzun!
01:16Ssuzun!
01:19Ssuzun!
01:20ン
01:24ん
01:30スズメ
01:33いいっ
01:34チューん
01:35安
01:37ごめんな助けてやらなくて
01:40えじゃあダメだよ
01:43I'm going to get out of here!
01:45So I don't want to go home to my house!
01:48Yeah?
01:52Let's go!
01:54What?
02:08It doesn't seem to be cold, Suzune?
02:10I'm going to get out of here, so I'm fine.
02:26If you don't have a place, I'll come to my house.
02:33Hey, hey, hey!
02:35Huh?
02:37Oh?
02:38It's up?
02:41Oh.
02:46Let's go.
02:47Let's go.
02:49Let's go.
02:50Let's go.
03:03Something weird.
03:04Let's go.
03:05This town is in the center of Tataraba.
03:07I'm going to build a sword.
03:13Let's go.
03:14Let's go.
03:15Let's go.
03:16Let's go.
03:17Let's go.
03:18Let's go.
03:19Hmm.
03:20Let's go.
03:22Let's go.
03:24Come on.
03:27Why?
03:29To catch him today.
03:31Looks like a strange house.
03:33Why not?
03:34Let's go.
03:36Let's go.
03:37I'll take care of you.
03:39You can do it.
03:40Oh, yes!
03:44My name is Shira Yuki.
03:46You are?
03:47Jinto.
03:50Hello.
03:51I'll tell you my name.
03:59Suzune.
04:04You're welcome.
04:06I'm sorry, Shira Yuki.
04:09Hehehe.
04:10Hehehe.
04:11Hehehe.
04:12Hehehe.
04:13I'm not going to need you.
04:15We'll be family.
04:16Huh?
04:18Huh?
04:31Huh?
04:32I can't sleep.
04:33Huh?
04:34Huh?
04:35Huh?
04:37Huh?
04:38Hehehe.
04:39Hehehe.
04:40Hehehe.
04:41Hehehe.
04:42Hehehe.
04:43Hehehe.
04:44Hehehe.
04:45Hehehe.
04:46Hehehe.
04:47Hehehe.
04:48Hehehe.
04:49Hehehe.
04:50Hehehe.
04:51Hehehe.
04:52Hehehe.
04:53Hehehe.
04:54Hehehe.
04:55Hehehe.
04:56Hehehe.
04:57Hehehe.
04:58Hehehe.
04:59Hehehe.
05:00Hehehe.
05:01Hehehe.
05:02Hehehe.
05:03Hehehe.
05:04Hehehe.
05:05Hehehe.
05:06Hehehe.
05:07Hehehe.
05:08Hehehe.
05:09Hehehe.
05:10Hehehe.
05:11Hehehe.
05:12Hehehe.
05:13Hehehe.
05:14Hehehe.
05:15Hehehe.
05:16Hehehe.
05:17Hehehe.
05:18Hehehe.
05:19Hehehe.
05:20Hehehe.
05:51白雪ちゃんお団子食べ過ぎるから今度は山菜取りに行こうよ
06:00だって千歳ちゃん家のお団子すごく美味しいんだもん
06:04でしょ
06:04千歳
06:05お母さんじゃあまたねまたねジータリーもまたね
06:11お母さんただいま
06:14あのね今日はね白雪ちゃんとジータリーと優音ちゃんと一緒に行って
06:19白雪のお母さんってさ
06:34よかぜさんだったっけ
06:37俺たちが角野で生活できるよう取り計らってくれたって人
06:42あの屋代にずっといるんだよな
06:47うんお母さんはいつき姫だから
06:50いつき姫?
06:52そう火の神の巫女様
06:55いつき姫と会えるのは集落の王座と見こもりのお父さんだけなの
07:01いつき姫はその神聖さを保つために俗人と交わってはならないんだって
07:08私はもう何でも会ってないな
07:12さあ帰りましょ
07:17まだまだだな
07:36ああ精進することだ
07:38わかってるよ
07:40でもさ俺全然変われてない
07:44いいかジータ変わらないものなんてない
07:50自分じゃそんな風には思えねえかもしれんが
07:53お前だって少しずつ変わってるんだ
07:56うん
07:56だから腐るなお前は強くなれる
08:00俺は保証してやら
08:02うん
08:04と、そろそろお勤めに行かんやならん
08:07元春さん、今日もありがとう
08:10おう
08:11お父さん、はい荷物
08:20ありがとうな
08:21行ってらっしゃーい
08:25はーい
08:32残念だったね
08:38ここ痛い?
08:40やめろよ
08:41いいからいいから
08:43お姉ちゃんが慰めてあげる
08:45何がお姉ちゃんだよ
08:47俺より年下のくせに
08:49私の方がしっかりしてるから
08:51お姉ちゃんなの
08:52す、すずれ
08:59おはようお姉ちゃん
09:01あ、どうしたの?
09:03え、いや、なんでもない
09:06さあ、まずは朝ごはんだね
09:10うん
09:10ああ
09:16こたびも鬼切り役
09:22大義でした
09:24ジンタ
09:25悪鬼羅刹を前にしても
09:28決して退かぬ
09:29あなたの献身
09:30嬉しく思います
09:31いえ
09:32見こもりとして
09:34成すべきを成したまででございます
09:36こたびの鬼はいかなものでしたか
09:40人に化けて
09:41門野に侵入しようとしておりました
09:44おそらく狙いは姫様であろうな
09:49鬼はもとより千年を超える寿命を持つが
09:59巫女の生き疑問を喰らえば不老が得られるという
10:03そんな真実か否かもわからないような話は
10:06技術
10:07先代の五木姫の陽風は鬼に食われ
10:10元春の命と引き換えにやっとのことで封印したであろう
10:15あるいは野良いかもしれません
10:18五木姫が代々受け継いできた宝刀
10:22鬼にとっても価値があるものでしょう
10:25ほう
10:26野良いは
10:28門野の技術の推移をもって作られ
10:31千年の時を経て
10:33なおも朽ち果てぬ霊刀だという
10:35鬼もその力を欲するかもしれぬ
10:39ということですな
10:41ですが
10:43ええ わかっています
10:46そんなにピリピリしなくても大丈夫ですよ父上
10:55今の五木姫は二人も見こもりがついてるんですよ
10:59清政
11:00しかも一人は剣術しか能のない
11:03鬼台の見こもり
11:05なあ 何が言いたい
11:08神前での諌かいは褒められたものではありませんよ
11:12はあ 申し訳ありません
11:15あなたもです清政
11:17俺もかよ
11:18当然です
11:20あなたも見こもりでしょ
11:21見こもりっつっても
11:23俺はお前の護衛くらいしかしねえんだけどな
11:26はあ
11:28清政
11:29えい え わかりましたよ
11:35では 今回のところはこれで終わりとする
11:40squeezed
11:41お前が鳴りゃい えああ
11:43歯義的な音
11:44ここの後の音
11:45ここの場に居るのはあなただけですか
11:50はあ
11:52なるほどね
11:53ここから
11:57摩天
11:58全然
11:59ここ
11:59いまこの場に居るのはあなただけですか
12:01今この場にいるのはあなただけですか?
12:03はっ
12:05ならもう大丈夫ですね
12:17姫様?
12:22ねぇジンタ、何回も言ってるけど、なんでそんな喋り方なの?
12:26立場というものがあります
12:29そりゃ抵抗があるのはわかるけど、二人の時くらいは名前を呼んでほしいな
12:36今はもう、そう呼んでくれるのはジンタだけなんだから
12:41しかし…
12:48白雪
12:51うん、ごめんねわがまま言って
12:54ダメだね、いつまでもジンタに頼って
12:57私は見こもりだ
12:59五木姫が見こもりに頼って何の問題があろうか
13:04ありがとう
13:07そういえば、今日はスズちゃんも来てるよ
13:11はっ
13:13白雪
13:15誰かに見とがめられれば、五木姫に不敬を働いたと、切って捨てられても文句が言えないぞ
13:34そう言わないの、スズちゃんジンタに会いに来たんだよ
13:38私に?
13:41鬼切り役で二日も家を離れていたでしょ、我慢しきれなかったんだと思う
13:47しかし、掟は守らねばならん
13:50スズネ、起きろ
13:52兄ちゃん、おはよう
13:57おかえりなさい
14:02あ、ただいま
14:04スズネ、何度も言っているがここは禁域、立ち入りが許される場所ではない
14:14えー、でも兄ちゃんだって来てるのに
14:19これはお前のためでもあるんだ
14:22はーい
14:24お兄ちゃんは大変だね
14:26静かに、人が来た、スズネ
14:29抜け道があるから大丈夫
14:31おい
14:32またねー
14:37おい
14:39お疲れさま、スズネちゃんはいい子だね
14:41さすがに今日のは参ったがな
14:45姫さま、少しよろしいですか、以前の剣を少し煮詰めたいと思いましてな
15:02そう、ですか
15:05失礼いたします
15:07ジンタ、少しの間、外へ出ていてくれんか
15:17ですが、平時に離れることを…
15:19ジンタ、あなたは下がりなさい
15:23脅威
15:25ジンタ、見こもりとしてカドノを、これからも頼みます
15:34ジンタ、あたしね、イツキ姫になるんだ
15:40ジンタ、あたしね、イツキ姫になるんだ
15:55早くなれに、オラの外にも居るなんて
16:00お母さんが守ったカドノが好きだから
16:01私が支えになれるならそれでいいって思えたんだ
16:08でも、もう会えなくなるね。
16:17なら俺が会いに行くよ。
16:22今はまだ弱いけど、俺強くなる。
16:26元春さんみたいに強くなって、どんな鬼でも倒せるようになる。
16:30そうしたら、見こもりになって会いに行くよ。
16:34あっ。
16:39えへへ。
16:44守備は?
16:58上々よ。自分の力だけど、さすがに口頭無形すぎて信じられなかった。
17:05でも、ちゃんとこの目で確認できたわ。
17:09間違いない。あの顔は私が見たまんまよ。
17:13イーちゃん、今日はゆっくりだね。
17:20ヤシロに向かうのは昼頃でいいそうだ。
17:24ヤシロに向かうのは昼頃でいいそうだ。
17:36えっ?
17:39えっ?
17:40えっ?
17:41えっ?
17:42えっ?
17:43えっ?
17:44えっ?
17:45えっ?
17:46何かついてる?
17:48包帯、ずれているぞ。
17:51あっ。
17:52これで大丈夫?
17:54あっ。
17:55私たちは幸せだな。
17:56スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:09スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:11スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:12スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:13スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:14スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:16スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:17スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:19スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:20スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:21スズは兄ちゃんがいるなら、いつだって幸せだよ。
18:22I'm going to get out!
18:24I'll come back, let's turn to me!
18:26I'm going to get out of the way you are?
18:29I'm going to get out of the way you have it!
18:31I'm going to get out of now!
18:33You never want to eat lunch!
18:37Ah...
18:39You never want to take me to help you!
18:43Don't you don't worry, too much!
18:52.
18:53.
18:54.
18:55.
18:56.
18:56.
18:57.
18:58Do you do that.
19:00.
19:01.
19:01.
19:02.
19:02.
19:03.
19:07.
19:14.
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19:17.
19:17.
19:18.
19:18.
19:195
19:19.
19:19.
19:19.
19:20.
19:20.
19:21.
19:21.
19:22Well, let's try it. It's a little bit better.
19:37Well, I don't have a bad idea.
19:40Yeah, that's right.
19:42That's right.
19:52That's right.
19:53That's right.
19:54We're all together, right?
19:56That's right.
19:57That's right.
19:59Why are you so happy?
20:01You're so happy.
20:03That's right.
20:05You're happy to be happy.
20:07I'm happy to be happy.
20:12Hey!
20:14I'm gonna go.
20:15I'm gonna go.
20:16You're so happy.
20:18I'm gonna go.
20:21We're gonna go.
20:23I know.
20:26I'm gonna go.
20:28Okay.
20:32Okay.
20:35Oh
20:37Ssuzuneちゃんいい子だね
20:39Oh
20:43Jinta様が女性を連れておられる
20:47Jinta様が美人の女性?
20:52Bokia様はご存知なのかしら
20:54The sky is the day she
20:56Chitose
20:58Jimaするぞ
21:00Jinta様
21:01I'm coming
21:02Jinta様が、あの、その方は…
21:05Jinta様が、知り合いだ
21:06Jinta様が、それ以上は聞いてくれるな
21:08Jinta様が、うーん
21:10Jinta様が、お団子は10本ちょうだい
21:11Jinta様が、2本でいい、あと、茶を
21:14Jinta様が、気づかなかったね、ちとせちゃん
21:21Jinta様が、何年も顔を合わせてないんだ
21:24Jinta様が、仕方あるまい
21:25Jinta様が、分かってはいるんだけどね
21:27Jinta様が、分かってはいるんだけどね
21:28Jinta様が、分かってはいるんだけどね
21:38Thank you very much.
21:40This is...
21:46I like it, right?
21:48Do you remember it?
21:50Yes, it was just there.
21:52I'm going to eat it.
21:54I'm sorry.
21:57I'm not a dog.
22:04It's nice.
22:07You increase it.
22:09You're nervous.
22:12You're nervous.
22:15You're nervous.
22:17This is not a woman so...
22:20I'm not a mcconi.
22:24So...
22:25変わらないものなんてない。
22:31それを父さんがよく言ってた。
22:33ああ、いつだってあの人は大切なことを教えようとしてくれた。
22:39私はあの人の背中を今も追いかけているような気がする。
22:45そっか、お父さんとお母さんみたいに、
22:49私たちもこの門の景色を繋いでいけたらいいね。
22:55ああ。
23:04今日はありがとう。
23:05いや、私も楽しんだ。
23:08そっか、それならよかった。
23:11また私のわがままに付き合わせちゃったから。
23:14もういいのか?
23:20うん。
23:25ここで、ジンタと話したかったんだ。
23:28ここは私の始まりの場所。
23:31だから伝えるのはこの場所がいいと思ったの。
23:35ね、聞いてくれる?
23:37ああ。
23:39私、清政と結婚するね。
23:46昨日、オサに言われた。
23:52鬼が私を狙うなら、先代のようになる前に、
23:57跡継ぎを生まねばならないって。
24:00清政は見こもりで、
24:02門野の血を引いていて、
24:04いずれ集落の王者になる。
24:07この婚約は、
24:09門野の民のためだって。
24:11私もそう思っちゃった。
24:16今の私は白雪。
24:21だから言うね。
24:23私、ジンタが好きだよ。
24:32ああ。
24:35でもこれからは白夜。
24:37もう白雪には戻れないの。
24:40正直に言うとね、
24:42一緒にどこか遠くへ逃げたいって思ったんだ。
24:46だけど、
24:48ジンタはきっとそんな道を選んではくれない。
24:51そうだな。
24:53それって、
24:54私のことが好きじゃないから?
24:57私が守ると誓ったのは、
24:59白雪ではなく、
25:01白夜だ。
25:02幼い頃から必死に剣を磨いてきたのは、
25:06五木姫になると言ったお前の決意を、
25:09尊いと思ったからだ。
25:12お前と一緒になる道を選んでしまえば、
25:16剣産を積んだ小野川由美と、
25:19お前の決意を否定することになる。
25:22私は、
25:24俺にはそれが受け入れられないんだ。
25:27やっぱりジンタは私と同じだね。
25:30最後の最後で、
25:32誰かへの思いじゃなくて、
25:33自分の生き方を選んでしまう人。
25:36五木姫になるって決めたのは私。
25:40なら巫女としての自分を否定したら、
25:43正面からジンタに向き合えない。
25:46今まで歩いてきた道を嘘にしたら、
25:49あなたを思う私の心もきっと嘘になる。
25:53だから、
25:55私は五木姫でいようと思う。
25:58あなたを好きな私が、
26:04最後まであなたを好きでいられるように。
26:07ああ。
26:08ならやっぱり俺は、
26:10見こもりとして、
26:12お前を守るよ。
26:14えっ。
26:28イラスの森に鬼が二匹出たとの報告です。
26:33門の庭、清政を置きます。
26:35あなたは森へ向かい、
26:37斧が役目に先進なさい。
26:39はあ。
26:40鬼切り役、受けたまわりました。
26:46ブーンを祈ります。
26:54おい。
26:55おい。
26:59なんで何も言わない。
27:01聞いたんだろ、白夜とのことを。
27:04ああ。
27:05それでいいのかよ。
27:07お前、何考えてんだ。
27:09無論、姫様の安寧と、
27:11門の平穏だ。
27:13お前だって、白夜のことが。
27:18それでいいのかよ。
27:20お前、頭おかしいよ。
27:24私もそう思うよ。
27:27私もそう思うよ。
27:28初めまして、お嬢ちゃん。
27:31フン。
27:32初めまして、お嬢ちゃん。
27:33初めまして、お嬢ちゃん。
27:34フン。
27:39フン。
27:41First of all, sister.
28:11I thought you were going to kill him.
28:16It's only you. I was just two people.
28:20You're going to go to the ground.
28:23That's right.
28:41It's so interesting...
29:09The life of the demon has been over a thousand years, but the human life is still shining.
29:16However, the human being will be able to live longer.
29:23The human being is truly interesting.
29:26I would like to hear that.
29:28The human being, why do you hold your sword?
29:31What will you do with your power?
29:36But, I'm not afraid of my power...
29:40You do not understand what I am.
29:42Do you understand what I am?
29:46You're...
29:48You're the same. You're the same. We're the friends.
29:52No!
29:53No!
29:54Those who are...
29:56You're the only one...
29:59You're the only one.
30:01You're the only one.
30:03That's why I want to be a man for you, right?
30:07If you think about it, you can protect your brother.
30:12I think it's amazing.
30:15Yes!
30:17You really like your brother.
30:20My brother, I'm all of you.
30:26You're a young girl.
30:32You don't have to hurt your brother.
30:35You don't have to give you power?
30:38You don't have to give me power?
30:40You don't have to give me power.
30:43Okay, you're lying.
30:46You won't give me power.
30:51I can't.
30:52I don't have to give you power.
30:56So?
30:58Then, how do you do?
31:02What?
31:24What?
31:26My power is far away.
31:28You can see your future.
31:30You can see the future.
31:32You can see the future.
31:34You can see it.
31:36I don't have to tell you.
31:38That's it.
31:39That's it.
31:41You can see it.
31:43You can see it.
31:45You can see it.
31:46You can see it.
31:47I'll tell you.
31:48You can see it.
31:49Go.
31:52You can see it.
31:56I'm for you.
31:58My brother.
32:00I'm going to die.
32:29So, what do you mean by the devil?
32:33For the devil's sake.
32:35The devil is killing people.
32:38No!
32:39I have decided to make it to this land.
32:43That's why I can't move.
32:45That's why I can't move.
32:48The devil is a devil from me.
32:51You can't stop.
32:54You can't call him a devil.
32:57So.
32:58You can't stop.
33:00I don't have to.
33:01How do I have my power?
33:04The power of the devil's power and power,
33:07I have enough power to make my power.
33:28Why the devil?
33:29I have enough power to make my power.
33:33I have enough power to make my power.
33:38Yaaaah!
33:40I have to do this.
34:10俺と共にいた鬼の力は遠見。
34:15アヤツが見たのは遠い未来、今から170年後。
34:21カドノの地に鬼を滑る王、鬼神が降臨する姿。
34:28この鬼神と呼ばれる者がこの地に住んでいることを知った。
34:32だから我らはここに来たのだ。
34:36カドノに住む鬼。
34:45人よ、選別だ。
34:47持って行け!
34:52お前は守るべき者のために刀を振るうと言った。
34:57ならば今一度と守るべきと誓ったもの。
35:02それに守るだけの価値がなくなったとき、
35:05お前は何に気先を向ける。
35:10人よ、なぜ刀を振るう。
35:16清政。
35:18やめてよ、こんな時に。
35:20せめて神太の無事が分かるまでは。
35:22こんな時だからだよ。
35:24うまくいけば一晩で済むだろ。
35:27それとも何か。
35:28お前はあいつに喘ぎ声を聞かせたいってのか。
35:33決めんなお前だ。
35:36私か。
35:38俺、強くなる。
35:41元春さんみたいに強くなって、
35:43どんな鬼でも倒せるようになる。
35:45私は加殿のために、この道を選んだ。
36:00私はイツキ姫だから。
36:09私はイツキ姫だから。
36:11何でお前らは。
36:13何でお前らは。
36:24ほーら。
36:25本当だったでしょ。
36:36鈴さん。
36:38ねえ、姫様。
36:41何で。
36:48生きている。
37:03鈴さん。
37:08姫様。
37:13姫様は、兄ちゃんが好きなんだと思ってた。
37:17でも本当は、男の人なら誰でもよかったんだね。
37:21違う。
37:22じゃあ、なんで。
37:24何で姫様は。
37:27私は何のために。
37:32どれだけ辛くても、苦しくても。
37:35兄ちゃんと姫様が結ばれたなら、心から祝福した。
37:40それで、兄ちゃんが幸せになれるなら。
37:45そう思えばこそ。
37:47あの人の手が他の誰かに触れたって耐えられた。
37:51なのに。
37:53なんで。
37:54何で。
37:57鈴ちゃん。
37:58あなたは。
38:00鈴太のために。
38:02鈴太が好きだから。
38:04だから、ずっと身も心も幼いまま、 鈴太の妹でいてくれたの。
38:10あなたなら、まだ我慢できると思って。
38:14なのに。
38:15ごめんね。
38:16でも、私はもう他の何者にもなれない。
38:22五木姫として門野のために生きる。
38:25それだけが、彼の思いに報いる道だと思うから。
38:29なに、それ。
38:32私の欲しかったものを全て手にしておきながら、 それをどうでもいい誰かのために捨てる?
38:45よくも、そんなことを。
38:48鈴太。
38:50ああ。
38:52ああ。
38:54ああ。
38:56ああ。
38:58どれだけ、バカにするバキがするの。
39:02私は。
39:05いい加減その不愉快な口を閉じろ。
39:09ねぇ、私の言った通りだったでしょ。
39:12このお姫様は悪い女なの。
39:15許せないわよね。
39:16あなたの大好きなお兄さんを裏切っても、 あの女はノーノーと守られ続ける。
39:22鈴ちゃん。
39:23鈴ちゃん。
39:24鬼の腹さん、聞いちゃだめ。
39:25鈴ちゃん。
39:26あんなクソみたいな女のせいで、 お兄さんが傷つくなんて、嫌でしょ。
39:30鈴ちゃん。
39:32なら考えないから。
39:34お兄さんのために何ができるのか。
39:37こんな女、いなくなればいいのにね。
39:41鈴ちゃん。
39:43止めよ。
39:44鈴ちゃん。
39:45鈴ちゃん。
39:50鈴ちゃん。
39:51鈴ちゃん。
39:53鈴ちゃん。
39:54鈴ちゃん。
39:55ふっ…。
39:57鈴ちゃん。
39:58ふっ。
40:00ふっ。
40:01ふっ。
40:03こんはっ。
40:04ふっ。
40:05鈴ちゃん。
40:06ねぇ、姫様。
40:07死んで。
40:08Did you die?
40:13It's not bad, man.
40:15There's a man with a man with a woman.
40:22I think you'll probably use it.
40:24If you kill yourself, you'll be killed by yourself.
40:28You're welcome, right?
40:30You still have an important role.
40:33You're welcome.
40:36You're welcome.
40:44It's so funny.
40:47Suze...
40:56Silaki, Suze!
41:03Silaki...
41:20Silaki...
41:21Silaki, Suze...
41:27Silaki, Suze...
41:28Silaki, Suze...
41:29Silaki, Suze...
41:30Silaki, Suze...
41:31Silaki, Suze...
41:32Silaki, Suze...
41:33Silaki, Suze...
41:34Silaki, Suze...
41:35Silaki, Suze...
41:36Silaki, Suze...
41:37Silaki, Suze...
41:38Silaki, Suze...
41:39Silaki, Suze...
41:40Silaki, Suze...
41:41Silaki, Suze...
41:42Silaki, Suze...
41:43Silaki, Suze...
41:44Silaki, Suze...
41:45Silaki, Suze...
41:46Silaki, Suze...
41:47Silaki, Suze...
41:48Silaki, Suze...
41:49Silaki, Suze...
41:50I can't keep it.
41:52Laughing
41:54Laughing
41:58Laughing
42:00Laughing
42:02Laughing
42:04Laughing
42:10Oh, sorry.
42:12What was that?
42:14I'm sorry, I'm fine.
42:23What happened?
42:26Is it a Suzune?
42:27Yes.
42:29Really?
42:30Yes, that's right!
42:32Why did you say that you were so angry?
42:37Why are you doing that?
42:39Suzu was killed by the Queen.
42:41I'm happy to be happy.
42:43What are you saying?
42:45You are married to other men.
42:49You are married to your brother.
42:54You are not married to your brother.
42:58I am not married yet.
43:02You are still married to your sister.
43:06You are so sick and you are dying.
43:11But I'm already dead, so I can't see him.
43:18It's okay, right?
43:20Hey, I'm going to go back. I'm tired.
43:25I'm tired.
43:26Yes, I'm going to take a lot of money.
43:30I was born by the Kado noh of the people who were killed,
43:34and killed the Shira Yuki,
43:35and all of the destruction of the Kado noh of the people who were killed,
43:39is that it?
43:40Eh? What's that?
43:43Ah, that's right.
43:46You know me...
43:49I don't know...
43:59My brother...
44:02It's a thing...
44:05I don't have anything left to me...
44:10Oh...
44:16Ah...
44:17It's not...
44:19There were only one thing left...
44:22Why?
44:23Why are you so sad?
44:25I'm not sad...
44:27I'm not sad...
44:28I'm not sad...
44:29I'm not sad...
44:30Don't you stop!
44:31Ah!
44:40Ah...
44:41Ah...
44:43I'm not sad...
44:44I'm not sad...
45:15I'm not sad...
45:16I'm not sad...
45:17I'm not sad...
45:18I'm not sad...
45:19Ah...
45:20I'm not sad...
45:22I'm not sad...
45:23Ah...
45:24Ah...
45:25Ah...
45:26Ah...
45:27Ah...
45:28Ah...
45:29Ah...
45:30Ah...
45:31Ah...
45:34Ah...
45:35Ah...
45:36Ah...
45:37Ah...
45:38Ah...
45:39I'll try it.
45:46Let's try it.
45:48I'll try it.
46:04It's still a while.
46:07Then...
46:21You!
46:24Don't run away.
46:37You!
46:42Wait!
46:43Let's go!
46:45I'm all wrong.
46:48I'm all broken.
46:50I'm all broken.
46:52I'm all broken.
46:54I'm all broken.
46:57I'm all broken.
46:59I'll never forget.
47:01I will never forget.
47:03But I will never forget.
47:05If I was born, I was able to meet you.
47:08You...
47:09You...
47:10No...
47:11No...
47:12You were right.
47:13You...
47:14You...
47:15You were right.
47:16You...
47:17I was...
47:18I was...
47:19You...
47:20Now you...
47:21You...
47:22I...
47:23You...
47:24You...
47:25You...
47:26You...
47:27You...
47:28You...
47:29You...
47:30You...
47:31You...
47:32私たちはついていけない。
47:34作り物の光に照らされ、居場所を奪われ、
47:38そうして鬼は昔話の中だけで語られる存在になるの。
47:44でもこれで、私は満足。
47:48同胞の未来を守れたわ。
48:02何が見こもりだ。何が近いだ。
48:21私は。
48:23俺は何もできなかった。
48:26何一つ守れなかった。
48:29白雪…俺はお前が好きだった。
48:36ぐうぃぃぃい
48:59What is this?
49:01What is this?
49:11Ha ha ha ha!
49:13Ha ha ha ha ha!
49:29Kadonoを出ます。
49:32今一度己を磨き直し、
49:35いずれこの地に降り立つであろう鬼神を討つために。
49:39よいのか。
49:41その話が真実ならば鬼神とは?
49:44けじめはつけねばならぬでしょう。
49:47憎しみに身を委ね妹を斬る。
49:50ジンタよ、お主は本当にそれでいいのか?
49:54スズネは大切な家族です。
49:56けれど白雪、姫様を殺された恨みがある。
50:01今も憎悪が私を追い立てるのです。
50:04あの子を殺せと。
50:07ですが、叶うならば、
50:10キル以外の道を探したい。
50:13鬼に落ちたお主は殺戮を絶するのだと思った。
50:18だが、まだ残っているものがあるらしい。
50:23持っていくがいい。
50:25こっ…
50:31抜いてみろ。
50:40これでお主は野来の所有者となった。
50:43ならば、慣例に従い夜を受け継ぎ、以後は神夜と名乗るがよい。
50:50しかし、私が持っていくわけには…。
50:52五木姫の家系が途絶えた今、屋代で埃をかぶっているよりも、お主に使われる方がいい。
51:01何より、その方が姫様も喜ぶであろう。
51:10すまなかった。
51:12お主と姫様が互いに思いを通じ合わせていたのは知っていた。
51:17しかし、清政もまた、姫様を思っていてな。
51:22角野の未来などと言いつつ、わしは我が子かわいさに、清政と姫様の懇議を進めた。
51:31この惨劇は、わしが招いたのだ。
51:41お主が長い年月の果てに角野へ戻ってくるというのなら、
51:46せめてものを詫びに神社の一つでも建てよう。
51:50名は、神田神社。
51:53人も景色も、鬼ほど長くあることはできないが、
51:58瞬きの命とて、残せるものもある。
52:03神田神!
52:06本当に、シャーノ。
52:09私にとって神田神は、神田神のままだから。
52:18また今度、磯辺町でも食わせてくれ。
52:22絶対ですよ!絶対ですからね!
52:27これから何年経ってる関係。
52:30意外変わんねえ。
52:31いない世界はつまんねえ。
52:33来世にまた期待した。
52:35どんな世界線。
52:36でも会いに行くまたいで。
52:38憎しみも悲しみも超えた。
52:40聞こえてるかこの声が。
52:42あの時わかった。
52:44なぜあの鬼が、なすべきをなしたと満足めに言ったのか。
52:49何年経ったのか。
52:52170年か。
52:56ただ君を奪ってきた。
53:00遠い昔のことなんて、自分には関係ないと思っていた。
53:05けれど、その涙の理由は。
53:08すみません。
53:10私が今ここにいる意味と繋がっていて。
53:13あなたはここの巫女ですか?
53:15だから私は知ってゆく。
53:18彼が歩んだ、170年に及ぶ、長い道のりを。
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