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Jay White vs. Eddie Kingston - Loser Leaves NJPW: NJPW Battle of the Valley (2/17/2023)
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2025/6/11
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
第4試合 ルーザーリーフニュージャパンマッチ
00:10
30分一本勝負を行います
00:13
敗者は新日本プロレスを去る
00:27
あまりにもリスクの高い戦いが
00:30
いよいよ始まろうとしております
00:32
そのリスクを背負うし一人の選手
00:37
バンドキング エディ・キングソンです
00:41
現時時間2.16
00:51
ラジオ番組 シェイフゴイトと
00:55
そこで飛び出したのが
00:59
そのルーザーリーフニュージャパンマッチ
01:02
大きな大きなリスクを
01:07
ジェイフゴイトに背負わすことには成功しましたが
01:10
もちろんこのエディ・キングソンも
01:12
ジェイフゴイトに敗れれば
01:14
新日本プロレスから去らなければいけません
01:17
今リングインする時にリングのライオンマーク
01:22
新日本プロレスの象徴のシンボルに
01:25
手を触れていきましたエディ・キングソン
01:27
アメリカでもファンに大変人気のあるこのエディ・キングソン
01:44
もっともっとエディ・オン
01:48
そして新日本のリングでも見たいと望むファンはたくさんいます
01:50
だがそれと同じように
01:53
いやそれ以上に
01:54
この新日本のリングで
01:56
日本のリングでは見られなくても
01:58
この新日本のリングで
02:00
スイッチブレイドの時代
02:01
それを感じし
02:03
そして一緒に呼吸したいと思っている
02:05
ファンはまだまだたくさんいます
02:08
なぜジェイ・ホワイトはこのリスキーな試合形式を飲んだのか
02:15
どんな秘策があるのか
02:17
その表情からは追い詰められたものは
02:19
未人も感じられません
02:21
2.11大阪でのルーザーリーグジャパンマッチで
02:28
ヒクレオに敗れ日本を去り
02:30
主戦場をここアメリカに移したばかりです
02:33
ここで敗れれば日本のリングのみならず
02:38
新日本プロレス
02:40
NJPWストロングという
02:42
重要なジェイ・ホワイトにとっての
02:45
フィールドを失います
02:47
エディ・キングソンの構想中
02:54
ジェイ・ホワイトは常に上から目線でした
02:57
キャリアにして11年
03:00
年齢にして11歳
03:02
上の存在にいるエディ・キングソンに対して
03:05
全く危機感を感じていません
03:08
エディ・キングソンはスイッチブレードのレベルにいないと
03:14
豪語しています
03:14
青光
03:15
バルトグラス
03:17
スイッチブレード
03:19
今にも始まってしまいそうなエディ・キングソンの瞳です
03:35
いやー本井さん
03:38
はい
03:38
まさかこんな展開になるのは思ってもいませんでした
03:42
心臓が苦しくなります
03:43
そして試合前にバレットクラブはリングサイトに入ることが禁止されるというふうにアナウンスされていたので
03:49
アナウンスはそうだったんですね
03:51
そうですね1人で入場されましたよね
03:53
リック・ロングソン
03:56
でも柴田選手
03:57
ルーザーリーブニュージャパン
04:00
まあ言ってみればその仕事場を一つ失うということになりますよね
04:04
はい
04:05
これは
04:05
これは何ですかね
04:08
リスクしかないというか
04:10
まあもちろんそのお互いの感情の異婚決着戦
04:14
1対1の戦いではありますけども
04:16
そのオプションルールがあまりにも現実的に過酷です
04:20
なんとも言えないですよね
04:22
で本井さんファンにとってもショッキングですよね
04:26
そうですよねどちらにも負けてほしくないという気持ちの方が
04:29
もうほとんどだと思うんですけれども
04:32
現地時間の2月16日に放送されたラジオに出演されて
04:37
でこのJ選手がお互い挑発をし合う中で
04:41
エディ・キングストン選手が試合を面白くしてやるよと
04:44
で俺が勝ったらもう新日本でも試合をしないというのはどうだと
04:48
いったところ
04:50
J選手は余裕の受け答えをしていたんですよね
04:53
で同じリスクを背負えということで
04:55
もし俺が勝ったらお前も新日本では試合ができない
04:59
新日本の選手とも戦えないという
05:01
条件をお互い飲んでこの試合が行われることになりました
05:08
エディ・キングストンはちょっと感情が高ぶるとね
05:13
その言葉が先端してしまうといいますか
05:16
なりふり構わないところがありますので
05:18
ありますよね
05:20
そういった心の叫び
05:22
マイクでお客さんのハートを掴んできた選手でもあるんですけれども
05:26
こういった凶暴性を見せるなりながらもね
05:31
今本井さんがおっしゃったように本当そのハートの部分ですよね
05:34
エディ・キングストン
05:36
ファンの心を捉えたのは
05:38
そして日本のプロレスへの愛がものすごい方ですから
05:42
荒れていた中学生時代に心を落ち着けてくれたのが
05:46
日本のプロレスのVHSだったと言ってますもんね
05:50
さあ
05:52
おー
05:53
慌てず騒がずエディ・キングストン
05:57
Jホワイトのやり口はよく分かっています
06:01
これは柴田選手Jとしてはもう拡乱していこうという
06:06
ただ今日は仲間いないんで
06:09
一人でやらなきゃいけないですけどね
06:11
そうですね
06:13
これやっぱりアナウンスしたということは
06:15
もしバレットクラブの面々が入ってきて
06:17
介入すれば即反則負けということも考えられますよね
06:21
ああそうなんですか
06:22
ありえますね
06:23
リングサイドに来てしまえばそういったことはありえませんね
06:30
じゃあJの実力が
06:32
丸裸になる試合じゃないですか
06:34
そうですね
06:35
はい
06:36
そして2月19日はJホワイト選手がプロレスラーになって
06:40
10年目の記念日なんですよね
06:42
締めじゃないですか
06:44
現地時間だと明日日本だと今日ですけれども
06:46
どういう状態でその10周年を迎えるのかというのは
06:51
10年目でもし新日本のリンゴをした
06:55
叩きつけた
06:57
もうこのねリーチングストーンは
06:59
この心気持ち魂で戦います
07:02
見た目は気にしていません
07:05
ヘッドマット
07:07
で本市さん感情が高まってくるとさらにね
07:10
まあそうなんですよね
07:12
もう俺は燃えたいファイトとストリートファイトで自分が作られたと
07:16
言ってますから
07:18
そしてそこにね
07:19
ワイル
07:20
キングスロードスタイルも変わってますからね
07:23
そうなんですよね
07:25
王道スタイル
07:26
本当にご本人のSNSの発信の8、9割がその王道プロレスにまつわるものですからね
07:33
全日本プロレスの主典の五郷時代のプロレスを浸水しています
07:38
コスチュームの色が物語ってなってますよね
07:41
はい
07:42
本当です
07:43
これはたまたま色が一緒になったんじゃなくて
07:45
完全に思いがこもっています
07:48
いやー
07:51
さあJホワイトどうする
07:54
まあ非常にタイプの違う者同士ではありますけども
07:59
柴田選手はこのシングルマッチをどう読みますか
08:02
どう読みますか
08:04
エディエディキングスロード
08:05
初対面で会った時に
08:07
初めて会ったような感じじゃなかったですね
08:10
あっと向こうが
08:12
よく知っているあの柴田選手が目の前にという
08:15
はじめましての感じじゃない
08:17
まあまあこう
08:18
話
08:20
想像で話が入ってしまう
08:22
確かに柴田スタイルは大好物でしょうからね
08:28
やっぱりそのリスペクトの気持ちを込めて柴田選手と接しています
08:31
すごく嬉しいですね
08:33
やっぱりこの色がね
08:35
天竜川田の流れのあれですよね
08:39
新日本のために戦えと
08:43
ああ
08:45
エディキングストン選手は新日本プロレスの歴史を知っている
08:51
俺はその歴史のために戦っているんだということも言ってますね
08:55
なるほど
08:57
個人としてではなくて新日本の歴史のために戦っているというような
09:01
プロレスの歴史のためにということを強調していましたので
09:04
日本のプロレスのそういうレガシーをエディキングストンは大切にしています
09:08
だから新日本プロレスで育ち
09:10
新日本プロレスで強くなり
09:12
今の地位を手に入れた
09:14
Jホワイトみたいな存在はエディにとってはもう
09:16
サーブレット中のサラベレットに見えるんじゃないでしょうかね
09:20
そうでしょうね
09:21
だってもうコロナの時はどんどこまで落ちましたからね
09:24
リキングストン選手は試合が組まれなかったり
09:27
危ない危ない
09:31
ハーフハッチですが今します選手
09:33
頭危なかったですね
09:34
そうなんですよ
09:35
あのー
09:36
こんなポスにあのぶつかって
09:38
あのそのまま自分の体重があるんで
09:42
DDみたいに
09:44
真下に落ちちゃうんですよね
09:45
首がちょっと危ない
09:47
ブレードバスター
09:49
これも首筋にダメージが
09:52
肩を上げるエディ
09:54
さあ本井さんJが動き始めました
09:56
ここからですね
09:58
ここからですね
09:59
ただ感情を前面に出していくキングストン選手と
10:02
何を考えているか分からないJ選手なので
10:05
どういう展開になるのか
10:08
毒蛇のように相手を追い込んでいくJホワイト
10:12
ストレートに戦いを挑んでくるエディキングストン
10:19
対照的な2人の非常にリスキーな戦い
10:23
さあこれは
10:26
これは
10:28
分ける棒を出していく
10:30
ちょっとJホワイト選手も表情変わりましたかね
10:34
青
10:36
さあ裏剣
10:38
さらに捕まえてエクスプロイダー
10:40
このキングスロードスタイルが発動されると
10:46
エディはどんどんどんどん強くなっていきます
10:49
超トレンチラリアット
10:51
今こぼうって叫んでからでしたね
10:53
ねえ
10:56
エディキングストンにとっての強腕ラリアットです
11:01
だがそれには屈しませんJホワイト
11:04
よくあの叫びの後はマシンガンチョップを送り出したりしますよね
11:09
しますねえ
11:10
どんどんどんどんその思いというものが
11:13
パッションというものが強くなってくれば
11:15
それはエディキングストンの力になります
11:20
プレネルソン
11:21
ハーフネルソンスープレックスを狙ってくるか
11:23
今度はデンジャラスバックドロップか
11:25
強烈
11:29
おおー強烈
11:32
シバス選手のチョップを打つ前に
11:34
ライフにわーっていうのもエディスタイルですよね
11:36
いいですね
11:37
いいですね
11:42
置き上がることすら許されませんJホワイト
11:47
どうだ
11:49
思い知ったかと言わんばかり
11:52
ジェイホワイトは日本時間の2月11日大阪でのルーザーリーブジャパンマッチ
12:01
引くように敗れたばかりで
12:03
バックステージコメントもかなり普通のものでしたし
12:07
本井さん
12:08
みんな心配していたんですが
12:11
でもこのサンノゼ大会
12:14
おー口から出血
12:15
サンノゼ大会のジェオミークラギは
12:18
全くその大阪を引きずってないように見えましたからね
12:21
先ほども試合中に少し笑顔も見えましたし
12:25
だからこの余裕というものが
12:27
どこから出てきているのか
12:30
その答えがこのシングルマッチの中で見られるかと思いきや
12:34
柴田選手も圧倒してますよエディが
12:37
そうですね
12:38
なんか自分からして見ると
12:42
なんか悲しい表情しますよね
12:46
あの上から目線やに焼け顔っていうのはあくまでもカモフラージュで
12:52
なんか
12:53
なんかちょっと元気もないし
12:57
このままでは負けてしまうんじゃないですか
13:01
いやーおはずかに
13:04
ちょっと攻めに先ほどのブレードバスターぐらいでしょうか
13:09
キレがありません
13:10
それに対しても元井さんエディはノリノリですね
13:14
もう本当に感情そのままもう動きにぶつけてますもんね
13:20
おー気持ちよく気持ちよく
13:22
このキングスロードスタイルを
13:24
新日本プロレス野芽の道場でも育ったことがある
13:28
このJホワイトにおもしのようにぶせていきます
13:32
だからいつもだったら
13:34
ここまで付き合わないと思うんですよ
13:37
Jホワイトは
13:38
上手くのらりくらり
13:40
自分のペースに持っていくんですけど
13:42
この前のあの菊梁王戦もそうだったんですけど
13:46
なんか全部受け止めてるんですよね
13:48
あー確かに確かに言われてみればそうですね
13:50
じゃあ笑っている
13:55
ちょっとエディもそれに気づいてるかもしれません
13:58
なんかこんなはずではない
14:00
こんなもんじゃないだろうという
14:02
そうですね
14:02
さあ来いよJホワイトと
14:05
エディがリング中央で待ち構える
14:07
あのJホワイトの村板が真っ赤です
14:13
J選手の方が今カモンと言ってますかね
14:16
こんな風にストレートに
14:19
その打撃戦を歯を食いしばって耐えるっていうのは
14:23
そうなんですよ
14:24
10分見たことなのです
14:25
全部です
14:26
いつもならゴロリッと場外に出て
14:28
タイミングをずらして
14:30
ペースを逃がしますよね
14:32
バックアウト
14:34
ああ
14:35
ああ
14:36
ああ
14:37
ああ
14:38
ああ
14:39
ああ
14:40
ああ
14:41
バックフィストトゥザフューチャーを狙いましたが
14:43
これはJホワイトはさすがに避けました
14:46
さあこれしますね
14:49
ここからのJのファイトを
14:51
ちょっと注目したいですよね
14:53
ああ
14:54
ああ
14:55
ああ
14:56
ああ
14:57
すごい
14:58
すごい
14:59
ものすごい背筋力
15:01
魂がこもっていました
15:04
スピリットがこもっていたJのジャーマンスープレックスを1分
15:07
そして狙っているぞ
15:10
今の一発はエディーを驚いた
15:13
この表情
15:14
一体何が起きたんだというエディーの表情です
15:17
ああ
15:18
ああ
15:19
倒してくるぞ
15:20
ああ
15:21
正面から
15:22
ナリアントデを使ったJホワイトを
15:25
おお
15:26
おお
15:27
なかなか見ないですね
15:28
なかなか見ないですね
15:29
なかなかないですよね
15:31
なんだ
15:34
そして
15:36
Jホワイトが
15:38
この感情をむき出しにいたJホワイトが
15:41
ああ
15:43
ああ
15:44
裏投げ
15:47
さあ
15:48
決まるか
15:49
エディーカザンはゆる
15:54
これは我々もそしておそらくエディーキングストンも想像していなかった
15:58
Jホワイトが
16:01
そうですね
16:02
今目の前にいます
16:03
いつもセコンドのゲドー選手はここでキングクラッシュだなとか
16:06
2人戦っている感じがしますけれども
16:09
いないほうがいいんじゃないですか
16:11
チー選手の心のままに戦っているんですかね
16:14
今日のJという本来の
16:16
Jホワイトならかもしれないですね
16:19
先ほど柴田選手の動向じゃない
16:21
バレットクラブというこの鎧を剥がした
16:25
生野のJホワイトがこのサンゴゼにいます
16:32
おお
16:33
だが
16:34
強い
16:35
やはりまだバレットクラブとしての父が騒ぐのか
16:38
というスイートポーズからの逆水平チョップ
16:41
だがこの逆水平の打ち合い自体が
16:44
Jホワイトというイメージから離れています
16:50
そうですね
16:51
あのムナイトを真っ赤にすることはほとんどないですね
16:54
おお
16:55
おお
16:58
俺がやりたかった戦いはこうだと言わんばかりに
17:02
口から青を吹きながらもエリーキングストンが
17:06
喜びに満ちた表情をしている
17:11
いやールーザーリーブニュージャパンマッチが
17:15
こんな戦いになるとは
17:19
でもなんか熱くなればなるほど本井さん
17:22
このルールがあるだけに切なくなってきますね
17:25
そうですよね
17:26
そのルールがあるからこそのこの戦いでもあると思いますし
17:30
苦しいですね見てるもの
17:34
これがねエリーキングストン対Jホワイトのね
17:37
まだまだこれから繋がっていく
17:40
口頭の1ページだと思いたいんですが
17:43
まだ見たいです
17:47
さあ行くエリーキングストン
17:49
逆戦兵チョップの打ち合いでエディは絶対に負けるわけにはいきません
17:56
エディの結果には
17:58
王道の血が
18:00
王道の血が流れています
18:02
マシンガンチョップ
18:06
さあどうだと
18:08
まだ足りないかとエディ
18:10
今度はJ
18:11
J
18:13
王
18:14
王
18:21
信じられない
18:26
すごい
18:29
受け止めてますね
18:31
こういうねストレートな攻撃します
18:34
大島選手スッと受け流すのが非常にうまい選手だったと思うんですが
18:38
そうですね
18:41
今はそのいわゆるその銃の動きをしてきません
18:45
全部真正面からでも今目に行きましょう
18:49
これは確かに親指今入れてましたね
18:52
おお、レフリーですよ
18:53
レフリーですよ
18:54
レフリー今終わってましたよ
18:55
レフリー今終わってましたよ
18:57
さあそしてSSS
19:00
スラップスリーパースープレックス
19:06
そして立ち上がる
19:09
もう一度首を勝っている、エディのリストを獲る
19:11
フレードランナーの時間だ
19:12
時間がとどめを刺すかとどめを刺すか 新日本から追い出すかブレインズを
19:19
また目のあたりですか? 仕返しをしてますね
19:26
ネフリーの一瞬の隙を突いたローン
19:30
そしてブレイドオンナー
19:34
エディが場外にエスケープ
19:40
エディを通りに行きます ギリギリの体力で柴田選手が考えましたね
19:48
いやそれとも一応分でオシスティングを持ち スティングです
19:53
となるともしそれだとしたら ジェイホワイト付きがないですね
19:58
運も見放したってことになっちゃいますよね
20:02
戻しました戻しました さあ改めてカバーに入る
20:06
だが時間は経っている ブレードランナーが2で返されました
20:14
うわー 本田さん終わったと思いますよね
20:18
いや思いました 30分1本勝負の後半に入りましたけれども
20:22
引き分けの場合のことがまだ分からないので
20:24
ブレードランナーで3を取れなかったことに対して
20:31
そして目を襲われたことに対して レフリーにクレームを入れますが
20:34
まだ試合は終わっています
20:36
バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャー
20:40
これはエディも痛い バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャーを返されてしまいました
20:51
終年ですね さっきのブレードランナーは時間がかかってしまった
21:00
故に3カウントには至りませんでしたが
21:04
今のエディの一発は会心の一撃だったでしょう
21:07
だがジェイ・ホワイトは肩を上げています
21:11
うーん どうなるんでしょう
21:15
先に立ち上がるエディ・キングソーン
21:21
まだ大
21:25
ちょっとこれは柴田選手 今何かされたくないんですかね
21:30
ジェイは
21:31
うーん マッチと
21:33
自分
21:34
自分で立ち上がるつもりだろうか
21:38
自分で立ち上がりたいんじゃないですか
21:39
しかし なんだエディが拳を出してますね
21:45
この拳を出して
21:48
どういうメッセージでしょう
21:50
にやりと笑うジェイ・ホワイト
21:51
ああ それにスローを吐きかける
21:54
ああ 怒ったエディ
21:56
バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャー
21:58
もう一発
21:59
裏剣で
22:02
スイッチブレードを未来に吹っ飛ばす
22:06
それでもジェイ・ホワイトは倒れない
22:09
この戦いの先に何を見据えるか
22:16
ああ ラリアと返された
22:17
ハーフレルソン・ツープレックスを
22:19
投げっぱなし
22:20
そしてエディ
22:23
バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャー
22:27
カラノー
22:29
ノーザンライト・アム
22:32
うわー
22:34
うわー
22:36
ホワイト
22:37
もう 桃井さんけど
22:39
お客さんもファイト・フォーエバーって言ってますし
22:42
終わってしまうのが弱いです
22:45
終わってほしくないですね
22:46
この試合の内容的にも結果としても
22:49
ファイト・フォーエバー
22:51
これは永遠に見たいで終わってほしくないという思い
22:55
でもエディ・キングストンも今の流れを
22:58
よく2で返しました
23:03
ここまでやっても
23:04
ジェイ・ホワイトからまだ3カウントを取れない
23:07
エディ・キングストン
23:08
どうする?
23:09
そうですね バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャーは
23:11
エディ選手のもう決め技
23:13
はい
23:14
最大の必殺技でもあります
23:16
だが2では返しましたが
23:20
ジェイ・ホワイトは完全にもう死にたいとなっている
23:23
もう一度
23:25
ノーバンライトバマン
23:27
1、2、4
23:31
ゴンマー決まってしまったグリー・カンター
23:35
2体目入社参末自勝者は
23:38
マッド・キング、エディ、キングストン
23:41
敗者はスイッチブレイド・ジェイ・ホワイトです
23:45
と、いう事は、日本マットに続いて、J.ホワイトは新日本プロレスというホームをさらなくてはいけません
24:10
これは、にわかには飲み込めない
24:13
事実です、現実です
24:17
いやでもいい試合でしたね
24:19
試合は素晴らしかったと思います
24:22
その試合の余韻に本井さん浸りたいんですが
24:25
そうですね、あんなに胸板を赤くして紫色に晴らしながら
24:30
攻撃を受け止めたJ選手
24:34
見られないんですか?
24:37
途中でエディ・キングスともJホワイトの何か戦っているものにしか分からない
24:44
ハートみたいな部分だと思います
24:47
それを感じながら多分戦っていたと思いますし
24:51
戦いってそれの好感だと思いますよ
24:54
何度かFight for New Japanって声をかけてましたよね
24:59
新日本プロレスで大きく羽ばたき
25:04
数々のタイトル、新日本でシングル王・ザ・グランドスラム
25:09
多くの功績を残し、マジソン・スクエア・ガーデンを一人で完売させた男
25:15
ロックンローラー、カリスマ、時代を作りし男
25:20
スイッチブレード、Jホワイトがルールに従って
25:26
新日本プロレス、NJPW・ストロングを去らなければいけません
25:32
お客さんからのサンキュー、Jコールが
25:35
そしてJがライオンマークに今、額を突きつけます
25:43
日本時間2月11日の大阪に続いて、現地時間2.18、このサンのゼ
26:00
ファンは感情が追いつかないですよ
26:03
本当です
26:07
なんでこんなルールになってしまったんでしょうかね
26:09
サンキュー、Jの後はトゥースイートコール
26:24
ヒクレオ選手にもトゥースイートにポーズしてましたね
26:30
ご覧のように今日のサンゴルジはたくさんのバレットクラブファンも詰めかけています
26:35
マイクを持ったJホワイト
26:38
ペクレオ選手のスイートコール
26:40
次のサンキュー、このサンキュー、このサンキュー、ラーメンマークを行う
26:41
何だ?
26:46
デイビット・フィンテー選手
26:47
デイビット・フィンテー選手
26:48
デイビット・フィンテー選手
26:49
きれいで一撃、何だ?意味が分からない
26:51
デイビッド・フィンデー選手
26:57
シリーズで一撃! 何だ?意味が分からない
27:04
この2人も長い姿もありますが なぜ今?
27:21
私は、ロッキリからメラの前の場合を 逃げてーすでに思っていた様々 僕があったと考えたら 私はそれを焦らしていたのがいい状態だ
27:25
御先は、J. Whiteにメッセージを 絶対にさせたと考えたの 彼は何か前回は別の人がいなかった
27:33
彼はどっちを って 私にはしていたのを考えていたのかと思うから
27:36
彼は誰だか分からない方を 彼は何かたっていると思うから
27:41
私は、あなたが前のためにこれを 耐えるとすべてが次々のように見つけたんだ
27:43
J. Now I mean this 僕の本気だが 僕の目に行うから
27:47
海道志祈奏 もうホマ nobody
27:52
Kサラフォーニャーから フォートギャー
27:57
アターファンディオススリー もうホンキ nego
28:02
ブース またしの番手手の
28:06
アーチー あと ヲーザー
28:10
イリ kunna言いitzer seguだ
28:13
ジャパン、I'm a gaijin!
28:16
Well, quite frankly, it's bullshit.
28:22
And I'm sick of it, because I don't just wrestle in a country.
28:26
No, I wrestle in a business!
28:28
Shut the fuck up!
28:32
Shut the fuck up!
28:35
Shut the fuck up!
28:38
Shut the fuck up!
28:41
Shut the fuck up!
28:42
No, no, no, no, no, no, you shut the fuck up!
28:47
No, no, no, no, no, no, no, no, no.
28:51
Huh?
28:52
Hey, you wanna call me the gaijin?
28:54
You wanna call me the gaijin?
28:55
My people have been in here for four generations.
28:59
How long have any of you been in here?
29:01
How long?
29:11
How long, tell me, nobody can tell me, four generations.
29:15
So I'm telling you all in the back right now.
29:22
California better hear me, Japan better hear me.
29:28
If I find any of you between these ropes, you better have my permission to be there.
29:35
So you, wheel that piece of shit out of here so I get a nice clean shot of me to finish.
29:41
Hey, if you don't hurry up, I swear to God, you're next.
29:45
You're okay, guys.
29:47
Hey, no more wishing, no more waiting.
29:51
No, this business was born from blood and dirt and there's absolutely no place on earth a savage like me feels more at home.
30:01
What's next?
30:03
What's next?
30:05
Hold this and then?
30:07
What do you think?
30:08
J-White選手に対してはもう心の底からお前の時代にもクソくらいだということを言っていましたし、
30:14
アイリッシュとして戦っている俺のことを外国人と呼ぶのかというふうにも言っていましたし
30:20
アメリカに対してもそして新日本に対しても何か怒りをぶつけるような発言でしたね
30:25
まさにザレベル反逆者ということはJ.ホワイトに対する何かしらのメッセージは何もなかったということですね
30:31
もう俺はもう待たないみたいなことも言ってましたしそれの時代にしていくという
30:35
でも一番感情が動いているんじゃないですかねリメイって
30:41
J.と一緒に同期でやってきていてその中逆かもしれないですね
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