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  • 2025/6/8
トランスクリプション
00:00作詞・作曲・編曲 初音ミク
00:30作曲・編曲 初音ミク
01:00作曲・編曲 初音ミク
01:02編曲 初音ミク
01:06編曲 初音ミク
01:08編曲ミク
01:10いろんな方々に提供してたんで
01:12それを歌うのはどうだろうソロで
01:14それは企画性があるから
01:17それだったらOKだねっていうところが
01:19ソロのきっかけです
01:201枚目はスインっていうね
01:23僕は他のアーティストに
01:27スインガーに書いた曲を
01:29僕は歌い直したんですね自分で
01:322枚目もそういう風なコンセプトかなと思いきや
01:362枚目に関しては
01:40ちょっともう世の中の僕の見方っていうのは
01:45ちょっと自分も肌で感じるぐらい変わってきたので
01:49提供曲にこだわらず
01:53今ソロのアルバムを出そうっていう風に決めて
01:57それはシーン2ですね
01:58リーダーとしての発言と
02:06振る舞いと
02:08なんかあのそれを引っ張っていく
02:11何でしょうね方法論っていうかな
02:14そういうのをですね
02:16覚えたというよりも
02:22前々から自分に欠けてるのはそこだと思ってたんで
02:25やっぱりソロになってしまったからには
02:30全部自分の責任なんですよ
02:32何があろうと自分の責任ですよ
02:35その自分の責任の中においての発言であったり
02:41計画であったりね行動であったりとか
02:43全てそう思ってるんで
02:45そういうその
02:46リーダーであり
02:49フロントマンとしての
02:51そうですね
02:53発言書作が身についたと思ってますね
02:59今まだまだね
03:00それが
03:01ある意味物事を作っていくっていう意味では
03:05開発中なんでしょうけど
03:06でもあのそういう意識がすごくあります
03:09今ではね
03:15若い子たちは武道館をとりあえず目標するでしょ
03:18僕らのことは武道館をできるなんてことを考えてなかったですから
03:23はい
03:23僕はね
03:25車検出すかで初めてここで使わせてもらった時が
03:29レコード会社を移籍する時で
03:34一番苦しい時だったんですよ
03:37あの頃はね
03:38当時は紳士協定となって
03:40半年間活動してはいけない
03:43何も活動できないわけで
03:45気持ちがどんどん落ちていくわけですね
03:47その時に
03:48今こそ武道館やろうと
03:51でプロモーションできないよ
03:54どこもできないわけですから
03:55あらじも出れない
03:56でもやろうということで決めて
04:00当時僕らのファンクラブの方たちが
04:04頑張ってくれて
04:06今我々が応援しなきゃって気持ちになってくれたんでしょうね
04:10そんな状態でね
04:12満杯で迎えられた時の感動がありましたね
04:15本当に何もできないまんま
04:19チャーゲアンダースが武道館やります
04:21っていうことでやったんです
04:22それがすごくやっぱ思い出に残ってて
04:25武道館って言うと今でもその時の出来事を思い出します
04:28どうせダメになるだろうっていうことのが先だから
04:36ただでもね変わった新人で
04:41活動してる
04:433年は活動しようと
04:453年できるだろうと3年は
04:47その間に必ずヒット曲は出るっていう風に信じてましたね
04:51これ今考えると
04:53何の確信があってよくそんなことを言ってたのか分からないんですけど
04:58必ずヒット曲が出るっていうことは
05:01自分でそう思い込んでましたね
05:053年間やって答え出そうと
05:08そのうちまあヒット曲出るだろうな
05:11そのくらいのもんですね
05:12あいつもそうだったんじゃないかな
05:14それが一人先
05:16えっと万里の川ですね
05:18万里の川ですね
05:18万里の川ですね
05:20そうなんですよ
05:22でもやっぱり万里の川のヒットの前には隠れてしまうので
05:26デビューはね
05:29当時の山羽だから
05:30山羽はやっぱり
05:32新人にはすごいプロモーションかけてくれるので
05:37あの山羽のプロモーションで
05:40そこそこ行かなかったらもうダメだってことですよね
05:43うんだけどあの本当に世の中一人先見つけてくれて
05:47その後万里の川がですね
05:50今で言う言葉で言うブレイクですよね
05:53それを万里の川で経験させてもらったんで
05:57まあでもあの楽曲が楽曲だったんで
06:01そこからのイメージ離れるにすごく苦労しましたね
06:05あの今やってるポップスター全然経路が違うんで
06:08まあでもヒットするっていうのは目標だったんで
06:11まあ達成されたと言えば達成されたんですけどね
06:15誰もやってないエリアを攻めていこうということで
06:24なんかフォーク演歌みたいなね
06:26そういう言われ方をされながら
06:28それいいなって自分たちで使ってたんですけど
06:30そのイメージがすごくついてしまって苦労するんですね
06:34別にそういうの聞いてきてないんで
06:37やっぱポップス聞いてきたから
06:39早くポップスの世界に
06:42あのなんて言うんだろうな
06:45うーんと狭い世界で
06:47ここの世界ではチャキャンダスかって言われるよりも
06:51やっぱりポップスって広い世界
06:53これ世界中ですから
06:55の中でチャキャンダスかって言われないと
06:58本当に終わってしまうだろうなっていうのは
07:02すごく信心ながらに
07:05そういうことは考えてましたね
07:07それから少しずつ移行していって
07:10ポップスだったりロックっていう風に言われるようになって
07:13いわゆる今の音楽シーンの中に交われることになったんで
07:18あの時に方向転換したのは大世界だったと思います
07:21マンリーの川でついたイメージって相当濃くて
07:24いつまで経ってもポップスはやってるはずなのに
07:30やっぱりチャキャンダスかといえば大陸的なっていう
07:33必ずそういうですね
07:34経営者が入ってくるわけですよ
07:36であの何をやっても
07:38これイメージですよね
07:39ついてしまったイメージ
07:41ついてしまったイメージは取ればいいと思ったんですね
07:45取るにはどうすればいいだろう
07:47もうあのこんだけえっと
07:50ずいぶん変化したのに
07:53えっと評論家の方々
07:57メディアの方々までも
07:58そういう紹介の仕方をするっていうことは
08:03これはもう抜本的にね
08:06あのな動きをしないと帰れないなと思ったんで
08:11あもう外国行っちゃおうと思って
08:13きっと外国に住んでロンドンか
08:16まあアメリカに行ってしまえば
08:20きっと言うのがあってそういう受け止め方するだろうなと思って
08:23実は何にも意味がなくロンドンに行ったんです
08:27で向こう田は住んでただけですよ
08:30ただ住んでただけ
08:32ところが住んでる間に日本では
08:35アスカロンドン音楽留学なんて書かれるわけですよ
08:40でアスカロンドンに音楽の拠点を移し
08:44で帰ってきたら
08:46帰ってきて曲名がすぐトップテープにポンと入るみたいなね
08:50それでできた曲が
08:51ドゥヤドゥって曲ですね
08:53日本中の方々に知ってもらえるような
08:58もう状態はできてたんですね
09:02何をやっても見てくれる
09:05何をやっても聴いてくれるっていうね
09:07そういうふうな状態にはなりましたね
09:10若いお客さんがね
09:16本当に右肩上がり増えてて
09:20だけど増えながらも
09:22その若い人たちの周りは
09:27もう今はアスカダメしてるんでしょうけど
09:31どんな音楽やってるかっていうのを
09:34それほどタッチしてないんですよね
09:36それで今僕が
09:38フイズアスカっていうタイトルつけるのって
09:42面白いんじゃないかと思って
09:43ステージに立った時に
09:45It's meって言えるしね
09:47This is meって言えるし
09:48えっとね僕の場合はやっぱり背景に
09:51えっと僕のことを知っている方は
09:54皆さんやっぱり
09:55チャギアアンダスカっていうのをね
09:56えっと感じられると思うんですね
09:58であの
09:59チャギアアンダスカを
10:02待ってたら
10:05えっと
10:05いつ
10:09結成再結成するのか分からない中で
10:14その間時間は経っていくばっかりなんですよね
10:17でそれを考えると
10:19えっと時間が経って結局何も動けなかったってなるよりも
10:23自分からから終わって
10:26もう自分が作ってきた歴史
10:311979年デビューですからね
10:34それからずっと作ってきた楽曲を
10:37今歌わないと
10:39求められている曲を
10:41これもう楽曲がもったいないと思って
10:44そういう気持ちが今のセットリストならあれです
10:48僕はね昔から演出が
10:55演出がすごい好きで
10:57あのえっと
10:58ここに来たら
11:01お客さんとこういう感情になるだろうなと
11:04でこれを流れるように持ってくれなくて
11:07突然ここに来た時に
11:09ハッてするだろうなって思った瞬間に
11:11こっち来たよみたいな
11:13まるでドラマを見るような
11:16そういうスリル感もありますし
11:19えっと
11:19感情輸入できるところも作ってますし
11:22なんかあの僕は
11:23一つの作品だと思ってます
11:25えっと
11:26コンサートという
11:27ライブという
11:28えっと
11:29一曲だと思っているので
11:30じゃあその一曲のうちのサビはどこだ
11:33これはもう
11:34えっと
11:35今からの放送で
11:36ぜひ
11:36えっと
11:37皆さんが
11:38あの
11:39見つけてください
11:43ご視聴ありがとうございました
12:13ご視聴ありがとうございました
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