プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップフッターにスキップ
  • 2025/6/11

カテゴリ

🥇
スポーツ
トランスクリプション
00:00第4試合 ルーザーリーフニュージャパンマッチ
00:1030分一本勝負を行います
00:13敗者は新日本プロレスを去る
00:27あまりにもリスクの高い戦いが
00:30いよいよ始まろうとしております
00:32そのリスクを背負うし一人の選手
00:37バンドキング エディ・キングソンです
00:41現時時間2.16
00:51ラジオ番組 シェイフゴイトと
00:55そこで飛び出したのが
00:59そのルーザーリーフニュージャパンマッチ
01:02大きな大きなリスクを
01:07ジェイフゴイトに背負わすことには成功しましたが
01:10もちろんこのエディ・キングソンも
01:12ジェイフゴイトに敗れれば
01:14新日本プロレスから去らなければいけません
01:17今リングインする時にリングのライオンマーク
01:22新日本プロレスの象徴のシンボルに
01:25手を触れていきましたエディ・キングソン
01:27アメリカでもファンに大変人気のあるこのエディ・キングソン
01:44もっともっとエディ・オン
01:48そして新日本のリングでも見たいと望むファンはたくさんいます
01:50だがそれと同じように
01:53いやそれ以上に
01:54この新日本のリングで
01:56日本のリングでは見られなくても
01:58この新日本のリングで
02:00スイッチブレイドの時代
02:01それを感じし
02:03そして一緒に呼吸したいと思っている
02:05ファンはまだまだたくさんいます
02:08なぜジェイ・ホワイトはこのリスキーな試合形式を飲んだのか
02:15どんな秘策があるのか
02:17その表情からは追い詰められたものは
02:19未人も感じられません
02:212.11大阪でのルーザーリーグジャパンマッチで
02:28ヒクレオに敗れ日本を去り
02:30主戦場をここアメリカに移したばかりです
02:33ここで敗れれば日本のリングのみならず
02:38新日本プロレス
02:40NJPWストロングという
02:42重要なジェイ・ホワイトにとっての
02:45フィールドを失います
02:47エディ・キングソンの構想中
02:54ジェイ・ホワイトは常に上から目線でした
02:57キャリアにして11年
03:00年齢にして11歳
03:02上の存在にいるエディ・キングソンに対して
03:05全く危機感を感じていません
03:08エディ・キングソンはスイッチブレードのレベルにいないと
03:14豪語しています
03:14青光
03:15バルトグラス
03:17スイッチブレード
03:19今にも始まってしまいそうなエディ・キングソンの瞳です
03:35いやー本井さん
03:38はい
03:38まさかこんな展開になるのは思ってもいませんでした
03:42心臓が苦しくなります
03:43そして試合前にバレットクラブはリングサイトに入ることが禁止されるというふうにアナウンスされていたので
03:49アナウンスはそうだったんですね
03:51そうですね1人で入場されましたよね
03:53リック・ロングソン
03:56でも柴田選手
03:57ルーザーリーブニュージャパン
04:00まあ言ってみればその仕事場を一つ失うということになりますよね
04:04はい
04:05これは
04:05これは何ですかね
04:08リスクしかないというか
04:10まあもちろんそのお互いの感情の異婚決着戦
04:141対1の戦いではありますけども
04:16そのオプションルールがあまりにも現実的に過酷です
04:20なんとも言えないですよね
04:22で本井さんファンにとってもショッキングですよね
04:26そうですよねどちらにも負けてほしくないという気持ちの方が
04:29もうほとんどだと思うんですけれども
04:32現地時間の2月16日に放送されたラジオに出演されて
04:37でこのJ選手がお互い挑発をし合う中で
04:41エディ・キングストン選手が試合を面白くしてやるよと
04:44で俺が勝ったらもう新日本でも試合をしないというのはどうだと
04:48いったところ
04:50J選手は余裕の受け答えをしていたんですよね
04:53で同じリスクを背負えということで
04:55もし俺が勝ったらお前も新日本では試合ができない
04:59新日本の選手とも戦えないという
05:01条件をお互い飲んでこの試合が行われることになりました
05:08エディ・キングストンはちょっと感情が高ぶるとね
05:13その言葉が先端してしまうといいますか
05:16なりふり構わないところがありますので
05:18ありますよね
05:20そういった心の叫び
05:22マイクでお客さんのハートを掴んできた選手でもあるんですけれども
05:26こういった凶暴性を見せるなりながらもね
05:31今本井さんがおっしゃったように本当そのハートの部分ですよね
05:34エディ・キングストン
05:36ファンの心を捉えたのは
05:38そして日本のプロレスへの愛がものすごい方ですから
05:42荒れていた中学生時代に心を落ち着けてくれたのが
05:46日本のプロレスのVHSだったと言ってますもんね
05:50さあ
05:52おー
05:53慌てず騒がずエディ・キングストン
05:57Jホワイトのやり口はよく分かっています
06:01これは柴田選手Jとしてはもう拡乱していこうという
06:06ただ今日は仲間いないんで
06:09一人でやらなきゃいけないですけどね
06:11そうですね
06:13これやっぱりアナウンスしたということは
06:15もしバレットクラブの面々が入ってきて
06:17介入すれば即反則負けということも考えられますよね
06:21ああそうなんですか
06:22ありえますね
06:23リングサイドに来てしまえばそういったことはありえませんね
06:30じゃあJの実力が
06:32丸裸になる試合じゃないですか
06:34そうですね
06:35はい
06:36そして2月19日はJホワイト選手がプロレスラーになって
06:4010年目の記念日なんですよね
06:42締めじゃないですか
06:44現地時間だと明日日本だと今日ですけれども
06:46どういう状態でその10周年を迎えるのかというのは
06:5110年目でもし新日本のリンゴをした
06:55叩きつけた
06:57もうこのねリーチングストーンは
06:59この心気持ち魂で戦います
07:02見た目は気にしていません
07:05ヘッドマット
07:07で本市さん感情が高まってくるとさらにね
07:10まあそうなんですよね
07:12もう俺は燃えたいファイトとストリートファイトで自分が作られたと
07:16言ってますから
07:18そしてそこにね
07:19ワイル
07:20キングスロードスタイルも変わってますからね
07:23そうなんですよね
07:25王道スタイル
07:26本当にご本人のSNSの発信の8、9割がその王道プロレスにまつわるものですからね
07:33全日本プロレスの主典の五郷時代のプロレスを浸水しています
07:38コスチュームの色が物語ってなってますよね
07:41はい
07:42本当です
07:43これはたまたま色が一緒になったんじゃなくて
07:45完全に思いがこもっています
07:48いやー
07:51さあJホワイトどうする
07:54まあ非常にタイプの違う者同士ではありますけども
07:59柴田選手はこのシングルマッチをどう読みますか
08:02どう読みますか
08:04エディエディキングスロード
08:05初対面で会った時に
08:07初めて会ったような感じじゃなかったですね
08:10あっと向こうが
08:12よく知っているあの柴田選手が目の前にという
08:15はじめましての感じじゃない
08:17まあまあこう
08:18
08:20想像で話が入ってしまう
08:22確かに柴田スタイルは大好物でしょうからね
08:28やっぱりそのリスペクトの気持ちを込めて柴田選手と接しています
08:31すごく嬉しいですね
08:33やっぱりこの色がね
08:35天竜川田の流れのあれですよね
08:39新日本のために戦えと
08:43ああ
08:45エディキングストン選手は新日本プロレスの歴史を知っている
08:51俺はその歴史のために戦っているんだということも言ってますね
08:55なるほど
08:57個人としてではなくて新日本の歴史のために戦っているというような
09:01プロレスの歴史のためにということを強調していましたので
09:04日本のプロレスのそういうレガシーをエディキングストンは大切にしています
09:08だから新日本プロレスで育ち
09:10新日本プロレスで強くなり
09:12今の地位を手に入れた
09:14Jホワイトみたいな存在はエディにとってはもう
09:16サーブレット中のサラベレットに見えるんじゃないでしょうかね
09:20そうでしょうね
09:21だってもうコロナの時はどんどこまで落ちましたからね
09:24リキングストン選手は試合が組まれなかったり
09:27危ない危ない
09:31ハーフハッチですが今します選手
09:33頭危なかったですね
09:34そうなんですよ
09:35あのー
09:36こんなポスにあのぶつかって
09:38あのそのまま自分の体重があるんで
09:42DDみたいに
09:44真下に落ちちゃうんですよね
09:45首がちょっと危ない
09:47ブレードバスター
09:49これも首筋にダメージが
09:52肩を上げるエディ
09:54さあ本井さんJが動き始めました
09:56ここからですね
09:58ここからですね
09:59ただ感情を前面に出していくキングストン選手と
10:02何を考えているか分からないJ選手なので
10:05どういう展開になるのか
10:08毒蛇のように相手を追い込んでいくJホワイト
10:12ストレートに戦いを挑んでくるエディキングストン
10:19対照的な2人の非常にリスキーな戦い
10:23さあこれは
10:26これは
10:28分ける棒を出していく
10:30ちょっとJホワイト選手も表情変わりましたかね
10:34
10:36さあ裏剣
10:38さらに捕まえてエクスプロイダー
10:40このキングスロードスタイルが発動されると
10:46エディはどんどんどんどん強くなっていきます
10:49超トレンチラリアット
10:51今こぼうって叫んでからでしたね
10:53ねえ
10:56エディキングストンにとっての強腕ラリアットです
11:01だがそれには屈しませんJホワイト
11:04よくあの叫びの後はマシンガンチョップを送り出したりしますよね
11:09しますねえ
11:10どんどんどんどんその思いというものが
11:13パッションというものが強くなってくれば
11:15それはエディキングストンの力になります
11:20プレネルソン
11:21ハーフネルソンスープレックスを狙ってくるか
11:23今度はデンジャラスバックドロップか
11:25強烈
11:29おおー強烈
11:32シバス選手のチョップを打つ前に
11:34ライフにわーっていうのもエディスタイルですよね
11:36いいですね
11:37いいですね
11:42置き上がることすら許されませんJホワイト
11:47どうだ
11:49思い知ったかと言わんばかり
11:52ジェイホワイトは日本時間の2月11日大阪でのルーザーリーブジャパンマッチ
12:01引くように敗れたばかりで
12:03バックステージコメントもかなり普通のものでしたし
12:07本井さん
12:08みんな心配していたんですが
12:11でもこのサンノゼ大会
12:14おー口から出血
12:15サンノゼ大会のジェオミークラギは
12:18全くその大阪を引きずってないように見えましたからね
12:21先ほども試合中に少し笑顔も見えましたし
12:25だからこの余裕というものが
12:27どこから出てきているのか
12:30その答えがこのシングルマッチの中で見られるかと思いきや
12:34柴田選手も圧倒してますよエディが
12:37そうですね
12:38なんか自分からして見ると
12:42なんか悲しい表情しますよね
12:46あの上から目線やに焼け顔っていうのはあくまでもカモフラージュで
12:52なんか
12:53なんかちょっと元気もないし
12:57このままでは負けてしまうんじゃないですか
13:01いやーおはずかに
13:04ちょっと攻めに先ほどのブレードバスターぐらいでしょうか
13:09キレがありません
13:10それに対しても元井さんエディはノリノリですね
13:14もう本当に感情そのままもう動きにぶつけてますもんね
13:20おー気持ちよく気持ちよく
13:22このキングスロードスタイルを
13:24新日本プロレス野芽の道場でも育ったことがある
13:28このJホワイトにおもしのようにぶせていきます
13:32だからいつもだったら
13:34ここまで付き合わないと思うんですよ
13:37Jホワイトは
13:38上手くのらりくらり
13:40自分のペースに持っていくんですけど
13:42この前のあの菊梁王戦もそうだったんですけど
13:46なんか全部受け止めてるんですよね
13:48あー確かに確かに言われてみればそうですね
13:50じゃあ笑っている
13:55ちょっとエディもそれに気づいてるかもしれません
13:58なんかこんなはずではない
14:00こんなもんじゃないだろうという
14:02そうですね
14:02さあ来いよJホワイトと
14:05エディがリング中央で待ち構える
14:07あのJホワイトの村板が真っ赤です
14:13J選手の方が今カモンと言ってますかね
14:16こんな風にストレートに
14:19その打撃戦を歯を食いしばって耐えるっていうのは
14:23そうなんですよ
14:2410分見たことなのです
14:25全部です
14:26いつもならゴロリッと場外に出て
14:28タイミングをずらして
14:30ペースを逃がしますよね
14:32バックアウト
14:34ああ
14:35ああ
14:36ああ
14:37ああ
14:38ああ
14:39ああ
14:40ああ
14:41バックフィストトゥザフューチャーを狙いましたが
14:43これはJホワイトはさすがに避けました
14:46さあこれしますね
14:49ここからのJのファイトを
14:51ちょっと注目したいですよね
14:53ああ
14:54ああ
14:55ああ
14:56ああ
14:57すごい
14:58すごい
14:59ものすごい背筋力
15:01魂がこもっていました
15:04スピリットがこもっていたJのジャーマンスープレックスを1分
15:07そして狙っているぞ
15:10今の一発はエディーを驚いた
15:13この表情
15:14一体何が起きたんだというエディーの表情です
15:17ああ
15:18ああ
15:19倒してくるぞ
15:20ああ
15:21正面から
15:22ナリアントデを使ったJホワイトを
15:25おお
15:26おお
15:27なかなか見ないですね
15:28なかなか見ないですね
15:29なかなかないですよね
15:31なんだ
15:34そして
15:36Jホワイトが
15:38この感情をむき出しにいたJホワイトが
15:41ああ
15:43ああ
15:44裏投げ
15:47さあ
15:48決まるか
15:49エディーカザンはゆる
15:54これは我々もそしておそらくエディーキングストンも想像していなかった
15:58Jホワイトが
16:01そうですね
16:02今目の前にいます
16:03いつもセコンドのゲドー選手はここでキングクラッシュだなとか
16:062人戦っている感じがしますけれども
16:09いないほうがいいんじゃないですか
16:11チー選手の心のままに戦っているんですかね
16:14今日のJという本来の
16:16Jホワイトならかもしれないですね
16:19先ほど柴田選手の動向じゃない
16:21バレットクラブというこの鎧を剥がした
16:25生野のJホワイトがこのサンゴゼにいます
16:32おお
16:33だが
16:34強い
16:35やはりまだバレットクラブとしての父が騒ぐのか
16:38というスイートポーズからの逆水平チョップ
16:41だがこの逆水平の打ち合い自体が
16:44Jホワイトというイメージから離れています
16:50そうですね
16:51あのムナイトを真っ赤にすることはほとんどないですね
16:54おお
16:55おお
16:58俺がやりたかった戦いはこうだと言わんばかりに
17:02口から青を吹きながらもエリーキングストンが
17:06喜びに満ちた表情をしている
17:11いやールーザーリーブニュージャパンマッチが
17:15こんな戦いになるとは
17:19でもなんか熱くなればなるほど本井さん
17:22このルールがあるだけに切なくなってきますね
17:25そうですよね
17:26そのルールがあるからこそのこの戦いでもあると思いますし
17:30苦しいですね見てるもの
17:34これがねエリーキングストン対Jホワイトのね
17:37まだまだこれから繋がっていく
17:40口頭の1ページだと思いたいんですが
17:43まだ見たいです
17:47さあ行くエリーキングストン
17:49逆戦兵チョップの打ち合いでエディは絶対に負けるわけにはいきません
17:56エディの結果には
17:58王道の血が
18:00王道の血が流れています
18:02マシンガンチョップ
18:06さあどうだと
18:08まだ足りないかとエディ
18:10今度はJ
18:11J
18:13
18:14
18:21信じられない
18:26すごい
18:29受け止めてますね
18:31こういうねストレートな攻撃します
18:34大島選手スッと受け流すのが非常にうまい選手だったと思うんですが
18:38そうですね
18:41今はそのいわゆるその銃の動きをしてきません
18:45全部真正面からでも今目に行きましょう
18:49これは確かに親指今入れてましたね
18:52おお、レフリーですよ
18:53レフリーですよ
18:54レフリー今終わってましたよ
18:55レフリー今終わってましたよ
18:57さあそしてSSS
19:00スラップスリーパースープレックス
19:06そして立ち上がる
19:09もう一度首を勝っている、エディのリストを獲る
19:11フレードランナーの時間だ
19:12時間がとどめを刺すかとどめを刺すか 新日本から追い出すかブレインズを
19:19また目のあたりですか? 仕返しをしてますね
19:26ネフリーの一瞬の隙を突いたローン
19:30そしてブレイドオンナー
19:34エディが場外にエスケープ
19:40エディを通りに行きます ギリギリの体力で柴田選手が考えましたね
19:48いやそれとも一応分でオシスティングを持ち スティングです
19:53となるともしそれだとしたら ジェイホワイト付きがないですね
19:58運も見放したってことになっちゃいますよね
20:02戻しました戻しました さあ改めてカバーに入る
20:06だが時間は経っている ブレードランナーが2で返されました
20:14うわー 本田さん終わったと思いますよね
20:18いや思いました 30分1本勝負の後半に入りましたけれども
20:22引き分けの場合のことがまだ分からないので
20:24ブレードランナーで3を取れなかったことに対して
20:31そして目を襲われたことに対して レフリーにクレームを入れますが
20:34まだ試合は終わっています
20:36バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャー
20:40これはエディも痛い バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャーを返されてしまいました
20:51終年ですね さっきのブレードランナーは時間がかかってしまった
21:00故に3カウントには至りませんでしたが
21:04今のエディの一発は会心の一撃だったでしょう
21:07だがジェイ・ホワイトは肩を上げています
21:11うーん どうなるんでしょう
21:15先に立ち上がるエディ・キングソーン
21:21まだ大
21:25ちょっとこれは柴田選手 今何かされたくないんですかね
21:30ジェイは
21:31うーん マッチと
21:33自分
21:34自分で立ち上がるつもりだろうか
21:38自分で立ち上がりたいんじゃないですか
21:39しかし なんだエディが拳を出してますね
21:45この拳を出して
21:48どういうメッセージでしょう
21:50にやりと笑うジェイ・ホワイト
21:51ああ それにスローを吐きかける
21:54ああ 怒ったエディ
21:56バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャー
21:58もう一発
21:59裏剣で
22:02スイッチブレードを未来に吹っ飛ばす
22:06それでもジェイ・ホワイトは倒れない
22:09この戦いの先に何を見据えるか
22:16ああ ラリアと返された
22:17ハーフレルソン・ツープレックスを
22:19投げっぱなし
22:20そしてエディ
22:23バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャー
22:27カラノー
22:29ノーザンライト・アム
22:32うわー
22:34うわー
22:36ホワイト
22:37もう 桃井さんけど
22:39お客さんもファイト・フォーエバーって言ってますし
22:42終わってしまうのが弱いです
22:45終わってほしくないですね
22:46この試合の内容的にも結果としても
22:49ファイト・フォーエバー
22:51これは永遠に見たいで終わってほしくないという思い
22:55でもエディ・キングストンも今の流れを
22:58よく2で返しました
23:03ここまでやっても
23:04ジェイ・ホワイトからまだ3カウントを取れない
23:07エディ・キングストン
23:08どうする?
23:09そうですね バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャーは
23:11エディ選手のもう決め技
23:13はい
23:14最大の必殺技でもあります
23:16だが2では返しましたが
23:20ジェイ・ホワイトは完全にもう死にたいとなっている
23:23もう一度
23:25ノーバンライトバマン
23:271、2、4
23:31ゴンマー決まってしまったグリー・カンター
23:352体目入社参末自勝者は
23:38マッド・キング、エディ、キングストン
23:41敗者はスイッチブレイド・ジェイ・ホワイトです
23:45と、いう事は、日本マットに続いて、J.ホワイトは新日本プロレスというホームをさらなくてはいけません
24:10これは、にわかには飲み込めない
24:13事実です、現実です
24:17いやでもいい試合でしたね
24:19試合は素晴らしかったと思います
24:22その試合の余韻に本井さん浸りたいんですが
24:25そうですね、あんなに胸板を赤くして紫色に晴らしながら
24:30攻撃を受け止めたJ選手
24:34見られないんですか?
24:37途中でエディ・キングスともJホワイトの何か戦っているものにしか分からない
24:44ハートみたいな部分だと思います
24:47それを感じながら多分戦っていたと思いますし
24:51戦いってそれの好感だと思いますよ
24:54何度かFight for New Japanって声をかけてましたよね
24:59新日本プロレスで大きく羽ばたき
25:04数々のタイトル、新日本でシングル王・ザ・グランドスラム
25:09多くの功績を残し、マジソン・スクエア・ガーデンを一人で完売させた男
25:15ロックンローラー、カリスマ、時代を作りし男
25:20スイッチブレード、Jホワイトがルールに従って
25:26新日本プロレス、NJPW・ストロングを去らなければいけません
25:32お客さんからのサンキュー、Jコールが
25:35そしてJがライオンマークに今、額を突きつけます
25:43日本時間2月11日の大阪に続いて、現地時間2.18、このサンのゼ
26:00ファンは感情が追いつかないですよ
26:03本当です
26:07なんでこんなルールになってしまったんでしょうかね
26:09サンキュー、Jの後はトゥースイートコール
26:24ヒクレオ選手にもトゥースイートにポーズしてましたね
26:30ご覧のように今日のサンゴルジはたくさんのバレットクラブファンも詰めかけています
26:35マイクを持ったJホワイト
26:38ペクレオ選手のスイートコール
26:40次のサンキュー、このサンキュー、このサンキュー、ラーメンマークを行う
26:41何だ?
26:46デイビット・フィンテー選手
26:47デイビット・フィンテー選手
26:48デイビット・フィンテー選手
26:49きれいで一撃、何だ?意味が分からない
26:51デイビッド・フィンデー選手
26:57シリーズで一撃! 何だ?意味が分からない
27:04この2人も長い姿もありますが なぜ今?
27:21私は、ロッキリからメラの前の場合を 逃げてーすでに思っていた様々 僕があったと考えたら 私はそれを焦らしていたのがいい状態だ
27:25御先は、J. Whiteにメッセージを 絶対にさせたと考えたの 彼は何か前回は別の人がいなかった
27:33彼はどっちを って 私にはしていたのを考えていたのかと思うから
27:36彼は誰だか分からない方を 彼は何かたっていると思うから
27:41私は、あなたが前のためにこれを 耐えるとすべてが次々のように見つけたんだ
27:43J. Now I mean this 僕の本気だが 僕の目に行うから
27:47海道志祈奏 もうホマ nobody
27:52Kサラフォーニャーから フォートギャー
27:57アターファンディオススリー もうホンキ nego
28:02ブース またしの番手手の
28:06アーチー あと ヲーザー
28:10イリ kunna言いitzer seguだ
28:13ジャパン、I'm a gaijin!
28:16Well, quite frankly, it's bullshit.
28:22And I'm sick of it, because I don't just wrestle in a country.
28:26No, I wrestle in a business!
28:28Shut the fuck up!
28:32Shut the fuck up!
28:35Shut the fuck up!
28:38Shut the fuck up!
28:41Shut the fuck up!
28:42No, no, no, no, no, no, you shut the fuck up!
28:47No, no, no, no, no, no, no, no, no.
28:51Huh?
28:52Hey, you wanna call me the gaijin?
28:54You wanna call me the gaijin?
28:55My people have been in here for four generations.
28:59How long have any of you been in here?
29:01How long?
29:11How long, tell me, nobody can tell me, four generations.
29:15So I'm telling you all in the back right now.
29:22California better hear me, Japan better hear me.
29:28If I find any of you between these ropes, you better have my permission to be there.
29:35So you, wheel that piece of shit out of here so I get a nice clean shot of me to finish.
29:41Hey, if you don't hurry up, I swear to God, you're next.
29:45You're okay, guys.
29:47Hey, no more wishing, no more waiting.
29:51No, this business was born from blood and dirt and there's absolutely no place on earth a savage like me feels more at home.
30:01What's next?
30:03What's next?
30:05Hold this and then?
30:07What do you think?
30:08J-White選手に対してはもう心の底からお前の時代にもクソくらいだということを言っていましたし、
30:14アイリッシュとして戦っている俺のことを外国人と呼ぶのかというふうにも言っていましたし
30:20アメリカに対してもそして新日本に対しても何か怒りをぶつけるような発言でしたね
30:25まさにザレベル反逆者ということはJ.ホワイトに対する何かしらのメッセージは何もなかったということですね
30:31もう俺はもう待たないみたいなことも言ってましたしそれの時代にしていくという
30:35でも一番感情が動いているんじゃないですかねリメイって
30:41J.と一緒に同期でやってきていてその中逆かもしれないですね

お勧め