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00:00頭がすっきりとした朝だからこそ冴えるアイデア
00:11日本を変えるかもしれない企業家の卵
00:15そして先輩企業家と朝から楽しくミーティング
00:19本日のおはようプレゼンターは
00:23運転代行の待ち時間を劇的に短縮した業界の革命児
00:27田原いくまさん
00:29運転代行は民主などで運転ができなくなった人に代わり持ち主の車と一緒に目的地まで送ってくれるサービス
00:56地方を中心に市場規模は2400億円ともいわれていますしかしそこにはある問題が頼んでから来るまでかなり時間がかかってしまうところですからね非常に待たされます1時間2時間待たされることがいっぱいあります
01:26待ち時間が7分まで短縮することができた
01:28待ち時間を一気に50分以上も短くできた驚きのサービスとは
01:34さらに普通免許さえあればお金が稼げる誰も思いつかなかった新ビジネスにヒロミも思わず
01:45面白いねちょっと1枚かまさせてもらうよ
01:49ぜひお願いします
01:52発掘スタートアップ ヒロミのおはようミーティング
01:59本日の朝食は株式会社ジモティ加藤社長のルーティン
02:04ササミとブロッコリー
02:07何でこれに不必要な脂質を取らないために
02:10体を鍛えてる
02:11体を鍛えてます
02:12体を鍛えてます
02:14でも塩で食べるとそんな悪くないね
02:18全然悪くない
02:20良かったですよ
02:22美味しい美味しい
02:25加藤さんどこに向かったんですか
02:28何人か走ったりとか何かやってらっしゃるんですか
02:31トライアスロンから今はベンチプレスに
02:36筋トレの方に
02:38一緒に新ビジネスの話を聞いてくださるのは
02:42時価総額100億円 株式会社ジモティの加藤貴弘社長
02:48ジモティは家具や家電などいらなくなったものを譲ったり
02:52売買ができる掲示板サイト
02:56情報の掲載は無料
02:58受け渡しの地域を選べるので
03:00自分の家の近所で取引できるのが特徴
03:04求人告知や不動産情報なども掲載でき月間1000万人以上が利用しています
03:12こんな大企業の方が
03:14ジモティ僕は使ったことはないんですけどまだ
03:18自分の余ってるものこれいらないもの処分に困ってるものとかを
03:22やり取りをできるってどんな発想
03:26もともと僕自身がリクルートという会社で広告の営業マンをやってたんですけども
03:34街の裁縫教室だったりとか
03:36お金をかけて広告宣伝するにはそんな飽きないとして大きくないみたいな
03:42地域に根差していてすごく重要な情報を持ち
03:46こういう場合に掲載できる場所がないので不便だなっていうのを感じることがあったので
03:52こういったお金をかけずに街の情報を伝達できる
03:57プラットフォームを作りたいと考えたのが元々ですね
04:00なんかちっちゃいお店がなんか広告出そうと思って出しても
04:04そこそこの売り上げないと広告に出せないんだよね
04:08そうですね
04:09おっしゃる通り
04:10これら辺が…
04:12なんか俺が言ってるとなんか信用できる?
04:16運転代行に革命を起こすサービスを考えた棚原さん
04:22その新ビジネスとは?
04:24じゃあこちらで
04:27はい
04:28待ち時間を60分から7分に人や物の移動を変えたい
04:33運転代行の廃車アプリエアクルを全校に展開しています
04:38これニュースで見たことあるんですよこれ
04:41都内よりか地方の方がやっぱりそういうお酒飲んで帰りに来る間っていうのね
04:47でも確かに時間もかかったりニュースを見た時にすげーなーと思いましたけどね
04:53そうですね
04:54私自身が沖縄で生まれ育っていた
04:57いわゆる運転代行業界が沖縄が最大市場
05:00700業者、2位が福岡みたいで続くんですけど
05:03ほとんどは個人事業者でやられていて
05:061業者たりの規模がすごい小さいんですね
05:08その結果として待ち時間が非常に長いという特性がずっとありました
05:12もう近道とかになると1時間待つことも当たり前
05:16それを我々の廃車アプリを使って7分の間に到着するとなったのが
05:20アプリの使い方はまず地図上で自分の車を駐車している場所を選択
05:34そして目的地を入力します
05:38たったこれだけでアプリが近くにいる最も適した運転代行を見つけて配車してくれます
05:47目的地までの最適で最短なルートも表示
05:51これにより待ち時間が従来よりおよそ50分以上も短縮
05:59ダウンロード数は20万を超えます
06:03でもこの60分が7分になってるじゃないですか
06:077分で来るっていうのはどういうので7分で来るってことなんですか
06:12ありがとうございます
06:13これまでがむしろ長すぎたというか
06:15基本的には電話をして呼ぶサービスなので
06:19一生懸命電話して探すのが基本的な作業だったんですね
06:23コツというか2点あって
06:25特定のエリアにおいて
06:27十分なドライバーさんの数と
06:29代行者さんの数とお客さんの数を
06:33適度に揃えるってことがすごく大事です
06:36常に位置情報に基づいているので
06:38行った先で帰ってこないといけない
06:41繁華街に戻ってくるんですよ
06:42その間もついでにもう1軒取ってくるみたいなことができるので
06:45注文密度が高まるってことが
06:48そうかもう代行者さんも電話が来るのを待ってるだけだったのが
06:55このシステムでいろんなとこからいろいろ入ってくるっていう利点もあるってことですもんね
07:012点目がやっぱりアルゴリズムすごい大事ですね弊社の場合は
07:04動いているのである程度未来を予測しながら
07:08今ここではこっちが咲いたんだけども
07:105分後はそうじゃないかもしれないみたいなところとか
07:13そういうところを勘案したり
07:14でもこれをたくさんの数を集めて
07:16最適な位置情報に基づいてマッチングしてあげることによって
07:207分まで短縮することができた
07:22お客さんにしてみたらすごく待ち時間が減ってるわけじゃないですか
07:27でも飲んでるお店としては
07:30おい今まで呼んでから1時間は飲めたら売り上げ上がったのに
07:35すぐに来てお前どうなってんだよお前この1時間分
07:39飲んでるってこれ絶対にあるよねこれ
07:43そういうお店からちょっとみたいな言い方をされることもあるんですけども
07:49やっぱ最近働き方改革とか進む中で
07:52お客さんは飲むとくれたらさっさ帰って
07:54アルバイトの4時間短くするとかあるので
07:57最近はもうほとんどの飲食店さんは
08:00早く飲み終わったら帰って
08:02何よりも健康的に飲んでいただくってことが
08:05最初絶対それ逆もあるからねやっぱ逆側から見ると
08:10そしてもう一つ運転代行ならではの重要なマッチングが
08:16お客さんの求めるドライバーを連れてくる
08:20お客さんの車を運転する行為なので
08:22ドライバーの持つスキルセットのマッチングがすごい大事なんです
08:26最近だとやっぱ高級な車になると
08:29左ハンドルの車
08:30メラリを運んでほしいとか
08:32僕もいろんな車乗ってるんで
08:35そうなるとちょっと特殊だったりとかすると
08:38こういう車乗れますかみたいなのも
08:41マッチングできるってことですか
08:43僕これね
08:45これアメシャルの
08:47これ1965年なんですけど
08:50でもオートマなんですけどね
08:53なんかこういうちょっと大きな独特な車とかっていうのも
08:57やはり1回でも運転した経験があるとか
09:00訓練をされた人に来てほしいっていうところに
09:02マッチするような形っていうのを目指していきたいなっていうふうに
09:06やっぱそういう車だと
09:07誰にでも乗してもいいってわけでもないですもんね
09:10あとあるのが一般の方でも多いんですけども
09:13しゃべってほしいとか
09:15黙ってほしいとか
09:17ドライバーの個性を指定してくる
09:19酔ってらっしゃるので
09:20そうか話しかけんなよっていう人と話しかけてっていう人
09:26面白いね
09:30運転技術だけでなく
09:32ドライバーの性格ともマッチングできるように
09:35会話が適切かどうかなどの評価基準も設けています
09:40またこれまであいまいだった料金体系も明確にしました
09:46そんな画期的な運転代行アプリを開発した会社の燃焼とは
09:54ちょっとですねきょうしゃべるなと言われてるので大体数億円ぐらいで毎年2倍以上成長していわゆるマッチングしたときの手数料という形でマッチングで発生する売り上げの何パーセントを代行業者の皆さんからいただくっていう形になってますね
10:10マッチングした手数料で実際に運んでっていうのはもうそこのお互いでやるわけですかはいそうですね
10:18一方時価総額100億円ジモティの収益方法は?
10:24あの手数料をいただかない代わりにこう広告を掲載させていただいてその広告の配信技術をこう磨いていくっていうのを同時にやることによって
10:34無料で何かを譲るってことが可能にするために手数料を取らないっていうのをずっとやってきてるっていう
10:40社長のところはやっぱりあのジモティは例えば3月とか時期によって出てくるものってあるじゃないですか
10:49はいあります
10:50これはやっぱもう集中するでしょその
10:53そうですね3月から5月のゴールデンウィークにかけてが引っ越しをされる方といらないものが
11:00季節の変わり目もあるので回転がすごく上がる 学年が変わったりするとお子さんのものでいらないものもすごく出てきたりとか
11:08暮れとか何かこう買い替える時期とか 面白いねー
11:15一緒ですよ 3月から5月乾燥芸会
11:18乾燥芸会 いいねいいねー
11:23なんか俺はまた始めようかなー
11:28運転代行の待ち時間を大幅に減らすアプリを開発した棚原さんひょんなことからアイデアを思いついたといいます
11:37飲み会から新ビジネス誕生っていうの?
11:43沖縄県の産学連携のコーディネーターをさせてもらった時代があってですね
11:46大学の先生と企業さんをくっつけるって仕事をしてたんですよ
11:49それで仲良くなった大学の先生が非常にお酒が好きな方で
11:54たまたま飲みながら話してたら
11:56ふと運転代行ってもっとよくできないかなっていうぼやきがあったんですよ
12:01AIの先生だったのでできそうだなと
12:03で調べていくうちにいわゆる運転代行業界全体がすごく疲弊してて
12:09そもそも料金が決まってないので過度に安くなりすぎていた
12:14沖縄で最大資料であるテーマで
12:17なおかつこういった社会的な課題に近いようなテーマを持てるというところで
12:21大学の先生と一緒に立ち上げたっていう経緯があります
12:24その先生お酒飲みすぎちゃって
12:26アプリのリリース2ヶ月前になくなっちゃったんですよ
12:29使ってほしかったのに
12:31使ってほしかったんですけど
12:33サナちゃんあれですね
12:35大工のシステムはすごいいいのができたから
12:37お酒の飲みすぎを気をつけようっていうのも何か考えましょうね次ね
12:41それ結局で実はそこからスマートな飲み方っていうのをずっと提案してて
12:46やっぱりダラダラ飲むんじゃなくて
12:48エアクラを使って素早く帰って
12:51健康飲酒事業を伸ばしましょうみたいなことをやっぱり意識してます
12:55地域の掲示板サイトジモティの社長加藤さんにも
13:00今につながる意外なきっかけが
13:03そうですね
13:04子供の頃僕は不登校人になっちゃいまして
13:08学校にちょっと行ってない時期があったので
13:12あったんですけど
13:13その時に周りの方々に支えていただいて
13:16大学に行ったタイミングからまた社会性が戻っていったんですけど
13:21良かったですね
13:22良かったです
13:23そういう意味で周りに支えていただける仕組みとか
13:28コミュニティがあるっていうことは
13:30すごい大事だなっていうのは自分の人生でも感じているので
13:34地域のコミュニティづくりみたいなのには
13:36すごい子供の頃から関心が高かったなと思います
13:40この後業界の常識を覆す驚きのアイデアに
13:46運転代行の待ち時間を大幅に短縮させた新ビジネス
13:59運転代行の待ち時間を大幅に短縮させた新ビジネス
14:11企業で大変だったこととは
14:14やはりニッチサービスだったので
14:16そこからどうやって逸脱して
14:18より大きな市場を目指すのかっていうところに
14:20すごい苦労しましたね
14:22どうやってそのサービスの強さを作っていくのかっていうのを
14:25資金を投じて今悩んでいるところです
14:27大幅サービスって基本夜っていうイメージがあるじゃないですか
14:31この昼間っていうのは
14:33例えば買い物に行ってちょっと飲んじゃってとか
14:36昼間の時間帯の大幅サービスっていうのはあるんですか
14:40ありますね
14:41今福岡で始めようとしている
14:43近々さとするんですけど
14:44やっぱりゴルフすごいんですよ
14:46ゴルフの送迎の方から始めて
14:50あとは病院とかも結構ありますね
14:53この昼間が確立したら
14:55確かに
14:56もうこれはもう回転率
14:58もうだってデッドのね
15:00ところが動いたら
15:02そうですね
15:03そうですね
15:04うーん
15:05まだまだ
15:06まだまだ社長
15:08ちょっと1枚かまさせてください
15:12じゃあぜひお願いします
15:14自家総額100億円
15:18ジモティの加藤社長にも苦労した時代がありました
15:222011年にサービス開発したんですが
15:26もうユーザー数もいないのでコンテンツも増えないし
15:30どちら側を先に増やせばいいのかみたいなのが
15:32やっぱりすごい難しいサービスだったので
15:34やっぱりすごい難しいサービスだったので
15:36最初の売り上げが増えていくまでの時間というのは
15:38すごい時間のかかるサービスだったなというのが
15:40そういう意味では毎年の資金調達がものすごい大変だったというのは
15:45記憶になったというのは
15:47資金調達ですよね
15:49もう社長のやることは
15:51資金調達と謝ること
15:53それしかない
15:55本当に
15:57田中原さんもそうだと思うんですけども
15:59ドライバーの数が例えば揃ってきて
16:01データベースの独自性が出てきたりすると
16:03やっぱりサービスとしての強みが生まれてきて
16:05調達もしやすくなってきて
16:07ある一定ラインをこう
16:09超えるまでに
16:11どうしのぐかというのも
16:13結構大事なポイントなのかなと思いますね
16:16ベンチャーで立ち上げるわけじゃないですか
16:18それでちょっとこういうのをやりたいんだった時には
16:20ちょっと先輩たちっていうか
16:22ちょっと応援もあったりもしたんですか
16:24応援をいただける確率は結構低かったサービスで
16:28マネタイズが先行しづらいので
16:30それはちょっと難しいな
16:32分かるな
16:35やっぱり先輩たちはいろんなの見てるから
16:38考え方は美しくていいんだけど
16:41それがお金に変わるか
16:43企業として成功するかっていうのを見るからね
16:46そうですね
16:48俺が言ってて大丈夫?
16:50運転代行に革命を起こした新ビジネス
16:57さらに超強力なビジネスの強みとは?
17:01運転免許を持ってる8000万人全てがドライバーっていうところなんですけど
17:06第一種免許の方ですね
17:07普通免許の方がいるんですけども
17:09彼らがドライバーとして活躍できるような
17:12もし世界は作れたらなっていうところで
17:15エアクルー1っていうサービスを提供させてもらっています
17:19エアクルー1
17:20これはですね普通免許で他人の車を運転して収益を上げるモデルになっています
17:27そもそも運転代行を行うには
17:31タクシーやバスなどと同じ第二種免許という運転免許が必要となります
17:38しかし棚原さんが考える新ビジネスは
17:41普通免許さえあればドライバーとして稼げるというサービス
17:46一体どういうことなのか?
17:49実は我々グレーゾン解消制度っていう計算書の制度を使って
17:53実はこれは何の法律にも抵触今のところはしないという回答をいただいているんですね
17:58なぜかというと
18:00そもそも運転代行って何で二種免許が必要なの?って話になると思うんですけども
18:05運転代行の定義っていうのは
18:08随反者を伴うことって書いてあるんです
18:11随反者ってのは後ろからついていく車ですね
18:14あれに乗ってドライバーが移動していると
18:17二種免許が必要なんですよ
18:19これが運転代行の定義
18:20後ろにくっついて動いてるってことで必要なの?
18:24必要です
18:25運転代行は客の車を運転するドライバーと
18:30ドライバーの移動のための随反者とで
18:332人のドライバーが必要となります
18:37運転代行を行うためには二種免許を持つことが必須の条件ですが
18:42棚原さんは精度をうまく利用しこれを解消
18:46実は車がなくても効率的な廃車っての可能だったりするんですね
18:52なので我々は今電動キックボードだったりとか
18:56そうか、車で行かないで
18:58ドライバーさんだけがそこの場に行って乗ってったら
19:02それは何の問題もないんだ
19:05はい
19:06今特定小型原付きと言われているようなものだったり
19:09電動バイクと言われているような原付き
19:11これを車に乗っけちゃうんだ
19:13これをカバーに包んで
19:15汚れないようにして置かせていただくということでさせてもらってますし
19:18都内であればシェアリングサイクルだったりとか
19:21電車で移動していただいて
19:24いうのを形で提供させてもらってます
19:27これは社長広がりますなぁ
19:32これのすごいところはやはり普通免許の方々が
19:35車の移動に携われるっていうところがすごく大きいんですよ
19:39普通免許の方々が昼間で隙間時間を使って
19:43お金を稼ぐことができるということになると
19:45より多くのドライバーの供給ができるので
19:47さまざまなシーンで車の移動人の移動になっていける
19:51去年三井住友海女さんと商品設計をさせていただいて
19:544月から世の中に出してるんですよ
19:57保険付きで?
19:59保険付きで。
20:00このエアクルワンの構想で
20:03酒井引越センターやミクシーなど
20:068社から3億円の資金調達に成功
20:09これまでの累計調達額は8億円にも上ります
20:14ターゲットがずれてるから
20:17今までパートナーとしてご活躍いただいている
20:20運転代行業のもともとの方たちとも
20:23並存できるみたいな感じなんですか?
20:25はい。そもそも論として
20:27今の運転代行業界の世界では
20:29二種免許の不足によって
20:30ドライバーが全然足りていないという状況になっているので
20:33そこにいち早くドライバーを供給する必要があった
20:36というのがあります。
20:37なのでこの仕組み自体も
20:39代行業者の皆さんに導入していただいて
20:41彼らにまずやっていただくところから
20:43去年はスタートしてますね。
20:44なるほど。
20:45やっぱり電動キックボードとかに乗って移動するので
20:48移動効率が低いんですね。
20:50となるとやっぱり長距離や短距離向け
20:52あと天候にも制されやすいので
20:54なるほど。
20:55基本的には代行がそこを運転代行場の皆さんが保管していって全体で成り立つサービスなのかなと思ってます。
21:02そんな旬風満帆に見えるビジネスにも悩みが。
21:07マナー向上より良いルール作りっていうところで実はそもそも運転代行の世界
21:13他人の車を運転するドライバーさんに対するレギュレーション、基準がないんですね。
21:19どういうことを守らないといけないのか、どういうチェックが必要なのかっていうのを策定しないといけないっていう。
21:24なのでこれをどうやってじゃあ全体のルールにしていくのかまだまだ見つけられてないかなと方法、方略みたいなところを今探していますね。
21:33ルールでもほらルールはあったとしても本当にその人がマナーがいいかどうかっていうのがどういうチェックをすればね数が増えれば増えるほどチェックの仕方が難しいというかじゃあその人の運転をそのじゃあ自分のスマホでこうやって運転をしているところを一回送ってくださいとか例えばねっていうのを僕はやった方がいいと思うのね。
21:58あなたの運転はちょっと乱暴ですとかなんかこうそこで情報が得られるからそれは携帯でも簡単にできると思うからそこのリストも集めておいた方がいいと思う。
22:12これ良くない?この意見。
22:14良いところ。良いところ。ちゃんと思いました。
22:16なんか最近タクシーとかに乗っててもタクシーの運転手さんに対して会社の方からこことここは気をつけてねみたいなのが語りかけられている。
22:28それは例えば降りるときに領収書必ず必要か聞いてくださいねとか忘れ物がないからチェックしましょうっていうのを
22:34ドライバーさんにそのタイミングよくちゃんと語りかけているのが多分機能としても実装されていっているみたいな。
22:41あのヒロミさんのおっしゃってたとおりこういいタイミングで何かこうフィードバックがちゃんと書えるような仕組みを作るのがすごいいいのかなと思いますねいいですねタイミング大事かもしれないですね何か良い情報悪い情報も適切なタイミングでフィードバックしてあげるとその瞬間動く感じやすいので。
22:58このあとヒロミもあぜん一体何が朝早くからのね大丈夫でしょうかこれもうね運転代行に革命を起こした棚原さんがどうしても聞きたかったこと
23:28まだ見えないんですねどう今事業を加速させていくのかっていうのがまだ2,30年しかない会社でもそこにちゃんと資金を投入してやるべきこと
23:37ああそういう意味で言うと多分そのポートフォリオあの自分たちの人のアセットの投資先というのを一番キャッシュ買うというかあのマネタイズがドライブしやすいところに8割方を投下して配分比率はやっぱり経営がコントロールした方がバランスを崩さなくていいというか
23:57ありがとうございます今日これだけは聞きたかったんでこのね朝早くからのねみんな見てる人分かるポートフォリオとかね
24:07大丈夫でしょうかこれもうね1,2割しか分からなかったですけどね
24:13ヒロミのおはみ次回はどんな新しいビジネスが登場するのでしょうかまた来週
24:27ビジネスが登場するのでしょうかまた来週