三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。
古事記 [電子書籍版] 著者：稗田阿礼, 太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
古事記 [電子書籍版] 著者：太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国（ヤマト国）の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用ＡＩ画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate
古事記 [電子書籍版] 著者：稗田阿礼, 太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
古事記 [電子書籍版] 著者：太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
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「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国（ヤマト国）の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
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教育トランスクリプション
00:00出雲の国 久土木の大穴文字の御事
00:15古事記では大穴文字の神と名を変え
00:21阿波の八穂神社の八千穂子の神が合体して
00:26大国主の神となったと
00:29禅は大国主の神の妻どいの誠の誠において紐解きました
00:36阿波津神は出雲の国 久土木の神を奪い
00:43国津神の神に上書きした
00:49出雲の神の旅立ちと
00:51阿波に鎮座した神を人々が建て祀った歌を
00:56古事記通説は大国主とその妻の
01:01すせり美女の歌と語訳した
01:03この後に大国主はさらに結婚し
01:10子孫を残すと古事記は記す
01:16それは大国主の神の誠の誠で語った通り
01:21神様仲間作り
01:24奪った土地の神と同一神として
01:28その土地の女神と結婚する
01:32最初に婚姻したのは
01:36稲葉の白うさぎの逸話となる八神姫です
01:40着彩のすせり美女を恐れ
01:45木股の神またはミーの神を置いて帰る
01:50着彩のすせり美女と
01:53つまどいした沼川姫に子はできません
01:57だが仙台九字本義では
02:01沼川姫は建美の方の神を産むと記す
02:06ここまでは大穴無事の神が
02:11八神姫とすせり姫と婚姻して
02:15八千穂子の神が沼川姫へ
02:19妻へ妻どいしたと
02:21古事記は記していたが
02:23今後は大国主の神としか記さず
02:27どこの女神かの特定は難しい
02:31まずは宗方三女神
02:35沖津宮に祀られる
02:38たきりぎめと婚姻する
02:41天照とスサノオの
02:44ウケイのまことのまことに
02:47血縁関係はありません
02:51天照が三女神を
02:54宇佐から胸方へ
02:57先座させることに起因する
03:01神様仲間作りのために
03:04大国主の神とたきりぎめは
03:07生略結婚
03:09アジスキタカヒコネの神と
03:11その妹
03:13別名に
03:15仕立てる姫がある
03:16タカヒメを
03:18たきりびめが編み
03:20二人の兄弟は
03:21の字の国譲りでも
03:23登場します
03:26しかし
03:27アジスキタカヒコネの神よ
03:30今は
03:31鴨の大神と
03:32古事記は記す
03:35今は意味深
03:37よもつひらさかを
03:39よもつひらさかを
03:40今は
03:41いふやざかと
03:42記していた
03:44よもつひらさかストーリーの
03:47まことのまこと
03:49異国対乱の神話化でした
03:53出雲の国
03:55ふどきには
03:57アジスキタカヒコネのみことは
03:59大穴持ちのみことのことある
04:03国譲りに出雲の国
04:06ふどきが記す
04:08出雲土着の神が登場したなら
04:13国譲りの舞台が
04:15出雲と思わせる
04:16嘘
04:19本当の舞台の
04:20阿波の神よ
04:22出雲の国
04:24ふどきに
04:25強引に記させたなら
04:28鴨の大神は
04:29おかしい
04:32鴨の大神は
04:34奈良・葛城の
04:35全国の鴨神社の
04:37総本社と称する
04:39たかがも神社の主催人
04:42神武統制に助力する
04:45八田ガラスと
04:46年代が違う
04:49山幸彦とうがやふきあえずが
04:52おとぎ話でも
04:54神武天皇は
04:56天照のひまご
04:58天照と同世代の
05:01大国主の子が
05:03神武に
05:04堂々できるはずがない
05:07ゆえに
05:09出雲区田は
05:10神武統制より前に
05:11もののべ統制があったとする
05:14だが
05:16四国の大和国
05:18霧古代王国を
05:21迂回して
05:22統制できたか
05:24また
05:26繁栄する
05:27古代出雲王国が
05:30なぜに
05:32統制する必要があるか
05:34次に
05:38古事記は
05:39大国主と
05:40神谷建姫が
05:41ことしろ主の神を
05:44産むとしるし
05:45神谷建姫を
05:47仙台久慈本には
05:49宗方
05:51宗方
05:52越宮の
05:53高津姫だとする
05:56今は
05:57日本初期通り
05:59宗方大社の
06:01越宮には
06:02市喜島姫を
06:04祀るが
06:05古事記では
06:07越宮には
06:08多吉姫
06:09すなわち
06:11神谷建姫と
06:12同一神
06:16すさのおと
06:17大国主の
06:18血筋の
06:19誠の誠
06:21佐賀山の
06:22真苗の滝
06:24ウケイの呪文
06:25佐賀日に神
06:27佐賀日に現れた
06:29滝の女神かも
06:33ことしろ主が
06:35着流にて
06:37仙台久慈本儀では
06:39八広熊輪となって
06:41三島御族衣の娘である
06:43生玉頼姫のもとへ通い
06:46雨の
06:48干潟串干潟の
06:49御事
06:50神宮天皇今後の
06:52姫たたら
06:53伊須津姫
06:55伊須津より姫が
06:56出来たと記す
07:00姫たたら
07:01伊須津姫は
07:03第二代
07:04水勢天皇を生み
07:07伊須津より姫が育て
07:09水勢天皇と
07:11伊須津より姫は結ばれ
07:14第三代
07:15安寧天皇が生まれる
07:19天照が年上なら
07:21天照のひ孫と
07:22大国主の孫が
07:24結ばれてもいい
07:26そして
07:28伊須津天皇だけですが
07:31雨の
07:32干潟串干潟の
07:33御事を
07:35鴨の君と
07:37しるす
07:40雨の
07:41干潟串干潟の
07:42御事の
07:43第一子は
07:45三和氏、鴨氏の
07:47その
07:48武井勝の御事
07:49第二子は
07:51日本初期では
07:53安寧天皇の
07:54皇后となる
07:56胸底な勝姫の御事
08:00第四代
08:01伊徳天皇を生むから
08:04鴨の君こそ
08:06鴨の大神にふさわしい
08:08そして
08:11不思議なことに
08:13大国主の
08:14尺竜ではない
08:15子孫の
08:16系譜を
08:19八島地のみの神
08:21一家
08:22陶津山三崎たらしの神
08:24以前
08:25遠丸七代の神と
08:27記します
08:30実際は
08:31旧世孫までを記述
08:34記した聖母も
08:35神として数えてます
08:39だが
08:40古事記は
08:41天津神の歴史
08:43なぜ
08:44大国主の
08:45系譜を
08:46詳しく語る?
08:49次の
08:50つくなびこなの神は
08:52思いっきり
08:53大国主を
08:54無徹しているのに
08:59つくなびこなは
09:01謎の神
09:03短い説話だが
09:05後世に
09:06大きく
09:07爪跡を残す
09:08大国主の神が
09:11出雲の
09:12温帯の
09:13御膳に
09:14います
09:16もう
09:17神として
09:18鎮座する
09:20御膳は
09:21三崎と読み
09:23温帯に
09:24三尾の
09:25くりがながあるのに
09:27数節は
09:28こざかしく
09:29三尾に読み替え
09:31三尾の三崎に
09:32置き換える
09:33三尾の
09:35三尾の
09:36三尾の
09:37三尾は
09:38出雲大代近くの
09:39日のみさき
09:41ここに
09:42相棒が
09:43現出した
09:44小舟に
09:46小舟に乗って
09:47やってきたのが
09:48三尾の
09:49三尾の
09:50一尊防止に
09:51発展する
09:53誰も
09:54名を知らないなら
09:55本人に
09:56聞けばいいのに
09:57口が
09:58聞けない
10:00しかし
10:01クエディコが
10:02知っていて
10:04クエディコは
10:05知恵の神様となり
10:07クエディコ神社は
10:09大三尾神社の
10:10抹所として
10:11三尾山の麓に
10:13神座する
10:16神結び
10:18神の御子
10:20少なびこなの神
10:23我が
10:24七尾から
10:25生まれた
10:27だから
10:28足原の
10:29至高の御子と
10:30兄弟となるを
10:32神結びの神が
10:34言ったと
10:36数節は
10:37また
10:38恣意的語訳
10:40古事記は
10:41陰が好きならば
10:42陽も好きだ
10:45各地で結婚するから
10:48大国主の神は
10:50モテモテの色男になります
10:53支配を強めるには
10:55出来た子が
10:57その地を収めるのが
10:58一番
10:59いい
11:02日本書紀における
11:04箸墓伝説
11:05大物主の
11:07正体は
11:09小さな蛇でした
11:14つくなびこなは
11:16大国主の
11:17またから生まれた
11:19つくなではなく
11:22小さな
11:26つくなびこなは
11:28濃厚の神や
11:29薬の神としても
11:30人気で
11:31各地に
11:32鎮座
11:35だが
11:36古事記では単に
11:38大穴無事と
11:40国づくりを
11:41固めたと
11:42しるすのみ
11:44大国主の命が尽きる前に
11:47常世へ行くのは
11:50気の不全となった
11:55最後に
11:56また
11:58クエビコが登場して
12:00つくなびこなを
12:02山田のソード
12:04足は歩けないが
12:07天下のことを
12:09ことごとく知る神と
12:10少し持ち上げる
12:12通説は
12:15つくなびこなと
12:16知っていた
12:18クエビコを
12:19山田のソードと
12:21またまた
12:23主語と述語を
12:24入れ替えて
12:26恣意的語訳をしています
12:29ソードとは
12:31カカシ
12:33カカシならば
12:34歩けないし
12:36口も聞けない
12:38山田のカカシは
12:39消化にもなるが
12:42カカシの由来が
12:43興味を引く
12:46カカシはカカシ
12:49髪の毛や
12:50魚の頭
12:52十肉を焼いて
12:54櫛で挟んで
12:56匂いで出来体したが
12:58カカシは
13:00蛇の子も
13:02蛇神様は
13:03友人様だ
13:06国つかみの
13:07中国
13:09インドの竜神
13:11ナーガが起源と
13:12ぴったりだが
13:14ソードは
13:15本当に
13:16カカシか
13:18通説得意の
13:20神語・流行語対象かも
13:24古事記言文は
13:26クリオ・ソト・シガキ
13:29クリは
13:30オビトと読む
13:32カバネ
13:33ヤマダのおびと
13:36トミ・ノボル
13:39原文には
13:40トミ・ノボルに
13:43フトトの
13:45カナがある
13:47ヤマノタは
13:49どこにもあるが
13:50特別なのは
13:52伊勢の
13:53ウジ・ヤマダダロー
13:56伊勢神宮を祀った
13:59ヤマト姫の御事
14:01その拙者の
14:03ウジヨウダ神社も
14:04定めた
14:08天照大神より先に
14:10つくなびこなの神よ
14:13祀ってたかもしれない
14:22大国主の神は
14:25出雲の大穴町の御事と
14:27阿波のヤチホコの神よ
14:31合体した
14:33同一心にするのは
14:37大抵
14:39権力者の裏がある
14:41騙されちゃ
14:44ダメ
14:45相棒の
14:49つくなびこなの神は
14:51国づくりを
14:53固めるため
14:55子づくりに
14:57励んだ
14:59ヤマト王権が
15:01出雲を攻略
15:03大国主を祀った後の
15:05おとぎ話だけどね
15:15いかに
15:25古事記通説が
15:27古事記が語る歴史を
15:29ねじ曲げているか
15:31ねじ曲げられた通説から
15:34いかに
15:36無駄な考察がされたことか
15:39阿波を隠すのが
15:41不思議で始めた
15:42日本神話を阿波実話へ
15:46日本書記と
15:48古事記の食い違いは
15:50古事記の肘を隠していた
15:54次の
15:57つくよみのまこと
15:59古事記全文解読シリーズでは
16:01まだまだ
16:03埋もれている暗号を
16:05深掘りしようと考えていたら
16:07古事記に
16:09解釈が必要な不思議は
16:10捏造解釈から生まれていた
16:15歴史を神話化しているが
16:19時空にゆがみなく
16:22物語を紡いでいる
16:24漢文形式の
16:27古事記を読んだだけでは
16:29原文解釈にはならない
16:32その漢文は上書きされている
16:35写本には
16:38振り仮名があるのに
16:40その振り仮名を
16:42無視するどころか
16:44新たな読み方を加えたり
16:46漢字自体すら
16:49書き換えて
16:51日本書記にそういうのを
16:53解釈している
16:55概要欄に
16:57写本を写真撮影した
16:59格安本を紹介しています
17:01各案にその詳細は語るが
17:09ここでその捏造をまとめて紹介し
17:13どれだけ古事記通説に
17:16騙されているか
17:18実感してもらいたい
17:20まずは
17:23神由美の水の神の
17:25誠の誠
17:27蜜葉の目の神の入れ替え
17:30原文は蜜の波の目の神
17:35のと波の順番が逆だと
17:39しがきする
17:41君の名は蜜葉ではなく
17:44水の波
17:46家波の波だ
17:48涙
17:50よもつ平坂ストーリーの
17:53誠の誠
17:55家波は自ら隠れた
17:58家波が葬るの
18:01宗の字の中央
18:03地の上の位置がない
18:06宗に似た字は今ないが
18:09隠れ祭るの
18:11栗がなお無視
18:12うち
18:14よみとは
18:16国つかみを冒涜
18:18家波は生きて異国大乱を戦った
18:23戦士を意味する牛よ
18:27宇治と濁って語訳するのもひどいし
18:31家波の変わり果てた姿に
18:34家波は恐怖したのではなく
18:36戦いの準備をしているのを見て
18:41天津上の家波は逃げた
18:46勝因はよもつ平坂ストーリーの誠の誠
18:51まことの誠
18:54桃の子三つをまじて討ち
18:59松をもつと主が騎士
19:03家波が桃を投げたとするが
19:07桃のことは桃太郎
19:10家波は援軍の桃太郎を待って勝利する
19:14桃の実にオオカムズミの御事なんて
19:20命名することはありません
19:25ひいよ
19:27泣き母と読むのは
19:29いろはの栗がなお虫
19:32立花のおどの淡木原の誠の誠
19:38新たな訓読みを捏造する
19:41いろはの国は上陸した始まりの国
19:47根のかたすの国はすぐ流されるから
19:51悲鳴してと訴えたのに
19:55マカランをマイルと恣意的語訳している
20:00三種の仁義の八坂にのまがたまの
20:05まことのまこと
20:07家なぎに却下され
20:09スサノオはアマテラスにマカランと
20:14現春のいつに船でのぼるのですが
20:18半音また年がき
20:21高山だが船旅が可能なことを隠す
20:25アマテラスとスサノオのうけいのまことのまこと
20:30原文のさがみにかみ
20:32さがみにかみとし
20:33吉野川昭竜の佐賀山のマナエの滝を隠す
20:45三種の仁義はかみ砕かない
20:49水を吐いて滝のさぎりを具現する
20:53さがみにかみとは
20:57互いの仁義を受け負ううけいのおまじない
21:01うけいに勝ったスサノオの乱暴ろうぜきは
21:05極悪人に仕立てた御役
21:11実際はアマテラスが見た天空の強調が現実となり
21:18雨の岩跡に引きこもり
21:23三種の仁義の八太の鏡のまことのまことでは
21:27神様を捏造している
21:31高見結び、神の子、思念、金、心霊、思う
21:39高見結びが神の子へ
21:43思念して金の心霊を思わせる
21:47念をなしにし、思いかねの神
21:50八尺を八太と読むの注釈を無視し
21:58あを抜いて八太の鏡
22:06その八太の鏡にアマテラスを描き
22:10雨のお爪のみことのまことのまことにおいて
22:14楽に神がかりしたが
22:17裸踊りにするため
22:21順番の番に昇るを
22:24帆と読む
22:26卑弥呼、つくよみのもがりをしていた
22:30横穴式石室から出てきたアマテラスは
22:34スサノオを根の片須の国から悲鳴するが
22:38お千度参りが条件だ
22:41お百度参りの十倍は地形判決
22:47アワタを稲田に科学的に改良し
22:52最後は出雲の国に昇天
22:56稲田の宮主、土のやつ耳の神となるスサノオ
23:00スサノオ
23:02地帯から種を生んだ食物神にあやかり
23:06穀物の豊作のために
23:09大月姫の神に祈る人々がけがらわしいと
23:14神殺しするころには
23:16もう意識朦朧にて
23:20山田のオロチ退治は
23:22昇天前に見た幻ですが
23:25三種の神理の草薙の剣の誠の誠には
23:30天下の醍醐訳がある
23:33原文の早すさのおの御事
23:38いゆ、御事の理せよ
23:40その老夫婦、これ汝の娘は
23:43たてまつる、おいて、われ、ない
23:48すさのおは言った老夫婦に
23:51われを汝の娘とたてまつると
23:55御事の理せよ
23:57いゆの左に梨をしがきし
24:01すさのおが御事の理したことにして
24:06くしなた姫は
24:08あしなづち、てなづちの神の娘だと
24:11会話していたのに
24:13汝が女なら
24:16われにたてまつらむやのごやく
24:20くしなた姫と結ばれて
24:23大国主がすさのおのむこにて
24:27六世孫なんてまか不思議を産む
24:31くしなた姫は、やまたのおろち
24:36すなわち、八大龍王の巫女からの考察は
24:40くにつかみのそしんは、流人信仰のなあが
24:47くなこくは、ごうながこくのなかのくに
24:52そしんごろしも、ぐでつだが
24:55すさのおと、大国主の血筋のまことのまこと
25:01やつがしらを八方向からのやつらさん
25:06やんを八つのうねと、とくていすると
25:10原文、けん、かみ、へびに
25:16えつかみのおろちと、ふりがながあるのに
25:20けんをとりに、へびおちに、しのきし、とりかみのちに、すさのおはくだった
25:26もうひとはしらの龍神が、大比寺
25:32そのひとはしらは、出雲の国のまことのまこと
25:37やくもたつ、出雲八重垣、妻米に
25:42八重垣つくる、その八重垣よ
25:47原文は漢詩を、万葉仮名に解釈して
25:51たきつひめの、存在をかくす
25:55うけいで生まれた、むなかたさんじょしん
26:00こじきでは、えつぐにまつるとしるす
26:04えつかみのおろちは、えつぐのたきつひめ
26:10そして、たきつは、たきのみやこの、いに
26:14えつめ、たきつひめを、いにする、たきじんじゃ
26:18たきじんじゃ、大雨ふるまでは、ひかわの
26:23やつらさんのふもとから、さだみつがわがながれこんだ
26:28よしのがわ、なんがんにちんざする
26:32じとうてんのうがぎょうこうした、たきのみやこ
26:38よしののみやは、たいがんの、みのちょう、かまのみや
26:42かまのみや
26:47このひみつも、ばれてはいけないが、もっと、こっかきみつであるのが
26:54ある、みやこ、むかわの、たち
26:58みやこにある、むかわの、たちの、かわを、はねに、しがき
27:04つのはのたちがある、ちなみに、つむかりのたちの、せつがあるのは
27:13さんぼんがわの、いちばんひだり、ののうえのしぎを、めとして、いにふめいにする
27:20むかわのたちが、くさなぎのつるぎと、ゆね、まぼろしだが、つさのうは、あまてらすにそうじょうする
27:29むかわのたちは、すさのうが、やまたのおるちの、なかおをきったときに、すさのうの、とつかのつるぎ、たばねたつるぎがかけ、つつげんした、すさのうのぶりょく
27:44しんしゃさいくついせきの、わかすぎやまから、すいぎんしゅ、せいせいせいせきの、かもみやのまえに、どんぶらこ、しんしゃはこぶふねが、ももたろうとなる、おおかむずみのみこと
28:04むかわのたちは、ももたろう、むかわは、なかがわのきゅうめいにして、みやこは、かもみや。
28:14ぜんこくのかも、かも、かものるつは、なかの、かものみやと、しさする。かんのいの、なが国王院も、いこくおう、すいしょうも、にほんのはじまりは、なが、かもみや。
28:36いえなぎは、ももたろうを、まって、うつ。むかわのたちは、うらぎりの、つるぎだ。
28:45だが、つるぎさんじょうの、ひかりの国が、いずもでも、くにゆずりになるのだろうか。
28:55なるのだろうか。